JPH0533253U - 記憶回路 - Google Patents

記憶回路

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JPH0533253U
JPH0533253U JP7967191U JP7967191U JPH0533253U JP H0533253 U JPH0533253 U JP H0533253U JP 7967191 U JP7967191 U JP 7967191U JP 7967191 U JP7967191 U JP 7967191U JP H0533253 U JPH0533253 U JP H0533253U
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JP
Japan
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parity
information
cpu
data
storage memory
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Pending
Application number
JP7967191U
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Inventor
信雄 中川
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機のデータ格納メモリに誤りを検出した
場合でも、該当番地だけを待機系に切り換え、計算機の
処理を継続できる記憶回路を得る。 【構成】 データ情報を格納する主系と従系のデータ格
納メモリ3a、3b及びパリティ格納メモリ6を配置す
る。読み出し要求時に主系のデータ格納メモリ3a、3
bとパリティ格納メモリ6の情報の正誤を識別するパリ
ティチェッカ12aと12bを配置する。このチェック
結果を判定する判定回路14を配置する。判定回路14
の結果に応じてCPU1に転送する情報入力バス10c
を選択するセレクタ16を配置する。 【効果】 データ格納メモリ3aと3bの各々異なるア
ドレスに異常が発生した場合においてもCPU1の処理
を継続できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、格納データの信頼性が強く要求され、メモリ格納中に一時エラー 及び永久故障が発生した場合においても処理の継続性が要求される記憶回路に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は、従来のパリティチェック方式による記憶回路の論理反転エラー検出方 法を示す図である。図において、1は演算を実行するCPU、2は演算結果など のデータ情報を出力する情報出力バス、3aは情報出力バス2のデータ情報を格 納するデータ格納メモリ、4は情報出力バス2のデータ情報に基づいてパリティ データを生成するパリティジェネレータ、5はパリティジェネレータ4から出力 されるパリティ情報である。なお、パリティジェネレータ4を奇数あるいは偶数 パリティにするかはシステムによってあらかじめ設定しておく。6はパリティ情 報5を格納するパリティ格納メモリ、7はデータ格納メモリ3a及びパリティ格 納メモリ6の何番目に情報を格納するのかを決定するアドレスバス、8はCPU 1からのライト信号、9はCPU1からのリード信号、10aはリード信号9が 発生した時にデータ格納メモリ3aよりCPU1にデータ情報を入力する情報入 力バス、11はリード信号9が発生した時にパリティ格納メモリ6より出力され るパリティ情報、12aは情報入力バス10a及びパリティ情報11に基づいて データ情報が正常か異常かを識別するパリティチェッカ、13aはパリティチェ ッカ12aの結果によってCPU1に異常を知らせるチェッカ信号である。
【0003】 次に動作について説明する。図4は、CPU1からデータ格納メモリ3aへの データ情報書き込みタイミングを示したものである。図5は、データ格納メモリ 3aからの情報読み出しタイミングを示したものである。
【0004】 先づ、データ情報書き込み方法について図4を用いて説明する。CPU1は、 演算を実行すると演算結果をデータ格納メモリ3aに格納するためにアドレスバ ス7に該当アドレス情報をt1のタイミングで出力する。t1からt4が1書き 込み周期である。t2でライト信号8が出力され、同時に情報出力バス2にデー タ情報が出力される。この情報は、パリティジェネレータ4にも入力されパリテ ィ情報5が生成される。情報出力バス2のデータ情報とパリティ情報5は、それ ぞれライト信号8の後端t3でデータ格納メモリ3aとパリティ格納メモリ6に 格納される。
【0005】 次にデータ情報読み出し方法について図5を用いて説明する。CPU1は、演 算の実行に先だってデータ格納メモリ3aよりデータ情報を読み出す。t5でア ドレスバス7にデータ格納メモリ3aの該当アドレスを出力する。t5からt8 が1読み出し周期である。t6でリード信号9が出力されると、アドレスバス7 によって指定されたデータ格納メモリ3a及びパリティ格納メモリ6より、該当 するデータ情報が情報入力バス10a及びパリティ情報11として出力される。 この2つの情報はパリティチェッカ12aに入力され、正常あるいは異常の識別 が実施される。この識別はt7で実行される。チェッカ信号13aがHレベル、 すなわち正常の時はCPU1の処理は継続される。もし、チェック信号13aが Lレベル、すなわち異常の時はCPU1に異常情報が転送されCPU1の処理は 中止される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようなパリティチェック方式によるエラー検出方法では、データ情報の 読み出し時に一つのエラーが発生した場合でも、CPU1の処理を継続できず、 停止しなければならないという課題があった。
【0007】 この考案は、かかる課題を解決するためになされたものであり、データ格納メ モリ3a内にエラーが発生し、データ読み出し時にパリティ異常を識別した場合 においても処理を継続できるようにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わる記憶回路においては、CPU1からのデータ情報を保存する データ格納メモリを主系及び従系として2台配置し、CPU1からのライト信号 8による書き込み要求時には、同時に同一データ情報を主系及び従系のデータ格 納メモリに書き込むと共に、このデータ情報をパリティティジェネレータ4に入 力してパリティ情報5を生成し、これをパリティ格納メモリ6に書き込むように し、CPU1からのリード信号9による読み出し要求時には、主系と従系のデー タ格納メモリ及びパリティ格納メモリ6からそれぞれ同時に該当するアドレスの データ情報及びパリティ情報11を読み出し、主系のデータ情報とパリティ情報 11を、また従系のデータ情報とパリティ情報11を各々のパリティチェッカに 入力して正常あるいは異常の識別を行い、この結果を判定回路に入力し、主系の パリティチェックの結果が異常でかつ従系のパリティチェックが正常の時のみ、 CPU1に転送するデータ情報をセレクタによって主系から従系に切り換えるよ うにしたものである。
【0009】
【作用】
上記のようにデータ情報を格納するデータ格納メモリを主系及び従系として2 台構成し、CPU1からのデータ情報の読み出し時に主系と従系のデータ情報を 正常か異常かを各々のパリティチェッカによって識別し、主系に異常が発生しか つ従系が正常であった時のみ、従系のデータ格納メモリから出力されたデータ情 報に切り換えるようにしたことで、処理を中断することなく継続できるように作 用する。
【0010】
【実施例】
実施例1. 図1は、この考案の一実施例であり、1から13は上記従来回路と全く同一の ものである。データ格納メモリ3aが主系として機能する。図2は、チェック信 号13aと13bの判定結果によるセレクタ16のデータ情報選択状態を示した ものである。
【0011】 3bは従系のデータ格納メモリ、10bはデータ格納メモリ3bからCPU1 へのデータ情報を入力する情報入力バス、12bは従系用のパリティチェッカ、 13bは従系のチェック信号、14はチェック信号13aと13bを判定する判 定回路、15は判定信号、16は情報入力バス10aもしくは10bを選択する セレクタ、10cはセレクタ16によって選択された情報入力バス10aもしく は10bをCPU1に転送する情報入力バスである。
【0012】 次に動作について説明する。CPU1からのデータ格納メモリ3a及び3bへ のデータ情報書き込みタイミングは、基本的に従来例の図4と同様である。相違 点は、情報出力バス2がデータ格納メモリ3a及び3bに接続されており、ライ ト信号8によって同時に同一データ情報が書き込める点である。
【0013】 データ情報読み出し方法について図1及び図2を用いて説明する。図において セレクタ16は通常時、情報入力バス10aを選択している。
【0014】 CPU1は、演算の実行に先だってデータ格納メモリ3a及び3bよりデータ 情報を情報入力バス10a及び10bに読み出す。この時、パリティ格納メモリ 6からも同時にアドレスバス7に該当するパリティ情報11が読み出される。情 報入力バス10aとパリティ情報11はパリティチェッカ12aに入力されてパ リティチェックが実行される。情報入力バス10bとパリティ情報11はパリテ ィチェッカ12bに入力されてパリティチェックが実行される。パリティチェッ ク後のチェック信号13aと13bは判定回路14に入力され判定信号15とし てセレクタ16に出力される。セレクタ16はこの判定信号15に従って情報入 力バス10aあるいは10bを選択し、情報入力バス10cに出力してCPU1 に転送する。上記の判定回路14とセレクタ16の動作を示したのが図2であり 、チェック信号13aと13bが共に正常の時、チェック信号13aが正常でチ ェック信号13bが異常の時及びチェック信号13aと13bが共に異常の時の 3状態の場合、判定回路14はそれぞれ全て正常、情報入力バス10bが異常、 パリティ情報11が異常として判定し、セレクタ16に情報入力バス10cに情 報入力バス10aを出力するように指示する。また、チェック信号13aが異常 でチェック信号13bが正常であった時、判定回路14は情報入力バス10aに 異常が発生したと判定し、セレクタ16に情報入力バス10cの出力を情報入力 バス10bにこのリードサイクルのみ切り換えるように指示する。
【0015】 このようにデータ格納メモリ3a及び3bを構成することによって、主系のデ ータ格納メモリ3aに異常が発生したとしても、従系のデータ格納メモリ3bを バックアップとして処理を継続することができる。
【0016】 上記説明では、この考案を高信頼性が要求される記憶回路に利用する方法につ いて述べたが、同様な信頼性が要求される入出力回路のデータレジスタなどに利 用してもよい。
【0017】
【考案の効果】
この考案は、以上に説明したように構成されているので、データ格納メモリ3 a及び3bの同一アドレスに同時に異常が発生しない限り、CPU1の処理を中 断せずに継続できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す記憶回路である。
【図2】この考案の一実施例を示すデータ情報のCPU
への出力選択状態を示す図である。
【図3】従来の記憶回路を示す図である。
【図4】従来の記憶回路のデータ書き込み時の動作タイ
ミングを示す図である。
【図5】従来の記憶回路のデータ読み込み時の動作タイ
ミングを示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 3a データ格納メモリ 3b データ格納メモリ 4 パリティジェネレータ 6 パリティ格納メモリ 7 アドレスバス 8 ライト信号 9 リード信号 12a パリティチェッカ 12b パリティチェッカ 14 判定回路 15 判定信号 16 セレクタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算を実行するCPU、CPUからのラ
    イト信号に従ってCPUから出力されるデータ情報を同
    時に記録する主系及び従系2台のデータ格納メモリ、C
    PUからのデータ情報に基づいてパリティ情報を生成す
    るパリティジェネレータ、パリティジェネレータから出
    力されるパリティ情報を格納するパリティ格納メモリ、
    CPUからのリード信号に従って主系及び従系のデータ
    格納メモリ及びパリティ格納メモリから出力されるデー
    タ情報及びパリティ情報によってデータ情報の正誤をチ
    ェックする主系及び従系2台のパリティチェッカ、主系
    及び従系のパリティチェックの結果を判定してCPUに
    転送するデータ情報を主系からのものにするか従系から
    のものにするかを判定する判定回路、判定結果が主系の
    パリティチェック異常でかつ従系のパリティチェック正
    常の時のみCPUに転送するデータ情報を主系から従系
    に切り変えるセレクタから構成され、CPUからリード
    信号が発生された場合、主系及び従系のデータ格納メモ
    リのデータ情報及びパリティ格納メモリのパリティ情報
    を同時に読み出し、主系及び従系のデータ情報とパリテ
    ィ情報を個別のパリティチェッカでチェックし、主系の
    パリティチェックの結果が異常でかつ従系のパリティチ
    ェックの結果が正常を示した時のみセレクタでCPUに
    転送するデータ情報を主系から従系に切り換えて処理を
    継続することを特徴とする記憶回路。
JP7967191U 1991-10-01 1991-10-01 記憶回路 Pending JPH0533253U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7967191U JPH0533253U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 記憶回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7967191U JPH0533253U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 記憶回路

Publications (1)

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JPH0533253U true JPH0533253U (ja) 1993-04-30

Family

ID=13696653

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7967191U Pending JPH0533253U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 記憶回路

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JP (1) JPH0533253U (ja)

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