JPH0520708A - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

Info

Publication number
JPH0520708A
JPH0520708A JP19493291A JP19493291A JPH0520708A JP H0520708 A JPH0520708 A JP H0520708A JP 19493291 A JP19493291 A JP 19493291A JP 19493291 A JP19493291 A JP 19493291A JP H0520708 A JPH0520708 A JP H0520708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
rotation angle
galvano
optical disk
laser light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19493291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2867304B2 (ja
Inventor
Nobuaki Date
信顕 伊達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP19493291A priority Critical patent/JP2867304B2/ja
Publication of JPH0520708A publication Critical patent/JPH0520708A/ja
Priority to US08/242,048 priority patent/US5420848A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2867304B2 publication Critical patent/JP2867304B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭いスペースにガルバノミラーの回転角測定
機構を配置し、小型化する。 【構成】 レーザー光源21の光路上にビームスプリッ
タ22を配置し、光路を2分割する。ビームスプリッタ
22の透過光の光路上には第1のミラー26、ガルバノ
ミラー23、第2のミラー27、受光素子29が順に配
置されている。レーザー光源21の出射光の一部はビー
ムスプリッタ22を透過し第1のミラー26で反射さ
れ、ガルバノミラー23に到達する。ガルバノミラー2
3で反射されたレーザー光は、ガルバノミラー23と第
2のミラー27の間を複数回往復し、この間にガルバノ
ミラー23の回転角を増幅しながら受光素子29に達
し、ガルバノミラー23の回転角が検出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガルバノミラーを用い
る分離型ヘッド方式の光ディスク装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスクのヘッドには、対物レンズを
保持するアクチュエータ部とレーザー発振部とが分離さ
れ、アクチュエータ部のみが移動する分離型ヘッドと、
両者が一体となって移動する一体型ヘッドとがある。前
者の分離型ヘッドは軽量化が容易で、トラッキング動作
の高速化に有利である。また、分離型ヘッドを更に軽量
化するために、トラッキング動作に2つの異なる周波数
領域が含まれることを考慮して、低周波領域のトラッキ
ングをヘッドに設けたリニアモータで制御し、高周波領
域のトラッキングをヘッドと分離したガルバノミラーを
用いて行うものが知られている。
【0003】このガルバノミラー方式の光ディスク装置
では、レーザー光源から光学ヘッドへの光路上にガルバ
ノミラーを設置し、ガルバノミラーを僅かに傾けること
によって入射レーザー光の光路を変化させ、トラッキン
グを制御している。この時の回転角は僅か数分であり、
振動条件下では十分に変位し得る量であるため、ガルバ
ノミラーの傾斜角は絶えず測定される必要がある。
【0004】ガルバノミラーの回転角を高精度に検出す
る方法として、図4に示すように非接触な光学的な手法
が考案されている。この手法によれば光路Lに対して斜
めに配置されたガルバノミラー1と対向する位置に固定
ミラー2を配置し、固定ミラー2の側方に設けた発光素
子3からレーザー光を発射し、ガルバノミラー1と固定
ミラー2の間を複数回往復反射させることによって、光
路長と回転角の拡大を図り、受光素子4により検出す
る。このような方式の回転角測定機構では非接触のた
め、がルバノミラーの駆動に負担が掛からず、また回転
角や光路長の拡大によって受光素子4が10数μm程度
の分解能しか持たなくとも、回転角の検出が十分に行え
る等の利点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小型の
光ディスク装置に回転角測定機構を組込むことを考慮す
ると、上述の従来例のように発光素子と受光素子を固定
ミラーの近傍に配置することは空間的な制約上なかなか
困難である。
【0006】本発明の目的は、ガルバノミラーの回転角
測定機構を備えた小型の光ディスク装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る光ディスク装置は、レーザー光源から
のレーザー光を光分割部材により2分割し、2分割され
たレーザー光の一方をガルバノミラーを介して検出器で
受光し、その入射位置を基に前記ガルバノミラーの回転
角を検出することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上述の構成を有する光ディスク装置は、レーザ
ー光源を発したレーザー光が光分割部材で分割され、そ
の一方はガルバノミラー上で反射され検出器で検出され
るが、その反射角はガルバノミラーの回転角に比例して
変化するので、ガルバノミラーの回転角は検出器上での
位置変化として検出される。
【0009】
【実施例】本発明を図1〜図3に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は分離型の光ディスク装置の主
要部の平面図である。光ディスクの半径方向には外ヨー
ク11、永久磁石12と内ヨーク13が平行に左右対称
に設置され、磁気回路を構成している。可動の光学ヘッ
ドは、トラッキング用コイル14を有するキャリッジ1
5と、対物レンズ16を有するアクチュエータ17が前
後に並び、板ばね18で結合されており、トラッキング
用コイル14とアクチュエータ17の環状構造の中に2
本の内ヨーク13が挿通されている。
【0010】内ヨーク13の内側面及びキャリッジ15
の外側面には図示しないV字溝が刻設され、この間にボ
ール19が配置されている。これにより、キャリッジ1
5は光ディスクの半径方向つまり内ヨーク14に沿って
可動に支持されており、トラッキング用コイル14と磁
気回路から成るリニアモータによって、アクチュエータ
17は前後に駆動されるようになっている。
【0011】光ヘッドにレーザー光を送り込む光学系は
磁気回路の後方に配置されており、レーザー光源21か
ら光ヘッドに至る光路上には、ビームスプリッタ22、
ガルバノミラー23が順次に配置されている。つまり、
ビームスプリッタ22の透過光は回転角検出機構へ導か
れ、ビームスプリッタ22のハーフミラー22aによる
反射光は、ガルバノミラー23を介して光ヘッドに導か
れるようになっている。また、光ヘッドから戻ってきた
光はガルバノミラー23、ビームスプリッタ22を経て
集光レンズ24、センサ25へ導かれるようになってい
る。
【0012】回転角検出機構は第1の第1のミラー26
と、ガルバノミラー23、2つの反射面27a、27b
を備え反射面27aがガルバノミラー23の中立位置と
平行になるように配置された第2のミラー27、図2に
示すように固定長孔28aを有する固定基板28に固定
された受光素子29とから構成され、光路上にはこの順
に配置されている。
【0013】上述の構成において、レーザー光源21を
出射したレーザー光は、ビームスプリッタ22のハーフ
ミラー22aと所定の角度だけ回動したガルバノミラー
23とで反射され光ヘッドに到達する。光ヘッドに入射
したレーザー光は図示しないミラーにより反射され、対
物レンズ16により光ディスク上に集光される。ディス
ク上で反射されたレーザー光は同じ経路を経てガルバノ
ミラー23まで戻り、ビームスプリッタ22のハーフミ
ラー22aを透過して、集光レンズ24で集光されセン
サ25上に結像し信号として検出される。
【0014】レーザー光源21から出射されハーフミラ
ー22aを透過したレーザー光は、回転角検出機構に導
かれる。即ち、第1のミラー26を経てガルバノミラー
23に入射したレーザー光は、第2のミラー27とガル
バノミラー23の間で複数回反射される。このとき、図
3に示すようにガルバノミラー23の回転角θは、2つ
のミラー23、27の間で反射を繰り返す度に増幅さ
れ、図示の例では回転角θは8θに拡大される。回転角
の増幅を受けたレーザー光は、十分な光路長を得て受光
素子29の方向に出射されるために、第2のミラー27
の他方の反射面27bにおいて大きく方向を変化させら
れる。回転角と光路長の積は横方向の変位であり、受光
素子29の受光位置という形で回転角θが検出可能とな
る。
【0015】また、回転角検出機構では回転角の拡大を
行っているために、第1のミラー26、第2のミラー2
7の取付誤差も拡大されることになる。このため、図2
に示すように受光素子29を有する固定基板28に固定
長孔28aを設けて、ねじ30により光ディスク装置本
体に受光素子29を固定する際に、固定位置を調節しな
がら固定することで、ミラーの取付誤差は相殺される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光ディ
スク装置は、光分割部材でレーザー光を2分割し、一方
のレーザー光をガルバノミラーを経て検出器の変位とし
て検出するので、ガルバノミラーの回転角を狭いスペー
スで検出可能となり、回転角検出のための発光素子も不
要であり、装置の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク装置の主要部の平面図である。
【図2】回転角検出受光素子の取付方法の説明図であ
る。
【図3】ガルバノミラーの回転角拡大過程の説明図であ
る。
【図4】従来の回転角検出機構の斜視図である。
【符号の説明】
21 レーザー光源 22 ビームスプリッタ 22a ハーフミラー 23 ガルバノミラー 26、27 ミラー 29 受光素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー光源からのレーザー光を光分割
    部材により2分割し、2分割されたレーザー光の一方を
    ガルバノミラーを介して検出器で受光し、その入射位置
    を基に前記ガルバノミラーの回転角を検出することを特
    徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記検出器は前記ガルバノミラーと対向
    する位置に配置したミラーと前記ガルバノミラーとの間
    を複数回往復したレーザー光を検出するようにした請求
    項1に記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記検出器は位置調整を可能とした請求
    項1に記載の光ディスク装置。
JP19493291A 1990-08-02 1991-07-09 光ディスク装置 Expired - Fee Related JP2867304B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19493291A JP2867304B2 (ja) 1991-07-09 1991-07-09 光ディスク装置
US08/242,048 US5420848A (en) 1990-08-02 1994-05-13 Optical system for optical information recording/reproducing apparatus having a galvano mirror

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19493291A JP2867304B2 (ja) 1991-07-09 1991-07-09 光ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0520708A true JPH0520708A (ja) 1993-01-29
JP2867304B2 JP2867304B2 (ja) 1999-03-08

Family

ID=16332742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19493291A Expired - Fee Related JP2867304B2 (ja) 1990-08-02 1991-07-09 光ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2867304B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2867304B2 (ja) 1999-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5185676A (en) Beam scanning apparatus and apparatus for writing image information
US5220450A (en) Scanning optical system capable of automatic focusing
EP0448362A2 (en) Mirror rotation angle detection mechanism
JPS63252211A (ja) 表面との間隔を無接触式に測定するための装置
US5315374A (en) Three-dimensional measuring apparatus
US6208610B1 (en) Adjustable optical pickup device with means for removing stray light
JPH0520708A (ja) 光デイスク装置
US5553054A (en) Coarse position sensor, and method for locating same, in an optical disk drive
JPH11173821A (ja) 光学式検査装置
EP0137237A1 (en) Pickup for optical information recording/reproducing apparatus
JPS62200541A (ja) 情報記録再生装置
JP2760366B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH08129600A (ja) 光学的情報読取装置
JPH0626971Y2 (ja) 光ディスク装置
US5450386A (en) Optical disk device including a support member for movably supporting an objective lens in focusing and radial directions with respect to an optical disk
JPH0980059A (ja) スキャナーシステム
JP3974274B2 (ja) 光学素子の温度特性の測定方法
JP2000056035A (ja) 物体の状態検出装置、並びにそれを利用した原子間力顕微鏡、及び光ディスク装置
JPH065031A (ja) 光ディスクドライブ装置
JPH11219528A (ja) 光ピックアップの出射光軸の調整方法及び出射光軸の調整装置
KR970000410B1 (ko) 분리형 광 픽업
JPS6055890B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
JPS59207439A (ja) 光デイスクシステムにおけるビ−ムアクセス装置
JPH01179233A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH06215433A (ja) 光磁気ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees