JPH052298B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH052298B2
JPH052298B2 JP59084785A JP8478584A JPH052298B2 JP H052298 B2 JPH052298 B2 JP H052298B2 JP 59084785 A JP59084785 A JP 59084785A JP 8478584 A JP8478584 A JP 8478584A JP H052298 B2 JPH052298 B2 JP H052298B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
kneading
feed shaft
heating device
discharge port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59084785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60227645A (ja
Inventor
Koichi Shimaoka
Takehiko Sawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kowa Kogyo Co Ltd
Ikegai Corp
Original Assignee
Kowa Kogyo Co Ltd
Ikegai Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kowa Kogyo Co Ltd, Ikegai Corp filed Critical Kowa Kogyo Co Ltd
Priority to JP59084785A priority Critical patent/JPS60227645A/ja
Publication of JPS60227645A publication Critical patent/JPS60227645A/ja
Publication of JPH052298B2 publication Critical patent/JPH052298B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、混練・加熱装置を使用して無発泡
の餅状の食品生地を製法する方法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、米を菓子などの食品生地として餅状に製
造するするには、洗米、蒸し、餅つきなどの複数
の工程を経なけれはならず、それぞれの工程ごと
に使用する装置が異なつていた。
そのため、多くの手数と時間が必要であつた。
〔発明が解決しようとする本題点〕
そこでこの発明は、混練・加熱装置を使用し、
粒状の生米を投入するだけで、容易、迅速、且つ
短時間に餅状の食品生地が得られる方法を提起し
ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、上記の問題点を解決するため
に、送り軸6を筒体5内に回転可能に内蔵し、送
り軸6の回転により前進させつつ加工する混練・
加熱装置1の投入部2に粒状の生の米Aを投入
し、送り軸6で米Aを粉砕したあと排出口11か
ら吐出したときに無発泡の餅状となるように混
練・加熱装置1の外部と連通した給液パイプ7か
ら充分な水を加え、次に加圧下で混練及び加熱し
て米Aをアルフア化し、排出口11より連続して
吐出させるようにした。
〔作用〕
材料の粒状の生の米Aを混練・加熱装置の投入
部2に投入する。投入された米Aは、筒体5の中
を送り軸6の回転操作により前進しつつ粉砕され
る。
そして、粉砕された米Aは、混練・加熱装置1
の外部と連通した給液パイプ7から水を加えら
れ、さらに加圧下で混練及び加熱してアルフア化
され、排出口11から無発泡の餅状となつて吐出
される。
水分と加圧の程度は発泡しない程度に適宜調整
して加えられる。
このようにして得られた食品生地は、適宜の形
状に切断され、さらに焼成、フライなどの二次加
工を施して菓子などの食品にされる。
尚、装置内での加熱が高温であれは、投入前の
米は洗う必要がない。洗米しない材料であつても
装置内でぬか等の臭気は消失させられることにな
る。
〔実施例〕
以下、図示したこの発明の実施に用いる混練・
加熱装置の実施例に従つて、この発明の方法を説
明する。
1は混練・加熱装置であり、投入部2より投入
された粒状の生の米Aは連通部3を介して混練部
4内に送られる。混練部4は、筒体5の内側に、
シヤフトの外側にスクリユウを嵌合させた送り軸
(6)を二本回転可能に内蔵している。
さらに、混練部4は連通部3より前方の部分に
は、混練・加熱装置1の外側と連通した給液パイ
プ7が設けられており、水を注入する様にしてい
る。
筒体5の外側には、適宜空間8を介して外筒9
が設けられている。前記空間8内には水を流通さ
せる様にした温度調節パイプ10が配されてい
る。さらに、外筒9の外側には電熱等のヒーター
(図示せず)を取り付けてあり、そのヒーターの
加熱作用が空間8及び筒体5を介して混練部(4)内
の米Aを加熱する様にしている。そこで、前記温
度調節パイプ10の中を流通する水の速度と、ヒ
ーターの加熱温度を調節することにより、米Aに
加える熱量を調節することができる。
筒体5の前端には排出口11が形成されてお
り、混練部(4)内において、粉砕、混練、加熱、加
圧された米Aは無発泡の餅状となつて排出口11
より吐出される。
すなわち、米Aは混練部4内において、二本の
送り軸6の回転動により粉砕される。その後、粉
砕された米Aに給液パイプ7より送られた水が加
えられて混練状態が調節される。
この様にして混練された米Aは加熱されると共
に、送り軸6の作用で前方に押圧され、加圧され
ることになる。従つて、米は粉砕、混練、加熱、
加圧作用を受けて、餅状となる。
このとき、混練・加熱装置1内での給水量が少
なく、且つ加圧が強すぎると混練物は排出口11
より吐出されると同時に発泡するが、この発明の
場合には吐出時に発泡しない様に充分な水分を与
え、且つ押し出しに必要なだけの加圧をしている
ので発泡しない。
排出口11より吐出された餅状の吐出物は、筒
体5内での加熱及び加圧作用により殺菌されると
共にアルフア化されており、適宜の形状に成形す
るだけで食品生地となる。
この生地は、前記の方法で作成された直後、又
は時間をおいて、焼成、フライ等の二次加工によ
り菓子等の食品にされることになる。
〔発明の効果〕
この発明の製法は、上述の様に、一個の装置に
米を投入するだけで、殺菌とアルフア化された無
発泡の餅状の食品生地を容易、迅速、且つ短時間
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法の実施に用いる混練・
加熱装置の縦断面図。第2図は混練部の一部切欠
斜視図。 1……混練・加熱装置、2……投入部、5……
筒体、6……送り軸、7……給液パイプ、11…
…排出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送り軸6を筒体5内に回転可能に内蔵し、送
    り軸6の回転により前進させつつ加工する混練・
    加熱装置1の投入部2に粒状の生の米Aを投入
    し、送り軸6で米Aを粉砕したあと排出口11か
    ら吐出したときに無発泡の餅状となるように混
    練・加熱装置1の外部と連通した給液パイプ7か
    ら充分な水を加え、次に加圧下で混練及び加熱し
    て米Aをアルフア化し、排出口11より連続して
    吐出させることを特徴とする米を材料とする食品
    生地の製法。
JP59084785A 1984-04-25 1984-04-25 米を材料とする食品生地の製法 Granted JPS60227645A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59084785A JPS60227645A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 米を材料とする食品生地の製法

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JP59084785A JPS60227645A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 米を材料とする食品生地の製法

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JPS60227645A JPS60227645A (ja) 1985-11-12
JPH052298B2 true JPH052298B2 (ja) 1993-01-12

Family

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JP59084785A Granted JPS60227645A (ja) 1984-04-25 1984-04-25 米を材料とする食品生地の製法

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069473B2 (ja) * 1985-12-27 1994-02-09 明治乳業株式会社 餅の連続製造法
JP2666179B2 (ja) * 1994-08-10 1997-10-22 財団法人韓國食品開發研究院 抗高血圧健康食品組成物
KR101871394B1 (ko) * 2016-01-04 2018-06-28 백종탁 분증과 성형이 동시에 이루어지는 떡 제조장치

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Publication number Publication date
JPS60227645A (ja) 1985-11-12

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