JPH05247735A - リボン・ラップ・マシンの口出し装置 - Google Patents
リボン・ラップ・マシンの口出し装置Info
- Publication number
- JPH05247735A JPH05247735A JP7822492A JP7822492A JPH05247735A JP H05247735 A JPH05247735 A JP H05247735A JP 7822492 A JP7822492 A JP 7822492A JP 7822492 A JP7822492 A JP 7822492A JP H05247735 A JPH05247735 A JP H05247735A
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- Japan
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- roller
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001921 mouthing effect Effects 0.000 description 3
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リボン・ラップ・マシンの重合ラップをスタ
ック・カンレンダー・ローラーのニップ点に供給するに
は従来手作業で実施していたが、この作業の機械化を目
的とする。 【構成】 ハンドル部(20)とローラー部(21)を
備える昇降杆(22)と、該昇降杆(22)を機台の適
宜位置に固着するブラケットと、前記昇降杆(22)を
常時上方へ負勢する弾発体の3者からなるフリース案内
機構(16)を、スタック・カレンダーローラー(7)
のフロントテーブル(6)側近傍に設置し、ハンドル部
(20)の押圧・下降により、スタック・カレンダーロ
ーラー(7)のニップ点(14)とフロントテーブル
(6)の端縁(30)間にある重合フリース(8)をロ
ーラー部(21)を介してニップ部(14)下側のBロ
ーラー(18)表面へ押圧するように構成する。
ック・カンレンダー・ローラーのニップ点に供給するに
は従来手作業で実施していたが、この作業の機械化を目
的とする。 【構成】 ハンドル部(20)とローラー部(21)を
備える昇降杆(22)と、該昇降杆(22)を機台の適
宜位置に固着するブラケットと、前記昇降杆(22)を
常時上方へ負勢する弾発体の3者からなるフリース案内
機構(16)を、スタック・カレンダーローラー(7)
のフロントテーブル(6)側近傍に設置し、ハンドル部
(20)の押圧・下降により、スタック・カレンダーロ
ーラー(7)のニップ点(14)とフロントテーブル
(6)の端縁(30)間にある重合フリース(8)をロ
ーラー部(21)を介してニップ部(14)下側のBロ
ーラー(18)表面へ押圧するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリボン・ラップ・マシン
において、紡出した重合フリースをメーンドラフト機構
側へ安全に導入する口出し装置に関する。
において、紡出した重合フリースをメーンドラフト機構
側へ安全に導入する口出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示す様に、リボン・ラップ・マシ
ン(1)はスライバーの代りにラップ(2)をドラフト
して重合する練条機である。一般に、6ヘッドで各ヘッ
ド(3)に仕掛けられたラップ(2)はラップローラー
(図示しない)で巻き戻され、4対のドラフトローラー
を備えるドラフト機構(4)によって夫々ドラフトさ
れ、薄いフリース(5)となり、直角方向に曲がり、フ
ロントテーブル(6)上で重合された後、スタック・カ
レンダーローラー(7)で圧せられ、しかる後ドラム
(図示しない)上にのせられその摩擦によって回るボビ
ン(図示しない)に巻き取られる機構になっている。
ン(1)はスライバーの代りにラップ(2)をドラフト
して重合する練条機である。一般に、6ヘッドで各ヘッ
ド(3)に仕掛けられたラップ(2)はラップローラー
(図示しない)で巻き戻され、4対のドラフトローラー
を備えるドラフト機構(4)によって夫々ドラフトさ
れ、薄いフリース(5)となり、直角方向に曲がり、フ
ロントテーブル(6)上で重合された後、スタック・カ
レンダーローラー(7)で圧せられ、しかる後ドラム
(図示しない)上にのせられその摩擦によって回るボビ
ン(図示しない)に巻き取られる機構になっている。
【0003】前記公知のリボン・ラップ・マシン(1)
においては、機台の運転を始動する際、又は不良フリー
ス(5)を取り除くため重合フリース(8)を積極的に
切断し、その一部を除去した際、あるいはフリース走行
路上で何らかの原因で重合フリース(8)の切断が生じ
た際、等には、新たな重合フリース(8)の先端(9)
を図6に示す様に、ラップ巻取機構(10)の直前に位
置するスタック・カレンダーローラー(7)へ導入する
操作(以下口付け操作と呼称する)を行う必要がある。
においては、機台の運転を始動する際、又は不良フリー
ス(5)を取り除くため重合フリース(8)を積極的に
切断し、その一部を除去した際、あるいはフリース走行
路上で何らかの原因で重合フリース(8)の切断が生じ
た際、等には、新たな重合フリース(8)の先端(9)
を図6に示す様に、ラップ巻取機構(10)の直前に位
置するスタック・カレンダーローラー(7)へ導入する
操作(以下口付け操作と呼称する)を行う必要がある。
【0004】従来機構における前記口付け操作の概略を
説明すると、先をよった重合フリース(8)の先端
(9)を右手(11)で持ち、左手(12)を機台運転
用の寸動スイッチ(13)に接触させ、前記先端(9)
をスタック・カレンダーローラー(7)のニップ点(1
4)に接触させながら寸動スイッチ(13)を押圧する
ことにより重合フリース(8)の口付け操作を実施して
いる。
説明すると、先をよった重合フリース(8)の先端
(9)を右手(11)で持ち、左手(12)を機台運転
用の寸動スイッチ(13)に接触させ、前記先端(9)
をスタック・カレンダーローラー(7)のニップ点(1
4)に接触させながら寸動スイッチ(13)を押圧する
ことにより重合フリース(8)の口付け操作を実施して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の前記口
付け操作では、どうしても作業者が右手(11)で重合
フリース(8)の先端(9)を持っていなければならな
い為(右手を離すと先端が落ちてしまう)、寸動スイッ
チ(13)を押した時重合フリース(8)に引っ張られ
て右手(11)が安全カバー(15)とスタック・カレ
ンダーローラー(7)の間に挟まれる危険があり、長く
引っ張られるとスタック・カレンダーローラー(7)ま
で右手(11)が引っ張られ、該ローラー(7)のニッ
プ点(14)に指先が噛まれて大事故を起こす危険を孕
んでいる。本発明は従来の口付け操作における前記問題
点の解消を課題とするものである。
付け操作では、どうしても作業者が右手(11)で重合
フリース(8)の先端(9)を持っていなければならな
い為(右手を離すと先端が落ちてしまう)、寸動スイッ
チ(13)を押した時重合フリース(8)に引っ張られ
て右手(11)が安全カバー(15)とスタック・カレ
ンダーローラー(7)の間に挟まれる危険があり、長く
引っ張られるとスタック・カレンダーローラー(7)ま
で右手(11)が引っ張られ、該ローラー(7)のニッ
プ点(14)に指先が噛まれて大事故を起こす危険を孕
んでいる。本発明は従来の口付け操作における前記問題
点の解消を課題とするものである。
【0006】前記課題を達成するために本発明装置は次
の様に構成している。即ちハンドル部とローラー部を備
える昇降杆と、該昇降杆を機台の適宜位置に固着するブ
ラケットと、前記昇降杆を常時上方へ負勢する弾発体の
3者からなるフリース案内機構を、スタック・カレンダ
ーローラーのフロントテーブル側近傍へ設置し、ハンド
ル部の押圧・下降により、スタック・カレンダーローラ
ーのニップ点とテーブルの端縁間の重合フリースをロー
ラー部を介してニップ点下側のBローラー表面へ押圧す
るように構成したことを特徴とするものである。
の様に構成している。即ちハンドル部とローラー部を備
える昇降杆と、該昇降杆を機台の適宜位置に固着するブ
ラケットと、前記昇降杆を常時上方へ負勢する弾発体の
3者からなるフリース案内機構を、スタック・カレンダ
ーローラーのフロントテーブル側近傍へ設置し、ハンド
ル部の押圧・下降により、スタック・カレンダーローラ
ーのニップ点とテーブルの端縁間の重合フリースをロー
ラー部を介してニップ点下側のBローラー表面へ押圧す
るように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成により、本発明装置においては、口出
し操作の際、右手で重合フリースの先端を長時間保持す
る必要がなく、スタック・カレンダーローラーのニップ
点とテーブルの端縁間に重合ラップの端部分を単に横た
えた後、フリース案内機構の昇降杆上部のハンドルを弾
発体の弾力に抗して下降させ、ローラー部の加圧により
前記端部分をニップ点下側のBローラー表面へ押圧し、
前記ローラー部とBローラーの両者によって重合ラップ
の端部分を回転把持し、これらの回動により前記先端を
自動的にニップ点へ案内し、口出し操作を完了させるの
である。
し操作の際、右手で重合フリースの先端を長時間保持す
る必要がなく、スタック・カレンダーローラーのニップ
点とテーブルの端縁間に重合ラップの端部分を単に横た
えた後、フリース案内機構の昇降杆上部のハンドルを弾
発体の弾力に抗して下降させ、ローラー部の加圧により
前記端部分をニップ点下側のBローラー表面へ押圧し、
前記ローラー部とBローラーの両者によって重合ラップ
の端部分を回転把持し、これらの回動により前記先端を
自動的にニップ点へ案内し、口出し操作を完了させるの
である。
【0008】更に、昇降杆上部のハンドルを開放するこ
とにより、弾発体の弾力で昇降杆全体が上昇して元位置
に復帰し、ローラー部は重合ラップの走行路より離れ、
前記重合ラップとの接触が開放され、通常の連続運転に
入ることができる。以下図面に示す実施例により本発明
装置を具体的に説明する。尚以下の実施例において従来
装置と同一の構成要素については同一符号を付し、且つ
その詳しい説明を省略する。
とにより、弾発体の弾力で昇降杆全体が上昇して元位置
に復帰し、ローラー部は重合ラップの走行路より離れ、
前記重合ラップとの接触が開放され、通常の連続運転に
入ることができる。以下図面に示す実施例により本発明
装置を具体的に説明する。尚以下の実施例において従来
装置と同一の構成要素については同一符号を付し、且つ
その詳しい説明を省略する。
【0009】
【実施例】図1乃至図5は本発明装置の1実施例を示す
もので、図1は口付け操作過程におけるフリース案内機
構の挙動を示す説明図、図2は連続運転過程におけるフ
リース案内機構の先端位置を示す説明図、図3はフリー
ス案内機構の全体を示す斜視図、図4は同機構の取付状
態を示す斜視図、図5は本発明装置を装着したリボン・
ラップ・マシンの全体を示す斜視図である。
もので、図1は口付け操作過程におけるフリース案内機
構の挙動を示す説明図、図2は連続運転過程におけるフ
リース案内機構の先端位置を示す説明図、図3はフリー
ス案内機構の全体を示す斜視図、図4は同機構の取付状
態を示す斜視図、図5は本発明装置を装着したリボン・
ラップ・マシンの全体を示す斜視図である。
【0010】図5において、各ヘッド(3)に仕掛けた
ラップ(2)は、先に説明した通り、ラップローラー
(図示しない)で巻き戻され、4対のドラフトローラー
を備えるドラフト機構(4)によって夫々ドラフトさ
れ、薄いフリース(5)となり、直角方向に曲がり、フ
ロントテーブル(6)上で重合された後、スタック・カ
レンダーローラー(7)で圧せられ、しかる後ドラム
(図示しない)上にのせられその摩擦によって回るボビ
ン(図示しない)に巻き取られる。
ラップ(2)は、先に説明した通り、ラップローラー
(図示しない)で巻き戻され、4対のドラフトローラー
を備えるドラフト機構(4)によって夫々ドラフトさ
れ、薄いフリース(5)となり、直角方向に曲がり、フ
ロントテーブル(6)上で重合された後、スタック・カ
レンダーローラー(7)で圧せられ、しかる後ドラム
(図示しない)上にのせられその摩擦によって回るボビ
ン(図示しない)に巻き取られる。
【0011】本発明の口出し装置の中核であるフリース
案内機構(16)は図5に示す通り、スタック・カレン
ダーローラー(7)の近傍で且つそのフロントテーブル
(6)側に立設している。前記スタック・カレンダーロ
ーラー(7)は図1及び図2に示す様にトップローラー
のAローラー(17)、ボトムローラーのBローラー
(18)、及びCローラー(19)の3者からなってお
り、一方フリース案内機構(16)は図3及び図4に示
す通り、ハンドル部(20)とローラー部(21)を備
える昇降杆(22)と、該昇降杆(22)を機台の適宜
位置に固着するブラケット(23)(23)と、前記昇
降杆(22)を常時上方へ負勢する弾発体(24)から
なっており、図示の例においては弾発体(24)として
コイルバネを使用している。
案内機構(16)は図5に示す通り、スタック・カレン
ダーローラー(7)の近傍で且つそのフロントテーブル
(6)側に立設している。前記スタック・カレンダーロ
ーラー(7)は図1及び図2に示す様にトップローラー
のAローラー(17)、ボトムローラーのBローラー
(18)、及びCローラー(19)の3者からなってお
り、一方フリース案内機構(16)は図3及び図4に示
す通り、ハンドル部(20)とローラー部(21)を備
える昇降杆(22)と、該昇降杆(22)を機台の適宜
位置に固着するブラケット(23)(23)と、前記昇
降杆(22)を常時上方へ負勢する弾発体(24)から
なっており、図示の例においては弾発体(24)として
コイルバネを使用している。
【0012】図3及び図4に示す実施例のフリース案内
機構(16)の構成を更に詳細に説明すると、(23)
(23)は機台の安全カバー(15)に固着するブラケ
ットであって昇降杆(22)を縦方向に支承する用をな
しており、昇降杆(22)をブラケット(23)(2
3)で支承した状態において、両ブラケット(23)
(23)間の昇降杆(22)に弾発体(24)が装着し
ており、昇降杆(22)をブラケット(23)(23)
に対して常に上方へ負勢している。(25)は昇降杆
(22)の下端(26)に固着する丸軸であって、該丸
軸(25)の両端には別のブラケット(27)(27)
が固着しており、このブラケット(27)(27)が別
の丸棒(28)を支承し、該丸棒(28)にローラー部
(21)が回転自在に装着している。
機構(16)の構成を更に詳細に説明すると、(23)
(23)は機台の安全カバー(15)に固着するブラケ
ットであって昇降杆(22)を縦方向に支承する用をな
しており、昇降杆(22)をブラケット(23)(2
3)で支承した状態において、両ブラケット(23)
(23)間の昇降杆(22)に弾発体(24)が装着し
ており、昇降杆(22)をブラケット(23)(23)
に対して常に上方へ負勢している。(25)は昇降杆
(22)の下端(26)に固着する丸軸であって、該丸
軸(25)の両端には別のブラケット(27)(27)
が固着しており、このブラケット(27)(27)が別
の丸棒(28)を支承し、該丸棒(28)にローラー部
(21)が回転自在に装着している。
【0013】前記構成からなるフリース案内機構(1
6)が先に述べた通り、機台固着の安全カバー(15)
に取付けられた図4の状態において、ハンドル部(2
0)を弾発体(24)の負勢に抗して下側へ押圧すれば
それに伴ってローラー部(21)が下方へ移動し、押圧
状態を開放すると、弾発体(24)の負勢により昇降杆
(22)が上昇し元位置に復帰する。尚ローラー部(2
1)はその軸線が安全カバー(15)の側面(29)と
平行になるように装着しており、その回転方向が側面
(29)と直交する方向になるように設置している。
6)が先に述べた通り、機台固着の安全カバー(15)
に取付けられた図4の状態において、ハンドル部(2
0)を弾発体(24)の負勢に抗して下側へ押圧すれば
それに伴ってローラー部(21)が下方へ移動し、押圧
状態を開放すると、弾発体(24)の負勢により昇降杆
(22)が上昇し元位置に復帰する。尚ローラー部(2
1)はその軸線が安全カバー(15)の側面(29)と
平行になるように装着しており、その回転方向が側面
(29)と直交する方向になるように設置している。
【0014】本発明に係るフリース案内機構(16)は
上述の如き構成からなるものであって、次にその使用状
態について説明する。先に説明した通り重合フリース
(8)の先端(9)をスタック・カレンダーローラー
(7)のニップ点(14)に送り出す必要が生じた場合
は、図1に示す通り、先端(9)がよられた重合フリー
ス(8)の端部分を、スタック・カレンダーローラー
(7)のニップ点(14)とローラー部(21)間に横
たえる。
上述の如き構成からなるものであって、次にその使用状
態について説明する。先に説明した通り重合フリース
(8)の先端(9)をスタック・カレンダーローラー
(7)のニップ点(14)に送り出す必要が生じた場合
は、図1に示す通り、先端(9)がよられた重合フリー
ス(8)の端部分を、スタック・カレンダーローラー
(7)のニップ点(14)とローラー部(21)間に横
たえる。
【0015】次いで立設するフリース案内機構(16)
のハンドル部(20)を右手(11)で下側へ加圧し、
ローラー部(21)により重合フリース(8)をBロー
ラー(18)へ押し当てる。かかる状態においては、機
台即ちスタック・カレンダーローラー(7)の各ローラ
ー(17)(18)(19)は静止している。右手(1
1)をハンドル部(20)に押し当て左手(12)で前
記寸動スイッチ(13)を図5の如く作動すると、図1
及び図2に示す積極駆動のBローラー(18)及び従動
回転のローラー部(21)が回動し、それに伴って両者
に挟持された重合フリース(8)の端部分は自動的に前
方へ進行し、前記ニップ点(14)にその先端(9)が
到達する。
のハンドル部(20)を右手(11)で下側へ加圧し、
ローラー部(21)により重合フリース(8)をBロー
ラー(18)へ押し当てる。かかる状態においては、機
台即ちスタック・カレンダーローラー(7)の各ローラ
ー(17)(18)(19)は静止している。右手(1
1)をハンドル部(20)に押し当て左手(12)で前
記寸動スイッチ(13)を図5の如く作動すると、図1
及び図2に示す積極駆動のBローラー(18)及び従動
回転のローラー部(21)が回動し、それに伴って両者
に挟持された重合フリース(8)の端部分は自動的に前
方へ進行し、前記ニップ点(14)にその先端(9)が
到達する。
【0016】寸動スイッチ(13)による寸動から連続
運転に移行する際は、右手(11)をハンドル部(2
0)から放して、図2に示す様に昇降杆(22)を元位
置に復帰させてローラー部(21)を重合フリース
(8)の走行路から離し、通常運転の状態に戻るのであ
る。以上で口出し操作の1サイクルが完了する。
運転に移行する際は、右手(11)をハンドル部(2
0)から放して、図2に示す様に昇降杆(22)を元位
置に復帰させてローラー部(21)を重合フリース
(8)の走行路から離し、通常運転の状態に戻るのであ
る。以上で口出し操作の1サイクルが完了する。
【0017】
【発明の効果】本発明装置は上記実施例の如く、簡単な
構造からなるフリース案内機構を機台の適宜位置に設け
ることにより、機台設置のスタック・カレンダーローラ
ーと連動して機械的に口出し操作を実施することが可能
となり、従来装置で最も懸念されていた作業者の災害を
絶無にすることができる。
構造からなるフリース案内機構を機台の適宜位置に設け
ることにより、機台設置のスタック・カレンダーローラ
ーと連動して機械的に口出し操作を実施することが可能
となり、従来装置で最も懸念されていた作業者の災害を
絶無にすることができる。
【図1】口付け操作過程におけるフリース案内機構の挙
動を示す説明図である。
動を示す説明図である。
【図2】連続運転過程におけるフリース案内機構の先端
位置を示す説明図である。
位置を示す説明図である。
【図3】フリース案内機構の全体を示す斜視図である。
【図4】フリース案内機構の取付状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明装置を装着したリボン・ラップ・マシン
の全体を示す斜視図である。
の全体を示す斜視図である。
【図6】従来装置におけるリボン・ラップ・マシンの全
体を示す斜視図である。
体を示す斜視図である。
1 リボン・ラップ・マシン 2 ラップ 3 ヘッド 4 ドラフト機構 5 フリース 6 フロントテーブル 7 スタック・カレンダーローラー 8 重合フリース 9 先端 10 ラップ巻取機構 11 右手 12 左手 13 寸動スイッチ 14 ニップ点 15 安全カバー 16 フリース案内機構 17 Aローラー 18 Bローラー 19 Cローラー 20 ハンドル部 21 ローラー部 22 昇降杆 23 ブラケット 24 弾発体 25 丸軸 26 下端 27 ブラケット 28 丸棒 29 側面 30 端縁
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドル部(20)とローラー部(2
1)を備える昇降杆(22)と、該昇降杆(22)を機
台の適宜位置に固着するブラケット(23)と、前記昇
降杆(22)を常時上方へ負勢する弾発体(24)の3
者からなるフリース案内機構(16)を、スタック・カ
レンダーローラー(7)のフロントテーブル(6)側近
傍に設置し、ハンドル部(20)の押圧・下降により、
スタック・カレンダーローラー(7)のニップ点(1
4)とフロントテーブル(6)の端縁間にある重合フリ
ース(8)をローラー部(21)を介してニップ点(1
4)下側のBローラー(18)表面へ押圧するように構
成したことを特徴とするリボン・ラップ・マシンの口出
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7822492A JPH05247735A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | リボン・ラップ・マシンの口出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7822492A JPH05247735A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | リボン・ラップ・マシンの口出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247735A true JPH05247735A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13656084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7822492A Pending JPH05247735A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | リボン・ラップ・マシンの口出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05247735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109481034A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-03-19 | 王菲 | 手术室寻针装置 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP7822492A patent/JPH05247735A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109481034A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-03-19 | 王菲 | 手术室寻针装置 |
| CN109481034B (zh) * | 2018-12-18 | 2022-08-23 | 中国人民解放军第四军医大学 | 手术室寻针装置 |
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