JPH052339U - 防水型スイツチ - Google Patents

防水型スイツチ

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JPH052339U
JPH052339U JP4800591U JP4800591U JPH052339U JP H052339 U JPH052339 U JP H052339U JP 4800591 U JP4800591 U JP 4800591U JP 4800591 U JP4800591 U JP 4800591U JP H052339 U JPH052339 U JP H052339U
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JP
Japan
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holding
handle
switch
holding cylinder
ring
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Pending
Application number
JP4800591U
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English (en)
Inventor
賢一 島谷
明生 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH052339U publication Critical patent/JPH052339U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】防水性能を高くする。 【構成】スイッチボディ1の上部にハンドルケース2を
載設する。ハンドルケース2の底板2aより上方に向け
て一体に保持筒体6を突設する。保持筒体6に挿合され
た切り替え軸7の上部をハンドルケース2内に装着され
たハンドル8に連結する。切り替え軸7に設けられた球
体部9を保持筒体6に回動自在に保持する。保持筒体6
の上部に球体部9の上面側部を覆う抜け止め保持片19
を設けて保持部10を形成する。球体部9に設けられた
Oリング11を保持部10の内面に圧接する。Oリング
11を球体部9の球芯イよりやや上方に位置させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、防水型スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、操作部とスイッチ部とを分離した構造のスイッチとして、例えば、図1 1に示されるようなものがある。このものは、ハンドルケース2の底部より突設 された支持板2bにハンドル8の軸部8aが挿通されて回動自在に支持されてお り、ハンドルケース2の底板2aに設けられた開口20よりスイッチボディ1内 に突設された切り替え軸7をハンドル8の操作によって移動させてスイッチの切 り替えが行われるようになっており、壁面等の取付部4への取付けはハンドルケ ース2のフランジ3を取付ネジ21によってパネル16に取付けることで行われ るようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来例にあっては、ハンドルケース2は金属板金により 作成されるため、ハンドルケース2のフランジ3とパネル16との間にパッキン を挟んで取付けを行うようにしても取付ネジ部及び板金部より水やほこりがパネ ル16の内方にに浸入してスイッチに悪影響を与えるという問題があり、また、 ハンドルケース2内に浸入するほこりや水は切り替え軸7が挿通されたハンドル ケース2及びスイッチボディ1の開口20からスイッチボディ1内に浸入して漏 電等の原因になるという問題があった。このため、取付ネジ21を使用すること なく取付部4に設けられた開口部への取付けを行うことができるものとして図1 2に示されるようなものも提供されている。しかしながらこのものにおいても、 開口部の開口縁からの浸水やほこりの浸入は防止することができるもののハンド ルケース2内に浸入する水やほこりは切り替え軸7が挿通されている開口20の 隙間よりスイッチボディ1内に浸入することとなり、このものにおいても防水性 能が低いという問題があった。
【0004】 このため、本出願人は切り替え軸の取付部分の防水性を向上させるように図1 3に示されるようなものを考えた。このものは保持筒体6の保持部10に保持さ れる切り替え軸7の球体部9の外面にOリング11を設けるようにし、このOリ ング11が保持部10の内面に圧接されることで防水性を確保するようになって いる。しかしながら、このものにおいては、図13に示されるようなハンドル8 の倒れ角度が少ないものの場合にはOリング11が保持部10の内面に圧接して 防水性を確保した状態となるが、図14に示されるようにハンドル8の倒れ角度 が大きいものの場合にはOリング11が保持部10の内面より離れた状態となっ て隙間ニが形成されることがあり、防水性が低下するという問題があった。
【0005】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、防水性能の高い防水型ス イッチを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、スイッチボディ1の上部にハンドル ケース2を載設し、ハンドルケース2の底板2aより上方に向けて一体に保持筒 体6を突設し、保持筒体6に挿合された切り替え軸7の上部をハンドルケース2 内に装着されたハンドル8に連結し、切り替え軸7に設けられた球体部9を保持 筒体6に回動自在に保持し、保持筒体6の上部に球体部9の上面側部を覆う抜け 止め保持片19を設けて保持部10を形成し、球体部9に設けられたOリング1 1を保持部10の内面に圧接し、Oリング11を球体部9の球芯イよりやや上方 に位置させたものである。
【0007】 また、スイッチボディ1の下部に樹脂注型用カバー40を取着し、スイッチボ ディ1の下部より突出すると共に樹脂注型用カバー40内に位置する端子14に 電線41を接続し、樹脂注型用カバー40内に樹脂42を充填するようにしても よい。
【0008】
【作用】
しかして、Oリング11が球体部9の球芯イよりやや上方に位置されているこ とにより、ハンドル8を大きく傾けてスイッチの操作をおこなうような場合にも Oリング11が保持部10の内面より離れたりするようなことがなく、常時保持 部の内面に圧接した状態となって安定した防水性能を確保できる。また、スイッ チボディ1の下部に樹脂注型用カバー40を取着し、スイッチボディ1の下部よ り突出すると共に樹脂注型用カバー40内に位置する端子に電線41を接続し、 樹脂注型用カバー40内に樹脂42を充填するようにしてあると、スイッチボデ ィ1の底部側から水やほこりの浸入を防止することができると共に電線41に接 続される端子14間の短絡を防止できる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。図1に示されるように 防水型スイッチは上下に分割されたハンドルケース2と、スイッチボディ1とに よって主体が構成されている。スイッチボディ1内には可動接点板12が配され ており、可動接点板12の移動によって端部に設けられた接点13が端子14と 連結された接点15と接触してスイッチが入るようになっている。ハンドルケー ス2は上部が開口する受け箱状に形成されており、上部周縁からはフランジ3が 側方に向けて突設されている。フランジ3の下面にはハンドルケース2を取付部 4に設けられた開口部に取付ける場合、開口縁としてのパネル16の上面に圧接 されるパッキン5が設けられている。ハンドルケース2には支持軸17にてハン ドル8が装着されるようになっており、ハンドル8はハンドルケース2内で切り 替え軸7に連結されるようになっている。ハンドルケース2の底板2aからは上 方に向けて一体に保持筒体6が突設されており、この保持筒体6に切り替え軸7 が回動自在に取付けられている。切り替え軸7は図3に示されるようにハンドル 軸7aの下部にスプリング7bを介して駆動杆7cを取付けて形成されており、 ハンドル軸7aの上部には球体部9が設けられている。保持筒体6の上部には球 体部9の上面側部を覆う抜け止め保持片19を設けて保持部10が形成されてお り、切り替え軸7は球体部9を保持筒体6の保持部10に係合することで球体部 9が保持筒体6に回動自在に取付けられており、これによって切り替え軸7が一 定範囲内で左右に倒れるようになっている。球体部9の外面に設けられた凹溝9 aにはOリング11が設けられており、このOリング11は保持部10の内面に 常時圧接した状態となっており、保持部分の防水性を確保している。ここで、O リング11は球体部9の球芯イよりやや上方に配置されている。つまり、Oリン グ11が保持されることとなる凹溝9aは球体部9の球心イよりもやや上方に位 置するように設けられており、Oリング11は球体部9の上部に配置されるよう になっており、スイッチの切り替え時に切り替え軸7を大きく傾けたとしてもO リング11が常に保持部10の内面に圧接した状態となるようになっている。図 示された実施例にあっては、ハンドル8の操作による切り替え軸7の倒れ角度ロ は約13°であるが、切り替え軸7を垂直に立てた時の球芯イより仰角13°以 上の角度ハの位置にOリング11が配置されている。ハンドルケース2の側面に はバネ性を有する支持突起18が側方に向けて突設されている。
【0010】 しかして、ハンドル8を切り替えることによって切り替え軸7が左右いずれか に倒れた状態となり、切り替え軸7が倒れることによって可動接点板12が移動 してスイッチのオン,オフを切り替えるようになっている。そして、取付部への スイッチの取付けは取付部4に設けられた開口部にスイッチボディ1と共にハン ドルケース2を挿合して支持突起18をパネル16の開口縁に圧接することで取 付ネジ等を使用することなく取付けを行うことができるようになっており、パッ キン5がパネル16の上面に圧接された状態となって取付部分の防水性を確保す るようになっている。また、切り替え軸7の取付部分においては、ハンドルケー ス2の底板2aより上方に向けて一体に保持筒体6が突設されており、この保持 筒体6に切り替え軸7が挿通されていることでハンドルケース2内に浸入した水 はスイッチボディ1内に浸入しにくくなるものであり、さらに、保持筒体6に挿 合される切り替え軸7は球体部9に設けられたOリング11を保持部10の内面 に圧接するようにしているため、保持筒体6からスイッチボディ1内に水やほこ りが浸入するのを確実に防止することができるものであり、取付部分からパネル 16内方への水やほこりの浸入を防止することができると共にハンドルケース2 からスイッチボディ1内に水やほこりが浸入するのを確実に防止することができ るようになっている。
【0011】 図6乃至図10は本考案の第2実施例を示している。このものはスイッチボデ ィ1の底部にパッキン43を介して受け箱状の樹脂注型用カバー40を設けてあ り、端子14への電線41の接続は樹脂注型用カバー40内で行うようになって おり、樹脂注型用カバー40内には樹脂42が充填されてシールされた状態とな っている。このように構成してあることにょってスイッチボディ1の底部側から の水やほこりの浸入を防止することができると共にスイッチボディ1より突出す る端子14間で短絡が生じたりすることがないようになっている。
【0012】
【考案の効果】
本考案は上述のように、スイッチボディの上部にハンドルケースを載設し、ハ ンドルケースの底板より上方に向けて一体に保持筒体を突設し、保持筒体に挿合 された切り替え軸の上部をハンドルケース内に装着されたハンドルに連結し、切 り替え軸に設けられた球体部を保持筒体に回動自在に保持し、保持筒体の上部に 球体部の上面側部を覆う抜け止め保持片を設けて保持部を形成し、球体部に設け られたOリングを保持部の内面に圧接し、Oリングを球体部の球芯よりやや上方 に位置させているので、ハンドルの操作移動量が大きくて切り替え軸を大きく傾 けてスイッチの操作を行うような場合にもOリングが保持部の内面より離れたり するようなことがなく、常時保持部の内面に圧接した状態となって安定した防水 性能を確保できるものである。
【0013】 また、スイッチボディの下部に樹脂注型用カバーを取着し、スイッチボディの 下部より突出すると共に樹脂注型用カバー内に位置する端子に電線を接続し、樹 脂注型用カバー内に樹脂を充填するようにしたものにあっては、スイッチボディ の底部側から水やほこりの浸入を防止することができると共に電線に接続される 端子間の短絡を防止できるものであり、防水性能がより一層高いものとすること ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】防水型スイッチを示すものであり、(a)は正
面図、(b)は側面図、(c)は下面図である。
【図3】同上の分解断面図である。
【図4】スイッチボディの半断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す断面図である。
【図6】同上の防水型スイッチを示すものであり、
(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は下面図であ
る。
【図7】同上の分解断面図である。
【図8】同上に用いられるスイッチボディの半断面図で
ある。
【図9】同上の樹脂注型用カバーを取付ける前の下面図
である。
【図10】同上に用いられる樹脂注型用カバーとパッキ
ンの断面図である。
【図11】従来例の断面図である。
【図12】他の従来例の断面図である。
【図13】さらに他の従来例の断面図である。
【図14】従来例の欠点を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチボディ 2 ハンドルケース 6 保持筒体 7 切り替え軸 8 ハンドル 9 球体部 10 保持部 11 Oリング 19 抜け止め保持片 イ 球芯

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチボディの上部にハンドルケース
    を載設し、ハンドルケースの底板より上方に向けて一体
    に保持筒体を突設し、保持筒体に挿合された切り替え軸
    の上部をハンドルケース内に装着されたハンドルに連結
    し、切り替え軸に設けられた球体部を保持筒体に回動自
    在に保持し、保持筒体の上部に球体部の上面側部を覆う
    抜け止め保持片を設けて保持部を形成し、球体部に設け
    られたOリングを保持部の内面に圧接し、Oリングを球
    体部の球芯よりやや上方に位置させて成る防水型スイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 スイッチボディの下部に樹脂注型用カバ
    ーを取着し、スイッチボディの下部より突出すると共に
    樹脂注型用カバー内に位置する端子に電線を接続し、樹
    脂注型用カバー内に樹脂を充填して成ることを特徴とす
    る請求項1記載の防水型スイッチ。
JP4800591U 1991-06-25 1991-06-25 防水型スイツチ Pending JPH052339U (ja)

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JP4800591U JPH052339U (ja) 1991-06-25 1991-06-25 防水型スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPH052339U true JPH052339U (ja) 1993-01-14

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ID=12791189

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JP4800591U Pending JPH052339U (ja) 1991-06-25 1991-06-25 防水型スイツチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019220267A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 日本電産コパル電子株式会社 スイッチ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4423070Y1 (ja) * 1967-04-19 1969-09-30
JPS5588221A (en) * 1978-12-21 1980-07-03 Alco Electr Prod Waterrproof seal for toggle switch

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961105