JPH0524558B2 - - Google Patents
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- JPH0524558B2 JPH0524558B2 JP62199375A JP19937587A JPH0524558B2 JP H0524558 B2 JPH0524558 B2 JP H0524558B2 JP 62199375 A JP62199375 A JP 62199375A JP 19937587 A JP19937587 A JP 19937587A JP H0524558 B2 JPH0524558 B2 JP H0524558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- suction
- banknote
- counting
- conversion element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、紙幣を一定ずつ吸引軸でめくり取
りながら計数する紙幣計数機に係り、特に、吸引
軸に吸着されるべき紙幣が存在しているか否かの
判断基準となるオフ圧を紙質等に応じて適宜変動
させて、計数精度の向上を図つた紙幣計数機のオ
フ圧調整機能に関するものである。
りながら計数する紙幣計数機に係り、特に、吸引
軸に吸着されるべき紙幣が存在しているか否かの
判断基準となるオフ圧を紙質等に応じて適宜変動
させて、計数精度の向上を図つた紙幣計数機のオ
フ圧調整機能に関するものである。
「従来の技術」
吸着圧(真空圧)の変化を検出することによつ
て紙幣の計数を行うようにした紙幣計数機として
は、特開昭51−88076号公報に示されるものが従
来から知られている。
て紙幣の計数を行うようにした紙幣計数機として
は、特開昭51−88076号公報に示されるものが従
来から知られている。
この紙幣計数機は、吸引軸内の真空圧を検出す
る圧力変換素子を設けたものであつて、この圧力
変換素子が検出した真空圧の変化数(一定レベル
(オフ圧)以上における真空圧の増減を一組とす
る回数)を適宜カウントすることにより、ホルダ
ーに装填した紙幣の計数を行うようにしたもので
ある。
る圧力変換素子を設けたものであつて、この圧力
変換素子が検出した真空圧の変化数(一定レベル
(オフ圧)以上における真空圧の増減を一組とす
る回数)を適宜カウントすることにより、ホルダ
ーに装填した紙幣の計数を行うようにしたもので
ある。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上記の紙幣計数機にあつては、吸引
軸によつて吸着される紙幣の吸着圧が以下に示す
ような条件で変動する。つまり、 (1) 紙葉類の紙質による変化(薄紙は吸引軸に対
する密着性が高いために吸着圧が高くなる)、 (2) 電圧変動に伴う真空ポンプの回転数変化、 (3) 真空ポンプの経年変化、 (4) 配管系統にゴミなどが入り込み部分的に発生
する抵抗、 (5) 吸着軸に真空圧を発生させる部分において生
じる空気の漏れ、 (6) 高地で使用する場合における気圧の変化、 等の条件によつて紙幣の吸着圧が変動する。
軸によつて吸着される紙幣の吸着圧が以下に示す
ような条件で変動する。つまり、 (1) 紙葉類の紙質による変化(薄紙は吸引軸に対
する密着性が高いために吸着圧が高くなる)、 (2) 電圧変動に伴う真空ポンプの回転数変化、 (3) 真空ポンプの経年変化、 (4) 配管系統にゴミなどが入り込み部分的に発生
する抵抗、 (5) 吸着軸に真空圧を発生させる部分において生
じる空気の漏れ、 (6) 高地で使用する場合における気圧の変化、 等の条件によつて紙幣の吸着圧が変動する。
特に、(1)の紙質による変化については、影響度
が大である。例えば、オフ圧(吸引軸に吸着され
るべき紙幣が存在しているか否かの判断基準とな
るレベル)が常時一定の下において、薄い紙葉類
を計数しようとする際に、吸着圧が高くなり過ぎ
て、オーバーカウントを起こす恐れがあり(通常
であればカウントされない吸着圧の変化が検出さ
れる恐れがある)、逆にまた、厚い紙葉類を計数
しようとする際に、吸着圧が低くなり過ぎて、通
常であればカウントされるべき吸着圧の変化が看
過されて、途中ストツプを起こす恐れがある。
が大である。例えば、オフ圧(吸引軸に吸着され
るべき紙幣が存在しているか否かの判断基準とな
るレベル)が常時一定の下において、薄い紙葉類
を計数しようとする際に、吸着圧が高くなり過ぎ
て、オーバーカウントを起こす恐れがあり(通常
であればカウントされない吸着圧の変化が検出さ
れる恐れがある)、逆にまた、厚い紙葉類を計数
しようとする際に、吸着圧が低くなり過ぎて、通
常であればカウントされるべき吸着圧の変化が看
過されて、途中ストツプを起こす恐れがある。
すなわち、従来の紙幣計数機では、紙幣が吸着
されるときの圧力変化によつて異常を検出するよ
うにはしてはいるが、上述したような異常である
か否かを判定するためのしきい値(オフ圧)は調
整されず、かつ一定の値に設定されているもので
あるので、上記(1)〜(6)で説明したような状態変化
に即座に対応することができず、これにより無用
な途中ストツプを頻繁に引き起こす恐れがあり、
その結果、検出精度が低下するという不具合が生
じていた。
されるときの圧力変化によつて異常を検出するよ
うにはしてはいるが、上述したような異常である
か否かを判定するためのしきい値(オフ圧)は調
整されず、かつ一定の値に設定されているもので
あるので、上記(1)〜(6)で説明したような状態変化
に即座に対応することができず、これにより無用
な途中ストツプを頻繁に引き起こす恐れがあり、
その結果、検出精度が低下するという不具合が生
じていた。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもの
であつて、紙幣計数時において、無用な途中スト
ツプを防止し、紙幣計数の精度が低下することを
防止したオフ圧調整機能を有する紙幣計数機を提
供することを目的とする。
であつて、紙幣計数時において、無用な途中スト
ツプを防止し、紙幣計数の精度が低下することを
防止したオフ圧調整機能を有する紙幣計数機を提
供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
上記の目的を達成するために、この発明では、
第1図に示すように、ホルダーに装填された紙幣
を吸引軸に吸引しつつ一枚ずつめくり取りながら
計数する紙幣計数機において、紙幣が吸着される
際の吸着軸の吸着圧を検出する圧力変換素子イ
と、この圧力変換素子イによつて検出された吸着
圧に基づき、前記吸引軸に吸着されるべき紙幣が
存在しているか否かの判断基準となるオフ圧を決
定するオフ圧調整手段ロと、前記圧力変換素子イ
によつて検出された吸着圧が、前記オフ圧調整手
段によつて決定されたオフ圧を下回つたときに、
吸引軸の駆動を停止して、紙幣の計数を終了させ
る計数終了判別部ハこを設けるようにしている。
第1図に示すように、ホルダーに装填された紙幣
を吸引軸に吸引しつつ一枚ずつめくり取りながら
計数する紙幣計数機において、紙幣が吸着される
際の吸着軸の吸着圧を検出する圧力変換素子イ
と、この圧力変換素子イによつて検出された吸着
圧に基づき、前記吸引軸に吸着されるべき紙幣が
存在しているか否かの判断基準となるオフ圧を決
定するオフ圧調整手段ロと、前記圧力変換素子イ
によつて検出された吸着圧が、前記オフ圧調整手
段によつて決定されたオフ圧を下回つたときに、
吸引軸の駆動を停止して、紙幣の計数を終了させ
る計数終了判別部ハこを設けるようにしている。
「作用」
この発明によれば、圧力変換素子により検出さ
れた吸着圧に基づき、吸引軸に吸着されるべき紙
幣が存在しているか否かの判断基準となるオフ圧
をオフ圧調整手段で決定し、更に、計数終了判定
部において、圧力変換素子で検出された吸着圧が
前記オフ圧を下回つたときに、吸引軸の駆動を停
止して、紙幣の計数を終了させるようにした。
れた吸着圧に基づき、吸引軸に吸着されるべき紙
幣が存在しているか否かの判断基準となるオフ圧
をオフ圧調整手段で決定し、更に、計数終了判定
部において、圧力変換素子で検出された吸着圧が
前記オフ圧を下回つたときに、吸引軸の駆動を停
止して、紙幣の計数を終了させるようにした。
すなわち、本発明では、吸引軸に吸着されるべ
き紙幣が存在しているかいなかの判断基準となる
オフ圧を一定とせず、該オフ圧を、紙幣の紙質、
真空ポンプの状態変化に対応して設定変更させる
ようにしたので、(1)紙葉類の紙質による変化、(2)
電圧変動に伴う真空ポンプの回転数変化、(3)真空
ポンプの経年変化、(4)配管系のゴミ、5吸引軸で
の空気の漏れ、(6)気圧の変化に有効に対応するこ
とができ、これによりこれら(1)〜(6)が原因となる
無用な途中ストツプを頻繁に引き起こすことを防
止できる。
き紙幣が存在しているかいなかの判断基準となる
オフ圧を一定とせず、該オフ圧を、紙幣の紙質、
真空ポンプの状態変化に対応して設定変更させる
ようにしたので、(1)紙葉類の紙質による変化、(2)
電圧変動に伴う真空ポンプの回転数変化、(3)真空
ポンプの経年変化、(4)配管系のゴミ、5吸引軸で
の空気の漏れ、(6)気圧の変化に有効に対応するこ
とができ、これによりこれら(1)〜(6)が原因となる
無用な途中ストツプを頻繁に引き起こすことを防
止できる。
「実施例」
以下、本発明の実施例を第2図〜第7図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
まず、第3図及び第4図にしたがつて紙幣計数
機機構の概略構成を説明すれば、この計数機構
は、紙幣Sをホルダ1に載せてこのホルダ1を軸
2を中心として水平旋回させることにより、第3
図に実線で示す開位置、あるいは第3図鎖線で示
す閉位置に移動させ、ホルダ1が閉位置にあると
きに、回転筒3を軸4を中心として第1図反時計
方向に回転させながら、回転筒3上の吸引軸5を
軸6を中心として時計方向に回転させ、この吸引
軸5内に真空圧を作用させてホルダー1上の紙幣
Sを1枚ずつめくり取りながら計数を行なうよう
にした基本構成となつている。
機機構の概略構成を説明すれば、この計数機構
は、紙幣Sをホルダ1に載せてこのホルダ1を軸
2を中心として水平旋回させることにより、第3
図に実線で示す開位置、あるいは第3図鎖線で示
す閉位置に移動させ、ホルダ1が閉位置にあると
きに、回転筒3を軸4を中心として第1図反時計
方向に回転させながら、回転筒3上の吸引軸5を
軸6を中心として時計方向に回転させ、この吸引
軸5内に真空圧を作用させてホルダー1上の紙幣
Sを1枚ずつめくり取りながら計数を行なうよう
にした基本構成となつている。
前記回転筒3および吸引軸5の軸4,6は、第
4図に示すように中空状に形成されるとともに、
吸入管路7を介して真空ポンプ8の吸入ポート9
に接続されており、この真空ポンプ8の真空圧
が、前記吸収軸5の外周の一部に設けた開口部1
0を介して紙幣Sに作用することにより、吸引軸
5に紙幣Sの一枚が吸着されるようになつてい
る。また、前記吸入管路7の途中には圧力センサ
(圧力変換素子)11が設けられており、この圧
力センサ11によつて、吸入管路7内の真空圧が
紙幣を吸着し得る程度に上昇したか否かが検出さ
れるようになつている。
4図に示すように中空状に形成されるとともに、
吸入管路7を介して真空ポンプ8の吸入ポート9
に接続されており、この真空ポンプ8の真空圧
が、前記吸収軸5の外周の一部に設けた開口部1
0を介して紙幣Sに作用することにより、吸引軸
5に紙幣Sの一枚が吸着されるようになつてい
る。また、前記吸入管路7の途中には圧力センサ
(圧力変換素子)11が設けられており、この圧
力センサ11によつて、吸入管路7内の真空圧が
紙幣を吸着し得る程度に上昇したか否かが検出さ
れるようになつている。
一方、前記真空ポンプ8の排気ポート12に
は、排気管路13が接続され、真空ポンプ8の排
気を外部に放出するようになつている。
は、排気管路13が接続され、真空ポンプ8の排
気を外部に放出するようになつている。
また、前記回転筒3の外周には、磁性体からな
る作動片17が複数貼付されており、これらの作
動片17が磁気センサ(回転筒位置センサ)18
を作動させるか否かによつて、各吸引軸5が待機
位置(開口部10が紙幣Sに正対しかつ吸引軸5
内が真空ポンプ8と連通される位置)にあるか、
あるいは開始位置(開口部10が紙幣Sに正対す
る直前の位置にあつて、かつ吸引軸5内が真空ポ
ンプ8から遮断される位置)にあるかが検出され
るようになつている。
る作動片17が複数貼付されており、これらの作
動片17が磁気センサ(回転筒位置センサ)18
を作動させるか否かによつて、各吸引軸5が待機
位置(開口部10が紙幣Sに正対しかつ吸引軸5
内が真空ポンプ8と連通される位置)にあるか、
あるいは開始位置(開口部10が紙幣Sに正対す
る直前の位置にあつて、かつ吸引軸5内が真空ポ
ンプ8から遮断される位置)にあるかが検出され
るようになつている。
なお、第4図において、符号19は回転筒3を
ベルト20を介して駆動する計数モータ、符号2
1は真空ポンプ8をベルト22を介して駆動する
ポンプモータ、符号23はホルダー1を旋回させ
るホルダーモータ、符号24Aおよび24Bは、
ホルダー1が閉位置(吸引軸5に接近した位置)
にあるか開位置(吸引軸5から離間した位置)に
あるかを検出するホルダー位置検出スイツチであ
る。
ベルト20を介して駆動する計数モータ、符号2
1は真空ポンプ8をベルト22を介して駆動する
ポンプモータ、符号23はホルダー1を旋回させ
るホルダーモータ、符号24Aおよび24Bは、
ホルダー1が閉位置(吸引軸5に接近した位置)
にあるか開位置(吸引軸5から離間した位置)に
あるかを検出するホルダー位置検出スイツチであ
る。
次に、上記のように構成された紙幣計数機のオ
フ圧調整回路(オフ圧調整手段、計数終了制御
部)・(オフ圧設定部)・(オフ圧演算手段)34に
ついて第2図および第5図を参照して説明する。
フ圧調整回路(オフ圧調整手段、計数終了制御
部)・(オフ圧設定部)・(オフ圧演算手段)34に
ついて第2図および第5図を参照して説明する。
このオフ圧調整回路34は、吸引軸に吸着され
るべき紙幣が存在しているか否かの判断基準とな
るオフ圧を決定する機能を有するものであつて、
紙幣の吸着圧に対応したオフ圧、計数プログラム
等(後述する)が記憶されているROM(オフ圧
情報記憶部)35と、このROM35に記憶され
ているプログラムに従つて各種データの書き込み
と読み出しとを行なうRAM36と、これらを制
御するCPU37とから主に構成されている。前
記CPU37には、入力側I/Oポート38を介
して、ホルダー位置検出スイツチ(ホルダー開閉
位置センサ)24A,24Bと、磁気センサ(回
転筒位置センサ(RPS))18と、圧力センサ
(圧力変換素子)11によつて検出された信号が
A/D変換されるA/Dコンバータ39とがそれ
ぞれ接続されるとともに、出力側I/Oポート4
0を介して、ホルダーモータ23と、計数モータ
(回転筒モータと記す)19と、ポンプモータ2
1とがそれぞれ接続されている。
るべき紙幣が存在しているか否かの判断基準とな
るオフ圧を決定する機能を有するものであつて、
紙幣の吸着圧に対応したオフ圧、計数プログラム
等(後述する)が記憶されているROM(オフ圧
情報記憶部)35と、このROM35に記憶され
ているプログラムに従つて各種データの書き込み
と読み出しとを行なうRAM36と、これらを制
御するCPU37とから主に構成されている。前
記CPU37には、入力側I/Oポート38を介
して、ホルダー位置検出スイツチ(ホルダー開閉
位置センサ)24A,24Bと、磁気センサ(回
転筒位置センサ(RPS))18と、圧力センサ
(圧力変換素子)11によつて検出された信号が
A/D変換されるA/Dコンバータ39とがそれ
ぞれ接続されるとともに、出力側I/Oポート4
0を介して、ホルダーモータ23と、計数モータ
(回転筒モータと記す)19と、ポンプモータ2
1とがそれぞれ接続されている。
前記オフ圧調整回路34のROM35には、紙
幣の吸着圧に対応して決定されたオフ圧(Voff)
が各種記憶され、また、紙幣のめくりとり(計数
モータ19の駆動)を開始させるのに必要な真空
圧としてのオン圧(Von)が記憶され、更に、吸
引軸5が紙幣をめくり取るに際して最低限必要な
吸着圧としての初期最低圧(Vntg)が記憶され
るとともに、紙幣を計数するためのプログラムが
記憶されている。
幣の吸着圧に対応して決定されたオフ圧(Voff)
が各種記憶され、また、紙幣のめくりとり(計数
モータ19の駆動)を開始させるのに必要な真空
圧としてのオン圧(Von)が記憶され、更に、吸
引軸5が紙幣をめくり取るに際して最低限必要な
吸着圧としての初期最低圧(Vntg)が記憶され
るとともに、紙幣を計数するためのプログラムが
記憶されている。
なお、前記ROM35に記憶されているオフ圧
とは、前述したように、吸引軸5に吸着されるべ
き紙幣が存在しているか否かの判断基準となるも
のであつて、圧力センサ11によつて検出された
紙幣の吸着圧に基づき、複数記憶されている内の
一つが適宜選択されるようになつている。具体的
には、前記オフ圧は、第2図に符号A1で示すよ
うに、紙幣の吸着圧に応じて増減するように設定
される(紙幣の吸着圧が高い程、オフ圧も高くな
る)とともに、紙幣の吸着圧(A2で示すライン)
より低い値に、かつ所定の圧力幅を以て設定され
たものである(このように設定されたオフ圧の帯
をオフ圧帯Aという)。
とは、前述したように、吸引軸5に吸着されるべ
き紙幣が存在しているか否かの判断基準となるも
のであつて、圧力センサ11によつて検出された
紙幣の吸着圧に基づき、複数記憶されている内の
一つが適宜選択されるようになつている。具体的
には、前記オフ圧は、第2図に符号A1で示すよ
うに、紙幣の吸着圧に応じて増減するように設定
される(紙幣の吸着圧が高い程、オフ圧も高くな
る)とともに、紙幣の吸着圧(A2で示すライン)
より低い値に、かつ所定の圧力幅を以て設定され
たものである(このように設定されたオフ圧の帯
をオフ圧帯Aという)。
なお、前記オフ圧帯Aの幅を第2図のように定
めたのは、これより高い圧力の領域A3に設定し
たならば、紙幣の吸着圧(計数時における)がオ
フ圧を頻繁に下回る場合があつて、途中ストツプ
を起こす恐れがあるからであり、また、オフ圧帯
Aを低い圧力の領域A4に設定したならば、通常
であれば検出されるはずのない吸着圧の変化(計
数時における)がカウントされる場合があり、こ
れによつて、オーバーカウントする恐れがあるか
らである。
めたのは、これより高い圧力の領域A3に設定し
たならば、紙幣の吸着圧(計数時における)がオ
フ圧を頻繁に下回る場合があつて、途中ストツプ
を起こす恐れがあるからであり、また、オフ圧帯
Aを低い圧力の領域A4に設定したならば、通常
であれば検出されるはずのない吸着圧の変化(計
数時における)がカウントされる場合があり、こ
れによつて、オーバーカウントする恐れがあるか
らである。
なお、前記ROM35のテーブルに示すよう
に、圧力センサ11が検出した紙幣の吸着圧に応
じて、予め記憶されたオフ圧の一つを適宜選択す
るようにしたが、これに限定されず、紙幣の吸着
圧に応じて、例えば、計算式(Y=AX+B、た
だし、Y;オフ圧、X;紙幣の吸着圧、A,B;
定数、A<1)によつて、前記オフを算出するよ
うにしても良い。
に、圧力センサ11が検出した紙幣の吸着圧に応
じて、予め記憶されたオフ圧の一つを適宜選択す
るようにしたが、これに限定されず、紙幣の吸着
圧に応じて、例えば、計算式(Y=AX+B、た
だし、Y;オフ圧、X;紙幣の吸着圧、A,B;
定数、A<1)によつて、前記オフを算出するよ
うにしても良い。
次に、上記ROM35に記憶されている紙幣の
計数プログラムについて、第6図及び第7図を参
照して説明する。なお、第6図におけるStepNは
以下の説明におけるステツプNを示すものとす
る。
計数プログラムについて、第6図及び第7図を参
照して説明する。なお、第6図におけるStepNは
以下の説明におけるステツプNを示すものとす
る。
<ステツプ1>
スタート。
<ステツプ2>
カウンタを0に設定して、次のステツプ3に進
む。
む。
<ステツプ3>
ホルダー位置検出センサ24A,24Bの出力
信号により、ホルダ1が閉位置にあるか否かを判
断し、NOの場合には、ホルダーモータ23を駆
動してホルダー1を閉位置に設定し(ステツプ
4)、YESの場合には、ポンプモータ21の駆動
を開始して、吸引軸5から外気の吸込みを行い
(ステツプ5)、次のステツプ6に進む。
信号により、ホルダ1が閉位置にあるか否かを判
断し、NOの場合には、ホルダーモータ23を駆
動してホルダー1を閉位置に設定し(ステツプ
4)、YESの場合には、ポンプモータ21の駆動
を開始して、吸引軸5から外気の吸込みを行い
(ステツプ5)、次のステツプ6に進む。
<ステツプ6>
回転筒位置センサ(RPS)18からの出力の
有無により、吸引軸5が開始位置(すなわち、吸
引軸5の開口部10が紙幣Sに正対する直前の位
置であつて、かつ吸引軸5内が真空ポンプ3から
遮断される位置)にあるか否かを判断し、NOの
場合には、計数モータ19を低速で逆転駆動して
吸引軸5を開始位置に設定し(ステツプ7)、
YESの場合には、次のステツプ8に進む。
有無により、吸引軸5が開始位置(すなわち、吸
引軸5の開口部10が紙幣Sに正対する直前の位
置であつて、かつ吸引軸5内が真空ポンプ3から
遮断される位置)にあるか否かを判断し、NOの
場合には、計数モータ19を低速で逆転駆動して
吸引軸5を開始位置に設定し(ステツプ7)、
YESの場合には、次のステツプ8に進む。
<ステツプ8>
ポンプモータ21の真空圧(V)がオン圧
(Von)以上に達しているか否かを判断し、NO
の場合にはポンプ21の真空圧がオン圧以上にな
るまで、該ステツプ8で待機し、YESの場合に
は計数モータ19の駆動を開始して(タイミング
T0)(ステツプ9)、次のステツプ10に進む。
(Von)以上に達しているか否かを判断し、NO
の場合にはポンプ21の真空圧がオン圧以上にな
るまで、該ステツプ8で待機し、YESの場合に
は計数モータ19の駆動を開始して(タイミング
T0)(ステツプ9)、次のステツプ10に進む。
<ステツプ10>
回転筒位置センサ(RPS)18からの出力信
号が最初の立ち下がりタイミングになつたか否か
を検出し、YESの場合にはステツプ14に進み、
NOの場合にはステツプ11に進む。
号が最初の立ち下がりタイミングになつたか否か
を検出し、YESの場合にはステツプ14に進み、
NOの場合にはステツプ11に進む。
なお、このステツプ10について正確に述べる
と、回転筒位置センサ(RPS)18からの出力
の立ち下がりタイミングから、第7図に示すよう
に、更に少し遅れたタイミングになつか否かを判
断するもので、このタイミングに達したところ
で、スイツチ14以下の処理を開始するものであ
る。
と、回転筒位置センサ(RPS)18からの出力
の立ち下がりタイミングから、第7図に示すよう
に、更に少し遅れたタイミングになつか否かを判
断するもので、このタイミングに達したところ
で、スイツチ14以下の処理を開始するものであ
る。
<ステツプ11>
回転筒位置センサ(RPS)18からの出力が
最初の立ち下がりタイミングになる前に、紙幣の
吸着圧(V)が初期最低圧(Vtng)以下に達し
ているか否かを判断し、YESの場合には、吸引
軸5によつて吸着めくり取り動作が不能であるこ
とを示す警報を行つた上で(ステツプ12)、計数
モータ19およびポンプモータ21の駆動を終了
させ(ステツプ13)、また、このステツプ11の判
断がNOの場合には、元のステツプ10に戻る。
最初の立ち下がりタイミングになる前に、紙幣の
吸着圧(V)が初期最低圧(Vtng)以下に達し
ているか否かを判断し、YESの場合には、吸引
軸5によつて吸着めくり取り動作が不能であるこ
とを示す警報を行つた上で(ステツプ12)、計数
モータ19およびポンプモータ21の駆動を終了
させ(ステツプ13)、また、このステツプ11の判
断がNOの場合には、元のステツプ10に戻る。
<ステツプ14>
ステツプ11において紙幣の吸着圧(V)が初期
最低圧(Vtng)以下にならずに、ステツプ10に
おいて、回転筒位置センサ(RPS)18からの
信号の立ち下がりタイミング(前述したように、
正確には更に少し遅れたタイミング)をむかえた
YESの場合には、カウンタを1アツプするとと
もに(タイミングT1)(ステツプ14)、圧力セン
サ11によつて検出された吸着圧(V)に基づ
き、ROM35に記憶されてじるオフ圧の一つを
選択して、これをRAM36に記憶する(ステツ
プ15)。
最低圧(Vtng)以下にならずに、ステツプ10に
おいて、回転筒位置センサ(RPS)18からの
信号の立ち下がりタイミング(前述したように、
正確には更に少し遅れたタイミング)をむかえた
YESの場合には、カウンタを1アツプするとと
もに(タイミングT1)(ステツプ14)、圧力セン
サ11によつて検出された吸着圧(V)に基づ
き、ROM35に記憶されてじるオフ圧の一つを
選択して、これをRAM36に記憶する(ステツ
プ15)。
<ステツプ16>
前述したステツプ10と同様に、回転筒位置セン
サ(RPS)18からの信号の立ち下がりタイミ
ング(前述したと同様に、正確には更に少し遅れ
たタイミング)となつたか否かを判断し、YES
の場合にはステツプ14〜ステツプ15に進み、紙幣
の計数値のカウントアツプ及びオフ圧の設定を行
い(タイミングT2〜Tn)、また、NOの場合に
は、次のステツプ17に進む。
サ(RPS)18からの信号の立ち下がりタイミ
ング(前述したと同様に、正確には更に少し遅れ
たタイミング)となつたか否かを判断し、YES
の場合にはステツプ14〜ステツプ15に進み、紙幣
の計数値のカウントアツプ及びオフ圧の設定を行
い(タイミングT2〜Tn)、また、NOの場合に
は、次のステツプ17に進む。
このように回転筒位置センサ(RPS)18か
らの信号の立ち下がりタイミング毎にオフ圧の設
定を行い、かつ、このオフ圧を以て、以後に計数
される紙幣(一枚分)の判別基準としている。
らの信号の立ち下がりタイミング毎にオフ圧の設
定を行い、かつ、このオフ圧を以て、以後に計数
される紙幣(一枚分)の判別基準としている。
<ステツプ17>
紙幣の吸着圧(V)がステツプ15において設
定したオフ圧(Voff)を下回つているか否かを
判断し、NOの場合には計数すべき紙幣がまだ存
在しているとして、元のステツプ16に戻り、
YESの場合には、計数すべき紙幣が無く、計数
が全て完了したものとして、計数モータ19およ
びポンプモータ21の駆動を終了させて(ステツ
プ13)、このフローを終了する(ステツプ18)。
定したオフ圧(Voff)を下回つているか否かを
判断し、NOの場合には計数すべき紙幣がまだ存
在しているとして、元のステツプ16に戻り、
YESの場合には、計数すべき紙幣が無く、計数
が全て完了したものとして、計数モータ19およ
びポンプモータ21の駆動を終了させて(ステツ
プ13)、このフローを終了する(ステツプ18)。
なお、上記ステツプ15では、圧力センサ11に
よつて検出された一枚毎の紙幣の吸着圧に基づ
き、第5図に示すテーブルからオフ圧を適宜決定
するようにしたが、これに限定されず、数枚分の
紙幣における吸着圧の平均値から、オフ圧を決定
するようにしても良い。
よつて検出された一枚毎の紙幣の吸着圧に基づ
き、第5図に示すテーブルからオフ圧を適宜決定
するようにしたが、これに限定されず、数枚分の
紙幣における吸着圧の平均値から、オフ圧を決定
するようにしても良い。
上記のように構成されたオフ圧調整機能を有す
る紙幣計数機においては、圧力センサ11によつ
て検出された所定枚分の紙幣の吸着圧に基づき、
第5図のROM35に示すテーブルからオフ圧を
適宜選択するようにし、あるいは、計算式によつ
てオフ圧を適宜演算するようにしたので、(1)紙質
の変化、(2)電圧変動に伴う真空ポンプの回転数の
変化、(3)真空ポンプの経年変化、(4)配管系統にゴ
ミなどが入りこみ部分的に発生する抵抗、(5)吸着
軸に真空圧を発生させる部分において生じる空気
の漏れ、(6)高地で使用する場合における気圧の変
化等によつて、紙幣の吸着レベルが変動した場合
であつても有効に対応することができ、これによ
つて、紙幣計数精度の向上を図ることができると
いう効果がある。
る紙幣計数機においては、圧力センサ11によつ
て検出された所定枚分の紙幣の吸着圧に基づき、
第5図のROM35に示すテーブルからオフ圧を
適宜選択するようにし、あるいは、計算式によつ
てオフ圧を適宜演算するようにしたので、(1)紙質
の変化、(2)電圧変動に伴う真空ポンプの回転数の
変化、(3)真空ポンプの経年変化、(4)配管系統にゴ
ミなどが入りこみ部分的に発生する抵抗、(5)吸着
軸に真空圧を発生させる部分において生じる空気
の漏れ、(6)高地で使用する場合における気圧の変
化等によつて、紙幣の吸着レベルが変動した場合
であつても有効に対応することができ、これによ
つて、紙幣計数精度の向上を図ることができると
いう効果がある。
「発明の効果」
以上詳細説明したように、この発明によれ
ば、圧力変換素子によつて検出された吸着圧に基
づき、オフ圧を決定するようにしたので、紙質に
よる変化、電圧変動に伴う真空ポンプの回転数変
化などに伴う吸着圧の変化に有効に対応すること
ができ、これによつて、紙幣計数精度の向上を図
ることができるという効果を奏するものである。
ば、圧力変換素子によつて検出された吸着圧に基
づき、オフ圧を決定するようにしたので、紙質に
よる変化、電圧変動に伴う真空ポンプの回転数変
化などに伴う吸着圧の変化に有効に対応すること
ができ、これによつて、紙幣計数精度の向上を図
ることができるという効果を奏するものである。
第1図〜第7図は本発明を示す図であつて、第
1図はその機能ブロツク図、第2図は紙幣の吸着
圧とオフ圧との関係を示す図、第3図は紙幣計数
機の具体的構成を示す平面図、第4図は第3図に
示す紙幣計数機の正断面図、第5図はオフ圧調整
回路を示すブロツク図、第6図は計数制御を示す
フローチヤート、第7図は圧力変換素子、回転筒
位置センサ、計数タイミングの出力と時間との関
係を示す図である。 11……圧力センサ(圧力変換素子)、34…
…オフ圧調整回路(オフ圧調整手段、計数終了判
別部)・(オフ圧設定部)・(オフ圧演算手段)。3
5……ROM(オフ圧情報記憶部)。
1図はその機能ブロツク図、第2図は紙幣の吸着
圧とオフ圧との関係を示す図、第3図は紙幣計数
機の具体的構成を示す平面図、第4図は第3図に
示す紙幣計数機の正断面図、第5図はオフ圧調整
回路を示すブロツク図、第6図は計数制御を示す
フローチヤート、第7図は圧力変換素子、回転筒
位置センサ、計数タイミングの出力と時間との関
係を示す図である。 11……圧力センサ(圧力変換素子)、34…
…オフ圧調整回路(オフ圧調整手段、計数終了判
別部)・(オフ圧設定部)・(オフ圧演算手段)。3
5……ROM(オフ圧情報記憶部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホルダーに装填された紙幣を吸引軸に吸引し
つつ一枚ずつめくり取りながら計数する紙幣計数
機において、 紙幣が吸着される際の吸引軸の吸着圧を検出す
る圧力変換素子と、 この圧力変換素子によつて検出された吸着圧に
基づき、前記吸引軸に吸着されるべき紙幣が存在
しているか否かの判断基準となるオフ圧を決定す
るオフ圧調整手段と、 前記圧力変換素子によつて検出された吸着圧
が、前記オフ圧調整手段によつて決定されたオフ
圧を下回つたときに、吸引軸の駆動を停止して、
紙幣の計数を終了させる計数終了判別部とを具備
していることを特徴とするオフ圧調整機能を有す
る紙幣計数機。 2 上記オフ圧調整手段は、圧力変換素子によつ
て検出された吸着圧に基づき、オフ圧情報記憶部
に予め記憶されている複数のオフ圧の内の一つを
選択するオフ圧設定部によつて構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオフ
圧調整機能を有する紙幣計数機。 3 上記オフ圧調整手段は、一定の演算法則に従
つて、圧力変換素子によつて検出された吸着圧に
基づきオフ圧を算出するオフ圧演算手段によつて
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のオフ圧調整機能を有する紙幣計数
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62199375A JPS6442786A (en) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | Bank note counting machine to have off-pressure adjusting function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62199375A JPS6442786A (en) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | Bank note counting machine to have off-pressure adjusting function |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442786A JPS6442786A (en) | 1989-02-15 |
| JPH0524558B2 true JPH0524558B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=16406712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62199375A Granted JPS6442786A (en) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | Bank note counting machine to have off-pressure adjusting function |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6442786A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131694A (en) * | 1975-05-13 | 1976-11-16 | Glory Ltd | Bill discriminator |
| JPS6045829B2 (ja) * | 1978-08-15 | 1985-10-12 | 日本電信電話株式会社 | フエイルメモリ |
| FR2448751A1 (fr) * | 1979-02-09 | 1980-09-05 | Etude Const App Prec | Dispositif pour le comptage et la distribution de feuilles |
| JPS5756109A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Descaing method for hot strip |
| JPS5928753U (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-22 | ロ−レルパンクマシン株式会社 | 紙葉類計数機における圧力調整装置 |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP62199375A patent/JPS6442786A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442786A (en) | 1989-02-15 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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