JPH05211754A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH05211754A JPH05211754A JP4015964A JP1596492A JPH05211754A JP H05211754 A JPH05211754 A JP H05211754A JP 4015964 A JP4015964 A JP 4015964A JP 1596492 A JP1596492 A JP 1596492A JP H05211754 A JPH05211754 A JP H05211754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- brushless motor
- radiator
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワー素子を含む駆動回路をプリント基板上
に構成した回路一体型ブラシレスモータにおいて、軽量
かつ省スペースを目的とする。 【構成】 パワー素子を含む駆動回路をもつプリント基
板3を、ステータ鉄心1の一部または全部の外周面に密
着して取り付けた構成とし、ステータ鉄心1およびステ
ータ巻線2を放熱器として利用することにより軽量かつ
省スペースで長寿命かつ信頼性に優れたブラシレスモー
タを実現する。
に構成した回路一体型ブラシレスモータにおいて、軽量
かつ省スペースを目的とする。 【構成】 パワー素子を含む駆動回路をもつプリント基
板3を、ステータ鉄心1の一部または全部の外周面に密
着して取り付けた構成とし、ステータ鉄心1およびステ
ータ巻線2を放熱器として利用することにより軽量かつ
省スペースで長寿命かつ信頼性に優れたブラシレスモー
タを実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパワー素子を含む駆動回
路を内蔵したブラシレスモータに関する。
路を内蔵したブラシレスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、製品の高機能化から整流子モータ
および誘導電動機に変わって、メンテナンスフリーで効
率が良くかつ可変速に優れたブラシレスモータへの置換
が急速に進んでいる。また、ブラシレスモータは回路内
蔵タイプのものが商品化されている。
および誘導電動機に変わって、メンテナンスフリーで効
率が良くかつ可変速に優れたブラシレスモータへの置換
が急速に進んでいる。また、ブラシレスモータは回路内
蔵タイプのものが商品化されている。
【0003】従来のブラシレスモータとしては、特開平
3−89837号に示すような構成が一般的であった。
以下に従来のブラシレスモータについて説明する。
3−89837号に示すような構成が一般的であった。
以下に従来のブラシレスモータについて説明する。
【0004】図3は従来のブラシレスモータの構成を示
すものである。引用にあたっては、ステータ鉄心外形を
円形から四角形に変形した。図3において1はステータ
鉄心、2はステータ巻線、3は位置検出素子6を含む電
子部品が搭載されたプリント基板、4はパワー素子放熱
用の放熱器、5は放熱器4の内側円柱部を除きモータ全
体を封止する樹脂である。
すものである。引用にあたっては、ステータ鉄心外形を
円形から四角形に変形した。図3において1はステータ
鉄心、2はステータ巻線、3は位置検出素子6を含む電
子部品が搭載されたプリント基板、4はパワー素子放熱
用の放熱器、5は放熱器4の内側円柱部を除きモータ全
体を封止する樹脂である。
【0005】以上のように構成されたブラシレスモータ
について、以下その動作について説明する。回路一体型
の場合温度上昇に気をつけなければならないのは半導体
で発熱体であるパワー素子の温度である。まず、ブラシ
レスモータが回転子し仕事をすると、少なくともパワー
素子を含む駆動回路の発熱は熱伝導で放熱器4に伝わ
り、さらに樹脂5を通して空気中に放熱し、時間の経過
とともに飽和温度に達する。
について、以下その動作について説明する。回路一体型
の場合温度上昇に気をつけなければならないのは半導体
で発熱体であるパワー素子の温度である。まず、ブラシ
レスモータが回転子し仕事をすると、少なくともパワー
素子を含む駆動回路の発熱は熱伝導で放熱器4に伝わ
り、さらに樹脂5を通して空気中に放熱し、時間の経過
とともに飽和温度に達する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、放熱器があるため回路一体型ブラシレス
モータの体積が大きくなりスペースに余裕のない機器で
は整流子モータおよび誘導電動機に置き換えることがで
きないという問題点を有していた。
来の構成では、放熱器があるため回路一体型ブラシレス
モータの体積が大きくなりスペースに余裕のない機器で
は整流子モータおよび誘導電動機に置き換えることがで
きないという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、軽量かつ省スペースな回路一体型ブラシレスモータ
を提供することを目的とする。
で、軽量かつ省スペースな回路一体型ブラシレスモータ
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシスレスモータは、プリント基板をステ
ーフ鉄心の一部または全部の外周面に密着して取り付け
た構成を有している。
に本発明のブラシスレスモータは、プリント基板をステ
ーフ鉄心の一部または全部の外周面に密着して取り付け
た構成を有している。
【0009】
【作用】この構成によって、放熱面積を拡大した作用を
なし、パワー素子を含む駆動回路による発熱はプリント
基板,ステータ鉄心およびステータ巻線を放熱器として
効率良く放熱することができる。
なし、パワー素子を含む駆動回路による発熱はプリント
基板,ステータ鉄心およびステータ巻線を放熱器として
効率良く放熱することができる。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同一
構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
【0011】図1において、7は金属ベースのプリント
基板、8はサブプリント基板である。プリント基板3は
すべてのパワー素子とその駆動回路を搭載しており、ス
テータ鉄心1の側面側さらに上面側および下面側へも折
り曲げられ、ステータ鉄心1との間に熱伝導性のよいコ
ンパウンドを塗布して、ステータ鉄心1への放熱性を確
保して取り付けられている。また、サブプリント基板8
は、位置検出素子6を搭載している。モータ全体の組立
は樹脂5により内側円柱部を除き、ステータ巻線2およ
びプリント基板3で組立てられたステータ鉄心1とサブ
プリント基板7を含めて封止している。
基板、8はサブプリント基板である。プリント基板3は
すべてのパワー素子とその駆動回路を搭載しており、ス
テータ鉄心1の側面側さらに上面側および下面側へも折
り曲げられ、ステータ鉄心1との間に熱伝導性のよいコ
ンパウンドを塗布して、ステータ鉄心1への放熱性を確
保して取り付けられている。また、サブプリント基板8
は、位置検出素子6を搭載している。モータ全体の組立
は樹脂5により内側円柱部を除き、ステータ巻線2およ
びプリント基板3で組立てられたステータ鉄心1とサブ
プリント基板7を含めて封止している。
【0012】以上のように構成されたブラシレスモータ
について、図1を用いてその動作を説明する。まず、ブ
ラシレスモータが回転すると、駆動回路内のパワー素子
にはON損失およびスイッチングロスにより熱が発生
し、発熱は熱伝導性のよいプリント基板3によりステー
タ鉄心1およびステータ巻線2さらに樹脂5に伝わり空
気中に放熱される。
について、図1を用いてその動作を説明する。まず、ブ
ラシレスモータが回転すると、駆動回路内のパワー素子
にはON損失およびスイッチングロスにより熱が発生
し、発熱は熱伝導性のよいプリント基板3によりステー
タ鉄心1およびステータ巻線2さらに樹脂5に伝わり空
気中に放熱される。
【0013】以上のように本実施例によれば、プリント
基板3より伝熱,放熱するステータ鉄心1およびステー
タ巻線2を放熱器として利用することにより、放熱用の
放熱器が不要となる。
基板3より伝熱,放熱するステータ鉄心1およびステー
タ巻線2を放熱器として利用することにより、放熱用の
放熱器が不要となる。
【0014】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。なお、実施例1
と同一構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
ついて、図面を参照しながら説明する。なお、実施例1
と同一構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
【0015】図2において、9はセラミックまたは金属
ベースのプリント基板、10はフレキシブルプリント基
板である。実施例1の構成と異なるのはプリント基板9
を分けてフレキシブルプリント基板10で接続した点で
ある。プリント基板9のステータ鉄心への取付および樹
脂5によるモータ封止法は実施例1と同様である。
ベースのプリント基板、10はフレキシブルプリント基
板である。実施例1の構成と異なるのはプリント基板9
を分けてフレキシブルプリント基板10で接続した点で
ある。プリント基板9のステータ鉄心への取付および樹
脂5によるモータ封止法は実施例1と同様である。
【0016】なお、この方法によれば、プリント基板9
をリジッドな材料であるセラミックをも使用できる。つ
まり、広範囲の材料選択が可能なブラシレスモータを構
成できる。また、フレキシブルプリント基板10でプリ
ント基板9を接続したが、プリント基板9全体をフレキ
シブルプリント基板で構成し、一部を金属板で裏打ちし
たタイプのプリント基板でもよい。
をリジッドな材料であるセラミックをも使用できる。つ
まり、広範囲の材料選択が可能なブラシレスモータを構
成できる。また、フレキシブルプリント基板10でプリ
ント基板9を接続したが、プリント基板9全体をフレキ
シブルプリント基板で構成し、一部を金属板で裏打ちし
たタイプのプリント基板でもよい。
【0017】以上のように構成されたブラシレスモータ
について、図2を用いてその動作を説明する。実施例1
と同じように、駆動回路の発熱は熱伝導性のよいプリン
ト基板9よりステータ鉄心1およびステータ巻線2さら
に樹脂5に伝わり空気中に放熱される。
について、図2を用いてその動作を説明する。実施例1
と同じように、駆動回路の発熱は熱伝導性のよいプリン
ト基板9よりステータ鉄心1およびステータ巻線2さら
に樹脂5に伝わり空気中に放熱される。
【0018】以上のように本実施例によれば、実施例1
と同じように放熱用の放熱器が不要となる。
と同じように放熱用の放熱器が不要となる。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
本発明は、ステータ鉄心およびステータ巻線をプリント
基板の放熱器として利用することにより、発熱体放熱用
の放熱器が不要であるため軽量かつ省スペースで、優れ
たブラシレスモータを実現できるものである。
本発明は、ステータ鉄心およびステータ巻線をプリント
基板の放熱器として利用することにより、発熱体放熱用
の放熱器が不要であるため軽量かつ省スペースで、優れ
たブラシレスモータを実現できるものである。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例におけるブラシ
レスモータの平面図 (b)は(a)の側面図 (c)は(a)のA−A断面図
レスモータの平面図 (b)は(a)の側面図 (c)は(a)のA−A断面図
【図2】(a)は本発明の第2の実施例におけるブラシ
レスモータの平面図 (b)は(a)の側面図 (c)は(a)のA−A断面図
レスモータの平面図 (b)は(a)の側面図 (c)は(a)のA−A断面図
【図3】(a)は従来のブラシレスモータの平面図 (b)は(a)の側面図
1 ステータ鉄心 7 プリント基板 9 プリント基板 10 フレキシブルプリント基板
Claims (2)
- 【請求項1】 パワー素子を含む駆動回路をプリント基
板上に構成し、前記プリント基板をステータ鉄心の一部
または全部の外周面に密着して取り付けてなるブラシレ
スモータ。 - 【請求項2】 プリント基板は分割され、フレキシブル
プリント基板で接続してなる請求項1記載のブラシレス
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015964A JPH05211754A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015964A JPH05211754A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211754A true JPH05211754A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11903407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015964A Pending JPH05211754A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211754A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5889378A (en) * | 1996-09-19 | 1999-03-30 | Denso Corporation | Motor-assisted power steering apparatus |
| JP2013255354A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Asmo Co Ltd | 回転電機 |
| CN111431331A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-07-17 | 聊城市孩室宝家俱有限公司 | 一种微电机阻尼转轴 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4015964A patent/JPH05211754A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5889378A (en) * | 1996-09-19 | 1999-03-30 | Denso Corporation | Motor-assisted power steering apparatus |
| JP2013255354A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Asmo Co Ltd | 回転電機 |
| CN111431331A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-07-17 | 聊城市孩室宝家俱有限公司 | 一种微电机阻尼转轴 |
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