JPH0526224B2 - - Google Patents
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- JPH0526224B2 JPH0526224B2 JP55184943A JP18494380A JPH0526224B2 JP H0526224 B2 JPH0526224 B2 JP H0526224B2 JP 55184943 A JP55184943 A JP 55184943A JP 18494380 A JP18494380 A JP 18494380A JP H0526224 B2 JPH0526224 B2 JP H0526224B2
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Description
産業上の利用分野
本発明の特徴は活動モードまたは待機低電力消
費モードで動作可能な順次クロツク論理を有する
計算器に関するものである。 従来技術及びその課題 もつと詳細にいえば、本発明により解決される
課題は、クロツクされるCMOS順次論理を有す
るICにおいていかにして消費電力を最小限にし、
同時に、その場合に、ランダムな出力レベルが供
給されるのを防止することである。これまで用い
られてきた1つの解決は、本発明の承継人に譲渡
された米国特許第4115705号に記載されているよ
うに、計算器の集積されたオンスイツチのような
外部スイツチまたは内部スイツチのいずれかをも
つて、集積回路チツプへの電力を取去ることであ
る、この方法の問題は、電力が再び加えられる
時、この回路が再び初期化されなければならない
ということである。第2の解決は発振器およびク
ロツク発生器に選択的にゲートを作用させ、電力
消費制御を実行することである。けれども、これ
らの回路はまた、クロツクの再印加のさい、論理
回路が予め定められた状態にあるように再初期化
されなければならない。 発明の要約 本発明の承継人に譲渡されたJeff Southard等
の米国特許願第046888号(代理人書類番号TI−
7694号)に記載されているように、クロツクされ
るCMOS構造体の中にレシオレスゲートを用い、
すべてのクロツクが非サイクルモードで活動論理
レベルに置かれる。この状態では、電力はほとん
ど消費されない。すべてのクロツクを非サイクル
状態に設定することにより、順次クロツク論理が
静的組合わせ論理に転換され、それによつて、選
定された出力の正確な制御ができる。このことは
各論理回路群が回路内のいろいろな接続ノードに
関して解析されなければならないことを必要と
し、これらの接続ノードは組合わせ論理が周知の
論理レベル出力となるように制御されなければな
らない。 本発明の目的は、必要最小限の電力消費で動作
可能な電子データ処理装置を提供することであ
る。 更に、他の目的は、クロツク入力によつてクロ
ツク動作を行う回路に用いられるCMOS回路に
直流電流路が形成されることを防止し、待機モー
ド時における消費電力の低減を図ることである。 実施例 本発明による典型的携帯用電子計算器の実施例
が第1図に示されている。この計算器は成形され
たプラスチツクまたはそれに類するもののケース
または容器10と、キーボード11および表示器
12を有している。キーボードは数字キー0乃至
9、小数点キーおよび+、−、=、×、÷等のいくつ
かの標準的演算キーを有している。ある実施例で
は、計算器はいろいろな付加機能を実行すること
ができる。すなわち、この場合には√、y√
x、yX、SIN、COS、TAM、LOG、%、LN、
STO、RCT等のキーがキーボード11に備えら
れる。付加的計時機能および対応するキーを加え
ることができる。表示器は7セグメント形の多数
の桁と小数点を有している。または、9、7また
は13セグメント、または5×7点マトリツクスの
英数字表示桁を用いることができる。8桁、10桁
または12桁が通常用いられ、そしてこれらは科学
記法のための指数部をまた有することができ、そ
して仮数部と指数部の両方に対してマイナス記号
を有することができる。この表示器は通常液晶装
置(LCD)で構成される。しかし、適当なイン
タフエース回路と共に、可視光線発光ダイオー
ド、真空螢光表示器またはガス放電パネルを例え
ば用いることもできる。この計算器は容器10の
中に1個または複数個の電池の形の電源を内蔵し
ている。または、もし充電可能な電池が用いられ
るならば、電池充電器と共に、交流アダプタを備
えることができる。 先行技術による計算器で用いられてきた通常の
オン・オフ滑りスイツチの代りに、第1図に示さ
れた計算器は押ボタン瞬間接触オンスイツチ14
と同様な押ボタンオフスイツチ15を有してい
る。スチツチ14および15はキーボード11内
の他のキースイツチとその機械的な構造は全く同
じであつて、単極単投動作型の通常開放のスイツ
チである。このスイツチは手動で圧力が加えられ
ている間だけ閉じた状態を維持する構成である。
これとは違つて、通常の滑りスイツチは、オン位
置に動かされた時、閉じたままであり、そしてス
イツチが手動でオフ位置に動かされるまで、計算
器の電子回路へ電池から電流が常時供給される。 計算器の内部構造の一般的形式が第2図に示さ
れている。キーボード11は、テキサス・インス
トルーメント・インコーポレテツドに譲渡された
1977年1月25日付米国特許第4005293号に示され
た形式の適当なX−Yマトリツクスキーボード装
置16を有している。計算器の電子回路に接続す
るために、キーボード装置16の端から約10乃至
13個の導線19が延びている。以下に記載される
ように、集積回路計算器チツプ20はすべての記
憶装置、演算回路および制御回路を含んでいる。
チツプ20は、例えば、半導体産業でよく用いら
れる標準的28ピンのデユアル・イン・ライン・プ
ラスチツクパツケージの中に入れられている。計
算器がどの程度に複雑であり、かつ、どの位の多
重方式が用いられるかにより、パツケージのピン
の数を多くし、または、少なくすればよく、また
は他のチツプパツケージや取付法を用いることも
できる。印刷されたまたはエツチングされた回路
板すなわちPC板21に、導線19がハンダ付け
られているのと同じように、チツプ20はピンを
PC板21上の導体にハンダ付けすることによつ
て接続される。表示器12はプラスチツクレンズ
23の下で、もう一つの小さなPC板22の上に
取付けられる。このプラスチツクレンズは表示器
を見やすくするためのものである。PC板22は
前のPC回路板21上の導体にハンダ付けされた
ピンによつてPC板21の上に取付けられ、それ
によつて、チツプ20から表示器12への必要な
接続がえられる。1対の酸化銀電池またはそれと
同等な1対の電池28が容器10のふた29の後
ろの小室内に取付けられ、そして電池の端子は接
続器の一端で受止め保持され、そしてこの接続器
の他端はPC板21にハンダ付けされた導線25
により該PC板21に接続される。 計算器の内部構造が簡単であることは第2図か
らわかるであろう。計算器は容器、キーボード装
置、チツプ、表示装置、2つの小さなPC板およ
び電池で構成される。PC板21上にはチツプ2
0以外の部品は必要ない。すなわち、抵抗器、キ
ヤパシタ、トランジスタ、駆動器または他の装置
はない。ただし、このような部品をチツプ20に
加えて用いることができる。 第2図のチツプ20内のシステムのブロツク図
が第3a図に示されている。このシステムは米国
特許第3991305号および第4014013号に記載されて
いるような数字処理装置チツプであつてもよい。
電源装置50は電力節約制御装置51に接続され
る。この電源は、提案された実施例では、電池で
ある。この電力節約(消費)制御装置51は第1
回路群52および第2回路群53を含む複数個の
回路群に接続される。提案された実施例では、第
1回路群52は処理装置で構成され、そして第2
回路群53は表示インタフエース回路で構成され
る。電力節約制御装置51は、第4図以下で示さ
れるように計算機動作状態に応答して、第1回路
群52および第2回路群53の一方あるいは両方
を活動オン状態に選択的に作動させるか、または
低電力消費待機モードのオフ状態に選択的に非活
動状態にする。あるいは、これに代えて、電池5
0を第1回路群52および第2回路群53を含む
回路群に選択的に接続してもよい。第3b図を参
照すると、それは第3a図の電力節約システムに
ついての好適実施例の詳細を示している。電池5
0は、電力節約制御装置51、クロツク発振装置
55、第1電力スイツチ装置60、第2電力スイ
ツチ装置61、第1回路群52及び第2回路群5
3にそれぞれ接続されている。第1電力スイツチ
装置60は電力節約制御装置51と第1回路群5
2との間にあつて、それら双方に接続されてい
る。同様に、第2電力節約制御装置61は電力節
約制御装置51と第2回路群53との間にあつ
て、それら双方に接続されている。電力節約制御
装置51は、第4図を参照して以下で記述される
ように、この計算器システムの動作状態に応じ
て、クロツク発振装置55からの励起ソース信号
で第1電力スイツチ装置60および第2電力スイ
ツチ装置61を選択的に活動化するために、また
は、第1電力スイツチ装置60および第2電力ス
イツチ装置61のおのおのにそれぞれ非活動制御
信号を供給して、電力スイツチ装置60および6
1を非活動にするために、第1電力スイツチ装置
60に第1制御信号を出力し、かつ第2電力スイ
ツチ装置61に第2制御信号を出力する。第1電
力スイツチ装置60は、電力節約制御装置51か
らの活動第1制御信号出力を受取ると、第1回路
群52へクロツク信号を選択的に供給し、それに
よつてその中に含まれるダイナミツク回路を活動
化させ、そして第1電力スイツチ装置60の活動
化状態に応じて、電力が消費される活動状態にす
る。または、第1電力スイツチ装置60が電力節
約制御装置51からの非活動第1制御信号出力に
より非活動化される時は、活動クロツク信号出力
は第1電力スイツチ装置60から第1回路群52
に出力されず、そのために第1回路群52は強制
的に非活動待機の非クロツク状態にされて、第1
回路群52内の電力消費は実質的に生じない。同
様に、第2電力スイツチ装置61は、電力節約制
御装置51により決定されるこの計算器システム
の動作状態により、電力節約制御装置51からの
第2制御信号出力が活動状態か非活動状態かに応
答して、第2回路群53にそれぞれ活動サイクル
状態のクロツク信号またはサイクル動作を停止し
た非活動信号を供給し、それぞれ電力を消費する
オン状態にするか、または、実質的に電力を消費
しないオフ待機状態にする。 第3c図は第3b図のシステムの詳細なブロツ
ク図を示す。第3c図において、電源装置すなわ
ち電池50は独立回路群70と、処理装置すなわ
ち第1回路群52と、クロツク発生器すなわち第
1電力スイツチ装置60と、電力節約制御装置5
1と、I/Oクロツク発生装置すなわち第2電力
スイツチ装置61と、表示インターフエイス回路
すなわち第2回路群53と、クロツク発振装置5
5に接続されている。クロツク発振装置55は、
独立回路群70と、処理装置用クロツク発生装置
を含む第1電力スイツチ装置60と、入力/出力
(I/O)クロツク発生装置を含む第2電力スイ
ツチ装置61に接続されている。独立回路群70
は電源装置50から電力が供給されている限りは
活動待機状態である論理装置を含む。独立回路群
70はオンキーおよびオフキーおよび複数個の演
算キーを備えたキボード装置71に接続するため
の入力を有している。このキーボード装置の各キ
ーは、外部からの付勢が有効な間にそれぞれのキ
ーストローク信号を生じるように、個別的に動作
可能である。独立回路群70は電力節約制御装置
51の一部分として形成してもよく、あるいは集
積回路内の別の回路群であつてもよい。独立回路
群70は、キーボード装置71からのキー動作を
検知したことに応じて、電力節約制御装置51に
演算キーストローク信号出力を供給し、その検知
された該当のキーストロークを表わす出力を電力
節約制御装置51に供給する。電力節約制御装置
51は電力消費制御器とイネーブル装置とで構成
される。このイネーブル装置は、独立回路群70
からの演算キーストローク出力を受取つたことに
応じて、第1電力スイツチ装置60に第1制御信
号出力を供給し、かつ第2電力スイツチ装置61
に第2制御信号出力を供給する。電力節約制御装
置51はオンキーストローク信号を受取ると活動
状態であり、そしてオフキーストローク信号を受
取ると待機状態である、と想定する。電力節約制
御装置51は、活動状態にある時、入力/出力
(I/O)クロツク発生装置に出力を供給して
I/Oクロツク発生装置を可能化し、また、電力
節約制御装置51が活動状態にあり、かつ、独立
回路群70から特定の演算キーストローク信号を
受取る時、第1電力スイツチ装置60の処理装置
用クロツク発生装置に出力を供給する。第1電力
スイツチ装置60は、電力節約制御装置51から
可能出力を受取る時、クロツク発振装置55から
受取つたその出力に応答して、処理装置52への
クロツク出力を発生する。同様に、第2電力スイ
ツチ装置61は、電力節約制御装置51から可能
化出力を受取るとそれに応答して、クロツク発振
装置55からの出力を受取つてえられるクロツク
出力信号を供給する。第1回路群52および第2
回路群53は受取られたクロツクが活動サイクル
状態内にある時だけ電力を消費するクロツクされ
る論理装置で構成される。したがつて、第1回路
群52および第2回路群53への各クロツクを選
択的に制御することにより、電力節約制御装置5
1は集積回路20内の電力消費を実効的に制御す
ることができる。 第1電力スイツチ装置60および第2電力スイ
ツチ装置61はそれぞれ、電力節約制御装置51
からの制御信号を受取ることに応答して、次のよ
うな2重技術の方法により、第1回路群52およ
び第2回路群53のそれぞれに電力を実効的に接
続すること、および、非接続にすることを行う。
第1に、クロツキングが停止されて回路群が待機
オフモードにある時に漏洩による電力損失が生じ
るのを防止するため、回路内の接続ノードの電位
降下によつてCMOS回路間に引き起こされ得る
直流経路を製造前のIC設計の際に探索しなけれ
ばならない。第2に、第1回路群52および第2
回路群53のシステムクロツクはオンモードを実
行するためにそれぞれの回路群に電力を供給しそ
して作動させるように周期的に動作せしめられ、
あるいはこのシステムクロツクはそれぞれの回路
群を待機非電力消費のオフモードにして実効的に
電力を非接続にするように不可能化される。 第3d図は第3b図のシステムの別の実施例を
示す。電源装置(電池)50は第1電力スイツチ
装置80と、電力節約制御装置51と、第2電力
スイツチ装置81とに接続される。または、第1
電力スイツチ装置80および第2電力スイツチ装
置81は電力節約制御装置の一部分として集積す
ることもできる。第1電力スイツチ装置80は第
1回路群52に接続される。または、第1電力ス
イツチ装置80は第1回路群52の一部分として
集積することもできる。第1電力スイツチ装置8
0は、電源装置50と第1回路群52との間に配
置されていて、電力節約制御装置51からの活動
的第1制御信号出力を受取ると、それに応じて電
源装置50を第1回路群52に選択的に結合す
る。同様に、第2電力スイツチ装置81は、電源
装置50と第2回路群53との間に配置されてい
て、電力節約制御装置51からの活動的第2制御
信号出力を受取るとそれに応じて電池装置50第
2回路群53に結合する。このようにする代り
に、第2電力スイツチ装置81は第2回路群53
の一部分として集積してつくることもできる。電
力節約制御装置51は、計算器システムの動作状
態に応じて動作し、第1電力スイツチ装置80お
よび第2電力スイツチ装置81にそれぞれの制御
信号を供給する。先に第3c図を参照しての記述
で示したように、独立回路70は、電力節約制御
装置51の中にあるか、または、電源装置50に
接続された別の回路群とするか、のいずれかであ
るがそれはキーボード装置71に接続するための
入力を有しており、そしてそれからのキーストロ
ーク信号を受取るとそれに応じて電力節約制御装
置51の動作状態選択を決定する。電力スイツチ
装置80および81は、それぞれ第1回路群52
および第2回路群53内のスタテイツク論理装置
またはダイナミツク論理装置のいずれかと連係し
て用いる場合には、集積電力スイツチまたは他の
電力結合装置で構成することができる。 提案された実施例において、独立回路群70
は、本出願の承継人に譲渡された、Harper等の
1979年6月11日の米国特許出願第047431号「一定
メモリを有する計算器(Calculator with
Constant Memory)」(代理人書類番号TI−7681
号)に記載されているような不揮発性メモリをさ
らに有する。第2回路群53は、本出願の承継人
に譲渡されたLeach等の1979年7月8日の米国特
許出願番号第046887号「表示セグメント情報を記
憶するためのスタテイツク・ラツチ(Static
Latches for Storing Display Segment
Information)」(代理人書類番号TI−7683)に記
載されているような回路をさらに有する。 第3a図乃至第3d図のブロツク線図の相互関
係は第4図の表を参照すればよりよく理解するこ
とができる。第4図は第3a図乃至第3d図の電
力節約制御51中の電力消費制御器51の動作モ
ードの状態を示す表である。第4図からわかるよ
うに、計算器がオフ状態にある時、電力節約制御
装置51は第1電力スイツチ装置60および第2
電力スイツチ装置61(第3d図の80,81)
にそれぞれ接続された第1クロツクゲート装置お
よび第2クロツクゲート装置を不可能化し、その
結果オフモードになる。計算器がオン状態にある
時、3つの電力節約制御装置モードの1つが結果
として生ずる。(後で記載されるように)キース
トローク処理の間だけでなく、最初に電力が入る
と、電力節約制御装置51は、第2回路群53に
システムクロツクを供給するために、第2電力ス
イツチ装置61に可能化第2クロツクゲート信号
を出力し、それにより第1回路群52の処理装置
から最も新しい表示レジスタ出力に対応する表示
を持続する。電力節約制御装置のこのモード、表
示およびキー検知モードは、同時に、第1電力ス
イツチ装置60を不可能化して電力消費を節約す
る。キーが押される時、独立論理回路群70のキ
ーストローク処理装置は可能化キーストローク処
理制御信号を電力節約制御装置51に出力する。
そしてこの電力節約制御装置51は可能化第1ク
ロツクゲート信号を第1電力スイツチ装置60に
出力し、および可能化第2クロツクゲート信号を
第2電力スイツチ装置61に出力する。このキー
ストローク処理および表示出力モードにおいて、
集積回路計算器チツプのすべての面積は活動的で
電力消費状態にある。キーストローク処理が完結
すると、電力節約制御装置51への第1制御信号
出力は不可能化になり、その結果、電力節約制御
装置51は第1電力スイツチ装置60への制御信
号を不可能化して、第4図の表に示されているよ
うに、表示およびキー検知モードに戻す。さら
に、別の実施例において、タイミング回路(例え
ば、時計またはストツプウオツチ)は、タイマ割
込み出力に応答するように独立回路群70の中に
含めることができ、そして電力節約制御装置51
に出力を供給して、それを作動させて第1電力ス
イツチ装置60に可能化第1クロツクゲート信号
を出力し、それによつて第1回路群52を可能化
して、タイマ割込みを処理する。さらに、このモ
ードにおいて、電力節約制御装置51は第2電力
スイツチ装置61に可能化第2クロツクゲート信
号を出力して、第2回路群53を可能化する。キ
ーストローク検知および表示モードあるいはキー
ストローク処理および表示モードのいずれかにお
いて、オフキー演算信号が検知されるとこのシス
テムはオフモードに進む。 このように、第3a図乃至第3d図に示されそ
して第4図を参照して説明された本発明の実施例
は、計算器オン状態の間中、活動的でありそして
正しい表示を持続するが、一方、第3a図乃至第
3d図の第1回路群52のパワー・ハングリー・
クロツク論理回路および処理回路は、キーストロ
ーク入力またはタイマ入力を処理するのに必要な
時にのみ、システム電力を消費するように選択的
に接続される。こうして得られたシステムの電力
消費は大幅に小さくなる。このシステムはスタテ
イツク、レシオレスCMOS、クロツクされた
CMOS、または他のクロツクされた論理設計TI
−7691構造で設計することができる。 第5図は、Tubbs等の1979年6月の米国特許出
願第46888号の「CMOSのためのレシオレス論理
装置(Ratioless Logic for CMOS)」(代理人書
類番号TI−7694)記載のようなレシオレス
CMOS構造体を用いて、第3a図乃至第3c図
のシステムについて提案された実施例を示す。回
路群内のインバータについて、(1)接続ノードの電
位降下によつて形成される直流経路の設計解析お
よび補償、および(2)クロツクされた電力スイツチ
技術の前記2重技術を説明するために、第5図を
参照して解析されている。第1インバータ段10
8は直列接続された4個のMOSトランジスタで
構成される。すなわち、Pチヤンネルのトランジ
スタ110、およびNチヤンネルのトランジスタ
112,114,116で構成される。トランジ
スタ110および116のゲートは第1プリチヤ
ージ制御クロツクφ1に接続される。分離トラン
ジスタ112のゲートは第1段分離制御クロツク
φAに接続され、そして入力応答トランジスタ1
14のゲートは前のステージからのまたはこの回
路以外の外部源からの外部入力に接続される。第
1トランジスタ110のソース・ドレイン経路は
正電源電圧+Vと回路出力接続点100との間に
接続され、この出力接続点は第2インバータ段1
09の入力トランジスタ124のゲートに接続さ
れる。第2インバータ段109は第1インバータ
段108と同じ構造をもつているが、クロツク
φ1およびφAの代りに第2プリチヤージ制御クロ
ツクφ2および第2段分離制御クロツクφBを有し、
そして+V電源と第2インバータ段109の出力
ノード(接続点)101との間に接続されたプリ
チヤージトランジスタ120を有している。考察
のために、第5図の回路は第3b図の第1回路群
52の中にあるとする。第1電力スイツチ装置6
0が可能化になる時、システムクロツクφ1,φ2,
φAおよびφBがサイクル動作を開始する。クロツ
クφ1およびφ2は出力ノード100および101
を周期的にプリチヤージする。クロツクφ1,φA
およびφ2,φBは、各段の分離トランジスタ11
2および122、入力トランジスタ114および
124、及びトランジスタ116および126の
入力に応答して、選択的に放電することができる
ように出力ノード100および101を接続す
る。出力ノード100および101はトランジス
タ112,122によりそれぞれ放電から分離さ
れる。第3b図の第1電力スイツチ装置60が使
用不可能にされる時、関連したクロツク源φ1,
φ2,φAおよびφBは非活動でサイクル動作を行わ
なくなり、そして予防設計がなされていないと、
電力を消費する潜在的な直流電流経路がCMOS
回路に形成される。レシオレスCMOS回路ステ
ージの構造により、パワー・ダウン・モードにお
いて、それ自身の構造体の境界内で直接の直流電
流経路をつくらない。けれども、第2インバータ
回路段109の出力ノード101が、第5図に示
されているように、トランジスタ130および1
32から成る従来のCMOSインバータ段の入力
に接続される場合、直流電流経路問題が存在しう
る。活動(オン)モードの正常回路動作中は、出
力ノード101の電圧はほぼ+V電圧レベルまた
は−V電圧レベルにあり、それぞれトランジスタ
132または130のいずれかを可能化にし、出
力ノード103を+Vまたは−V電圧供給路に接
続する。けれども、関連したクロツク回路への電
力が降下した時、出力ノード101の電圧レベル
はトランジスタ130および132の両方を可能
化にするように十分に下がるので、それによつて
+V電源と−V電源との間に直接の直流電流路が
生じ、電力が消費される。 プリチヤージトランジスタ110および120
を適切に設計することにより、および適切なオフ
状態クロツクレベル選定により、第1電力スイツ
チ装置が電力降下オフモードにある時、出力ノー
ド100および101の電圧は実質的に+V電源
路に結ばれ、そしてトランジスタ132だけが可
能化にあり、トランジスタ130は不可能化にあ
り、それにより直接の直流電流路の生ずることが
防止される。前記考察は第2電力スイツチ装置6
1および第2回路群53に同じように適用され
る。 第6図は、第5図と関連して、パワー・ダウン
制御システムの動作をよりよく理解するための図
である。第1のプリチヤージ制御クロツクφ1が
−V電源電圧に向かつて負に進む時、トランジス
タ110は可能化となり、出力ノード100を+
V電圧レベルまで充電する。プリチヤージ制御ク
ロツクφ1が正に進む時、トランジスタ110が
不可能化になり、そしてトランジスタ116が同
時に可能化になり、これによつて接続点100を
+V線路から分離する。この分離の時、トランジ
スタ112が分離制御クロツクφAによつて可能
化されて入力トランジスタ114が入力Xによつ
て可能化されると、接続点100における出力
は、入力Xに応じて、トランジスタ116を通し
て−V電圧線路に放電することができる。第2イ
ンバータ回路段109の動作は第1インバータ回
路段108のところで記載した動作と同じである
が、異なる点は第2のプリチヤージ制御クロツク
φ2は、各クロツクサイクルの間、第1インバー
タ回路段108の第1のプリチヤージ制御クロツ
クφ1から分離されており、そしてφ2はφ1の後で
あることである。パワー・ダウンの際、両方の制
御クロツクφ1,φ2は共に負に進み、そして−V
レベルに留まり、トランジスタ110および12
0を可能化し、そして次のCMOSインバータ段
への接続のため要求されるように接続点100お
よび101を+V電源電圧に接続する。 第1及び第2のプリチヤージ制御クロツクφ1
およびφ2がトランジスタ110および120を
不可能化する時、そして分離トランジスタ112
および122または放電トランジスタ116およ
び126のいずれかが不可能にされる時、第1及
び第2の回路段108および109のそれぞれの
接続点100および101における出力電圧は、
容量性記憶装置により分離状態で保持される。こ
れらの電圧レベルは、蓄えられた電荷の漏洩のた
め通常、時間と共に低下し、また出力接続点10
1の電圧がCMOSインバータ段のトランジスタ
130および132の閾値の間の電圧レベルまで
低下した場合、この両トランジスタ130,13
2は共にオンになつて直流電流路が生じるから、
かなりの電流がそこを通つて流れることになる。
けれども、(第1及び第2のプリチヤージ制御ク
ロツクφ1およびφ2をそれぞれ負レベルに駆動す
ることにより)第1及び第2のプリチヤージトラ
ンジスタ110および120を可能化することに
より、出力ノード100および101は+V電源
電圧に直接に接続されるであろう。第1及び第2
のプリチヤージ制御クロツクφ1およびφ2におけ
る負電圧レベルはそれぞれトランジスタ116お
よび126をそれぞれ不可能化にするから、出力
ノード100および101における電圧出力は、
その段への外部入力にかかわりなく、かつ分離ト
ランジスタに加えられる分離制御クロツクのレベ
ルにかかわりなく、放電が阻止されるであろう。
したがつて、出力ノード100および101にお
ける電圧レベルは、パワー・ダウン・モードにお
いて、+V電圧レベルで一定になるであろう。ス
タテイツクインバータのトランジスタ対130お
よび132の入力に接続された出力ノード101
は、パワー・ダウン・モードの間、+V電圧レベ
ルに保持され、それによつて、トランジスタ対1
30および132を通しての直接の直流電流経路
の形成は阻止される。第5図のシステムのすべて
のクロツクが非活動で非サイクル動作にある(定
常状態)時、システム内の状態変化はなく、そし
て電流は無視できる。電力節約制御装置は選択的
にクロツクをオンおよびオフにして、選定された
電力スイツチ装置と関連した回路段を待機(オ
フ)状態または活動(オン)状態にし、一方、待
機状態時における上記直流電流経路の形成を阻止
する。 第5図のレシオレスCMOS構成および第7図
や第8図のクロツクされたCMOS構成を含む設
計において、この中には隠れた多くの待機状態時
に引き起こされ得る直流電流経路がある。 第7図はクロツクされたCMOSインバータ回
路のゲート構造を示している。このインバータ論
理はCMOSスタテイツクインバータ回路のトラ
ンジスタ対を構成するトランジスタ312および
314によつて実行される。入力Xはトランジス
タ312および314のゲートに接続され、出力
は接続点330に現われる。接続点300に加え
られたクロツク信号が負レベルに進む時、トラン
ジスタ310および316は可能化になり、スタ
テイツクインバータ回路のトランジスタ対312
および314、を電源電圧+Vおよび−Vにそれ
ぞれ接続する。接続点300に現われるクロツク
が正電圧レベル+Vに保たれる時、トランジスタ
310および316は不可能化になり、それによ
り、スタテイツクインバータ回路のトランジスタ
対312および314を+Vおよび−V電線電圧
から分離する。接続点300に現われるクロツク
信号はトランジスタ310のゲートに直接に接続
される一方、インバータ320の入力に接続され
る。このインバータ320は接続される入力クロ
ツク電圧の極性を反転した信号をトランジスタ3
16のゲートに供給する。したがつて、トランジ
スタ310および316は、同時に、可能化にな
り、また不可能になる。 第8図に示されているクロツクされたCMOS
構成は第7図のクロツクされたCMOSインバー
タ回路のゲート構成とほぼ同じであるが、異なる
点は、第7図のインバータ320が接続点300
におけるクロツク信号とトランジスタ316のゲ
ートとの間から取去られて、接続点300におけ
るクロツクとトランジスタ310のゲートとの間
に代つて接続されていることである。インバータ
320の位置が変つたので、第7図に示されたシ
ステムとは逆極性のクロツクが供給される。した
がつて、第8図において、正クロツク信号レベル
がトランジスタ310および316を可能化し、
それによつて、トランジスタ対312および31
4を可能化にして、正しく機能させる。または、
接続点300に現われるクロツク信号が負信号レ
ベルにある時、トランジスタ310および316
は不可能化になり、それによつて、トランジスタ
対312および314は電源から分離される。 別のクロツクされたCMOS構成は、第13図
に示されているように、直列構成の中央に接続さ
れたクロツクされたトランジスタと、電力線路お
よびクロツクされる中央のトランジスタとに接続
されたインバータトランジスタとを有している。 第3図に示したごとく、有効に電力消費が行な
われるために、電力節約制御装置51により、第
1回路群52および第2回路群53をそれぞれ選
択的に接続および非接続にすることが達成され
る。この考えは、電力節約制御装置51が複数個
の電力スイツチ装置を制御することができ、した
がつて、複数個の回路群へのクロツク信号の接続
をなしうるように、拡張することができる。 第9図は、第3a図乃至第3d図の実施例をさ
らに改良した実施例を示している。電力節約制御
装置400により、以下の第10図乃至第13図
および下記の第1表および第2表に基づいて説明
されるように、4つの異つた動作モードがえられ
る。
費モードで動作可能な順次クロツク論理を有する
計算器に関するものである。 従来技術及びその課題 もつと詳細にいえば、本発明により解決される
課題は、クロツクされるCMOS順次論理を有す
るICにおいていかにして消費電力を最小限にし、
同時に、その場合に、ランダムな出力レベルが供
給されるのを防止することである。これまで用い
られてきた1つの解決は、本発明の承継人に譲渡
された米国特許第4115705号に記載されているよ
うに、計算器の集積されたオンスイツチのような
外部スイツチまたは内部スイツチのいずれかをも
つて、集積回路チツプへの電力を取去ることであ
る、この方法の問題は、電力が再び加えられる
時、この回路が再び初期化されなければならない
ということである。第2の解決は発振器およびク
ロツク発生器に選択的にゲートを作用させ、電力
消費制御を実行することである。けれども、これ
らの回路はまた、クロツクの再印加のさい、論理
回路が予め定められた状態にあるように再初期化
されなければならない。 発明の要約 本発明の承継人に譲渡されたJeff Southard等
の米国特許願第046888号(代理人書類番号TI−
7694号)に記載されているように、クロツクされ
るCMOS構造体の中にレシオレスゲートを用い、
すべてのクロツクが非サイクルモードで活動論理
レベルに置かれる。この状態では、電力はほとん
ど消費されない。すべてのクロツクを非サイクル
状態に設定することにより、順次クロツク論理が
静的組合わせ論理に転換され、それによつて、選
定された出力の正確な制御ができる。このことは
各論理回路群が回路内のいろいろな接続ノードに
関して解析されなければならないことを必要と
し、これらの接続ノードは組合わせ論理が周知の
論理レベル出力となるように制御されなければな
らない。 本発明の目的は、必要最小限の電力消費で動作
可能な電子データ処理装置を提供することであ
る。 更に、他の目的は、クロツク入力によつてクロ
ツク動作を行う回路に用いられるCMOS回路に
直流電流路が形成されることを防止し、待機モー
ド時における消費電力の低減を図ることである。 実施例 本発明による典型的携帯用電子計算器の実施例
が第1図に示されている。この計算器は成形され
たプラスチツクまたはそれに類するもののケース
または容器10と、キーボード11および表示器
12を有している。キーボードは数字キー0乃至
9、小数点キーおよび+、−、=、×、÷等のいくつ
かの標準的演算キーを有している。ある実施例で
は、計算器はいろいろな付加機能を実行すること
ができる。すなわち、この場合には√、y√
x、yX、SIN、COS、TAM、LOG、%、LN、
STO、RCT等のキーがキーボード11に備えら
れる。付加的計時機能および対応するキーを加え
ることができる。表示器は7セグメント形の多数
の桁と小数点を有している。または、9、7また
は13セグメント、または5×7点マトリツクスの
英数字表示桁を用いることができる。8桁、10桁
または12桁が通常用いられ、そしてこれらは科学
記法のための指数部をまた有することができ、そ
して仮数部と指数部の両方に対してマイナス記号
を有することができる。この表示器は通常液晶装
置(LCD)で構成される。しかし、適当なイン
タフエース回路と共に、可視光線発光ダイオー
ド、真空螢光表示器またはガス放電パネルを例え
ば用いることもできる。この計算器は容器10の
中に1個または複数個の電池の形の電源を内蔵し
ている。または、もし充電可能な電池が用いられ
るならば、電池充電器と共に、交流アダプタを備
えることができる。 先行技術による計算器で用いられてきた通常の
オン・オフ滑りスイツチの代りに、第1図に示さ
れた計算器は押ボタン瞬間接触オンスイツチ14
と同様な押ボタンオフスイツチ15を有してい
る。スチツチ14および15はキーボード11内
の他のキースイツチとその機械的な構造は全く同
じであつて、単極単投動作型の通常開放のスイツ
チである。このスイツチは手動で圧力が加えられ
ている間だけ閉じた状態を維持する構成である。
これとは違つて、通常の滑りスイツチは、オン位
置に動かされた時、閉じたままであり、そしてス
イツチが手動でオフ位置に動かされるまで、計算
器の電子回路へ電池から電流が常時供給される。 計算器の内部構造の一般的形式が第2図に示さ
れている。キーボード11は、テキサス・インス
トルーメント・インコーポレテツドに譲渡された
1977年1月25日付米国特許第4005293号に示され
た形式の適当なX−Yマトリツクスキーボード装
置16を有している。計算器の電子回路に接続す
るために、キーボード装置16の端から約10乃至
13個の導線19が延びている。以下に記載される
ように、集積回路計算器チツプ20はすべての記
憶装置、演算回路および制御回路を含んでいる。
チツプ20は、例えば、半導体産業でよく用いら
れる標準的28ピンのデユアル・イン・ライン・プ
ラスチツクパツケージの中に入れられている。計
算器がどの程度に複雑であり、かつ、どの位の多
重方式が用いられるかにより、パツケージのピン
の数を多くし、または、少なくすればよく、また
は他のチツプパツケージや取付法を用いることも
できる。印刷されたまたはエツチングされた回路
板すなわちPC板21に、導線19がハンダ付け
られているのと同じように、チツプ20はピンを
PC板21上の導体にハンダ付けすることによつ
て接続される。表示器12はプラスチツクレンズ
23の下で、もう一つの小さなPC板22の上に
取付けられる。このプラスチツクレンズは表示器
を見やすくするためのものである。PC板22は
前のPC回路板21上の導体にハンダ付けされた
ピンによつてPC板21の上に取付けられ、それ
によつて、チツプ20から表示器12への必要な
接続がえられる。1対の酸化銀電池またはそれと
同等な1対の電池28が容器10のふた29の後
ろの小室内に取付けられ、そして電池の端子は接
続器の一端で受止め保持され、そしてこの接続器
の他端はPC板21にハンダ付けされた導線25
により該PC板21に接続される。 計算器の内部構造が簡単であることは第2図か
らわかるであろう。計算器は容器、キーボード装
置、チツプ、表示装置、2つの小さなPC板およ
び電池で構成される。PC板21上にはチツプ2
0以外の部品は必要ない。すなわち、抵抗器、キ
ヤパシタ、トランジスタ、駆動器または他の装置
はない。ただし、このような部品をチツプ20に
加えて用いることができる。 第2図のチツプ20内のシステムのブロツク図
が第3a図に示されている。このシステムは米国
特許第3991305号および第4014013号に記載されて
いるような数字処理装置チツプであつてもよい。
電源装置50は電力節約制御装置51に接続され
る。この電源は、提案された実施例では、電池で
ある。この電力節約(消費)制御装置51は第1
回路群52および第2回路群53を含む複数個の
回路群に接続される。提案された実施例では、第
1回路群52は処理装置で構成され、そして第2
回路群53は表示インタフエース回路で構成され
る。電力節約制御装置51は、第4図以下で示さ
れるように計算機動作状態に応答して、第1回路
群52および第2回路群53の一方あるいは両方
を活動オン状態に選択的に作動させるか、または
低電力消費待機モードのオフ状態に選択的に非活
動状態にする。あるいは、これに代えて、電池5
0を第1回路群52および第2回路群53を含む
回路群に選択的に接続してもよい。第3b図を参
照すると、それは第3a図の電力節約システムに
ついての好適実施例の詳細を示している。電池5
0は、電力節約制御装置51、クロツク発振装置
55、第1電力スイツチ装置60、第2電力スイ
ツチ装置61、第1回路群52及び第2回路群5
3にそれぞれ接続されている。第1電力スイツチ
装置60は電力節約制御装置51と第1回路群5
2との間にあつて、それら双方に接続されてい
る。同様に、第2電力節約制御装置61は電力節
約制御装置51と第2回路群53との間にあつ
て、それら双方に接続されている。電力節約制御
装置51は、第4図を参照して以下で記述される
ように、この計算器システムの動作状態に応じ
て、クロツク発振装置55からの励起ソース信号
で第1電力スイツチ装置60および第2電力スイ
ツチ装置61を選択的に活動化するために、また
は、第1電力スイツチ装置60および第2電力ス
イツチ装置61のおのおのにそれぞれ非活動制御
信号を供給して、電力スイツチ装置60および6
1を非活動にするために、第1電力スイツチ装置
60に第1制御信号を出力し、かつ第2電力スイ
ツチ装置61に第2制御信号を出力する。第1電
力スイツチ装置60は、電力節約制御装置51か
らの活動第1制御信号出力を受取ると、第1回路
群52へクロツク信号を選択的に供給し、それに
よつてその中に含まれるダイナミツク回路を活動
化させ、そして第1電力スイツチ装置60の活動
化状態に応じて、電力が消費される活動状態にす
る。または、第1電力スイツチ装置60が電力節
約制御装置51からの非活動第1制御信号出力に
より非活動化される時は、活動クロツク信号出力
は第1電力スイツチ装置60から第1回路群52
に出力されず、そのために第1回路群52は強制
的に非活動待機の非クロツク状態にされて、第1
回路群52内の電力消費は実質的に生じない。同
様に、第2電力スイツチ装置61は、電力節約制
御装置51により決定されるこの計算器システム
の動作状態により、電力節約制御装置51からの
第2制御信号出力が活動状態か非活動状態かに応
答して、第2回路群53にそれぞれ活動サイクル
状態のクロツク信号またはサイクル動作を停止し
た非活動信号を供給し、それぞれ電力を消費する
オン状態にするか、または、実質的に電力を消費
しないオフ待機状態にする。 第3c図は第3b図のシステムの詳細なブロツ
ク図を示す。第3c図において、電源装置すなわ
ち電池50は独立回路群70と、処理装置すなわ
ち第1回路群52と、クロツク発生器すなわち第
1電力スイツチ装置60と、電力節約制御装置5
1と、I/Oクロツク発生装置すなわち第2電力
スイツチ装置61と、表示インターフエイス回路
すなわち第2回路群53と、クロツク発振装置5
5に接続されている。クロツク発振装置55は、
独立回路群70と、処理装置用クロツク発生装置
を含む第1電力スイツチ装置60と、入力/出力
(I/O)クロツク発生装置を含む第2電力スイ
ツチ装置61に接続されている。独立回路群70
は電源装置50から電力が供給されている限りは
活動待機状態である論理装置を含む。独立回路群
70はオンキーおよびオフキーおよび複数個の演
算キーを備えたキボード装置71に接続するため
の入力を有している。このキーボード装置の各キ
ーは、外部からの付勢が有効な間にそれぞれのキ
ーストローク信号を生じるように、個別的に動作
可能である。独立回路群70は電力節約制御装置
51の一部分として形成してもよく、あるいは集
積回路内の別の回路群であつてもよい。独立回路
群70は、キーボード装置71からのキー動作を
検知したことに応じて、電力節約制御装置51に
演算キーストローク信号出力を供給し、その検知
された該当のキーストロークを表わす出力を電力
節約制御装置51に供給する。電力節約制御装置
51は電力消費制御器とイネーブル装置とで構成
される。このイネーブル装置は、独立回路群70
からの演算キーストローク出力を受取つたことに
応じて、第1電力スイツチ装置60に第1制御信
号出力を供給し、かつ第2電力スイツチ装置61
に第2制御信号出力を供給する。電力節約制御装
置51はオンキーストローク信号を受取ると活動
状態であり、そしてオフキーストローク信号を受
取ると待機状態である、と想定する。電力節約制
御装置51は、活動状態にある時、入力/出力
(I/O)クロツク発生装置に出力を供給して
I/Oクロツク発生装置を可能化し、また、電力
節約制御装置51が活動状態にあり、かつ、独立
回路群70から特定の演算キーストローク信号を
受取る時、第1電力スイツチ装置60の処理装置
用クロツク発生装置に出力を供給する。第1電力
スイツチ装置60は、電力節約制御装置51から
可能出力を受取る時、クロツク発振装置55から
受取つたその出力に応答して、処理装置52への
クロツク出力を発生する。同様に、第2電力スイ
ツチ装置61は、電力節約制御装置51から可能
化出力を受取るとそれに応答して、クロツク発振
装置55からの出力を受取つてえられるクロツク
出力信号を供給する。第1回路群52および第2
回路群53は受取られたクロツクが活動サイクル
状態内にある時だけ電力を消費するクロツクされ
る論理装置で構成される。したがつて、第1回路
群52および第2回路群53への各クロツクを選
択的に制御することにより、電力節約制御装置5
1は集積回路20内の電力消費を実効的に制御す
ることができる。 第1電力スイツチ装置60および第2電力スイ
ツチ装置61はそれぞれ、電力節約制御装置51
からの制御信号を受取ることに応答して、次のよ
うな2重技術の方法により、第1回路群52およ
び第2回路群53のそれぞれに電力を実効的に接
続すること、および、非接続にすることを行う。
第1に、クロツキングが停止されて回路群が待機
オフモードにある時に漏洩による電力損失が生じ
るのを防止するため、回路内の接続ノードの電位
降下によつてCMOS回路間に引き起こされ得る
直流経路を製造前のIC設計の際に探索しなけれ
ばならない。第2に、第1回路群52および第2
回路群53のシステムクロツクはオンモードを実
行するためにそれぞれの回路群に電力を供給しそ
して作動させるように周期的に動作せしめられ、
あるいはこのシステムクロツクはそれぞれの回路
群を待機非電力消費のオフモードにして実効的に
電力を非接続にするように不可能化される。 第3d図は第3b図のシステムの別の実施例を
示す。電源装置(電池)50は第1電力スイツチ
装置80と、電力節約制御装置51と、第2電力
スイツチ装置81とに接続される。または、第1
電力スイツチ装置80および第2電力スイツチ装
置81は電力節約制御装置の一部分として集積す
ることもできる。第1電力スイツチ装置80は第
1回路群52に接続される。または、第1電力ス
イツチ装置80は第1回路群52の一部分として
集積することもできる。第1電力スイツチ装置8
0は、電源装置50と第1回路群52との間に配
置されていて、電力節約制御装置51からの活動
的第1制御信号出力を受取ると、それに応じて電
源装置50を第1回路群52に選択的に結合す
る。同様に、第2電力スイツチ装置81は、電源
装置50と第2回路群53との間に配置されてい
て、電力節約制御装置51からの活動的第2制御
信号出力を受取るとそれに応じて電池装置50第
2回路群53に結合する。このようにする代り
に、第2電力スイツチ装置81は第2回路群53
の一部分として集積してつくることもできる。電
力節約制御装置51は、計算器システムの動作状
態に応じて動作し、第1電力スイツチ装置80お
よび第2電力スイツチ装置81にそれぞれの制御
信号を供給する。先に第3c図を参照しての記述
で示したように、独立回路70は、電力節約制御
装置51の中にあるか、または、電源装置50に
接続された別の回路群とするか、のいずれかであ
るがそれはキーボード装置71に接続するための
入力を有しており、そしてそれからのキーストロ
ーク信号を受取るとそれに応じて電力節約制御装
置51の動作状態選択を決定する。電力スイツチ
装置80および81は、それぞれ第1回路群52
および第2回路群53内のスタテイツク論理装置
またはダイナミツク論理装置のいずれかと連係し
て用いる場合には、集積電力スイツチまたは他の
電力結合装置で構成することができる。 提案された実施例において、独立回路群70
は、本出願の承継人に譲渡された、Harper等の
1979年6月11日の米国特許出願第047431号「一定
メモリを有する計算器(Calculator with
Constant Memory)」(代理人書類番号TI−7681
号)に記載されているような不揮発性メモリをさ
らに有する。第2回路群53は、本出願の承継人
に譲渡されたLeach等の1979年7月8日の米国特
許出願番号第046887号「表示セグメント情報を記
憶するためのスタテイツク・ラツチ(Static
Latches for Storing Display Segment
Information)」(代理人書類番号TI−7683)に記
載されているような回路をさらに有する。 第3a図乃至第3d図のブロツク線図の相互関
係は第4図の表を参照すればよりよく理解するこ
とができる。第4図は第3a図乃至第3d図の電
力節約制御51中の電力消費制御器51の動作モ
ードの状態を示す表である。第4図からわかるよ
うに、計算器がオフ状態にある時、電力節約制御
装置51は第1電力スイツチ装置60および第2
電力スイツチ装置61(第3d図の80,81)
にそれぞれ接続された第1クロツクゲート装置お
よび第2クロツクゲート装置を不可能化し、その
結果オフモードになる。計算器がオン状態にある
時、3つの電力節約制御装置モードの1つが結果
として生ずる。(後で記載されるように)キース
トローク処理の間だけでなく、最初に電力が入る
と、電力節約制御装置51は、第2回路群53に
システムクロツクを供給するために、第2電力ス
イツチ装置61に可能化第2クロツクゲート信号
を出力し、それにより第1回路群52の処理装置
から最も新しい表示レジスタ出力に対応する表示
を持続する。電力節約制御装置のこのモード、表
示およびキー検知モードは、同時に、第1電力ス
イツチ装置60を不可能化して電力消費を節約す
る。キーが押される時、独立論理回路群70のキ
ーストローク処理装置は可能化キーストローク処
理制御信号を電力節約制御装置51に出力する。
そしてこの電力節約制御装置51は可能化第1ク
ロツクゲート信号を第1電力スイツチ装置60に
出力し、および可能化第2クロツクゲート信号を
第2電力スイツチ装置61に出力する。このキー
ストローク処理および表示出力モードにおいて、
集積回路計算器チツプのすべての面積は活動的で
電力消費状態にある。キーストローク処理が完結
すると、電力節約制御装置51への第1制御信号
出力は不可能化になり、その結果、電力節約制御
装置51は第1電力スイツチ装置60への制御信
号を不可能化して、第4図の表に示されているよ
うに、表示およびキー検知モードに戻す。さら
に、別の実施例において、タイミング回路(例え
ば、時計またはストツプウオツチ)は、タイマ割
込み出力に応答するように独立回路群70の中に
含めることができ、そして電力節約制御装置51
に出力を供給して、それを作動させて第1電力ス
イツチ装置60に可能化第1クロツクゲート信号
を出力し、それによつて第1回路群52を可能化
して、タイマ割込みを処理する。さらに、このモ
ードにおいて、電力節約制御装置51は第2電力
スイツチ装置61に可能化第2クロツクゲート信
号を出力して、第2回路群53を可能化する。キ
ーストローク検知および表示モードあるいはキー
ストローク処理および表示モードのいずれかにお
いて、オフキー演算信号が検知されるとこのシス
テムはオフモードに進む。 このように、第3a図乃至第3d図に示されそ
して第4図を参照して説明された本発明の実施例
は、計算器オン状態の間中、活動的でありそして
正しい表示を持続するが、一方、第3a図乃至第
3d図の第1回路群52のパワー・ハングリー・
クロツク論理回路および処理回路は、キーストロ
ーク入力またはタイマ入力を処理するのに必要な
時にのみ、システム電力を消費するように選択的
に接続される。こうして得られたシステムの電力
消費は大幅に小さくなる。このシステムはスタテ
イツク、レシオレスCMOS、クロツクされた
CMOS、または他のクロツクされた論理設計TI
−7691構造で設計することができる。 第5図は、Tubbs等の1979年6月の米国特許出
願第46888号の「CMOSのためのレシオレス論理
装置(Ratioless Logic for CMOS)」(代理人書
類番号TI−7694)記載のようなレシオレス
CMOS構造体を用いて、第3a図乃至第3c図
のシステムについて提案された実施例を示す。回
路群内のインバータについて、(1)接続ノードの電
位降下によつて形成される直流経路の設計解析お
よび補償、および(2)クロツクされた電力スイツチ
技術の前記2重技術を説明するために、第5図を
参照して解析されている。第1インバータ段10
8は直列接続された4個のMOSトランジスタで
構成される。すなわち、Pチヤンネルのトランジ
スタ110、およびNチヤンネルのトランジスタ
112,114,116で構成される。トランジ
スタ110および116のゲートは第1プリチヤ
ージ制御クロツクφ1に接続される。分離トラン
ジスタ112のゲートは第1段分離制御クロツク
φAに接続され、そして入力応答トランジスタ1
14のゲートは前のステージからのまたはこの回
路以外の外部源からの外部入力に接続される。第
1トランジスタ110のソース・ドレイン経路は
正電源電圧+Vと回路出力接続点100との間に
接続され、この出力接続点は第2インバータ段1
09の入力トランジスタ124のゲートに接続さ
れる。第2インバータ段109は第1インバータ
段108と同じ構造をもつているが、クロツク
φ1およびφAの代りに第2プリチヤージ制御クロ
ツクφ2および第2段分離制御クロツクφBを有し、
そして+V電源と第2インバータ段109の出力
ノード(接続点)101との間に接続されたプリ
チヤージトランジスタ120を有している。考察
のために、第5図の回路は第3b図の第1回路群
52の中にあるとする。第1電力スイツチ装置6
0が可能化になる時、システムクロツクφ1,φ2,
φAおよびφBがサイクル動作を開始する。クロツ
クφ1およびφ2は出力ノード100および101
を周期的にプリチヤージする。クロツクφ1,φA
およびφ2,φBは、各段の分離トランジスタ11
2および122、入力トランジスタ114および
124、及びトランジスタ116および126の
入力に応答して、選択的に放電することができる
ように出力ノード100および101を接続す
る。出力ノード100および101はトランジス
タ112,122によりそれぞれ放電から分離さ
れる。第3b図の第1電力スイツチ装置60が使
用不可能にされる時、関連したクロツク源φ1,
φ2,φAおよびφBは非活動でサイクル動作を行わ
なくなり、そして予防設計がなされていないと、
電力を消費する潜在的な直流電流経路がCMOS
回路に形成される。レシオレスCMOS回路ステ
ージの構造により、パワー・ダウン・モードにお
いて、それ自身の構造体の境界内で直接の直流電
流経路をつくらない。けれども、第2インバータ
回路段109の出力ノード101が、第5図に示
されているように、トランジスタ130および1
32から成る従来のCMOSインバータ段の入力
に接続される場合、直流電流経路問題が存在しう
る。活動(オン)モードの正常回路動作中は、出
力ノード101の電圧はほぼ+V電圧レベルまた
は−V電圧レベルにあり、それぞれトランジスタ
132または130のいずれかを可能化にし、出
力ノード103を+Vまたは−V電圧供給路に接
続する。けれども、関連したクロツク回路への電
力が降下した時、出力ノード101の電圧レベル
はトランジスタ130および132の両方を可能
化にするように十分に下がるので、それによつて
+V電源と−V電源との間に直接の直流電流路が
生じ、電力が消費される。 プリチヤージトランジスタ110および120
を適切に設計することにより、および適切なオフ
状態クロツクレベル選定により、第1電力スイツ
チ装置が電力降下オフモードにある時、出力ノー
ド100および101の電圧は実質的に+V電源
路に結ばれ、そしてトランジスタ132だけが可
能化にあり、トランジスタ130は不可能化にあ
り、それにより直接の直流電流路の生ずることが
防止される。前記考察は第2電力スイツチ装置6
1および第2回路群53に同じように適用され
る。 第6図は、第5図と関連して、パワー・ダウン
制御システムの動作をよりよく理解するための図
である。第1のプリチヤージ制御クロツクφ1が
−V電源電圧に向かつて負に進む時、トランジス
タ110は可能化となり、出力ノード100を+
V電圧レベルまで充電する。プリチヤージ制御ク
ロツクφ1が正に進む時、トランジスタ110が
不可能化になり、そしてトランジスタ116が同
時に可能化になり、これによつて接続点100を
+V線路から分離する。この分離の時、トランジ
スタ112が分離制御クロツクφAによつて可能
化されて入力トランジスタ114が入力Xによつ
て可能化されると、接続点100における出力
は、入力Xに応じて、トランジスタ116を通し
て−V電圧線路に放電することができる。第2イ
ンバータ回路段109の動作は第1インバータ回
路段108のところで記載した動作と同じである
が、異なる点は第2のプリチヤージ制御クロツク
φ2は、各クロツクサイクルの間、第1インバー
タ回路段108の第1のプリチヤージ制御クロツ
クφ1から分離されており、そしてφ2はφ1の後で
あることである。パワー・ダウンの際、両方の制
御クロツクφ1,φ2は共に負に進み、そして−V
レベルに留まり、トランジスタ110および12
0を可能化し、そして次のCMOSインバータ段
への接続のため要求されるように接続点100お
よび101を+V電源電圧に接続する。 第1及び第2のプリチヤージ制御クロツクφ1
およびφ2がトランジスタ110および120を
不可能化する時、そして分離トランジスタ112
および122または放電トランジスタ116およ
び126のいずれかが不可能にされる時、第1及
び第2の回路段108および109のそれぞれの
接続点100および101における出力電圧は、
容量性記憶装置により分離状態で保持される。こ
れらの電圧レベルは、蓄えられた電荷の漏洩のた
め通常、時間と共に低下し、また出力接続点10
1の電圧がCMOSインバータ段のトランジスタ
130および132の閾値の間の電圧レベルまで
低下した場合、この両トランジスタ130,13
2は共にオンになつて直流電流路が生じるから、
かなりの電流がそこを通つて流れることになる。
けれども、(第1及び第2のプリチヤージ制御ク
ロツクφ1およびφ2をそれぞれ負レベルに駆動す
ることにより)第1及び第2のプリチヤージトラ
ンジスタ110および120を可能化することに
より、出力ノード100および101は+V電源
電圧に直接に接続されるであろう。第1及び第2
のプリチヤージ制御クロツクφ1およびφ2におけ
る負電圧レベルはそれぞれトランジスタ116お
よび126をそれぞれ不可能化にするから、出力
ノード100および101における電圧出力は、
その段への外部入力にかかわりなく、かつ分離ト
ランジスタに加えられる分離制御クロツクのレベ
ルにかかわりなく、放電が阻止されるであろう。
したがつて、出力ノード100および101にお
ける電圧レベルは、パワー・ダウン・モードにお
いて、+V電圧レベルで一定になるであろう。ス
タテイツクインバータのトランジスタ対130お
よび132の入力に接続された出力ノード101
は、パワー・ダウン・モードの間、+V電圧レベ
ルに保持され、それによつて、トランジスタ対1
30および132を通しての直接の直流電流経路
の形成は阻止される。第5図のシステムのすべて
のクロツクが非活動で非サイクル動作にある(定
常状態)時、システム内の状態変化はなく、そし
て電流は無視できる。電力節約制御装置は選択的
にクロツクをオンおよびオフにして、選定された
電力スイツチ装置と関連した回路段を待機(オ
フ)状態または活動(オン)状態にし、一方、待
機状態時における上記直流電流経路の形成を阻止
する。 第5図のレシオレスCMOS構成および第7図
や第8図のクロツクされたCMOS構成を含む設
計において、この中には隠れた多くの待機状態時
に引き起こされ得る直流電流経路がある。 第7図はクロツクされたCMOSインバータ回
路のゲート構造を示している。このインバータ論
理はCMOSスタテイツクインバータ回路のトラ
ンジスタ対を構成するトランジスタ312および
314によつて実行される。入力Xはトランジス
タ312および314のゲートに接続され、出力
は接続点330に現われる。接続点300に加え
られたクロツク信号が負レベルに進む時、トラン
ジスタ310および316は可能化になり、スタ
テイツクインバータ回路のトランジスタ対312
および314、を電源電圧+Vおよび−Vにそれ
ぞれ接続する。接続点300に現われるクロツク
が正電圧レベル+Vに保たれる時、トランジスタ
310および316は不可能化になり、それによ
り、スタテイツクインバータ回路のトランジスタ
対312および314を+Vおよび−V電線電圧
から分離する。接続点300に現われるクロツク
信号はトランジスタ310のゲートに直接に接続
される一方、インバータ320の入力に接続され
る。このインバータ320は接続される入力クロ
ツク電圧の極性を反転した信号をトランジスタ3
16のゲートに供給する。したがつて、トランジ
スタ310および316は、同時に、可能化にな
り、また不可能になる。 第8図に示されているクロツクされたCMOS
構成は第7図のクロツクされたCMOSインバー
タ回路のゲート構成とほぼ同じであるが、異なる
点は、第7図のインバータ320が接続点300
におけるクロツク信号とトランジスタ316のゲ
ートとの間から取去られて、接続点300におけ
るクロツクとトランジスタ310のゲートとの間
に代つて接続されていることである。インバータ
320の位置が変つたので、第7図に示されたシ
ステムとは逆極性のクロツクが供給される。した
がつて、第8図において、正クロツク信号レベル
がトランジスタ310および316を可能化し、
それによつて、トランジスタ対312および31
4を可能化にして、正しく機能させる。または、
接続点300に現われるクロツク信号が負信号レ
ベルにある時、トランジスタ310および316
は不可能化になり、それによつて、トランジスタ
対312および314は電源から分離される。 別のクロツクされたCMOS構成は、第13図
に示されているように、直列構成の中央に接続さ
れたクロツクされたトランジスタと、電力線路お
よびクロツクされる中央のトランジスタとに接続
されたインバータトランジスタとを有している。 第3図に示したごとく、有効に電力消費が行な
われるために、電力節約制御装置51により、第
1回路群52および第2回路群53をそれぞれ選
択的に接続および非接続にすることが達成され
る。この考えは、電力節約制御装置51が複数個
の電力スイツチ装置を制御することができ、した
がつて、複数個の回路群へのクロツク信号の接続
をなしうるように、拡張することができる。 第9図は、第3a図乃至第3d図の実施例をさ
らに改良した実施例を示している。電力節約制御
装置400により、以下の第10図乃至第13図
および下記の第1表および第2表に基づいて説明
されるように、4つの異つた動作モードがえられ
る。
【表】
好適実施例では、電力節約制御装置400内に
2つのラツチ401,402が設けられ、これら
はソフトウエアおよびハードウエア制御入力に応
じて、4つの可能な動作モードの1つを決定す
る。独立にセツトおよびリセツトすることができ
る2つのラツチは主発振器ラツチ401と表示モ
ードラツチ402で構成される。第1表中のMO
は主発振器ラツチ401の値を、DMは表示モー
ドラツチ402の値を表す。電力節約制御装置4
00は主発振器406に接続される。この主発振
器406は、処理装置およびI/O回路を作動す
るために、電力節約制御装置400からの可能化
出力を受取るとそれに応じて、主発振器クロツク
出力を供給する。主クロツク発生器408は主発
振器406と電力節約制御装置400とに接続さ
れており、主発振器406からの主発振器クロツ
ク出力と電力節約制御装置400からの可能化出
力とを受取るとそれに応じて、多相クロツク出力
を供給する。処理装置410は、主クロツク発生
器408および電力節約制御装置400に接続さ
れていて、主クロツク発生器408からの多相主
クロツク出力を受取るとそれに応じて、電力節約
制御装置400から受取つたデータを処理する。
キーボード装置412は電力節約制御装置400
に接続されている。キーボード装置はオンキー、
オフキーおよび複数個の演算キーで構成され、こ
れらの各キーは個々に動作可能であり、そして外
部から与えられる力でキーを押す動作を通じて、
それぞれのキー演算信号を与える。表示発振器4
04は電力節約制御400に接続され、表示イン
ターフエイス回路を作動せしめるために、電力節
約制御装置400からの可能化出力を受取るとそ
れに応じて、表示発振器クロツク出力を発生しク
ロツク発生器414に供給する。表示クロツク発
生器414は表示発振器404と電力節約制御装
置400とに接続されており、表示発振器404
からの表示発振器クロツク出力と電力節約制御装
置400からの可能化出力とを受取るとそれに応
じて、多相表示クロツク出力を選択的に供給す
る。表示インターフエイス回路416は表示クロ
ツク発生器414と電力節約制御装置404とに
接続され、表示クロツク発生器414からの多相
表示クロツク出力を受取るとそれに応じて、処理
装置410から受取られたデータに対応する表示
されるべき情報を表わす出力を選択的に供給す
る。電力節約制御装置400は表示発振器40
4、表示クロツク発生器414、主発振器40
6、および主クロツク発生器408に可能化出力
を選択的に供給し、それにより選定された発振器
およびクロツク発生器を可能化してそれぞれ多相
表示クロツク出力及び多相主クロツク出力を供給
せしめる。前記可能化出力は、電力節約制御装置
400がキーボード装置412からの予め定めら
れたキー動作コードの組合わせを受取ることに応
じて、及び、処理装置410からの予め定められ
た命令コードを受取ることに応じて選択的に供給
される。別の実施例では、電力節約制御装置40
0は主発振器ラツチ401を有している。この主
発振器ラツチは、命令コードとキー演算コードの
予め定められたある組合わせに応答してセツトさ
れ、それで主発振器406および主クロツク発生
器408を可能化にする。前記電力節約制御装置
400はさらに表示モードラツチ402を有す
る。この表示モード発振器ラツチはキーボード装
置412からのキー演算コードと処理装置410
からの命令コードとの予め定められた組合わせを
受取るとそれに応じて選択的に可能化され、それ
で表示発振器404および表示クロツク発生器4
14を可能化する。提案された実施例において、
表示発振器404は、表示モードラツチ402
(DM)からの出力を受取るとそれに応じて、お
よび主発振器ラツチ401(MO)からの出力を
受取るとそれに応じて、可能化される。設計の単
純さの利点は、このようにして、計算器システム
に対し活動状態の電力がわずかに増加することの
代償でえられる。さらに、提案された実施例にお
いて、表示クロツク発生器414は、表示モード
ラツチ402からのDM出力または主発振器ラツ
チ401からのMO出力のいずれかを受取るとそ
れに応じて、可能化される。さらに、提案された
実施例において、表示インターフエイス回路41
6は表示モードラツチ402からのDM出力によ
り直接に制御されることができる。最後に、提案
された実施例により、計算器システムが処理装置
のみのモード(第10図を参照して記載されるよ
うに、MO=1、DM=0)にある時、オフキー
検知を許容するために、キーボード装置412を
走査してキーボード割込みを提供するために表示
発振器404を用いることができる、という機能
上の設計利益がえられる。 第10図および第1表を参照すれば、第9図の
システムは4状態(モード)制御システムである
ことがわかる。提案された実施例において、モー
ドラツチは主発振器ラツチ401および表示モー
ドラツチ402に対する独立な直接制御信号に応
答する。さらに、表示速度制御のための制御信号
が存在する。この制御信号が主発振器406(主
発振器ラツチ401がセツトされそして表示モー
ドラツチ402がリセツトされる時)と表示発振
器404(主発振器ラツチがリセツトされそして
表示モードラツチがセツトされる時)との間の表
示インターフエイスを選択的に多重化する。別の
実施例において、表示発振器はオフモード状態に
あるときを除いて常にオンであり、そして表示モ
ードラツチは表示速度制御としてのみ働く。 オフモード、すなわち、状態00において、計算
器システムは使用されない。すべてのクロツクは
サイクル動作を停止した非活動レベル即ち、定常
状態にあり、そして表示は空白である。KA(オ
ンキー演算キーコード)だけが機械の状態をオフ
状態から変えることができる。オンキー演算キー
コードは主発振器(MO)ラツチ401をセツト
することによりパワーアツプクリアシーケンスを
実行させ、このシステムを第10図および第1表
の処理専用モード状態10にする。それから、第
9図の処理装置410は必要なパワーアツプ表示
に対し表示インターフエイス回路416をロード
することができ、そして表示専用モード、すなわ
ち、第10図および第1表の状態01に進み、キー
ストローク演算キーコードを待つ。 表示専用モード、すなわち、第10図および第
1表の状態01において、計算器は待機状態にあ
る。処理装置410がオフであり、そして表示装
置はこの状態に入る前に表示インターフエイス回
路416にロードされたものは何でも表示する。 第10図および第1表の状態10である処理専用
モードは提案された実施例のシステムの通常の処
理モードである。この状態は常にパワー・アツ
プ・クリアシーケンスの後になる。表示情報は一
般にこのモードで更新される。表示インターフエ
イス部は処理専用モードにおいて処理装置速度で
実行される場合には、表示はこのモードの間は空
白であるであろう。オフキー(KD)を可能化に
して主発振器ラツチをリセツトし、それによつ
て、計算器を第10図および第1表の状態00であ
るオフモードにすることができる。 第10図および第1表の状態11である処理およ
び表示モードにおいて、表示発振器404および
主発振器406を同時に可能化にすることがで
き、あるいは主発振器406だけを可能化するこ
とができる。表示インターフエイス回路416は
処理専用モードにおいて更新することができ、そ
してそれから処理および表示モードに進むことが
できる。 第11図はタイムキーピングを有する計算器シ
ステムのための多モード電力節約制御装置に対す
る状態遷移図を示している。タイムキーピング応
用における状態遷移は、第10図に示されたよう
に、タイムキーピングのない応用におけるのと同
じ4つのモードを含み、各モードは同じ機能を果
す。第10図のところで記載されたように、オン
キー演算キーコード(KA)はパワー・アツプ・
クリアシーケンスを実行させ、それでこのシステ
ムを処理専用モードに置く。タイムキーピングシ
ステムにおいて、第11図の状態00のオフモード
から第11図の状態10の処理専用モードへ進むた
めの付加装置は、提案された実施例では1秒毎
に、タイムキーピングラツチの周期的更新のため
に備えられたタイムキーピング回路内のカウンタ
ラツチからのリクエスト・タイムキープ出力に応
答することで達成される。 第10図のところで記載したように、第9図の
電力節約制御装置400からのセツト表示モード
発振器ラツチ命令コードは第11図のシステムを
処理専用モードから処理および表示モードに進め
させ、そして第9図の電力節約制御装置400か
らのリセツト表示モードラツチ命令コードはこの
システムを処理および表示モードから処理専用モ
ードに進める。さらに、システムが処理および表
示モード、すなわち、第11図の状態11にある
時、第9図の制御装置400からのオフ命令コー
ドは、第10図のところで記載したように、シス
テムは第11図の状態01である表示専用モードに
状態を変えさせる。任意の演算キーコード(任意
のキー)は第10図のところで記載したように、
状態01表示専用モードから状態10処理専用モード
へ状態遷移させる。さらに、タイムキーピングを
備えたシステムにおいて、タイムキープ・カウン
タラツチからのリクエスト・タイムキープ出力は
表示専用モード01から処理専用モード10状態遷移
させる。 第9図乃至第11図の提案されたモードにおい
て、表示発振器404は可能化されると、50ヘル
ツの周波数で動作することができ、そして主処理
装置発振器406は可能化されると、望ましい処
理装置の処理能力により、1.6メガヘルツまたは
500キロヘルツの周波数で動作することができる。 第10図のシステムは処理制御機能と表示制御
機能の両方がえられるマスターシステム制御装置
として説明することができる。さらに、第9図の
システムの集積回路チツプは、表示インターフエ
イスなしに、したがつて、表示発振器なしに具現
することもできる。この場合に、第12図の状態
遷移図について説明されるように、このシステム
はスレーブ制御器システムということができる。 このスレーブ・システムがオフ状態、00状態に
ある時、発振器入力が現出するとパワー・アツ
プ・クリアシーケンスが起こり、それでシステム
を処理モード、第12図の状態10、にする。発振
器入力が取去られる(消失)時、このシステムは
オフ状態、第12図の状態00、にされる。 第13図1,2は、第3a図の第1回路群52
の別の実施例、もつと詳細にいえば、第7図およ
び第8図を参照して記述したクロツクされる
CMOS回路群のそれを示している。ここで第1
3図の下方部分2には、その上方部分1に図示し
たクロツクされるCMOS回路群中の個別の論理
成分について各々の具体的な回路配置を示す。か
くして、信号インバータ成分510は第13図の
下方部分2の左側パネルの回路図として詳細に示
され、また、論理ゲート507と論理ゲート50
3,506はそれぞれ、第13図下方部分2の中
央パネルと右側パネルに図示されている。 さて、第3a図の電力節約制御装置51が第1
回路群52を待機低電力状態にする時、そして第
13図の1のクロツクφA,φBおよびφCが非サイ
クル状態にセツトされる時、すべてのクロツクさ
れるゲートがスタテイツクゲートに転換され、そ
してすべての順次論理を組合わせ論理に転換し、
それによつて、予め定められた出力レベルを課す
る。このことは、組合わせ論理に予め定められな
電圧レベルを出力させるように、論理装置内のい
ろいろな臨海入力制御ノードを固定状態にしなけ
ればならないことを要求する。例えば、もし待機
状態のあいだ接続点500が論理高レベルにある
ことが要求されるならば、接続点502は待機状
態において論理低レベルにセツトされなければな
らない。 制御装置51からのプリセツト出力504は
NORゲート503の1つの入力に結合される。
NORゲート503の出力は接続点502に結合
され、それによつて、接続点500における強制
された状態出力を実効的に制御する。プリセツト
出力504が待機状態のあいだ高論理レベルにあ
る出力の時、NORゲート503の出力は、NOR
ゲート503への入力505における信号e論理
レベルの如何にかかわりなく、論理低レベルにな
ることを強いられるであろう。かくして、接続点
502は、制御装置51からのプリセツト出力5
04に直接応答して、論理低レベルにされ、そし
てそれにより、他の入力信号レベルに関係なく、
望むように、接続点500における出力を論理高
レベルにする。このように、制御装置51からの
プリセツト出力に応答して、第13図1の論理回
路への活動モード信号入力e,dまたはcに無関
係に、予め定められた出力レベルを得ることがで
きる。 第13図1,2に示されたように、レシオレス
でクロツク動作する回路の出力論理状態を制御す
ることにより、第5図に示されたレシオレス充放
電論理回路や第7図及び第8図に示されるクロツ
クされるCMOS論理回路の待機電力消費モード
よりも優れた効果を有する。第5図のシステム
は、クロツクが定常状態となつたときに、固定電
圧レベル(プリチヤージ電圧レベル)を出力端子
に供給し、第7図A及び第8図のクロツクされる
CMOSは、ランダムでありうる印加電圧から分
離された出力が供給するが、一方、第13図の制
御可能な出力レベルをもつクロツクされる
CMOS論理回路の出力レベルは、上記したプリ
チヤージ・レベルとは異なり、予め定められた望
む出力レベルにすることができる。 提案された実施例において、第13図1,2に
示されるように、クロツクが(非サイクルモード
内で)非活動である時、最小電力消費がえられ
る。クロツクが非サイクルモードで活動レベルに
保たれ、そしてプリセツト出力が順次論理に印加
された時、クロツクされるCMOS論理は真に組
合わせ(スタテイツク)論理になり、最小電力消
費モード内の予め定められた出力状態がえられ
る。 クロツクが活動モード内でサイクルを行なう
時、電力節約制御装置51からのプリセツト出力
504は非活動レベル(第13図1での低レベ
ル)にあり、望む方法でその論理を順次クロツク
論理として動作させることを許す。 本発明は特定の実施例に基づいて記載された
が、この記載は限定の意味で行なわれたのではな
い。記載された実施例のいろいろな変更および本
発明の他の実施例は、本発明の記載に基づけば、
当業者には明らかになるであろう。したがつて、
特許請求の範囲はこのような変更例および実施例
はすべて本発明の範囲内に含むものと考えるべき
である。
2つのラツチ401,402が設けられ、これら
はソフトウエアおよびハードウエア制御入力に応
じて、4つの可能な動作モードの1つを決定す
る。独立にセツトおよびリセツトすることができ
る2つのラツチは主発振器ラツチ401と表示モ
ードラツチ402で構成される。第1表中のMO
は主発振器ラツチ401の値を、DMは表示モー
ドラツチ402の値を表す。電力節約制御装置4
00は主発振器406に接続される。この主発振
器406は、処理装置およびI/O回路を作動す
るために、電力節約制御装置400からの可能化
出力を受取るとそれに応じて、主発振器クロツク
出力を供給する。主クロツク発生器408は主発
振器406と電力節約制御装置400とに接続さ
れており、主発振器406からの主発振器クロツ
ク出力と電力節約制御装置400からの可能化出
力とを受取るとそれに応じて、多相クロツク出力
を供給する。処理装置410は、主クロツク発生
器408および電力節約制御装置400に接続さ
れていて、主クロツク発生器408からの多相主
クロツク出力を受取るとそれに応じて、電力節約
制御装置400から受取つたデータを処理する。
キーボード装置412は電力節約制御装置400
に接続されている。キーボード装置はオンキー、
オフキーおよび複数個の演算キーで構成され、こ
れらの各キーは個々に動作可能であり、そして外
部から与えられる力でキーを押す動作を通じて、
それぞれのキー演算信号を与える。表示発振器4
04は電力節約制御400に接続され、表示イン
ターフエイス回路を作動せしめるために、電力節
約制御装置400からの可能化出力を受取るとそ
れに応じて、表示発振器クロツク出力を発生しク
ロツク発生器414に供給する。表示クロツク発
生器414は表示発振器404と電力節約制御装
置400とに接続されており、表示発振器404
からの表示発振器クロツク出力と電力節約制御装
置400からの可能化出力とを受取るとそれに応
じて、多相表示クロツク出力を選択的に供給す
る。表示インターフエイス回路416は表示クロ
ツク発生器414と電力節約制御装置404とに
接続され、表示クロツク発生器414からの多相
表示クロツク出力を受取るとそれに応じて、処理
装置410から受取られたデータに対応する表示
されるべき情報を表わす出力を選択的に供給す
る。電力節約制御装置400は表示発振器40
4、表示クロツク発生器414、主発振器40
6、および主クロツク発生器408に可能化出力
を選択的に供給し、それにより選定された発振器
およびクロツク発生器を可能化してそれぞれ多相
表示クロツク出力及び多相主クロツク出力を供給
せしめる。前記可能化出力は、電力節約制御装置
400がキーボード装置412からの予め定めら
れたキー動作コードの組合わせを受取ることに応
じて、及び、処理装置410からの予め定められ
た命令コードを受取ることに応じて選択的に供給
される。別の実施例では、電力節約制御装置40
0は主発振器ラツチ401を有している。この主
発振器ラツチは、命令コードとキー演算コードの
予め定められたある組合わせに応答してセツトさ
れ、それで主発振器406および主クロツク発生
器408を可能化にする。前記電力節約制御装置
400はさらに表示モードラツチ402を有す
る。この表示モード発振器ラツチはキーボード装
置412からのキー演算コードと処理装置410
からの命令コードとの予め定められた組合わせを
受取るとそれに応じて選択的に可能化され、それ
で表示発振器404および表示クロツク発生器4
14を可能化する。提案された実施例において、
表示発振器404は、表示モードラツチ402
(DM)からの出力を受取るとそれに応じて、お
よび主発振器ラツチ401(MO)からの出力を
受取るとそれに応じて、可能化される。設計の単
純さの利点は、このようにして、計算器システム
に対し活動状態の電力がわずかに増加することの
代償でえられる。さらに、提案された実施例にお
いて、表示クロツク発生器414は、表示モード
ラツチ402からのDM出力または主発振器ラツ
チ401からのMO出力のいずれかを受取るとそ
れに応じて、可能化される。さらに、提案された
実施例において、表示インターフエイス回路41
6は表示モードラツチ402からのDM出力によ
り直接に制御されることができる。最後に、提案
された実施例により、計算器システムが処理装置
のみのモード(第10図を参照して記載されるよ
うに、MO=1、DM=0)にある時、オフキー
検知を許容するために、キーボード装置412を
走査してキーボード割込みを提供するために表示
発振器404を用いることができる、という機能
上の設計利益がえられる。 第10図および第1表を参照すれば、第9図の
システムは4状態(モード)制御システムである
ことがわかる。提案された実施例において、モー
ドラツチは主発振器ラツチ401および表示モー
ドラツチ402に対する独立な直接制御信号に応
答する。さらに、表示速度制御のための制御信号
が存在する。この制御信号が主発振器406(主
発振器ラツチ401がセツトされそして表示モー
ドラツチ402がリセツトされる時)と表示発振
器404(主発振器ラツチがリセツトされそして
表示モードラツチがセツトされる時)との間の表
示インターフエイスを選択的に多重化する。別の
実施例において、表示発振器はオフモード状態に
あるときを除いて常にオンであり、そして表示モ
ードラツチは表示速度制御としてのみ働く。 オフモード、すなわち、状態00において、計算
器システムは使用されない。すべてのクロツクは
サイクル動作を停止した非活動レベル即ち、定常
状態にあり、そして表示は空白である。KA(オ
ンキー演算キーコード)だけが機械の状態をオフ
状態から変えることができる。オンキー演算キー
コードは主発振器(MO)ラツチ401をセツト
することによりパワーアツプクリアシーケンスを
実行させ、このシステムを第10図および第1表
の処理専用モード状態10にする。それから、第
9図の処理装置410は必要なパワーアツプ表示
に対し表示インターフエイス回路416をロード
することができ、そして表示専用モード、すなわ
ち、第10図および第1表の状態01に進み、キー
ストローク演算キーコードを待つ。 表示専用モード、すなわち、第10図および第
1表の状態01において、計算器は待機状態にあ
る。処理装置410がオフであり、そして表示装
置はこの状態に入る前に表示インターフエイス回
路416にロードされたものは何でも表示する。 第10図および第1表の状態10である処理専用
モードは提案された実施例のシステムの通常の処
理モードである。この状態は常にパワー・アツ
プ・クリアシーケンスの後になる。表示情報は一
般にこのモードで更新される。表示インターフエ
イス部は処理専用モードにおいて処理装置速度で
実行される場合には、表示はこのモードの間は空
白であるであろう。オフキー(KD)を可能化に
して主発振器ラツチをリセツトし、それによつ
て、計算器を第10図および第1表の状態00であ
るオフモードにすることができる。 第10図および第1表の状態11である処理およ
び表示モードにおいて、表示発振器404および
主発振器406を同時に可能化にすることがで
き、あるいは主発振器406だけを可能化するこ
とができる。表示インターフエイス回路416は
処理専用モードにおいて更新することができ、そ
してそれから処理および表示モードに進むことが
できる。 第11図はタイムキーピングを有する計算器シ
ステムのための多モード電力節約制御装置に対す
る状態遷移図を示している。タイムキーピング応
用における状態遷移は、第10図に示されたよう
に、タイムキーピングのない応用におけるのと同
じ4つのモードを含み、各モードは同じ機能を果
す。第10図のところで記載されたように、オン
キー演算キーコード(KA)はパワー・アツプ・
クリアシーケンスを実行させ、それでこのシステ
ムを処理専用モードに置く。タイムキーピングシ
ステムにおいて、第11図の状態00のオフモード
から第11図の状態10の処理専用モードへ進むた
めの付加装置は、提案された実施例では1秒毎
に、タイムキーピングラツチの周期的更新のため
に備えられたタイムキーピング回路内のカウンタ
ラツチからのリクエスト・タイムキープ出力に応
答することで達成される。 第10図のところで記載したように、第9図の
電力節約制御装置400からのセツト表示モード
発振器ラツチ命令コードは第11図のシステムを
処理専用モードから処理および表示モードに進め
させ、そして第9図の電力節約制御装置400か
らのリセツト表示モードラツチ命令コードはこの
システムを処理および表示モードから処理専用モ
ードに進める。さらに、システムが処理および表
示モード、すなわち、第11図の状態11にある
時、第9図の制御装置400からのオフ命令コー
ドは、第10図のところで記載したように、シス
テムは第11図の状態01である表示専用モードに
状態を変えさせる。任意の演算キーコード(任意
のキー)は第10図のところで記載したように、
状態01表示専用モードから状態10処理専用モード
へ状態遷移させる。さらに、タイムキーピングを
備えたシステムにおいて、タイムキープ・カウン
タラツチからのリクエスト・タイムキープ出力は
表示専用モード01から処理専用モード10状態遷移
させる。 第9図乃至第11図の提案されたモードにおい
て、表示発振器404は可能化されると、50ヘル
ツの周波数で動作することができ、そして主処理
装置発振器406は可能化されると、望ましい処
理装置の処理能力により、1.6メガヘルツまたは
500キロヘルツの周波数で動作することができる。 第10図のシステムは処理制御機能と表示制御
機能の両方がえられるマスターシステム制御装置
として説明することができる。さらに、第9図の
システムの集積回路チツプは、表示インターフエ
イスなしに、したがつて、表示発振器なしに具現
することもできる。この場合に、第12図の状態
遷移図について説明されるように、このシステム
はスレーブ制御器システムということができる。 このスレーブ・システムがオフ状態、00状態に
ある時、発振器入力が現出するとパワー・アツ
プ・クリアシーケンスが起こり、それでシステム
を処理モード、第12図の状態10、にする。発振
器入力が取去られる(消失)時、このシステムは
オフ状態、第12図の状態00、にされる。 第13図1,2は、第3a図の第1回路群52
の別の実施例、もつと詳細にいえば、第7図およ
び第8図を参照して記述したクロツクされる
CMOS回路群のそれを示している。ここで第1
3図の下方部分2には、その上方部分1に図示し
たクロツクされるCMOS回路群中の個別の論理
成分について各々の具体的な回路配置を示す。か
くして、信号インバータ成分510は第13図の
下方部分2の左側パネルの回路図として詳細に示
され、また、論理ゲート507と論理ゲート50
3,506はそれぞれ、第13図下方部分2の中
央パネルと右側パネルに図示されている。 さて、第3a図の電力節約制御装置51が第1
回路群52を待機低電力状態にする時、そして第
13図の1のクロツクφA,φBおよびφCが非サイ
クル状態にセツトされる時、すべてのクロツクさ
れるゲートがスタテイツクゲートに転換され、そ
してすべての順次論理を組合わせ論理に転換し、
それによつて、予め定められた出力レベルを課す
る。このことは、組合わせ論理に予め定められな
電圧レベルを出力させるように、論理装置内のい
ろいろな臨海入力制御ノードを固定状態にしなけ
ればならないことを要求する。例えば、もし待機
状態のあいだ接続点500が論理高レベルにある
ことが要求されるならば、接続点502は待機状
態において論理低レベルにセツトされなければな
らない。 制御装置51からのプリセツト出力504は
NORゲート503の1つの入力に結合される。
NORゲート503の出力は接続点502に結合
され、それによつて、接続点500における強制
された状態出力を実効的に制御する。プリセツト
出力504が待機状態のあいだ高論理レベルにあ
る出力の時、NORゲート503の出力は、NOR
ゲート503への入力505における信号e論理
レベルの如何にかかわりなく、論理低レベルにな
ることを強いられるであろう。かくして、接続点
502は、制御装置51からのプリセツト出力5
04に直接応答して、論理低レベルにされ、そし
てそれにより、他の入力信号レベルに関係なく、
望むように、接続点500における出力を論理高
レベルにする。このように、制御装置51からの
プリセツト出力に応答して、第13図1の論理回
路への活動モード信号入力e,dまたはcに無関
係に、予め定められた出力レベルを得ることがで
きる。 第13図1,2に示されたように、レシオレス
でクロツク動作する回路の出力論理状態を制御す
ることにより、第5図に示されたレシオレス充放
電論理回路や第7図及び第8図に示されるクロツ
クされるCMOS論理回路の待機電力消費モード
よりも優れた効果を有する。第5図のシステム
は、クロツクが定常状態となつたときに、固定電
圧レベル(プリチヤージ電圧レベル)を出力端子
に供給し、第7図A及び第8図のクロツクされる
CMOSは、ランダムでありうる印加電圧から分
離された出力が供給するが、一方、第13図の制
御可能な出力レベルをもつクロツクされる
CMOS論理回路の出力レベルは、上記したプリ
チヤージ・レベルとは異なり、予め定められた望
む出力レベルにすることができる。 提案された実施例において、第13図1,2に
示されるように、クロツクが(非サイクルモード
内で)非活動である時、最小電力消費がえられ
る。クロツクが非サイクルモードで活動レベルに
保たれ、そしてプリセツト出力が順次論理に印加
された時、クロツクされるCMOS論理は真に組
合わせ(スタテイツク)論理になり、最小電力消
費モード内の予め定められた出力状態がえられ
る。 クロツクが活動モード内でサイクルを行なう
時、電力節約制御装置51からのプリセツト出力
504は非活動レベル(第13図1での低レベ
ル)にあり、望む方法でその論理を順次クロツク
論理として動作させることを許す。 本発明は特定の実施例に基づいて記載された
が、この記載は限定の意味で行なわれたのではな
い。記載された実施例のいろいろな変更および本
発明の他の実施例は、本発明の記載に基づけば、
当業者には明らかになるであろう。したがつて、
特許請求の範囲はこのような変更例および実施例
はすべて本発明の範囲内に含むものと考えるべき
である。
第1図は本発明の電子データ処理装置を取入れ
ている電子計算器の図、第2図は電子計算器の内
部構造図、第3a図は第2図のチツプ内のシステ
ムのブロツク線図、第3b図は第3a図の電力節
約装置の詳細な実施例の図、第3c図は第3b図
のシステムの詳細ブロツク線図、第3d図は第3
b図のシステムの別の実施例の図、第4図は第3
a図乃至第3d図のブロツクの相互作用を示す図
表、第5図はレシオレスCMOS構造体を用いた
第3a図乃至第3c図のシステムの実施例の図、
第6図はパワー・ダウン制御システムの動作をよ
りよく理解するための図、第7図はクロツクされ
るCMOSインバータゲート構造体の図、第8図
はクロツクされる別のCMOSインバータゲート
構造体の図、第9図は第3a図乃至第3d図のさ
らに改良された実施例の図、第10図は第9図の
システムの4状態制御図、第11図は多モード電
力節約制御装置のための状態遷移図、第12図は
状態遷移図、第13図は第3a図の回路群の別の
実施例の図であつて、その上方部分1にはクロツ
クされるCMOS回路群を示し、また下方部分2
には上記CMOS回路群に含まれる個別の論理成
分の詳細を示す。 51……電力節約制御装置、60,61,8
0,81……電力スイツチ装置、55……クロツ
ク発生器。
ている電子計算器の図、第2図は電子計算器の内
部構造図、第3a図は第2図のチツプ内のシステ
ムのブロツク線図、第3b図は第3a図の電力節
約装置の詳細な実施例の図、第3c図は第3b図
のシステムの詳細ブロツク線図、第3d図は第3
b図のシステムの別の実施例の図、第4図は第3
a図乃至第3d図のブロツクの相互作用を示す図
表、第5図はレシオレスCMOS構造体を用いた
第3a図乃至第3c図のシステムの実施例の図、
第6図はパワー・ダウン制御システムの動作をよ
りよく理解するための図、第7図はクロツクされ
るCMOSインバータゲート構造体の図、第8図
はクロツクされる別のCMOSインバータゲート
構造体の図、第9図は第3a図乃至第3d図のさ
らに改良された実施例の図、第10図は第9図の
システムの4状態制御図、第11図は多モード電
力節約制御装置のための状態遷移図、第12図は
状態遷移図、第13図は第3a図の回路群の別の
実施例の図であつて、その上方部分1にはクロツ
クされるCMOS回路群を示し、また下方部分2
には上記CMOS回路群に含まれる個別の論理成
分の詳細を示す。 51……電力節約制御装置、60,61,8
0,81……電力スイツチ装置、55……クロツ
ク発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロツク信号群の状態を制御する活動モード
及び待機モードを備えた電子データ処理装置であ
つて、 (a) 活動モード時に、各々サイクル動作を行うク
ロツク信号を複数出力し、待機モード時に、上
記出力される複数のクロツク信号のうちの少な
くとも1つのクロツク信号のサイクル動作を停
止させた定常状態信号を出力するクロツク制御
手段と、 (b) 上記クロツク制御手段に接続され、継続接続
可能な複数のインバータ段を有する回路手段で
あつて、各インバータ段は選択された上記クロ
ツク信号を入力する入力部と、次段のインバー
タ段の入力部に接続可能な出力ノードと、上記
複数のクロツク信号の選択されたクロツク信号
に応答して上記出力ノードに電荷を充電するプ
リチヤージトランジスタと、上記複数のクロツ
ク信号の選択されたクロツク信号に応答して上
記出力ノードの電荷を放電するデイスチヤージ
トランジスタとを有し、 上記複数のインバータ段の選択されたインバー
タ段が出力インバータ段を構成し、上記出力イン
バータ段は相補型MOS回路を含み、このMOS回
路の入力ゲートは前段のインバータ段の出力ノー
ドに接続され、 待機モード時に、上記前段のインバータ段のプ
リチヤージトランジスタに上記定常状態信号を供
給し、該プリチヤージトランジスタをイネーブル
状態とすることにより上記前段のインバータ段の
出力ノードを一定電位に保持する、上記回路手段
とを有することを特徴とする電子データ処理装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/106,430 US4409665A (en) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | Turn-off-processor between keystrokes |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4308925A Division JPH0734170B2 (ja) | 1979-12-26 | 1992-11-18 | 電子データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56132654A JPS56132654A (en) | 1981-10-17 |
| JPH0526224B2 true JPH0526224B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=22311379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18494380A Granted JPS56132654A (en) | 1979-12-26 | 1980-12-25 | Portable electronic calculator |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4409665A (ja) |
| JP (1) | JPS56132654A (ja) |
Families Citing this family (87)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123161A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
| JPS59200327A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Nec Corp | 周辺装置の制御方式 |
| US4649373A (en) * | 1983-08-10 | 1987-03-10 | International Business Machines Corporation | Powered conservation system in battery powered keyboard device including a microprocessor |
| US4669059A (en) * | 1983-11-07 | 1987-05-26 | Motorola, Inc. | Method and apparatus in a data processor for selectively disabling a power-down instruction |
| GB2161044B (en) * | 1984-06-28 | 1988-01-27 | Stc Plc | Telephone subscribers circuits |
| JPS6145354A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | Nec Corp | マイクロプロセツサ |
| US5086387A (en) * | 1986-01-17 | 1992-02-04 | International Business Machines Corporation | Multi-frequency clock generation with low state coincidence upon latching |
| US4851987A (en) * | 1986-01-17 | 1989-07-25 | International Business Machines Corporation | System for reducing processor power consumption by stopping processor clock supply if a desired event does not occur |
| US4763291A (en) * | 1986-03-06 | 1988-08-09 | Project Benjamin, Ltd. | Remote display device for a microcomputer |
| USRE33229F1 (en) * | 1986-03-06 | 1999-11-16 | C L I C Electronics Internatio | Remote display device for a microcomputer with optical communication |
| US4665536A (en) * | 1986-03-10 | 1987-05-12 | Burroughs Corporation | Programmable automatic power-off system for a digital terminal |
| JPS63163912A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Toshiba Corp | マイクロコンピユ−タシステム |
| JP2672956B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1997-11-05 | 沖電気工業株式会社 | 並列乗算器 |
| DK174975B1 (da) * | 1988-05-06 | 2004-04-05 | Toppan Printing Co Ltd | Integreret kredsløbskort |
| US5203000A (en) * | 1988-12-09 | 1993-04-13 | Dallas Semiconductor Corp. | Power-up reset conditioned on direction of voltage change |
| US5175845A (en) * | 1988-12-09 | 1992-12-29 | Dallas Semiconductor Corp. | Integrated circuit with watchdog timer and sleep control logic which places IC and watchdog timer into sleep mode |
| US5182810A (en) * | 1989-05-31 | 1993-01-26 | Dallas Semiconductor Corp. | Isolation gates to permit selective power-downs within a closely-coupled multi-chip system |
| US5590343A (en) * | 1988-12-09 | 1996-12-31 | Dallas Semiconductor Corporation | Touch-sensitive switching circuitry for power-up |
| US5754462A (en) * | 1988-12-09 | 1998-05-19 | Dallas Semiconductor Corporation | Microprocessor auxiliary with ability to be queried re power history |
| WO1990006552A1 (en) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Dallas Semiconductor Corporation | Battery-initiated touch-sensitive power-up |
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