JPH05190689A - 多層配線形成法 - Google Patents
多層配線形成法Info
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- JPH05190689A JPH05190689A JP2060992A JP2060992A JPH05190689A JP H05190689 A JPH05190689 A JP H05190689A JP 2060992 A JP2060992 A JP 2060992A JP 2060992 A JP2060992 A JP 2060992A JP H05190689 A JPH05190689 A JP H05190689A
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 SOG(スピン・オン・ガラス)等の塗布絶
縁膜を形成することを含む多層配線形成法において、塗
布絶縁膜とその上の絶縁膜との密着性を向上させる。 【構成】 半導体基板10の表面を覆う絶縁膜12の上
に第1の配線層14を介して第1の層間絶縁膜16を形
成した後、絶縁膜16の上にSOG等の塗布絶縁膜18
を形成する。そして、配線層14の上方で絶縁膜16が
露呈されるように絶縁膜18をエッチバックした後、残
存する絶縁膜18から水分を除去すべくベーク処理を行
なう。この後、絶縁膜18から水分が除去された状態に
おいて絶縁膜16,18を覆うように第2の層間絶縁膜
20を形成してから絶縁膜20,16に接続孔を設け、
この接続孔を介して配線層14につながるように第2の
配線層22を形成する。
縁膜を形成することを含む多層配線形成法において、塗
布絶縁膜とその上の絶縁膜との密着性を向上させる。 【構成】 半導体基板10の表面を覆う絶縁膜12の上
に第1の配線層14を介して第1の層間絶縁膜16を形
成した後、絶縁膜16の上にSOG等の塗布絶縁膜18
を形成する。そして、配線層14の上方で絶縁膜16が
露呈されるように絶縁膜18をエッチバックした後、残
存する絶縁膜18から水分を除去すべくベーク処理を行
なう。この後、絶縁膜18から水分が除去された状態に
おいて絶縁膜16,18を覆うように第2の層間絶縁膜
20を形成してから絶縁膜20,16に接続孔を設け、
この接続孔を介して配線層14につながるように第2の
配線層22を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LSI等の製造に用
いるに好適な多層配線形成法に関し、特にSOG(スピ
ン・オン・ガラス)等の塗布絶縁膜を形成し、エッチバ
ックした後水分除去のためのベーク処理を行なうことに
より塗布絶縁膜とその上の絶縁膜との密着性を向上させ
るようにしたものである。
いるに好適な多層配線形成法に関し、特にSOG(スピ
ン・オン・ガラス)等の塗布絶縁膜を形成し、エッチバ
ックした後水分除去のためのベーク処理を行なうことに
より塗布絶縁膜とその上の絶縁膜との密着性を向上させ
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックパッケージ型のLS
Iとしては、図5に示すような半導体基板(LSIチッ
プ)10を樹脂封止したものが提案されている。
Iとしては、図5に示すような半導体基板(LSIチッ
プ)10を樹脂封止したものが提案されている。
【0003】図5において、半導体基板10は、一辺の
長さAが7.5[mm]程度の正方形状のものであり、
例えば角近傍部10aのX−X’線に沿う断面は図6に
示すようになっている。
長さAが7.5[mm]程度の正方形状のものであり、
例えば角近傍部10aのX−X’線に沿う断面は図6に
示すようになっている。
【0004】図6において、半導体基板10の表面に
は、絶縁膜12、第1の配線層14、第1の層間絶縁膜
16が順次に形成され、絶縁膜16上には配線層14に
基づく段差を軽減すべくSOG等の塗布絶縁膜18が形
成される。そして、絶縁膜18は、配線層14の上方で
絶縁膜16が露呈されるまでエッチバックされ、残存し
た絶縁膜18と絶縁膜16の露呈部とを覆って第2の層
間絶縁膜20が形成される。
は、絶縁膜12、第1の配線層14、第1の層間絶縁膜
16が順次に形成され、絶縁膜16上には配線層14に
基づく段差を軽減すべくSOG等の塗布絶縁膜18が形
成される。そして、絶縁膜18は、配線層14の上方で
絶縁膜16が露呈されるまでエッチバックされ、残存し
た絶縁膜18と絶縁膜16の露呈部とを覆って第2の層
間絶縁膜20が形成される。
【0005】配線層14の上方において絶縁膜16,2
0を介して配線層14に達するように接続孔が形成さ
れ、この接続孔を介して配線層14に接続されるように
絶縁膜20上に第2の配線層22が形成される。絶縁膜
18をエッチバックすることにより接続孔の側壁にSO
Gが露出しないようにしたので、SOGからの脱ガスに
よって配線層14及び22の接触面が汚染されて導通不
良を招くような事態は未然に防止される。
0を介して配線層14に達するように接続孔が形成さ
れ、この接続孔を介して配線層14に接続されるように
絶縁膜20上に第2の配線層22が形成される。絶縁膜
18をエッチバックすることにより接続孔の側壁にSO
Gが露出しないようにしたので、SOGからの脱ガスに
よって配線層14及び22の接触面が汚染されて導通不
良を招くような事態は未然に防止される。
【0006】絶縁膜20の上には、配線層22を覆って
保護用絶縁膜24が形成され、絶縁膜24には外部電極
との接続を可能にすべく接続孔が形成される。
保護用絶縁膜24が形成され、絶縁膜24には外部電極
との接続を可能にすべく接続孔が形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5,6に示したよう
な半導体基板10を樹脂封止したプラスチックパッケー
ジ型LSIについて温度サイクル試験を実施したとこ
ろ、図5でハッチングを施した10a等の角近傍部にて
塗布絶縁膜18とその上の絶縁膜20との界面に剥れが
生じているのが発見された。
な半導体基板10を樹脂封止したプラスチックパッケー
ジ型LSIについて温度サイクル試験を実施したとこ
ろ、図5でハッチングを施した10a等の角近傍部にて
塗布絶縁膜18とその上の絶縁膜20との界面に剥れが
生じているのが発見された。
【0008】温度サイクル試験は、室温5分−零下65
℃30分−室温5分−150℃30分を1サイクルとし
て100〜500回の温度サイクルを繰返すものであ
る。このような温度サイクルの繰返しに伴って封止樹脂
の熱応力(剪断応力)はチップ角部で大きく且つチップ
中心に向って小さくなるように作用する。
℃30分−室温5分−150℃30分を1サイクルとし
て100〜500回の温度サイクルを繰返すものであ
る。このような温度サイクルの繰返しに伴って封止樹脂
の熱応力(剪断応力)はチップ角部で大きく且つチップ
中心に向って小さくなるように作用する。
【0009】この発明の目的は、上記のような剥れを防
止することができる新規な多層配線形成法を提供するこ
とにある。
止することができる新規な多層配線形成法を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による多層配線
形成法は、(a)基板の絶縁性表面の上に第1の配線層
を覆って第1の層間絶縁膜を形成する工程と、(b)前
記第1の配線層に基づく段差を軽減すべく前記第1の層
間絶縁膜の上に塗布絶縁膜を形成する工程と、(c)前
記塗布絶縁膜をエッチバックすることにより前記第1の
層間絶縁膜を前記第1の配線層の上方で露呈させ且つ前
記塗布絶縁膜を前記第1の配線層に基づく段差にて残存
させる工程と、(d)前記塗布絶縁膜の残存部から水分
を除去すべくベーク処理を行なう工程と、(e)前記塗
布絶縁膜の残存部から水分が除去された状態において前
記第1の層間絶縁膜の露呈部及び前記塗布絶縁膜の残存
部を覆うように第2の層間絶縁膜を形成する工程と、
(f)前記第1の配線層の上方で前記第1及び第2の層
間絶縁膜を介して該第1の配線層に達するように接続孔
を形成する工程と、(g)前記接続孔を介して前記第1
の配線層に接続されるように前記第2の層間絶縁膜の上
に第2の配線層を形成する工程とを含むものである。
形成法は、(a)基板の絶縁性表面の上に第1の配線層
を覆って第1の層間絶縁膜を形成する工程と、(b)前
記第1の配線層に基づく段差を軽減すべく前記第1の層
間絶縁膜の上に塗布絶縁膜を形成する工程と、(c)前
記塗布絶縁膜をエッチバックすることにより前記第1の
層間絶縁膜を前記第1の配線層の上方で露呈させ且つ前
記塗布絶縁膜を前記第1の配線層に基づく段差にて残存
させる工程と、(d)前記塗布絶縁膜の残存部から水分
を除去すべくベーク処理を行なう工程と、(e)前記塗
布絶縁膜の残存部から水分が除去された状態において前
記第1の層間絶縁膜の露呈部及び前記塗布絶縁膜の残存
部を覆うように第2の層間絶縁膜を形成する工程と、
(f)前記第1の配線層の上方で前記第1及び第2の層
間絶縁膜を介して該第1の配線層に達するように接続孔
を形成する工程と、(g)前記接続孔を介して前記第1
の配線層に接続されるように前記第2の層間絶縁膜の上
に第2の配線層を形成する工程とを含むものである。
【0011】
【作用】この発明の方法によれば、ベーク処理により塗
布絶縁膜の残存部から水分を除去した後、水分が除去さ
れた状態において該残存部を覆って第2の層間絶縁膜を
形成するようにしたので、塗布絶縁膜の残存部と第2の
層間絶縁膜との密着性が向上し、温度サイクル試験にお
いて両者の間に剥れが生ずるのを防止することができ
る。
布絶縁膜の残存部から水分を除去した後、水分が除去さ
れた状態において該残存部を覆って第2の層間絶縁膜を
形成するようにしたので、塗布絶縁膜の残存部と第2の
層間絶縁膜との密着性が向上し、温度サイクル試験にお
いて両者の間に剥れが生ずるのを防止することができ
る。
【0012】
【実施例】図1〜3は、この発明の一実施例による多層
配線形成法を示すものである。図1〜3には、図6と同
様に図5の10aのような角近傍部の断面を示し、図6
と同様の部分には同様の符号を付してある。
配線形成法を示すものである。図1〜3には、図6と同
様に図5の10aのような角近傍部の断面を示し、図6
と同様の部分には同様の符号を付してある。
【0013】図1の工程では、シリコン等の半導体基板
10の表面にシリコンオキサイド等の絶縁膜12を形成
した後、絶縁膜12の上には例えばAlからなる第1の
配線層14を介してシリコンオキサイドからなる第1の
層間絶縁膜16をプラズマCVD(ケミカル・ベーパー
・デポジション)法等により形成する。そして、絶縁膜
16の上には、有機SOG材を回転塗布した後、約40
0℃で焼成処理を行なうことにより配線段差軽減用の塗
布絶縁膜18を形成する。
10の表面にシリコンオキサイド等の絶縁膜12を形成
した後、絶縁膜12の上には例えばAlからなる第1の
配線層14を介してシリコンオキサイドからなる第1の
層間絶縁膜16をプラズマCVD(ケミカル・ベーパー
・デポジション)法等により形成する。そして、絶縁膜
16の上には、有機SOG材を回転塗布した後、約40
0℃で焼成処理を行なうことにより配線段差軽減用の塗
布絶縁膜18を形成する。
【0014】次に、図2の工程では、例えばドライエッ
チング処理により塗布絶縁膜18をエッチバックする。
このエッチバック処理では、配線層14の上方で絶縁膜
16が露呈すると共に、配線層14に基づく段差にて絶
縁膜18が残存するようにする。この後、例えばN2 雰
囲気中で400℃30分のベーク処理を行なうことによ
り絶縁膜18の残存部から水分を除去する。
チング処理により塗布絶縁膜18をエッチバックする。
このエッチバック処理では、配線層14の上方で絶縁膜
16が露呈すると共に、配線層14に基づく段差にて絶
縁膜18が残存するようにする。この後、例えばN2 雰
囲気中で400℃30分のベーク処理を行なうことによ
り絶縁膜18の残存部から水分を除去する。
【0015】次に、図3の工程では、絶縁膜16の露呈
部及び絶縁膜18の残存部を覆うように例えばシリコン
オキサイドからなる第2の層間絶縁膜20をプラズマC
VD法等により形成する。絶縁膜18の残存部に水分が
吸収されるのを防ぐため、ベーク処理の後絶縁膜20を
形成するまでの間該残存部を含水雰囲気にさらさないよ
うにするのが望ましい。このためには、例えばベーク処
理をプラズマCVD装置の処理室内で行ない、引き続い
てプラズマCVD処理により絶縁膜20を形成するとよ
い。この後、選択エッチング処理により配線層14の上
方で絶縁膜16,20に接続孔を形成し、この接続孔を
介して配線層14に接続されるように絶縁膜20の上に
例えばAlからなる第2の配線層22を形成する。
部及び絶縁膜18の残存部を覆うように例えばシリコン
オキサイドからなる第2の層間絶縁膜20をプラズマC
VD法等により形成する。絶縁膜18の残存部に水分が
吸収されるのを防ぐため、ベーク処理の後絶縁膜20を
形成するまでの間該残存部を含水雰囲気にさらさないよ
うにするのが望ましい。このためには、例えばベーク処
理をプラズマCVD装置の処理室内で行ない、引き続い
てプラズマCVD処理により絶縁膜20を形成するとよ
い。この後、選択エッチング処理により配線層14の上
方で絶縁膜16,20に接続孔を形成し、この接続孔を
介して配線層14に接続されるように絶縁膜20の上に
例えばAlからなる第2の配線層22を形成する。
【0016】この後は、図6に示すように絶縁膜20の
上に配線層22を覆ってシリコンナイトライド等からな
る保護用絶縁膜24を形成する。そして、絶縁膜24に
は、配線層22の一部を露呈させるように接続孔を形成
する。
上に配線層22を覆ってシリコンナイトライド等からな
る保護用絶縁膜24を形成する。そして、絶縁膜24に
は、配線層22の一部を露呈させるように接続孔を形成
する。
【0017】図4は、塗布絶縁膜18としてのSOG膜
の吸湿量の変化をSOG膜形成からベーク処理までの工
程について示したものである。この場合、SOG膜の吸
湿量は、FTIR(Fourier Transfor
m Infrared Spectroscopy:フ
ーリエ変換型赤外線分光分析)によりSi−OH結合量
を調べることにより測定した。すなわち、図5の縦軸に
示される吸湿量は、945cm-1に出現するSi−OH
結合の吸収のピークISi−OH(945cm-1)と1
065cm-1に出現するSi−O結合の吸収のピークI
Si−O(1065cm-1)との比[ISi−OH(9
45cm-1)/ISi−O(1065cm-1)]を表わ
したものである。
の吸湿量の変化をSOG膜形成からベーク処理までの工
程について示したものである。この場合、SOG膜の吸
湿量は、FTIR(Fourier Transfor
m Infrared Spectroscopy:フ
ーリエ変換型赤外線分光分析)によりSi−OH結合量
を調べることにより測定した。すなわち、図5の縦軸に
示される吸湿量は、945cm-1に出現するSi−OH
結合の吸収のピークISi−OH(945cm-1)と1
065cm-1に出現するSi−O結合の吸収のピークI
Si−O(1065cm-1)との比[ISi−OH(9
45cm-1)/ISi−O(1065cm-1)]を表わ
したものである。
【0018】図4によれば、SOG膜形成直後にゼロで
あった吸湿量がエッチバック工程及びその後の放置によ
り増大した後ベーク処理によりゼロに戻っているのが明
らかである。ベーク処理により吸湿量がゼロになった状
態において図3で述べたように絶縁膜20を形成する
と、SOGからなる絶縁膜18と絶縁膜20との密着性
が向上し、温度サイクル試験でも膜18及び20の間に
剥れが生じない。すなわち、前述した温度サイクル試験
を本発明品と従来品とについて実施した結果を示すと、
次の通りである。
あった吸湿量がエッチバック工程及びその後の放置によ
り増大した後ベーク処理によりゼロに戻っているのが明
らかである。ベーク処理により吸湿量がゼロになった状
態において図3で述べたように絶縁膜20を形成する
と、SOGからなる絶縁膜18と絶縁膜20との密着性
が向上し、温度サイクル試験でも膜18及び20の間に
剥れが生じない。すなわち、前述した温度サイクル試験
を本発明品と従来品とについて実施した結果を示すと、
次の通りである。
【0019】 サイクル数 100 200 300 500 本発明品 0/30 0/30 0/30 0/30 従来品 11/30 11/19 4/8 不実施 ここで、本発明品とは、図1〜3で述べたようにベーク
処理を含む多層配線形成法を用いて製造されたプラスチ
ックパッケージ型LSIであり、従来品とは、ベーク処
理を施さない点を除き本発明品と同様に製造されたプラ
スチックパッケージ型LSIである。また、本発明品及
び従来品に関する分数A/Bにおいて、Bは試験したサ
ンプルの数を、Aは試験で剥れが認められたサンプルの
数をそれぞれ示す。
処理を含む多層配線形成法を用いて製造されたプラスチ
ックパッケージ型LSIであり、従来品とは、ベーク処
理を施さない点を除き本発明品と同様に製造されたプラ
スチックパッケージ型LSIである。また、本発明品及
び従来品に関する分数A/Bにおいて、Bは試験したサ
ンプルの数を、Aは試験で剥れが認められたサンプルの
数をそれぞれ示す。
【0020】上記した試験結果によれば、従来品では試
験したサンプルの1/3〜1/2に剥れが認められるの
に対し、本発明品では500回の温度サイクルでも全く
剥れが認められず、高い信頼性が得られること明らかで
ある。
験したサンプルの1/3〜1/2に剥れが認められるの
に対し、本発明品では500回の温度サイクルでも全く
剥れが認められず、高い信頼性が得られること明らかで
ある。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ベー
ク処理により塗布絶縁膜とその上の絶縁膜との密着性を
改善し、両者間の剥れを防止するようにしたので、簡単
な工程で高信頼の多層配線を実現できる効果が得られる
ものである。
ク処理により塗布絶縁膜とその上の絶縁膜との密着性を
改善し、両者間の剥れを防止するようにしたので、簡単
な工程で高信頼の多層配線を実現できる効果が得られる
ものである。
【図1】〜
【図3】 この発明の一実施例による多層配線形成法を
示す基板断面図である。
示す基板断面図である。
【図4】 SOG膜形成工程からベーク工程までのSO
G膜の吸湿量の変化を示すグラフである。
G膜の吸湿量の変化を示すグラフである。
【図5】 樹脂封止の対象としての半導体基板(LSI
チップ)を示す基板上面図である。
チップ)を示す基板上面図である。
【図6】 図5のX−X’線に沿う断面図である。
10:半導体基板、12:絶縁膜、14,22:配線
層、16,20:層間絶縁膜、18:塗布絶縁膜。
層、16,20:層間絶縁膜、18:塗布絶縁膜。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)基板の絶縁性表面の上に第1の配線
層を覆って第1の層間絶縁膜を形成する工程と、 (b)前記第1の配線層に基づく段差を軽減すべく前記
第1の層間絶縁膜の上に塗布絶縁膜を形成する工程と、 (c)前記塗布絶縁膜をエッチバックすることにより前
記第1の層間絶縁膜を前記第1の配線層の上方で露呈さ
せ且つ前記塗布絶縁膜を前記第1の配線層に基づく段差
にて残存させる工程と、 (d)前記塗布絶縁膜の残存部から水分を除去すべくベ
ーク処理を行なう工程と、 (e)前記塗布絶縁膜の残存部から水分が除去された状
態において前記第1の層間絶縁膜の露呈部及び前記塗布
絶縁膜の残存部を覆うように第2の層間絶縁膜を形成す
る工程と、 (f)前記第1の配線層の上方で前記第1及び第2の層
間絶縁膜を介して該第1の配線層に達するように接続孔
を形成する工程と、 (g)前記接続孔を介して前記第1の配線層に接続され
るように前記第2の層間絶縁膜の上に第2の配線層を形
成する工程とを含む多層配線形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060992A JPH05190689A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 多層配線形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060992A JPH05190689A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 多層配線形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190689A true JPH05190689A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=12032008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060992A Pending JPH05190689A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 多層配線形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05190689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0874398A3 (en) * | 1997-04-21 | 1999-10-13 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit |
| KR20020085397A (ko) * | 2001-05-08 | 2002-11-16 | 아남반도체 주식회사 | 반도체 소자의 제조 방법 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP2060992A patent/JPH05190689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0874398A3 (en) * | 1997-04-21 | 1999-10-13 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit |
| KR20020085397A (ko) * | 2001-05-08 | 2002-11-16 | 아남반도체 주식회사 | 반도체 소자의 제조 방법 |
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