JPH0519800B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0519800B2
JPH0519800B2 JP60171089A JP17108985A JPH0519800B2 JP H0519800 B2 JPH0519800 B2 JP H0519800B2 JP 60171089 A JP60171089 A JP 60171089A JP 17108985 A JP17108985 A JP 17108985A JP H0519800 B2 JPH0519800 B2 JP H0519800B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
ccd
delay line
charge
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60171089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6233399A (ja
Inventor
Takuya Imaide
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60171089A priority Critical patent/JPS6233399A/ja
Priority to US06/893,181 priority patent/US4796071A/en
Priority to EP86110805A priority patent/EP0211441A3/en
Publication of JPS6233399A publication Critical patent/JPS6233399A/ja
Publication of JPH0519800B2 publication Critical patent/JPH0519800B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/28Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
    • G11C19/282Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
    • G11C19/285Peripheral circuits, e.g. for writing into the first stage; for reading-out of the last stage
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/04Shift registers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/60Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
    • H04N25/62Detection or reduction of noise due to excess charges produced by the exposure, e.g. smear, blooming, ghost image, crosstalk or leakage between pixels
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/713Transfer or readout registers; Split readout registers or multiple readout registers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/73Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors using interline transfer [IT]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/60Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
    • H04N25/616Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise involving a correlated sampling function, e.g. correlated double sampling [CDS] or triple sampling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は低雑音、低電力のCCD遅延線に関す
る。
〔発明の背景〕
特開昭50−17940号公報に記載されているよう
なCCD遅延線はすでに実用化されており、ビデ
オカメラなどの信号処理に用いられている。この
CCD遅延線には駆動電力が大きという問題があ
り、例えばバツテリーで駆動するビデオカメラの
長時間撮像の妨げとなつている。駆動電力Pは理
想的には、 P=CV2 ……(1) で表わされる。はクロツク周波数、Cは全ゲー
ト容量、Vはクロツク振幅(電圧のP−P値)で
ある。例えば=10MHz,C=200pF,V=10V
のときP=0.2Wとなり、このCCD遅延線を4本
用いる場合を考えると、全消費電力が3W程度の
ビデオカメラにおいては大きな負担となる。
(1)式から判るように低電力化のためにはゲート
容量Cまたはクロツク振幅Vを減らす必要があ
る。ところがそのどちらを減らしても扱うことの
できる信号電荷量が減少し、S/N比が悪くなつ
てしまう。
〔発明の目的〕
本発明の目的は低雑音、低電力のCCD遅延線
を提供することにある。
〔発明の概要〕
CCD遅延線では主に入力部と出力部で雑音が
発生する。出力部で発生する雑音は読終えた電荷
を捨てるときに発生する熱雑音(リセツト雑音)
とソースホロワアンプの1/雑音が支配的であ
るが、これらについては、信号と混在せずに雑音
だけが存在する期間があるため、相関ダブルサン
プリングなどの手段により大幅に抑圧することが
できる。一方入力部で発生する熱雑音と1/雑
音は信号電荷と完全に混合してCCDチヤネルに
注入されるため、後段で雑音を分離,抑圧するこ
とができない。従つてCCD遅延線のS/N比を
良くするためには特に入力部におけるS/N比を
良くすることが重要である。
第2図に一般的なCCD遅延線の入力側の構造
と動作を示す。aが平面構造、bが縦構造、c〜
fが動作説明のためのポテンシヤル図である。1
がゲートで、そのうち特に11が1層目のゲー
ト、12が2層目のゲートであり、ポリシリコン
等で形成する。2がN形の拡散層で、第2図aに
示すゲート1とオーバラツプする場所にCCDチ
ヤネルができる。3がN+形の拡散層で負電荷の
供給源である。4がP形拡散層で、2層目のゲー
ト下に位置し、転送チヤネルに方向性を持たせる
働きをする。5がP形基板である。尚、第2層ゲ
ート12と第1層ゲート11と拡散層2の間は二
酸化シリコンなどの絶縁酸化膜を形成するが図で
は省略している。
信号電荷の注入は以下のように行なう。まずc
に示すようにIDの電圧を下げ(ポテンシヤルを
上げ)て負電荷をISゲート下に注入し、次に(d)に
示すようにIDの電圧を上げて、ISゲート下に信
号電荷Qsを残す。信号電荷QsはIG,ISゲート下
の無電荷時のポテンシヤル差(φg−φs)とISゲ
ート容量Ciで定まる。
Qs=Ci(φg−φs)/g ……(2) ここで、gは電子の電荷量である。IGまたは
ISの電圧を信号で変調することによりQsを信号
に対応した量に設定する。次に(e)に示すように
H1の電圧を上げてQsをH1ゲート下に転送し、さ
らに(f)に示すようにH1の電圧を下げ、H2の電圧
を上げてQsをH2ゲート下に転送する。このよう
にクロツクH1,H2の電圧を交互に高くすること
によりQsを順次出力側に転送する。
このCCD遅延線ではIG,ISゲート下のポテン
シヤル差(φg−φs)はH1ゲート下のポテンシヤ
ル振幅(φl−φh)より大きくすることはできな
い。信号電荷QsをISゲート下からH2ゲート下に
ほぼ完全に転送するためにφsはφhより一定量(g〓
と表す)以上大きくしなければならないし、ID
から電荷を注入する場合〔第2図c〕にIDのポ
テンシヤルはφgより一定量(g〓2と表す)高く、
φlより一定量(g〓3と表す)低くなければならな
い。α1,α2,α3の和をαと置き、クロツクH1の
振幅をVddと置いて(2)式から注入できる最大信号
電荷量QSMAXを求めると、 QSMAX=Ci(Vdd−a) ……(3) となる。
一方熱雑音は第2図cからdに移る過程でIG
ゲート下で発生し、ISゲート下に取残される雑音
電荷QNは、理理論的に、 であることが知られている。ここで、hはボルツ
マン定数、Tは絶対温度である。
(3),(4)式からS/N比を求めると、 あるいは、 従つてS/N比を大きくするためには最大電荷
量QSMAXを大きくするか、クロツクH1,H2の振
幅Vddを大きくする必要がある。しかし第2図に
示すようなCCD遅延線においてはVddを増すこ
とは直接駆動電力の増大につながるし、QSMAX
増すとH1,H2のゲート容量を増すか、H1,H2
ゲートの第1層、第2層ゲート下のポテンシヤル
差を増す(すなわちVddを増す)必要が生じ、結
局駆動電力を増大させてしまう。
本発明のCCD遅延線はこの問題を解決するた
め以下の手段のいずれか又は両方を有することを
特徴とするものである。
(1) 転送ゲートの入力に近い場所で信号電荷Qs
を減衰させる手段を設ける。これによりS/N
比をほぼ一定に保つたまま転送部における最大
信号電荷量を減少させ駆動電力を低減させる。
(2) Qs設定時のIG,ISゲート下のポテンシヤル
差(φg−φs)を(Vdd−a)gより大きくする
手段を設けてS/N比を改善する。このとき駆
動電力の点からQSMAXを大きくしないように
H1,H2ゲートの蓄積部の容量Ctに対してCiを
小さく設計する。すなわち、H1,H2の第1層
ゲートの面積よりISゲート面積を小さくする。
〔発明の実施例〕
第1図に本発明の一実施例を示す。aは平面構
造、bは断面a−a′における縦構造、cは縦構造
に対応したポテンシヤル図である。同図におい
て、6がN+形の拡散層、7がP+形の拡散層であ
る。ISゲート下で設定された信号電荷Qsを、次
段第のH1ゲート下からH2ゲート下に転送する際
にチヤネルストツプ7によりβQsと(1−β)
Qs,ただし0<β<1,に分割し、領域A1に転
送された電荷βQsは順次出力側に転送し、領域
A2に転送された電荷(1−β)Qsは拡散層6、
すなわちSD端子に捨てる。この手段により信号
電荷Qsをβ倍に減衰させることができる。βの
値はチヤネルストツプ7の位置により自由に設定
できる。駆動電力の点からこの信号減衰手段は入
力に近い場所に設けることが好ましく、ISゲート
の隣のH1ゲートにこの手段を設けても良い。尚
この減衰手段においては雑音電荷QNもβ倍に減
衰するため、信号電荷がβQsと減るにもかかわら
ず、S/N比の劣化はほとんどない。
第3図aに第1図の実施例のCCD遅延線全体
の平面構造を示し、同図bにタイミングチヤート
例を示す。8が出力アンプで、転送されてきた電
荷を電圧の形でOUT端子に低インピーダンス出
力する機能と、次の電荷が転送されてくるまでに
読終えた電荷を捨てる機能を有する。尚bのタイ
ミングチヤートでIS端子に信号を印加している
が、この信号電圧は必ずしもクロツク周期でサン
プルホールドされている必要はない。
第3図cは別のタイミングチヤート例であり、
ID端子に信号を印加する場合の例である。この
場合も同様に(4)式で表わされる熱雑音が発生し、
本発明のCCD遅延線によりS/N比を改善する
ことができる。
第4図は本発明の他の一実施例で、aが平面構
造であり、b〜eが平面構造に対応したポテンシ
ヤル図である。まずbに示すようにIGとISに高
い電圧を印加して、負電荷をISゲート下に注入す
る。次にcのようにIGの電圧を下げ、ISの電圧
を信号によつて定まる中間電位として、信号電荷
QsをISゲート下に残す。次のタイミングdでH1
クロツクが高電位となりQsのうちの一部をH1ゲ
ート下に転送する。次にeに示すようにISの電位
をさらに下げて残りのQsをすべてH1ゲート下に
転送して信号電荷Qsの注入を完了する。この注
入方式においてはcのタイミングでISに印加する
電圧を高くすることによりQSMAXを(3)式の制限以
上に大きくすることができ、S/N比を改善する
ことができる。
第5図aに第4図の実施例のCCD遅延線全体
の平面構造を示し、図bにタイミングチヤート例
を示す。信号に応じてt1,t2,t3のタイミングで
ISの電位をV4からV5の範囲で変調する。ここに
V5はISゲート下のポテンシヤルがφgに等しくな
る電圧、V4は(V3+V2−V1)に等しい電圧であ
る。
第6図に本発明のさらに他の一実施例を示す。
aが平面構造、b〜dが平面構造に対応したポテ
ンシヤル図である。ISゲートの次段のゲートH3
をH1より高振幅で駆動し、ISのゲート面積をH1
〜H3の第1層ゲート面積より小さくする点を特
徴とする。第2図の例に比べH3の振幅を大きく
しているため(φg−φs)を大きくでき、Ciが小
さいにもかかわらずQSMAXを減らさないようにで
き、S/N比を改善できる。駆動電力はH1,H2
ゲートの容量とパルス振幅が変わらないためほと
んど増加しない。
第7図aは第6図の実施例のCCD遅延線全体
の平面構造図、同図bはタイミングチヤートであ
る。ISに信号を印加する例を示している。
第8図は本発明のCCD遅延線を撮像素子の水
平CCDに応用した例を示し、出力電荷をK倍
(0<K<1)して再入力させることによつて巡
回形くし形フイルタの機能を持たせている。くし
形フイルタはS/N比を向上させることを目的と
しているため特にCCD遅延線の入力部における
S/N劣化に注意する必要がある。さらにK<1
の制約があるためQSMAXを大きくしてS/N比を
稼ぐことができない。この点からこのような応用
においては特に本発明によるCCD遅延線が有効
になる。
21は雑音低減アンプで相関ダブルサンプリン
グのような出力部雑音抑圧の機能を有するアンプ
である。22が垂直方向に電荷を転送するための
垂直CCD、23が転送ゲート、24がフオトダ
イオードである。V1,V2は垂直CCD22のクロ
ツクで、配線は図示していないがすべての垂直
CCD22には右端と同様に接続されている。垂
直帰線期間にTGに正のパルスを印加してフオト
ダイオード上の信号電荷を垂直CCD22に転送
する。垂直走査期間の水平帰線期間に垂直CCD
22の信号電荷を1ステージずつ上に転送し1行
分の信号電荷を水平CCD(ゲート1、拡散層3,
6、出力アンプ8から成る部分を総称してこう呼
ぶ)に転送する。水平走査期間に水平CCDの信
号電荷を順次シフトさせOUT端子よりビデオ信
号を得る。同時に出力信号を雑音低減アンプを介
してIS(又はIG又はID)端子にフイードバツク
し、信号電荷Qsに変換して水平CCD上を転送し、
次の水平走査期間に次に行の同列の信号電荷と加
算する。このフイードバツクループの利得Kは0
<K<1に設定し、S/N比改善効果を大きくと
りたい時はKの値を大きくする。
第9図は本発明のCCD遅延線を撮像素子の水
平CCDに応用した別の例で、垂直スミア等の不
要電荷を高いS/N比で検出するために本発明の
CCD遅延線を用いる。25が垂直CCD、26が
信号電荷転送用の水平CCD、27が転送ゲート、
31が雑音低減アンプで相関ダブルサンプリング
等により水平CCD26の出力部雑音を抑圧する。
32がアンプ、33が差動アンプで、ここで垂直
スミアをキヤンセルさせる。34が信号出力端子
である。垂直CCD25のAのゲート下とBのゲ
ート下には等量の垂直スミア電荷が蓄積されてい
る。Bのゲート下には転送されてきた信号電荷も
蓄積されている。水平帰線期間にまずAの垂直ス
ミア電荷を水平CCD26、転送ゲート27を介
して垂直スミア転送用の水平CCDに転送する。
次にBの信号電荷と垂直スミア電荷を水平CCD
26に転送する。垂直スミア転送用水平CCDと
水平CCDは同じクロツクで動作させ、OUT1端
子には垂直スミアを、OUT2端子には信号と垂
直スミアを同時に出力する。両者の差をとれば垂
直スミアのない高画質のビデオ信号が得られるの
であるが、単に差をとるとS/N比が3dB劣化す
る。そのため垂直スミア用水平CCDを巡回形く
し形フイルタとして用いてOUT1端子から出力
される垂直スミアのS/N比を改善している。垂
直スミアの量は1列中のどの画素もほとんど等量
であるため、帰還率Kを1に近づけてS/N比を
大幅に改善することができ、垂直スミアキヤンセ
ルによるS/N比の劣化をほとんど無くすことが
できる。
第10図は本発明のCCD遅延線を撮像素子の
水平CCDに応用した別の例で、フイールド周期
の巡回形フイルタを構成してS/N比の改善とけ
い光灯照明下などでのフリツカ現象の抑圧をはか
つた例である。
第11図は本発明のCCD遅延線をフイールド
遅延線に応用した例であり、前記の説明から高い
S/N比ももつた低電力のフイールド遅延線が得
られることが理解できよう。
尚第8図〜第11図に示した応用例では第1
図,第3図の実施例のCCD遅延線を用いて説明
したが、これを第4図〜第7図に示した実施例の
CCD遅延線を用いても同様の高S/N比、低駆
動電力の効果が得られる。
また本明細書全般にわたり2相埋込みチヤネル
のCCDについて説明したが、これを表面チヤネ
ルのCCD、3相、4相あるいは多相のCCDに置
換えても、同様の概念で目的を達成することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のCCD遅延線は高
いS/N比と低駆動電力を同時に達成できる。尚
本明細書においてはCCD遅延線入力部の熱雑音
に対するS/N比のみを説明したが、検討によれ
ば1/f雑音についても(5)式の比例式がほぼ成立
することが判つているので、本発明のCCD遅延
線は1/f雑音についても同様のS/N比較改善
効果を有する。1/f雑音は一般にIGとISのチ
ヤネルポテンシヤルφg,φsを変動させるが、そ
の電圧変動量はチヤネル面積の平方根に反比例す
ることが知られている。通常IGゲート面積はIS
ゲート面積より大きく設計するためφsの変動の方
が支配的になる。すなわち入力部の1/f雑音電
圧は1/√にほぼ比例すると考えられる。従つ
て雑音電荷は√に比例し、熱雑音の式、(4)式と
同じ比例関係になるため、熱雑音の場合と同じ考
え方で1/f雑音に対するS/N比も改善できる
わけである。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜cは本発明の一実施例を示す図で、
aはCCD要部の平面構造図、bはその縦構造図、
cは動作説明用ポテンシヤル図、第2図a〜fは
従来のCCD遅延線の例を示す図で、aはその平
面構造図、bは縦構造図、c〜fは動作説明用ポ
テンシヤル図、第3図a〜cは本発明のCCD遅
延線の一実施例を示す図で、aは全体の平面構造
図、b及びcは動作説明用タイミングチヤート
図、第4図a〜eは本発明の他の一実施例を示す
図で、aはCCD遅延線の要部の平面構造図、b
〜eは動作説明用ポテンシヤル図、第5図a,b
は第4図に示した実施例の全体の平面構造図及び
動作説明用タイミングチヤート図、第6図a〜d
は本発明のさらに他の一実施例を示す図で、aは
要部の平面構造図、b〜dは動作説明用ポテンシ
ヤル図、第7図a,bは第6図に示した実施例の
全体の平面構造図及び動作説明用タイミングチヤ
ート図、第8図〜第11図は、本発明のCCD遅
延線を撮像素子の信号転送用水平CCDに応用し
た実施例を示す平面構造図である。 1,11,12……CCDゲート、2〜4,6,
7……拡散層、5……基板、8……CCD出力ア
ンプ、21,31……雑音低減アンプ、32,3
3……アンプ、34……出力端子、22,25…
…垂直CCD、26……水平CCD、23,27…
…転送ゲート、24……フオトダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 信号電荷Qsが注入される蓄積ゲートを有す
    る入力手段と、電荷が順次転送される複数の転送
    ゲートを有する転送手段とを備えたCCD遅延線
    において、上記転送手段内の入力手段に近い位置
    に電荷を所定の割合で減衰させる手段を設け、上
    記転送手段が上記入力手段に注入された信号電荷
    Qsよりも小さい電荷を転送することを特徴とす
    るCCD遅延線。 2 蓄積容量Ciに電圧Viが印加されることによ
    り信号電荷Qsが注入される蓄積ゲートを有する
    入力手段と、蓄積容量Ctに振幅Vtのパルスが印
    加されることにより電荷が順次転送される複数の
    転送ゲートを有する転送手段とを備えたCCD遅
    延線において、上記蓄積ゲートの蓄積容量Ciを上
    記転送ゲートの蓄積容量Ctより小さくし、かつ
    上記蓄積ゲートに印加される電圧Viを上記転送
    ゲートに印加されるパルスの振幅Vtよりも大き
    くしたことを特徴とするCCD遅延線。
JP60171089A 1985-08-05 1985-08-05 Ccd遅延線 Granted JPS6233399A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60171089A JPS6233399A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 Ccd遅延線
US06/893,181 US4796071A (en) 1985-08-05 1986-08-05 Charge coupled device delay line
EP86110805A EP0211441A3 (en) 1985-08-05 1986-08-05 Charge coupled device delay line

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60171089A JPS6233399A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 Ccd遅延線

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6233399A JPS6233399A (ja) 1987-02-13
JPH0519800B2 true JPH0519800B2 (ja) 1993-03-17

Family

ID=15916788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60171089A Granted JPS6233399A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 Ccd遅延線

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4796071A (ja)
EP (1) EP0211441A3 (ja)
JP (1) JPS6233399A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2900382B2 (ja) * 1988-11-18 1999-06-02 日本電気株式会社 固体撮像装置
US5182622A (en) * 1989-02-14 1993-01-26 Sony Corporation Charge coupled device imager having multichannel readout structure
JP2969702B2 (ja) * 1989-02-14 1999-11-02 ソニー株式会社 固体撮像素子
US5210777A (en) * 1989-04-17 1993-05-11 Sony Corporation Charge coupled device having switched inverting and non-inverting input signal paths, input biassing circuit and temperature compensation
NL9000297A (nl) * 1990-02-08 1991-09-02 Philips Nv Ladingsgekoppelde inrichting.
GB2323471B (en) 1997-03-22 2002-04-17 Eev Ltd CCd imagers

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4158209A (en) * 1977-08-02 1979-06-12 Rca Corporation CCD comb filters
JPS5511305A (en) * 1978-07-10 1980-01-26 Oki Electric Ind Co Ltd Charge-coupling device for analog signal processing
US4165537A (en) * 1978-08-16 1979-08-21 General Electric Company Analog charge transfer apparatus
JPS59172195A (ja) * 1983-03-19 1984-09-28 Hitachi Ltd 電荷結合装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0211441A2 (en) 1987-02-25
US4796071A (en) 1989-01-03
EP0211441A3 (en) 1988-07-27
JPS6233399A (ja) 1987-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6369267A (ja) 固体撮像装置の駆動方法
US6724022B1 (en) Solid-state imaging device
JPH0519800B2 (ja)
JPH022793A (ja) 2次元ccd撮像素子の駆動方法
JPS5965470A (ja) 電荷結合素子の出力構造
JP2569528B2 (ja) 固体撮像装置
JPS61188965A (ja) 固体撮像装置
JPH0556354A (ja) 固体撮像装置の増感方法
JP2903008B2 (ja) 固体撮像素子の駆動方法
JPH0418737A (ja) Ccd固体撮像素子
JPS61199382A (ja) 固体撮像装置
JPH06268923A (ja) 固体撮像装置の駆動方法
JPH04335575A (ja) 固体撮像素子
JPH09321270A (ja) 電荷転送装置の駆動方法
JPH03147486A (ja) 電荷転送型固体撮像装置の駆動方法
JPH04162672A (ja) 固体撮像素子
JPS62213156A (ja) 電荷移送形固体撮像素子
JPH10243301A (ja) 電荷電圧変換回路
JPH0686179A (ja) 固体撮像装置の駆動方法
JPH01196175A (ja) 電荷結合素子
JPH04369266A (ja) Ccd固体撮像素子
JP2002016840A (ja) 固体撮像装置
JPH08162627A (ja) 電荷結合素子と固体撮像装置
JPS61137477A (ja) 固体撮像装置
JPH02164185A (ja) 固体撮像装置の駆動方法