JPH05241885A - デバッガ処理方式 - Google Patents
デバッガ処理方式Info
- Publication number
- JPH05241885A JPH05241885A JP4042641A JP4264192A JPH05241885A JP H05241885 A JPH05241885 A JP H05241885A JP 4042641 A JP4042641 A JP 4042641A JP 4264192 A JP4264192 A JP 4264192A JP H05241885 A JPH05241885 A JP H05241885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- binary
- processing
- binary file
- data structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デバッガ処理時間を短縮することのできるデ
バッガ処理方式を提供する。 【構成】 本発明のデバッガ処理方式は、システムの構
成として、実行プログラム・ファイル1と、シンボル情
報管理部3、コマンド解析部4、実行管理部5、メモリ
管理部6およびファイルI/O部7を含むデバッガ本体
2と、端末8と、入力バイナリ・ファイル9と、出力バ
イナリ・ファイル10とを備えて構成される。
バッガ処理方式を提供する。 【構成】 本発明のデバッガ処理方式は、システムの構
成として、実行プログラム・ファイル1と、シンボル情
報管理部3、コマンド解析部4、実行管理部5、メモリ
管理部6およびファイルI/O部7を含むデバッガ本体
2と、端末8と、入力バイナリ・ファイル9と、出力バ
イナリ・ファイル10とを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデバッガ処理方式に関
し、特にバイナリ・データ入出力処理とバイナリ・デー
タ表示処理を行うデバッガ処理方式に関する。
し、特にバイナリ・データ入出力処理とバイナリ・デー
タ表示処理を行うデバッガ処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデバッガにおける入力および出力
バイナリ・ファイルの表示方法について図7を参照して
説明する。図7は、従来のデバッガ処理方式を示すシス
テム構成図であり、実行プログラム・ファイル1と、シ
ンボル情報管理部3、コマンド解析部4、実行管理部5
およびメモリ管理部6を含むデバッガ本体2と、端末8
と、入力バイナリ・ファイル9と、出力バイナリ・ファ
イル10とを備えて構成されている。
バイナリ・ファイルの表示方法について図7を参照して
説明する。図7は、従来のデバッガ処理方式を示すシス
テム構成図であり、実行プログラム・ファイル1と、シ
ンボル情報管理部3、コマンド解析部4、実行管理部5
およびメモリ管理部6を含むデバッガ本体2と、端末8
と、入力バイナリ・ファイル9と、出力バイナリ・ファ
イル10とを備えて構成されている。
【0003】先ず、この従来のバイナリ・ファイルのバ
イナリ・データ表示方法について説明する。図7におい
て、先ず、端末8を介してデバッガ本体2を起動す
る。そして、実行プログラム・ファイル1のプログラ
ムをデバッガ本体2に読込み、シンボル情報管理部3に
シンボル情報を格納する。次いで、実行プログラム・
ファイル1のプログラムにより、入力バイナリ・ファイ
ル9よりバイナリ・データを入力した直後にブレークポ
イントを設定して、そのブレークポイントまで当該プロ
グラムを実行管理部5により実行する。そして、入力
バイナリ・ファイル9より入力されたバイナリ・データ
をメモリ管理部6により取出して、端末8に表示する。
このようにして、メモリ上にある入力バイナリ・ファイ
ル9から読込まれたバイナリ・データを、端末8上に表
示することができる。
イナリ・データ表示方法について説明する。図7におい
て、先ず、端末8を介してデバッガ本体2を起動す
る。そして、実行プログラム・ファイル1のプログラ
ムをデバッガ本体2に読込み、シンボル情報管理部3に
シンボル情報を格納する。次いで、実行プログラム・
ファイル1のプログラムにより、入力バイナリ・ファイ
ル9よりバイナリ・データを入力した直後にブレークポ
イントを設定して、そのブレークポイントまで当該プロ
グラムを実行管理部5により実行する。そして、入力
バイナリ・ファイル9より入力されたバイナリ・データ
をメモリ管理部6により取出して、端末8に表示する。
このようにして、メモリ上にある入力バイナリ・ファイ
ル9から読込まれたバイナリ・データを、端末8上に表
示することができる。
【0004】次に、出力バイナリ・ファイル10のバイ
ナリ・データ表示方法について説明する。先ず、端末
8を介してデバッガ本体2を起動する。そして、実行
プログラム・ファイル1のプログラムをデバッガ本体2
に読込み、シンボル情報管理部3にシンボル情報を格納
する。次いで、実行プログラム・ファイル1のプログ
ラム中において、出力バイナリ・ファイル10にバイナ
リ・データを出力する直前にブレークポイントを設定
し、そのブレークポイントまで当該プログラムを実行管
理部5により実行する。そして、出力バイナリ・ファ
イル10に出力するバイナリ・データを端末8に表示す
る。このようにして、メモリ上にある出力バイナリ・フ
ァイル10に書込む直前のバイナリ・データを、端末8
上に表示することができる。
ナリ・データ表示方法について説明する。先ず、端末
8を介してデバッガ本体2を起動する。そして、実行
プログラム・ファイル1のプログラムをデバッガ本体2
に読込み、シンボル情報管理部3にシンボル情報を格納
する。次いで、実行プログラム・ファイル1のプログ
ラム中において、出力バイナリ・ファイル10にバイナ
リ・データを出力する直前にブレークポイントを設定
し、そのブレークポイントまで当該プログラムを実行管
理部5により実行する。そして、出力バイナリ・ファ
イル10に出力するバイナリ・データを端末8に表示す
る。このようにして、メモリ上にある出力バイナリ・フ
ァイル10に書込む直前のバイナリ・データを、端末8
上に表示することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデバッ
ガ処理方式においては、入力バイナリ・ファイルまたは
出力バイナリ・ファイル中のバイナリ・データを確認し
ようとする場合には、プログラム中の入力バイナリ・フ
ァイルを入力する箇所または出力バイナリ・ファイルを
出力する箇所にブレークポイントを設定し、その箇所ま
で実行を行わないと、バイナリ・データを確認すること
ができないために、デバッグ効率が悪く、デバックに時
間を要するという欠点がある。
ガ処理方式においては、入力バイナリ・ファイルまたは
出力バイナリ・ファイル中のバイナリ・データを確認し
ようとする場合には、プログラム中の入力バイナリ・フ
ァイルを入力する箇所または出力バイナリ・ファイルを
出力する箇所にブレークポイントを設定し、その箇所ま
で実行を行わないと、バイナリ・データを確認すること
ができないために、デバッグ効率が悪く、デバックに時
間を要するという欠点がある。
【0006】また、入力直後または出力直前におけるメ
モリ上のバイナリ・データは確認することができるもの
の、入力直前または出力直後のバイナリ・データ中のバ
イナリ・データを確認するための表示機能がないため
に、プログラムに誤動作が発生した場合に、入力ファイ
ル中のバイナリ・データが誤まっているのか、またはバ
イナリ・データを読込んだ時点で誤って読込んだのかを
判断することが困難であり、このため、デバッグに多く
の時間を要するという欠点がある。
モリ上のバイナリ・データは確認することができるもの
の、入力直前または出力直後のバイナリ・データ中のバ
イナリ・データを確認するための表示機能がないため
に、プログラムに誤動作が発生した場合に、入力ファイ
ル中のバイナリ・データが誤まっているのか、またはバ
イナリ・データを読込んだ時点で誤って読込んだのかを
判断することが困難であり、このため、デバッグに多く
の時間を要するという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデバッガ処理方
式は、シンボル情報管理部、コマンド解析部、実行管理
部、メモリ管理部およびファィルI/O部を有するデバ
ッガを備えて動作する計算機システムにおいて、前記計
算機システムにおけるデバッグ対象プログラムを介し
て、バイナリ・ファイルに対する入出力処理を行うデバ
ッガ処理方式において、前記デバッグ対象プログラムを
介して入出力処理を行うバイナリ・ファイル名を指定す
る第1の手段と、前記バイナリ・ファイルのデータ構造
を指定する第2の手段と、前記第1の手段により指定さ
れたバイナリ・ファイルのバイナリ・データを読込む第
3の手段と、前記第3を手段により読込まれたバイナリ
・データを、前記第2の手段により指定されたデータ構
造の形式に従って表示する第4の手段と、を備えて構成
される。
式は、シンボル情報管理部、コマンド解析部、実行管理
部、メモリ管理部およびファィルI/O部を有するデバ
ッガを備えて動作する計算機システムにおいて、前記計
算機システムにおけるデバッグ対象プログラムを介し
て、バイナリ・ファイルに対する入出力処理を行うデバ
ッガ処理方式において、前記デバッグ対象プログラムを
介して入出力処理を行うバイナリ・ファイル名を指定す
る第1の手段と、前記バイナリ・ファイルのデータ構造
を指定する第2の手段と、前記第1の手段により指定さ
れたバイナリ・ファイルのバイナリ・データを読込む第
3の手段と、前記第3を手段により読込まれたバイナリ
・データを、前記第2の手段により指定されたデータ構
造の形式に従って表示する第4の手段と、を備えて構成
される。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は本発明を示すシステム構成図であ
る。また、図2および図3は、それぞれ本発明の第1の
実施例の処理手順を示す流れ図(1)および(2)であ
り、図4(a)および(b)に示されるのは、それぞれ
第1の実施例におけるコマンド入力例および画面出力例
を示す図である。
る。また、図2および図3は、それぞれ本発明の第1の
実施例の処理手順を示す流れ図(1)および(2)であ
り、図4(a)および(b)に示されるのは、それぞれ
第1の実施例におけるコマンド入力例および画面出力例
を示す図である。
【0010】図1に示されるように、本発明は、実行プ
ログラム・ファイル1と、シンボル情報管理部3、コマ
ンド解析部4、実行管理部5、メモリ管理部6およびフ
ァイルI/O部7を含むデバッガ本体2と、端末8と、
入力バイナリ・ファイル9と、出力バイナリ・ファイル
10とを備えて構成されている。
ログラム・ファイル1と、シンボル情報管理部3、コマ
ンド解析部4、実行管理部5、メモリ管理部6およびフ
ァイルI/O部7を含むデバッガ本体2と、端末8と、
入力バイナリ・ファイル9と、出力バイナリ・ファイル
10とを備えて構成されている。
【0011】図2および図3に示される処理手順を示す
流れ図は、大きく分けて、ユーザ入力処理2−1、ファ
イル・オープン処理2−2、データ構造取出し処理2−
3、データ入力処理2−4、データ表示処理2−5およ
びファイル・クローズ処理2−6より成る。
流れ図は、大きく分けて、ユーザ入力処理2−1、ファ
イル・オープン処理2−2、データ構造取出し処理2−
3、データ入力処理2−4、データ表示処理2−5およ
びファイル・クローズ処理2−6より成る。
【0012】次に、図1、図2、図3および図4を参照
して、第1の実施例の処理手順について説明する。
して、第1の実施例の処理手順について説明する。
【0013】先ず、ユーザから入力された表示を行うバ
イナリ・ファイル名、表示の際に使用するシンボル情報
管理部3中のデータ構造名、表示を開始するバイナリ・
ファイル上のファイル・ポインタの位置(図4(a)参
照))を受取り、コマンド解析部4において解析する
(ステップ2−1)。
イナリ・ファイル名、表示の際に使用するシンボル情報
管理部3中のデータ構造名、表示を開始するバイナリ・
ファイル上のファイル・ポインタの位置(図4(a)参
照))を受取り、コマンド解析部4において解析する
(ステップ2−1)。
【0014】前記処理ステップ2−1において、ユーザ
から入力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイ
ナリファイルが、既にオープンされているか否かをチェ
ックする(ステップ2−2−1)。
から入力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイ
ナリファイルが、既にオープンされているか否かをチェ
ックする(ステップ2−2−1)。
【0015】前記処理ステップ2−2−1おいてオープ
ンされていないバイナリ・ファイルであると判断された
場合に、前記処理ステップ2−1においてユーザから入
力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイナリ・
ファイルをオープンする(ステップ2−2−2)。
ンされていないバイナリ・ファイルであると判断された
場合に、前記処理ステップ2−1においてユーザから入
力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイナリ・
ファイルをオープンする(ステップ2−2−2)。
【0016】前記処理ステップ2−2−1において既に
オープンされているバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合に、そのバイナリ・ファイルが読出し専用モー
ドでオープンされているか否かをチェックする(ステッ
プ2−2−3)。
オープンされているバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合に、そのバイナリ・ファイルが読出し専用モー
ドでオープンされているか否かをチェックする(ステッ
プ2−2−3)。
【0017】前記処理ステップ2−2−3において読出
し専用モードでオープンされていないと判断された場合
に、現在のバイナリ・ファイルをテンポラリ・ファイル
にコピーする(ステップ2−2−4)。
し専用モードでオープンされていないと判断された場合
に、現在のバイナリ・ファイルをテンポラリ・ファイル
にコピーする(ステップ2−2−4)。
【0018】前記処理ステップ2−2−4においてクロ
ーズしたバイナリ・ファイルを再度オープンして、ファ
イル・ポインタを前記処理ステップ2−2−4において
記憶しておいた位置に移動する(ステップ2−2−
5)。
ーズしたバイナリ・ファイルを再度オープンして、ファ
イル・ポインタを前記処理ステップ2−2−4において
記憶しておいた位置に移動する(ステップ2−2−
5)。
【0019】前記処理ステップ2−2−4において作成
されたテンポラリ・ファイルをオープンして、ファイル
・ポインタを前記処理ステップ2−2−4において記憶
しておいた位置に移動する(ステップ2−2−6)。
されたテンポラリ・ファイルをオープンして、ファイル
・ポインタを前記処理ステップ2−2−4において記憶
しておいた位置に移動する(ステップ2−2−6)。
【0020】前記処理ステップ2−2−3において読出
し専用モードでオープンされていると判断された場合
に、現在のファイル・ポインタの位置を記憶する(ステ
ップ2−2−7)。
し専用モードでオープンされていると判断された場合
に、現在のファイル・ポインタの位置を記憶する(ステ
ップ2−2−7)。
【0021】シンボル情報管理部3より、前記処理ステ
ップ2−1においてユーザから指定されたデータ構造を
探索して取出す(ステップ2−3)。
ップ2−1においてユーザから指定されたデータ構造を
探索して取出す(ステップ2−3)。
【0022】バイナリ・ファイルの前記処理ステップ2
−1においてユーザから指定されたファイル・ポインタ
の位置から、バイナリ・データをデータ構造の表示に必
要なだけ読込む(ステップ2−4)。
−1においてユーザから指定されたファイル・ポインタ
の位置から、バイナリ・データをデータ構造の表示に必
要なだけ読込む(ステップ2−4)。
【0023】前記処理ステップ2−5において読込まれ
たバイナリ・データをデータ構造の形(図4(b)参
照)に変換して端末8出力する(ステップ2−5)。
たバイナリ・データをデータ構造の形(図4(b)参
照)に変換して端末8出力する(ステップ2−5)。
【0024】バイナリ・ファイルが既にオープンされて
いたものか否かをチェックする(ステップ2−6−
1)。
いたものか否かをチェックする(ステップ2−6−
1)。
【0025】前記処理ステップ2−6−1において、新
規にオープンされたバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合には、バイナリ・ファイルをクローズして処理
を終了する(ステップ2−6−2)。
規にオープンされたバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合には、バイナリ・ファイルをクローズして処理
を終了する(ステップ2−6−2)。
【0026】前記処理ステップ2−6−1において、既
にオープンされていたバイナリ・ファイルであると判断
された場合には、そのバイナリ・ファイルが読出し専用
モードでオープンされていたか否かをチェックする(ス
テップ2−6−3)。
にオープンされていたバイナリ・ファイルであると判断
された場合には、そのバイナリ・ファイルが読出し専用
モードでオープンされていたか否かをチェックする(ス
テップ2−6−3)。
【0027】前記処理ステップ2−6−3において読出
し専用モードでオープンされていないと判断された場合
には、テンポラリ・ファイルをクローズして削除した後
に終了する(ステップ2−6−4)。
し専用モードでオープンされていないと判断された場合
には、テンポラリ・ファイルをクローズして削除した後
に終了する(ステップ2−6−4)。
【0028】前記処理ステップ2−6−3において、読
出し専用モードでオープンされていたと判断された場合
には、記憶しておいた位置にファイル・ポインタを移動
して終了する(ステップ2−6−5)。
出し専用モードでオープンされていたと判断された場合
には、記憶しておいた位置にファイル・ポインタを移動
して終了する(ステップ2−6−5)。
【0029】以上のような処理手順により、バイナリ・
ファイル中のバイナリ・データを、指定したデータ構造
の形に変換された表示が可能となる。
ファイル中のバイナリ・データを、指定したデータ構造
の形に変換された表示が可能となる。
【0030】この第1の実施例の場合には、読出し専用
モードで既にオープンされているバイナリ・ファイルを
入力ファイルとする場合に、テンポラリ・ファイルを作
成する処理を省略することができるために、その分デバ
ッグ処理の高速化を図ることができる。
モードで既にオープンされているバイナリ・ファイルを
入力ファイルとする場合に、テンポラリ・ファイルを作
成する処理を省略することができるために、その分デバ
ッグ処理の高速化を図ることができる。
【0031】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。本実施例のシステム構成図は、図1に示される第
1の実施例の場合と同様である。また、図5および図6
は、それぞれ本実施例の処理手順を示す流れ図(1)お
よび(2)である。
する。本実施例のシステム構成図は、図1に示される第
1の実施例の場合と同様である。また、図5および図6
は、それぞれ本実施例の処理手順を示す流れ図(1)お
よび(2)である。
【0032】次に、図1、図5および図6を参照して、
第2の実施例の処理手順について説明する。
第2の実施例の処理手順について説明する。
【0033】本実施例は、第1の実施例におけるファイ
ル・オープン処理2−2とファイル・クローク処理2−
6とを変更した形の処理手順を有しており、第1の実施
例と異なる点は、第1の実施例においては、読出し専用
モードでオープンされているか否かにより処理手順を分
け、読出し専用モードの場合には、現在オープンされて
いるバイナリ・ファイルをそのまま使用し、また読出し
専用モードでない場合には、そのバイナリ・ファイルを
テンポラリ・ファイルにコピーして使用しているのに対
して、本実施例においては、オープン時のモードに関係
なくバイナリ・ファイルをテンポラリ・ファイルにコピ
ーして使用していることである。
ル・オープン処理2−2とファイル・クローク処理2−
6とを変更した形の処理手順を有しており、第1の実施
例と異なる点は、第1の実施例においては、読出し専用
モードでオープンされているか否かにより処理手順を分
け、読出し専用モードの場合には、現在オープンされて
いるバイナリ・ファイルをそのまま使用し、また読出し
専用モードでない場合には、そのバイナリ・ファイルを
テンポラリ・ファイルにコピーして使用しているのに対
して、本実施例においては、オープン時のモードに関係
なくバイナリ・ファイルをテンポラリ・ファイルにコピ
ーして使用していることである。
【0034】以下に、ファイル・オープン処理2−2お
よびファイル・クローズ処理2−6について説明する。
よびファイル・クローズ処理2−6について説明する。
【0035】先ず、ユーザから入力された表示を行うバ
イナリ・ファイル名、表示の際に使用するシンボル情報
管理部3中のデータ構造名、表示を開始するバイナリ・
ファイル上のファイル・ポインタの位置を受取り、コマ
ンド解析部4において解析する(ステップ2−1)。
イナリ・ファイル名、表示の際に使用するシンボル情報
管理部3中のデータ構造名、表示を開始するバイナリ・
ファイル上のファイル・ポインタの位置を受取り、コマ
ンド解析部4において解析する(ステップ2−1)。
【0036】前記処理ステップ2−1において、ユーザ
から入力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイ
ナリファイルが、既にオープンされているか否かをチェ
ックする(ステップ2−2−1)。
から入力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイ
ナリファイルが、既にオープンされているか否かをチェ
ックする(ステップ2−2−1)。
【0037】前記処理ステップ2−2−1おいてオープ
ンされていないバイナリ・ファイルであると判断された
場合に、前記処理ステップ2−1においてユーザから入
力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイナリ・
ファイルをオープンする(ステップ2−2−2)。
ンされていないバイナリ・ファイルであると判断された
場合に、前記処理ステップ2−1においてユーザから入
力されたバイナリ・ファイル名で指定されたバイナリ・
ファイルをオープンする(ステップ2−2−2)。
【0038】前記処理ステップ2−2−1において既に
オープンされているバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合に、現在のファイル・ポインタの位置を記憶し
て、一旦バイナリ・ファイルをクローズし、バイナリ・
ファイルをテンポラリ・ファイルにコピーする(ステッ
プ2−2−3)。
オープンされているバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合に、現在のファイル・ポインタの位置を記憶し
て、一旦バイナリ・ファイルをクローズし、バイナリ・
ファイルをテンポラリ・ファイルにコピーする(ステッ
プ2−2−3)。
【0039】前記処理ステップ2−2−3においてクロ
ーズしたバイナリ・ファイルをオープンして、ファイル
・ポインタを前記処理ステップ2−2−3において記憶
しておいた位置に移動する(ステップ2−2−4)。
ーズしたバイナリ・ファイルをオープンして、ファイル
・ポインタを前記処理ステップ2−2−3において記憶
しておいた位置に移動する(ステップ2−2−4)。
【0040】前記処理ステップ2−2−3において作成
されたテンポラリ・ファイルをオープンして、ファイル
・ポインタを前記処理ステップ2−2−3において記憶
しておいた位置に移動する(ステップ2−2−5)。
されたテンポラリ・ファイルをオープンして、ファイル
・ポインタを前記処理ステップ2−2−3において記憶
しておいた位置に移動する(ステップ2−2−5)。
【0041】バイナリ・ファイルが既にオープンされて
いたものか否かをチェックする(ステップ2−6−
1)。
いたものか否かをチェックする(ステップ2−6−
1)。
【0042】前記処理ステップ2−6−1において、新
規にオープンされたバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合には、バイナリ・ファイルをクローズして処理
を終了する(ステップ2−6−2)。
規にオープンされたバイナリ・ファイルであると判断さ
れた場合には、バイナリ・ファイルをクローズして処理
を終了する(ステップ2−6−2)。
【0043】前記処理ステップ2−6−1において、既
にオープンされていたバイナリ・ファイルであると判断
された場合には、テンポラリ・ファイルをクローズして
削除した後に終了する(ステップ2−6−3)。
にオープンされていたバイナリ・ファイルであると判断
された場合には、テンポラリ・ファイルをクローズして
削除した後に終了する(ステップ2−6−3)。
【0044】なお、処理ステップ2−3、2−4および
2−5については、第1の実施例の場合と同様である。
なお、第1の実施例におけるファイル・オープン処理2
−2およびファイル・クローズ処理2−6の処理を、上
記の処理に変更した場合においても、バイナリ・データ
を指定したデータ構造の形に変換した表示が可能であ
る。本実施例の場合には、既にオープンされているバイ
ナリ・ファイルを操作する場合に、読出し専用モード等
に関係なくテンポラリ・ファイルを用いて動作するの
で、処理を簡略化することができるという利点がある。
2−5については、第1の実施例の場合と同様である。
なお、第1の実施例におけるファイル・オープン処理2
−2およびファイル・クローズ処理2−6の処理を、上
記の処理に変更した場合においても、バイナリ・データ
を指定したデータ構造の形に変換した表示が可能であ
る。本実施例の場合には、既にオープンされているバイ
ナリ・ファイルを操作する場合に、読出し専用モード等
に関係なくテンポラリ・ファイルを用いて動作するの
で、処理を簡略化することができるという利点がある。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、指定さ
れたバイナリ・ファイルの内容を指定されたデータ構造
の形に変換して表示を行うことができるために、読込み
直前のバイナリ・ファイル中のバイナリ・データ、また
は既にファイルに書込まれたバイナリ・ファイル中のバ
イナリ・データが正しく出力されているかどうかの確認
を容易に行うことが可能となり、プログラムのデバッグ
処理期間が短縮されるという効果がある。
れたバイナリ・ファイルの内容を指定されたデータ構造
の形に変換して表示を行うことができるために、読込み
直前のバイナリ・ファイル中のバイナリ・データ、また
は既にファイルに書込まれたバイナリ・ファイル中のバ
イナリ・データが正しく出力されているかどうかの確認
を容易に行うことが可能となり、プログラムのデバッグ
処理期間が短縮されるという効果がある。
【図1】本発明のを示すシステム構成図である。
【図2】第1の実施例における処理手順を示す流れ図
(1)である。
(1)である。
【図3】第1の実施例における処理手順を示す流れ図
(2)である。
(2)である。
【図4】第1の実施例におけるコマンド入力例および画
面出力例を示す図である。
面出力例を示す図である。
【図5】第2の実施例における処理手順を示す流れ図
(1)である。
(1)である。
【図6】第2の実施例における処理手順を示す流れ図
(2)である。
(2)である。
【図7】従来例を示すシステム構成図である。
1 実行プログラム・ファイル 2 デバッガ本体 3 シンボル情報管理部 4 コマンド解析部 5 実行管理部 6 メモリ管理部 7 ファイルI/O部 8 端末 9 入力バイナリ・ファイル 10 出力バイナリ・ファイル 2−1 ユーザ入力処理 2−2 ファイル・オープン処理 2−3 データ構想取出し処理 2−4 ファイル入力処理 2−5 データ表示処理 2−6 ファイル・クローズ処理
Claims (1)
- 【請求項1】 シンボル情報管理部、コマンド解析部、
実行管理部、メモリ管理部およびファィルI/O部を有
するデバッガを備えて動作する計算機システムにおい
て、前記計算機システムにおけるデバッグ対象プログラ
ムを介して、バイナリ・ファイルに対する入出力処理を
行うデバッガ処理方式において、 前記デバッグ対象プログラムを介して入出力処理を行う
バイナリ・ファイル名を指定する第1の手段と、 前記バイナリ・ファイルのデータ構造を指定する第2の
手段と、 前記第1の手段により指定されたバイナリ・ファイルの
バイナリ・データを読込む第3の手段と、 前記第3を手段により読込まれたバイナリ・データを、
前記第2の手段により指定されたデータ構造の形式に従
って表示する第4の手段と、 を備えることを特徴とするデバッガ処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4042641A JPH05241885A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | デバッガ処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4042641A JPH05241885A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | デバッガ処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05241885A true JPH05241885A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12641645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4042641A Pending JPH05241885A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | デバッガ処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05241885A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325630A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nec Software Ltd | データ構造アクセス方式 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4042641A patent/JPH05241885A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325630A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Nec Software Ltd | データ構造アクセス方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3434105B2 (ja) | マクロプログラム管理装置 | |
| JPH0458052B2 (ja) | ||
| JPH0760363B2 (ja) | ユーザ定義コマンドの自動作成方式 | |
| JP3458421B2 (ja) | 文書処理システム | |
| JPS63211433A (ja) | コマンドプロシ−ジヤ/ジヨブ制御言語の作成における事前エラ−チエツク方式 | |
| JP2999654B2 (ja) | 端末装置 | |
| JPH1185582A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH05250213A (ja) | プログラムデバッグ方式およびデバッガ | |
| JPS63640A (ja) | デ−タフロ−の部分ユニツト実行制御方式 | |
| JPH01114948A (ja) | ファイル編集サポート方法 | |
| JPH08147317A (ja) | データ管理システムおよびそのデータ管理方法 | |
| JP2757367B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH01237834A (ja) | ロードモジュールの編集表示方式 | |
| JPH0887403A (ja) | プログラム開発支援装置 | |
| JPH01152535A (ja) | プログラム管理方法および装置 | |
| JPS63142429A (ja) | アプリケ−シヨン・プログラム開発処理システム | |
| JPH06282420A (ja) | プロセス起動制御方法 | |
| JPH10143510A (ja) | 文書処理装置及びその方法 | |
| JPH05143545A (ja) | 複数命令テキストの命令選択実行処理方式 | |
| JPH01302429A (ja) | ソースプログラムの編集システム | |
| JPS62290960A (ja) | 文書編集装置 | |
| JPH03100825A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH04229343A (ja) | 対話型デバッガにおけるメモリ内容表示方式 | |
| JPH03260830A (ja) | プログラムデバッグ処理方式 | |
| JPH05242080A (ja) | 文字処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980203 |