JPH0525757B2 - - Google Patents
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- JPH0525757B2 JPH0525757B2 JP63146642A JP14664288A JPH0525757B2 JP H0525757 B2 JPH0525757 B2 JP H0525757B2 JP 63146642 A JP63146642 A JP 63146642A JP 14664288 A JP14664288 A JP 14664288A JP H0525757 B2 JPH0525757 B2 JP H0525757B2
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- JP
- Japan
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- container
- cargo handling
- handling vehicle
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- movable member
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、水平な姿勢を維持したままたとえ
ば荷役車両等に積み降ろしすることができるコン
テナに関する。
ば荷役車両等に積み降ろしすることができるコン
テナに関する。
<従来の技術>
従来、コンテナ荷役車両としては次のようなも
のがある(特開昭52−57615号公報)。このコンテ
ナ荷役車両は、荷役車両とコンテナからなり、こ
の荷役車両の車体上に設けた屈折可能な荷役腕の
先端のフツクでコンテナの前部上端の、係止部を
引つ掛けることができるようにしている。そし
て、上記コンテナを荷役車両に積み込む際には荷
役腕の先端のフツクによつてコンテナ前部の係止
部を引つ掛けてコンテナを斜め方向に車体上に引
き上げるようにしている。また、コンテナを積み
降ろす際には同じように荷役腕によつてコンテナ
を斜め方向にして地上に引き降ろすようにしてい
る。
のがある(特開昭52−57615号公報)。このコンテ
ナ荷役車両は、荷役車両とコンテナからなり、こ
の荷役車両の車体上に設けた屈折可能な荷役腕の
先端のフツクでコンテナの前部上端の、係止部を
引つ掛けることができるようにしている。そし
て、上記コンテナを荷役車両に積み込む際には荷
役腕の先端のフツクによつてコンテナ前部の係止
部を引つ掛けてコンテナを斜め方向に車体上に引
き上げるようにしている。また、コンテナを積み
降ろす際には同じように荷役腕によつてコンテナ
を斜め方向にして地上に引き降ろすようにしてい
る。
<発明が解決しようとする課題>
しかしながら、上記従来のコンテナ荷役車両に
使用するコンテナでは、コンテナを荷役車両に積
み降ろす際にはコンテナは斜め方向になるため、
このコンテナ内にピアノ、家具、割れ物などを積
載することができず、このコンテナに収容できる
ものは塵芥や廃棄物などに限定されるという問題
があつた。
使用するコンテナでは、コンテナを荷役車両に積
み降ろす際にはコンテナは斜め方向になるため、
このコンテナ内にピアノ、家具、割れ物などを積
載することができず、このコンテナに収容できる
ものは塵芥や廃棄物などに限定されるという問題
があつた。
そこで、この発明の目的は、水平な姿勢を維持
したまま、たとえば、荷役車両、船、貨物列車、
飛行機等に積み降ろしすることができ、したがつ
て、ピアノ、家具、割れ物なども積載できるコン
テナを提供することにある。
したまま、たとえば、荷役車両、船、貨物列車、
飛行機等に積み降ろしすることができ、したがつ
て、ピアノ、家具、割れ物なども積載できるコン
テナを提供することにある。
<課題を解決するための手段>
上記目的を達成するため、この発明のコンテナ
は、コンテナ本体と、上記コンテナ本体の後部に
昇降自在に設けられ、上記コンテナ本体を地上に
支持する支持部材と、上記コンテナ本体の前部に
固着された連結部材と、上記コンテナ本体の前部
に上下移動可能に設けられ、かつ上記連結部材よ
りも下方に位置する可動部材と、上記可動部材の
コンテナ本体に対する相対移動を上記支持部材に
伝えて、上記支持部材を昇降させる伝達手段を備
えて、上記可動部材を地上に対して一定高さに保
持すると共に、上記連結部材を持ち上げて、コン
テナ本体を略水平に上昇させ得ることを特徴とし
ている。
は、コンテナ本体と、上記コンテナ本体の後部に
昇降自在に設けられ、上記コンテナ本体を地上に
支持する支持部材と、上記コンテナ本体の前部に
固着された連結部材と、上記コンテナ本体の前部
に上下移動可能に設けられ、かつ上記連結部材よ
りも下方に位置する可動部材と、上記可動部材の
コンテナ本体に対する相対移動を上記支持部材に
伝えて、上記支持部材を昇降させる伝達手段を備
えて、上記可動部材を地上に対して一定高さに保
持すると共に、上記連結部材を持ち上げて、コン
テナ本体を略水平に上昇させ得ることを特徴とし
ている。
そして、上記支持部材の下端には、たとえばロ
ーラを設けたり、あるいは地面に移動不可に接地
する接地部材を設けるのが好ましい。
ーラを設けたり、あるいは地面に移動不可に接地
する接地部材を設けるのが好ましい。
<作用>
いま、コンテナを、地上から、たとえば一例と
しての荷役車両に積み込むとする。まず、上記コ
ンテナ前部の可動部材を地上に対して固定すると
共に、コンテナ本体の前部の連結部材を他の持ち
上げのための部材に連結して持ち上げて、コンテ
ナ本体の前部を持ち上げると、上記可動部材のコ
ンテナ本体に対する相対移動が伝達手段によつて
コンテナ後部の支持部材に伝えられて、支持部材
が下方に突出させられ、コンテナ本体の後部が持
ち上げられる。したがつて、コンテナ本体の前部
と後部が互いに同期して水平に上昇させられる。
そして、コンテナの高さと車体の高さが同一高さ
になると、たとえば連結部を前方に引つ張つて支
持部材によつてコンテナ後部を地上に対して支え
つつ、コンテナを前進させる。その後、可動部材
をコンテナ本体に対して移動させて、支持部材を
地上から引き上げる。また、このコンテナを地上
に降ろす際は、前述の作動と逆の作動を行なうこ
とによつて、水平な姿勢を維持したままコンテナ
を地上に降ろすことができる。
しての荷役車両に積み込むとする。まず、上記コ
ンテナ前部の可動部材を地上に対して固定すると
共に、コンテナ本体の前部の連結部材を他の持ち
上げのための部材に連結して持ち上げて、コンテ
ナ本体の前部を持ち上げると、上記可動部材のコ
ンテナ本体に対する相対移動が伝達手段によつて
コンテナ後部の支持部材に伝えられて、支持部材
が下方に突出させられ、コンテナ本体の後部が持
ち上げられる。したがつて、コンテナ本体の前部
と後部が互いに同期して水平に上昇させられる。
そして、コンテナの高さと車体の高さが同一高さ
になると、たとえば連結部を前方に引つ張つて支
持部材によつてコンテナ後部を地上に対して支え
つつ、コンテナを前進させる。その後、可動部材
をコンテナ本体に対して移動させて、支持部材を
地上から引き上げる。また、このコンテナを地上
に降ろす際は、前述の作動と逆の作動を行なうこ
とによつて、水平な姿勢を維持したままコンテナ
を地上に降ろすことができる。
なお、コンテナを上昇させて、たとえば、荷役
車両の車体の高さと同一になると、連結部材を前
方に引つ張らずに、荷役車両を後退させて、コン
テナを車体に搭載するようにしてもよい。
車両の車体の高さと同一になると、連結部材を前
方に引つ張らずに、荷役車両を後退させて、コン
テナを車体に搭載するようにしてもよい。
また、可動部材を作動させて、支持部材を地上
から引き上げるかわりに支持部材を折れ曲げて固
定し、支持部材が地上に対して支えないようにし
てもよい。
から引き上げるかわりに支持部材を折れ曲げて固
定し、支持部材が地上に対して支えないようにし
てもよい。
なお、この発明のコンテナは、荷役車両に限ら
ず、船、貨物、列車、飛行機にも積み降ろしする
ことができる。
ず、船、貨物、列車、飛行機にも積み降ろしする
ことができる。
<実施例>
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説
明する。
明する。
第1図はコンテナを示し、箱型のコンテナ本体
2の後部両側に柱状の支持部材3をガイド部材5
に案内させて昇降自在に設けている。この両支持
部材3,3の下端にはブラケツト6,6を設け、
このブラケツト6,6にローラ7,7を回動自在
に設けている。この両ローラ7,7は同一の軸8
によつて連結され、両支持部材3,3は同調して
上昇下降できるようになつている。
2の後部両側に柱状の支持部材3をガイド部材5
に案内させて昇降自在に設けている。この両支持
部材3,3の下端にはブラケツト6,6を設け、
このブラケツト6,6にローラ7,7を回動自在
に設けている。この両ローラ7,7は同一の軸8
によつて連結され、両支持部材3,3は同調して
上昇下降できるようになつている。
一方、上記コンテナ本体2の前面の上部中央に
は連結部材11を設けている。この連結部材11
は一対のブラケツト12,12とこのブラケツト
12,12の先端部を連結するピン13からな
る。また、上記コンテナ本体1の前面かつ連結部
材11の下方には可動部材16を昇降自在に設け
ている。この可動部材16は、両端がコンテナ本
体2に固定された一対のガイド部材15,15に
よつて昇降自在に案内される矩形の板17と、こ
の板17に前方に向けて突出するように設けた一
対のブラケツト18,18と、この両ブラケツト
18,18を連結するピン19からなる。そし
て、この可動部材の板17の上部両端は伝達部材
としてのチエーン21,31によつてそれぞれ支
持部材3,3の上端の前方に突出する突出部3a
(片側のみを示す。)に連結している。この支持部
材3の突出部3aはガイド部材5の前方の溝内を
上下に昇降できるようになつている。上記チエー
ン21はコンテナ本体2の前面上部に設けた一対
のスプロケツト23,24によつて上方から水平
方向に屈曲し、さらに水平方向から下方に屈曲
し、さらにコンテナ本体2の下部に設けたスプロ
ケツト25によつて上下方向から前後方向に屈曲
し、コンテナ本体2の後部側面に設けたスプロケ
ツト26によつて前後方向から上方に伸びて突出
部3aに連結している。また、チエーン31も上
記チエーン21と全く同様にスプロケツト33,
34,35に巻回して他方の支持部材3の図示し
ない突出部に連結している。
は連結部材11を設けている。この連結部材11
は一対のブラケツト12,12とこのブラケツト
12,12の先端部を連結するピン13からな
る。また、上記コンテナ本体1の前面かつ連結部
材11の下方には可動部材16を昇降自在に設け
ている。この可動部材16は、両端がコンテナ本
体2に固定された一対のガイド部材15,15に
よつて昇降自在に案内される矩形の板17と、こ
の板17に前方に向けて突出するように設けた一
対のブラケツト18,18と、この両ブラケツト
18,18を連結するピン19からなる。そし
て、この可動部材の板17の上部両端は伝達部材
としてのチエーン21,31によつてそれぞれ支
持部材3,3の上端の前方に突出する突出部3a
(片側のみを示す。)に連結している。この支持部
材3の突出部3aはガイド部材5の前方の溝内を
上下に昇降できるようになつている。上記チエー
ン21はコンテナ本体2の前面上部に設けた一対
のスプロケツト23,24によつて上方から水平
方向に屈曲し、さらに水平方向から下方に屈曲
し、さらにコンテナ本体2の下部に設けたスプロ
ケツト25によつて上下方向から前後方向に屈曲
し、コンテナ本体2の後部側面に設けたスプロケ
ツト26によつて前後方向から上方に伸びて突出
部3aに連結している。また、チエーン31も上
記チエーン21と全く同様にスプロケツト33,
34,35に巻回して他方の支持部材3の図示し
ない突出部に連結している。
したがつて、この可動部材16を第1図に示す
状態から下方に押し下げることによつて、チエー
ン21,31を介して支持部材3が下方に突出さ
せられることになる。
状態から下方に押し下げることによつて、チエー
ン21,31を介して支持部材3が下方に突出さ
せられることになる。
また、上記可動部材16の平板17の下部中央
には伝達部材としてのチエーン40を介して上記
支持部材3,3の下端をローラ7,7の軸8の中
央に連結している。上記チエーン40はコンテナ
本体2の前面において上下方向に伸び、そして、
コンテナ本体2の前部下端に設けたスプロケツト
42によつて上下方向から前後方向に屈曲し、さ
らにコンテナ本体2の後部下面に設けたスプロケ
ツト43によつて上下方向に屈曲し軸8に連結し
ている。
には伝達部材としてのチエーン40を介して上記
支持部材3,3の下端をローラ7,7の軸8の中
央に連結している。上記チエーン40はコンテナ
本体2の前面において上下方向に伸び、そして、
コンテナ本体2の前部下端に設けたスプロケツト
42によつて上下方向から前後方向に屈曲し、さ
らにコンテナ本体2の後部下面に設けたスプロケ
ツト43によつて上下方向に屈曲し軸8に連結し
ている。
したがつて、可動部材16を第1図に示す状態
から下方に移動させることによつてチエーン40
が緩んで軸8の下降を許容し、すなわち、支持部
材3の下降を許容することになる。逆に、可動部
材16が下端の位置から上方に移動した場合に
は、チエーン40によつて軸8を介して支持部材
3,3を引き上げ、一方、チエーン21は支持部
材の上昇を許容するように緩むことになる。
から下方に移動させることによつてチエーン40
が緩んで軸8の下降を許容し、すなわち、支持部
材3の下降を許容することになる。逆に、可動部
材16が下端の位置から上方に移動した場合に
は、チエーン40によつて軸8を介して支持部材
3,3を引き上げ、一方、チエーン21は支持部
材の上昇を許容するように緩むことになる。
第2図は荷役車両45を示す。この荷役車両4
5はシヤーシフレーム46上にチヤンネル状のサ
ブフレーム47,47を互いに平行かつ溝部を内
側に向けて前後方向に取り付けている。上記サブ
フレーム47,47上にはコラム装置51を矢印
Xに示す前後方向に移動自在に設けている。この
コラム装置51はサブフレーム47,47の上辺
を上下両側からスライドパツド52,52で挾ん
でサブフレーム47,47の上辺に沿つてスライ
ドするようになつている。上記コラム装置51は
一対のチヤンネルからなるコラム55,55を備
え、このコラム55,55の下端を図示しない底
板によつて連結している。そして、この底板は、
車体の前部と後部に設けられたスプロケツト5
6,57を巻回するチエーン58に固定してい
る。前方のスプロケツト57は油圧モータ59に
よつて駆動するようにしている。したがつて、こ
の油圧モータ59によつてチエーン58を作動さ
せることによつて、コラム装置51は矢印×で示
す前後方向に自在に移動できる。上記チエーン5
8、スプロケツト56,57および油圧モータ5
9によつてコラム装置駆動手段を構成する。
5はシヤーシフレーム46上にチヤンネル状のサ
ブフレーム47,47を互いに平行かつ溝部を内
側に向けて前後方向に取り付けている。上記サブ
フレーム47,47上にはコラム装置51を矢印
Xに示す前後方向に移動自在に設けている。この
コラム装置51はサブフレーム47,47の上辺
を上下両側からスライドパツド52,52で挾ん
でサブフレーム47,47の上辺に沿つてスライ
ドするようになつている。上記コラム装置51は
一対のチヤンネルからなるコラム55,55を備
え、このコラム55,55の下端を図示しない底
板によつて連結している。そして、この底板は、
車体の前部と後部に設けられたスプロケツト5
6,57を巻回するチエーン58に固定してい
る。前方のスプロケツト57は油圧モータ59に
よつて駆動するようにしている。したがつて、こ
の油圧モータ59によつてチエーン58を作動さ
せることによつて、コラム装置51は矢印×で示
す前後方向に自在に移動できる。上記チエーン5
8、スプロケツト56,57および油圧モータ5
9によつてコラム装置駆動手段を構成する。
一方、上記コラム55,55の後面には、荷役
車両側連結部材61を矢印Zで示す上下方向に昇
降自在に設けている。この荷役車両側連結部材6
1は第2,3図に示すように、U字状の平板62
の四隅に各一対設けたローラ64,64;64,
64;…によつてコラム55,55に沿つて上下
に走行できるようになつている。そして、平板6
2の中央部にフツク63を固定している。上記コ
ラム55,55の内側には、一対の油圧シリンダ
71,71を立設し、この油圧シリンダ71,7
1のピストンロツド71a(片側のみを示す。)の
上端を軸81で連結すると共に、この軸81の両
端にそれぞれスプロケツト82,82とローラ8
3,83を取り付けている。上記ローラ83,8
3はコラム55,55の溝内を転動し、この油圧
シリンダ71,71のピストンロツドの上下の作
動を案内する。また、油圧シリンダ71のチユー
ブの一端に固定したチエーン84を上記スプロケ
ツト82,82を巻回して下方に垂下し、上記連
結部材61のU字状の平板62に連結している。
したがつて、上記油圧シリンダ71のピストンロ
ツドを伸張させてチエーン42で連結部材61を
引き上げることができ、また、油圧シリンダ71
のピストンロツドを収縮させることによつて、連
結部材61を自重によつて下降させることができ
る。上記油圧シリンダ71、スプロケツト82お
よびチエーン84によつて連結部材駆動手段を構
成する。
車両側連結部材61を矢印Zで示す上下方向に昇
降自在に設けている。この荷役車両側連結部材6
1は第2,3図に示すように、U字状の平板62
の四隅に各一対設けたローラ64,64;64,
64;…によつてコラム55,55に沿つて上下
に走行できるようになつている。そして、平板6
2の中央部にフツク63を固定している。上記コ
ラム55,55の内側には、一対の油圧シリンダ
71,71を立設し、この油圧シリンダ71,7
1のピストンロツド71a(片側のみを示す。)の
上端を軸81で連結すると共に、この軸81の両
端にそれぞれスプロケツト82,82とローラ8
3,83を取り付けている。上記ローラ83,8
3はコラム55,55の溝内を転動し、この油圧
シリンダ71,71のピストンロツドの上下の作
動を案内する。また、油圧シリンダ71のチユー
ブの一端に固定したチエーン84を上記スプロケ
ツト82,82を巻回して下方に垂下し、上記連
結部材61のU字状の平板62に連結している。
したがつて、上記油圧シリンダ71のピストンロ
ツドを伸張させてチエーン42で連結部材61を
引き上げることができ、また、油圧シリンダ71
のピストンロツドを収縮させることによつて、連
結部材61を自重によつて下降させることができ
る。上記油圧シリンダ71、スプロケツト82お
よびチエーン84によつて連結部材駆動手段を構
成する。
一方、上記コラム55,55に沿つて荷役車両
側可動部材91を矢印Zで示す上下方向に昇降自
在に設けている。上記荷役車両側可動部材91
は、第2,4図に示すように、コラム55,55
の後面および側面を覆うようにU字状に屈曲した
部材92の中央に後方に向けて一対のクレビス9
5,95を取り付けている。このクレビス95,
95に挿入可能なピン96をワイヤによつて上記
部材92に取り付けている。上記部材92には第
4図に示すように、コラム55,55の後辺を挾
むように突出する部材93,93を設けている。
そして、この部材93と部材92とによつてコラ
ム55の後辺をサイドパツド94,94を介して
挾み、可動部材91がコラム55に沿つて円滑に
上下動できるようになつている。上記可動部材9
1はコラム55の側辺に設けた油圧シリンダ97
のピストンロツドの先端に連結し、この油圧シリ
ンダ97を作動することによつて、この荷役車両
側可動部材91を上下いずれの方向にも駆動でき
るようになつている。
側可動部材91を矢印Zで示す上下方向に昇降自
在に設けている。上記荷役車両側可動部材91
は、第2,4図に示すように、コラム55,55
の後面および側面を覆うようにU字状に屈曲した
部材92の中央に後方に向けて一対のクレビス9
5,95を取り付けている。このクレビス95,
95に挿入可能なピン96をワイヤによつて上記
部材92に取り付けている。上記部材92には第
4図に示すように、コラム55,55の後辺を挾
むように突出する部材93,93を設けている。
そして、この部材93と部材92とによつてコラ
ム55の後辺をサイドパツド94,94を介して
挾み、可動部材91がコラム55に沿つて円滑に
上下動できるようになつている。上記可動部材9
1はコラム55の側辺に設けた油圧シリンダ97
のピストンロツドの先端に連結し、この油圧シリ
ンダ97を作動することによつて、この荷役車両
側可動部材91を上下いずれの方向にも駆動でき
るようになつている。
なお、99はサブフレームの後端側部に設けた
ガイドローラである。
ガイドローラである。
上記構成のコンテナは次のように動作する。
いま、荷役車両45およびコンテナ1は第5図
aに示す状態にあり、コンテナ側可動部材16は
上昇位置にあり、支持部材3はガイド部材5内に
没入した状態にある。この状態でコンテナ側連結
部材11のピン13に荷役車両側連結部材61の
フツク63を係合し、かつ、荷役車両側可動部材
91のクレビス95,95およびピン96によつ
てコンテナ側可動部材16のピン19を係合す
る。そして、荷役車両側連結部材61を油圧シリ
ンダ71を伸張させて上昇させると共に、荷役車
両側可動部材91を油圧シリンダ97の非作動で
地上に対して静止させる。そうすると、コンテナ
1の前部は荷役車両側連結部材61によつてコン
テナ側連結部材11を介して持ち上げられ、それ
と同時にコンテナ1の後部は支持部材3,3によ
つて次のように持ち上げられる。すなわち、静止
している荷役車両側可動部材91によつてコンテ
ナ側可動部材16は地面に対して静止しているた
め、コンテナ側可動部材16はコンテナ本体2が
上昇すると、コンテナ本体2に対して相対的に下
降し、その動きがチエーン21とチエーン40に
よつて支持部材3に伝えられて、支持部材3,3
は下方に突出し、コンテナ1の後部を第5図bに
示すように上昇させる。すなわち、コンテナ1の
前部は連結部材13によつて引き上げられ、後部
は支持部材3によつて持ち上げられ、かつその動
きが同調するため、第5図bに示すように、水平
に上昇する。そして、コンテナ1が荷役車両45
の車体のレベルと同一レベルになると、この荷役
車両側の油圧シリンダ71の作動を停止し、コン
テナ1の上昇運動を停止させて、油圧モータ59
を駆動してコラム装置51を前方に移動させ、第
3図cに示すように、コンテナ1をガイドローラ
99に乗せて前方に移動させる。このとき、コン
テナ1の後部は支持部材3の下端のローラ7によ
つて地上に支持され、また、コンテナ1の前部の
上部と下部は荷役車両側連結部材61および荷役
車両側可動部材91によつてコンテナ側連結部材
11およびコンテナ側可動部材16を介して引つ
張られる。その後、コンテナ1を荷役車両45に
乗せた状態で荷役車両45の油圧シリンダ97を
収縮させて、荷役車両側可動部材91を上昇させ
て、コンテナ側可動部材16を上昇させ、チエー
ン40を介して支持部材3を地上から引き上げ、
第5図dに示すような状態にする。
aに示す状態にあり、コンテナ側可動部材16は
上昇位置にあり、支持部材3はガイド部材5内に
没入した状態にある。この状態でコンテナ側連結
部材11のピン13に荷役車両側連結部材61の
フツク63を係合し、かつ、荷役車両側可動部材
91のクレビス95,95およびピン96によつ
てコンテナ側可動部材16のピン19を係合す
る。そして、荷役車両側連結部材61を油圧シリ
ンダ71を伸張させて上昇させると共に、荷役車
両側可動部材91を油圧シリンダ97の非作動で
地上に対して静止させる。そうすると、コンテナ
1の前部は荷役車両側連結部材61によつてコン
テナ側連結部材11を介して持ち上げられ、それ
と同時にコンテナ1の後部は支持部材3,3によ
つて次のように持ち上げられる。すなわち、静止
している荷役車両側可動部材91によつてコンテ
ナ側可動部材16は地面に対して静止しているた
め、コンテナ側可動部材16はコンテナ本体2が
上昇すると、コンテナ本体2に対して相対的に下
降し、その動きがチエーン21とチエーン40に
よつて支持部材3に伝えられて、支持部材3,3
は下方に突出し、コンテナ1の後部を第5図bに
示すように上昇させる。すなわち、コンテナ1の
前部は連結部材13によつて引き上げられ、後部
は支持部材3によつて持ち上げられ、かつその動
きが同調するため、第5図bに示すように、水平
に上昇する。そして、コンテナ1が荷役車両45
の車体のレベルと同一レベルになると、この荷役
車両側の油圧シリンダ71の作動を停止し、コン
テナ1の上昇運動を停止させて、油圧モータ59
を駆動してコラム装置51を前方に移動させ、第
3図cに示すように、コンテナ1をガイドローラ
99に乗せて前方に移動させる。このとき、コン
テナ1の後部は支持部材3の下端のローラ7によ
つて地上に支持され、また、コンテナ1の前部の
上部と下部は荷役車両側連結部材61および荷役
車両側可動部材91によつてコンテナ側連結部材
11およびコンテナ側可動部材16を介して引つ
張られる。その後、コンテナ1を荷役車両45に
乗せた状態で荷役車両45の油圧シリンダ97を
収縮させて、荷役車両側可動部材91を上昇させ
て、コンテナ側可動部材16を上昇させ、チエー
ン40を介して支持部材3を地上から引き上げ、
第5図dに示すような状態にする。
コンテナ1を荷役車両45から降ろす際は、前
述の作動と逆に第5図d,c,b,aの順に作動
させればよい。
述の作動と逆に第5図d,c,b,aの順に作動
させればよい。
このように、このコンテナ荷役車両は、連結部
材11によつてコンテナ1の前部を持ち上げ、ま
たは降ろすと同時に、それと同調するコンテナ側
可動部材16のコンテナ本体2に対する相対移動
をチエーン21,31,40によつて、支持部材
3の上昇または下降運動に変換して、コンテナ1
の後部を持ち上げ、または降ろすことができ、し
たがつて、コンテナ1を水平な姿勢を維持したま
ま、荷役車両45に積み込み、積み降ろすことが
できる。
材11によつてコンテナ1の前部を持ち上げ、ま
たは降ろすと同時に、それと同調するコンテナ側
可動部材16のコンテナ本体2に対する相対移動
をチエーン21,31,40によつて、支持部材
3の上昇または下降運動に変換して、コンテナ1
の後部を持ち上げ、または降ろすことができ、し
たがつて、コンテナ1を水平な姿勢を維持したま
ま、荷役車両45に積み込み、積み降ろすことが
できる。
また、コンテナ後部の支持部材3を、コンテナ
前部にある可動部材16によつて作動させること
ができるので、このコンテナ荷役車両は単に荷役
車両側可動部材91とコンテナ側可動部材16を
連結し、荷役車両側連結部材61とコンテナ側連
結部材11を連結するだけでコンテナ1を水平な
姿勢を維持したまま簡単に積み込み、降ろすこと
ができる。したがつて、このコンテナ1は、ピア
ノ、家具、割れ物等を搭載しても何等支障なく積
み込む、積み降ろすことができる。
前部にある可動部材16によつて作動させること
ができるので、このコンテナ荷役車両は単に荷役
車両側可動部材91とコンテナ側可動部材16を
連結し、荷役車両側連結部材61とコンテナ側連
結部材11を連結するだけでコンテナ1を水平な
姿勢を維持したまま簡単に積み込み、降ろすこと
ができる。したがつて、このコンテナ1は、ピア
ノ、家具、割れ物等を搭載しても何等支障なく積
み込む、積み降ろすことができる。
第6図、第7図はコンテナの変形例を示し、基
本的には第1図における伝達手段としてのチエー
ン21,31,40を油圧配管に変換したもので
ある。すなわち、このコンテナは、コンテナ本体
2の後部両側に柱状の支持部材103をガイド部
材105に案内させて昇降自在に設けている。こ
の支持部材103内に油圧シリンダ106を設
け、この油圧シリンダ106をピン109を介し
てガイド部材105に取り付け、そして油圧シリ
ンダ106の先端を支持部材103の下面に取り
付け、支持部材103の下端にブラケツト108
を介してローラ107を取り付けている。一方、
可動部材116は中央に孔121を有する平板1
20により構成している。連結部材11は第1図
の連結部材と同じ構成している。そして、上記可
動部材116は油圧シリンダ123,123のピ
ストンロツドの先端に連結し、この油圧シリンダ
123の下部すなわちヘツド側を油圧シリンダ1
06の上部すなわちヘツド側にパイプ142によ
り連結し、油圧シリンダ106のロツド側を上記
油圧シリンダ123のロツド側にパイプ140に
より連結している。すなわち、この構成は、図式
化すると第7図に示すようになる。したがつて、
可動部材116を下降することによつて、油圧シ
リンダ106のピストンロツドと共に支持部材1
03が下降し、逆に、可動部材116を下降状態
から上昇させるとパイプ140を通して油圧シリ
ンダ106のロツド側に油が供給されて、油圧シ
リンダ106のピストンロツドは没入させられ
る。すなわち、この第6,7図に示すコンテナ
は、チエーン駆動系に変わつて油圧系によつて可
動部材116の作動を支持部材103に伝達して
いる点のみが第1図に示す実施例と異なるもので
ある。
本的には第1図における伝達手段としてのチエー
ン21,31,40を油圧配管に変換したもので
ある。すなわち、このコンテナは、コンテナ本体
2の後部両側に柱状の支持部材103をガイド部
材105に案内させて昇降自在に設けている。こ
の支持部材103内に油圧シリンダ106を設
け、この油圧シリンダ106をピン109を介し
てガイド部材105に取り付け、そして油圧シリ
ンダ106の先端を支持部材103の下面に取り
付け、支持部材103の下端にブラケツト108
を介してローラ107を取り付けている。一方、
可動部材116は中央に孔121を有する平板1
20により構成している。連結部材11は第1図
の連結部材と同じ構成している。そして、上記可
動部材116は油圧シリンダ123,123のピ
ストンロツドの先端に連結し、この油圧シリンダ
123の下部すなわちヘツド側を油圧シリンダ1
06の上部すなわちヘツド側にパイプ142によ
り連結し、油圧シリンダ106のロツド側を上記
油圧シリンダ123のロツド側にパイプ140に
より連結している。すなわち、この構成は、図式
化すると第7図に示すようになる。したがつて、
可動部材116を下降することによつて、油圧シ
リンダ106のピストンロツドと共に支持部材1
03が下降し、逆に、可動部材116を下降状態
から上昇させるとパイプ140を通して油圧シリ
ンダ106のロツド側に油が供給されて、油圧シ
リンダ106のピストンロツドは没入させられ
る。すなわち、この第6,7図に示すコンテナ
は、チエーン駆動系に変わつて油圧系によつて可
動部材116の作動を支持部材103に伝達して
いる点のみが第1図に示す実施例と異なるもので
ある。
第8図、第9図は別のコンテナの変形例を示す
ものである。このコンテナ201は支持部材の下
端に平板状で下面に波形の保持部202aを有す
る接地部材202を設けた点のみが第1図のコン
テナ1と異なるものである。同一構成部は同一番
号を付して説明を省略する。
ものである。このコンテナ201は支持部材の下
端に平板状で下面に波形の保持部202aを有す
る接地部材202を設けた点のみが第1図のコン
テナ1と異なるものである。同一構成部は同一番
号を付して説明を省略する。
このコンテナ201は、接地部材202によつ
て支持部材3の下端が地面に結合されるから第9
図中矢印に示すようにして荷役車両45自体を後
退させると、コンテナ201が荷役車両に積み込
まれる。このとき、コラム装置51はフリーな状
態にしてあり、コンテナ201に押されて、荷役
車両45の車体に対して前進する。コンテナ20
1を荷役車両45に完全に搭載した後、支持部材
3を引き上げ接地部材202を地上から引き離
す。
て支持部材3の下端が地面に結合されるから第9
図中矢印に示すようにして荷役車両45自体を後
退させると、コンテナ201が荷役車両に積み込
まれる。このとき、コラム装置51はフリーな状
態にしてあり、コンテナ201に押されて、荷役
車両45の車体に対して前進する。コンテナ20
1を荷役車両45に完全に搭載した後、支持部材
3を引き上げ接地部材202を地上から引き離
す。
この実施例では、支持部材3の下端の接地部材
202が地上に固定され、荷役車両45を後退さ
せるようにしているから、地面に凹凸がある場合
には第1図のローラ7を用いるものに比べて、支
障なく使用することができる。
202が地上に固定され、荷役車両45を後退さ
せるようにしているから、地面に凹凸がある場合
には第1図のローラ7を用いるものに比べて、支
障なく使用することができる。
第10図、第11図はさらに別のコンテナの変
形例を示すものである。このコンテナは第5図d
の可動部材を作動させて支持部材を引き上げるか
わりに、支持部材の略中央部を前方に折り曲げ可
能にしたものである。この支持部材は上部支持部
材301に下部支持部材302を支持ピン303
にて折り曲げ可能に連結してあり、ロツクピン3
04にて下部支持部材302を下向きに固定して
いる。また、第11図に示すように、下部支持部
材302を前方に折り曲げる場合には第10図に
おいてロツクピン304を抜き、下部支持部材3
02を1点鎖線に示す如く前方に折り曲げ、その
後ロツクピン304を差し込むと下部支持部材3
02は前向きに固定される。この実施例では可動
部材を作動させて、支持部材を引きあげる必要が
ないので、荷役車両側可動部材は昇降する必要が
なく、コラムに固定状でよく、荷役車両側の可動
部材駆動手段は不要である。また、コンテナのチ
エーン40やスプロケツト42,43は不要であ
る。
形例を示すものである。このコンテナは第5図d
の可動部材を作動させて支持部材を引き上げるか
わりに、支持部材の略中央部を前方に折り曲げ可
能にしたものである。この支持部材は上部支持部
材301に下部支持部材302を支持ピン303
にて折り曲げ可能に連結してあり、ロツクピン3
04にて下部支持部材302を下向きに固定して
いる。また、第11図に示すように、下部支持部
材302を前方に折り曲げる場合には第10図に
おいてロツクピン304を抜き、下部支持部材3
02を1点鎖線に示す如く前方に折り曲げ、その
後ロツクピン304を差し込むと下部支持部材3
02は前向きに固定される。この実施例では可動
部材を作動させて、支持部材を引きあげる必要が
ないので、荷役車両側可動部材は昇降する必要が
なく、コラムに固定状でよく、荷役車両側の可動
部材駆動手段は不要である。また、コンテナのチ
エーン40やスプロケツト42,43は不要であ
る。
ところで、この実施例では支持部材を折り曲げ
構造しているが、この構造に限定させることな
く、支持部材単独で地上から引き離せる構造であ
れば同様の効果を有するものである。
構造しているが、この構造に限定させることな
く、支持部材単独で地上から引き離せる構造であ
れば同様の効果を有するものである。
<発明の効果>
以上より明らかなように、この発明のコンテナ
は、コンテナ本体の後部に昇降自在な支持部材を
設け、コンテナ本体の前部に連結部材と可動部材
を設け、この可動部材の作動を上記支持部材に伝
える伝達手段を設けることによつて、コンテナの
前部を連結部材によつて上下動させると共に、可
動部材を地上に対して固定し、可動部材のコンテ
ナ本体に対する相対移動を伝達手段を介して支持
部材に伝えて、支持部材を上下させて、コンテナ
の後部を上下動させるようにしているので、連結
部材の上下動と支持部材の動作が同期し、コンテ
ナを水平方向の姿勢を維持したまま、たとえば荷
役車両等に積み込み、降ろすことができ、したが
つて、簡単、安価な構成でもつて、ピアノや割れ
物等の運搬を行なうことができる。
は、コンテナ本体の後部に昇降自在な支持部材を
設け、コンテナ本体の前部に連結部材と可動部材
を設け、この可動部材の作動を上記支持部材に伝
える伝達手段を設けることによつて、コンテナの
前部を連結部材によつて上下動させると共に、可
動部材を地上に対して固定し、可動部材のコンテ
ナ本体に対する相対移動を伝達手段を介して支持
部材に伝えて、支持部材を上下させて、コンテナ
の後部を上下動させるようにしているので、連結
部材の上下動と支持部材の動作が同期し、コンテ
ナを水平方向の姿勢を維持したまま、たとえば荷
役車両等に積み込み、降ろすことができ、したが
つて、簡単、安価な構成でもつて、ピアノや割れ
物等の運搬を行なうことができる。
また、この発明のコンテナは、コンテナの後部
を上下動させて支持するための支持部材の作動を
コンテナ前部における可動部材によつて行なうよ
うにしているので、駆動系を運搬機械、たとえば
荷役車両、船、飛行機等の側に設けるだけでよ
く、コンテナには何等駆動手段を設ける必要がな
く、コンテナを安価に構成することができる。
を上下動させて支持するための支持部材の作動を
コンテナ前部における可動部材によつて行なうよ
うにしているので、駆動系を運搬機械、たとえば
荷役車両、船、飛行機等の側に設けるだけでよ
く、コンテナには何等駆動手段を設ける必要がな
く、コンテナを安価に構成することができる。
また、この発明のコンテナは、たとえば荷役車
両の駆動力をコンテナの前部において連結部材と
可動部材によつてコンテナに伝えるので、このコ
ンテナは簡単に水平な姿勢を維持したまま、上下
に移動することができる。
両の駆動力をコンテナの前部において連結部材と
可動部材によつてコンテナに伝えるので、このコ
ンテナは簡単に水平な姿勢を維持したまま、上下
に移動することができる。
第1図はこの発明のコンテナの一実施例の斜視
図、第2図はこの発明の荷役車両の一実施例の斜
視図、第3図は第2図のコラムを上方から見た
図、第4図は第2図における可動部材の箇所の概
略断面図、第5図a,b,c,dはこの発明のコ
ンテナ荷役車両の動作説明図、第6図はこの発明
のコンテナの変形例の斜視図、第7図は第6図の
模式図、第8図はコンテナの変形例の要部斜視
図、第9図は第8図のコンテナの積み込み動作を
説明する図、第10図はコンテナの変形例の斜視
図、第11図はコンテナを積み込んだ後、支持部
材を前方に折り曲げた状態を示す図である。 1,201……コンテナ、2……コンテナ本
体、3,103……支持部材、11……コンテナ
側連結部材、16,116……コンテナ側可動部
材、45……荷役車両、51……コラム装置、6
1……荷役車両側連結部材、91……荷役車両側
可動部材、21,40……チエーン、59……油
圧モータ。
図、第2図はこの発明の荷役車両の一実施例の斜
視図、第3図は第2図のコラムを上方から見た
図、第4図は第2図における可動部材の箇所の概
略断面図、第5図a,b,c,dはこの発明のコ
ンテナ荷役車両の動作説明図、第6図はこの発明
のコンテナの変形例の斜視図、第7図は第6図の
模式図、第8図はコンテナの変形例の要部斜視
図、第9図は第8図のコンテナの積み込み動作を
説明する図、第10図はコンテナの変形例の斜視
図、第11図はコンテナを積み込んだ後、支持部
材を前方に折り曲げた状態を示す図である。 1,201……コンテナ、2……コンテナ本
体、3,103……支持部材、11……コンテナ
側連結部材、16,116……コンテナ側可動部
材、45……荷役車両、51……コラム装置、6
1……荷役車両側連結部材、91……荷役車両側
可動部材、21,40……チエーン、59……油
圧モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンテナ本体2と、 上記コンテナ本体2の後部に昇降自在に設けら
れ、上記コンテナ本体2を地上に支持する支持部
材3,103と、 上記コンテナ本体2の前部に固着された連結部
材11と、 上記コンテナ本体2の前部に上下移動可能に設
けられ、かつ上記連結部材11よりも下方に位置
する可動部材16,116と、 上記可動部材16,116のコンテナ本体2に
対する相対移動を上記支持部材3,103に伝え
て、上記支持部材3,103を昇降させる伝達手
段21,31,40,140,142を備えて、
上記可動部材16,116を地上に対して一定高
さに保持すると共に、上記連結部材11を持ち上
げて、コンテナ本体2を略水平に上昇させ得るよ
うにしたことを特徴とするコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146642A JPH01314638A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146642A JPH01314638A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314638A JPH01314638A (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0525757B2 true JPH0525757B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=15412343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63146642A Granted JPH01314638A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314638A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288336A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンテナ荷役車両 |
| JPH0299436A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンテナ |
| JPH02133251A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-22 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンテナ荷役車両 |
| JP3171748B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2001-06-04 | 新明和工業株式会社 | コンテナ積替え装置を備えた車輌 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01309834A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-14 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンテナ荷役車両 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63146642A patent/JPH01314638A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01314638A (ja) | 1989-12-19 |
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