JPH051968B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH051968B2
JPH051968B2 JP23875786A JP23875786A JPH051968B2 JP H051968 B2 JPH051968 B2 JP H051968B2 JP 23875786 A JP23875786 A JP 23875786A JP 23875786 A JP23875786 A JP 23875786A JP H051968 B2 JPH051968 B2 JP H051968B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
capacitor element
substrate
cap
lid
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP23875786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6393106A (ja
Inventor
Tetsuya Kuroki
Tadanobu Kawamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lincstech Circuit Co Ltd
Original Assignee
Hitachi AIC Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi AIC Inc filed Critical Hitachi AIC Inc
Priority to JP23875786A priority Critical patent/JPS6393106A/ja
Publication of JPS6393106A publication Critical patent/JPS6393106A/ja
Publication of JPH051968B2 publication Critical patent/JPH051968B2/ja
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複合電子部品に関し、特に、コンデ
ンサ素子と他の電子部品とを接続した複合電子部
品に関するものである。
(従来の技術) 金属化紙や金属化フイルムを巻回してコンデン
サ素子とし、このコンデンサ素子にダイオードや
抵抗等の電子部品を接続したものを金属ケースに
収納し絶縁油等の含浸剤を含浸した複合電子部品
は、電子レンジ等の電気機器等に多く利用されて
いる。
ところで、従来、このような複合電子部品は、
コンデンサ素子が金属ケースに接触して絶縁不良
とならないように、コンデンサ素子の両端部を絶
縁紙からなるキヤツプで被つている。しかしこの
絶縁紙製のキヤツプはコンデンサ素子両端部への
取り付けが困難である。そのため、代りに、第6
図に示す通りの形状からなる、プラスチツク製の
キヤツプ30を用いるようになつてきた。
このキヤツプ30は、基板31の周辺にかつ両
側に側壁32を設け、基板31の片面にはコンデ
ンサ素子33の端面を当接し、他方の面にはダイ
オードや抵抗等の他の電子部品34及び絶縁紙3
5を介して金属製の蓋36を当接している。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような構造のキヤツプ30ではダ
イオードや抵抗の端子等が絶縁紙35を介して蓋
36に密着し易く、この蓋36との間で放電し易
くなり、耐圧が低下する欠点があつた。
本発明の目的は、以上の欠点を改良し、耐圧を
向上しうる複合電子部品を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、コン
デンサ素子と他の電子部品を含浸剤とともに金属
ケースに収納した複合電子部品において、基板
と、この基板の周辺にかつ両側に設けた側壁と、
前記基板に設けた他の電子部品を配置できる段部
とからなるプラスチツク製のキヤツプをコンデン
サ素子に被せることを特徴とする複合電子部品を
提供するものである。
また、本発明は、上記の目的を達成するため
に、コンデンサ素子と他の電子部品を含浸剤とと
もに金属ケースに収納した複合電子部品におい
て、基板と、この基板の周辺にかつ両側に設けた
側壁と、前記基板に設けた他の電子部品を配置で
きる段部と、この段部に設けた前記電子部品の端
子部が前記側壁に接触するのを防止できる隔離板
とからなるプラスチツク製のキヤツプをコンデン
サ素子に被せることを特徴とする複合電子部品を
提供するものである。
(作用) 本発明によれば、他の電子部品をキヤツプの段
部に配置しているため、それ等の端子等がキヤツ
プに押し付けられて、蓋に密着することなく、蓋
との間に空間を保て絶縁距離を長くできるため
に、耐圧を向上できる。
また、段部に隔離板を設け、電子部品の端子部
を側壁から離隔した場合には、隔離板と側壁との
間に含浸剤等が介在するために絶縁距離をより長
くでき、耐圧をより向上できる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図において、1は金属ケースで
ある。2は、金属化フイルムを巻回したコンデン
サ素子であり、両端面にメタリコン3を形成して
いる。4はメタリコン3に接続したリード線であ
る。5はコンデンサ素子2の上端面に被せたプラ
スチツク製の小判形のキヤツプである。このキヤ
ツプ5は、第3図に示す通り、基板6と、この基
板6に設けたリード線4挿入用の孔7と、基板6
の一部に設けた段部8と、基板6の周辺にかつ両
側に形成した側壁9と、蓋10側の側壁9の端面
に設けた自由に折り曲げうる舌片11とからな
る。12はコンデンサ素子2の下端面に被せたプ
ラスチツク製のキヤツプである。13は、蓋10
を貫通するリベツト14により蓋10に取り付け
た端子であり、リード線4を接続している。15
は、ダイオードであり、アノード側を端子13に
接続し、カソード側を蓋10に接続している。1
6は、抵抗であり、端子13に接続している。こ
れ等のダイオード15と抵抗16はともにキヤツ
プ5の段部8に配置している。17はリベツト1
4により端子12に取り付けた絶縁紙である。こ
の絶縁紙17と蓋10との間にはキヤツプ5に設
けた舌片11を挿入している。18は、蓋10に
設けた含浸剤の注入口であり、半田19により封
止している。金属ケース1内にはこの注入孔18
から含浸剤を注入し充填している。
上記の実施例によれば、ダイオード15と抵抗
16とをキヤツプ5の段部8に配置するため、蓋
10を金属ケース1に取り付ける際に蓋10をキ
ヤツプ5に押し付けてもダイオード15と抵抗1
6の各端子27及び28は絶縁紙17に密着する
ことなく所定の空間を保持できる。また、ダイオ
ード15と抵抗16は、より低い位置に配置する
ため、含浸剤液中に浸漬し、冷却される。
また、第4図は、本発明の他の実施例を示し、
第5図にも示す通り、キヤツプ20の段部21に
L字状の隔離板22を設ける。そしてこの隔離板
22の位置にダイオード23のアノード側端子2
4を配置する。また、隔離板22と側壁25との
間の空間には含浸剤を充填しており、端子24と
金属ケース26の内面との間の絶縁距離をより長
くでき、耐圧を向上できる。なお、隔離板の形状
はアーチ状であつてもよい。
(発明の効果) 以上の通り、本発明によれば、ダイオードや抵
抗等の電子部品をキヤツプの段部に配置すること
により金属ケースや蓋との絶縁距離を長くでき耐
圧を向上しうるとともに含浸液の冷却効果も利用
でき熱劣化を軽減できる。また、キヤツプの段部
に隔離板を設け、この隔離板の位置に放電をし易
い部品の端子を配置することにより絶縁距離をよ
り長くできるため、より耐圧を向上しうる複合電
子部品が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例の各々正面
断面図及び側面断面図、第3図は本発明の実施例
に用いるキヤツプの斜視図、第4図は本発明の他
の実施例の正面断面図、第5図は第4図の実施例
に用いるキヤツプの平面図、第6図は従来の複合
電子部品の側面断面図を示す。 1……金属ケース、2……コンデンサ素子、
5,20……キヤツプ、8,21……段部、9,
25……側壁、14,23……ダイオード、15
……抵抗、22……隔離板、27,28……端
子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンデンサ素子と他の電子部品を含浸剤とと
    もに金属ケースに収納した複合電子部品におい
    て、基板と、この基板の周辺にかつ両側に設けた
    側壁と、前記基板に設けた他の電子部品を配置で
    きる段部とからなるプラスチツク製のキヤツプを
    コンデンサ素子に被せることを特徴とする複合電
    子部品。 2 コンデンサ素子と他の電子部品を含浸剤とと
    もに金属ケースに収納した複合電子部品におい
    て、基板と、この基板の周辺にかつ両側に設けた
    側壁と、前記基板に設けた他の電子部品を配置で
    きる段部と、この段部に設けた前記電子部品の端
    子部が前記側壁に接触するのを防止できる隔離板
    とからなるプラスチツク製のキヤツプをコンデン
    サ素子に被せることを特徴とする複合電子部品。
JP23875786A 1986-10-07 1986-10-07 複合電子部品 Granted JPS6393106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23875786A JPS6393106A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 複合電子部品

Applications Claiming Priority (1)

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JP23875786A JPS6393106A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 複合電子部品

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Publication Number Publication Date
JPS6393106A JPS6393106A (ja) 1988-04-23
JPH051968B2 true JPH051968B2 (ja) 1993-01-11

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JP23875786A Granted JPS6393106A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 複合電子部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016117038A1 (ja) * 2015-01-20 2016-07-28 三菱電機株式会社 テンションローラ、張力調整装置及び電動機の製造方法

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JPS6393106A (ja) 1988-04-23

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