JPH0520915Y2 - - Google Patents

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JPH0520915Y2
JPH0520915Y2 JP1897087U JP1897087U JPH0520915Y2 JP H0520915 Y2 JPH0520915 Y2 JP H0520915Y2 JP 1897087 U JP1897087 U JP 1897087U JP 1897087 U JP1897087 U JP 1897087U JP H0520915 Y2 JPH0520915 Y2 JP H0520915Y2
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gear
magnet
hall
shift
transmission
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JP1897087U
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/68Inputs being a function of gearing status
    • F16H59/70Inputs being a function of gearing status dependent on the ratio established

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、変速機のギヤ位置検出装置に関し、
特に、磁電効果素子を複数使用することにより、
位置検出が実行されるものに係り、例えば、コン
ピユータにより指定された所望のギヤがアクチユ
エータの制御によつて自動的に移動されるように
構成されている電子制御式歯車変速機に利用して
有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
自動車に搭載される歯車変速機として、運転条
件に対応する適切な歯車比を演算して所望のギヤ
を指定し変速作動させるコンピユータと、コンピ
ユータの指令に応答してセレクトロツドを操作し
所望のギヤを選択するアクチユエータと、同様に
シフトロツドを操作し選択されたギヤを中立位置
から所望の位置へシフトさせるアクチユエータと
を備えている電子制御式歯車変速機がある。この
変速機においては、自動制御を実現するために、
ギヤの位置を検出する装置が設備されている。
このようなギヤ位置検出装置として、第5図に
示されているように、シフトロツド2にそれぞれ
配設されている中立位置用マグネツト3a′および
両シフト位置用マグネツト3b′と、変速機の機枠
1にそれぞれ配設されている中立位置用ホール
IC(ホール素子を有する集積回路装置)4a′およ
び両シフト位置用ホールIC4b′,4c′とを備えて
おり、拡ホールIC4a′,4b′,4c′によつて各マ
グネツト3a′,3b′を適時検出することにより、
ギヤが中立または両シフトのいずれの状態にある
のかを検出するように構成されているものがあ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような変速機のギヤ位置検出装置において
は、中立位置用マグネツトとシフト位置用マグネ
ツトとを2種類設備して検出範囲を変えることに
より、中立状態とシフト状態とにおける機械的公
差範囲の相異に対策しているため、部品点数や組
付作業の増加等によりコストが増大化されるとい
う問題点がある。
本考案の目的は、コストを低減化することがで
きる変速機のギヤ位置検出装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案にかかる変速機のギヤ位置検出装置は、
マグネツトを検出する磁電効果素子のそれぞれに
磁性体から成る小片を付設するとともに、中立位
置の磁電効果素子に付設された小片はその両脇位
置の磁電効果素子にそれぞれ付設された小片と大
きさを相異させたことを特徴とする。
〔作用〕
マグネツトが形成する磁界は磁性体によつて変
動され、その変動は磁性体の大きさに依存する。
そこで、前記した手段によれば、中間位置に配さ
れた磁性体の大きさが両脇位置に配されたそれと
相異されているため、中間位置の磁電効果素子に
おけるマグネツトに対する感度は、両脇位置の磁
電効果素子におけるそれと相異することになる。
つまり、マグネツトが単一であつても、中間位置
の磁電効果素子と両脇位置の磁電効果素子との検
出範囲を相異させることができるため、この相異
により、中立状態とシフト状態との機械的公差範
囲の相異に対処することができ、マグネツトの数
を減少させることができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例である電子制御式歯
車変速機のギヤ位置検出装置を示す部分斜視図、
第2図、第3図および第4図はその作用を説明す
るための各模式図である。
本実施例において、変速機のギヤ位置検出装置
は電子制御式歯車変速機にあつてギヤ位置を検出
するように構成されており、操作部材としてのシ
フトロツドと、これに対向する固定部材としての
機枠との間にギヤ位置を検出するように設備され
ている。すなわち、この変速機の機枠1にはシフ
トロツド2が内部を横断するように配されて、長
手方向(以下、左右方向とする。)に摺動自在で
あるが、周方向には回動止めキー(図示せず)に
よつて回動できないようにに支持されており、こ
のロツド2には単一のマグネツト3が左端部に配
されて一体移動するように固装されている。他
方、機枠1におけるシフトロツド2の真上位置に
は、磁電効果素子としてのホール素子を有する集
積回路装置(ホールIC)が3個、ロツド2の軸
線に沿つて中央およびその左脇、右脇に並べられ
てそれぞれ固定されており、中央のホールIC(以
下、中立位置用ホールICという。)4aは後述す
るように中立時にマグネツト3が略真下に来る位
置に、左右のホールIC(以下、左側シフト位置用
ホールIC、右側シフト位置用ホールICという。)
4b,4cは左側および右側シフト時にマグネツ
ト3がそれぞれ略真下に来る左脇および右脇位置
にそれぞれ配設されている。これらホールIC4
a,4b,4cは後記するコンピユータに検出結
果を入力させるように接続されている。
そして、各ホールICには磁性体から成る小片
としての鉄片が、磁電効果素子としてのホール素
子(図示せず)にそれぞれ対向するように配され
るとともに、略円柱形状に形成されて固定的に付
設されており、中立位置用ホールIC4aに配さ
れた鉄片5aはその大きさ(外径または長さ)
が、左側シフト位置用ホールIC4bおよび右側
シフト位置用ホールIC4cのそれよりも大きく
設定されている。
一方、機枠1内の下部には複数本のシヤフト6
がシフトロツド2と平行になるように左右方向に
配されるとともに、互いに前後方向に並べられ
て、長手方向に摺動自在に支持されており、これ
らシヤフト6には凹部7を有する係合部材8およ
びギヤ噛合部材(図示せず)がそれぞれ固装され
ている。シフトロツド2とシヤフト6との中間位
置にはセレクトロツド9がこれらに直交する前後
方向に配されて、長手方向に摺動自在に支持され
ており、セレクトロツド9にはガイド10がシフ
トロツド2の軸線に沿うように配されて固装され
ている。シフトロツド2にはレバー11が回動自
在、かつ一体摺動するように装着されており、レ
バー11はその中間部をガイド10に摺動自在に
挿通されるとともに、その下端部を係合部材8の
それぞれに係合し得るように構成されている。
シフトロツド2およびセレクトロツド9には流
体圧シリンダ装置等から成るシフト用およびセレ
クト用アクチユエータ12および13がそれぞれ
連携されており、これらアクチユエータは電磁弁
等(図示せず)をコンピユータ14によりそれぞ
れ制御されて両ロツド2,9を操作するように構
成されている。コンピユータ14は運転条件に対
応してアクチユエータを制御するように構成され
ており、このコンピユータ14には前記ホール
IC4a,4b,41cが接続されている。
次に作用を説明する。
コンピユータ14は走行速度やエンジンのトル
ク等のような運転条件に基づいて適切な歯車比を
求め、それに対応したギヤを指定してアクチユエ
ータ12,13を制御する。セレクトアクチユエ
ータ13はセレクトロツド9を所定の方向に摺動
操作することにより、所定のシヤフト6に固装さ
れた係合部材8にレバー11をガイド10を介し
て係合させる。続いて、シフトアクチユエータ1
2はシフトロツド2を所定の方向に摺動操作する
ことにより、レバー11をガイド10に沿つて移
動させ、レバー11→係合部材8→シヤフト6を
介してギヤを所望のシフト位置へシフトさせる。
このギヤのシフトにより、コンピユータ14によ
つて指定された歯車比に変更されるため、変速機
は所望の変速作動を実行することになる。
このような変速作動において、変速前後におけ
るギヤの位置は、シフトロツド2に固装されたマ
グネツト3が各ホールIC4a,4b,4cによ
つて常時検出されているため、逐次検出されてお
り、その検出結果はコンピユータ14に随時イン
プツトされている。コンピユータ14はこの検出
結果に基づいて、前記のような変速作動を自動的
かつ適正に実行することになる。
ここで、前記構成にかかる歯車変速機におい
て、中立状態における機械的公差範囲はシフト状
態におけるそれよりも小さいのが通常である。し
たがつて、前述した変速作動において、ギヤの中
立位置を検出する中立位置用ホールIC4aのマ
グネツト検出範囲Laは、第2図に示されている
ように左側および右側シフト位置用ホールIC4
b,4cのマグネツト検出範囲Lb,Lcよりも小
さく設定する必要がある。
ところで、第3図に示されているように、鉄片
が付設されていないホールIC4′におけるマグネ
ツト3についての検出範囲がL′であるとした場
合、第4図に示されているように、鉄片5が付設
されているホールIC4における同一のマグネツ
ト3についての検出範囲Lは、マグネツト3の磁
界が鉄片5によつて偏向されるため、L′よりも大
きくなる。そして、この増加量(L−L′)は鉄片
5の大きさに依存するため、ホールIC4に付設
すべき鉄片5の大きさを相異させることにより、
各ホールIC4のマグネツト3についての検出範
囲を相異させることができる。
そこで、本実施例においては、マグネツト3を
検出する各ホールIC4aおよび4b,4cに鉄
片5aおよび5b,5cをそれぞれ付設するとと
もに、中立位置用ホールIC4aに付設される鉄
片5aの大きさを、左側および右側シフト位置用
ホールIC4b,4cにそれぞれ付設される鉄片
5b,5cの大きさよりも小さくすることによ
り、中立位置用ホールIC4aの検出範囲Laを、
左側および右側シフト位置用ホールIC4b,4
cの検出範囲Lb,Lcよりも小さくさせている。
これにより、中立状態とシフト状態とにおける機
械的公差範囲についての相異は所望に応じて吸収
されることになる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、マグネツトおよび各ホールICはシフ
トロツドおよび機枠にそれぞれ配設するに限ら
ず、相互に置換し合つてもよいし、セレクトロツ
ド、レバーおよびシヤフトや、ホールIC取付用
の専用ステー等々に配設してもよい。要は、マグ
ネツトおよび各ホールICは、所定のギヤを操作
する操作部材と、これに対向する固定部材との間
に相対的に配設すればよい。
磁電効果素子としては、ホール素子を使用する
に限らず、磁気抵抗素子を使用してもよい。ま
た、磁電効果素子が接続される回路はIC化する
に限らず、デイスクリート回路を使用してもよ
い。
前記実施例においては、電子制御式歯車変速機
にあつて自動制御を実現するためのギヤ位置検出
装置として使用した場合につき説明したが、本考
案はその他の変速機において、作動を確認する等
のためにギヤ位置を検出する場合等々に使用する
ことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、マグネ
ツトが単一であつても、中間位置の磁電効果素子
と両脇位置の磁電効果素子との検出範囲を相異さ
せることができるため、この相異により中立状態
とシフト状態との機械的公差範囲の相異に対処す
ることができ、その結果、部品点数、組付工数の
減少によつてコストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である電子制御式歯
車変速機のギヤ位置検出装置を示す部分斜視図、
第2図、第3図および第4図はその作用を説明す
るための各模式図である。第5図は従来例を示す
模式図である。 1……機枠(固定部材)、2……シフトレバー
(操作部材)、3……マグネツト、4a,4b,4
c……ホールIC(磁電効果素子としてのホール素
子を有するIC)、5a,5b,5c……鉄片(磁
性体から成る小片)、6……シヤフト、8……係
合部材、9……セレクトロツド、10……ガイ
ド、11……レバー、12,13……アクチユエ
ータ、14……コンピユータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定のギヤを操作することにより、変速作動を
    実行させる操作部材と、これに対向する固定部材
    との間に、マグネツトと、このマグネツトを検出
    する複数の磁電効果素子とがそれぞれ配設されて
    おり、磁電効果素子におけるマグネツトの検出に
    よりギヤの中立位置およびその両脇の移動位置を
    検出するように構成されている変速機のギヤ位置
    検出装置において、前記磁電効果素子のそれぞれ
    に磁性体から成る小片が付設されているととも
    に、中立位置の磁電効果素子に付設された小片は
    その両脇位置の磁電効果素子にそれぞれ付設され
    た小片と大きさが相異されていることを特徴とす
    る変速機のギヤ位置検出装置。
JP1897087U 1987-02-10 1987-02-10 Expired - Lifetime JPH0520915Y2 (ja)

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JPS63126646U JPS63126646U (ja) 1988-08-18
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