JPH0522453B2 - - Google Patents

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JPH0522453B2
JPH0522453B2 JP58151951A JP15195183A JPH0522453B2 JP H0522453 B2 JPH0522453 B2 JP H0522453B2 JP 58151951 A JP58151951 A JP 58151951A JP 15195183 A JP15195183 A JP 15195183A JP H0522453 B2 JPH0522453 B2 JP H0522453B2
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JP
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level
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circuit
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level shift
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JP58151951A
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Ichiro Arinobu
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電路の最適な保護・監視を行うため事
故電流を的確に検出して回路しや断する回路しや
断器に関する。
〔従来技術〕
従来この種の装置として第1図に示されたよう
な回路しや断器があつた。第1図において、10
1は電源に接続される電源側端子である。前記電
源側端子101は開離接点201を介して負荷側
端子301に接続されている。前記電源側端子1
01と負荷側端子301との間の電路10には、
この電路10を流れる電流を検出すべく、電流検
出手段としての変流器20が設けられている。電
路10に事故電流が流れると、変流器20の二次
側には変流器20の変流比に応じた電流が誘起さ
れる。この二次電流は変流器20の二次側に接続
された全波整流回路30により整流された波形変
換回路40に入力される。波形変換回路40は全
波整流回路30の出力である絶対値波形の信号を
その実効値または平均値に対応する信号に波形変
換し、次の分圧回路50に与える。分圧回路50
は、例えば3つの抵抗R1,R2,R3の直列接続体
よりなり、波形変換回路40の出力電流信号を電
圧信号に変換するとともに、所定の比に分圧す
る。上記抵抗R1,R2,R3の直列接続体の正極側
端部の電圧をVo1、抵抗R1及び抵抗R2の接続中
点の電圧をVo2、抵抗R2及び抵抗R3の接続中点
の電圧をVo3とした場合の、これらの電圧値と、
これらに対応する被検出電流(電路の電流)Iと
の関係は例えば第2図に示すように対応付けられ
ている。第2図より容易に了解されるとおり、電
圧信号Vo1はこれに対応する被検出電流Iが定格
電流の10倍になつたときに基準電圧Vref(後段の
A/D変換回路等の信号処理回路において、その
入力信号の有効範囲の上限値として設定された一
定のレベル)に達する。同様に、電圧Vo2は被検
出電流Iが定格電流の20倍になつたときに、電圧
Vo3は30倍になつたときに、それぞれ基準電圧
Vrefに達する。上述のような各信号電圧Vo1
Vo2,Vo3はそれぞれアナログマルチプレクサ6
0を介してA/D変換回路70に入力される。ア
ナログマルチプレクサ60及びA/D変換回路7
0はそれぞれマイクロコンピユータ80の制御信
号に同期して動作する。即ち、アナログマルチプ
レクサ60はマイクロコンピユータ80の制御信
号に基づいて時分割的に入力Vo1,Vo2,Vo3
選択し次のA/D変換回路70に与える。A/D
変換回路はマイクロコンピユータ80の制御信号
に基づいてアナログマルチプレクサ60より入力
された信号をデイジタル信号に変換しマイクロコ
ンピユータ80に入力する。マイクロコンピユー
タ80は所定のプラグラムに従つて上述のように
して入力された信号レベル判別を実行し、入力信
号レベルが予め設定された基準レベルを超えた時
点で所定の時限を発生する(即ち、所定の限時動
作を開始する)。マイクロコンピユータ80は上
述の時限が経過した時点で出力装置90に駆動信
号を発する。出力装置90はこの駆動信号に応動
し、破線により略記された作動装置及び釈放可能
装置を介して閉路状態の前述の開離接点201を
開発させる。マイクロコンピユータ80により実
行される限時動作における入力信号(検出信号)
レベル(被検出電流Iに対応)と発生時限との関
係は、例えば第3図に示すような反限時特性を持
たせてある。このような特性は、保護対象(電路
や負荷等)の熱耐量を考慮して決定されるが、第
3図のものは、いわゆる三限特性(長限時、短限
時、瞬時)である。
上述のような従来の装置におけるダイナミツク
レンジ拡大のための構成・機能について更に詳述
する。前述のとおり分圧回路50の3種類の出力
電圧Vo1,Vo2,Vo3は、上昇率が異なりそれぞ
れ被検出電流Iが定格電流の10倍、20倍、30倍に
なつたときに基準電圧Vrefに達する(第2図)。
このような分圧回路50は検出可能な電流の上限
値及び検出の分解能を拡大する(即ちダイナミツ
クレンジを拡大する)ために設けられたものであ
る。即ち、マイクロコンピユータ80は被検出電
流(事故電流)Iを、その大きさが定格電流の1
倍迄の範囲をVo1について、20倍までの範囲を
Vo2について、30倍までの範囲をVo3についてそ
れぞれサンプリング入力することにより検出す
る。この場合のVo1からVo2への切換えは、一般
にVo1の値が基準電圧Vrefに達した時点でなされ
る。Vo2からVo3への切換えも同様である。上述
のように分圧回路50を用いて上昇率の異なる複
数の検出信号電圧Vo1,Vo2,Vo3を切換えて事
故電流を検出するのは、A/D変換回路70の
A/D変換基準電圧(前述の基準電圧Vrefに相
当するものであり、一般にこの種の装置では約
5Vに設定されるものが多い)及び分解能に制約
があるためである。高分解能のA/D変換回路を
製作することは理論的には可能であるが、回路が
複雑になり、コストが高く、信頼性が低下するの
で実用上は問題が多過ぎる。このため従来はダイ
ナミツクレンジの拡大をはかるためには、一般に
上述のような構成がとられた。しかしながらこの
ような従来の装置では、A/D変換処理に無駄が
多く、またA/D変換処理のビツト誤差(1ビツ
トの誤差に対応するアナログ信号の誤差の値)も
大きい等の問題がある。即ち、A/D変換回路7
0は第2図における信号電圧Vo1,Vo2,Vo3
それぞれについてこれらをA/D変換すべく、所
定のA/D変換基準電圧に一定のビツト数を対応
させ、この対応関係に基づいて上記検出信号を分
解していくが、Vo2に関するO−P間の分解ビツ
ト(即ち、デイジタルデータ)はVo1間に関する
O−A間のデータと同一の被検出値に対応するデ
ータ、即ち重複データである。また同様にVo3
関するO−Q間の分解ビツトはVo2に関するO−
B間のデータと重複するものである。従つてVo2
に関するO−P間のデータ及びVo3に関するO−
Q間のデータについては無駄なA/D変換処理が
なされることになる。一方実際に利用されるVo2
についてのP−B間及びVo3についてのQ−C間
のデータについては、上述のような無駄な処理が
なされる区間から制限を受けて、被検出電流Iの
変化に対する信号電圧の変化幅が少ないため、分
解能が低下し、A/D変換処理におけるビツト誤
差が大きくなつてしまうという問題がある。
〔発明の概要〕
本発明は上述のような従来の装置における問題
点を解決した新規なこの種の回路しや断器を提供
しようとするものである。即ち、本発明は、レベ
ルシフト回路を応用することによりA/D変換回
路の分解能を最大限に活用してダイナミツクレン
ジを拡大し、この結果として事故電流の検出精度
を向上させ、さらにA/D変換回路やレベルシフ
ト回路を構成する個々の素子の特性変化等に起因
するA/D変換基準電圧の変動による誤差を低減
した回路しや断器を提供することを目的としてい
る。
〔発明の実施例〕
以下に図面を用いて本発明の実施例につき詳述
することにより本発明を明らかにする。
第4図は本発明の一実施例としての回路しや断
器を示すブロツク図である。第4図において、1
01は電源に接続される電源側端子である。前記
電源側端子101は開離接点201を介して負荷
側端子301に接続されている。前記電源側端子
101と負荷側端子301との間の電路10に
は、この電路10を流れる電流を検出すべく、電
流検出手段としての変流器20が設けられてい
る。変流器20の二次側にはその二次出力の絶対
値を得るための全波整流回路30を介して波形変
換回路40が接続されている。波形変換回路40
は入力信号波形をその実効値または平均値に変換
して出力するためのものである。波形変換回路4
0の出力側にはその電流出力信号を電圧信号に変
換するための例えば抵抗器等でなる電圧変換回路
51が接続されている。電圧変換回路51の出力
側には、その出力信号電圧を自己の第1の入力ポ
ート61から受けるようにアナログマルチプレク
サ60が接続されている。また、電圧変換回路5
1には出力電圧信号に対し所定のレベルシフトを
行うためのレベルシフト回路100が接続されて
いる。このレベルシフト回路100は例えばツエ
ナーダイオードZD1及びZD2の直列接続体で構成
され、この直列接続体のカソード側が前記電圧変
換回路51の正極側に接続されている。またツエ
ナーダイオードZD1とZD2の接続中点が前記アナ
ログマルチプレクサ60の第2の入力ポート62
に、ツエナーダイオードZD2のアノード側が第3
の入力ポート63にそれぞれ接続されている。上
記ツエナーダイオードZD1及びZD2は、電圧変換
回路51の出力信号電圧にそれぞれ所定のレベル
シフトを与えてアナログマルチプレクサ60に入
力するためのものである。アナログマルチプレク
サ60の出力側にそのアナログ出力信号をデイジ
タル信号に変換するA/D変換回路70が接続さ
れている。また、A/D変換回路70の出力側に
はそのデイジタル出力信号が入力されるようにマ
イクロコンピユータ80が接続されている。前記
アナログマルチプレクサ60及びA/D変換回路
70はマイクロコンピユータ80よりの制御信号
に基づいて同期的に動作するように構成されてい
る。マイクロコンピユータ80は所定のプログラ
ムに従つて入力信号のレベルを判別し、入力信号
が予め設定されたレベルを超えた時点で所定の時
限を発生し(即ち、所定の限時動作を開始し)、
この時限が経過した時点で駆動信号を出力するよ
うに構成されている。マイクロコンピユータ80
の上記駆動信号が入力されるように出力装置90
が接続されている。出力装置90はマイクロコン
ピユータ80の駆動信号に応動して破線により略
記された作動装置及び釈放可能装置によつて前述
の開離接点201と電気・機械的に結合されてい
る。尚、上述の電流検出手段、波形変換手段、レ
ベルシフト手段、A/D変換手段、レベル判別手
段、時限発生手段並びに出力手段により、本発明
の回路しや断器における制御装置が構成されてい
る。
上述のような構成の本発明の装置の動作を以下
に説明する。
第4図において、電路10に過電流が流れると
変流器20の二次側には変流器20の変流比に応
じた電流が誘起される。この二次電流(検出信
号)は全波整流回路30によりその絶対値に変換
されて波形変換回路40に入力される。波形変換
回路40はこの入力信号波形をその実効値または
平均値に変換して次の電圧変換回路51に与え
る。電圧変換回路51は波形変換回路40の電流
出力信号を電圧信号Vo1′に変換して次のアナロ
グマルチプレクサ60の第1の入力ポート61に
与える。また同時に、波形変換回路の出力信号
Vo1′に対してレベルシフト回路100のツエナ
ーダイオードZD1により第1のレベルシフトがな
されて出力信号Vo2′が得られ、またツエナーダ
イオードZD2により第2のレベルシフトがなされ
て出力電圧Vo3′が得られる。前記出力信号Vo2′,
Vo3′もVo1′と同様に、アナログマルチプレクサ
60の第2の入力ポート62及び第3の入力ポー
ト63にそれぞれ与えられる。上述のような各出
力信号Vo1′,Vo2′,Vo3′の電圧値とこれらに対
応する被検出電流(事故電流)Iとの関係は例え
ば第5図に示すようなものである。アナログマル
チプレクサ60はマイクロコンピユータ80より
制御信号に同期して入力信号を時分割的に選択し
て次のA/D変換回路70に与える。A/D変換
回路70はマイクロコンピユータ80の制御信号
に基づいてアナログマルチプレクサ60からの入
力アナログ信号をデイジタル信号に変換し、これ
をマイクロコンピユータ80に入力する。マイク
ロコンピユータ80はこの入力信号のレベルを判
別し、そのレベルが予め設定されたレベルを超え
たことを弁別すると所定の限時動作を開始し(即
ち、時限を発生し)、所定の時限が経過した時点
で駆動信号を発する。出力装置90はこの駆動信
号に応動し、破線により略記された作動装置及び
釈放可能装置を介して閉路状態の前述の開離接点
201を開離させる。尚、上述のマイクロコンピ
ユータ80による限時動作における入力信号(検
出信号)レベル(被検出電流Iに対応)と発生時
限との関係は、例えば前述の第3図と全く同様の
三限特性をもたせてある。
次に本発明におけるダイナミツクレンジ拡大の
ための構成・作用について更に詳述する。
前述のように、第4図における電圧変換回路5
1に誘起する電圧Vo1′及びレベルシフト回路1
00におけるツエナーダイオードZD1によりレベ
ルシフトされた信号Vo2′、ツエナーダイオード
ZD2によりレベルシフトされた信号Vo3′とこれら
に対応する被検出電流Iとの関係は第5図に示さ
れたようなものである。即ち、 Vo2′=Vo1′−Vref Vo3′=Vo1′−2×Vref (但し、VrefはA/D変換における基準電圧) なる関係が成立しており、電圧Vo2′はVo1′に対
しA/D変換基準電圧Vrefだけのレベルシフト
を与えることにより、また電圧Vo3′はVo1′に対
しA/D変換基準電圧Vrefの2倍のレベルシフ
トを与えることにより得られる。第5図の信号
Vo1′,Vo2′,Vo3′に対するアナログマルチプレ
クサ60における入力信号の選択動作は、マイク
ロコンピユータ80よりの制御信号に基づき、例
えば、被検出電流が定格電流の10倍までの範囲は
Vo1′が、20倍までの範囲はVo2′が、30倍までの
範囲はVo3′がそれぞれ選択されるようにして行
なわる。尚、同図において、縦軸をA/D変換後
の出力(VrefはA/D変換の飽和ビツト相当)
とすると、V′01のA/D変換出力はO−A−Cの
特性を、Vo2′のA/D変換出力はO−P−B−
Cの特性を、Vo3′のA/D変換出力はO−Q−
Cの特性をそれぞれ示す。A/D変換回路70は
上述のようなVo1′,Vo2′,Vo3′の各信号に対し、
検出信号として利用する範囲を、Vo1′に関して
はそのO−A間、Vo2′に関してはそのP−B間、
Vo3′に関してはそのQ−C間のみにそれぞれ限
定し、これら限定された区間の信号に対応させて
A/D変換の基準ビツト数(入力信号レベルの最
大変化幅に対応するビツト数)を割当てるので、
A/D変換回路70の分解能を最大限に利用する
ことができる。従つて、第2図に基づき説明した
従来の装置におけるようにO−P間及びO−Q間
(第2図)の分解ビツト(即ち、デイジタルデー
タ)が全く無駄になつてしまうという問題が回避
される。また第5図におけるP−B間(Vo2′及
びQ−C間Vo3′を第2図におけるP−B間Vo2
びQ−C間Vo3と比較すれば明らかなように本発
明によればダイナミツクレンジが大幅に拡大され
る。上述の実施例においてレベルシフト回路10
0としては、ツエナーダイオードZD1及びZD2
よる2段のレベルシフトを行なう態様のものを適
用したが、より多くの段数のレベルシフトを行な
う態様のものを適用することにより、更に過電流
検出の精度を向上させることができる。尚、上述
の本発明の装置において、A/D変換回路70の
A/D変換基準電圧をツエナーダイオードにより
得て、且つ複数段のレベルシフト量をこれと同定
格のツエナーダイオードのn個(但し、n=1、
2、3、……)の直列接続体(即ち、一段目はツ
エナーダイオード1個、2段目はツエナーダイオ
ード2個の直列接続体、…)により行う構成をと
ることにより、個々の素子の特性変化等に起因す
るA/D変換基準電圧の変動による誤差を低減で
きる。また、各ツエナーダイオードは直列接続さ
れているので、各段のツエナーダイオードのレベ
ルシフト値が次段のレベルシフトにおける基準値
となり、いわゆるレベルシフトによる不連続点が
ない。また使用するツエナーダイオードの個数が
最小限で済む。従つてこのような構成をとること
により、安定したA/D変換結果が得られ、高精
度で過電流を検出でき、信頼性が高く、且つ安価
な回路しや断器が実現できる。
〔発明の効果〕
以上を要するに、本発明によれば、A/D変換
回路のA/D変換基準電圧をツエナーダイオード
により得て、且つレベルシフトを行なう複数段の
レベルシフト用素子をこれと同定格のツエナーダ
イオードを直列接続して適用したので、個々の素
子の特性変化等を起因するA/D変換基準電圧の
変動による誤差が低減できると共に、入力信号を
所定の範囲の区間毎に次の区画との間に不連続点
が生じないように順次レベルシフトし、A/D変
換回路の分解能を最大限に有効利用することがで
きる。従つて電流検出に関するダイナミツクレン
ジが広く事故電流の検出精度が向上するので誤動
作が少ない。従つて不必要に頻繁に開離接点が開
かず接点の無駄な損耗が防止される。更に本発明
の装置は構造が簡単で信頼性が高く、安価である
ため実用性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路しや断器を示すブロツク
図、第2図は第1図の装置の動作を表わす特性
図、第3図は一般的な回路しや断器の特性を示す
特性図、第4図は本発明の一実施例としての回路
しや断器を示すブロツク図、第5図は第4図の装
置の動作を表わす特性図である。 101……電源側端子、201……開離接点、
301……負荷側端子、10……電路、20……
変流器、30……全波整流回路、40……波形変
換回路、50……分圧回路、51……電圧変換回
路、60……アナログマルチプレクサ、70……
A/D変換回路、80……マイクロコンピユー
タ、90……出力装置、100……レベルシフト
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開離可能な接点、前記接点を開離させる釈放
    可能装置、前記釈放可能装置を釈放させる作動装
    置、及び過電流を検出して前記作動装置を駆動す
    る制御装置を具備した回路しや断器であつて、前
    記制御装置は、電路に流れる電流を検出する電流
    検出手段、前記電流検出手段の出力信号をその実
    効値または平均値に変換する波形変換手段、前記
    波形変換手段の出力信号レベルに所定の段数のレ
    ベルシフトを与えるレベルシフト手段、前記波形
    変換手段及びレベルシフト手段の各アナログ出力
    信号をデイジタル信号に変換するA/D変換手
    段、前記A/D変換手段の出力信号を受けてその
    信号レベルを判別するレベル判別手段、前記レベ
    ル判別手段の出力信号に基づいて所定の時限を発
    生する時限発生手段、及び前記時限発生手段の出
    力信号に基づいて過電流検出信号を発する出力手
    段を具備した回路しや断器において、前記A/D
    変換手段は自己のA/D変換基準電圧を発生する
    ためのツエナーダイオードを有するものであり、
    且つ前記レベルシフト手段はレベルシフト用素子
    として前記ツエナーダイオードと同一のツエナー
    電圧を有するn個(n=1、2、3、……)のツ
    エナーダイオードが直列接続されて個々のレベル
    シフト量をアナログマルチプレクサを介して前記
    A/D変換手段に入力するように構成されたもの
    であることを特徴とする回路しや断器。
JP15195183A 1983-08-20 1983-08-20 回路しゃ断器 Granted JPS6046715A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5594521A (en) * 1979-01-10 1980-07-18 Mitsubishi Electric Corp Input circuit for digital protection relay

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JPS6046715A (ja) 1985-03-13

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