JPH052205U - 故障診断装置 - Google Patents

故障診断装置

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JPH052205U
JPH052205U JP015574U JP1557491U JPH052205U JP H052205 U JPH052205 U JP H052205U JP 015574 U JP015574 U JP 015574U JP 1557491 U JP1557491 U JP 1557491U JP H052205 U JPH052205 U JP H052205U
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JP
Japan
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numerical control
control device
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Pending
Application number
JP015574U
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English (en)
Inventor
博道 小池
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH052205U publication Critical patent/JPH052205U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置の不具合が発生したとき、その
不具合が発生した前後の数値制御装置の状態を再現し、
容易に不具合状況の解析ができること。 【構成】 上位コントローラが数値制御装置の内部デー
タをサンプリングするのをアラームなどの不具合が発生
した時に停止できるようにし、サンプリングした数値制
御装置の内部データを数値制御装置に送ることによって
数値制御装置がサンプリング時点の数値制御装置の状態
を再現できるようにしたものである。 【効果】 アラームなどの不具合が発生した前後の時点
の数値制御装置の状態がオペレータに容易に早くわかる
効果がある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ファクトリ・オートメーション機器の故障診断に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の上位コントローラと数値制御装置(以後、NCと略す)の接続方 法を示す図であり、図において、1は上位コントローラ、2はNC、3は上位コ ントローラ1とNC2を結ぶ情報通信網である。 また、図7は従来の上位コントローラの機能構成の一部を示すブロック図であ り、図において、4は中央処理装置(以後、CPUと略す)。5はメモリ、6は 情報通信網インタフェース、7は入力装置、8は入力装置インタフェース、9は 表示装置、10は表示装置インタフェース、11は各機能ブロック間を結ぶ信号 線である。
【0003】 次に動作について説明する。図6のような、上位コントローラ1と複数台のN C2が情報通信網3で接続されたシステムにおいて、NC2の故障診断は、次の ように行なわれていた。即ち、上位コントローラ1が情報通信網3を通してNC 2の内部データを周期的にサンプリングして集め、上位コントローラ1の内部の メモリに格納する。そして、NC2にアラームなどの不具合が発生した場合に、 上位コントローラ1の内部メモリに格納されている、不具合が発生したNCのサ ンプリング・データを調べることにより、不具合(故障)の診断を行なっていた 。
【0004】 もう少し詳細に説明すると、図7に示した上位コントローラ1において、CP U4によって周期的にサンプリングされたNCの内部データは、情報通信網3、 情報通信網インタフェース6、信号線11を通ってメモリ5に格納される。メモ リ5においては、図8に示したように、各NCに対して一定のメモリ領域を割り 当て、例えば1台目のNCの場合には、最初のサンプリング・データをアドレス Aのブロック(アドレスAからアドレスA+B−1の領域)に、次のサンプリン グ・データをアドレスA+Bのブロックに格納する。そのように、サンプリング ・データを順次格納し、最終ブロックまで格納すると、再びアドレスAのブロッ クから格納する(上書きする)。従って、各NCのサンプリング・データ格納領 域には、最後のM+1回にサンプリングされたデータが格納されている。1台目 のNCに対する1回のサンプリング・データの処理方法を示したのが図9である 。
【0005】 図9の処理は、一定の周期毎に起動される。図9のSTEP1においては、1 台目のNCから内部データをサンプリングし、アドレス変数xのブロック(その 時点のサンプリング・データを格納する順番に当たったブロック)に格納する。 STEP2で、xのブロックが1台目のNCのサンプリング・データ格納領域の 最終ブロックであるかどうかを判別し、もし最終ブロックでなければx+Bをx に代入する(STEP3)。もし最終ブロックであればAをxに代入する(ST EP4)。 NCにアラームなどの不具合が発生した場合には、図7に示した上位コントロ ーラ1において、オペレータが、入力装置7で調査したいNCのサンプリング・ データ格納領域を指定する。その指定は、信号線11、入力装置インタフェース 8を通ってCPU4で認識され、指定されたサンプリング・データ格納領域のデ ータがメモリ5から読出され、信号線11、表示装置インタフェース10を通っ て表示装置9に表示される。そして、オペレータが表示されたデータを解析して 、不具合内容を判断する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の故障診断装置は以上のように構成されているので、アラームなどの不具 合が発生した前後のサンプリング・データが既に上書きされて消去されている場 合がある。また不具合内容の判断はオペレータがサンプリング・データを直接解 析して行なわなければならず、高度な専門技術が必要である、時間が多くかかる などの課題があった。
【0007】 この考案は上記のような課題を解決するためになされたもので、アラームなど の不具合が発生した前後のNCの状態がわかるとともに、不具合内容の判断が容 易に、速くできる故障診断装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る故障診断装置は、アラームなどの不具合が発生した時に、不具 合を発生したNCの内部データのサンプリングを停止する手段と、不具合が発生 した前後のNCの状態をNCに再現させる手段を備えたものである。
【0009】
【作用】
アラーム・フラグを設け、アラームなどの不具合が発生した時にONにするよ うにした。そして、アラーム・フラグがONになると、設定した任意の回数だけ サンプリングを行なってサンプリングを停止するようにした。それによって、不 具合が発生した前後のNCの状態が保管できるようになった。 また、不具合が発生した前後のサンプリング・データを、不具合が発生したN Cに、不具合が発生したNCから要求される毎に送ることによって、不具合が発 生した前後の状況を、確認したい部分を停止させたり、非常に遅くし、その他の 部分を非常に速くするなど、任意の速度で再現できるようにした。それによって 、不具合が発生した前後の状況が容易にわかるようになった。
【0010】
【実施例】
実施例1. この考案の実施例の装置の構成については、従来の図6、図7と同様であるの で、説明を省略する。 図1、図2、図3、図5は、上位コントローラ1の内部で、1台目のNC2に 対して行なう処理である。図4は、1台目のNC2の内部で行なう処理である。
【0011】 図1の処理は、上位コントローラ1の電源投入時、またはリセット・スイッチ (以後、SWRSTと略す)がOFFからONになったときに起動させる。ST EP1においては、アドレス変数xにAを代入し、不具合発生後のサンプリング 回数カウンタyに0を代入し、アラーム・フラグをOFFにする。
【0012】 図2の処理は、一定の周期で起動される。STEP1においては、y>k(k は不具合発生後のサンプリング回数を決る定数であり、オペレータが任意の値を 設定する。不具合の原因調査は、不具合が発生した前後の状況を比較して行なう 。しかし、不具合内容によって、不具合発生前後のいずれのサンプリング・デー タが多く必要かが異なるので、kの設定によって選択する。)を判別し、もし真 であれば図2の処理は行なわない。もし偽であれば、STEP2に移る。STE P2においては、1台目のNCから内部データをサンプリングして、アドレス変 数xのブロックに格納する。STEP3においては、xのブロックが、1台目の NCのサンプリング・データ格納領域の最終ブロックであるかどうかを判別し、 もし最終ブロックでなければx+Bをxに代入する(STEP4)。もし最終ブ ロックであればAをxに代入する(STEP5)。STEP6においては、アラ ーム・フラグがONになったかどうかを判別し(図3参照)、ONであればST EP7へ移り、ONでなければ図2の処理を終る。STEP7においては、y+ 1をyに代入する。
【0013】 図3の処理は、一定の周期で起動される。STEP1においては、1台目のN Cの内部データをサンプリングし、その中のアラーム関係のデータをチェックし て、もしアラームが発生していればSTEP2へ移り、もしアラームが発生して いなければ図3の処理を終了する。STEP2においてはアラーム・フラグ(ア ラームが発生しなければOFFであり、アラームが発生したらONにする。)を ONにする。
【0014】 図4の処理は、1台目のNCを故障診断状態にした場合のみ、周期的に起動さ れる。STEP1においては、不具合再現スイッチ(以後、SWDPYと略す。 )がOFFからONになったかどうかを判別し、もしOFFからONになったら STEP2へ移り、OFFからONにならなければ図4の処理を終る。STEP 2においては、上位コントローラ1に、上位コントローラ1のメモリ5内部に格 納されている1台目のNCのサンプリング・データを、1台目のNCへ送るよう に要求する。STEP3において、STEP2で要求したサンプリング・データ が到着したかどうかを判別する。もし到着したらSTEP4へ移り、もし到着し なければ到着するまで待つ。STEP4においては、上位コントローラ1から送 ってきたサンプリング・データを使用して、サンプリング時点のNCの状態を再 現する(内部状態だけでなく、表示も含む)。
【0015】 図5の処理は、図4のSTEP2で、1台目のNCからサンプリング・データ を要求された時に起動される。STEP1においては、1台目のNCのサンプリ ング・データ格納領域のアドレス変数Zのブロックのサンプリング・データ(ア ドレス変数Zは、1台目のNCが診断状態ではない状態から診断状態に変った時 に、アドレス変数Xの値が代入される。)を、1台目のNCへ送る。STEP2 においては、Zが最終ブロックであるかどうかを判別して、もし最終ブロックで なければSTEP3へ移り、もし最終ブロックであればSTEP4へ移る。ST EP3においては、Z+BをZに代入する。STEP4においては、AをZに代 入する。 以上、1台目のNCに対する処理を説明したが、2台目以降のNCに対しても 、同様のことが行なわれる。
【0016】 実施例2. 上記の本考案の一実施例では故障診断の対象をNCにしたが、他の任意のファ クトリ・オートメーション機器に対しても同様に適用できる。その場合には、上 記の実施例でNCと記述した部分をファクトリ・オートメーション機器で置きか えればよい。 また、図6における情報通信網3は1本の情報通信網に上位コントローラ1、 NC2が接続されるタイプのものを示したが、本考案に使用する情報通信網はど のようなタイプのものであってもよい。
【0017】 また、上記実施例では、上位コントローラ1がNC2の内部データのサンプリ ングを停止するタイミングをアラームなどの不具合が発生した時にしたが、オペ レータが設定した他の条件が成立した時にすることも容易にできる。図1、図2 、図3の「アラーム」の記述を、「条件成立」に置きかえればよい。
【0018】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、上位コントローラ1がNC2の内部データ をサンプリングするのをアラームなどの不具合が発生した時に停止できるように し、サンプリングしたNC2の内部データをNC2に送ることによって、NC2 がサンプリング時点のNC2の状態を再現できるように構成したので、アラーム などの不具合が発生した前後の時点のNCの状態がオペレータに容易に、早くわ かる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による、上位コントローラ
の変数、フラグの初期化処理を示す図である。
【図2】この考案の一実施例による、上位コントローラ
がNCの内部データをサンプリングして格納する処理を
示す図である。
【図3】この考案の一実施例による、上位コントローラ
がアラーム・フラグをONにする処理を示す図である。
【図4】この考案の一実施例による、NCのサンプリン
グ・データによってサンプリング時点の状態を再現する
処理を示す図である。
【図5】この考案の一実施例による、上位コントローラ
のNCの要求に応じてNCからサンプリングした内部デ
ータをNCへ送る処理を示す図である。
【図6】従来の故障診断装置を示す図において、上位コ
ントローラとNCの接続方法を示す図である。
【図7】従来の故障診断装置を示す図において、上位コ
ントローラの機能構成の一部を示すブロック図である。
【図8】従来の故障診断装置を示す図において、上位コ
ントローラのサンプリング・データ関係メモリ領域を示
す図である。
【図9】従来の故障診断装置を示す図において、上位コ
ントローラがNCの内部データをサンプリングして格納
する処理を示す図である。
【符号の説明】
1 上位コントローラ 2 数値制御装置 3 情報通信網

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 数値制御装置などのファクトリ・オート
    メーション機器と上位コントローラが情報通信網で接続
    され、上位コントローラが数値制御装置などのファクト
    リ・オートメーション機器の内部データを周期的にサン
    プリングして保管する手段と、不具合発生などのオペレ
    ータが設定した条件でサンプリングを停止する手段と、
    上位コントローラが保管したサンプリング・データを数
    値制御装置などのファクトリ・オートメーション機器に
    送ってオペレータが設定したサンプリング停止条件成立
    前後の時点の数値制御装置などのファクトリ・オートメ
    ーション機器の状態を再現させる手段とから成る故障診
    断装置。
JP015574U 1991-03-18 1991-03-18 故障診断装置 Pending JPH052205U (ja)

Priority Applications (1)

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JP015574U JPH052205U (ja) 1991-03-18 1991-03-18 故障診断装置

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JP015574U JPH052205U (ja) 1991-03-18 1991-03-18 故障診断装置

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JPH052205U true JPH052205U (ja) 1993-01-14

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ID=11892506

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JP015574U Pending JPH052205U (ja) 1991-03-18 1991-03-18 故障診断装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003022108A (ja) * 2001-07-10 2003-01-24 Yamazaki Mazak Corp 工作機械の異常管理装置
JP2010044489A (ja) * 2008-08-11 2010-02-25 Fanuc Ltd 加工再開機能を有する数値制御装置
JPWO2023047588A1 (ja) * 2021-09-27 2023-03-30

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