JPH05211687A - 自己診断システム - Google Patents

自己診断システム

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Publication number
JPH05211687A
JPH05211687A JP3846892A JP3846892A JPH05211687A JP H05211687 A JPH05211687 A JP H05211687A JP 3846892 A JP3846892 A JP 3846892A JP 3846892 A JP3846892 A JP 3846892A JP H05211687 A JPH05211687 A JP H05211687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
transmitter
received
process value
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3846892A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kajiura
孝一 梶浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP3846892A priority Critical patent/JPH05211687A/ja
Publication of JPH05211687A publication Critical patent/JPH05211687A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置工事施工時に発信器の設定をその都度現
場に出向かなくても確認できるようにする。 【構成】 所定時間経過してもプロセス値が得られない
とき(ステップ101)発信器へコマンド信号を送信し
(ステップ103)これが変換器によって正常に受信で
きたときは(ステップ104)発信器の設定がアナログ
タイプになっていると判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセス制御装置に使
用される発信器の設定状態を診断する自己診断装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、プロセス制御装置は現場に設け
られたセンサによって検出された圧力、流量、温度等の
プロセス変量を4〜20mAの直流電流として送信し、
その直流電流の大きさでプロセス変量を表すアナログ式
のものが使用されている。
【0003】ところが、このようなアナログ式のものは
扱える変量が1種類であり、設定された専用の信号しか
扱えないので、切換機能を持たせることによって複数の
変量の中から任意の変量を扱えるデジタル式の発信器も
提供されている。しかし、現在はアナログ式の装置が主
流であるため、発信器に互換性を持たせるようにデジタ
ル式の発信器であっても切換を行うことによってアナロ
グ信号を送出できるようにしている。
【0004】また、受信側装置がアナログ式のものであ
っても発信器と受信側装置の間にデジタル信号をアナロ
グ信号に変換する装置を設ければ、発信器はデジタル式
の機能を使用できる。このように受信側装置がアナログ
式のものであっても、発信器をデジタル式にすることに
よって扱える変量の種類を選択可能であったり、一つの
発信器に対して複数の受信側装置を接続できたりするた
め、従来のアナログ式の装置では不可能であった多くの
機能を使用する事ができるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら発信器が
確実にデジタル式に設定されていれば問題は発生しない
が、誤ってアナログ式に設定していると通信が行えな
い。この場合、発信器が真に故障で通信ができないの
か、設定を間違えたため通信ができないのかの区別がで
きないという課題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、電源投入後にプロセス値が受信でき
ないとき発信器に対し質問コマンドを送信する質問コマ
ンド送出手段と、質問コマンドに対して応答信号を送出
するコマンド応答機能を備えた発信器と、コマンド応答
機能から送出される応答コマンドを受信するコマンド受
信部を備え、コマンド受信部が発信器からのコマンドを
受信したとき発信器がアナログ信号を送出していると判
断するものである。
【0007】
【作用】プロセス値が所定時間得られないとき発信器に
対して質問コマンドを送出し、その質問コマンドを受信
した発信器が応答コマンドを返したとき発信器の動作そ
のものは行われているので、アナログ信号を送出するよ
うに設定されていると判断する。
【0008】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図2において1は発信器であり、図示しないセン
サによって検出したプロセス変量をデジタル信号あるい
はアナログ信号に変換して送出するようになっており、
このシステムではデジタル信号を送出するようになって
いるものとする。
【0009】発信器1からのデジタル信号は変換器2に
よってアナログ信号に変換されたうえ、2系統に分岐さ
れて受信装置3a、3bに供給されるようになってい
る。受信装置3a,3bは従来から用いられている装置
であるため、アナログ信号しか受信できないものとす
る。
【0010】このようなシステムにおいて、もともとの
発信器はアナログ信号を送信するものが使用されてお
り、例えば老朽化等の理由で発信器1を交換する工事が
行われたとき、前述したように将来計画を考慮するとデ
ジタル信号を送信できる発信器を使用した方が得策なの
で、この実施例でもデジタル信号を発信するものが取り
付けられているとする。
【0011】この発信器1はやはり前述したように、ア
ナログ式の装置とも接続できるようにアナログ信号も発
信できる機能を有しているものとする。そしてどちらを
使用するかによって工場出荷時あるいは設置時に信号形
式の選択が行われる。このシステムでは変換器2によっ
てデジタル信号をアナログ信号に変換するので、受信装
置はアナログ方式のものであるが、発信器1はデジタル
信号を発信するように設定する。
【0012】図1はこの装置の動作を示すフローチャー
トで有り、電源を投入するとステップ100に示すよう
に一定時間経過したか否かを判断し、その時間が結果し
た後にステップ101においてプロセス値を受信してい
るか否かを判断する。
【0013】ここでプロセス値を受信できれば発信器1
はデジタル信号を送信しているのでステップ102に示
すように「正しい発信器接続の状態」と判断し、発信器
のステータスを正常、即ちデジタル式発信器が接続され
ていると設定する。
【0014】一方、ステップ101においてプロセス値
を受信していないと判断されるとステップ103に示す
ように、変換器2から発信器1に対して質問コマンドを
送信する。発信器1は故障していない限り応答コマンド
を送信するので、変換器2はステップ104において返
答があったか否かを判断する。
【0015】ここで、返答があったということは発信器
の少なくともコマンド送受信機能は故障していないこと
であるから、設定がアナログ信号タイプとなっており、
プロセス値が受信できないものと判断し、ステップ10
5に示すように「アナログタイプが接続されている」こ
とを表すステータスを設定する。
【0016】ステップ104において返答がなかった場
合、少なくともコマンド送受信機能は故障していること
が考えられるので、ステップ106に示すように「電源
・自己診断異常」を表すステータスを設定する。
【0017】図3はこの装置が適用される分岐装置の一
実施例を示すブロック図であり、メイン/電源ユニット
10が1入力・1出力の基本となり、この例ではアウト
プットユニット11を付加して更に3出力増加し、1入
力・4出力の装置構成としている。メイン/電源ユニッ
ト10のうちIN+、IN−端子には発信器が接続され
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プロセス
値が得られないとき、発信器に対して質問コマンドを送
信し、そのコマンドに対する応答があったときは発信器
の設定が誤っていると判断するようにしたので、その都
度現場へ出向いて調べなくても済むようになり、工事の
作業性が良くなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動作を示すフローチャート
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図
【図3】本発明を適用した分岐装置の一実施例を示すブ
ロック図
【符号の説明】
1 発信器 2 変換器 3 受信装置 10 メイン/電源ユニット 11 アウトプットユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセス変量をアナログ信号あるいはデ
    ジタル信号のいずれか選択された形式の信号として送出
    する発信器がデジタル信号を送出するように設定されて
    いるシステムにおける前記発信器の設定状態を診断する
    自己診断システムにおいて、 電源投入後にプロセス値が受信できないとき発信器に対
    し質問コマンドを送信する質問コマンド送出手段と、 前記質問コマンドに対して応答信号を送出するコマンド
    応答機能を備えた発信器と、 前記コマンド応答機能から送出される応答コマンドを受
    信するコマンド受信部を備え、 前記コマンド受信部が発信器からのコマンドを受信した
    とき発信器がアナログ信号を送出していると判断するこ
    とを特徴とする自己診断システム。
JP3846892A 1992-01-30 1992-01-30 自己診断システム Pending JPH05211687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3846892A JPH05211687A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 自己診断システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3846892A JPH05211687A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 自己診断システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05211687A true JPH05211687A (ja) 1993-08-20

Family

ID=12526079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3846892A Pending JPH05211687A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 自己診断システム

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JP (1) JPH05211687A (ja)

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