JPH05202203A - 樹脂含浸基材の製造方法 - Google Patents
樹脂含浸基材の製造方法Info
- Publication number
- JPH05202203A JPH05202203A JP19325792A JP19325792A JPH05202203A JP H05202203 A JPH05202203 A JP H05202203A JP 19325792 A JP19325792 A JP 19325792A JP 19325792 A JP19325792 A JP 19325792A JP H05202203 A JPH05202203 A JP H05202203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- base material
- impregnated
- impregnated base
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title abstract description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 38
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 38
- 239000002966 varnish Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 50
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、耐熱性,吸湿性,電気絶縁性等
の性能が優れた積層製品を作製することが可能な樹脂含
浸基材を得ることのできる樹脂含浸基材の製造方法を提
供する。 【構成】 この発明は、基材に樹脂ワニスを含浸させた
のち乾燥させて樹脂含浸基材を製造するにあたり、前記
基材に対し、樹脂の浸透していない部分の総面積が全面
積中0.3%以下となった樹脂含浸基材が得られるよう
前記樹脂ワニスの含浸を行うようにすることを特徴とす
る。
の性能が優れた積層製品を作製することが可能な樹脂含
浸基材を得ることのできる樹脂含浸基材の製造方法を提
供する。 【構成】 この発明は、基材に樹脂ワニスを含浸させた
のち乾燥させて樹脂含浸基材を製造するにあたり、前記
基材に対し、樹脂の浸透していない部分の総面積が全面
積中0.3%以下となった樹脂含浸基材が得られるよう
前記樹脂ワニスの含浸を行うようにすることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気絶縁用等として
用いられる樹脂含浸基材の製法に関する。
用いられる樹脂含浸基材の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】樹脂含浸基材は、一般に次のようにして
つくられる。基材を樹脂ワニスに漬ける等して樹脂ワニ
スを基材に含浸させたあと、乾燥機等により乾燥させて
樹脂含浸基材を得る。このようにして得られた樹脂含浸
基材は、所定枚が必要に応じて金属箔とともに積層成形
されて積層板にされたり、内装用回路板や外装用金属箔
張積層板等とともに積層成形されて多層プリント配線板
にされたりする。
つくられる。基材を樹脂ワニスに漬ける等して樹脂ワニ
スを基材に含浸させたあと、乾燥機等により乾燥させて
樹脂含浸基材を得る。このようにして得られた樹脂含浸
基材は、所定枚が必要に応じて金属箔とともに積層成形
されて積層板にされたり、内装用回路板や外装用金属箔
張積層板等とともに積層成形されて多層プリント配線板
にされたりする。
【0003】しかしながら、前記製法により得られた樹
脂含浸基材を用いてつくった積層板や多層プリント配線
板等の積層製品は、耐熱性等の性能が充分に満足できる
ものではなかった。
脂含浸基材を用いてつくった積層板や多層プリント配線
板等の積層製品は、耐熱性等の性能が充分に満足できる
ものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、耐熱性,
吸湿性,電気絶縁性等の性能が優れた積層製品を製造す
ることが可能な樹脂含浸基材を得ることのできる樹脂含
浸基材の製法を提供することを目的としている。
吸湿性,電気絶縁性等の性能が優れた積層製品を製造す
ることが可能な樹脂含浸基材を得ることのできる樹脂含
浸基材の製法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者らは、前記のよう
な樹脂含浸基材の製法を改良することにより、この発明
の目的を達成しようとした。そこで、まず、従来の製法
により得られる樹脂含浸基材について様々な物性を調べ
た。その結果、従来の製法により得られる樹脂含浸基材
は、気泡や樹脂未含浸部(繊維間などにある)等の樹脂
の浸透していない部分が大きいことがわかり、このよう
な樹脂の浸透していない部分が大きいことが、積層板等
の耐熱性等の性能を低くする原因であることがわかっ
た。従来、基材の樹脂に対する含浸状態は、レジンコン
テントでみるようにしていたが、レジンコンテントは、
直接樹脂が浸透していない部分の大きさに対応するもの
ではないので、レジンコンテントが良好であっても樹脂
の浸透していない部分が大きかったのである。
な樹脂含浸基材の製法を改良することにより、この発明
の目的を達成しようとした。そこで、まず、従来の製法
により得られる樹脂含浸基材について様々な物性を調べ
た。その結果、従来の製法により得られる樹脂含浸基材
は、気泡や樹脂未含浸部(繊維間などにある)等の樹脂
の浸透していない部分が大きいことがわかり、このよう
な樹脂の浸透していない部分が大きいことが、積層板等
の耐熱性等の性能を低くする原因であることがわかっ
た。従来、基材の樹脂に対する含浸状態は、レジンコン
テントでみるようにしていたが、レジンコンテントは、
直接樹脂が浸透していない部分の大きさに対応するもの
ではないので、レジンコンテントが良好であっても樹脂
の浸透していない部分が大きかったのである。
【0006】発明者らは前記のような結果を得たうえで
さらに研究を重ねた。その結果、樹脂の浸透していない
部分の大きさを面積でみることとし、樹脂の浸透してい
ない部分の総面積が全面積中0.3%以下となった樹脂
含浸基材を用いれば、性能の優れた積層製品を得ること
ができるということを見出しここにこの発明を完成し
た。
さらに研究を重ねた。その結果、樹脂の浸透していない
部分の大きさを面積でみることとし、樹脂の浸透してい
ない部分の総面積が全面積中0.3%以下となった樹脂
含浸基材を用いれば、性能の優れた積層製品を得ること
ができるということを見出しここにこの発明を完成し
た。
【0007】したがって、この発明は、基材に樹脂ワニ
スを含浸させたのち乾燥させて樹脂含浸基材を得るにあ
たり、樹脂の浸透していない部分の総面積が全面積中
0.3%以下となった樹脂含浸基材が得られるよう基材
に樹脂ワニスを含浸させるようにすることを特徴とする
樹脂含浸基材の製法をその要旨としている。以下に、こ
の発明を詳しく説明する。
スを含浸させたのち乾燥させて樹脂含浸基材を得るにあ
たり、樹脂の浸透していない部分の総面積が全面積中
0.3%以下となった樹脂含浸基材が得られるよう基材
に樹脂ワニスを含浸させるようにすることを特徴とする
樹脂含浸基材の製法をその要旨としている。以下に、こ
の発明を詳しく説明する。
【0008】ここで、基材としては、クラフト紙その他
の紙、ガラス布,ナイロン布,テトロン布その他の布、
不織布等、樹脂ワニスとしては、フェノール樹脂ワニ
ス,ポリエステル樹脂ワニス,エポキシ樹脂ワニス等、
いずれも、積層板や多層プリント配線板等の積層製品製
造に一般に用いられているものが用いられる。この発明
にかかる樹脂含浸基材の製法においても、従来と同様樹
脂ワニスを基材に含浸させたあと、基材を乾燥させて樹
脂含浸基材を得るのであるが、表面からみた樹脂の浸透
していない部分の総面積が全面積中0.3%以下、好ま
しくは0.1%以下、より好ましくは0.05%以下と
なった樹脂含浸基材が得られるよう基材に樹脂ワニスを
含浸させるようにするところが従来とは異なる。具体的
な、樹脂ワニスの含浸方法としては、たとえば、基材を
樹脂ワニス中に浸して加圧,除圧を行う方法等があげら
れる。
の紙、ガラス布,ナイロン布,テトロン布その他の布、
不織布等、樹脂ワニスとしては、フェノール樹脂ワニ
ス,ポリエステル樹脂ワニス,エポキシ樹脂ワニス等、
いずれも、積層板や多層プリント配線板等の積層製品製
造に一般に用いられているものが用いられる。この発明
にかかる樹脂含浸基材の製法においても、従来と同様樹
脂ワニスを基材に含浸させたあと、基材を乾燥させて樹
脂含浸基材を得るのであるが、表面からみた樹脂の浸透
していない部分の総面積が全面積中0.3%以下、好ま
しくは0.1%以下、より好ましくは0.05%以下と
なった樹脂含浸基材が得られるよう基材に樹脂ワニスを
含浸させるようにするところが従来とは異なる。具体的
な、樹脂ワニスの含浸方法としては、たとえば、基材を
樹脂ワニス中に浸して加圧,除圧を行う方法等があげら
れる。
【0009】樹脂の浸透していない部分は、たとえば、
白色度,光透過率等を調べたりX線を照射することによ
り知ることができる。繊維中の樹脂未含浸部は、全体的
に周囲に比べて白色度が普通0.4以上の差をもって低
くなり、光透過率も一定値以上低くなる。気泡は、周囲
に比べて白色度が普通0.4以上の差をもって低い線、
あるいは、光透過率が一定値以上低い線により囲まれて
いる。また、樹脂の浸透していない部分の総面積は、た
とえば、気泡の平均面積に気泡の数をかけたものと、繊
維中の樹脂未含浸部の平均面積にその数をかけたものと
の和を求めることにより得ることができる。
白色度,光透過率等を調べたりX線を照射することによ
り知ることができる。繊維中の樹脂未含浸部は、全体的
に周囲に比べて白色度が普通0.4以上の差をもって低
くなり、光透過率も一定値以上低くなる。気泡は、周囲
に比べて白色度が普通0.4以上の差をもって低い線、
あるいは、光透過率が一定値以上低い線により囲まれて
いる。また、樹脂の浸透していない部分の総面積は、た
とえば、気泡の平均面積に気泡の数をかけたものと、繊
維中の樹脂未含浸部の平均面積にその数をかけたものと
の和を求めることにより得ることができる。
【0010】
【作用】このようにして得られた樹脂含浸基材は、樹脂
が浸透していない部分の大きさが非常に小さい。そのた
め、この樹脂含浸基材を用いると、耐熱性,吸湿性,電
気絶縁性等の性能が優れた積層製品を製造することが可
能になるのである。なお、白色度や光透過率により樹脂
の浸透していない部分を調べる場合は、樹脂含浸基材の
厚みは、0.08mm以上0.23mm以下となるよう
にするのが好ましい。厚みが0.08mm未満では、樹
脂含浸基材全体の光透過率あるいは白色度等が高くな
り、逆に0.23mmを超えると全体の光透過率あるい
は白色度等が低くなって、いずれにおいても、気泡や樹
脂未含浸部等がある部分と他の部分との差(有意差)が
小さくなる傾向にあるからである。
が浸透していない部分の大きさが非常に小さい。そのた
め、この樹脂含浸基材を用いると、耐熱性,吸湿性,電
気絶縁性等の性能が優れた積層製品を製造することが可
能になるのである。なお、白色度や光透過率により樹脂
の浸透していない部分を調べる場合は、樹脂含浸基材の
厚みは、0.08mm以上0.23mm以下となるよう
にするのが好ましい。厚みが0.08mm未満では、樹
脂含浸基材全体の光透過率あるいは白色度等が高くな
り、逆に0.23mmを超えると全体の光透過率あるい
は白色度等が低くなって、いずれにおいても、気泡や樹
脂未含浸部等がある部分と他の部分との差(有意差)が
小さくなる傾向にあるからである。
【0011】また、樹脂の浸透していない部分の大きさ
の総面積の割合、たとえば0.3%を基準として、樹脂
含浸基材の良否の判定を行うことができる。
の総面積の割合、たとえば0.3%を基準として、樹脂
含浸基材の良否の判定を行うことができる。
【0012】
【実施例】つぎに、実施例および比較例について説明す
る。 (実施例1)厚み0.15mm,幅1050mmのクラ
フト紙を、樹脂量50%のフェノール樹脂が入れられた
含浸槽内に漬け、ロールにより加圧したあと除圧するこ
とにより、樹脂量が50%となるよう樹脂ワニスを均一
に含浸させた。つぎに、乾燥して樹脂含浸基材を得た。
る。 (実施例1)厚み0.15mm,幅1050mmのクラ
フト紙を、樹脂量50%のフェノール樹脂が入れられた
含浸槽内に漬け、ロールにより加圧したあと除圧するこ
とにより、樹脂量が50%となるよう樹脂ワニスを均一
に含浸させた。つぎに、乾燥して樹脂含浸基材を得た。
【0013】得られた樹脂含浸基材6枚を、圧力100
kg/cm2 ,温度160℃,時間60分間の条件で積
層成形し、積層板を得た。 (実施例2)厚み0.2mm,幅1050mmのガラス
布を、樹脂量45%の硬化剤含有エポキシ樹脂が入れら
れた含浸槽内に漬け、ロールにより加圧したあと除圧す
ることにより、樹脂量が45%となるよう樹脂ワニスを
均一に含浸させた。つぎに、乾燥して樹脂含浸基材を得
た。
kg/cm2 ,温度160℃,時間60分間の条件で積
層成形し、積層板を得た。 (実施例2)厚み0.2mm,幅1050mmのガラス
布を、樹脂量45%の硬化剤含有エポキシ樹脂が入れら
れた含浸槽内に漬け、ロールにより加圧したあと除圧す
ることにより、樹脂量が45%となるよう樹脂ワニスを
均一に含浸させた。つぎに、乾燥して樹脂含浸基材を得
た。
【0014】得られた樹脂含浸基材6枚を、圧力50k
g/cm2 ,温度170℃,時間90分間の条件で積層
成形し、積層板を得た。 (比較例1)ロールにより加圧したあと除圧することを
行わなかったほかは実施例1と同じようにして樹脂含浸
基材をつくった。
g/cm2 ,温度170℃,時間90分間の条件で積層
成形し、積層板を得た。 (比較例1)ロールにより加圧したあと除圧することを
行わなかったほかは実施例1と同じようにして樹脂含浸
基材をつくった。
【0015】得られた樹脂含浸基材を使用し、実施例1
と同じ条件で積層板をつくった。 (比較例2)ロールにより加圧したあと除圧することを
行わなかったほかは実施例2と同じようにして樹脂含浸
基材をつくった。得られた樹脂含浸基材を使用し、実施
例2と同じ条件で積層板をつくった。
と同じ条件で積層板をつくった。 (比較例2)ロールにより加圧したあと除圧することを
行わなかったほかは実施例2と同じようにして樹脂含浸
基材をつくった。得られた樹脂含浸基材を使用し、実施
例2と同じ条件で積層板をつくった。
【0016】実施例1,2および比較例1,2で得られ
た樹脂含浸基材の樹脂の浸透していない部分の面積割合
の測定結果を第1表に示す。また、実施例1,2および
比較例1,2で得られた積層板の耐熱性(オーブン耐熱
性)および吸湿処理後耐熱性の測定結果も第1表に示
す。ただし、吸湿処理後耐熱性の測定は、積層板を4時
間煮沸したあと、260℃溶融半田上に載せること
(A)および260℃溶融半田に漬けること(B)によ
り行った。
た樹脂含浸基材の樹脂の浸透していない部分の面積割合
の測定結果を第1表に示す。また、実施例1,2および
比較例1,2で得られた積層板の耐熱性(オーブン耐熱
性)および吸湿処理後耐熱性の測定結果も第1表に示
す。ただし、吸湿処理後耐熱性の測定は、積層板を4時
間煮沸したあと、260℃溶融半田上に載せること
(A)および260℃溶融半田に漬けること(B)によ
り行った。
【0017】
【表1】
【0018】第1表より実施例1,2で得られた樹脂含
浸基材を用いてつくった積層板は、比較例1,2で得ら
れたものを用いてつくった積層板に比べ、耐熱性および
吸湿処理後の耐熱性が優れていることがわかる。
浸基材を用いてつくった積層板は、比較例1,2で得ら
れたものを用いてつくった積層板に比べ、耐熱性および
吸湿処理後の耐熱性が優れていることがわかる。
【0019】
【発明の効果】この発明にかかる樹脂含浸基材の製法
は、基材に樹脂ワニスを含浸させたのち乾燥させて樹脂
含浸基材を得るにあたり、樹脂の浸透していない部分の
総面積が全面積中0.3%以下となった樹脂含浸基材が
得られるよう基材に樹脂ワニスを含浸させるようにする
ので、耐熱性,吸湿性,電気絶縁性等の性能が優れた積
層製品を製造することが可能な樹脂含浸基材を得ること
ができる。
は、基材に樹脂ワニスを含浸させたのち乾燥させて樹脂
含浸基材を得るにあたり、樹脂の浸透していない部分の
総面積が全面積中0.3%以下となった樹脂含浸基材が
得られるよう基材に樹脂ワニスを含浸させるようにする
ので、耐熱性,吸湿性,電気絶縁性等の性能が優れた積
層製品を製造することが可能な樹脂含浸基材を得ること
ができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 基材に樹脂ワニスを含浸させたのち乾燥
させて樹脂含浸基材を製造する方法において、前記基材
に対し、樹脂の浸透していない部分の総面積が全面積中
0.3%以下となった樹脂含浸基材が得られるよう前記
樹脂ワニスの含浸を行うようにすることを特徴とする樹
脂含浸基材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193257A JP2502011B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 樹脂含浸基材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193257A JP2502011B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 樹脂含浸基材の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8446884A Division JPS60226532A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 樹脂含浸基材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05202203A true JPH05202203A (ja) | 1993-08-10 |
| JP2502011B2 JP2502011B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=16304945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193257A Expired - Lifetime JP2502011B2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 樹脂含浸基材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502011B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127426A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-06 | Hitachi Chem Co Ltd | Manufacture of fiber-reinforced thermosetting resin molding |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4193257A patent/JP2502011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127426A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-06 | Hitachi Chem Co Ltd | Manufacture of fiber-reinforced thermosetting resin molding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502011B2 (ja) | 1996-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0047534A2 (en) | Process for producing insulating laminates | |
| US4302501A (en) | Porous, heat resistant insulating substrates for use in printed circuit boards, printed circuit boards utilizing the same and method of manufacturing insulating substrates and printed circuit boards | |
| US4388129A (en) | Production of bubble-free electrical laminates | |
| JPH08267664A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH05202203A (ja) | 樹脂含浸基材の製造方法 | |
| US4738890A (en) | Resin-impregnated base and method of manufacturing same | |
| JPS646653B2 (ja) | ||
| JP3011871B2 (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JP2002348754A (ja) | ガラス布、プリプレグ、積層板及びプリント配線板 | |
| JPS63211400A (ja) | 積層板用紙基材 | |
| JPH02258337A (ja) | 印刷回路用積層板の製造方法 | |
| JP2002225056A (ja) | コンポジット積層板の製造方法 | |
| JP2003001630A (ja) | 樹脂含浸方法 | |
| JPS60165213A (ja) | 積層板用プリプレグの製造方法 | |
| JPH0367618B2 (ja) | ||
| JPS6162530A (ja) | 樹脂含浸基材 | |
| JPH1134273A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH06228341A (ja) | プリプレグの製造方法および電気用積層板 | |
| JP2742124B2 (ja) | 印刷回路用積層板の製造方法 | |
| JPH04142338A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH068243A (ja) | プリプレグの製造方法および電気用積層板 | |
| JPS59149095A (ja) | 多層板の製造法 | |
| JPH09277386A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH0440377B2 (ja) | ||
| JPH04268785A (ja) | 銅張積層板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |