JPH052653A - ワンチツプマイクロコンピユータ - Google Patents

ワンチツプマイクロコンピユータ

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Publication number
JPH052653A
JPH052653A JP3154278A JP15427891A JPH052653A JP H052653 A JPH052653 A JP H052653A JP 3154278 A JP3154278 A JP 3154278A JP 15427891 A JP15427891 A JP 15427891A JP H052653 A JPH052653 A JP H052653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
digital
input
analog
conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3154278A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Adachi
満 足立
Shinsuke Abe
信介 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3154278A priority Critical patent/JPH052653A/ja
Publication of JPH052653A publication Critical patent/JPH052653A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 A/D変換中のデジタル信号読み出しを禁止
してA/D変換中の貫通電流による雑音の発生を回避し
A/D変換精度を低下させない。 【構成】 アナログ・デジタル兼用の入力端子2にデジ
タル信号の入力バッファ4と並列に接続されたAD変換
器3のイネーブル/ディセーブルに応じた値に設定され
るADイネーブルフラグ9を設け、ADイネーブルフラ
グ9を反転させたローアクティブのADEnable信
号を生成する。ADEnable信号によって入力バッ
ファ4を制御し、A/D変換時にはCPU10から入力
バッファ4に読み出し信号(RD信号)が与えられても
デジタル入力に応じた出力を行わずにデジタル信号の読
み出しを禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ/デジタル(A
D)変換器を内蔵したワンチップマイクロコンピュータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】AD変換器を内蔵したワンチップマイク
ロコンピュータ(以下、ワンチップマイコンと省略す
る)において、AD変換器用のアナログ信号の入力端子
をデジタル信号の入力端子と兼用したものがある。図1
はこのようなAD変換器内蔵型ワンチップマイコンのア
ナログ信号入力部分の従来構成を示すブロック図であ
る。図中1はワンチップマイコンであって、アナログ・
デジタル兼用の入力端子2には、アナログ信号をデジタ
ル変換するAD変換器3及び2入力NAND回路からな
るデジタル信号の入力バッファ4の一方の入力が並列に
接続される。
【0003】入力バッファ4の他方の入力には、入力端
子2からデジタル信号を読み出す時“H(ハイレベ
ル)”となる読み込み信号(RD信号)のRD信号線5
が接続される。入力バッファ4はRD信号線5を介して
CPU10に接続され、AD変換器3は、アナログ/デ
ジタル変換を許可すべくCPU10から与えられる変換
許可信号の信号線11を介してCPU10に接続され
る。
【0004】以上のような構成のワンチップマイコンに
よるアナログ・デジタル信号の処理動作について説明す
る。入力端子2をAD変換器3に対するアナログ信号入
力用に用いる場合、入力端子2とAD変換器3とは直結
しているので、アナログ信号はAD変換器3にそのまま
入力される。このアナログ信号は入力バッファ4の一方
の入力にも与えられるが、入力端子2をアナログ信号用
として用いている場合、CPU10から与えられるRD
信号は“L(ローレベル)”であって入力端子2からの
信号の読み込みは行わないため、入力バッファ4の出力
は常に“H”となる。一方、入力端子2をデジタル信号
用として用いる場合、CPU10からのRD信号は
“H”になり、入力バッファ4は入力端子2から入力さ
れる信号を反転出力する。
【0005】即ち、入力端子2をAD変換器3に対する
アナログ信号用として用いるか、入力バッファ4に入力
するデジタル信号用として用いるかの切り換えを、CP
U10から入力バッファ4に与えられるRD信号のみで
制御している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のAD変換器内蔵
型ワンチップマイコンは以上のように構成されているの
で、A/D変換中にはアナログ・デジタル兼用の入力端
子からのデジタル信号の読み込みを禁止しているが、プ
ログラムのバグ,CPUの誤動作等により、A/D変換
中に兼用入力端子からのデジタル信号の読み込みを行っ
た場合、入力バッファに貫通電流が流れて電源にノイズ
が発生し、A/D変換の精度が低下するという問題があ
った。
【0007】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、アナログ/デジタル変換中の
デジタル信号読み込みを禁止することにより、アナログ
/デジタルの変換精度が低下しないワンチップマイコン
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のワンチップマイ
クロコンピュータは、アナログ信号と兼用の入力端子か
ら入力したデジタル信号の読み込み信号が出力された場
合、アナログ信号がデジタル変換中であるか否かに応じ
て生成する制御信号によってデジタル信号の読み込みを
許可又は禁止することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のワンチップマイクロコンピュータは、
アナログ/デジタル変換回路のアナログ/デジタル変換
を許可/禁止する信号を用いて、アナログ/デジタル変
換中であるか否かを示す制御信号を生成し、この制御信
号が変換中でないことを示す場合はアナログ/デジタル
兼用端子からのデジタル信号の読み込みを許可する。従
って、アナログ/デジタル変換中にデジタル信号の読み
込み信号が出力された場合、アナログ/デジタル変換中
を示す制御信号がデジタル信号の読み込みを禁止する。
【0010】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図2は本発明のワンチップマイクロコンピ
ュータのアナログ信号入力部分の構成を示すブロック図
である。図中1はワンチップマイコンであって、アナロ
グ・デジタル兼用の入力端子2には、アナログ信号をデ
ジタル変換するAD変換器3及び3入力NAND回路か
らなるデジタル信号の入力バッファ4の第1の入力が並
列に接続される。
【0011】入力バッファ4の第2の入力には、入力端
子2からデジタル信号を読み出す時“H(ハイレベ
ル)”となる読み込み信号(RD信号)のRD信号線5
が接続される。入力バッファ4はRD信号線5を介して
CPU10に接続され、AD変換器3は、アナログ/デ
ジタル変換を許可すべくCPU10から与えられる変換
許可信号の信号線11を介してCPU10に接続され
る。
【0012】レジスタ8には、AD変換器3がイネーブ
ルであるかディセーブルであるかを示すADイネーブル
フラグ9が設けられてあり、ADイネーブルフラグ9の
内容をインバータ7で反転したローアクティブのADE
nable(A/D変換許可)信号のADEnable
信号線6が入力バッファ4の第3の入力に接続される。
CPU10は、ADイネーブルフラグ9を、AD変換器
3がイネーブルの時“H”、ディセーブルの時“L”に
設定する。
【0013】以上のような構成のワンチップマイコンに
よるアナログ・デジタル信号の処理動作について説明す
る。入力端子2をアナログ入力に用いる場合、CPU1
0はAD変換器3をA/D変換イネーブルとするととも
に、レジスタ8内のADイネーブルフラグ9を“H”に
設定する。ADEnable信号はインバータ7によっ
て反転されて“L”になるため、このADEnable
信号を1入力とする入力バッファ4は常に“H”を出力
する。
【0014】AD変換器3のイネーブル時に入力端子2
からデジタル入力を読み出すべくCPU10がRD信号
を“H”にしても、入力バッファ4からは常に“H”が
出力されるため、デジタル信号が読み出せない。従っ
て、A/D変換中は入力バッファ4に貫通電流が流れな
いので、A/D変換精度が低下することはない。
【0015】一方、AD変換器3がディセーブルの時は
レジスタ8内のADイネーブルフラグ9に“L”が設定
され、ADEnable信号はインバータ7によって
“H”に反転される。従って、RD信号が“H”になれ
ば入力バッファ4は入力端子2から入力される信号を反
転出力し、入力端子2からのデジタル信号入力は入力バ
ッファ4を介して読み出される。
【0016】なお、本実施例ではADEnable信号
の状態に応じてビットを“H”又は“L”に設定し、デ
ジタル信号の読み込みを制御する場合について説明した
が、読み込みの制御手段はこれに限るものではない。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明のワンチップマイ
コンは、A/D変換中であるか否かに応じた制御信号を
生成し、この制御信号によって、A/D変換中に読み込
み信号が与えられても読み込みを禁止して貫通電流によ
る雑音の発生を回避してA/D変換精度を低下させない
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のワンチップマイコンの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明のワンチップマイコンの構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 ワンチップマイコン 2 入力端子 3 AD変換器 4 入力バッファ 5 RD信号線 6 ADEnable信号線 9 ADイネーブルフラグ 10 CPU
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のAD変換器内蔵
型ワンチップマイコンは以上のように構成されているの
で、A/D変換中にはアナログ・デジタル兼用の入力端
子からのデジタル信号の読み込みを禁止しているが、プ
ログラムのバグ,CPUの誤動作等により、A/D変換
中に兼用入力端子からのデジタル信号の読み込みを行っ
た場合、兼用入力端子に中間電位が入力されていると、
入力バッファに貫通電流が流れて電源にノイズが発生
し、A/D変換の精度が低下するという問題があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】レジスタ8には、AD変換器3がイネーブ
ルであるかディセーブルであるかを示すADイネーブル
フラグ9が設けられてあり、ADイネーブルフラグ9の
内容をインバータ7で反転したローアクティブのAD
ネーブル(A/D変換許可)信号のADイネーブル信号
線6が入力バッファ4の第3の入力に接続される。CP
U10は、ADイネーブルフラグ9を、AD変換器3が
イネーブルの時“H”、ディセーブルの時“L”に設定
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】以上のような構成のワンチップマイコンに
よるアナログ・デジタル信号の処理動作について説明す
る。入力端子2をアナログ入力に用いる場合、CPU1
0はAD変換器3をA/D変換イネーブルとするととも
に、レジスタ8内のADイネーブルフラグ9を“H”に
設定する。ADイネーブル信号はインバータ7によって
反転されて“L”になるため、このADイネーブル信号
を1入力とする入力バッファ4は常に“H”を出力す
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】一方、AD変換器3がディセーブルの時は
レジスタ8内のADイネーブルフラグ9に“L”が設定
され、ADイネーブル信号はインバータ7によって
“H”に反転される。従って、RD信号が“H”になれ
ば入力バッファ4は入力端子2から入力される信号を反
転出力し、入力端子2からのデジタル信号入力は入力バ
ッファ4を介して読み出される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】なお、本実施例ではADイネーブル信号の
状態に応じてビットを“H”又は“L”に設定し、デジ
タル信号の読み込みを制御する場合について説明した
が、読み込みの制御手段はこれに限るものではない。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 ワンチップマイコン 2 入力端子 3 AD変換器 4 入力バッファ 5 RD信号線 6 ADイネーブル信号線7 インバータ 8 レジスタ 9 ADイネーブルフラグ 10 CPU11 AD変換許可信号線
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 アナログ信号をデジタル信号に変換する
    アナログ/デジタル変換回路を内蔵しており、該アナロ
    グ/デジタル変換回路に対するアナログ信号の入力端子
    がデジタル信号の入力端子と共通であるワンチップマイ
    クロコンピュータにおいて、アナログ/デジタル変換の
    許可/禁止信号を生成し、また前記入力端子から入力す
    るデジタル信号の読み込みを指示する回路と、該回路が
    生成するアナログ/デジタル変換の許可/禁止信号に対
    応する制御信号を生成する手段と、前記入力端子から入
    力するデジタル信号の前記回路への読み込みを前記制御
    信号によって許可又は禁止する回路とを備えたことを特
    徴とするワンチップマイクロコンピュータ。
JP3154278A 1991-06-26 1991-06-26 ワンチツプマイクロコンピユータ Pending JPH052653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3154278A JPH052653A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 ワンチツプマイクロコンピユータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3154278A JPH052653A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 ワンチツプマイクロコンピユータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH052653A true JPH052653A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15580665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3154278A Pending JPH052653A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 ワンチツプマイクロコンピユータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH052653A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5604500A (en) * 1993-06-10 1997-02-18 Nippondenso Co., Ltd. A/D conversion process
JPH09246939A (ja) * 1996-03-04 1997-09-19 Mitsubishi Electric Corp 半導体回路
JP2014213510A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 キヤノン株式会社 記録ヘッド及び記録装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5604500A (en) * 1993-06-10 1997-02-18 Nippondenso Co., Ltd. A/D conversion process
JPH09246939A (ja) * 1996-03-04 1997-09-19 Mitsubishi Electric Corp 半導体回路
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