JPH052503A - 擬似障害設定方式 - Google Patents

擬似障害設定方式

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Publication number
JPH052503A
JPH052503A JP3152723A JP15272391A JPH052503A JP H052503 A JPH052503 A JP H052503A JP 3152723 A JP3152723 A JP 3152723A JP 15272391 A JP15272391 A JP 15272391A JP H052503 A JPH052503 A JP H052503A
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JP
Japan
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pseudo
instruction
fault
failure
designated
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Pending
Application number
JP3152723A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Takazawa
和義 高澤
Atsushi Hiraiwa
敦司 平岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH052503A publication Critical patent/JPH052503A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計算機システムの障害処理を確認するため擬障
命令を設け、任意のタイミング、任意の場所に擬似障害
を発生させ、自動評価を可能とする。 【構成】1.擬障命令により指定された装置に対し専用
信号線を介し擬障指示を行なう。擬障指示を受けた装置
では、その情報により指定された場所に擬障を発生させ
る機能をもつ。 2.擬障命令により指定された装置に対しプロセッサ間
通信を介し擬障指示を行なう。擬障指示を受けた装置は
擬障発生マイクロプログラムを起動しそれにより擬障を
発生させる。 3.擬障命令により指定された装置に対しシフトパスを
使ってデータを破壊させ擬障を発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムの障害
処理機能の確認を行なうための擬似障害発生方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、計算機システムにとって障害
の発生は避け難いものであり、従って障害が発生した場
合システムの運転に与える影響をできるだけ少なくする
とともに、速かに障害の復旧を図ることが重要であっ
た。そのために、計算機システムには障害発生箇所、障
害発生タイミング等に応じた障害処理のための機能を持
っている。
【0003】ここで、前記障害処理機能の正当性を確認
する方法としては例えばLSIチップの入力端子を強制
的に0クランプ又は1クランプにしたり、ケーブル線を
引き抜いてみる等人手により障害状態を発生させること
で行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の擬障発生方
式では、人手により行なっているため、評価の自動化と
いう点で好ましくなく、また、意図するタイミングで障
害を発生させることが困難であった。その上障害を発生
させる場所についても限定的となり、近年のLSI高集
積化に伴ないLSIの内部に擬障を発生させることはさ
らに困難となってきた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の擬似障害発生方
式は、擬障を発生させるための擬障命令を定義し1.擬
障命令によりDGPより指定装置に対する擬障指示を通
知する専用信号線を備え、それにより擬障指示を受けた
装置は擬障を発生させる機能を備えている。
【0006】2.擬障命令によりDGPより指定装置に
対し、プロセッサ間通信により擬障を指示し、指示され
た装置は擬障発生用のマイクロプログラムを具備し、そ
れを起動することで擬障を発生させる機能を備えてい
る。
【0007】3.擬障命令によりDGPは指定装置のク
ロックを止め、シフトパスにより指定されたレジスタの
保持値を破壊させる機能を備えそれにより障害を発生さ
せることができる。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1,図2,図3は本発明の擬似障害発生
方式1,2,3の一実施例である。
【0010】1.図1を用いて説明する。
【0011】擬障命令の代行処理は、診断プロセッサで
あるDGP“1”内にある擬障命令処理部“1−1”で
行なわれる。ここから、擬障命令で指定された装置本例
の場合はCPU“2”対し、専用の信号線“3”を介し
て擬障発生指示及び擬障発生場所等の情報が送られる。
【0012】CPU“2”内の擬障発生制御部“2−
1”では擬障発生指示レジスタ“2−1−1”に前記情
報を取り入れる。そして擬障発生場所デコーダ“2−1
−2”によりどの場所に対して擬障を発生させるかが解
読され、ANDゲート“2−1−3”によりVビットで
有効となり、論理回路“2−2”に対して擬障発生が指
示される。論理回路“2−2”内には擬障指示FF“2
−2−1”があり、このFFがセットされると論理回路
“2−2”のその他のパリティチェック等のチェック回
路からの信号と、オアゲート“2−2−2”でオアさ
れ、エラーインジーケータフラグ(EIF)“2−2−
3”がセットされ、あたかも前記チェック回路で障害が
検出された様に障害処理に対して通知される。
【0013】2.図2を用いて説明する。
【0014】擬障命令の処理はDGP“1”の擬障命令
処理部“1−1”より、プロセッサ間通信制御部“1−
2”を通して擬障命令により指定されたプロセッサ、本
例の場合CPUに対してプロセッサ間通信線“3”を介
して擬障指示情報等が通知される。CPU“2”側のプ
ロセッサ間通信制御部“2−2”はプロセッサ間通信に
より擬障指示を受け取ると、マイクロプログラム制御部
“2−1”に対し、擬障発生用のマイクロプログラムを
起動を行なう。擬障発生用のマイクロプログラムは論理
回路“2−3”内のEIF“2−3−1”の点灯指示を
行ない、それによりあたかも論理回路“2−3”内で障
害が発生した様に障害処理に対し、障害を通知する。
【0015】3.図3を用いて説明する。
【0016】擬障命令の処理はDGP“1”の擬障命令
処理部“1−1”で処理されるが、その際、先ず擬障命
令により指定された装置、本例の場合CPU“2”のシ
フトパスが有効となる様、クロック制御部“1−2”よ
りの指示でCPU“2”の通常クロック停止を行なう。
その後シフトパス制御部“1−3”により、CPU
“2”の指定されたレジスタの1ビットの値を反転させ
る。(シフトパス制御については後述。)つまり、本例
の場合論理回路“2−1”内のレジスタ“2−1−2”
の1ビットを反転させることになる。その結果、レジス
タ“2−1−2”にはパリティエラーとなるデータが入
っていることになるので、その後クロックを動かすこと
でEIF“2−1−3”が点灯し、あたかもレジスタ
“2−1−2”が障害を起こした様に障害処理に通知さ
れる。
【0017】シフトパス制御について図4を用いて説明
する。
【0018】シフトパスとは、図4の様にF/F0から
F/Fn−1までのnビットのレジスタをシリアルに接
続したものである。そして、シフトクロックを1クロッ
ク入れる毎に1ビット値がシフトされる。一番端のF/
F0にはシフトパス制御部からのシフトインデータの値
が入り、もう一端のF/Fn−1の値はシフトパス制御
部へ入力される。ここで、いまF/F2の値を1ビット
反転させることを考える。この時、F/Fn−1の値を
そのままF/F0の入力としてシフトしていき、F/F
2の値、つまりS2 の値がF/Fn−1からF/F0へ
入力される時S2 から?S2 へ反転を行なう。その結
果、シフトクロックをn回入れた後にはF/F2の値の
みが反転した状態となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は障害処理機
能確認のための擬似障害を擬障命令によって任意のタイ
ミングで任意の場所に発生できるため、障害処理のさま
ざまな条件での確認を自動で行なえるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明1の一実施例
【図2】本発明2の一実施例
【図3】本発明3の一実施例
【図4】シフトパスの説明
【符号の説明】
【図1】 1 診断プロセッサ(DGP) 1−1 擬障命令処理部 2 中央処理装置(CPU) 2−1 擬障発生制御部 2−1−1 擬障発生指示レジスタ 2−1−2 擬障発生場所デコーダ 2−1−3 ANDゲート 2−2 論理回路 2−2−1 擬障指示FF 2−2−2 ORゲート 2−2−3 エラーインジケータフラグ(EIF) 3 擬障指示専用信号線
【図2】 1 DGP 1−1 擬障命令処理部 1−2 プロセッサ間通信制御部 2 CPU 2−1 マイクロプログラム制御部 2−2 プロセッサ間通信制御部 2−3 論理回路 2−3−1 EIF 3 プロセッサ間通信線
【図3】 1 DGP 1−1 擬障命令処理部 1−2 クロック制御部 1−3 シフトパス制御部 2 CPU 2−1 論理回路 2−1−1 レジスタ 2−1−2 パリティ・チェック回路 2−1−3 EIF 3 クロック停止指示 4 シフトパス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障害処理機能を有する計算機システムに
    おいて、障害処理機能の正当性を確認するために擬似的
    に障害を発生させるソフトウェア命令を有し、擬似障害
    発生命令(以下、擬障命令)により擬障命令を代行処理
    する診断処理装置(以下、DGP)が擬障命令により指
    定された装置に対して擬障命令により指定された場所を
    指示する情報と擬障発生指示を通知する専用信号線を有
    し、前記専用信号線を介して擬障発生指示を受けた装置
    は、指定された擬障発生場所に対し擬障を発生させる機
    能を有することを特徴とする擬似障害発生方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の擬似障害発生方式におい
    て、前記擬障命令によりDGPは擬障命令により指定さ
    れた装置に対してプロセッサ間通信により擬障発生場所
    及び擬障発生指示を通知し前記プロセッサ間通信を受信
    した装置は擬障発生のためのマイクロプログラムにより
    擬障を発生させることを特徴とする擬似障害発生方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の擬似障害発生方式におい
    て、前記擬障命令により、DGPは擬障命令により指定
    された装置に対してクロックの停止を行ない、その後指
    定された装置のレジスタをシリアルに接続したシフトパ
    スを用いて前記擬障命令により指定された擬障発生場所
    のレジスタの内容を任意に破壊させる機能を有しそれに
    より擬障を発生させることを特徴とする擬似障害発生方
    式。
JP3152723A 1991-06-25 1991-06-25 擬似障害設定方式 Pending JPH052503A (ja)

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JPH052503A true JPH052503A (ja) 1993-01-08

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ID=15546747

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