JPH0772909A - プログラマブルコントローラのサポート装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのサポート装置

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JPH0772909A
JPH0772909A JP5222391A JP22239193A JPH0772909A JP H0772909 A JPH0772909 A JP H0772909A JP 5222391 A JP5222391 A JP 5222391A JP 22239193 A JP22239193 A JP 22239193A JP H0772909 A JPH0772909 A JP H0772909A
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JP
Japan
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transmission
data
programmable controller
unit
support device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5222391A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Wada
宏行 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0772909A publication Critical patent/JPH0772909A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送異常に対する障害解析を容易確実に行
う。 【構成】 伝送インタフェース部11において、プログ
ラマブルコントローラPCとの授受データ等の所定の記
録用データをキューバッファメモリ15に所定数順時格
納し、伝送インタフェース部11で伝送異常を検出した
とき、演算処理部16に異常信号を出力することによ
り、演算処理部16は、キューバッファメモリ15に保
持している一定量の記録用データを伝送履歴記録ファイ
ルとして固定ディスク17に格納する。オペレータは伝
送処理終了後、固定ディスク17に格納した伝送履歴記
録ファイルを参照することによって、容易に障害解析を
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーケンスプログラム
を実行して種々の機器を制御するプログラマブルコント
ローラへのプログラムのロード/セーブ及びデータ設定
等を行うプログラマブルコントローラのサポート装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラへのシーケ
ンスプログラムのロード/セーブ、又は、各データの設
定/表示等を行う場合には、プログラマブルコントロー
ラのサポート装置とプログラマブルコントローラとは、
伝送データの授受を頻繁に行っている。
【0003】一般に、プログラマブルコントローラは組
み立てラインやプラント等の温度条件、振動/衝撃、ノ
イズ等の動作/伝送環境の悪い場所で使用されることが
多く、サポート装置も同様に環境条件の悪い場所で使用
されることになるため、プログラマブルコントローラと
サポート装置との間で、伝送データの変質、伝送タイム
アウト等によるオンライン処理の渋滞等の伝送トラブル
が発生している。
【0004】従来、プログラマブルコントローラとサポ
ート装置との間で、伝送トラブルが発生した場合には、
プログラマブルコントーラのサポート装置に表示された
エラー表示や不具合内容から、伝送エラー発生状況を類
推するか、トレース機能によって、エラー発生前後の伝
送データの状況を解析すること等によって、伝送トラブ
ルの解析を行っている。
【0005】例えば、図5に示すように、プログラマブ
ルコントローラPCに、伝送エラーを検出する伝送イン
タフェース部21と、伝送エラー履歴を格納するRAS
メモリ22と、これらの制御を行う演算処理部23とを
備え、伝送インタフェース部21で伝送エラーを検出し
たとき、演算処理部23に伝送エラー信号を出力し、演
算処理部23では、伝送エラー信号を入力したとき、伝
送データをRASメモリ22に格納し、伝送エラー履歴
として保持している。そして、プログラマブルコントロ
ーラPCとサポート装置1間との伝送処理が終了した
後、RASメモリ22に格納した伝送エラーの履歴を参
照し、伝送異常の解析を行っている。
【0006】あるいは、プログラマブルコントローラP
Cとサポート装置1との間の伝送ライン2上に伝送ライ
ンモニタ装置24を設け、プログラマブルコントローラ
PCとサポート装置1間との伝送データの表示及び記録
等を行い、伝送データの監視を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
プログラマブルコントローラPCにRASメモリ22を
設け、伝送エラー履歴を格納する場合には、サポート装
置1によってプログラマブルコントローラPCのRAS
メモリ22に格納した伝送エラー履歴を読み出し、表示
させる必要があるため、伝送エラーが多発している場合
には、RASメモリ22に格納した伝送エラー履歴自体
をプログラマブルコントローラPCから正確に読みだす
ことが不可能となり、また、サポート対象のプログラマ
ブルコントローラPCが伝送エラー履歴を持つような高
機能プログラマブルコントローラでない場合には障害解
析ができないという問題がある。
【0008】また、プログラマブルコントローラPCと
サポート装置1との間に伝送ラインモニタ装置24を設
ける場合には、伝送エラーが頻繁に生じ、容易に再現で
きるような場合には問題ないが、間欠発生障害等、特
に、障害発生パターンを特定できないケース等には障害
再現まで伝送ラインモニタでの監視を続ける必要があ
り、障害解析に長時間を要するという未解決の課題もあ
る。
【0009】そこで、この発明は、上記従来の未解決の
課題に着目してなされたものであり、伝送エラー発生時
の障害解析を容易に行うことのできるプログラマブルコ
ントローラのサポート装置を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わるプログラマブルコントローラのサポ
ート装置においては、入力部からの入力データに基づき
プログラマブルコントローラへの送信データを生成する
制御部と、該制御部からの送信データをもとにプログラ
マブルコントローラとのデータの授受を行い送受信時に
それぞれ所定の記録用データを順次所定数保持する記録
データ保持手段に格納すると共に、通信異常を検出した
とき異常信号を出力する伝送インタフェース部と、該伝
送インタフェース部からの異常信号に基づき前記記録デ
ータ保持手段に格納した所定数の記録用データを履歴デ
ータとして履歴データ格納手段に格納する演算処理部と
を備えたことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明においては、入力部からの入力データに
基づき制御部においてプログラマブルコントローラへの
送信データを生成し、伝送インタフェース部において、
制御部からの伝送データをもとにプログラマブルコント
ローラとのデータの授受を行い、授受データ等の所定の
記録用データを順次記録データ保持手段に所定数格納し
ておき、プログラマブルコントローラとの通信時に通信
異常を検出したとき、異常信号を演算処理部に出力す
る。演算処理部では、伝送インタフェース部から異常信
号を入力したとき、記録データ保持手段に格納した一定
量の記録用データを履歴データとして履歴データ格納手
段に格納し、プログラマブルコントローラとの通信処理
終了後に、履歴データ格納手段から履歴データを読み出
し、伝送異常の解析を行う。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す概略構成図で
ある。プログラマブルコントローラPCと、プログラマ
ブルコントローラのサポート装置1とは、伝送ライン2
を介して接続されている。
【0013】サポート装置1の入力部11からオペレー
タのキー操作等によって、入力された入力データは、表
示部12に表示されると共に、制御部としてのオンライ
ン支援部13に送信され、オンライン支援部13では、
入力部11からの入力データに基づき、プログラマブル
コントローラPCへの送信データを生成し、送信時間、
操作コード、要求コマンドデータ等を伝送インタフェー
ス部14に出力する。
【0014】伝送インタフェース部14では、オンライ
ン支援部13から入力した送信データに基づき、要求伝
送コマンドCrをプログラマブルコントローラPCに送
信し、その応答として、プログラマブルコントローラP
Cから応答伝送コマンドCaを受信する。また、伝送イ
ンタフェース部14は、要求伝送コマンドCrを送信し
た時刻、コントローラ起動/停止、回路モニタ等のプロ
グラマブルコントローラPCのオンライン操作状態を表
す操作コード、送信エラー、タイムアウト等の伝送ステ
ータス及び送信データ(要求伝送コマンド)と、受信デ
ータ(応答伝送コマンド)とを記録用データとして、記
録データ保持手段としてのキューバッファメモリ15に
格納する。さらに、伝送ステータスをもとに、伝送異常
の監視を行い、異常検出時には、演算処理部16に異常
信号を出力する。
【0015】図2(a)は、要求伝送コマンドCrの構
成、図2(b)は、応答伝送コマンドCaの構成を示し
たものであり、回路モニタ要求を行う場合のコマンド例
である。要求伝送コマンドCrは、操作命令のコマン
ド、この場合、回路モニタコマンドと、モニタするアド
レス数と、モニタする指定アドレス情報とから構成さ
れ、応答伝送コマンドCaは、操作命令のコマンドと、
モニタする回路の正常/異常を表す処理ステータス及
び、送信するデータ数、そして、指定されたアドレスに
格納されているデータとから構成されている。
【0016】図3は、キューバッファメモリ15の構成
を示したものであり、記録用データは、ブロック単位
で、キューバッファメモリ15の先頭から順次格納さ
れ、伝送履歴記録ファイルとして保持される。そして、
キューバッファメモリ15の保持限度のNブロック分の
データが格納されている状態で、さらに次の記録用デー
タを格納する場合には、保持している一番古い記録用デ
ータ、この場合、N+1番目のブロックを捨て、順次格
納位置を繰り上げて、先頭の格納位置に最新の記録用デ
ータを格納する。
【0017】演算処理部16は、伝送インタフェース部
14から異常信号を入力すると、キューバッファメモリ
15に格納しているNブロックからなる伝送履歴記録フ
ァイルを履歴データ格納手段としての固定ディスク17
に格納する。次に、上記実施例の動作を、図4に示す、
伝送インタフェース部14の処理手順を示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0018】まず、ステップS1において、オンライン
支援部13から送信データを入力したか否かを判定し、
送信データを入力したとき、ステップS2に移行し、入
力した送信データをもとに、要求伝送コマンドCrを生
成し、プログラマブルコントローラPCに送信する。そ
して、プログラマブルコントローラPCへの送信データ
の送信終了後、ステップS3において、キューバッファ
メモリ15に、記録用データとして、送信時刻、操作コ
ード、伝送ステータス及び送信データとしての要求伝送
コマンドCrを格納する。そして、ステップS4に移行
し、送信エラー、送信タイムアウト等の通信異常が生じ
ることなく、プログラマブルコントローラPCへのデー
タの送信が正常に行われたか否かを判定し、伝送異常で
ある場合には、ステップS5に移行して、異常信号を演
算処理部16に出力し、ステップS10に移行する。
【0019】一方、ステップS4の判定結果が、正常送
信が行われたものである場合には、ステップS6に移行
し、プログラマブルコントローラPCからの応答伝送コ
マンドCaが入力されたか否かを判定し、応答伝送コマ
ンドCaが入力されたとき、ステップS7に移行する。
そして、ステップS7において、プログラマブルコント
ローラPCからの応答伝送コマンドCaの受信処理を行
った後、ステップS8に移行する。
【0020】ステップS8では、キューバッファメモリ
15に受信データとしての応答伝送コマンドCaを格納
し、ステップS9に移行する。そして、ステップS9
で、プログラマブルコントローラPCからのデータの受
信が正常に行われたか否かを判定し、正常に行われない
場合には、ステップS5に移行して、異常信号を演算処
理部16に出力する。そして、ステップS9の判定の結
果、正常にデータの受信が行われた場合にはステップS
10に移行する。
【0021】そして、ステップS10で、プログラマブ
ルコントローラPCとの通信を終了するか否かを判定
し、続けて通信を行う場合には、ステップS1に戻る。
したがって、例えば、サポート装置1からプログラマブ
ルコントローラPCへ要求伝送コマンドCrを送信する
場合には、まず、要求伝送コマンドCrをプログラマブ
ルコントローラPCで送信した後、要求伝送コマンドC
r、送信時間、操作コード、送信ステータスをキューバ
ッファメモリ15に格納し、このとき、送信ステータス
が、例えば、送信タイムアウトであるときには、異常信
号を演算処理部16に出力し、演算処理部16では、キ
ューバッファメモリ15に保持しているNブロック分の
全ての記録用データを伝送履歴記録ファイルとして固定
ディスク17に格納する。
【0022】そして、表示部12に伝送エラーメッセー
ジ情報を出力し、例えば、“送信エラー”等のエラーメ
ッセージを表示させる。この場合、プログラマブルコン
トローラPCから応答伝送コマンドCaを入力していな
いので、記録用データには、受信データは格納されな
い。また、プログラマブルコントローラPCからの受信
時にエラーが生じた場合には、受信ステータス及び受信
データをキューバッファメモリ15に格納した後、伝送
履歴記録ファイルとして固定ディスク17に格納し、
“受信エラー”等のエラーメッセージを表示部12に表
示させる。
【0023】したがって、伝送エラー等の障害が生じる
毎に、キューバッファメモリ15に格納されている伝送
エラー発生までの一定期間の所定の記録用データを、固
定ディスクに格納することにより、プログラマブルコン
トローラPCとサポート装置1との授受データを記録す
るようにしているので、間欠発生障害の場合でも、容易
に障害発生パターンを特定することができ、伝送エラー
発生状況の調査/解析を容易に行うことができ、障害解
析を容易に行うことができる。
【0024】また、障害発生時のそれ以前の一定量のデ
ータのみを保持し、伝送が正常に行われている時点での
授受データ等は保持しないようにしているので、障害解
析に必要な時点での記録用データを保持することにな
り、障害解析を容易に行うことができる。さらに、サポ
ート装置が障害発生時の授受データ等を伝送履歴記録フ
ァイルとして固定ディスク17に格納するようにしてい
るので、プログラマブルコントローラPCが伝送エラー
履歴をもっていなかったり、伝送エラーが頻繁に生じた
場合でも、確実に伝送履歴ファイルを読み出すことがで
き、障害解析用のデータを確実に得ることができる。そ
して、障害解析用のデータを固定ディスク17に格納す
るようにしているので、授受データを常時監視する必要
がなく、プログラマブルコントローラPCとの通信処理
が終了後に、いつでも障害解析等を行うことができる。
【0025】さらにまた、伝送履歴記録ファイルにプロ
グラマブルコントローラPCのオンライン操作状態を表
す操作コードをも記録するようにしたので、オンライン
操作と伝送エラーとの関連性の調査を容易に行うことが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるプ
ログラマブルコントローラのサポート装置によれば、伝
送インタフェース部において、プログラマブルコントロ
ーラとの授受データ等の記録用データを記録データ保持
手段に所定数順時格納し、通信異常を検出したとき、演
算処理部に異常信号を出力し、演算処理部では異常信号
を入力したとき記録データ保持手段に格納した記録用デ
ータを履歴データ格納手段に格納することによって、伝
送障害発生時に、障害発生前の障害解析に必要な一定期
間の授受データ等の記録用データを確実に履歴データ格
納手段に格納するので、障害解析を容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプログラマブルコントローラのサ
ポート装置の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】要求伝送コマンドと応答伝送コマンドの構成を
示す説明図である。
【図3】キューバッファメモリの伝送履歴記録ファイル
の構造を示す説明図である。
【図4】伝送インタフェース部の処理手順を示すフロー
チャートである。
【図5】従来のサポート装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 サポート装置 11 入力部 12 表示部 13 オンライン支援部 14 伝送インタフェース部 15 キューバッファメモリ 16 演算処理部 17 固定ディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力部からの入力データに基づきプログ
    ラマブルコントローラへの送信データを生成する制御部
    と、該制御部からの送信データをもとにプログラマブル
    コントローラとのデータの授受を行い送受信時にそれぞ
    れ所定の記録用データを順次所定数保持する記録データ
    保持手段に格納すると共に、通信異常を検出したとき異
    常信号を出力する伝送インタフェース部と、該伝送イン
    タフェース部からの異常信号に基づき前記記録データ保
    持手段に格納した所定数の記録用データを履歴データと
    して履歴データ格納手段に格納する演算処理部とを備え
    たことを特徴とするプログラマブルコントローラのサポ
    ート装置。
JP5222391A 1993-09-07 1993-09-07 プログラマブルコントローラのサポート装置 Pending JPH0772909A (ja)

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JP5222391A JPH0772909A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 プログラマブルコントローラのサポート装置

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JPH0772909A true JPH0772909A (ja) 1995-03-17

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JP5222391A Pending JPH0772909A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 プログラマブルコントローラのサポート装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8355582B2 (en) 2009-08-10 2013-01-15 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and image processing method
US11872657B2 (en) 2018-12-19 2024-01-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Welding system, and method for welding workpiece in which same is used

Cited By (2)

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