JPH05203483A - ノックセンサ - Google Patents

ノックセンサ

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Publication number
JPH05203483A
JPH05203483A JP4010726A JP1072692A JPH05203483A JP H05203483 A JPH05203483 A JP H05203483A JP 4010726 A JP4010726 A JP 4010726A JP 1072692 A JP1072692 A JP 1072692A JP H05203483 A JPH05203483 A JP H05203483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
resin case
diaphragm
protrusion
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4010726A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Asano
勝吾 浅野
Takashi Morikawa
貴志 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4010726A priority Critical patent/JPH05203483A/ja
Publication of JPH05203483A publication Critical patent/JPH05203483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ嵌合部に付着した水滴のコネクタ嵌
合部および線材から内部への侵入を阻止する。 【構成】 基台1は突起部3とねじ部2を有し、振動板
5の中央部が突起部3に固定される。さらに圧電セラミ
ック素子6の一方面が振動板5の片面に位置される。圧
電セラミック素子6の他方面の電極にパッド接続され
る。基台1の突起部3の中心の孔4にチューブを挿入
し、チューブ内にポッティング剤12aを充填して基台
ブロックAが構成される。ターミナル9と一端に設けら
れたリング13とで樹脂ケースブロックBを構成し、基
台1にリング13を接合して、基台ブロックAと樹脂ケ
ースブロックBとを一体化するとともに、ターミナル9
の一方をチューブに挿入し、他方をワイヤハーネスと接
合し、樹脂ケース14とワイヤハーネスをポッティング
剤15で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等のノックコント
ロールシステムに利用し、エンジンのノッキングの有無
を判別して点火時期制御を行なうためのノックセンサに
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等にはエンジンのノッキングの有
無を判別して点火時期制御を行なうノックコントロール
システムが用いられている。このノックコントロールシ
ステムではエンジンブロックの振動を検出し、その振動
波形よりノッキングの有無を検出して点火時期制御を行
ない、燃費の改善を図っている。この振動の検出にノッ
クセンサが用いられている。
【0003】図10は従来のノックセンサの構成を示し
ている。先ず、下部の基台ブロックの構成について説明
する。
【0004】1は、ねじ部2が一体的に形成された導電
性の基台であり、この基台1の中央には円錐台状形の突
起が一体形成されている。4は基台1の中央に形成され
た孔であり、この孔4内に絶縁材のスリーブ11が挿入
され、そのスリーブ11の中にポッティング剤12aが
充填されている。5は金属製の振動板であり、この振動
板5の中央には孔が形成されている。この振動板5は基
台1の突起部3に溶接により固定されている。6は振動
板5の片面に接着された圧電セラミック素子6であり、
中央には孔が設けられている。10は基台1の上面に形
成された環状溝内に収納されたオー(O)リングであ
る。
【0005】次に、上部のコネクタブロックの構成につ
いて説明する。21は絶縁材からなるコネクタユニット
であり、このコネクタユニット21の内部中央にはター
ミナルが固定されている。コネクタユニット下部から出
ているターミナル9のリード部9aには、コネクタユニ
ットとの接合部にポッティング剤12bが充填されてい
る。13はコネクタユニット21の下部の外周に固定さ
れた金属製のリングである。
【0006】この基台ブロックとコネクタブロックとは
個別に組み立てる。この後、圧電セラミック素子6とタ
ーミナル9のリード部9aとの間のリード線8を半田付
し、ターミナル9aを圧電セラミック素子6と振動板5
の中央の孔に貫通させ、スリーブ11の孔の中に挿入す
る。また、リング13と基台1とを全周リングプロジェ
クション溶接により一体化して完成する。
【0007】この完成後にターミナル9のリード部9a
がリード線8と圧電セラミック素子6の一方の面と導通
し、他方の圧電セラミック素子6の面は振動板5と基台
1と導通する。
【0008】基台1のねじ部2は、図示しないエンジン
ブロックのねじ孔に螺合され、アースに接続される。タ
ーミナル9は絶縁コネクタ22を通じて図示しないノッ
キングコントローラに接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のノックセンサでは、コネクタユニットと絶縁コネクタ
との嵌合部から水が侵入してノックセンサ内部に水が入
り込む可能性があった。
【0010】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためのものであり、コネクタ嵌合部に付着した水滴の
コネクタ嵌合部および線材から内部への侵入を阻止でき
る優れたノックセンサを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のノックセンサは、突起部とねじ部を有する
基台と、中央部が突起部に固定される振動板と、振動板
が一方の面に配置される圧電セラミック素子と、圧電セ
ラミック素子の他方の面の電極に接続されるパッドと、
パッドに接合されたリード線とを備えるとともに、突起
部の中心の孔にチューブを挿入し、チューブ内にポッテ
ィング剤を充填して基台部が構成され、且つ、ターミナ
ルと一端に設けられたリングとで樹脂ケース部を構成
し、基台にリングを接合して、基台部と樹脂ケース部を
一体化するとともに、ターミナルの一方をチューブに挿
入し、他方をワイヤハーネスと接合して樹脂ケースとワ
イヤハーネスをポッティング剤で固定することを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】したがって、本発明のノックセンサは、ワイヤ
ハーネスに多重の防水処置を施しているため、コネクタ
嵌合部に付着した水滴のコネクタ嵌合部および線材から
内部への侵入を阻止できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のノックセンサの実施例につい
て図面をもとに説明する。
【0014】図1は実施例の基台ブロックAと樹脂ケー
スブロックBとの断面構成を示し、図2は図1に示す構
成を基台ブロックAと樹脂ケースブロックBとに分離し
た状態を示している。また図3は平面における構成を示
し、図4は外観構成を示している。なお、以下の文中お
よび図中にあって、従前の図10に示す同一の構成要素
には同一の符号を付した。
【0015】先ず、基台ブロックAの構成について説明
する。図1、図2、図3において、1はねじ部2が一体
に形成された導電性の基台であり、この基台1の中央に
は円錐台状形の突起が一体形成されている。4は基台1
の中央に形成された孔であり、この孔4内に絶縁材のス
リーブ11が挿入され、そのスリーブ11の中にポッテ
ィング剤12aが充填されている。5は金属製の振動板
であり、この振動板5の中央には孔が形成されている。
この振動板5は基台1の突起部3に溶接により固定され
ている。6は振動板5の片面に接着された圧電セラミッ
ク素子であり、中央には孔が設けられ、他面にはパッド
7が接合されている。パッド7の直径は突起部3と振動
板5の接合前の突起部3の上端に設けられているリング
プロジェクションの直径と同等かそれ以下である。10
は基台1の上面に形成された環状溝内に収納されたオー
(O)リングである。19は基台1の上面に形成された
環状の溝である。
【0016】次に、樹脂ケースブロックBの構成につい
て説明する。14はワイヤハーネス固定壁20が一体形
成された樹脂ケースである。この樹脂ケース14の内部
中央にはターミナルが固定され、上部は全体的に窪みと
なっている。その窪みの中にワイヤハーネスの線材34
と収縮チューブ32と収縮チューブ31の一部が固定さ
れる。ワイヤハーネスの線材34はターミナル9の上端
で、かしめて固定されている。収縮チューブ31はワイ
ヤハーネス固定壁20にケーブルタイ17で固定されて
いる。
【0017】樹脂ケース14の上部から出ているターミ
ナル9と樹脂ケース14との接合部にはポッティング剤
12bが充填されている。13は下部の外周に固定され
た金属製のリングである。ワイヤハーネス固定後は樹脂
ケース14の窪み全体にポッティング剤15を充填す
る。
【0018】このように構成される基台ブロックAと樹
脂ケースブロックBとを個別に組み立てる。その後、パ
ッド7とターミナル9のリード部9aとの間のリード線
8を半田付けし、ターミナル9をパッド7、圧電セラミ
ック素子6、振動板5の中央の孔に貫通させて、スリー
ブ11の孔の中に挿入する。また、リング13と基台1
とを全周リングプロジェクション溶接により一体化して
完成する。
【0019】この完成後、ターミナル9のリード部9a
はリード線8、パッド7、圧電セラミック素子6の一方
の面に、また、もう一方の圧電セラミック素子6の面は
振動板5と基台1と導通する。
【0020】この構成のノックセンサの基台1のねじ部
2は、図示しないエンジンブロックのねじ孔に螺合さ
れ、アースに接続される。ターミナル9はワイヤケーブ
ルを介してノッキングコントローラに接続される。
【0021】図5、図6、図7は、このワイヤケーブル
の構成を示している。図5、図6、図7において、41
はコネクタハウジングであり、内部にターミナル40、
コネクタシール39、ゴム栓42が配置されている。タ
ーミナル40は2本であり、この一方は芯線33と接続
され、また、他方はシールド線35と接続されている。
37はソルダスリーブであり、シールド線35の線材の
むき出し箇所に被せてある。32は内側に接着剤が塗布
される収縮チューブであり、ソルダスリーブ37と収縮
チューブ31を覆っている。31は芯線33とシールド
線35を覆っている収縮チューブである。36も収縮チ
ューブであり、31の収縮チューブの末端とその末端か
ら出る芯線33の一部を覆っている。34は芯線33の
線材である。38は内側に接着剤が塗布される収縮チュ
ーブであり、コネクタハウジング41と収縮チューブ3
2の一部を覆っている。
【0022】次に、他の実施例を説明する。図8は他の
実施例の断面に係る構成を示し、図9(a)(b)は振
動板の構成を示している。
【0023】図8に示す構成は、図1にの構成における
振動板18の構成が異なる以外は同一であり、説明は省
略する。
【0024】図9(a)(b)は、中心に孔が形成され
てあり、外周をほぼ直角に絞りこんだものである。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のノックセンサは、ワイヤハーネスに多重の防水処置を
施しているため、コネクタ嵌合部に付着した水滴のコネ
クタ嵌合部および線材から内部への侵入を阻止できると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のノックセンサの実施例における構成を
示す断面図
【図2】実施例にあって、基台部と樹脂ケースとを分離
した状態を示す断面図
【図3】実施例にあって、正面に係る構成を示す正面図
【図4】実施例にあって外観構成を示す側面図
【図5】実施例にあって、ターミナルがノッキングコン
トローラに接続される際のワイヤケーブルを示す構成図
【図6】実施例にあって、ターミナルがノッキングコン
トローラに接続される際のワイヤケーブルを示す構成図
【図7】実施例にあって、ターミナルがノッキングコン
トローラに接続される際のワイヤケーブルの構成を示す
断面図
【図8】他の実施例における構成を示す断面図
【図9】他の実施例における振動板の構成を示す平面お
よび断面図
【図10】従来のノックセンサの構成を示す断面図
【符号の説明】
1 基台 2 ねじ部 3 突起部 4 孔 5 振動板 6 圧電セラミック素子 7 パッド 8 リード線 9 ターミナル 9a リード部 9 ターミナル 10 オー(O)リング 11 スリーブ 12a ポッティング剤 13 リング 14 樹脂ケース 17 ケーブルタイ 19 溝 20 ワイヤハーネス固定壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突起部とねじ部を有する基台と、中央部
    が前記突起部に固定される振動板と、前記振動板が一方
    の面に配置される圧電セラミック素子と、前記圧電セラ
    ミック素子の他方の面の電極に接続されるパッドと、前
    記パッドに接合されたリード線とを備えるとともに、前
    記突起部の中心の孔にチューブを挿入し、前記チューブ
    内にポッティング剤を充填して基台部が構成され、且
    つ、ターミナルと一端に設けられたリングとで樹脂ケー
    ス部を構成し、前記基台に前記リングを接合して、前記
    基台部と樹脂ケース部を一体化するとともに、前記ター
    ミナルの一方を前記チューブに挿入し、他方をワイヤハ
    ーネスと接合して前記樹脂ケースとワイヤハーネスをポ
    ッティング剤で固定することを特徴とするノックセン
    サ。
JP4010726A 1992-01-24 1992-01-24 ノックセンサ Pending JPH05203483A (ja)

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JP4010726A JPH05203483A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 ノックセンサ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01207638A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd ノックセンサ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01207638A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd ノックセンサ

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