JPH0313146B2 - - Google Patents
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- JPH0313146B2 JPH0313146B2 JP25183284A JP25183284A JPH0313146B2 JP H0313146 B2 JPH0313146 B2 JP H0313146B2 JP 25183284 A JP25183284 A JP 25183284A JP 25183284 A JP25183284 A JP 25183284A JP H0313146 B2 JPH0313146 B2 JP H0313146B2
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- impeller
- paper
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、紙幣などの紙葉類を集積収
納する紙葉類集積装置に係り、特に羽根車の羽根
間に紙葉を安定して挿入することのできる紙葉類
集積装置に関する。
納する紙葉類集積装置に係り、特に羽根車の羽根
間に紙葉を安定して挿入することのできる紙葉類
集積装置に関する。
従来、搬出されてくる紙葉をその収納部に順次
集積する装置として、複数の羽根を備える羽根車
を用いているものがある。この種の紙葉類集積装
置は順次搬出されてくる紙葉を、羽根車の羽根間
に保持し、羽根車の回転によつてその紙葉類を順
次収納部に集積するものである。
集積する装置として、複数の羽根を備える羽根車
を用いているものがある。この種の紙葉類集積装
置は順次搬出されてくる紙葉を、羽根車の羽根間
に保持し、羽根車の回転によつてその紙葉類を順
次収納部に集積するものである。
この種の紙葉類集積装置においては、紙葉を羽
根間に挿入するため、紙葉の羽根車への突入時期
に合せて羽根車を増速または減速して、紙葉を所
定の羽根間に突入させる方式が行われている(実
開昭55−160347号公報及び特開昭56−65757号公
報参照)。
根間に挿入するため、紙葉の羽根車への突入時期
に合せて羽根車を増速または減速して、紙葉を所
定の羽根間に突入させる方式が行われている(実
開昭55−160347号公報及び特開昭56−65757号公
報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の紙葉類集積装置にあつては、近年、紙葉
類の高速処理が要求されており、この紙葉類の高
速処理に伴ない、紙葉の羽根間への取込みの不安
定が生じている。
類の高速処理が要求されており、この紙葉類の高
速処理に伴ない、紙葉の羽根間への取込みの不安
定が生じている。
本発明の目的は、紙葉類を安定して高速集積す
ることのできる紙葉類集積装置を提供することに
ある。
ることのできる紙葉類集積装置を提供することに
ある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る紙葉
類集積装置は、パルスモータで回転される羽根車
と、羽根車の外周に設けられかつ搬送路により搬
送されてくる紙葉を受収する複数の羽根と、羽根
車の駆動速度を制御しそれぞれの羽根間の所定の
位置に紙葉を受収させる制御部と、紙葉をそれぞ
れの羽根間から離脱させる停止手段とを備えた紙
葉類集積装置において、搬送路に紙葉の通過を検
知する2個の紙葉通過検知センサを紙葉搬送方向
に対して直交して設け、制御部は、少なくともい
ずれか一方の紙葉通過検知センサが紙葉の先端で
遮光されてから計時を開始し、紙葉の後端が2個
の紙葉通過検知センサを通過するまでの時間が設
定時間を越える際に羽根車をほぼ下限速度に減速
し、紙葉の後端が2個の紙葉通過検知センサを通
過した後に羽根車を標準速度で駆動させる手段を
具備しているように構成されている。
類集積装置は、パルスモータで回転される羽根車
と、羽根車の外周に設けられかつ搬送路により搬
送されてくる紙葉を受収する複数の羽根と、羽根
車の駆動速度を制御しそれぞれの羽根間の所定の
位置に紙葉を受収させる制御部と、紙葉をそれぞ
れの羽根間から離脱させる停止手段とを備えた紙
葉類集積装置において、搬送路に紙葉の通過を検
知する2個の紙葉通過検知センサを紙葉搬送方向
に対して直交して設け、制御部は、少なくともい
ずれか一方の紙葉通過検知センサが紙葉の先端で
遮光されてから計時を開始し、紙葉の後端が2個
の紙葉通過検知センサを通過するまでの時間が設
定時間を越える際に羽根車をほぼ下限速度に減速
し、紙葉の後端が2個の紙葉通過検知センサを通
過した後に羽根車を標準速度で駆動させる手段を
具備しているように構成されている。
本発明によれば、羽根車の羽根間の紙葉を安定
して取込み得る安定領域(所定の位置)に、いか
なるタイミングで搬出されてくる紙葉をも取込
み、確実に紙葉を収納部に集積する。すなわち、
搬送路上の羽根車制御基準点での紙葉先端の通過
検知信号と、このときの羽根車の初期位相との対
応から、ある値の羽根車回転速度を選択し、羽根
車を加速または減速駆動制御して紙葉先端が羽根
車に突入する時点の突入位相を紙葉取込安定領域
に位置させ、その後標準回転速度で羽根車を駆動
し、紙葉の長さを規定長さより長く検出した際
は、最低速度で駆動するように制御される。
して取込み得る安定領域(所定の位置)に、いか
なるタイミングで搬出されてくる紙葉をも取込
み、確実に紙葉を収納部に集積する。すなわち、
搬送路上の羽根車制御基準点での紙葉先端の通過
検知信号と、このときの羽根車の初期位相との対
応から、ある値の羽根車回転速度を選択し、羽根
車を加速または減速駆動制御して紙葉先端が羽根
車に突入する時点の突入位相を紙葉取込安定領域
に位置させ、その後標準回転速度で羽根車を駆動
し、紙葉の長さを規定長さより長く検出した際
は、最低速度で駆動するように制御される。
本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図及び第2図に示されているように、紙葉
Bの集積手段である羽根車21が本体1に回転可
能に設けられている。この羽根車21はその円周
上に複数枚の羽根22を備えている。羽根車21
はその軸23に連結したパルスモータ24によつ
て回転駆動される。羽根車21の外周近傍には、
紙葉Bを羽根22間に挿入させるための搬送路2
5が設けられ、搬送路25の終端にローラ25
a,25bが配設されている。集積部20には羽
根車21の羽根22間に挿入された紙葉Bをこれ
から離脱させるストツパ(停止手段)26が設け
られている。
Bの集積手段である羽根車21が本体1に回転可
能に設けられている。この羽根車21はその円周
上に複数枚の羽根22を備えている。羽根車21
はその軸23に連結したパルスモータ24によつ
て回転駆動される。羽根車21の外周近傍には、
紙葉Bを羽根22間に挿入させるための搬送路2
5が設けられ、搬送路25の終端にローラ25
a,25bが配設されている。集積部20には羽
根車21の羽根22間に挿入された紙葉Bをこれ
から離脱させるストツパ(停止手段)26が設け
られている。
そして、搬送路25に、第2図に示すように紙
葉Bの通過を検知する2個の紙葉通過検知センサ
27A,27Bが、紙葉搬送方向(矢印)に対し
て直交して設けられている。この紙葉通過検知セ
ンサ27A,27Bは、搬送路25から搬出され
る紙葉Bの先端と羽根車21の外周とが合致する
紙葉Bの羽根車突入点Aよりも一定距離L(以下
羽根車制御距離という)手前の搬送路25上に配
設されている。羽根車制御距離は紙葉の搬送方向
の長さよりもわずかに小さく設定される。この紙
葉通過検知センサ27A,27Bの設置位置は羽
根車制御基準として機能する。この機能に関して
は後述する。
葉Bの通過を検知する2個の紙葉通過検知センサ
27A,27Bが、紙葉搬送方向(矢印)に対し
て直交して設けられている。この紙葉通過検知セ
ンサ27A,27Bは、搬送路25から搬出され
る紙葉Bの先端と羽根車21の外周とが合致する
紙葉Bの羽根車突入点Aよりも一定距離L(以下
羽根車制御距離という)手前の搬送路25上に配
設されている。羽根車制御距離は紙葉の搬送方向
の長さよりもわずかに小さく設定される。この紙
葉通過検知センサ27A,27Bの設置位置は羽
根車制御基準として機能する。この機能に関して
は後述する。
羽根車軸23に、1つの光通過孔28を有する
円板29が固定されている。この円板29近傍の
全体1には羽根車21の回転位相を検知する回転
位相検知センサ30が設けられている。羽根車2
1と円板29との取付の位置関係は、羽根22の
先端が紙葉Bの羽根車突入点Aに位置した時(羽
根車回転位相θ=零)、回転位相検知センサ30
が円板29の光通過孔28により、その出力が
OFFからONに切替わるように設定されている。
円板29が固定されている。この円板29近傍の
全体1には羽根車21の回転位相を検知する回転
位相検知センサ30が設けられている。羽根車2
1と円板29との取付の位置関係は、羽根22の
先端が紙葉Bの羽根車突入点Aに位置した時(羽
根車回転位相θ=零)、回転位相検知センサ30
が円板29の光通過孔28により、その出力が
OFFからONに切替わるように設定されている。
制御回路31は、カウンタ35と羽根車21と
を加減速駆動するための駆動信号Tのテーブル
(第4図)を記憶する記憶部36および信号の入
出力を行うインタフエース部34を内蔵してい
る。制御回路31からの出力が駆動回路33に入
力されて羽根車駆動用のパルスモータ24は速度
制御される。なおカウンタ35は、制御回路31
に紙葉Bが羽根22間に進入した後(一定時間経
過後)、パルスモータ24へ標準速度駆動指令を
出力させるため、タイマ機能を備えている。
を加減速駆動するための駆動信号Tのテーブル
(第4図)を記憶する記憶部36および信号の入
出力を行うインタフエース部34を内蔵してい
る。制御回路31からの出力が駆動回路33に入
力されて羽根車駆動用のパルスモータ24は速度
制御される。なおカウンタ35は、制御回路31
に紙葉Bが羽根22間に進入した後(一定時間経
過後)、パルスモータ24へ標準速度駆動指令を
出力させるため、タイマ機能を備えている。
カウンタ35は、パルスモータ24の励磁パル
スをカウントアツプし、その1カウントは羽根2
2間の回転角度θを360等分した値として設定さ
れている。カウント値は360になると論理的にク
リアされ、また回転位相検知センサ30の出力に
よつて羽根車1回転毎に強制的にクリアされるよ
うになつている。
スをカウントアツプし、その1カウントは羽根2
2間の回転角度θを360等分した値として設定さ
れている。カウント値は360になると論理的にク
リアされ、また回転位相検知センサ30の出力に
よつて羽根車1回転毎に強制的にクリアされるよ
うになつている。
羽根車21が標準速度で回転している状態で搬
送路25から紙葉Bが搬出されてくると、紙葉通
過検知センサ27A,27B(以下、通過センサ
という)は紙葉Bの先端を検知する。通過センサ
の立上り信号が制御回路31に入力された瞬間に
タイマはクリアされ、計時を開始する。また、同
時にその瞬間のカウンタ値に対応して第4図のテ
ーブルから駆動信号T(具体的にはパルモータの
励磁周波数)が選択され、この駆動信号Tがモー
タ駆動回路33に入力されて羽根車は加減速駆動
される。
送路25から紙葉Bが搬出されてくると、紙葉通
過検知センサ27A,27B(以下、通過センサ
という)は紙葉Bの先端を検知する。通過センサ
の立上り信号が制御回路31に入力された瞬間に
タイマはクリアされ、計時を開始する。また、同
時にその瞬間のカウンタ値に対応して第4図のテ
ーブルから駆動信号T(具体的にはパルモータの
励磁周波数)が選択され、この駆動信号Tがモー
タ駆動回路33に入力されて羽根車は加減速駆動
される。
第4図に示すように、羽根車の初期位相に相当
するカウント値によつて9段階の駆動速度が設定
されている。この例では紙葉取述安定領域(所定
の位置)は第3図に示すように、羽根22間の角
度を360゜として67゜〜190゜に設定されている。
するカウント値によつて9段階の駆動速度が設定
されている。この例では紙葉取述安定領域(所定
の位置)は第3図に示すように、羽根22間の角
度を360゜として67゜〜190゜に設定されている。
区分1〜3の範囲で紙葉Bの先端を検出した場
合は、それぞれの区分に対応する駆動信号Tによ
り駆動して羽根間22aで紙葉を取込み、区分4
〜9の範囲で紙葉Bの先端を検出した場合は、同
様に駆動信号Tにより駆動してその次の羽根間2
2bで紙葉を取込むことになる。(第1図参照) 要移動位相は、紙葉Bの先端が羽根車突入点に
達した時の羽根位相(紙葉Bの突入位相)を安定
領域に位置させるために回転すべき位相であり、
周波数は、その時に必要なパルスモータ24の励
磁パルスレートである。
合は、それぞれの区分に対応する駆動信号Tによ
り駆動して羽根間22aで紙葉を取込み、区分4
〜9の範囲で紙葉Bの先端を検出した場合は、同
様に駆動信号Tにより駆動してその次の羽根間2
2bで紙葉を取込むことになる。(第1図参照) 要移動位相は、紙葉Bの先端が羽根車突入点に
達した時の羽根位相(紙葉Bの突入位相)を安定
領域に位置させるために回転すべき位相であり、
周波数は、その時に必要なパルスモータ24の励
磁パルスレートである。
ここで一例を挙げて第4図について説明する。
区分8は、駆動信号Tが400ppsの標準速度で駆
動される区分であるが、パルスモータは200pps
で1回転しており、羽根車はさらに1/3に低速さ
れているため、400ppsで1秒間に羽根車が回転
する絶対角度θは、(1)式で求まる。
区分8は、駆動信号Tが400ppsの標準速度で駆
動される区分であるが、パルスモータは200pps
で1回転しており、羽根車はさらに1/3に低速さ
れているため、400ppsで1秒間に羽根車が回転
する絶対角度θは、(1)式で求まる。
θ=400/200×360゜×1/3=240゜ ……(1)
一方、紙葉の先端が羽根車突入点に到達する所
要時間は、第2図に示されるようにTc=62.5m
sであり、この間に羽根車が回転する絶対角度
θ′は、(2)式で求まる。
要時間は、第2図に示されるようにTc=62.5m
sであり、この間に羽根車が回転する絶対角度
θ′は、(2)式で求まる。
θ′=240゜×0.0625=15゜ ……(2)
この例では羽根の枚数が12枚のため、羽根間の
絶対角度は30゜であり、カウンタ値360゜に相当す
る。従つて絶対角度θ′=15゜はカウンタ値180゜に相
当し、区分8の要移動位相180゜と一致する。
絶対角度は30゜であり、カウンタ値360゜に相当す
る。従つて絶対角度θ′=15゜はカウンタ値180゜に相
当し、区分8の要移動位相180゜と一致する。
そして区分3の初期位相の最大値は112゜であ
る。安定領域の最大値190゜に紙葉を取込む場合
は、要移動位相が190゜−112゜=78゜であり、標準速
度400ppsから減速して175ppsで駆動し、現在の
羽根間に取込めば良い。175ppsの駆動周波数は
パルスモータの共振周波数100ppsよりも十分大
きく、パルスモータが脱調する恐れはない。区分
4の初期位相の最大値は158゜である。安定領域の
範囲内であるため区分3と同様に減速駆動して現
在の羽根間に紙葉を取込む場合を考えると、要移
動位相は190゜−158゜=32゜となる。要移動位相と駆
動周波数との関係から、例えば区分1の数値から
この場合の減速駆動周波数を求めると、325pps
×32゜/146゜=71ppsとなる。従つて、共振周波数
100pps以下であり、パルスモータが脱調する危
険性があるため、第4図に示すように700ppsで
増速駆動し、次の羽根間の安定領域に取込むもの
である。
る。安定領域の最大値190゜に紙葉を取込む場合
は、要移動位相が190゜−112゜=78゜であり、標準速
度400ppsから減速して175ppsで駆動し、現在の
羽根間に取込めば良い。175ppsの駆動周波数は
パルスモータの共振周波数100ppsよりも十分大
きく、パルスモータが脱調する恐れはない。区分
4の初期位相の最大値は158゜である。安定領域の
範囲内であるため区分3と同様に減速駆動して現
在の羽根間に紙葉を取込む場合を考えると、要移
動位相は190゜−158゜=32゜となる。要移動位相と駆
動周波数との関係から、例えば区分1の数値から
この場合の減速駆動周波数を求めると、325pps
×32゜/146゜=71ppsとなる。従つて、共振周波数
100pps以下であり、パルスモータが脱調する危
険性があるため、第4図に示すように700ppsで
増速駆動し、次の羽根間の安定領域に取込むもの
である。
このようにいかなるタイミングで紙葉Bが搬出
されてきた場合でも、第3図に示す羽根間の安定
領域に確実に紙葉Bを取込むことができる。
されてきた場合でも、第3図に示す羽根間の安定
領域に確実に紙葉Bを取込むことができる。
次に搬送路25によつて搬送されてくる紙葉B
が第2図の2点鎖線で示すように、数枚重なつて
搬送されてきたり、また斜行搬送されてきた場合
について説明する。
が第2図の2点鎖線で示すように、数枚重なつて
搬送されてきたり、また斜行搬送されてきた場合
について説明する。
第5図は時間設定テーブルの内容を示したもの
であり、Tc(一定時間)は、紙葉Bの先端が通過
センサ27A,28Bの少なくともいずれか一方
を通過してから羽根車突入点Aに到達するまでの
所要時間、Tlは紙葉Bの先端及び後端が通過セ
ンサ27A,27Bを遮光する標準時間すなわち
紙葉Bの搬送方向の標準幅に相当する時間、Td
は2×Tlの時間である。
であり、Tc(一定時間)は、紙葉Bの先端が通過
センサ27A,28Bの少なくともいずれか一方
を通過してから羽根車突入点Aに到達するまでの
所要時間、Tlは紙葉Bの先端及び後端が通過セ
ンサ27A,27Bを遮光する標準時間すなわち
紙葉Bの搬送方向の標準幅に相当する時間、Td
は2×Tlの時間である。
前述したように通過センサ27A,27Bの少
なくともいずれか一方の立上り信号でタイマはク
リアされ、計時を開始する。Tcが経過すると紙
葉Bの先端が羽根車突入点Aに到達したとみなし
て羽根車を標準速度(この例では400pps)で駆
動するとともに、計時を継続しTlが経過待ちと
なる。Tlが経過した時点で2個の通過センサ2
7A,27Bの出力が立下り状態になれば紙葉B
の幅は標準値であるため、羽根車21はそのまま
標準速度で駆動され、次の紙葉Bの検出待ちとな
る。
なくともいずれか一方の立上り信号でタイマはク
リアされ、計時を開始する。Tcが経過すると紙
葉Bの先端が羽根車突入点Aに到達したとみなし
て羽根車を標準速度(この例では400pps)で駆
動するとともに、計時を継続しTlが経過待ちと
なる。Tlが経過した時点で2個の通過センサ2
7A,27Bの出力が立下り状態になれば紙葉B
の幅は標準値であるため、羽根車21はそのまま
標準速度で駆動され、次の紙葉Bの検出待ちとな
る。
一方、Tlが経過しても2個の通過センサ27
A,27Bの出力が立上り(遮光)状態にある場
合は、紙葉Bの標準値(設定時間)よりも長い
(2枚以上の紙葉が搬送方向にずれて重なつた場
合又は斜行搬送さてきた場合)と判断して、この
場合は羽根車21の駆動速度をほぼ下限速度(パ
ルスモータ24を共振させることなく駆動できる
最低値、この例では40pps)に減速し、紙葉Bの
後端が2個の通過センサ27A,27Bを通過し
た後にその出力が立下るのを待つて羽根車の駆動
速度を標準速度に変更して、次の紙葉の検出待ち
となる。なお、この場合2×TlすなわちTdの時
間が経過しても2個の通過センサ27A,27B
が立下り状態にならない時は、搬送路上に紙葉B
が滞留し、ジヤムが発生したものと判定して装置
を停止して異常処理を行う。
A,27Bの出力が立上り(遮光)状態にある場
合は、紙葉Bの標準値(設定時間)よりも長い
(2枚以上の紙葉が搬送方向にずれて重なつた場
合又は斜行搬送さてきた場合)と判断して、この
場合は羽根車21の駆動速度をほぼ下限速度(パ
ルスモータ24を共振させることなく駆動できる
最低値、この例では40pps)に減速し、紙葉Bの
後端が2個の通過センサ27A,27Bを通過し
た後にその出力が立下るのを待つて羽根車の駆動
速度を標準速度に変更して、次の紙葉の検出待ち
となる。なお、この場合2×TlすなわちTdの時
間が経過しても2個の通過センサ27A,27B
が立下り状態にならない時は、搬送路上に紙葉B
が滞留し、ジヤムが発生したものと判定して装置
を停止して異常処理を行う。
以上のように紙葉が重なつて搬出又は斜行して
搬出された場合、少なくともいずれか一方の通過
センサが紙葉の先端で遮光されてから計時を開始
し、紙葉の後端が2個の通過センサを通過するま
での時間が設定時間を越える際に、以上の
NAND判断により羽根車をほぼ下限速度に減速
し、紙葉の後端が2個の紙葉通過センサを通過し
た後に羽根車を標準速度で駆動するカウンタ35
と記憶部36とを有する制御回路31及びモータ
駆動回路33よりなる駆動する手段を備えること
によつて、羽根間に確実に紙葉を挿入させること
ができる。
搬出された場合、少なくともいずれか一方の通過
センサが紙葉の先端で遮光されてから計時を開始
し、紙葉の後端が2個の通過センサを通過するま
での時間が設定時間を越える際に、以上の
NAND判断により羽根車をほぼ下限速度に減速
し、紙葉の後端が2個の紙葉通過センサを通過し
た後に羽根車を標準速度で駆動するカウンタ35
と記憶部36とを有する制御回路31及びモータ
駆動回路33よりなる駆動する手段を備えること
によつて、羽根間に確実に紙葉を挿入させること
ができる。
第6図は前述した説明内容をフローチヤートで
示したものである。
示したものである。
本発明の紙葉類集積装置によれば、羽根車によ
つて重なり合つた紙葉又は斜行搬送された紙葉を
も安定して取込み、紙葉類を安定して高速集積す
ることができる。
つて重なり合つた紙葉又は斜行搬送された紙葉を
も安定して取込み、紙葉類を安定して高速集積す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図は第1図の紙葉通過検知センサの配置を示す
図、第3図は第1図の一部を拡大した図、第4図
はパルスモータの制御テーブルを示す図、第5図
は設定時間のテーブルを示す図、第6図は本発明
の制御動作を説明するフローチヤートである。 21……羽根車、22……羽根、26……スト
ツパ(停止手段)、27A,27B……紙葉通過
検知センサ。
図は第1図の紙葉通過検知センサの配置を示す
図、第3図は第1図の一部を拡大した図、第4図
はパルスモータの制御テーブルを示す図、第5図
は設定時間のテーブルを示す図、第6図は本発明
の制御動作を説明するフローチヤートである。 21……羽根車、22……羽根、26……スト
ツパ(停止手段)、27A,27B……紙葉通過
検知センサ。
Claims (1)
- 1 パルスモータで回転される羽根車と、該羽根
車の外周に設けられかつ搬送路により搬送されて
くる紙葉を受収する複数の羽根と、前記羽根車の
駆動速度を制御しそれぞれの羽根間の所定の位置
に前記紙葉を受収させる制御部と、該紙葉をそれ
ぞれの羽根間から離脱させる停止手段とを備えた
紙葉類集積装置において、前記搬送路に前記紙葉
の通過を検知する2個の紙葉通過検知センサを紙
葉搬送方向に対して直交して設け、前記制御部
は、少なくともいずれか一方の前記紙葉通過検知
センサが前記紙葉の先端で遮光されてから計時を
開始し、前記紙葉の後端が前記2個の紙葉通過検
知センサを通過するまでの時間が設定時間を越え
る際に前記羽根車をほぼ下限速度に減速し、前記
紙葉の後端が前記2個の紙葉通過検知センサを通
過した後に前記羽根車を標準速度で駆動させる手
段を具備していることを特徴とする紙葉類集積装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25183284A JPS61130160A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 紙葉類集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25183284A JPS61130160A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 紙葉類集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130160A JPS61130160A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0313146B2 true JPH0313146B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=17228588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25183284A Granted JPS61130160A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 紙葉類集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130160A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742022B2 (ja) * | 1986-07-18 | 1995-05-10 | 株式会社日立製作所 | 紙葉類集積装置 |
| DE10030226A1 (de) * | 2000-06-20 | 2002-01-03 | Giesecke & Devrient Gmbh | Blattgutstapelvorrichtung und Verfahren zur Steuerung des Einlaufs von Blattgut in ein Staplerrad |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25183284A patent/JPS61130160A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130160A (ja) | 1986-06-18 |
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