JPH0523258U - 記憶回路 - Google Patents

記憶回路

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JPH0523258U
JPH0523258U JP7082091U JP7082091U JPH0523258U JP H0523258 U JPH0523258 U JP H0523258U JP 7082091 U JP7082091 U JP 7082091U JP 7082091 U JP7082091 U JP 7082091U JP H0523258 U JPH0523258 U JP H0523258U
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JP
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parity
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cpu
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data storage
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Pending
Application number
JP7082091U
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Inventor
信雄 中川
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機のデータ格納メモリに誤りを検出した
場合にも、待機系に切り換えて、計算機の処理を継続で
きる記憶回路を得る。 【構成】 主系と従系のデータ格納メモリ3a、3b及
びパリティ格納メモリ6a、6bを配置する。読み出し
要求時にデータ格納メモリ3aと3b及びパリティ格納
メモリ6aと6bから出力される情報の正誤を各々識別
するパリティチェッカ12aと12bを配置する。CP
U1に接続されている系の識別結果が正常な時はそのま
まの接続状態とし、異常の時は接続を他系に切り換える
切換制御回路15及びセレクタ14を配置する。 【効果】 データ格納メモリ3aと3bの一方に異常が
発生した場合においても、CPU1への接続を切換制御
回路15によって交互にできるため、処理を中断せずに
継続できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、格納データの信頼性が強く要求され、メモリ格納中に一時エラー 及び永久故障が発生した場合においても処理の継続性が要求される記憶回路に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のパリティチェック方式による記憶回路の論理反転エラー検出方 法を示す図である。図において、1は演算を実行するCPU、2は演算結果など のデータ情報を出力する情報出力バス、3aは情報出力バス2のデータ情報を格 納するデータ格納メモリ、4は情報出力バス2のデータ情報に基づいてパリティ データを生成するパリティジェネレータ、5はパリティジェネレータ4から出力 されるパリティ情報である。なお、パリティジェネレータ4を奇数あるいは偶数 パリティにするかはシステムによってあらかじめ設定しておく。6aはパリティ 情報5を格納するパリティ格納メモリ、7はデータ格納メモリ3a及びパリティ 格納メモリ6aの何番地に情報を格納するのかを決定するアドレスバス、8はC PU1からのライト信号、9はCPU1からのリード信号、10aはリード信号 9が発生した時にデータ格納メモリ3aよりCPU1にデータ情報を入力する情 報入力バス、11aはリード信号9が発生した時にパリティ格納メモリ6aより 出力されるパリティ情報、12aは情報入力バス10a及びパリティ情報11a に基づいてデータ情報が正常か異常かを識別するパリティチェッカ、13aはパ リティチェッカ12aの結果によってCPU1に異常を知らせるエラー信号であ る。
【0003】 次に動作について説明する。図4は、CPU1からデータ格納メモリ3aへの データ情報書き込みタイミングを示したものである。図5は、データ格納メモリ 3aからの情報読み出しタイミングを示したものである。
【0004】 先づ、データ情報書き込み方法について図4を用いて説明する。CPU1は、 演算を実行すると演算結果をデータ格納メモリ3aに格納するためにアドレスバ ス7に該当アドレス情報をt1のタイミングで出力する。t1からt4が1書き 込み周期である。t2でライト信号8が出力され、同時に情報出力バス2にデー タ情報が出力される。この情報は、パリティジェネレータ4にも入力されパリテ ィ情報5が生成される。情報出力バス2のデータ情報とパリティ情報5は、それ ぞれライト信号8の後端t3でデータ格納メモリ3aとパリティ格納メモリ6a に格納される。
【0005】 次にデータ情報読み出し方法について図5を用いて説明する。CPU1は、演 算の実行に先だってデータ格納メモリ3aよりデータ情報を読み出す。t5でア ドレスバス7にデータ格納メモリ3aの該当アドレスを出力する。t5からt8 が1読み出し周期である。t6でリード信号9が出力されると、アドレスバス7 によって指定されたデータ格納メモリ3a及びパリティ格納メモリ6aより、該 当するデータ情報が情報入力バス10a及びパリティ情報11aとして出力され る。この2つの情報はパリティチェッカ12aに入力され、正常あるいは異常の 識別が実施される。この識別はt7で実行される。エラー信号13aがHレベル 、すなわち正常の時はCPU1の処理は継続される。もし、エラー信号13aが Lレベル、すなわち異常の時はCPU1に異常情報が転送されCPU1の処理は 中止される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようなパリティチェック方式によるエラー検出方法では、データ情報の 読み出し時に一つのエラーが発生した場合でも、CPU1の処理を継続できず、 停止しなければならないという課題があった。
【0007】 この考案は、かかる課題を解決するためになされたものであり、データ格納メ モリ3a内にエラーが発生し、データ読み出し時にパリティ異常を識別した場合 においても処理を継続できるようにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わる記憶回路においては、CPU1からのデータ情報を保存する データ格納メモリを主系及び従系として2台配置し、CPU1からのライト信号 8による書き込み要求時には、同時に同一データ情報を主系及び従系のデータ格 納メモリに書き込むと共に、このデータ情報をパリティジェネレータ4に入力し てパリティ情報5を生成し、これを主系及び従系のパリティ格納メモリに書き込 むようにし、CPU1からのリード信号9による読み出し要求時には、主系と従 系のデータ格納メモリ及びパリティ格納メモリからそれぞれ同時に該当するアド レスのデータ情報及びパリティ情報を読み出し、両系の各パリティチェッカで各 々エラーがチェックされ、その結果、現在セレクタによってCPU1に接続され ている系が異常を示した場合、切換制御回路からセレクタへ切り換え要求が出力 され、主系から従系へあるいは従系から主系へとCPU1に転送する系を交互に 切り換えながら運用できるようにしたものである。
【0009】
【作用】
上記のようにデータ情報を格納するデータ格納メモリを主系及び従系として2 台構成し、CPU1からのデータ情報の読み出し時に主系及び従系のの異常状態 を各々パリティチェッカによって識別し、現在CPU1に接続中の系に異常が発 生していた時は、以降反対系のデータ格納メモリから出力されたデータ情報をC PU1に接続切り換えして運用するようにしたことで、処理を中断することなく 継続できるように作用する。
【0010】
【実施例】
実施例1. 図1は、この考案の一実施例であり、1から13は上記従来回路と全く同一の ものである。データ格納メモリ3aが主系として機能する。
【0011】 3bは従系のデータ格納メモリ、6bは従系のパリティ格納メモリ、10bは データ格納メモリ3bからCPU1へのデータ情報を入力する情報入力バス、1 2bは従系用のパリティチェッカ、13bは従系のエラー信号、14は情報入力 バス10aもしくは10bを選択するセレクタ、10cはセレクタ14によって 選択された情報入力バス10aもしくは10bをCPU1に転送する情報入力バ ス、15はエラー信号13aと13bの識別を行うフリップフロップから構成さ れる切換制御回路、16はセレクタ14の切換信号である。
【0012】 次に動作について説明する。CPU1からのデータ格納メモリ3a及び3bへ のデータ情報書き込みタイミングは、基本的に従来例の図4と同様である。相違 点は、情報出力バス2がデータ格納メモリ3a及び3bに接続されており、ライ ト信号8によって同時に同一データ情報が書き込める点である。図2は、この考 案のデータ情報読み出しタイミングを示したものである。以下図1と図2を用い て説明する。
【0013】 図においてセレクタ14は初期時、切換制御回路15によって情報入力バス1 0aを選択している。切換制御回路15のフリップフロップ出力の切換信号16 はLレベルに初期化されている。
【0014】 CPU1は、演算の実行に先だってデータ格納メモリ3a及び3bよりデータ 情報を読み出す。t5でアドレスバス7にデータ格納メモリ3a及び3bの該当 アドレスを出力する。t5からt8が1読み出し周期であり、これが繰り返され る。t6でリード信号9がLアクティブで出力されるとアドレスバス7によって 指定されたデータ格納メモリ3aと3b及びパリティ格納メモリ6aと6bより 該当するデータ情報が情報入力バス10aと10b及びパリティ情報11aと1 1bに出力される。情報入力バス10aとパリティ情報11a及び情報入力バス 10bとパリティ情報11bは、パリティチェッカ12a及び12bにそれぞれ 入力され正常あるいは異常の識別が実施される。この識別は、t6の直後からt 7の各リード信号9の時間幅で実行される。t5からt9のエラー信号13aが Hレベル、すなわち正常の時は情報入力バス10aのデータ情報がセレクタ14 を経由して情報入力バス10cに出力される。t9からt10のエラー信号13 aがLレベル、すなわち情報入力バス10aのデータ情報が異常の時はエラー信 号13aによって切換制御回路15のフリップフロップ出力である切換信号16 がHレベルに変化し、セレクタ14が切り換えられる。以降情報入力バス10b が情報入力バス10cとしてCPU1に入力されることになる。図中、t9から t11がこの状態を示す。t11からt12のリード信号9の周期では、情報入 力バス10bにエラーが発生した状態を示し、エラー信号13bによって切換信 号16がLレベルに変化し、情報入力バス10aが情報入力バス10cとしてC PU1に入力されることになる。このようにデータ格納メモリ3a及び3bをパ リティチェッカ12a、12bでそれぞれ主系及び従系のエラーをチェックし、 これを切換制御回路15でモニタし、セレクタ14を制御することによって、主 系のデータ格納メモリ3aと3bの各々一部アドレスに異常が発生したとしても 、順番に他系に切り換えてこの異常を避けながら処理を継続することができる。
【0015】 上記説明では、この考案を高信頼性が要求される記憶回路に利用する方法につ いて述べたが、同様な信頼性が要求される入出力回路のデータレジスタなどに利 用してもよい。
【0016】
【考案の効果】
この考案は、以上に説明したように構成されているので、データ格納メモリ3 a及び3bに異常が発生した場合でも、CPU1の処理を中断せずに継続できる 効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す記憶回路である。
【図2】この考案の一実施例を示す記憶回路の動作タイ
ミングを示す図である。
【図3】従来の記憶回路を示す図である。
【図4】従来の記憶回路のデータ書き込み時の動作タイ
ミングを示す図である。
【図5】従来の記憶回路のデータ読み込み時の動作タイ
ミングを示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 3a データ格納メモリ 3b データ格納メモリ 4 パリティジェネレータ 6a パリティ格納メモリ 6b パリティ格納メモリ 7 アドレスバス 8 ライト信号 9 リード信号 12a パリティチェッカ 12b パリティチェッカ 14 セレクタ 15 切換制御回路 16 切換信号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算を実行するCPU、CPUからのラ
    イト信号に従ってCPUから出力されるデータ情報を同
    時に記録する主系及び従系2台のデータ格納メモリ、C
    PUからのデータ情報に基づいてパリティ情報を生成す
    るパリティジェネレータ、パリティジェネレータから出
    力されるパリティ情報を格納する主系及び従系2台のパ
    リティ格納メモリ、CPUからのリード信号に従って主
    系及び従系のデータ格納メモリ及びパリティ格納メモリ
    から出力されるデータ情報及びパリティ情報によってデ
    ータ情報の正誤をチェックする主系及び従系2台のパリ
    ティチェッカ、主系および従系のデータ情報の何れをC
    PUに接続するかを切り換えるセレクタ、主系及び従系
    2台のパリティチェッカによるパリティチェック結果を
    識別し、主系に異常が発生した時はセレクタを従系に切
    り換え、従系に異常が発生した時はセレクタを主系に切
    り換える切換制御回路から構成され、CPUからリード
    信号が発生された場合、主系及び従系のデータ格納メモ
    リのデータ情報及びパリティ格納メモリのパリティ情報
    を同時に読み出し、両系共にパリティチェッカでチェッ
    クし、現在CPUに接続されている系が正常であった時
    はセレクタの状態をそのままとし、異常を検出した時は
    現在接続系のパリティチェッカから出力されるエラー信
    号を切換制御回路で識別してセレクタを他系に切り換
    え、主系と従系を交互運用することを特徴とする記憶回
    路。
JP7082091U 1991-09-04 1991-09-04 記憶回路 Pending JPH0523258U (ja)

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JP7082091U JPH0523258U (ja) 1991-09-04 1991-09-04 記憶回路

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JP7082091U Pending JPH0523258U (ja) 1991-09-04 1991-09-04 記憶回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08298913A (ja) * 1996-05-20 1996-11-19 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 自走式果樹用防除機の補助ノズル構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08298913A (ja) * 1996-05-20 1996-11-19 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 自走式果樹用防除機の補助ノズル構造

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