JPH05250463A - 画像処理システムの画像メモリ制御方法 - Google Patents
画像処理システムの画像メモリ制御方法Info
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- JPH05250463A JPH05250463A JP4694292A JP4694292A JPH05250463A JP H05250463 A JPH05250463 A JP H05250463A JP 4694292 A JP4694292 A JP 4694292A JP 4694292 A JP4694292 A JP 4694292A JP H05250463 A JPH05250463 A JP H05250463A
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- processing unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入出力画像メモリの画素データの読み書きを
高速化して画像処理のより一層の高速化を可能にするこ
とのできる新規の画像処理システムの画像メモリ制御方
法を提供することを目的とする。 【構成】 画像処理ユニット部143はその複数ユニッ
トの各々が1画素に対応され動作がパイプライン化され
て入力画素データを並列処理する。入出力画像メモリ1
42,144が画像処理の前後の画像データをそれぞれ
格納する。複数に分割した各区分の画素データを入力画
像メモリの第1から最終ラインまで同時に読み出して画
像処理ユニット部に入力するためのアドレスを発生す
る。処理後の画素データを各区分毎に出力画像メモリの
対応する画素位置に同時に書き込むためのアドレスを発
生する。
高速化して画像処理のより一層の高速化を可能にするこ
とのできる新規の画像処理システムの画像メモリ制御方
法を提供することを目的とする。 【構成】 画像処理ユニット部143はその複数ユニッ
トの各々が1画素に対応され動作がパイプライン化され
て入力画素データを並列処理する。入出力画像メモリ1
42,144が画像処理の前後の画像データをそれぞれ
格納する。複数に分割した各区分の画素データを入力画
像メモリの第1から最終ラインまで同時に読み出して画
像処理ユニット部に入力するためのアドレスを発生す
る。処理後の画素データを各区分毎に出力画像メモリの
対応する画素位置に同時に書き込むためのアドレスを発
生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル画像処理を超
高速で行うため、各々が1画素に対して割り当てられる
とともにその動作がパイプライン化されている複数の画
像処理ユニットを備える画像処理システムにおいて、画
像処理ユニットによる処理前後の画像データを格納する
画像メモリを制御する画像メモリ制御方法に関するもの
である。
高速で行うため、各々が1画素に対して割り当てられる
とともにその動作がパイプライン化されている複数の画
像処理ユニットを備える画像処理システムにおいて、画
像処理ユニットによる処理前後の画像データを格納する
画像メモリを制御する画像メモリ制御方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の画像処理システムは一般に図5
に示すように構成されている。同図において、1はマン
マシーンインターフェースであり、マイクロコンピュー
タ(CPU)11とこれに接続されたキーボード12及
びプリンタ13からなる。2は画像入出力装置であり、
入出力インターフェース21とこれに接続されたカメラ
22及びCRT23からなる。3は外部記憶装置であ
り、インターフェース31とこれに接続されたフロッピ
ディスクドライバ32及びハードディスクドライバ33
からなる。4は画像処理部である。マンマシーンインタ
ーフェース1、画像入出力装置2、外部記憶装置3及び
画像処理部4はバス5によって相互接続ている。
に示すように構成されている。同図において、1はマン
マシーンインターフェースであり、マイクロコンピュー
タ(CPU)11とこれに接続されたキーボード12及
びプリンタ13からなる。2は画像入出力装置であり、
入出力インターフェース21とこれに接続されたカメラ
22及びCRT23からなる。3は外部記憶装置であ
り、インターフェース31とこれに接続されたフロッピ
ディスクドライバ32及びハードディスクドライバ33
からなる。4は画像処理部である。マンマシーンインタ
ーフェース1、画像入出力装置2、外部記憶装置3及び
画像処理部4はバス5によって相互接続ている。
【0003】画像処理部4は概略図6に示すように、コ
ントロールユニット41、入力画像メモリ42、画像処
理ユニット部43及び出力画像メモリ44から構成され
ている。コントロールユニット41は、処理すべき画像
データが格納された入力画像メモリ42から画像データ
を読み出すアドレスを指定し、読み出した画像データの
画像処理ユニット43における処理内容を指示し、かつ
処理した後の画像データを出力画像メモリ44に書き込
むアドレスを指定するなどの制御を行う。
ントロールユニット41、入力画像メモリ42、画像処
理ユニット部43及び出力画像メモリ44から構成され
ている。コントロールユニット41は、処理すべき画像
データが格納された入力画像メモリ42から画像データ
を読み出すアドレスを指定し、読み出した画像データの
画像処理ユニット43における処理内容を指示し、かつ
処理した後の画像データを出力画像メモリ44に書き込
むアドレスを指定するなどの制御を行う。
【0004】入力画像メモリ42及び出力画像メモリ4
4は同一の構成で、図7に示すようなN×Mの画素の各
々のデータがワード単位で記憶されるようになってい
る。画像処理ユニット部43は図8に示すように画像メ
モリの1ライン分の画素数に相当するN個の画像処理ユ
ニット431 〜43N が並べて構成され、各ユニットは
図9に示すように処理部43a、これに付属した例えば
64ワード分の画素データを記憶できるメモリ43bな
どから構成されている。
4は同一の構成で、図7に示すようなN×Mの画素の各
々のデータがワード単位で記憶されるようになってい
る。画像処理ユニット部43は図8に示すように画像メ
モリの1ライン分の画素数に相当するN個の画像処理ユ
ニット431 〜43N が並べて構成され、各ユニットは
図9に示すように処理部43a、これに付属した例えば
64ワード分の画素データを記憶できるメモリ43bな
どから構成されている。
【0005】以上の構成により、コントロールユニット
41は入力画像メモリ42の第1ラインの先頭画素から
順にアドレスを指定して1ライン分の画素データを画像
処理ユニット部43に読み込ませ、このことによって画
像処理ユニット部43の画像処理ユニット431 〜43
N に画素データG11〜G1Nをそれぞれ割り当てる。この
割り当てられた画素データG11〜G1Nは各画素処理ユニ
ットの処理部43aに付属したメモリ43bに格納され
る。コントロールユニット41は第2ラインについて同
様にアドレスを指定し、第2ラインの画素データを1ラ
イン分画像処理ユニット部43に読み込ませ、このこと
によって画像処理ユニット部43の画像処理ユニット4
31 〜43N に画素データG21〜G2Nをそれぞれ割り当
てる。この割り当てられた画素データG21〜G2Nも各画
素処理ユニットの処理部43aに付属したメモリ43b
に格納される。
41は入力画像メモリ42の第1ラインの先頭画素から
順にアドレスを指定して1ライン分の画素データを画像
処理ユニット部43に読み込ませ、このことによって画
像処理ユニット部43の画像処理ユニット431 〜43
N に画素データG11〜G1Nをそれぞれ割り当てる。この
割り当てられた画素データG11〜G1Nは各画素処理ユニ
ットの処理部43aに付属したメモリ43bに格納され
る。コントロールユニット41は第2ラインについて同
様にアドレスを指定し、第2ラインの画素データを1ラ
イン分画像処理ユニット部43に読み込ませ、このこと
によって画像処理ユニット部43の画像処理ユニット4
31 〜43N に画素データG21〜G2Nをそれぞれ割り当
てる。この割り当てられた画素データG21〜G2Nも各画
素処理ユニットの処理部43aに付属したメモリ43b
に格納される。
【0006】以下、第3ライン以降の画素データも画像
処理ユニット部43に読み込まれるが、例えば濃淡画像
の強調処理をラプラシアンによる鮮鋭化によって行う場
合には処理単位が3×3画素であるので、第3ラインが
画像処理ユニット部43に読み込まれたところで、第2
ライン目の画素データについての画像処理が行われるよ
うになる。なお、第1ライン目の画素データから画像処
理を行うようにするために、第1ラインの前に1又は0
のダミー画素データを読み込ませて、第2の画素データ
が読み込まれた時点で第1ラインの画素データの処理を
行うようにしてもよい。
処理ユニット部43に読み込まれるが、例えば濃淡画像
の強調処理をラプラシアンによる鮮鋭化によって行う場
合には処理単位が3×3画素であるので、第3ラインが
画像処理ユニット部43に読み込まれたところで、第2
ライン目の画素データについての画像処理が行われるよ
うになる。なお、第1ライン目の画素データから画像処
理を行うようにするために、第1ラインの前に1又は0
のダミー画素データを読み込ませて、第2の画素データ
が読み込まれた時点で第1ラインの画素データの処理を
行うようにしてもよい。
【0007】このように第1ラインの画素データの処理
が終わったら、コントロールユニット41は出力画像メ
モリ44の第1ラインの先頭画素位置から順にアドレス
を指定して各画像処理ユニットの画素データを出力画像
メモリ44の対応する画素位置に書き込ませる。以後第
2ライン以降のラインについて同様のことを行って、入
力画像メモリ42の画素データを処理し終わった画素デ
ータのすべてを出力画像メモリ44に書き込むことがで
きる。
が終わったら、コントロールユニット41は出力画像メ
モリ44の第1ラインの先頭画素位置から順にアドレス
を指定して各画像処理ユニットの画素データを出力画像
メモリ44の対応する画素位置に書き込ませる。以後第
2ライン以降のラインについて同様のことを行って、入
力画像メモリ42の画素データを処理し終わった画素デ
ータのすべてを出力画像メモリ44に書き込むことがで
きる。
【0008】上述の画像処理システムでは、1ライン単
位で画像処理が可能であるので非常に高速の画像処理が
可能になっている。
位で画像処理が可能であるので非常に高速の画像処理が
可能になっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のシステ
ムの画像メモリ制御方法では、画像メモリの画素データ
を1ライン分順番にアドレスを指定して読み書きするよ
うに画像メモリを制御するようになっているため、1ラ
インの画素データが入力された時点で1ライン分の画像
処理を画像処理ユニット部43は、1画素当たりの読み
書き時間をtとするとtに1ラインの画素数Nを乗じた
時間の間画像処理を開始を待たなければならなかった。
ムの画像メモリ制御方法では、画像メモリの画素データ
を1ライン分順番にアドレスを指定して読み書きするよ
うに画像メモリを制御するようになっているため、1ラ
インの画素データが入力された時点で1ライン分の画像
処理を画像処理ユニット部43は、1画素当たりの読み
書き時間をtとするとtに1ラインの画素数Nを乗じた
時間の間画像処理を開始を待たなければならなかった。
【0010】このため、高速画像処理を可能にするため
各々が非常に高価である1ラインの画素数に対応する数
の画像処理ユニット431 〜43N を有する画像処理ユ
ニット部の構成が十分に生かしきれていなかった。
各々が非常に高価である1ラインの画素数に対応する数
の画像処理ユニット431 〜43N を有する画像処理ユ
ニット部の構成が十分に生かしきれていなかった。
【0011】よって本発明は、上述した従来の問題点に
鑑み、入出力画像メモリの画素データの読み書きを高速
化して画像処理のより一層の高速化を可能にすることの
できる新規の画像処理システムの画像メモリ制御方法を
提供することを課題としている。
鑑み、入出力画像メモリの画素データの読み書きを高速
化して画像処理のより一層の高速化を可能にすることの
できる新規の画像処理システムの画像メモリ制御方法を
提供することを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明により成された画像処理システムの画像メモリ制
御方法は、図1に示すように、各々が1画素に対して割
り当てられるとともにその動作がパイプライン化されて
入力された画素データを並列処理する複数の画像処理ユ
ニットを有する画素処理ユニット部143と、該画像処
理ユニット部143による処理の前後の画像データをそ
れぞれ格納する入力画像メモリ142及び出力画像メモ
リ144とを備える画像処理システムにおいて、各ライ
ンを複数に分割した各区分の画素データを前記入力画像
メモリ142の第1ラインから最終ラインまで同時に読
み出して前記画像処理ユニット部143に入力するため
のアドレスを発生し、その後、前記画像処理ユニット部
143により並列処理されて出力される画素データを前
記各区分毎に前記出力画像メモリ144の対応する画素
位置に同時に書き込むためのアドレスを発生することを
特徴としている。
本発明により成された画像処理システムの画像メモリ制
御方法は、図1に示すように、各々が1画素に対して割
り当てられるとともにその動作がパイプライン化されて
入力された画素データを並列処理する複数の画像処理ユ
ニットを有する画素処理ユニット部143と、該画像処
理ユニット部143による処理の前後の画像データをそ
れぞれ格納する入力画像メモリ142及び出力画像メモ
リ144とを備える画像処理システムにおいて、各ライ
ンを複数に分割した各区分の画素データを前記入力画像
メモリ142の第1ラインから最終ラインまで同時に読
み出して前記画像処理ユニット部143に入力するため
のアドレスを発生し、その後、前記画像処理ユニット部
143により並列処理されて出力される画素データを前
記各区分毎に前記出力画像メモリ144の対応する画素
位置に同時に書き込むためのアドレスを発生することを
特徴としている。
【0013】
【作用】上記構成において、各ラインを複数に分割した
各区分の画素データを前記入力画像メモリ142の第1
ラインから最終ラインまで同時に読み出して前記画像処
理ユニット部143に入力するためのアドレスを発生
し、その後、前記画像処理ユニット部143により並列
処理されて出力される画素データを前記各区分毎に前記
出力画像メモリ144の対応する画素位置に同時に書き
込むためのアドレスを発生するようにしているので、入
出力画像メモリの画素データの読み書き時間がラインの
分割数分の1に短縮され、画像処理ユニット部143の
1ラインの並列処理と相待って画像処理を大幅に高速化
することができる。
各区分の画素データを前記入力画像メモリ142の第1
ラインから最終ラインまで同時に読み出して前記画像処
理ユニット部143に入力するためのアドレスを発生
し、その後、前記画像処理ユニット部143により並列
処理されて出力される画素データを前記各区分毎に前記
出力画像メモリ144の対応する画素位置に同時に書き
込むためのアドレスを発生するようにしているので、入
出力画像メモリの画素データの読み書き時間がラインの
分割数分の1に短縮され、画像処理ユニット部143の
1ラインの並列処理と相待って画像処理を大幅に高速化
することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は本発明による画像メモリ制御方法によって
制御される画像処理システムの画像処理部のブロック図
であり、同図において、141はコントロールユニッ
ト、142a〜142dは入力画像メモリ又は出力画像
メモリとして選択的に使用されるフレームメモリ0〜フ
レームメモリ3であり、各々はn個のフレームメモリ1
42a1 〜142an、142b1 〜142bn 、14
2c1 〜142cn 、142d1 〜142dnからなっ
ている。1431 〜143n は縦続接続されたn個の画
像処理ユニット部、144は画像処理ユニット部143
における画像処理命令を格納する処理命令メモリであ
る。
する。図2は本発明による画像メモリ制御方法によって
制御される画像処理システムの画像処理部のブロック図
であり、同図において、141はコントロールユニッ
ト、142a〜142dは入力画像メモリ又は出力画像
メモリとして選択的に使用されるフレームメモリ0〜フ
レームメモリ3であり、各々はn個のフレームメモリ1
42a1 〜142an、142b1 〜142bn 、14
2c1 〜142cn 、142d1 〜142dnからなっ
ている。1431 〜143n は縦続接続されたn個の画
像処理ユニット部、144は画像処理ユニット部143
における画像処理命令を格納する処理命令メモリであ
る。
【0015】コントロールユニット141は、図示しな
いマンマシンインターフェースなどとの間で各種のデー
タを図示しないバス、バスインターフェース145或い
はバッファ146aを介して授受し、入力した設定デー
タに基づいて、図示しないカメラによって撮像して得た
画像データ又は図示しない外部記憶装置に記憶している
処理すべき画像データをバッファ146bを介して入力
し、これを所定のフレームメモリ142a〜142dに
格納する制御を行うと共に、画像処理ユニット部143
における画像処理の内容に応じた処理命令をバッファ1
46aを介して入力し、これを処理命令メモリ144に
格納する制御を行う。
いマンマシンインターフェースなどとの間で各種のデー
タを図示しないバス、バスインターフェース145或い
はバッファ146aを介して授受し、入力した設定デー
タに基づいて、図示しないカメラによって撮像して得た
画像データ又は図示しない外部記憶装置に記憶している
処理すべき画像データをバッファ146bを介して入力
し、これを所定のフレームメモリ142a〜142dに
格納する制御を行うと共に、画像処理ユニット部143
における画像処理の内容に応じた処理命令をバッファ1
46aを介して入力し、これを処理命令メモリ144に
格納する制御を行う。
【0016】また、コントロールユニット141は、処
理すべき画像データが格納されたフレームメモリ142
a〜142dの任意のものを入力画像メモリとし、この
メモリから画素データを読み出すためのアドレスを発生
する。読み出した画素データは画像処理ユニット部14
3において処理されるが、この処理に当たって処理命令
メモリ144から処理命令を読み出すためのアドレスを
発生し、この読み出した処理命令によって画像処理ユニ
ット部1431 〜143n に画像処理を行わせる。そし
て、画像処理ユニット部1431 〜143n が処理後に
出力する画素データを出力画像メモリとしてのフレーム
メモリ142a〜142dに書き込むためのアドレスを
発生する。
理すべき画像データが格納されたフレームメモリ142
a〜142dの任意のものを入力画像メモリとし、この
メモリから画素データを読み出すためのアドレスを発生
する。読み出した画素データは画像処理ユニット部14
3において処理されるが、この処理に当たって処理命令
メモリ144から処理命令を読み出すためのアドレスを
発生し、この読み出した処理命令によって画像処理ユニ
ット部1431 〜143n に画像処理を行わせる。そし
て、画像処理ユニット部1431 〜143n が処理後に
出力する画素データを出力画像メモリとしてのフレーム
メモリ142a〜142dに書き込むためのアドレスを
発生する。
【0017】そして、1画像分の画像データの処理が終
了すると、出力画像メモリとしてのフレームメモリから
順次画素データを読み出し、これをバッファ146b、
図示しないバスを介して図示しない外部記憶装置や画像
入出力装置に送出する制御を行う。
了すると、出力画像メモリとしてのフレームメモリから
順次画素データを読み出し、これをバッファ146b、
図示しないバスを介して図示しない外部記憶装置や画像
入出力装置に送出する制御を行う。
【0018】上記フレームメモリ0〜フレームメモリ3
の各々がN×M、例えば512×512画素の画像デー
タを格納することができるように構成され、上記画像処
理ユニット部1431 〜143n 各々はフレームメモリ
の1ライン分の画素数のn分の1、例えば4分の1の1
28個の画像処理ユニットにより構成される場合には、
画像処理ユニット部は4個でよい。
の各々がN×M、例えば512×512画素の画像デー
タを格納することができるように構成され、上記画像処
理ユニット部1431 〜143n 各々はフレームメモリ
の1ライン分の画素数のn分の1、例えば4分の1の1
28個の画像処理ユニットにより構成される場合には、
画像処理ユニット部は4個でよい。
【0019】画像処理ユニット部が4個の場合、コント
ロールユニット141は具体的には図3に示すように構
成され、バッファ141aを介して図2のバスインター
フェース145との間で設定データの授受を行い、受け
取った画像処理に必要な各種の設定データを格納するレ
ジスタ群141bとこのレジスタ群141b内の各レジ
スタを制御するレジスタ制御部141cとを有する。レ
ジスタ群141bに格納された各種の設定データは、入
力フレームメモリアドレスカウンタ141d1〜141
d4 、出力フレームメモリカウンタ141e1 〜141
e4 、フレームメモリ制御部141f、命令メモリアド
レスカウンタ及び制御部141g並びに画像処理ユニッ
ト部タイミング制御部141hにおいて利用される。
ロールユニット141は具体的には図3に示すように構
成され、バッファ141aを介して図2のバスインター
フェース145との間で設定データの授受を行い、受け
取った画像処理に必要な各種の設定データを格納するレ
ジスタ群141bとこのレジスタ群141b内の各レジ
スタを制御するレジスタ制御部141cとを有する。レ
ジスタ群141bに格納された各種の設定データは、入
力フレームメモリアドレスカウンタ141d1〜141
d4 、出力フレームメモリカウンタ141e1 〜141
e4 、フレームメモリ制御部141f、命令メモリアド
レスカウンタ及び制御部141g並びに画像処理ユニッ
ト部タイミング制御部141hにおいて利用される。
【0020】入力フレームメモリアドレスカウンタ14
1d1 〜141d4 の各々は入力画像メモリとして使用
されるフレームメモリ142a1 〜142d4 のアドレ
スを、出力フレームメモリアドレスカウンタ141eは
出力画像メモリとして使用されるフレームメモリ142
a1 〜142d4 のアドレスをそれぞれ発生し、これを
フレームメモリアドレスセレクタ141i1 〜141i
4 に送出する。フレームメモリ制御部141fはフレー
ムメモリアドレスセレクタ141i1 〜141i4 に入
力された入力フレームメモリアドレスカウンタ141d
1 〜141d4、出力フレームメモリアドレスカウンタ
141e1 〜141e4 からのアドレスをどのフレーム
メモリ142a1 〜142d4 に使用して、書き込み、
読み出しのいずれを行うかを制御する。
1d1 〜141d4 の各々は入力画像メモリとして使用
されるフレームメモリ142a1 〜142d4 のアドレ
スを、出力フレームメモリアドレスカウンタ141eは
出力画像メモリとして使用されるフレームメモリ142
a1 〜142d4 のアドレスをそれぞれ発生し、これを
フレームメモリアドレスセレクタ141i1 〜141i
4 に送出する。フレームメモリ制御部141fはフレー
ムメモリアドレスセレクタ141i1 〜141i4 に入
力された入力フレームメモリアドレスカウンタ141d
1 〜141d4、出力フレームメモリアドレスカウンタ
141e1 〜141e4 からのアドレスをどのフレーム
メモリ142a1 〜142d4 に使用して、書き込み、
読み出しのいずれを行うかを制御する。
【0021】命令メモリアドレスカウンタ及び制御部1
41gは処理命令メモリ144のアドレスを発生してデ
ータの書き込み、読み出しを制御する。画像処理ユニッ
ト部タイミング制御部141hは画像処理ユニット部1
43の動作に必要なタイミング信号などを発生する。な
お、141jは各フレームメモリに対するデータの入出
力を制御するメモリ入出力制御部である。
41gは処理命令メモリ144のアドレスを発生してデ
ータの書き込み、読み出しを制御する。画像処理ユニッ
ト部タイミング制御部141hは画像処理ユニット部1
43の動作に必要なタイミング信号などを発生する。な
お、141jは各フレームメモリに対するデータの入出
力を制御するメモリ入出力制御部である。
【0022】上述のように、フレームメモリの1ライン
の画素数512の1/4の数(=128)の画像処理ユ
ニットからなる画像処理ユニット部1431 〜1434
により入力画像メモリとして使用される各々が4つのフ
レームメモリには同一の画像データが格納され、これら
のフレームメモリ内の1画面分の画像データを処理する
ため、コントロールユニット141内の入力フレームメ
モリアドレスカウンタ141d1 〜141d4 は、1ラ
インを128個づつに4分割した各区分の画素データを
第1ラインから第512ラインまでを順番に同時に読み
出すための4種類のアドレスを発生する。すなわち、こ
の4種類のアドレスによって各フレームメモリから異な
る区分の第1ラインから第512ラインまでの画素デー
タを同時に読み出す。
の画素数512の1/4の数(=128)の画像処理ユ
ニットからなる画像処理ユニット部1431 〜1434
により入力画像メモリとして使用される各々が4つのフ
レームメモリには同一の画像データが格納され、これら
のフレームメモリ内の1画面分の画像データを処理する
ため、コントロールユニット141内の入力フレームメ
モリアドレスカウンタ141d1 〜141d4 は、1ラ
インを128個づつに4分割した各区分の画素データを
第1ラインから第512ラインまでを順番に同時に読み
出すための4種類のアドレスを発生する。すなわち、こ
の4種類のアドレスによって各フレームメモリから異な
る区分の第1ラインから第512ラインまでの画素デー
タを同時に読み出す。
【0023】上記入力フレームメモリアドレスカウンタ
141d1 〜141d4 と出力フレームメモリアドレス
カウンタ141e1 〜141e4 は概略同一の構成を有
し、入力フレームメモリアドレスカウンタ141d1 に
ついて示すと、図4に示すようになっている。同図にお
いて、141d1は動作開始時に512/4に相当する
画素数、すなわち128がセットされる画素カウンタ、
141d2はフレームメモリのライン数、すなわち51
2がセットされるラインカウンタ、141d3はアドレ
ス生成部である。
141d1 〜141d4 と出力フレームメモリアドレス
カウンタ141e1 〜141e4 は概略同一の構成を有
し、入力フレームメモリアドレスカウンタ141d1 に
ついて示すと、図4に示すようになっている。同図にお
いて、141d1は動作開始時に512/4に相当する
画素数、すなわち128がセットされる画素カウンタ、
141d2はフレームメモリのライン数、すなわち51
2がセットされるラインカウンタ、141d3はアドレ
ス生成部である。
【0024】上記画素カウンタ141d1及びラインカ
ウンタ141d2にセットされる設定データとしては、
画像処理の内容に応じてレジスタ群141bに予め格納
されたものを取り出して利用され、アドレス生成部14
1d3はこれらのカウンタの内容とレジスタ群141b
からの設定データとによってフレームメモリに対する画
素データの読み出し、書き込みを行うためのアドレスを
生成する。
ウンタ141d2にセットされる設定データとしては、
画像処理の内容に応じてレジスタ群141bに予め格納
されたものを取り出して利用され、アドレス生成部14
1d3はこれらのカウンタの内容とレジスタ群141b
からの設定データとによってフレームメモリに対する画
素データの読み出し、書き込みを行うためのアドレスを
生成する。
【0025】画素カウンタ141d1、ラインカウンタ
141d2、アドレス生成部141d3は、互いに同期
したクロックによって動作し、入力フレームメモリアド
レスカウンタ141d1 はフレームメモリの1〜12
8、141d2 は129〜256、141d3 は257
〜384、141d4 は385〜512番目の画素デー
タが格納されているアドレスを第1ラインから第512
ラインまで発生し、これによって4つのフレームメモリ
の各々の異なる区分の画素データを同時に読み出す。
141d2、アドレス生成部141d3は、互いに同期
したクロックによって動作し、入力フレームメモリアド
レスカウンタ141d1 はフレームメモリの1〜12
8、141d2 は129〜256、141d3 は257
〜384、141d4 は385〜512番目の画素デー
タが格納されているアドレスを第1ラインから第512
ラインまで発生し、これによって4つのフレームメモリ
の各々の異なる区分の画素データを同時に読み出す。
【0026】上述のようにアドレス生成部141d3が
生成するアドレスによってフレームメモリから読み出さ
れた画素データは画像処理ユニット部1431 〜143
4 に順次送られ、画像処理ユニット部1431 〜143
4 に128×処理画素単位のデータが送られた後、画像
処理ユニット部1431 〜1434 が隣接する画像処理
ユニット部間で必要とする境界上の画素データを相互に
授受しあって画像処理が行われ、その処理結果が各画像
処理ユニット部単位で順次出力されてフレームメモリに
順次書き込まれる。この書き込みの際に使用するアドレ
スを発生する出力フレームメモリアドレスカウンタ14
1e1 〜141e4 については後述する。そして、画像
処理ユニット部1431 〜1434 はその後1ラインの
1/4分の画素データを受け取る毎にその処理の結果得
られる画素データを出力する。
生成するアドレスによってフレームメモリから読み出さ
れた画素データは画像処理ユニット部1431 〜143
4 に順次送られ、画像処理ユニット部1431 〜143
4 に128×処理画素単位のデータが送られた後、画像
処理ユニット部1431 〜1434 が隣接する画像処理
ユニット部間で必要とする境界上の画素データを相互に
授受しあって画像処理が行われ、その処理結果が各画像
処理ユニット部単位で順次出力されてフレームメモリに
順次書き込まれる。この書き込みの際に使用するアドレ
スを発生する出力フレームメモリアドレスカウンタ14
1e1 〜141e4 については後述する。そして、画像
処理ユニット部1431 〜1434 はその後1ラインの
1/4分の画素データを受け取る毎にその処理の結果得
られる画素データを出力する。
【0027】一方、出力フレームメモリアドレスカウン
タ141e1 〜141e4 も入力フレームメモリアドレ
スカウンタ141d1 〜141d4 と同様の構成を有
し、画素カウンタ、ラインカウンタ及びアドレス生成部
の動作も同じである。
タ141e1 〜141e4 も入力フレームメモリアドレ
スカウンタ141d1 〜141d4 と同様の構成を有
し、画素カウンタ、ラインカウンタ及びアドレス生成部
の動作も同じである。
【0028】上述した実施例では、入力フレームメモリ
アドレスカウンタ141d1 〜141d4 と出力フレー
ムメモリアドレスカウンタ141e1 〜141e4 が、
同じ画像データを格納している4つのフレームメモリか
らなる入力画像メモリの対応するものの異なる区分から
1ライン分の画素数のn分の1、例えば4分の1の12
8個の画素データを同時に読み出し、4つのフレームメ
モリからなる出力画像メモリの対応するものに書き込み
するためのアドレスを繰り返し発生しているので、画像
処理ユニット部1431 〜1434 は1ラインを1番か
ら512番目の画素データを順番に読み書きする場合に
要する時間の1/4の時間で1画像の画像処理を行うこ
とができる。なお、4つのフレームメモリに分割して格
納された処理後の画素データは、その後合成することに
よって1つのフレームメモリに格納することができる。
アドレスカウンタ141d1 〜141d4 と出力フレー
ムメモリアドレスカウンタ141e1 〜141e4 が、
同じ画像データを格納している4つのフレームメモリか
らなる入力画像メモリの対応するものの異なる区分から
1ライン分の画素数のn分の1、例えば4分の1の12
8個の画素データを同時に読み出し、4つのフレームメ
モリからなる出力画像メモリの対応するものに書き込み
するためのアドレスを繰り返し発生しているので、画像
処理ユニット部1431 〜1434 は1ラインを1番か
ら512番目の画素データを順番に読み書きする場合に
要する時間の1/4の時間で1画像の画像処理を行うこ
とができる。なお、4つのフレームメモリに分割して格
納された処理後の画素データは、その後合成することに
よって1つのフレームメモリに格納することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
素処理ユニット部は入力画像メモリから複数に分けた各
区分を同時に読み出して処理し、処理後の画素データを
出力画像メモリに複数に分けた各区分を同時に書き込ん
で処理することができるので、画像処理時間が区分の数
分の1に短縮され、画像処理のより一層の高速化を図る
ことができる。
素処理ユニット部は入力画像メモリから複数に分けた各
区分を同時に読み出して処理し、処理後の画素データを
出力画像メモリに複数に分けた各区分を同時に書き込ん
で処理することができるので、画像処理時間が区分の数
分の1に短縮され、画像処理のより一層の高速化を図る
ことができる。
【図1】本発明による画像メモリ制御方法が適用される
画像処理システムの概略構成を示す図である。
画像処理システムの概略構成を示す図である。
【図2】本発明による画像メモリ制御方法によって制御
される画像処理システムの画像処理部のブロック図であ
る。
される画像処理システムの画像処理部のブロック図であ
る。
【図3】図2中のコントロールユニットの構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3中の入力フレームメモリアドレスカウンタ
の具体的例を示すブロック図である。
の具体的例を示すブロック図である。
【図5】画像処理システムの一般構成例を示す図であ
る。
る。
【図6】図5中の画像処理部の概略を示す図である。
【図7】図6中の画像メモリの構成を示す図である。
【図8】図6中の画像処理ユニット部の構成を示す図で
ある。
ある。
【図9】図8中の各画像処理ユニットの構成を示す図で
ある。
ある。
142 入力画像メモリ 143 画像処理ユニット部 144 出力画像メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩城 和彦 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 (72)発明者 記録 真史 静岡県裾野市御宿1500 矢崎総業株式会社 内 (72)発明者 今井 正治 愛知県豊橋市三ノ輪町3丁目89−2 サー ラシティ東向山603
Claims (1)
- 【請求項1】 各々が1画素に対して割り当てられると
ともにその動作がパイプライン化されて入力された画素
データを並列処理する複数の画像処理ユニットを有する
画像処理ユニット部と、該画像処理ユニット部による処
理の前後の画像データをそれぞれ格納する入力画像メモ
リ及び出力画像メモリとを備える画像処理システムにお
いて、 各ラインを複数に分割した各区分の画素データを前記入
力画像メモリの第1ラインから最終ラインまで同時に読
み出して前記画像処理ユニット部に入力するためのアド
レスを発生し、 その後、前記画像処理ユニットにより並列処理されて出
力される画素データを前記各区分毎に前記出力画像メモ
リの対応する画素位置に同時に書き込むためのアドレス
を発生することを特徴とする画像メモリ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694292A JPH05250463A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 画像処理システムの画像メモリ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694292A JPH05250463A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 画像処理システムの画像メモリ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250463A true JPH05250463A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12761368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4694292A Withdrawn JPH05250463A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 画像処理システムの画像メモリ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250463A (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4694292A patent/JPH05250463A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |