JPH05210959A - 操作・表示パネルの開閉装置 - Google Patents
操作・表示パネルの開閉装置Info
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- JPH05210959A JPH05210959A JP1612692A JP1612692A JPH05210959A JP H05210959 A JPH05210959 A JP H05210959A JP 1612692 A JP1612692 A JP 1612692A JP 1612692 A JP1612692 A JP 1612692A JP H05210959 A JPH05210959 A JP H05210959A
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- Japan
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- display panel
- support shaft
- display
- opening
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】操作・表示パネルが閉状態でも開状態でも操作
および動作確認が容易に行え、しかも、コストアップを
抑えることができるようにする。 【構成】開閉可能な操作・表示パネル14の裏側に開閉
可能なテープ・ディスク類の収納部16を配置してあ
り、操作・表示パネル14の下端側を前後方向に往復移
動可能な可動支軸14aで支持させるとともに上端側を
上下方向に往復移動可能な可動支軸14bで支持させ、
操作・表示パネル14をその表面側を上向きにした状態
で開放するように構成し、その表面側に操作部および表
示部を配置してある。
および動作確認が容易に行え、しかも、コストアップを
抑えることができるようにする。 【構成】開閉可能な操作・表示パネル14の裏側に開閉
可能なテープ・ディスク類の収納部16を配置してあ
り、操作・表示パネル14の下端側を前後方向に往復移
動可能な可動支軸14aで支持させるとともに上端側を
上下方向に往復移動可能な可動支軸14bで支持させ、
操作・表示パネル14をその表面側を上向きにした状態
で開放するように構成し、その表面側に操作部および表
示部を配置してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオテープ,ビ
デオテープなどのテープ類やオーディオディスク,ビデ
オディスクなどのディスク類を駆動する電子機器であっ
て、各部を操作する操作部と動作状況を表示する表示部
とが一体となった操作・表示パネルを備えるとともに、
テープ・ディスク類の収納部を操作・表示パネルの裏側
に配置してあり、収納部に対するテープ・ディスク類の
装填・離脱に際しては予め操作・表示パネルを開放し、
装填・離脱の後に操作・表示パネルを閉じるように構成
された操作・表示パネルの開閉装置に関する。
デオテープなどのテープ類やオーディオディスク,ビデ
オディスクなどのディスク類を駆動する電子機器であっ
て、各部を操作する操作部と動作状況を表示する表示部
とが一体となった操作・表示パネルを備えるとともに、
テープ・ディスク類の収納部を操作・表示パネルの裏側
に配置してあり、収納部に対するテープ・ディスク類の
装填・離脱に際しては予め操作・表示パネルを開放し、
装填・離脱の後に操作・表示パネルを閉じるように構成
された操作・表示パネルの開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の操作・表示パネルの開閉
装置を図9〜図12によって説明する。
装置を図9〜図12によって説明する。
【0003】図9に示すように、装置本体2の凹所2a
に操作・表示パネル4が嵌め込まれ、操作・表示パネル
4の下端に設けられた支軸4aを介して操作・表示パネ
ル4が装置本体2に回動自在に取り付けられている。図
示は省略しているが、操作・表示パネル4には、各部を
操作する操作部と動作状況を表示する表示部とが一体と
なって設けられている。操作・表示パネル4は、その閉
状態が図示しないロック手段によってロックされるよう
になっている。装置本体2には、操作・表示パネル4を
開放するためのスイッチまたはレバー(図示せず)が設
けられている。
に操作・表示パネル4が嵌め込まれ、操作・表示パネル
4の下端に設けられた支軸4aを介して操作・表示パネ
ル4が装置本体2に回動自在に取り付けられている。図
示は省略しているが、操作・表示パネル4には、各部を
操作する操作部と動作状況を表示する表示部とが一体と
なって設けられている。操作・表示パネル4は、その閉
状態が図示しないロック手段によってロックされるよう
になっている。装置本体2には、操作・表示パネル4を
開放するためのスイッチまたはレバー(図示せず)が設
けられている。
【0004】操作・表示パネル4の裏側で凹所2aに臨
む位置にテープ収納部6が配置され、このテープ収納部
6は、その下端の支軸6aを介して装置本体2に回動自
在に取り付けられている。テープ収納部6は、その閉状
態が図示しないロック手段によってロックされるように
なっている。テープ収納部6を開放するためのスイッチ
またはレバー(図示せず)が装置本体2または操作・表
示パネル4に設けられている。
む位置にテープ収納部6が配置され、このテープ収納部
6は、その下端の支軸6aを介して装置本体2に回動自
在に取り付けられている。テープ収納部6は、その閉状
態が図示しないロック手段によってロックされるように
なっている。テープ収納部6を開放するためのスイッチ
またはレバー(図示せず)が装置本体2または操作・表
示パネル4に設けられている。
【0005】次に、以上のように構成された従来の操作
・表示パネルの開閉装置の動作を説明する。
・表示パネルの開閉装置の動作を説明する。
【0006】テープ収納部6を開放するためには、前も
って操作・表示パネル4を開放しておく必要がある。装
置本体2に設けられたスイッチまたはレバーを操作する
と、操作・表示パネル4は、ロック手段によるロックか
ら解除されるとともにバネまたはモータ(図示せず)の
力によって固定の支軸4aまわりに反時計方向に回動す
る。図10は操作・表示パネル4が開放方向に移動して
いる途中状態を示し、図11は操作・表示パネル4が完
全に開放した状態を示す。
って操作・表示パネル4を開放しておく必要がある。装
置本体2に設けられたスイッチまたはレバーを操作する
と、操作・表示パネル4は、ロック手段によるロックか
ら解除されるとともにバネまたはモータ(図示せず)の
力によって固定の支軸4aまわりに反時計方向に回動す
る。図10は操作・表示パネル4が開放方向に移動して
いる途中状態を示し、図11は操作・表示パネル4が完
全に開放した状態を示す。
【0007】操作・表示パネル4を完全開放状態として
から、テープ収納部6を開放するために、装置本体2ま
たは操作・表示パネル4に設けられたスイッチまたはレ
バーを操作すると、テープ収納部6は、ロック手段によ
るロックから解除されるとともにバネまたはモータ(図
示せず)の力によって支軸6aまわりに反時計方向に回
動し、開放状態となる。図12はテープ収納部6が完全
に開放した状態を示す。この状態で、テープ収納部6に
対してテープを装填したり、テープ収納部6からテープ
を取り出したりすることができる。
から、テープ収納部6を開放するために、装置本体2ま
たは操作・表示パネル4に設けられたスイッチまたはレ
バーを操作すると、テープ収納部6は、ロック手段によ
るロックから解除されるとともにバネまたはモータ(図
示せず)の力によって支軸6aまわりに反時計方向に回
動し、開放状態となる。図12はテープ収納部6が完全
に開放した状態を示す。この状態で、テープ収納部6に
対してテープを装填したり、テープ収納部6からテープ
を取り出したりすることができる。
【0008】元の閉状態に戻すには、上記とは逆に、ま
ず、テープ収納部6を閉状態としてから操作・表示パネ
ル4を閉状態とする。
ず、テープ収納部6を閉状態としてから操作・表示パネ
ル4を閉状態とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の操作・
表示パネルの開閉装置において、各部を操作する操作部
と動作状況を表示する表示部とが、図12で矢印Aで示
すように操作・表示パネル4の表面側に配置されている
とする。この場合、図9の操作・表示パネル4の閉状態
において操作および動作確認が可能であるが、図12の
開状態では操作部および表示部が下面となるため操作お
よび動作確認が不可能または困難となる。
表示パネルの開閉装置において、各部を操作する操作部
と動作状況を表示する表示部とが、図12で矢印Aで示
すように操作・表示パネル4の表面側に配置されている
とする。この場合、図9の操作・表示パネル4の閉状態
において操作および動作確認が可能であるが、図12の
開状態では操作部および表示部が下面となるため操作お
よび動作確認が不可能または困難となる。
【0010】たとえ操作できるにしても見えない状態で
の操作であるので誤動作を招くおそれがある。
の操作であるので誤動作を招くおそれがある。
【0011】逆に、操作部と表示部とが、図12で矢印
Bで示すように操作・表示パネル4の裏面側に配置され
ているとする。この場合、図12の操作・表示パネル4
の開状態では操作および動作確認が可能であるが、図9
の閉状態においては操作部および表示部が裏側に位置す
ることになるため操作および動作確認が不可能となる。
Bで示すように操作・表示パネル4の裏面側に配置され
ているとする。この場合、図12の操作・表示パネル4
の開状態では操作および動作確認が可能であるが、図9
の閉状態においては操作部および表示部が裏側に位置す
ることになるため操作および動作確認が不可能となる。
【0012】ところで、操作部および表示部を操作・表
示パネル4の表面側と裏面側の両方に配置するとすれ
ば、操作および動作確認は閉状態でも開状態でも可能に
はなる。しかし、それでは部品点数が2倍にも増加し、
大幅なコストアップを招くことになる。
示パネル4の表面側と裏面側の両方に配置するとすれ
ば、操作および動作確認は閉状態でも開状態でも可能に
はなる。しかし、それでは部品点数が2倍にも増加し、
大幅なコストアップを招くことになる。
【0013】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、コストアップをなるべく抑えなが
ら、操作・表示パネルが閉状態であっても開状態であっ
ても操作および動作確認が可能となるようにすることを
目的とする。
れたものであって、コストアップをなるべく抑えなが
ら、操作・表示パネルが閉状態であっても開状態であっ
ても操作および動作確認が可能となるようにすることを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る操作・表示
パネルの開閉装置は、各部に対する操作部と動作状況を
表示する表示部とを有して開閉可能に構成された操作・
表示パネルと、この操作・表示パネルの裏側に配置され
て開閉可能に構成されたテープ・ディスク類の収納部と
を備えた操作・表示パネルの開閉装置であって、閉状態
における操作・表示パネルの表面側に前記操作部および
表示部が配置されているとともに、操作・表示パネルの
下端側を前後方向に往復移動可能な可動支軸で支持させ
るとともに操作・表示パネルの上端側を上下方向に往復
移動可能な可動支軸で支持させて操作・表示パネルをそ
の表面側を上向きにした状態で開放するように構成した
ことを特徴とするものである。
パネルの開閉装置は、各部に対する操作部と動作状況を
表示する表示部とを有して開閉可能に構成された操作・
表示パネルと、この操作・表示パネルの裏側に配置され
て開閉可能に構成されたテープ・ディスク類の収納部と
を備えた操作・表示パネルの開閉装置であって、閉状態
における操作・表示パネルの表面側に前記操作部および
表示部が配置されているとともに、操作・表示パネルの
下端側を前後方向に往復移動可能な可動支軸で支持させ
るとともに操作・表示パネルの上端側を上下方向に往復
移動可能な可動支軸で支持させて操作・表示パネルをそ
の表面側を上向きにした状態で開放するように構成した
ことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】従来の操作・表示パネルの開閉装置において
は、操作・表示パネルの支軸が固定支軸であったことが
原因で、閉状態のときの表面側が開状態において下側と
なり、また、開状態のときの上面側が閉状態において裏
面側となるため、操作・表示パネルの表面側と裏面側と
のいずれか一方にだけ操作部および表示部を配置する
と、閉状態と開状態とのいずれか一方の状態でしか操作
および動作確認ができなかった。
は、操作・表示パネルの支軸が固定支軸であったことが
原因で、閉状態のときの表面側が開状態において下側と
なり、また、開状態のときの上面側が閉状態において裏
面側となるため、操作・表示パネルの表面側と裏面側と
のいずれか一方にだけ操作部および表示部を配置する
と、閉状態と開状態とのいずれか一方の状態でしか操作
および動作確認ができなかった。
【0016】これに対して、本発明の場合には、操作・
表示パネルの下端側を前後方向に往復移動可能な可動支
軸で支持させてあり、かつ、開閉動作の安定化のため操
作・表示パネルの上端側を上下方向に往復移動可能な可
動支軸で支持させてあるので、操作・表示パネルは、そ
の表面側を上向きにした状態で開放されることとなる。
すなわち、閉状態のときの表面側が開状態において上側
となり、また、開状態のときの上面側が閉状態において
表面側となるのである。
表示パネルの下端側を前後方向に往復移動可能な可動支
軸で支持させてあり、かつ、開閉動作の安定化のため操
作・表示パネルの上端側を上下方向に往復移動可能な可
動支軸で支持させてあるので、操作・表示パネルは、そ
の表面側を上向きにした状態で開放されることとなる。
すなわち、閉状態のときの表面側が開状態において上側
となり、また、開状態のときの上面側が閉状態において
表面側となるのである。
【0017】したがって、閉状態における操作・表示パ
ネルの表面側に操作部および表示部を配置することで、
操作・表示パネルが閉状態であっても開状態であっても
操作および動作確認が可能となる。
ネルの表面側に操作部および表示部を配置することで、
操作・表示パネルが閉状態であっても開状態であっても
操作および動作確認が可能となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る操作・表示パネルの開閉
装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0019】図1は実施例に係る操作・表示パネルの開
閉装置の閉状態を概略的に示す断面図である。
閉装置の閉状態を概略的に示す断面図である。
【0020】同図に示すように、装置本体12の凹所1
2aに操作・表示パネル14が嵌め込まれるようになっ
ている。閉状態における操作・表示パネル14の裏側で
凹所12aに臨む位置にテープ収納部16が配置されて
いる。このテープ収納部16は、その下端の支軸16a
を介して装置本体12に回動自在に取り付けられてい
る。テープ収納部16は、その閉状態が図示しないロッ
ク手段によってロックされるようになっている。テープ
収納部16を開放するためのスイッチまたはレバー(図
示せず)が装置本体12または操作・表示パネル14に
設けられているものとする。
2aに操作・表示パネル14が嵌め込まれるようになっ
ている。閉状態における操作・表示パネル14の裏側で
凹所12aに臨む位置にテープ収納部16が配置されて
いる。このテープ収納部16は、その下端の支軸16a
を介して装置本体12に回動自在に取り付けられてい
る。テープ収納部16は、その閉状態が図示しないロッ
ク手段によってロックされるようになっている。テープ
収納部16を開放するためのスイッチまたはレバー(図
示せず)が装置本体12または操作・表示パネル14に
設けられているものとする。
【0021】テープ収納部16の支軸16aの下方にお
いて装置本体12にピニオンギア18が軸支され、図示
しないモータに連動連結されている。このピニオンギア
18には前後方向のラック20が噛合されている。ラッ
ク20の前端の孔20aに対して操作・表示パネル14
の下端側で横方向内方に突出する支軸14aが相対回動
自在に取り付けられている。この支軸14aはピニオン
ギア18の回転に伴うラック20の前後方向移動に伴っ
て前後方向に往復移動可能な可動支軸となっている。
いて装置本体12にピニオンギア18が軸支され、図示
しないモータに連動連結されている。このピニオンギア
18には前後方向のラック20が噛合されている。ラッ
ク20の前端の孔20aに対して操作・表示パネル14
の下端側で横方向内方に突出する支軸14aが相対回動
自在に取り付けられている。この支軸14aはピニオン
ギア18の回転に伴うラック20の前後方向移動に伴っ
て前後方向に往復移動可能な可動支軸となっている。
【0022】装置本体12の凹所12aの側面前縁にお
いてその上端部から下端部にかけて上下方向のガイド溝
22が形成されており、そのガイド溝22に操作・表示
パネル14の上端側の支軸14bが摺動自在ならびに相
対回動自在に嵌合されている。この支軸14bは、下端
側の可動支軸14aの前後方向の往復移動に伴って上下
方向に往復移動可能な可動支軸となっている。
いてその上端部から下端部にかけて上下方向のガイド溝
22が形成されており、そのガイド溝22に操作・表示
パネル14の上端側の支軸14bが摺動自在ならびに相
対回動自在に嵌合されている。この支軸14bは、下端
側の可動支軸14aの前後方向の往復移動に伴って上下
方向に往復移動可能な可動支軸となっている。
【0023】以上のように、操作・表示パネル14をそ
の下端側において前後方向の可動支軸14aで支持し上
端側において上下方向の可動支軸14bで支持してある
ので、操作・表示パネル14を開放操作したとき、操作
・表示パネル14はその表面側を上向きにした状態で開
放されるようになっている(図5参照)。
の下端側において前後方向の可動支軸14aで支持し上
端側において上下方向の可動支軸14bで支持してある
ので、操作・表示パネル14を開放操作したとき、操作
・表示パネル14はその表面側を上向きにした状態で開
放されるようになっている(図5参照)。
【0024】そして、図1の閉状態において、操作・表
示パネル14の表面側に各部に対する操作部と動作状況
を表示する表示部とが配置されている。また、操作・表
示パネル14は、図1の閉状態が図示しないロック手段
によってロックされるようになっている。装置本体12
には、操作・表示パネル14を開放するためのスイッチ
またはレバー(図示せず)が設けられているものとす
る。
示パネル14の表面側に各部に対する操作部と動作状況
を表示する表示部とが配置されている。また、操作・表
示パネル14は、図1の閉状態が図示しないロック手段
によってロックされるようになっている。装置本体12
には、操作・表示パネル14を開放するためのスイッチ
またはレバー(図示せず)が設けられているものとす
る。
【0025】なお、操作・表示パネル14の表面側に配
置する操作部および表示部の形態としては、図7や図8
に示すようなものが一般的である。図7のものは、表示
部と操作部とが一体化された液晶タッチパネル14cと
して構成されたものであり、図8のものは、液晶表示パ
ネル14dと複数の操作ボタン14eとから構成された
ものである。
置する操作部および表示部の形態としては、図7や図8
に示すようなものが一般的である。図7のものは、表示
部と操作部とが一体化された液晶タッチパネル14cと
して構成されたものであり、図8のものは、液晶表示パ
ネル14dと複数の操作ボタン14eとから構成された
ものである。
【0026】次に、上記のように構成された操作・表示
パネルの開閉装置の動作を説明する。
パネルの開閉装置の動作を説明する。
【0027】図1に示す操作・表示パネル14の閉状態
において、装置本体12に設けられたスイッチまたはレ
バーを操作すると、操作・表示パネル14をロック手段
によるロックから解除するとともに、モータを駆動して
ピニオンギア18を反時計方向を回転させる。これによ
り、ラック20が前方に向けて突出移動され、ラック2
0とともに操作・表示パネル14の下端側の可動支軸1
4aも前方に移動される。すると、操作・表示パネル1
4の上端側の可動支軸14bはガイド溝22に沿って下
方に移動され、操作・表示パネル14は全体として開放
方向に向けて時計方向に回動されながら下方向に移動す
ることになる。
において、装置本体12に設けられたスイッチまたはレ
バーを操作すると、操作・表示パネル14をロック手段
によるロックから解除するとともに、モータを駆動して
ピニオンギア18を反時計方向を回転させる。これによ
り、ラック20が前方に向けて突出移動され、ラック2
0とともに操作・表示パネル14の下端側の可動支軸1
4aも前方に移動される。すると、操作・表示パネル1
4の上端側の可動支軸14bはガイド溝22に沿って下
方に移動され、操作・表示パネル14は全体として開放
方向に向けて時計方向に回動されながら下方向に移動す
ることになる。
【0028】図2〜図4は操作・表示パネル14が開放
方向に回動している途中の経過を示し、図5は操作・表
示パネル14が完全に開放した状態を示す。完全開放状
態は、図1の閉状態から90°近く回動した状態であ
る。図示のとおり、操作・表示パネル14は、操作部お
よび表示部を配置してある表面側を上向きにした状態で
開放されることになる。なお、操作・表示パネル14が
完全開放状態に至ったことが適当な検出手段によって検
出され、モータが停止され、ピニオンギア18およびラ
ック20が停止されるので、操作・表示パネル14は完
全開放状態で停止することになる。
方向に回動している途中の経過を示し、図5は操作・表
示パネル14が完全に開放した状態を示す。完全開放状
態は、図1の閉状態から90°近く回動した状態であ
る。図示のとおり、操作・表示パネル14は、操作部お
よび表示部を配置してある表面側を上向きにした状態で
開放されることになる。なお、操作・表示パネル14が
完全開放状態に至ったことが適当な検出手段によって検
出され、モータが停止され、ピニオンギア18およびラ
ック20が停止されるので、操作・表示パネル14は完
全開放状態で停止することになる。
【0029】以上のようにして操作・表示パネル14を
完全開放状態とした後、装置本体12または操作・表示
パネル14に設けられたスイッチまたはレバーを操作す
ることにより、テープ収納部16は、ロック手段による
ロックから解除されるとともにバネまたはモータによっ
て支軸16aまわりに反時計方向に回動し、開放状態と
なる。図6はテープ収納部16が完全に開放した状態を
示す。この状態で、テープ収納部16に対してテープを
装填したり、テープ収納部16からテープを取り出した
りする。
完全開放状態とした後、装置本体12または操作・表示
パネル14に設けられたスイッチまたはレバーを操作す
ることにより、テープ収納部16は、ロック手段による
ロックから解除されるとともにバネまたはモータによっ
て支軸16aまわりに反時計方向に回動し、開放状態と
なる。図6はテープ収納部16が完全に開放した状態を
示す。この状態で、テープ収納部16に対してテープを
装填したり、テープ収納部16からテープを取り出した
りする。
【0030】テープ収納部16にテープを装填した後、
テープ収納部16を手動にて時計方向に回動すると、テ
ープ収納部16は、図5の閉状態に戻り、図示しないロ
ック手段によってロックされる。図5の状態において、
操作・表示パネル14の表面側が上向きとなっており、
その表面側に操作部および表示部が配置されているの
で、的確な操作とその操作による動作状況の表示の確認
を容易に行うことができる。
テープ収納部16を手動にて時計方向に回動すると、テ
ープ収納部16は、図5の閉状態に戻り、図示しないロ
ック手段によってロックされる。図5の状態において、
操作・表示パネル14の表面側が上向きとなっており、
その表面側に操作部および表示部が配置されているの
で、的確な操作とその操作による動作状況の表示の確認
を容易に行うことができる。
【0031】操作・表示パネル14を閉状態に戻すには
装置本体12または操作・表示パネル14に設けられて
いるスイッチまたはレバーを操作して、モータを上記と
は逆方向に回転させる。すると、ピニオンギア18が時
計方向に回転し、ラック20が後方に向けて引き込み移
動され、操作・表示パネル14の下端側の可動支軸14
aも後方に移動される。これに伴って、操作・表示パネ
ル14の上端側の可動支軸14bがガイド溝22に沿っ
て上方に移動され、操作・表示パネル14は全体として
閉じ方向に向けて反時計方向に回動されながら上方向に
移動することになる。すなわち、図5から図4,図3,
図2のように変化し、最終的に図1の閉状態となる。操
作・表示パネル14が閉状態に至ったことが適当な検出
手段によって検出され、モータが停止されるので、操作
・表示パネル14は閉状態で停止され、図示しないロッ
ク手段によってロックされることになる。
装置本体12または操作・表示パネル14に設けられて
いるスイッチまたはレバーを操作して、モータを上記と
は逆方向に回転させる。すると、ピニオンギア18が時
計方向に回転し、ラック20が後方に向けて引き込み移
動され、操作・表示パネル14の下端側の可動支軸14
aも後方に移動される。これに伴って、操作・表示パネ
ル14の上端側の可動支軸14bがガイド溝22に沿っ
て上方に移動され、操作・表示パネル14は全体として
閉じ方向に向けて反時計方向に回動されながら上方向に
移動することになる。すなわち、図5から図4,図3,
図2のように変化し、最終的に図1の閉状態となる。操
作・表示パネル14が閉状態に至ったことが適当な検出
手段によって検出され、モータが停止されるので、操作
・表示パネル14は閉状態で停止され、図示しないロッ
ク手段によってロックされることになる。
【0032】この閉状態において、操作・表示パネル1
4の表面側に操作部および表示部が配置されているの
で、的確な操作とその操作による動作状況の表示の確認
を容易に行うことができる。すなわち、操作・表示パネ
ル14の閉状態においても開状態においても、操作部に
対する操作が的確に行え、その操作による動作状況を表
示部によって容易に確認することができる。そして、開
閉の途中状態においても動作状況を確認することができ
る。また、操作部および表示部は操作・表示パネル14
の表面側だけに設ければよいので、両面に設ける場合に
比べて部品点数の削減によるコストダウンと構造の簡素
化とが図られる。
4の表面側に操作部および表示部が配置されているの
で、的確な操作とその操作による動作状況の表示の確認
を容易に行うことができる。すなわち、操作・表示パネ
ル14の閉状態においても開状態においても、操作部に
対する操作が的確に行え、その操作による動作状況を表
示部によって容易に確認することができる。そして、開
閉の途中状態においても動作状況を確認することができ
る。また、操作部および表示部は操作・表示パネル14
の表面側だけに設ければよいので、両面に設ける場合に
比べて部品点数の削減によるコストダウンと構造の簡素
化とが図られる。
【0033】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、操作・表示パネル14の開閉駆動機構と
しては所期の動作をするものであればどのようなもので
もよい。また、上記実施例では収納部16としてテープ
を装填するものとしたが、ディスクを装填するものに本
発明を適用してもよい。
ものではなく、操作・表示パネル14の開閉駆動機構と
しては所期の動作をするものであればどのようなもので
もよい。また、上記実施例では収納部16としてテープ
を装填するものとしたが、ディスクを装填するものに本
発明を適用してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、操作・
表示パネルの下端側の支軸を前後方向に移動する可動支
軸とし上端側の支軸を上下方向に移動する可動支軸とし
て表面側を上向きにして操作・表示パネルを開放するよ
うに構成したので、操作部および表示部を操作・表示パ
ネルの表面側に配置すれば、操作・表示パネルの閉状態
においても開状態においても操作および動作確認ができ
るようになり、操作性を改善できるとともに誤操作を防
止でき、しかも、操作部および表示部は操作・表示パネ
ルの表面側にのみ配置するだけでよいので、表面側と裏
面側の両方に配置する場合に比べて部品点数が大幅に少
なくてすみ、コストアップを抑制することができる。
表示パネルの下端側の支軸を前後方向に移動する可動支
軸とし上端側の支軸を上下方向に移動する可動支軸とし
て表面側を上向きにして操作・表示パネルを開放するよ
うに構成したので、操作部および表示部を操作・表示パ
ネルの表面側に配置すれば、操作・表示パネルの閉状態
においても開状態においても操作および動作確認ができ
るようになり、操作性を改善できるとともに誤操作を防
止でき、しかも、操作部および表示部は操作・表示パネ
ルの表面側にのみ配置するだけでよいので、表面側と裏
面側の両方に配置する場合に比べて部品点数が大幅に少
なくてすみ、コストアップを抑制することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る操作・表示パネルの開
閉装置の閉状態を示す断面図である。
閉装置の閉状態を示す断面図である。
【図2】実施例において操作・表示パネルの開放途中状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図3】実施例において操作・表示パネルの開放途中状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図4】実施例において操作・表示パネルの開放途中状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図5】実施例において操作・表示パネルの完全開放状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図6】実施例においてテープ収納部の開放状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図7】実施例において操作部および表示部の一例を示
す操作・表示パネルの斜視図である。
す操作・表示パネルの斜視図である。
【図8】実施例において操作部および表示部の別の例を
示す操作・表示パネルの斜視図である。
示す操作・表示パネルの斜視図である。
【図9】従来例に係る操作・表示パネルの開閉装置の閉
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図10】従来例において操作・表示パネルの開放途中
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図11】従来例において操作・表示パネルの完全開放
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図12】従来例においてテープ収納部の開放状態を示
す断面図である。
す断面図である。
12 装置本体 14 操作・表示パネル 14a 下端側の可動支軸 14b 上端側の可動支軸 14c 液晶タッチパネル 14d 液晶表示パネル 14e 操作ボタン 16 テープ収納部 16a 支軸 18 ピニオンギア 20 ラック 22 ガイド溝
Claims (1)
- 【請求項1】 各部に対する操作部と動作状況を表示す
る表示部とを有して開閉可能に構成された操作・表示パ
ネルと、この操作・表示パネルの裏側に配置されて開閉
可能に構成されたテープ・ディスク類の収納部とを備え
た操作・表示パネルの開閉装置であって、閉状態におけ
る操作・表示パネルの表面側に前記操作部および表示部
が配置されているとともに、操作・表示パネルの下端側
を前後方向に往復移動可能な可動支軸で支持させるとと
もに操作・表示パネルの上端側を上下方向に往復移動可
能な可動支軸で支持させて操作・表示パネルをその表面
側を上向きにした状態で開放するように構成したことを
特徴とする操作・表示パネルの開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1612692A JPH05210959A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 操作・表示パネルの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1612692A JPH05210959A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 操作・表示パネルの開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210959A true JPH05210959A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11907812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1612692A Pending JPH05210959A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 操作・表示パネルの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210959A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100944759B1 (ko) * | 2002-08-06 | 2010-03-03 | 파나소닉 주식회사 | 전자장치 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1612692A patent/JPH05210959A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100944759B1 (ko) * | 2002-08-06 | 2010-03-03 | 파나소닉 주식회사 | 전자장치 |
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