JPH0521856Y2 - - Google Patents

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JPH0521856Y2
JPH0521856Y2 JP1986149836U JP14983686U JPH0521856Y2 JP H0521856 Y2 JPH0521856 Y2 JP H0521856Y2 JP 1986149836 U JP1986149836 U JP 1986149836U JP 14983686 U JP14983686 U JP 14983686U JP H0521856 Y2 JPH0521856 Y2 JP H0521856Y2
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JP
Japan
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ballast
insulating paper
case
hole
terminal plate
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JP1986149836U
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JPS6355522U (ja
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  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は放電灯用安定器に関する。
(従来の技術) 放電灯用安定器において、安定器本体を筒状の
ケースに収納して構成することはよく知られてい
る。その場合安定器本体の鉄心の端部表面に設置
される端子、およびコイルの表面を横切る渡り線
を、ケースに対して絶縁するため、安定器本体の
表面に0.3mm以上の厚さをもつ絶縁紙を設けるこ
とが要求されている。
この絶縁紙を設ける場合、安定器本体をケース
に挿入するとき、絶縁紙が安定器本体の表面の所
定個所からずれてしまうことがある。これはケー
スが細く製作されてある程顕著である。このよう
なずれの発生がないようにするため、従来ではそ
の所定個所においてセロフアンテープを貼り付け
て固定するようにしている。
しかしこの貼付けは、手作業によつているの
で、ともすれば所定個所からずれた位置に貼り付
けられてしまうことがある。これをそのまま放任
してケース内に挿入したとすると、端子、渡り線
のケースに対する絶縁が不完全となつて、絶縁不
良を起す恐れがある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は安定器本体の表面に設ける絶縁紙
の、安定器本体の表面からの位置ずれを、確実の
回避することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は成形ボビンに巻装されてあるコイル
と、鉄心とからなる安定器本体を備えた放電灯用
安定器において、前記成形ボビンの端部表面に設
けた端子板の先端縁に突起部を一体に設け、また
前記安定器本体の表面および前記端子板を覆う絶
縁紙の端部を屈曲して舌片部を設けるとともに、
前記舌片部に孔を形成してなり、前記孔を前記突
起部に嵌合することによつて前記絶縁紙を前記端
子板に固定したことを特徴とする。
(実施例) この考案の実施例を図によつて説明する。1は
安定器本体で、鉄心2と、端部に端子板3が設け
てある成形ボビン4に巻装されてあるコイル5と
によつて構成されてある。そして安定器本体1の
表面に絶縁紙6を設置してから、この安定器本体
1を筒状のケース7内に充填剤とともに収納す
る。これらの構成は通常のこの種安定器と特に相
違するところではない。
この考案にしたがい、絶縁紙6の端部を屈曲し
て舌片部8を設ける。そしてこの舌片部8に孔9
を形成したおく。また端子板3の先端部には、孔
9が嵌合可能な程度の大きさの突起部10を形成
しておく。なお11は成形ボビン4のつば部であ
る。
絶縁紙6を安定器本体1に設置するには、まず
その舌片部8に設けた孔9を前記突起部10に嵌
合する。そしてこの絶縁紙6を安定器本体1の表
面を覆うようにすれば、この絶縁紙6は安定器本
体1の表面に設置されるようになる。この場合端
子板3、コイル5の表面における渡り線は、この
絶縁紙6によつて覆われるようになることはいう
までもない。
前記のように舌片部8の孔9に突起部10を嵌
合するようにしているため、絶縁紙6の安定器本
体1に対する設置位置が正しくセツトされる。し
たがつて従来のように所定の位置からずれて固定
されるといつた不祥事故は確実に回避される。ま
たこれをケース7に挿通するときも、位置ずれを
起す心配もない。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案によれば、安定器
本体を筒状のケースに収納して構成される放電灯
用安定器において、安定器本体のコイル表面上の
渡り線および端子板を前記ケースに対して絶縁す
るために、安定器本体の表面に絶縁紙を設置する
場合、その設置位置のずれを確実に回避すること
ができるといつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す断面図、第2
図は絶縁紙の斜視図、第3図は成形ボビンの一部
の拡大断面図である。 1……安定器本体、2……鉄心、3……端子
板、4……成形ボビン、5……コイル、6……絶
縁紙、7……ケース、8……舌片部、9……孔、
10……突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端部表面に端子板が設けてある成形ボビンに巻
    装されてあるコイルと、鉄心とからなる安定器本
    体を、筒状のケースの内部に収納してなる放電灯
    用安定器において、前記端子板の表面および前記
    コイルの表面を横切る渡り線を、前記ケースに対
    して絶縁するための絶縁紙を、前記安定器本体お
    よび前記端子板を覆うように配置するとともに、
    前記絶縁紙の端部を屈曲して舌片部を設け、この
    舌片部に孔を形成してなり、前記孔を、前記端子
    板の先端縁に一体に設けた突起部に嵌合すること
    によつて前記絶縁紙を前記端子板に固定してなる
    放電灯用安定器。
JP1986149836U 1986-09-29 1986-09-29 Expired - Lifetime JPH0521856Y2 (ja)

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JPS6355522U JPS6355522U (ja) 1988-04-14
JPH0521856Y2 true JPH0521856Y2 (ja) 1993-06-04

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JP (1) JPH0521856Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327305U (ja) * 1976-08-13 1978-03-08

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Publication number Publication date
JPS6355522U (ja) 1988-04-14

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