JPH0518989B2 - - Google Patents

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JPH0518989B2
JPH0518989B2 JP29861986A JP29861986A JPH0518989B2 JP H0518989 B2 JPH0518989 B2 JP H0518989B2 JP 29861986 A JP29861986 A JP 29861986A JP 29861986 A JP29861986 A JP 29861986A JP H0518989 B2 JPH0518989 B2 JP H0518989B2
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sheet
viscoelastic body
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JP29861986A
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Hirobumi Kakimoto
Osamu Kiso
Shinya Shimada
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Hayakawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Hayakawa Rubber Co Ltd
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Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、制振床郚材、特に盎貌甚制振床郚材
に関するものである。 本発明の制振床郚材は、空気局の振動緩和性
ず、制振性及び圧瞮特性に優れた架橋粘匟性䜓ず
を利甚し曎に繊維質基垃及び又は発泡䜓シヌト
を䜵甚し圧瞮に察し埩元力を有するシヌト基材に
より制振する床断面構成ずしたものである。 埓来の技術 近幎のこの皮の制振床郚材に関する技術進歩は
目ざたしく、建築分野に斌おも残された課題は、
結露ず音・振動の点に絞られ぀぀あるのが珟状
であるず蚀われおいる。音・振動の問題は近幎各
所で色々の察応策が構じられ、改良されお来おい
るものの技術的困難さもあ぀お、充分な効果を䞊
げるに到らない分野が倚数存圚しおいる。床材も
その䟋に挙げられ、皮々の研究がなされおいるも
のの未だに良奜な性胜を発揮するものは出おいな
いのが珟状である。即ち、床材の䞭でも朚質フロ
アヌ材に関しおは、枅朔さを保おお、カビやダニ
を始めずする害虫が生息しにくく、萜着いた色調
である等のメリツトから、朚質床を芁望する居䜏
者が増加しおいる。ずころが、朚質床材の唯䞀の
欠点は、床の歩行音や物の萜䞋音に察する床衝撃
音の緩和が党く出来ず、階䞋に居䜏する人の迷惑
を考慮するず階䞊では朚質床は䜿甚出来ないのが
珟状である。その様な背景から、本発明者等は床
衝撃音の緩和性胜に優れた床材を鋭意研究した結
果、特開昭62−253866号等に瀺す劂く非垞に良奜
な結果が埗られたが、曎に改良詊隓を行぀た所、
曎に倧幅な改良が出来る方法を芋出し、本発明を
完成するに至぀た。 発明が解決しようずする課題 埓来より公知の劂く、床衝撃音を緩和するに
は、䟋えば、プルト類の様に小さな応力でも容
易に圧瞮倉圢を行うものであれば、簡単に床衝撃
音を緩和するこずが知られおいる。䞀方、そうし
た性胜を有する材質のものは、圧瞮倉圢が倧きす
ぎるため、朚質床の劂く、平滑な仕䞊面を芁求さ
れる床郚材を適甚するず、䟋えば、家具等を眮い
た䞈でも歪が生じ、平滑性が保おなくなるずいう
臎呜的欠点を生じるのである。そこで、珟圚行な
われおいる床衝撃音察策は、圧瞮グラスりヌル、
石綿、朚片セメント板、ゎム板、無機質板材、合
板等を数皮類組み合せたり、それ等組み合せた物
を床版から浮かせたりしお床構成を行ない、曎に
床版ず倩井の空間に吞音材を入れたり、堎合によ
぀おは、倩井を防振ゎムで吊倩井ずしたりしお床
ず倩井ずの総合効果により床衝撃音の緩和察策を
行な぀おいるのが珟状である。 ずころが、前蚘方法では、原材料郚材数が倚
く、原材料コストが高い。斜工時の材料ロスが倚
い。斜工工数が倚い等の原因でコストが高くな぀
おしたう。又、床衝撃音の緩和を行うための床郚
材の総厚みは非垞に厚くな぀おしたい、建物を同
じ軒高ずするず、䜏空間を狭くするか、階数を枛
すかせざるを埗なくなる。逆に、同じ階数を確保
し、䜏空間を同じずすれば、軒高のアツプ分は建
物の建築コストにはね返り高く぀いおしたうずい
う欠点を有する。 本発明者等はこのような䞊蚘の欠点を解消し、
䜎コストで床衝撃音を緩和し、出来る䞈薄くしか
も盎貌が可胜な、朚質床材仕䞊げを行な぀おも床
衝撃音を緩和できる盎貌甚拘束型制振床郚材を目
暙ずしお倚くの詊行錯誀を繰返した末、垞枩反応
で架橋粘匟性䜓が埗られる液状ゎムず、独立気泡
䜓を有する基材ず繊維質基垃及び又は発泡䜓シ
ヌトを䜵甚した堎合には、さらに床衝撃音を緩和
する性胜を発揮するだけでなく、単䜓で甚いた堎
合の欠点をも解消するずいう知芋を埗、各皮詊隓
の結果、本発明を完成するに到぀た。 即ち、垞枩反応により架橋粘匟性䜓が埗られる
液状ゎムは、単䜓で甚いた堎合はコスト高ずな
り、汎甚床材ずしおは䞍適圓である点ず、板状の
拘束材の未で反応させる堎合は、やや倚目に材料
を䜿甚し、䜙分の材料を抌だす方法を採らないず
倧きな空掞をランダムに生じやすいため、補品の
バラツキが生じ安くなるずいう欠点があ぀た。
又、予じめ板状䜓を䜜぀お貌付加工をする堎合は
定尺寞法のものでないず厚み粟床が䞍充分である
䞊に、架橋粘匟性䜓であるが故に、自着珟象等が
生じ易く、補造䜜業䞊の取扱いに手間を芁する欠
点があ぀た。䞀方、独立気泡䜓を有する基材を単
䜓で甚いる堎合は、独立気泡䜓を圢成するフむル
ムを保護する材質が無い堎合には、局郚的に圧力
がかかるずフむルムが砎壊し、床材の䞀郚材ずし
お局状で䜿甚し埗る材質では無いずいう欠点を有
しおいる。又、フむルム基材の䞭では片面だけで
なく䞡面から薄膜フむルムで芆぀たものは、片面
フむルム品より耐荷重は若干向䞊するものの、床
材ずしお局状で䜿甚し埗る材質ではない。又、封
入空気を有するプラスチツクダンボヌルも知られ
おいるが、衚面フむルムの材厚を増し、党䜓の剛
性を増したものは、圧瞮荷重を䞎えた堎合は、予
想倖に小さな応力で坐屈し、埩元しないずいう床
材ずしお臎呜的な欠点を有するばかりか、床衝撃
音の緩和性胜も劣぀おしたう欠点を有しおいる。 䞊蚘欠点を解消せんが為に、片面又は䞡面にポ
リオレフむン系発泡シヌトを貌付けた堎合は、床
衝撃音緩和性胜は改善されるものの、封入空気を
持たせたプラスチツクダンボヌルを䜿甚した堎合
ず、䜿甚しない堎合ずの差異は党く生じなくな
り、圧瞮時に斌おも、ポリオレフむン系発泡シヌ
トの倉圢限界を越えれば、ポリオレフむン系発泡
シヌトを貌合せない堎合ず同様に座屈し、埩元し
なくなる欠点がある。 本発明者等は、前蚘の䞡者の欠点を解消すべく
詊行錯誀を繰返した埌、垞枩反応で架橋粘匟性䜓
が埗られる液状ゎムを独立気泡䜓凞郚以倖の空間
に充填し、曎に繊維質基垃や発泡䜓シヌトを䜵甚
する事により床衝撃音緩和性胜が優れ、床材ずし
おの圧瞮特性も非垞に優れたものが埗られるずい
う知芋を埗た。 課題を解決するための手段 本発明の特城ずする所は䞋蚘の通りである。 第発明 凞郚ず凹郚ずが隣接しお圢成された連続䜓で、
その凞郚又は凹郚を圢成する独立気泡䜓配蚭基材
の独立気泡䜓同志の空間を架橋粘匟性䜓で
充填したシヌト基材である架橋粘匟性䜓付き独立
気泡䜓含有シヌト基材の片面又は䞡面に、繊維
質基垃及び又は発泡シヌトを積局し、
さらにその䞊面又は䞊䞋䞡面に、板状䜓を拘束材
ずしお積局せしめ、床スラブ偎に接着せしめる
面に䞍陞吞収材を蚭け、圧瞮に察し埩元力を有
するシヌト基材により制振する床断面構成ずし
たこずを特城ずする盎貌甚拘束型制振床郚材。 第発明 凞郚ず凹郚ずが隣接しお圢成された連続䜓で、
その凞郚又は凹郚を圢成する独立気泡䜓配蚭基材
の独立気泡䜓同志の空間を架橋粘充填䜓で
充填したシヌト基材である架橋粘匟性䜓付き独立
気泡䜓含有シヌト基材の片面又は䞡面に、繊維
質基垃及び又は発泡シヌトを積局し、
さらにその片面又は䞡面に、板状䜓を拘束材ずし
お積局せしめ、圧瞮に察し埩元力を有するシヌト
基材により制振する床断面構成ずしたこずを特
城ずする盎貌甚拘束型制振床郚材。 本発明の盎貌甚拘束型制振床郚材は架橋粘匟性
䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基材の架橋粘匟性䜓
の容積ず、独立気泡䜓の容積ずの比率が〜
であり独立気泡䜓の凞郚の厚みがmm以䞋
であるこずが奜たしい。 本発明の盎貌甚拘束型制振床郚材は架橋粘匟性
䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基材の䞊面又は䞊䞋
䞡面に、繊維質基垃及び又は発泡䜓シヌトを積
局し床構成郚材の䞀郚材ずしお構成ずしたものに
おいお前蚘発泡䜓シヌトずシヌト基材ずの合蚈厚
みを〜10mmずするこずが奜たしい。 本発明の実斜に圓぀おは、独立気泡䜓配蚭基材
は、独立気泡ケ圓り0.005c.c.〜10c.c.の気䜓を封
入しお独立気泡䜓ずした凞郚分を、フむルム状
物、発泡䜓シヌト状物、シヌト状物、垃状物、糞
状物に熱融着粘接着により接合固定しお、無数に
䞀定間隔又は䞍定間隔で連結せしめた圧瞮に察し
埩元力を有する構成の基材を蚀うものずする。 本発明においお、架橋粘匟性䜓ずは、垞枩で硬
化反応を行い、その硬化反応埌の生成物質が80℃
に加枩されおも圢状を保持し、20℃の条件䞋で硬
床が日本ゎム協䌚芏栌SRIS−0101に定める型
硬床蚈で50以䞋であるずいう぀の条件を具備す
る物質を蚀うものずする。 本発明においお、繊維質基垃及び又は発泡䜓
シヌトずは、合成繊維、倩然繊維、無機質繊維、
金属繊維を単独又は䜵甚しお垃状にしたものを繊
維質基垃ず蚀い、ポリ゚チレン、りレタン、ポリ
プロピレン、ポリスチレン、各皮ゎムを発泡䜓ず
し、単䞀シヌト状物、䞊蚘発泡䜓の粉砕物をバむ
ンダヌ、䞍織垃を介しおシヌト状ずした基材を発
泡䜓シヌトず蚀うものずする。 本発明においお、架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓
含有シヌト基材ずは、独立気泡䜓配蚭基材の独立
気泡䜓同志の空間を架橋粘匟性䜓で充填した凞郚
ず凹郚が隣接した連続䜓を圢成したシヌト基材を
蚀うものずする。 本発明においお、䞍陞吞収材ずは、繊維質基垃
及び又は発泡䜓シヌト、発泡䜓ブロクより構成
されるものを蚀うものずする。 䜜甚 本発明においお、「拘束型」ずは、制振凊理方
法の぀の拘束材を䜿甚しお制振する方法をい
う。第図に瀺すように、基板ず拘束材
で粘匟性䜓をはみこむこずにより、加振され
た堎合は基板の動きを粘匟性䜓の剪断力
ず拘束材の埩元力ずによ぀お加振前の元の状
態にかえろうずする力が働き、より早く振動を止
める効果が高くなる。このように、基板ず拘
束材によ぀お粘匟性䜓をはさむ法を拘束
型制振方法ずいう。 本発明においお、「拘束材」ずは粘匟性䜓
の基板ず接する面ず反察面に密着させる板状
物をいい、振動しお基板の動きを止めるため
に比范的合成の高い物質が適しおいる。 本発明においお、「拘束」ずは、本発明におい
お振動する物䜓に粘匟性䜓を介しお密着させ
基板偎より加振された時に振動する基板が埮
小な波打ち珟象を呈し基板に密着した粘匟性
䜓が拘束材ず密着しおいれば拘束材
ず基板の波打ち珟象にはわずかな動きの差が
生じる。そのために粘匟性䜓は基板の動
きず拘束材の動きの䞡方に远埓しようずする
動きをするために、必然的に粘匟性䜓内に剪
断応力が加わる。この動きを起こさせる物が拘束
材である。埓぀お、拘束材ず基板
は、拘束材偎から加振された堎合は、䞁床逆
の状態ずなり、基板が拘束材ずしお働
き、拘束材が基板ずしお働くこずになる
ために、拘束材ず基板ずを区別するこず
はできないが䞀般的に拘束材ず、基板ずいうよう
に蚀われる。 架橋粘匟性䜓の硬床を型硬床蚈で50以䞋ずす
るこずが奜たしい理由は䞋蚘の通りである。 硬床を50以䞊ずした堎合は、埩元性は良いもの
の床衝撃音の緩和特性が悪くなり、特に穎郚面積
が倧きくなるに埓い結果が悪くなるために奜たし
くない。 埓぀お、本発明では型硬床蚈で50以䞋の架橋
粘匟性䜓を䜿甚するのが奜たしい。 本発明の盎貌甚拘束型制振床郚材が、床衝撃音
緩和性胜に優れる理由は、空気封入郚が空気袋ず
なり圧瞮倉圢し易い点ず、凞郚以倖の空間に充填
された粘匟性䜓が独立気泡䜓含有基材の凹凞に密
着し、衝撃時の倉䜍を耇雑な圢状で拘束し、粘匟
性䜓自䜓の衝撃゚ネルギヌの吞収性胜に加えお、
空気袋を圢成する凞郚の倉圢ず架橋粘匟性䜓ずの
ずり倉圢郚分が増すこずにより、衝撃゚ネルギヌ
の吞収性胜が増し、繊維質基垃や発泡䜓シヌトを
積局する事により曎に䞀局衝撃゚ネルギヌの吞収
性胜が増したものず考えられる。又、倚くの材質
を組合せる事により固有振動数の差を有効に利甚
できたものず考えられる。 又、圧瞮特性に斌おは、衝撃を浮けた堎合に
は、繊維質基垃や発泡䜓シヌトや凞郚である空気
袋が圧瞮され、粘匟性䜓をより圧瞮するこずによ
り非垞に小さい倉䜍では容易に倉圢するものの、
䞀定荷重以䞊の圧瞮に察しおは、凞郚空気袋䞭の
圧瞮空気の反力ず、架橋粘匟性䜓の圧瞮反力ずが
働らき、倉圢を倧きくするには䞀局倧きな力を芁
する様になるために、必芁以䞊の倉䜍をするこず
が避けられる。又、圧瞮荷重を陀荷した堎合は、
架橋粘匟性䜓の埩元力ず、圧瞮された凞郚の空気
袋の埩元力ずが総合されお、非垞に早い回埩力が
埗られるずいう特城が芋出された。 又、架橋された物質ずいえども、架橋粘匟性䜓
は枩床倉化により硬床倉化を受け易くなる傟向が
あるが、高枩では空気の膚匵により粘匟性䜓の硬
床定䟡による圧瞮力䜎䞋を抌えるこずが出来、逆
に、䜎枩では空気の収瞮により、粘匟性䜓の硬床
アツプによる圧瞮匷床増加を抑制するこずが出
来、枩床倉化による性胜倉化を少なくする点でも
制振床郚材ずしおのメリツトが生じる。 又、コスト面においおも、少くずも片面はフむ
ルムその他の自着珟象のない材料であるから取扱
い䜜業が非垞に容易ずなり、長尺加工も可胜ずな
るずいうメリツトが生じ、工数枛の床合が非垞に
倧きくなるだけでなく、凞郚空気封入郚は材料が
䞍芁ずい぀た事もあ぀お、材料を少なくするこず
が可胜ずなり、䜎コスト化にも奜適である。 本発明では朚質板、繊維質基材又は発泡䜓シヌ
ト、架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基
材、合板、䞍陞吞収材等䜕れも熱䌝導性の䜎い物
質を積局したために断熱性胜にもすぐれおいる。 実斜䟋 次に、本発明の盎貌甚拘束型制振床郚材を甚い
た床の断面構成に぀いお述べる。 第図〜第図に瀺す劂く、架橋粘匟性䜓付き
独立気泡含有シヌト基材及びその片面若しくは
䞡面に繊維質基材又は発泡䜓シヌトを積
局、拘束しお曎に比范的剛性の高い板状䜓䟋え
ば衚面化粧朚質板を拘束材ずしお䜿甚する方法
ず、第図〜第図に瀺す劂く、比范的剛性の高
い化粧朚質板ず床スラブを拘束材ずしお䜿甚
する方法ずの䜕れでもよい。 第図に瀺す実斜䟋においお、架橋粘匟性䜓付
き独立気泡䜓含有シヌト基材の䞀偎に繊維質基
材又は発泡䜓シヌトを蚭け、このシヌト
基材ず繊維質基材及び又は発泡䜓シヌト
ずの䞡偎をメス実郚及びオス実郚でお
さえ、その衚面に化粧朚質板を配蚭し、その䞋
偎に合板を䞋偎拘束材ずしお配蚭し、この合板
を凹凞吞収甚䞍陞吞収材を介しお床スラブ
ず接合固着しお床構造を圢成した堎合を瀺す。こ
の䟋では、シヌト基材は凹郚ず凞郚ずがあり、
凞郚が独立気泡䜓で、凹郚が架橋粘匟性䜓
で圢成されおいるこずを瀺しおいる。 第図に瀺す実斜䟋においおは、架橋粘匟性䜓
付き独立気泡䜓含有シヌト基材の䞀偎に衚面化
粧朚質板を固着し、その他偎に繊維質基材
又は発泡シヌトを配蚭し、その䞋偎に合板
を䞋偎拘束材ずしお固着し、䞍陞吞収材を介し
お床スラブに接合固着しお床構造を圢成した堎
合を瀺す。この䟋ではシヌト基材は凹郚が独立
気泡䜓で凞郚が架橋粘匟性䜓で圢成されお
いるこずを瀺す。 第図に瀺す実斜䟋においおは、架橋粘匟性䜓
付き独立気泡䜓含有シヌト基材の䞡偎に繊維質
基材又は発泡䜓シヌトを配蚭した䟋を瀺
し、その他は第図の堎合ず同じである。 第図に瀺す実斜䟋においおは、架橋粘匟性䜓
付き独立気泡䜓含有シヌト基材の䞀偎に衚面化
粧朚質板を蚭け、他偎に繊維質基材又は発
泡䜓シヌトを配蚭し、合板を䞋偎拘束材ず
しお䞍陞吞収材を介しお床スラブに結合する
床構造を瀺す。シヌト基材の癜色郚分が独立気
泡䜓、斜線郚分が架橋粘匟性䜓を瀺す。 第図に瀺す実斜䟋においおは、架橋粘匟性䜓
付き独立気泡䜓含有シヌト基材の衚偎に繊維質
基材又は発泡䜓シヌトを介しお衚面化粧
朚質板を蚭け、他偎は䞍陞吞収材を介しお床
スラブに結合する床構造を瀺す。この堎合は、
衚面化粧朚質板の厚さを倧きくし、比范的剛性
の高い衚面化粧朚質板又は床スラブを拘束材
ずした床構造を瀺す。 第図に瀺す実斜䟋においおは、架橋粘匟性䜓
付き独立気泡䜓含有シヌト基材の衚偎に繊維質
基材又は発泡䜓シヌトずを積局し、この
䞊に衚面化粧朚質板を配蚭し、シヌト基材の
䞋偎に䞍陞吞収材を省略し、発泡䜓シヌト
又は繊維質基材を床スラブずの間に配蚭し
た䟋を瀺す。 第図及び第図は架橋粘匟性䜓付き独立気泡
䜓含有シヌト基材の断面斜芖図であり、は独
立気泡䜓、は架橋粘匟性䜓を瀺す。 第図は床衝撃音の枬定を行぀た装眮の説明図
である。第図においお、は音源宀で、この
音源宀の䞭に床スラブを棚板
に支え、この床スラブ䞊に詊料を茉
眮し、この䞊にタツピングマシンを茉眮し、
このタツピングマシンにより打撃振動音を発
生し、詊料ず床スラブずの振動を䞎える
ようにする。は受音宀で、音源宀の䞋偎
に隣接しお蚭け、ここにマむクロホンを蚭け
お、音源宀で発生した隒音ないし打撃音を受
音宀で受音し、これを粟密隒音蚈で枬定
し、呚波数分析噚で呚波数を枬定し、レベル
コヌダヌで隒音レベルを枬定するのである。 第図は拘束材、粘匟性䜓、基板ずの関係を
瀺す制振原理の説明図である。 板状䜓ず床スラブの関係は板状䜓より振動が加
えられるず床スラブが拘束材ずなり、架橋粘匟性
䜓付き独立気泡䜓含有シヌトが剪断力を吞収し、
制振効果を出すのである。たた、床スラブ偎より
振動が加えられるずきは反察偎の板状䜓が拘束材
ずなる。 第図の堎合は衚面化粧朚質板の厚さを厚く
するこずにより拘束材ずしお䜜甚させようずする
こずを瀺しおいる。 第図に瀺すように基板、粘匟性䜓、
拘束材を積局した床構造においお、䞊方の拘束材
の方より振動が加えられるず、この振動が基板に
䌝達される間に介圚する粘匟性䜓に剪断力が生じ
制振を行うものである。これを第図に察応する
ず、衚面化粧朚質板が拘束材、床スラブが基
板ずなり、その間にあるものが粘匟性䜓付き独立
気泡䜓含有シヌト基材ずなる。䞍陞吞収材は凹
凞の粗面をなすコンクリヌト補等の床スラブず
合板䞋偎拘束材ずの間の接合を容易にする
䞍陞吞収のための材料ずしお介装するもので、第
図は前蚘シヌト基材の衚面化粧朚質板ずの
間に繊維質基垃及び発泡䜓シヌトを積局
し、前蚘シヌト基材の䞋偎の䞍陞吞収材を省
略しお、繊維質基垃又は発泡䜓シヌトを
䜿甚しおもよいこずを瀺すもので、第図瀺の堎
合は、床スラブの衚面がモルタル仕䞊の劂く平
滑面であれば、䞍陞吞収材は必ずしも必芁でな
く、発泡䜓シヌトでもよいこずを瀺すもので
ある。 次に順を远぀お床構成郚材の説明をする。 仕䞊材ずは、珟圚床仕䞊材ずしお䜿甚されおい
る朚質床仕䞊材、塩ビ系床仕䞊材、コルクタむル
等を挙げるこずができる。 衚面化粧朚質板ずしおは、フロヌリングボヌ
ド、フロヌリングブロツク、モザむクパヌケツト
より成る単局フロヌリングず倩然朚化粧耇合フロ
ヌリング、特殊加工化粧耇合フロヌリング、倩然
朚化粧耇合ブロツク、特殊加工化粧耇合ブロツク
より成る耇合フロヌリング、挜き板や぀き板ずコ
ルクず積局したフロヌリング等を挙げるこずが出
来る。これに列挙された衚面化粧朚質板は拘束材
ずしおも仕䞊材ずしおも、或いは双方にも䜿甚で
きるものである。これ等は、板局を薄くした方が
床衝撃音を緩和する䞊では奜たしい。拘束材ずし
お具䜓䟋を挙げるず、前蚘衚面化粧朚質板、合
板、圧瞮玙、プラスチツク板、金属薄板、パヌテ
むクルボヌド、朚片セメント板、フアむバヌボヌ
ド、パルプセメント板、朚毛セメント板、フレキ
シブル板、軟質フレキシブル板、倧平板、石綿セ
メント板、石綿セメントパヌラむト板、石綿セメ
ント珪酞カルシりム板、せ぀こうボヌド等が挙げ
られ、これ等は䜕れも板状であれば衚面の化粧加
工の有無、穎の有無に拘らず䜿甚出来るが、床構
成郚材の総厚みを䜎くする目的を重芖すれば、板
厚の薄いものが望たしい。又、架橋粘匟性䜓付き
独立気泡䜓含有シヌト基材の片面又は䞡面に積局
させるシヌト材ずしおは発泡䜓シヌトずしお、ポ
リ゚チレン、ポリプロピレン、りレタン、゚チレ
ン−酢酞ビニル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、
クロロポリ゚チレンプロピレン倚元共重合䜓を始
めずするゎムスポンゞや䞊蚘発泡䜓の粉砕品より
成るシヌトであ぀おもよい。 又、繊維質基材の具䜓䟋ずしおは、ナむロン、
ポリ゚ステル、ポリプロピレン、ポリ゚チレン、
ガラス繊維を䜿甚した䞍織垃や綿、麻等の倩然繊
維及び又はナむロン、りレタン、ポリプロピレ
ン、アクリル、ポリ゚ステル等の合成繊維から成
る垃を挙げるこずが出来うが、繊維類を䜿甚する
堎合は、圧瞮歪代を少なくするため、出来る䞈、
薄いものを䜿甚するこずが望たしい。即ち、圧瞮
歪の点で圧瞮した状態で甚いおもよいが、架橋粘
匟性䜓付独立気泡䜓含有シヌト基材ず積局し䟛甚
する時の合蚈厚みはmm〜10mmの間で䜿甚する事
が望たしい。 次に、架橋粘匟性物質に぀いお説明する。 本発明で蚀う架橋粘匟性物質ずは、垞枩で液状
であり、か぀垞枩で反応した埌の硬化物が80℃に
加枩されおも圢状を保持し、20℃の条件䞋で硬床
が日本ゎム協䌚芏栌SRIS−0101に瀺す型硬床
蚈で50以䞋であるずいう条件を満足するものであ
る。又、圓然の事ではあるが、垞枩で反応する物
質は加熱する事により䞀局硬化速床を䞊昇させる
事が出来、この性質を利甚しお加枩しお生産効率
を向䞊せしめおもよい。䞊蚘条件を満足し埗る反
応性物質ずしおは、衚に瀺す官胜基を有する液
状ゎムず架橋剀ずの組合せを䟋瀺するこずが出来
る。これ等は、垞枩反応性の硬化速床のコントロ
ヌルのし易さ、コスト面、入手のし易さ等を含め
お考慮するず、特に氎酞基を末端に有し、䞻鎖を
ポリブタゞ゚ン、氎玠添加ポリブタゞ゚ン、ポリ
ブタゞ゚ン−ニトリル、ポリブタゞ゚ン−スチレ
ン、む゜プレン等や、ポリ゚ヌテルポリオヌル、
ポリ゚ステルポリオヌル、りレタンアクリルポリ
オヌル、アニリン誘導䜓ポリオヌル等を単独もし
くは䜵甚しお甚いるのが望たしい。又、前蚘反応
性物質の硬化剀ずしおは、む゜シアネヌト系硬化
剀が奜適であり、分子圓りケ以䞊のむ゜シア
ネヌト基を有するこずが必芁である。
【衚】
【衚】 その具䜓䟋ずしおは、トルむレンゞむ゜シアネ
ヌト、ゞプニルメタンゞむ゜シアネヌト、ヘキ
サメチレンゞむ゜シアネヌト、む゜ホロンゞむ゜
シアネヌト、末端む゜シアネヌト基を有するプレ
ポリマヌを挙げるこずが出来、単独若しくは䜵甚
しお甚いるこずも出来る。又、む゜シアネヌト系
硬化剀は配合比率及び又は粘性等の問題で可塑
剀ず混合しお甚いるこずも出来るが、可塑剀は脱
氎凊理したものであるこずず、む゜シアネヌト化
合物ず反応しないこずずが必芁である。 䞊蚘の垞枩反応をせしめる䞊での必須成分のみ
の組み合わせで本発明を満足し埗る架橋粘匟性䜓
を埗るこずが出来るが、コスト面、䜜業性面、物
性向䞊の面で曎に各皮の添加剀を加えるこずによ
り、幅広い安定した架橋粘匟性物質を埗るこずが
出来る。 添加剀ずしお、可塑剀、充填剀、瀝青物、粘着
付䞎暹脂、老化防止剀、防カビ剀、難燃剀、觊
媒、界面掻性剀、カツプリング剀等が挙げられ
る。 可塑剀は、粘床調敎、䜜業性調敎、架橋粘匟性
䜓の物質調敎、難燃性の付䞎等を目的ずしお配合
される。 可塑剀の具䜓䟋ずしお、ナフテン系オむル、パ
ラフむン系オむル、アマロテむツク系オむル、ひ
たし油、綿実油、パむンオむル、トヌル油、フタ
ル酞誘導䜓、む゜フタル酞誘導䜓、アゞピン酞誘
導䜓、アレむン酞誘導䜓、液状ゎムの官胜基を含
たないもの等があり、単独又は䜵甚しお甚いるこ
ずが出来る。難燃性を芁する堎合は、ハロゲン化
合物系、リン化合物系可塑剀を単独又は䜵甚しお
䜿甚出来る。瀝青物ずしおは、ストレヌトアスフ
アルト、ブロンアスフアルト、タヌル等があり、
所望の架橋粘匟性䜓を埗るために、予じめ粘着付
䞎暹脂や可塑剀等で改質ずしお䜿甚するこずも出
来る。 粘着付䞎暹脂ずしおは、倩然暹脂、ロゞン、倉
性ロゞン、ロゞン及び倉性ロゞンの誘導䜓、ポリ
テルペン系暹脂、テルペン倉性䜓、脂肪族系炭化
氎玠暹脂、シクロペンタゞ゚ン系暹脂、芳銙族系
石油暹脂、プノヌル暹脂、アルキルプノヌル
−アセチレン系暹脂、キシレン暹脂、クマロン−
むンデン暹脂、ビニルトル゚ン−αメチルスチレ
ン共重合䜓等を単独又は䜵甚しお甚いるこずが出
来る。 充填剀は、振動枛衰性、遮音性、難燃性の改善
に硬化があり、䞻剀硬化剀の配合比率の調敎、
粘性の調敎、配合コストダりンを蚈る目的で䜿甚
するものであり、ゎム及び塗料関連で䞀般に䜿甚
されるものが䜿甚出来る。 その具䜓䟋ずしおは、マむカ、グラフアむト、
ヒル石、タルク、クレヌ等の燐片状無機粉䜓、フ
゚ラむト、金属粉、硫酞バリりム、リトポン等の
高比重充填剀、炭酞カルシりム、埮粉シリカ、カ
ヌボン、炭酞マグネシりム、氎酞化アルミ、アス
ベスト等の汎甚充填剀を単独若しくは䜵甚しお䜿
甚出来る。又、䞉酞化アンチモン、ホり砂等を難
燃化ん目的ずしお䜿甚するこずも出来る。 その他の添加剀ずしお老化防止剀、觊媒、顔
料、界面掻性剀、カツプリング剀、防カビ剀等が
挙げられるが、これ等は必芁に応じ添加するこず
が出来る。 次に、独立気泡䜓配蚭基材の説明を行う。 独立気泡䜓配蚭基材ずは、ケ圓たり0.005c.c.
〜10c.c.の容積を有する独立気泡䜓がフむルム状
物、糞状物、発泡䜓シヌト状物、板状物、シヌト
状物、粘着材、接着材等を介しお無数に䞀定間隔
に若しくは䞍定間隔に連結された基材を蚀い、第
図、第図にその具䜓䟋を瀺した。 独立気泡䜓の袋の郚分の材質は、ポリ゚チレ
ン、ポリプロピレン、゚チレン−酢酞ビニル共重
合䜓、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ナむロン、
ポリ゚ステル、ブチルゎム、倩然ゎム、クロロプ
レン等を始めずするゎム等を単独若しくは積局し
おも良く、又、䞍織垃や玙ず積局ずしおも良い。
又袋の郚分の厚みはmm以䞋が奜たしく曎に奜適
な範囲は〜mmである。 独立気泡䜓の凞郚の圢状は円柱状、角柱状、球
状、半球状、楕円状等䜕れでも良く、独立気泡䜓
が圢成されれば良い。 架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基材ず
した時の架橋粘匟性䜓の容積ず独立気泡䜓の空気
郚分の容積ずの比率が〜である事が
望たしい。架橋粘匟性䜓の容積独立気泡䜓の空
気郚分の容積より架橋粘匟性䜓の容積が
少なくなるず、原材料コストは䞋がるものの、空
気袋の砎壊危険性が高たる点ず、埩元性が悪くな
る点が欠点ずなる。逆に架橋粘匟性䜓の容積独
立気泡䜓の空気郚分の容積より架橋粘匟
性䜓の容積が増すず原材料コストアツプずなり、
埩元性も悪くなる傟向が生じる。 次に、床スラブず貌合せる郚分を䞍陞吞収材ず
蚀うが、䞍陞吞収材の材質等に぀いお説明する
ず、材質ずしおはポリ゚チレン、ポリスチレン、
ポリプロピレン、塩化ビニル、゚チレン−酢酞ビ
ニル共重合䜓、クロロプレン、゚チレンプロピレ
ン共重合䜓、倩然ゎム等のゎムの発泡䜓基材やり
レタン、アクリル、ナむロン、ポリ゚ステル、ポ
リプロピレン、ポリ゚チレン、ガラス繊維、ロツ
クりヌル、綿、麻等から成る繊維質基材を挙げる
事が出来る。これ等の材質は単独若しくは䜵甚し
お甚いる事もできる。 又、発泡䜓基材は適圓な間隔ず深さでスリツト
を入れたり、小さな板材ずしお適圓な間隔を斌い
お貌付けおもよい。 次に床材同志の継ぎ方ずしおは床材の呚蟺に実
郚を蚭けお実継ぎずすれば斜工埌の平滑性を保぀
事ができる。 次に本発明を実斜䟋、比范䟋により説明する。 衚、衚にこれ等をたずめお瀺す。 次に本発明の実斜䟋、比范䟋に぀いお説明す
る。 衚に瀺す実斜䟋、比范䟋は衚に瀺す配合凊方
䟋に埓぀お䜜成し、䞻剀ず硬化剀を衚に瀺す比率
にお混合し、独立気泡䜓配蚭基材の空間郚を充填
し、垞枩で硬化させた。䞀方、硬床、80℃圢状保
持性、垞枩反応性は次に瀺す方法におチ゚ツクし
た。 (1) 硬床衚に瀺す配合凊方に基づき䞻剀を䜜
成し、衚に瀺す硬化剀量ず䞻剀量を秀り取り
混合した埌、離型凊理をした12mm×50mm×50mm
の型枠に流し蟌み、垞枩で反応せしめ、宀枩
日、50℃日の逊生を行぀た埌、日本ゎム協䌚
芏栌SRIS−0101に定める型硬床蚈にお硬床
を枬定した。 (2) 80℃圢状保持性(1)に瀺した方法で埗られた
資料を脱型し、䞊䞋面に離型玙を圓おお、50
の荷重をかけお80℃×24時間静眮した埌、陀荷
し、宀枩に静眮し、目芖により時間埌の倉圢
の倧小により刀定した。゚ツゞ郚もシダヌプで
倉圢がほずんどないものを○印、゚ツゞ郚のシ
ダヌプさが無いもの、倉圢の倧きいものを×印
ずした。 (3) 垞枩反応性(1)で䞻剀ず硬化剀を混合した液
を100c.c.カツプ䞭に入れ、垞枩で静眮し、日
埌にカツプ䞭党䜓がゲル化又は硬化しおいるも
のを○印ずし、それ以倖を×印ずした。 次に衚に瀺した床構成に関する実斜䟋、比范
䟋に぀いお説明する。 実斜䟋、比范䟋に甚いる架橋粘匟性䜓は衚に
瀺す実斜䟋を甚い、実斜䟋、及び比范䟋は
独立気泡䜓容積が0.3c.c.であり、架橋粘匟性䜓ず
独立気泡䜓ずの容積比がの独立気泡䜓配蚭
基材を甚いお架橋粘匟性䜓付き独立気泡含有シヌ
トを䜜成した。実斜䟋は架橋粘匟性䜓は他の実
斜䟋、及び比范䟋ず同䞀ずし、独立気泡䜓
の容積がc.c.であり、架橋粘匟性䜓ず独立気泡䜓
の容積比がである、独立気泡䜓配蚭基材を
甚いお、架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト
を䜜成した。 又、床衝撃音レベルは第図に瀺す方法により
JIS−−1418に基づいお行぀た。埩元性は実斜
䟋、比范䟋に瀺す構成ずし、点荷重におKg
cm2、Kgcm2、Kgcm2ずしお20日間、荷重をか
けた埌、荷重を取り去り、日埌の倉䜍量を枬定
した。日埌の倉䜍量が0.2mm以内のものを○印、
0.2mm以䞊のものを×印ずした。床衚面材砎壊匷
床はcm2の鋌補治具を床面に盎接圓おお、mm
minの速床で圧瞮し、衚面材の割れ珟象の生じた
荷重を枬定した。
【衚】
【衚】
【衚】 衚に瀺した実斜䟋及び比范䟋は本発明に甚い
る架橋粘匟性䜓に぀いおの䞀䟋である。衚によ
り、実斜䟋及びは本発明の目的を達成できる
配合䟋であるが、比范䟋は硬床は特蚱請求の範
囲よりはずれおいるこずを瀺しおいる。 衚に瀺した実斜䟋及び比范䟋は本発明の床構
成の断面を瀺す䞀䟋である。実斜䟋は架橋粘匟
性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基材の片面に繊維
質基材を貌付け、曎に䞊䞋面に拘束局を取付け、
発泡䜓シヌトを䞍陞吞収材ずしたものである。こ
れは床衝撃音レベルも良奜であり、床材ずしおの
埩元性及び床衚面材砎壊匷床も良奜であるこずを
瀺しおいる。 実斜䟋は、実斜䟋に甚いた架橋粘匟性䜓付き
独立気泡䜓含有シヌト基材の䞋偎拘束局偎に発泡
䜓シヌトを積局した堎合である。床衝撃音レベル
も良奜であり、床材ずしおの埩元性及び床衚面材
砎壊匷床も良奜であるこずを瀺しおいる。 実斜䟋は架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シ
ヌト基材の䞡面に発泡䜓シヌトを積局し、䞊䞋に
拘束局を蚭け、䞍陞吞収材に蚭けた堎合を瀺す。
床衝撃音レベルも曎に向䞊し、床材ずしおの埩元
性、床衚面材砎壊匷床も良奜であるこずを瀺しお
いる。 比范䟋は、架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有
シヌト基材の䞊䞋に䜕れも繊維質基材も発泡䜓シ
ヌトも蚭けおいない堎合を瀺した。 比范䟋でも床衝撃音レベルは悪くはないが、
本発明の実斜䟋によれば曎に倧きく改善できるこ
ずが刀る。 䞊蚘の劂く、本発明の盎貌甚拘束型制振床郚材
を利甚するこずにより、特開昭62−253866号に瀺
した方法を曎に改良するこずができ、しかも床材
ずしおの機胜も倱われない床材を埗るこずができ
る。 すなわち、本発明の盎貌甚拘束型制振床郚材に
おいおは床衝撃音レベルは埓来、朚質仕䞊床材だ
れでは非垞に改善が困難であるず蚀われお来た欠
点を改良したものである。又、本発明のものは床
材ずしお埩元性が良く、衚面材の砎壊匷床の点で
も埓来の朚質フロヌリングず同等に抑える事がで
きる利点があり、䞋階の人にきがねなく生掻でき
る点で倚くの芁望に応えるこずができる。 本発明は以䞊の理由はその工業䞊の利甚䟡倀は
非垞に高いものである。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の䞀実斜䟋の斜工断面図を瀺す
ものであり、架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シ
ヌト基材の片面に繊維質基垃を配蚭し、曎に䞊偎
拘束局ずしお衚面化粧朚質板を䜿甚し、䞋偎拘束
局ずしお合板を䜿甚し、䞋偎拘束局ずスラブの間
に䞍陞吞収材を蚭け、床材同志の接合に適する実
郚を蚭けた断面図を瀺すものである。 第図は本発明の䞀実斜䟋の斜工断面図を瀺す
ものであり、架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シ
ヌト基材の片面に発泡䜓シヌトを配蚭し、曎に䞊
偎拘束局ずしお衚面化粧朚質板を䜿甚し、䞋偎拘
束局ずしお合板を䜿甚し、䞍陞吞収材に溝を蚭
け、床材同志の接合に適する実郚を蚭けた断面積
を瀺すものである。第図は本発明の䞀実斜䟋の
斜工断面図を瀺すものであり、架橋粘匟性䜓付き
独立気泡䜓含有シヌト基材の䞡面に繊維質基垃を
配蚭し、曎に拘束局を䞊䞋に䜿甚した䟋を瀺す断
面図である。第図は本発明の䞀実斜䟋の斜工断
面図を瀺すものであり、架橋粘匟性䜓付き独立気
泡䜓含有シヌト基材の片面に繊維質基垃ず発泡䜓
シヌトを積局し、曎に、拘束局を䞊䞋に䜿甚した
断面図である。第図は本発明の䞀実斜䟋の斜工
断面図を瀺すものであり、架橋粘匟性䜓付き独立
気泡䜓含有シヌト基材の䞡面に繊維質基垃ず発泡
䜓シヌトを積局し、䞊偎拘束局を衚面化粧朚質板
ずしお、䞋偎拘束局を床スラブずした䟋を瀺す断
面図である。第図は本発明の䞀実斜䟋の斜工断
面図を瀺すものであり、架橋粘匟性䜓付き独立気
泡䜓含有シヌト基材の片面に繊維質基垃ず発泡䜓
シヌトを積局し、もう䞀方の片面に発泡䜓シヌト
を拘束局ずしお配蚭した䟋を瀺す断面図である。
第図及び第図は架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓
含有シヌト基材の斜芖図である。第図は床衝撃
音の枬定を行぀た装眮の説明図である。第図
は拘束材、粘匟性䜓、基板ずの関係を瀺す制振原
理の説明図である。   衚面化粧朚質板、  メス実郚、 
 オス実郚、  繊維質基材又は発泡䜓シヌ
ト、  繊維質基垃、  発泡シヌト、
  架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基
材、  合板䞋偎拘束材、  䞍陞吞収
材、  床スラブ、  独立気泡䜓、 
 架橋粘匟性䜓、  音源宀、  タツ
ピングマシン、  詊料、  床スラ
ブ、  受音宀、  マむクロホン、
  粟密隒音蚈、  呚波数分析噚、
  レベルコヌダヌ、  棚板。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  凞郚ず凹郚ずが隣接しお圢成された連続䜓
    で、その凞郚又は凹郚を圢成する独立気泡䜓配蚭
    基材の独立気泡䜓同志の空間を架橋粘匟性䜓
    で充填したシヌト基材である架橋粘匟性䜓付き
    独立気泡䜓含有シヌト基材の片面又は䞡面に、
    繊維質基垃及び又は発泡シヌトを積局
    し、さらにその䞊面又は䞊䞋䞡面に、板状䜓を拘
    束材ずしお積局せしめ、床スラブ偎に接着せし
    める面に䞍陞吞収材を蚭け、圧瞮に察し埩元力
    を有するシヌト基材により制振する床断面構成
    ずしたこずを特城ずする盎貌甚拘束型制振床郚
    材。  架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基材
    の架橋粘匟性䜓の容積ず、独立気泡䜓の
    容積ずの比率が〜であり独立気泡䜓
    の凞郚の厚みがmm以䞋であるこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の盎貌甚拘束型制振
    床郚材。  架橋粘匟性䜓付き独立気泡䜓含有シヌト基材
    の片面又は䞡面に、繊維質基垃及び又は
    発泡䜓シヌトを積局し床構成郚材の䞀郚材ず
    しお構成したものにおいお前蚘繊維質基垃又
    は発泡䜓シヌトず前蚘シヌト基材ずの合蚈
    厚みがmm〜10mmであるこずを特城ずする特蚱請
    求の範囲第項蚘茉の盎貌甚拘束型制振床郚材。  凞郚ず凹郚ずが隣接しお圢成された連続䜓
    で、その凞郚又は凹郚を圢成する独立気泡䜓配蚭
    基材の独立気泡䜓同志の空間を架橋粘匟性䜓
    で充填したシヌト基材である架橋粘匟性䜓付き
    独立気泡䜓含有シヌト基材の䞊面又は䞊䞋䞡面
    に、繊維質基垃及び又は発泡䜓シヌト
    を積局し、さらにその片面又は䞡面に、板状䜓を
    拘束材ずしお積局せしめ、圧瞮に察し埩元力を有
    するシヌト基材により制振する床断面構成ずし
    たこずを特城ずする盎貌甚拘束型制振床郚材。
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