JPH0526094B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526094B2 JPH0526094B2 JP19740387A JP19740387A JPH0526094B2 JP H0526094 B2 JPH0526094 B2 JP H0526094B2 JP 19740387 A JP19740387 A JP 19740387A JP 19740387 A JP19740387 A JP 19740387A JP H0526094 B2 JPH0526094 B2 JP H0526094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank body
- mounting plate
- protrusion
- tank
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば液体燃料を使用する家庭用
暖房器具における燃料供給ようのカートリツジタ
ンクに関するものである。
暖房器具における燃料供給ようのカートリツジタ
ンクに関するものである。
第4図は従来のカートリツジタンクを示す外観
図であり、図において、1は金属製のタンクで、
深しぼりしたタンク本体1aと、このタンク本体
の開口縁に嵌合固着した蓋体1bとから構成さ
れ、タンク本体1aの一方の端面にキヤツプを被
せた給油口2を設けるとともに、他方の端面に取
付板3により運搬用取手4を取付けている。
図であり、図において、1は金属製のタンクで、
深しぼりしたタンク本体1aと、このタンク本体
の開口縁に嵌合固着した蓋体1bとから構成さ
れ、タンク本体1aの一方の端面にキヤツプを被
せた給油口2を設けるとともに、他方の端面に取
付板3により運搬用取手4を取付けている。
すなわち、取付板3は第5図に示すように、タ
ンク本体1aの外表面に重合し、4ケ所をスポツ
ト溶接することにより、タンク本体1と一体的に
固定している。
ンク本体1aの外表面に重合し、4ケ所をスポツ
ト溶接することにより、タンク本体1と一体的に
固定している。
以上のような従来のカートリツジタンクによれ
ば、取付板3をスポツト溶接によりタンクに固定
していたが、一般にスポツト溶接は、通電させる
電流にバラツキが生じた場合、溶接状態にもバラ
ツキが発生し、その結果、取手4を持つてタンク
本体1を持ち上げたとき、溶接部分が引張り応力
に負けて取付板がタンク本体から外れてしう恐れ
があり、しかもこの場合において、溶接部分のタ
ンク素材が薄くなつているために、その部分が同
時に抜けてしまい、タンク本体自体に穴があいて
しまうという問題点があつた。
ば、取付板3をスポツト溶接によりタンクに固定
していたが、一般にスポツト溶接は、通電させる
電流にバラツキが生じた場合、溶接状態にもバラ
ツキが発生し、その結果、取手4を持つてタンク
本体1を持ち上げたとき、溶接部分が引張り応力
に負けて取付板がタンク本体から外れてしう恐れ
があり、しかもこの場合において、溶接部分のタ
ンク素材が薄くなつているために、その部分が同
時に抜けてしまい、タンク本体自体に穴があいて
しまうという問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、タンク本体に体する取付板
の固定強度を向上させたカートリツジタンクを得
ることを目的とする。
めになされたもので、タンク本体に体する取付板
の固定強度を向上させたカートリツジタンクを得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るカートリツジタンクは、タンク
本体と取付板との重合部にタンク本体から取付板
に向かい突部を押し出し形成し、この突部頂部の
周縁部を突起状に変形することにより、タンク本
体の周縁部を取付板の突部内周縁面に喰い込ませ
たものである。
本体と取付板との重合部にタンク本体から取付板
に向かい突部を押し出し形成し、この突部頂部の
周縁部を突起状に変形することにより、タンク本
体の周縁部を取付板の突部内周縁面に喰い込ませ
たものである。
この発明におけるカートリツジタンクは、タン
ク本体に形成した突部頂部の周縁部を、取付板に
形成した突部内周面に喰い込ませることにより、
取付板がタンク本体に一体的に固定され、取付板
に重合面と直交する方向の引張り応力が作用して
も容易に外れることがない。
ク本体に形成した突部頂部の周縁部を、取付板に
形成した突部内周面に喰い込ませることにより、
取付板がタンク本体に一体的に固定され、取付板
に重合面と直交する方向の引張り応力が作用して
も容易に外れることがない。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第1図において、1は深しぼりしたタンク本体
1aと、このタンク本体1aの開口縁に嵌合固着
した蓋体1bとから構成されたカートリツジタン
クで、タンク本体1aの一方の端面にキツヤツプ
を被せた給油口2を設けるとともに、他方の端面
に取付板3にて運搬用取手4を固定している。
1aと、このタンク本体1aの開口縁に嵌合固着
した蓋体1bとから構成されたカートリツジタン
クで、タンク本体1aの一方の端面にキツヤツプ
を被せた給油口2を設けるとともに、他方の端面
に取付板3にて運搬用取手4を固定している。
このタンク本体1aと取付板3には第2図に示
すように、タンク本体1aの内側から取付板3に
向かいしぼり加工によつて円筒状突部5,6を同
時に成形し、これら突部5,6の頂面周縁部を水
平方向に突起状に変形することにより、タンク本
体1aの突部5を取付板3の突部6に喰い込ませ
ている。
すように、タンク本体1aの内側から取付板3に
向かいしぼり加工によつて円筒状突部5,6を同
時に成形し、これら突部5,6の頂面周縁部を水
平方向に突起状に変形することにより、タンク本
体1aの突部5を取付板3の突部6に喰い込ませ
ている。
すなわち、第3図は突部5,6の形成方法を示
しており、しぼり加工装置は、円周方向に3分割
された環状の可動ダイ10と、このダイの外側に
嵌合したウレタンゴム11と、さらにダイ10の
内側に配置した固定ダイ12とからなる上型を有
し、一方、下型はパンチ13と、このパンチの周
囲に配置したプラスチツク製のストリツパー14
とからなつている。
しており、しぼり加工装置は、円周方向に3分割
された環状の可動ダイ10と、このダイの外側に
嵌合したウレタンゴム11と、さらにダイ10の
内側に配置した固定ダイ12とからなる上型を有
し、一方、下型はパンチ13と、このパンチの周
囲に配置したプラスチツク製のストリツパー14
とからなつている。
今、第3図aの如く、上型と下型との間に取付
板3を重ね合わせたタンク本体1aを取付板3が
上になるよう配置し、下型を上昇させると、スト
リツパー14と上型との間でタンク本体1aが押
え付けられ、その後はパンチ13のみを上昇させ
ると、タンク本体1aと取付板3は同図bの如く
タンク本体1a側から円筒状にしぼり加工され
る。
板3を重ね合わせたタンク本体1aを取付板3が
上になるよう配置し、下型を上昇させると、スト
リツパー14と上型との間でタンク本体1aが押
え付けられ、その後はパンチ13のみを上昇させ
ると、タンク本体1aと取付板3は同図bの如く
タンク本体1a側から円筒状にしぼり加工され
る。
このしぼり加工によつて、タンク本体1aと取
付板3にそれぞれ形成された突部5,6は、タン
ク本体1aのそれの頂面が取付板3の外表面より
外方に突出する高さ、つまり、取付板3の突部6
の頂面が固定ダイ12に当接するまでしぼり込ま
れる。
付板3にそれぞれ形成された突部5,6は、タン
ク本体1aのそれの頂面が取付板3の外表面より
外方に突出する高さ、つまり、取付板3の突部6
の頂面が固定ダイ12に当接するまでしぼり込ま
れる。
次に、この状態からパンチ13をさらに上昇さ
せると、突部5,6の頂面が固定ダイ12にすで
に当接しているから、その各頂部の周縁部が水平
方向に突起状に変形し、タンク本体1aの突部周
縁部が取付板3の突部内周面に駆い込む構成とな
る。このとき、可動ダイ10はウレタンゴム11
の弾力により、取付板3の突部周縁部に常時圧接
状態にあるから、全周がほぼ均一に変形可能であ
る。
せると、突部5,6の頂面が固定ダイ12にすで
に当接しているから、その各頂部の周縁部が水平
方向に突起状に変形し、タンク本体1aの突部周
縁部が取付板3の突部内周面に駆い込む構成とな
る。このとき、可動ダイ10はウレタンゴム11
の弾力により、取付板3の突部周縁部に常時圧接
状態にあるから、全周がほぼ均一に変形可能であ
る。
以上のように、タンク本体1aの突部周縁部が
取付板3の突部内周面に水平方向に喰い込むこと
により、取付板3はタンク本体1aと一体的に固
定された状態となるから、取手4を持つてタンク
本体1aを任意の所へ運ぶことが可能である。
取付板3の突部内周面に水平方向に喰い込むこと
により、取付板3はタンク本体1aと一体的に固
定された状態となるから、取手4を持つてタンク
本体1aを任意の所へ運ぶことが可能である。
なお、タンク本体1aに取付板3を固定して取
手4を取り付けた後、タンク本体1aの開口縁に
蓋体1bを嵌合固着すると、カートリツジタンク
が完成する。
手4を取り付けた後、タンク本体1aの開口縁に
蓋体1bを嵌合固着すると、カートリツジタンク
が完成する。
以上のように、この発明によれば、タンク本体
と取付板に凸部を押し出し形成し、この突部頂部
の周縁部を突起状に変形することにより、タンク
本体の突部を取付板の突部に喰い込ませるように
構成したので、取付板の引張り応力に対する機械
的保持力を大きくでき、取手が外れてしまうとい
つた不具合のないものが得られる効果がある。
と取付板に凸部を押し出し形成し、この突部頂部
の周縁部を突起状に変形することにより、タンク
本体の突部を取付板の突部に喰い込ませるように
構成したので、取付板の引張り応力に対する機械
的保持力を大きくでき、取手が外れてしまうとい
つた不具合のないものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるカートリツ
ジタンクを示す外観斜視図、第2図は要部拡大断
面図、第3図は取付板をタンク本体に固定する工
程を示す要部断面図、第4図従来のカートリツジ
タンクを示す外観斜視図、第5図はその要部断面
図である。 図において、1aはタンク本体、3は取付板、
4は運搬用取手、5,6は突部である。尚、図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。
ジタンクを示す外観斜視図、第2図は要部拡大断
面図、第3図は取付板をタンク本体に固定する工
程を示す要部断面図、第4図従来のカートリツジ
タンクを示す外観斜視図、第5図はその要部断面
図である。 図において、1aはタンク本体、3は取付板、
4は運搬用取手、5,6は突部である。尚、図中
同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 タンク本体の端面に取付板により、運搬用取
手を取付けたものにおいて、前記タンク本体と取
付板との重合部にタンク本体から取付板に向か
い、突部を押し出し形成し、この突部頂部の周縁
部を突起状に変形することにより、タンク本体の
突部周縁部を取付板の突部内周面に喰い込ませた
ことを特徴とするカートリツジタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19740387A JPS6441714A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Cartridge tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19740387A JPS6441714A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Cartridge tank |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441714A JPS6441714A (en) | 1989-02-14 |
| JPH0526094B2 true JPH0526094B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=16373930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19740387A Granted JPS6441714A (en) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | Cartridge tank |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6441714A (ja) |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP19740387A patent/JPS6441714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441714A (en) | 1989-02-14 |
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