JPH0520930U - 格納式シートのアームレスト構造 - Google Patents
格納式シートのアームレスト構造Info
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上方からの荷重の作用に伴う、アームレスト
の前倒れを防止する。 【構成】 シートバックフレーム26、リンク42間の揺動
軌跡のずれを保障する長孔状のガイド孔48が、アームレ
スト18のサポートアーム40に形成されている。ガイド孔
48は、シートバック16の起立位置における、シートクッ
ションサイドの枢着点44より前方に、前端48a を位置せ
しめて形成されている。そして、シートクッション14の
ブラケット24に一端の枢着されたリンク42の他端が、連
結ピン50によって、ガイド孔48に回動可能かつスライド
可能に取付けられている。
の前倒れを防止する。 【構成】 シートバックフレーム26、リンク42間の揺動
軌跡のずれを保障する長孔状のガイド孔48が、アームレ
スト18のサポートアーム40に形成されている。ガイド孔
48は、シートバック16の起立位置における、シートクッ
ションサイドの枢着点44より前方に、前端48a を位置せ
しめて形成されている。そして、シートクッション14の
ブラケット24に一端の枢着されたリンク42の他端が、連
結ピン50によって、ガイド孔48に回動可能かつスライド
可能に取付けられている。
Description
【0001】
この考案は、不使用時に格納庫内に折り畳んで収納され、必要に応じて、引き 出されて使用される格納式シートのアームレスト構造に関する。
【0002】
たとえば、不使用時において、シートクッション、シートバック等を折り畳ん で所定の格納庫に収納可能な格納式シートが、観光バス等の乗務員用シートや通 路に増設可能な補助シートとして設けられている。
【0003】 格納式シートのシートクッション、シートバックは、たとえば、ヒンジによっ て連結され、シートバックがシートクッションに対して前倒れ、つまりは折り畳 み可能となっている。そして、シートクッションの一側端が、たとえば、所定の リンク機構等を介して、格納庫の開口サイドに回動可能に取付けられ、折り畳ま れたシートバックを伴う、側方へのシートクッションの跳上げによって、格納式 シートが格納庫に収納可能に構成されている。
【0004】 ここで、このような格納式シートにおいて、たとえば、シートバックの揺動に 連動する折り畳み式のアームレストを、格納庫に対向するサイドに備えた構成が 知られている。このようなアームレストは、たとえば、シートバックフレームへ の後端の枢着によって、シートバックに対して揺動可能に取付けられるとともに 、シートバックフレームの揺動軌跡と異なる揺動軌跡を持つリンクによって、ほ ぼ水平の使用位置に保持されている。
【0005】 このような構成では、たとえば、シートバックフレーム、リンク間の揺動軌跡 のずれを吸収可能な遊びをアームレストとリンクとの枢着点に残すことによって 、シートバックフレームの揺動軌跡に対する、リンクの揺動軌跡のずれを保障し ている。そして、シートバックフレーム、リンク間の揺動軌跡のずれの保障によ って、シートバックフレーム、リンク双方の揺動を確保し、シートクッションに 対するシートバック、アームレストの前倒し、つまりは折り畳みを可能としてい る。
【0006】 アームレスト使用時において、着座者の腕は、通常、アームレストの後半部に 乗せられ、着座者の腕からの荷重は、シートバックフレームを後方に倒すように 、また、リンク機構を前方に倒すようにそれぞれ作用する。そのため、通常の使 用時においては、着座者の腕を十分な支持力のもとで支持でき、着座姿勢の安定 性が確保される。
【0007】
ところで、このようなアームレストの装着された格納式シートにおいては、着 座者がアームレストに手をつき、アームレストに体重をかけながら離着席するこ とが多い。このような場合において、着座者は、通常、アームレストの前半部、 特に前端部に手をつくため、離着席時における着座者からの荷重は、シートバッ クフレーム、リンクをともに前倒しさせようとする過大な荷重として、アームレ ストに作用する。
【0008】 通常、シートバックフレームの前倒れは、リンクによって阻止される。しかし ながら、公知の構成においては、揺動軌跡のずれを保障する遊びがアームレスト とリンクとの枢着点に残されるため、シートバックフレームが過大な荷重のもと で前倒しされると、リンクではもはや支持できず、リンクがシートバックフレー ムとともに前倒れする傾向にある。
【0009】 そのため、離着席時に、着座者がアームレストに手をつくと、シートバック、 アームレストが不意に前倒れする虞れがあり、安全上好ましくない。
【0010】 この考案は、上方からの荷重の作用に伴う、アームレストの前倒れを防止する 格納式シートのアームレスト構造の提供を目的としている。
【0011】
この目的を達成するために、この考案によれば、ヒンジを中心とするシートバ ックフレームの揺動軌跡とシートクッションサイドの枢着点を中心とするリンク の揺動軌跡とのずれを保障する長孔状のガイド孔が形成されている。ガイド孔は 、シートバックの起立位置でのシートクッションサイドの枢着点より前方に前端 を位置せしめて、アームレストのサイドで長手方向にのびて形成されている。そ して、シートクッションサイドに一端の枢着されたリンクの他端が、連結ピンに よって、ガイド孔に回動可能かつスライド可能に取付けられている。
【0012】
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例について詳細に説明する。
【0013】 図1、図2に示すように、この考案に係る格納式シートのアームレスト構造10 において、格納式シート12は、シートクッション14に対して折り畳み可能なシー トバック16とアームレスト18とを具備し、シートクッションの跳上げによって、 格納庫20に収納可能に構成されている。
【0014】 図2を見るとわかるように、格納庫20は、たとえば、観光バス等の固定シート の側面22に、側方の開口した凹部として形成され、側方への跳上げによって格納 庫内に収納されるように、シートクッション14が、所定のリンク機構(図示しな い)等を介して、格納庫の開口サイドに回動可能に取付けられている。
【0015】 そして、図1、図2に示すように、シートクッション14は、たとえば、突設さ れた一対のブラケット24を後端上面に有して形成され、このブラケットに、シー トバック16のシートバックフレーム26の下端が、段付ボルト等からなるヒンジ28 によって、シートクッションに対して前倒れ可能、つまり、折り畳み可能に取付 けられている。シートバック16は、着座者の通常の着座姿勢を確保する着座位置 (起立位置)と折り畳み時の前倒れ位置との間を、シートクッション14に対して 前後方向に揺動可能に構成されている。
【0016】 なお、格納式シートのシートクッション14、シートバック16は公知の構成であ り、シートバックがシートクッションに対して折り畳み可能であれば足りるとと もに、その構成自体はこの考案の趣旨でないため、詳細に説明しない。
【0017】 図1に加えて図3を見るとわかるように、たとえば、シートバックフレーム26 にブラケット30が溶接等によって固着され、ブラケットから延出された延出ピン 32に、アームレスト18の後端が、シートバックフレームに対して上下方向に回動 可能かつ離脱不能に取付けられている。アームレスト18は、たとえば、シートバ ック14の起立位置においてほぼ水平となる使用位置とシートバックフレーム26に 対してほぼ平行になる格納位置との間を揺動可能となっている。
【0018】 アームレスト18は、たとえば、段付ボルト形の突出ピン34をシートバックフレ ーム26との枢着点(延出ピン)32より前方に有して形成され、スプリングワッシ ャ36を介する、突出ピンへのナット38の螺着によって、サポートアーム40が突出 ピン、つまりはアームレストのサイドに取付けられている。サポートアーム40は 、たとえば、アームレスト18を下方から支持する支持片40a を下端に有する形状 に折曲成形されている。また、ナット38として、たとえば、ナットからの突出ピ ン34の突出、露出を防止する袋ナットを利用するとよい。
【0019】 そして、リンク42の一端が、シートクッションのブラケット24に、たとえば、 段付ボルト44、ナット46によって枢着されるとともに、リンクの他端が、サポー トアーム40を介してアームレスト18に取付けられて、リンクが、シートクッショ ン14、アームレスト間に架設されている。
【0020】 ここで、図1、図3を見るとよくわかるように、サポートアーム40は、長手方 向にのびた長孔状のガイド孔48を有して形成され、カラー49を介した連結ピン50 の挿通によって、リンク42が、このガイド孔に回動可能かつガイド孔に沿ってス ライド可能に取付けられている。連結ピン50として、たとえば、リベットが利用 でき、サポートアーム40、リンク42の双方を連続して挿通した後のリベット先端 のカシメによって、リンクがサポートアームに対して回動可能かつスライド可能 に連結される。
【0021】 このような構成では、段付ボルト44がシートクッション14、リンク42間の枢着 点となるとともに、リベット(連結ピン)50がアームレスト18、リンク間の枢着 点となり、リンクがシートクッション、アームレストのそれぞれに対して揺動可 能となっている。そして、ガイド孔内でのリベット50のスライドによって、ヒン ジ28を中心とするシートバックフレーム26の揺動軌跡に対する、枢着点44を中心 とするリンク42の揺動軌跡のずれが保障され、シートバックフレーム、リンクが 、シートクッション14に対してともに揺動可能となっている。
【0022】 なお、実施例においては、段付ボルト44、リベット50等によって、リンク42が シートクッションのブラケット24、アームレストのサポートアーム40にそれぞれ 枢着されているが、これに限定されず、他の手段によって、リンクをブラケット 、サポートアームに枢着してもよい。
【0023】 ここで、図1を見るとわかるように、ガイド孔48は、シートバック16の起立位 置において、リンク42の前傾状態を維持可能に、前端48a をシートクッションサ イドの枢着点(段付ボルト)44より前方に位置せしめて形成されている。
【0024】 図1に示すように、シートバック16の起立位置においては、リンク上端のリベ ット50が、サポートアームのガイド孔前端48a に当接している。このような状態 では、リベット50が、リンク42のシートクッションサイドの枢着点44より前方に 位置しているため、リンクが前傾し、アームレスト18の自重等による上方からの 荷重によって、リベットがガイド孔の前端48a に押付けられている。
【0025】 リベット50がガイド孔の前端48a に位置する状態においては、シートバックフ レーム26、リンク42間の揺動軌跡がずれるため、シートバックフレーム、リンク の揺動は生じない。そして、上方からの荷重により、リベット50がガイド孔の前 端48a に押付けられているため、シートバックフレーム26、リンク42間の揺動軌 跡のずれの保障はなされず、アームレスト18の前半部等に過大な荷重Fが作用し ても、シートバックフレーム、リンク間の揺動軌跡のずれのもとで、シートバッ ク16の起立位置、アームレストの使用位置が確保される。
【0026】 そのため、着座者がアームレスト18の前半部等に手をついて離着席しても、シ ートバックフレーム26、リンク42の揺動は発生せず、シートバック16、アームレ ストの不意な前倒れが確実に防止される。従って、離着席時における、着座者の 安全性が十分に確保される。
【0027】 また、アームレスト18の使用時においては、シートバック16の前倒れがリンク 42によって確実に阻止されるため、リンクはシートバックのストッパとして作用 する。そのため、起立位置における、シートバック16の不意な前倒れが確実に防 止され、着座時における着座者の安全性等も十分に確保できる。
【0028】 図1に示す使用位置のアームレスト18を引上げて、延出ピン32を中心として反 時計方向に揺動させると、上方からの荷重のもとでのガイド孔前端48a へのリベ ット50の押付けが解除される。そして、このような状態から、シートバック16を アームレスト18とともに前倒しすると、ガイド孔内における、後方へのリベット 50のスライドによって、シートバックフレーム26、リンク42間の揺動軌跡のずれ が保障されるため、図4に示すような、シートバック、アームレストの折り畳み が可能となる。
【0029】 このような状態において、たとえば、シートクッション14を側方に跳上げれば 、シートバック16、アームレスト18の折り畳まれた格納式シート12が、格納庫20 に収納される。
【0030】 更に、格納庫20に収納された格納式シート12を引き出し、図4に示すような状 態からシートバック16を起立方向に引き起こせば、アームレスト18が揺動しなが らシートバックに追従して引上げられる。そして、シートバック16、アームレス ト18の引上げ動作により、リンク42が揺動し、リンク上端のリベット50がガイド 孔の前端48a に当接されると、シートクッション14、アームレストに対するリン クの動きが止められ、シートバックの起立位置、および、アームレストの使用位 置が設定される。
【0031】 つまり、シートバック16、アームレスト18の折り畳みはアームレストの引上げ 動作によって行なわれるとともに、着座位置の設定はシートバックの引上げ動作 により行なわれる。そのため、各動作時の設定動作が簡単化でき、格納式シート 12の操作性の煩雑化を招くこともない。
【0032】 ここで、実施例においては、サポートアーム40を介して、リンク42がアームレ スト18に取付けられているが、これに限定されず、リンクをアームレストのサイ ドに直接的に取付ける構成としてもよい。しかしながら、サポートアーム40を介 して、リンク42をアームレスト18のサイドに取付ける構成とすれば、アームレス ト、リンクの揺動に連動して、サポートアームが揺動するため、アームレスト、 リンクの揺動角度に応じたガイド孔48の向きが容易に得られる。
【0033】 そのため、シートバックフレーム26、リンク42間の揺動軌跡のずれが円滑に無 理なく保障でき、格納式シート12の円滑な折り畳み、引き起こし動作の確保によ り、この点からも、格納式シートの操作性が向上される。
【0034】 また、実施例においては、アームレストサイドのサポートアーム40にガイド孔 48を設けて、リンク42、サポートアーム40間の枢着点50においてシートバックフ レーム26、リンク間の揺動軌跡のずれを保障している。しかし、これに限定され ず、たとえば、シートクッションサイドのブラケット24に、シートバック16の起 立位置での枢着点50より後方に後端を位置せしめた長孔状のガイド孔を形成し、 リンク42、ブラケット間の枢着点44において、シートバックフレーム26、リンク 間の揺動軌跡のずれを保障する構成としてもよい。この場合においては、シート クッションサイドの枢着点44が、ガイド孔後端に当接、係止されて、シートバッ ク16、アームレスト18の前倒れが防止される。
【0035】 更に、ガイド孔を設けることなく、シートクッション14、アームレスト18に対 するリンク42の揺動、および、アームレストに対するサポートアーム40の揺動の みにおいてシートバックフレーム26、リンク42間の揺動軌跡のずれを保障する構 成としてもよい。この場合、サポートアーム40が突出ピン34を中心に揺動するこ とによって、シートバックフレーム26、リンク42間の軌跡のずれが保障される。
【0036】 なお、このような構成においては、シートバック16、アームレスト18の折り畳 み時に、サポートアーム40、リンク42が下方、つまり、シートクッション方向に 突出するため、シートクッションの対応する箇所に所定の凹部が形成される。
【0037】 また、実施例において、連結ピン50は、カラー49を介してガイド孔48に挿通さ れているが、これに限定されず、カラーを介することなく、連結ピンをガイド孔 に直接的に挿通する構成としてもよい。しかしながら、連結ピン50、ガイド孔48 間にカラー49を介在すれば、連結ピン、ガイド孔間の摩擦力が十分に抑制される ため、ガイド孔内における連結ピンの円滑なスライド、つまり、シートバック16 、アームレスト18の円滑な前倒し、引き起こし動作が十分に確保できる。
【0038】 この考案の格納式シートのアームレスト構造は、観光バスの乗務員用シート、 補助シート等として装着される格納式シートに最適とはいえ、これに限定されず 、アームレストの装着される格納式シートであれば、他の種々の自動車や電車、 飛行機および船舶等の格納式シートに、この考案を応用してもよい。
【0039】 上述した実施例は、この考案を説明するためのものであり、この考案を何等限 定するものでなく、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全て この考案に包含されることはいうまでもない。
【0040】
上記のように、この考案に係る格納式シートのアームレスト構造によれば、ア ームレストサイド、シートクッションサイドのいずれかに設けられた長孔状のガ イド孔に、連結ピンによって、リンクが揺動可能かつスライド可能に取付けられ ている。そして、シートバックの起立位置における、ガイド孔前端または後端で の連結ピンの係止によって、リンクの動きが阻止され、シートバックフレーム、 リンク間の揺動軌跡のずれのもとで、シートバック、アームレストの前倒れが防 止される。
【0041】 そのため、アームレストに過大な荷重が作用しても、シートバック、アームレ ストの前倒れは発生せず、離着席時にアームレストに手をつく着座者の安全性が 、十分に確保できる。
【0042】 また、アームレストの使用位置においては、リンクがストッパとして作用する ため、シートバックの不意な前倒れが阻止される。そのため、シートバックが不 意に前倒れすることもなく、この点においても、着座者の安全性が確保される。
【0043】 更に、シートクッション、アームレストのいずれかに対するリンクの枢着点の スライドによって、シートバックフレーム、リンク間の揺動軌跡のずれが保障さ れるため、シートバック、アームレストの折り畳み時において、リンク、サポー トアーム等がシートクッションサイドに突出することもない。そのため、シート クッションに凹部を設ける必要がなく、格納式シートの全体的な外観品質を損な うことがない。
【0044】 そして、アームレストの一端の枢着されたサポートアームを介して、リンクが アームレストに取付けられる構成では、アームレスト、リンクの揺動に連動して 、サポートアームが揺動するため、アームレスト、リンクの揺動角度に応じたガ イド孔の向きが容易に得られる。そのため、シートバックフレーム、リンク間の 揺動軌跡のずれが円滑に無理なく保障でき、格納式シートの円滑な折り畳み、引 き起こし動作の確保により、この点からも、格納式シートの操作性が向上される 。
【0045】 また、カラーを介して、連結ピンをガイド孔に挿通する構成では、連結ピン、 ガイド孔間の摩擦力が十分に抑制されるため、ガイド孔内における連結ピンの円 滑なスライド、つまり、シートバック、アームレストの円滑な前倒し、引き起こ し動作が十分に確保できる。
【図1】アームレストの使用位置における、この考案に
係る格納式シートのアームレスト構造の正面図である。
係る格納式シートのアームレスト構造の正面図である。
【図2】アームレストの装着された格納式シートの概略
斜視図である。
斜視図である。
【図3】格納式シートのアームレスト構造の概略分解斜
視図である。
視図である。
【図4】シートバック、アームレストの折り畳み時にお
ける、格納式シートのアームレスト構造の概略正面図で
ある。
ける、格納式シートのアームレスト構造の概略正面図で
ある。
10 格納式シートのアームレスト構造 12 格納式シート 14 シートクッション 16 シートバック 18 アームレスト 20 格納庫 28 ヒンジ 40 サポートアーム 42 リンク 44 段付ボルト(枢着点) 48 ガイド孔 48a ガイド孔の前端 50 リベット(連結ピン、枢着点)
Claims (6)
- 【請求項1】 シートバックフレームに後端の枢着され
たアームレストを、シートクッションとの間に架設、枢
着されたリンクによって折り畳み可能に支持する格納式
シートのアームレスト構造において、 ヒンジを中心とするシートバックフレームの揺動軌跡と
シートクッションサイドの枢着点を中心とするリンクの
揺動軌跡とのずれを保障する長孔状のガイド孔が、シー
トバックの起立位置でのシートクッションサイドの枢着
点より前方に前端を位置せしめて、アームレストのサイ
ドで長手方向にのびて形成され、 シートクッションサイドに一端の枢着されたリンクの他
端が、連結ピンによって、ガイド孔に回動可能かつスラ
イド可能に取付けられたことを特徴とすると格納式シー
トのアームレスト構造。 - 【請求項2】 リンクの取付けられるガイド孔がサポー
トアームに形成され、アームレストのサイドへのサポー
トアームの一端の枢着によって、リンクが、サポートア
ームを介してサームレストのサイドに取付けられた請求
項1記載の格納式シートのアームレスト構造。 - 【請求項3】 シートバックフレームに後端の枢着され
たアームレストを、シートクッションとの間に架設、枢
着されたリンクによって折り畳み可能に支持する格納式
シートのアームレスト構造において、 ヒンジを中心とするシートバックフレームの揺動軌跡と
アームレストサイドの枢着点を中心とするリンクの揺動
軌跡とのずれを保障する長孔状のガイド孔が、シートバ
ックの起立位置でのアームレストサイドの枢着点より後
方に後端を位置せしめて、シートクッションとリンクと
の枢着点に連続して長手方向に形成され、 アームレストサイドに一端の枢着されたリンクの他端
が、連結ピンによって、ガイド孔に回動可能かつスライ
ド可能に取付けられたことを特徴とする格納式シートの
アームレスト構造。 - 【請求項4】 アームレストのサイドの一端の枢着され
たアームレストを介して、リンクがアームレストに取付
けられた請求項3記載の格納式シートのアームレスト構
造。 - 【請求項5】 連結ピンが、カラーを介してガイド孔に
挿通された請求項1ないし4のいずれか記載の格納式シ
ートのアームレスト構造。 - 【請求項6】 シートバックフレームに後端の枢着され
たアームレストを、シートクッションとの間に架設、枢
着されたリンクによって折り畳み可能に支持する格納式
シートのアームレスト構造において、 長手方向にのびた長孔状のガイド孔を有するサポートア
ームの一端が、アームレストのサイドに枢着され、 シートクッションに一端の枢着されたリンクの他端が、
連結ピンによって、サポートアームのガイド孔に回動可
能に取付けられたことを特徴とする格納式シートのアー
ムレスト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP077596U JPH0520930U (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 格納式シートのアームレスト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP077596U JPH0520930U (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 格納式シートのアームレスト構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520930U true JPH0520930U (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=13638338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP077596U Pending JPH0520930U (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 格納式シートのアームレスト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520930U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012126202A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Toyota Boshoku Corp | アームレスト構造 |
| CN113734003A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-12-03 | 盐城同环机电科技有限公司 | 一种可进行扩展的多功能汽车座椅 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042146B2 (ja) * | 1979-07-13 | 1985-09-20 | 帝人株式会社 | 捲縮加工糸の製造法 |
| JPS6344833B2 (ja) * | 1981-06-02 | 1988-09-07 | Asahi Glass Co Ltd |
-
1991
- 1991-08-31 JP JP077596U patent/JPH0520930U/ja active Pending
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