JPH0526573B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526573B2 JPH0526573B2 JP21844485A JP21844485A JPH0526573B2 JP H0526573 B2 JPH0526573 B2 JP H0526573B2 JP 21844485 A JP21844485 A JP 21844485A JP 21844485 A JP21844485 A JP 21844485A JP H0526573 B2 JPH0526573 B2 JP H0526573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- casting
- molds
- small block
- block pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 31
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000005495 investment casting Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プレス装置に用いる鋳型金型に関す
る。
る。
従来の技術
従来用いられているプレス金型は、第6図に模
型的に示した如く、上型1、下型2及び両者間に
介挿したブランクホルダ3を主体に構成されてい
て、この上型1と下型2を相対的に近接及び離反
させて被加工物4をプレス成形している。
型的に示した如く、上型1、下型2及び両者間に
介挿したブランクホルダ3を主体に構成されてい
て、この上型1と下型2を相対的に近接及び離反
させて被加工物4をプレス成形している。
上記上型1及び下型2として、通常鋳物が多用
されており、フルモールド法と呼ばれる手段によ
り、目的の形状を有する鋳物を鋳造した後、なら
い加工、仕上げ加工を施して表面がなめらかな金
型を得るようにしている。
されており、フルモールド法と呼ばれる手段によ
り、目的の形状を有する鋳物を鋳造した後、なら
い加工、仕上げ加工を施して表面がなめらかな金
型を得るようにしている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来のプレス装置用金
型の製作方法によれば、金型を完成させるまでに
極めて多くの工程を必要とし、且つ材料の無駄が
発生するので、時間及びコストの面で問題点を有
している。即ち鋳型によつて得られた鋳物は鋳肌
が粗面であるため、荒加工工程、中仕上工程、最
終仕上工程という手順を踏んだ後、表面をグライ
ンダ仕上及び砥石による研磨仕上を施さなければ
ならないので、完成までの工数が極めて大であ
る。更に鋳物は、鋳造後の冷却時に所定の割合で
収縮する性質を有しており、特に第6図に示した
下型2の例では、その長手方向における収縮率が
高くなるので、予じめ収縮率を見込んで鋳物の寸
法を大きめに設定しておかなければならない。従
つて製作時の寸法管理が難かしく、且つ金型完成
までに鋳物の外面を切削加工するので、材料の無
駄が発生するという問題点を有している。
型の製作方法によれば、金型を完成させるまでに
極めて多くの工程を必要とし、且つ材料の無駄が
発生するので、時間及びコストの面で問題点を有
している。即ち鋳型によつて得られた鋳物は鋳肌
が粗面であるため、荒加工工程、中仕上工程、最
終仕上工程という手順を踏んだ後、表面をグライ
ンダ仕上及び砥石による研磨仕上を施さなければ
ならないので、完成までの工数が極めて大であ
る。更に鋳物は、鋳造後の冷却時に所定の割合で
収縮する性質を有しており、特に第6図に示した
下型2の例では、その長手方向における収縮率が
高くなるので、予じめ収縮率を見込んで鋳物の寸
法を大きめに設定しておかなければならない。従
つて製作時の寸法管理が難かしく、且つ金型完成
までに鋳物の外面を切削加工するので、材料の無
駄が発生するという問題点を有している。
そこで本発明は、上記した如き従来の鋳造金型
が有している問題点を解決して、工程の短縮と仕
上がりの良好な鋳造金型を得ることを目的とする
ものである。
が有している問題点を解決して、工程の短縮と仕
上がりの良好な鋳造金型を得ることを目的とする
ものである。
問題点を解決するための手段
予じめ別々の鋳型を用いて精密に分割鋳造した
小ブロツク片を仕上工程を行うことなく一体に集
合固定として鋳造金型として完成させる。
小ブロツク片を仕上工程を行うことなく一体に集
合固定として鋳造金型として完成させる。
作 用
小ブロツク片は精密鋳造法を適用して製作する
ことが可能となり、鋳肌の表面仕上を省略するこ
とができる一方、小ブロツク片としたことによつ
て鋳造後の収縮の影響を最小限に抑えることがで
きて、工程管理は極めて容易に行える。
ことが可能となり、鋳肌の表面仕上を省略するこ
とができる一方、小ブロツク片としたことによつ
て鋳造後の収縮の影響を最小限に抑えることがで
きて、工程管理は極めて容易に行える。
実施例
以下図面を参照して本発明に係る分割鋳造金型
の構成及び製作手段を説明する。
の構成及び製作手段を説明する。
第1図は本発明によつて得られた鋳造金型11
を全体的に示しており、盤板12の上部に分割鋳
造した小ブロツク片11a,11b,11c,1
1d,11eを一体に集合固定した構成となつて
いる。この小ブロツク片11a,11b,11
c,11d,11eは第2図に示す如き形状を有
していて、予じめ別々の鋳型を用いて精密鋳造法
により分割鋳造される。上記精密鋳造法とは、蝋
の鋳型を用いた鋳造法であつて、鋳物の形状が前
記の小ブロツク片の如く比較的小さな形状を有す
る場合に適用することができて、しかも鋳造後の
表面状態が極めて良好な方法である。従つて精密
鋳造法によつて得られた小ブロツク片11a,1
1b,11c,11d,11eは何等の表面研磨
仕上を施す必要がなく、直ちに第1図に示した如
く盤板12の上に集合固定して鋳造金型11を製
作することができる。上記集合固定手段はどのよ
うな方法を用いて良いが例えば図示しない締付ボ
ルト等を用いて盤板12と各小ブロツク片11
a,11b…とを締付固定すれば良い。
を全体的に示しており、盤板12の上部に分割鋳
造した小ブロツク片11a,11b,11c,1
1d,11eを一体に集合固定した構成となつて
いる。この小ブロツク片11a,11b,11
c,11d,11eは第2図に示す如き形状を有
していて、予じめ別々の鋳型を用いて精密鋳造法
により分割鋳造される。上記精密鋳造法とは、蝋
の鋳型を用いた鋳造法であつて、鋳物の形状が前
記の小ブロツク片の如く比較的小さな形状を有す
る場合に適用することができて、しかも鋳造後の
表面状態が極めて良好な方法である。従つて精密
鋳造法によつて得られた小ブロツク片11a,1
1b,11c,11d,11eは何等の表面研磨
仕上を施す必要がなく、直ちに第1図に示した如
く盤板12の上に集合固定して鋳造金型11を製
作することができる。上記集合固定手段はどのよ
うな方法を用いて良いが例えば図示しない締付ボ
ルト等を用いて盤板12と各小ブロツク片11
a,11b…とを締付固定すれば良い。
このようにして得られた鋳造金型11を第3図
に示した如く下型2の上部に固着することによつ
て本発明に係る分割鋳造金型を用いたプレス装置
が得られる。尚下型2のみならず、上型1にも適
用することが可能である。鋳造金型11を固着す
る方法は、第3図に示した構造の他に第4図に示
した如く、下型2に設けた凹部2a内に鋳造金型
11の一部を嵌入させて固定させても良い。
に示した如く下型2の上部に固着することによつ
て本発明に係る分割鋳造金型を用いたプレス装置
が得られる。尚下型2のみならず、上型1にも適
用することが可能である。鋳造金型11を固着す
る方法は、第3図に示した構造の他に第4図に示
した如く、下型2に設けた凹部2a内に鋳造金型
11の一部を嵌入させて固定させても良い。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明に係る鋳造金
型は、予じめ別々の鋳型を用いて精密に分割鋳造
し、且つ仕上工程を実施しない小ブロツク片を一
体に集合固定して製作しているので、従来の鋳造
金型を製作する際に必要とした各種表面仕上工程
をなくすことが可能となり、製作に要する時間が
短縮される上、コストの低減をはかることができ
る。しかも製作時に無駄な材料の消費がないの
で、材料費も節約できる。又、小ブロツク片を鋳
造後に冷却する際の収縮の影響が小さいので、工
程の管理も容易となり、且つ完成した金型の寸法
精度が良好であるという多くの利点を有している
ので各種成形プレス装置用金型に用いて大きな効
果をもたらす。
型は、予じめ別々の鋳型を用いて精密に分割鋳造
し、且つ仕上工程を実施しない小ブロツク片を一
体に集合固定して製作しているので、従来の鋳造
金型を製作する際に必要とした各種表面仕上工程
をなくすことが可能となり、製作に要する時間が
短縮される上、コストの低減をはかることができ
る。しかも製作時に無駄な材料の消費がないの
で、材料費も節約できる。又、小ブロツク片を鋳
造後に冷却する際の収縮の影響が小さいので、工
程の管理も容易となり、且つ完成した金型の寸法
精度が良好であるという多くの利点を有している
ので各種成形プレス装置用金型に用いて大きな効
果をもたらす。
第1図は本発明に係る分割鋳造金型を全体的に
示す斜視図、第2図は上記分割鋳造金型を構成す
る小ブロツク片の形状例を示す斜視図、第3図は
本発明に係る鋳造金型を用いたプレス装置の一実
施例を示す概要図、第4図は本発明の他の実施例
を示す要部断面図、第5図は、従来のプレス装置
例を示す概要図、第6図は従来の下型例を示す部
分的斜視図である。 11…鋳造金型、11a,11b,11c,1
1d,11e…小ブロツク片、12…盤板。
示す斜視図、第2図は上記分割鋳造金型を構成す
る小ブロツク片の形状例を示す斜視図、第3図は
本発明に係る鋳造金型を用いたプレス装置の一実
施例を示す概要図、第4図は本発明の他の実施例
を示す要部断面図、第5図は、従来のプレス装置
例を示す概要図、第6図は従来の下型例を示す部
分的斜視図である。 11…鋳造金型、11a,11b,11c,1
1d,11e…小ブロツク片、12…盤板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対的に近接・離反する上型及び下型で構成
された一対の金型によつて被加工物を所望の形状
に成形加工するプレス装置において、 前記金型は、予じめ別々の鋳型を用いて精密に
分割鋳造し、且つ仕上工程を実施しない小ブロツ
ク片を一体に集合固定して形成したことを特徴と
する分割鋳造金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21844485A JPS6277127A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 分割鋳造金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21844485A JPS6277127A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 分割鋳造金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277127A JPS6277127A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0526573B2 true JPH0526573B2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=16720008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21844485A Granted JPS6277127A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 分割鋳造金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277127A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6159108B2 (ja) * | 2013-03-18 | 2017-07-05 | 株式会社Subaru | 折り曲げ金型 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21844485A patent/JPS6277127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277127A (ja) | 1987-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5398572A (en) | Press die assembly and method for producing the same | |
| US3593410A (en) | Method for casting and finishing tools or dies | |
| KR20030007513A (ko) | 성형용 금형, 성형용 금형의 제조방법 및 성형용 금형에의해 형성되는 성형품 | |
| JPH0526573B2 (ja) | ||
| JPH0526574B2 (ja) | ||
| US3141053A (en) | Method of reproducing compound contours | |
| KR20010093446A (ko) | 프레스 금형의 제작방법 | |
| JPH03138044A (ja) | 型鍛造による機械部品の製造方法 | |
| KR100427310B1 (ko) | 금형의 주조방법 | |
| JPH0237955A (ja) | シリンダブロックの製造方法 | |
| JP4240255B2 (ja) | 球状体の成形方法及び該方法に用いるダイス | |
| JPS6128475B2 (ja) | ||
| JPS581515A (ja) | 非球面形成用成形金型の製造方法 | |
| JP3403483B2 (ja) | 金型の製造方法 | |
| CN115041933B (zh) | 一种台阶镶块组合加工方法 | |
| JPS5969230A (ja) | 流体の圧力制御部品の製造方法 | |
| JPS60189408A (ja) | プラスチツク及びダイカスト用成形金型 | |
| JP3108880B2 (ja) | 木型モデルの製作方法 | |
| JPH0563260B2 (ja) | ||
| JPH04163007A (ja) | 樹脂型の製造方法 | |
| JP3187896B2 (ja) | プレス型兼用モデルの製造方法及びその型材料 | |
| JPS61195809A (ja) | タイヤ成形用金型の製造方法 | |
| JPH0527253Y2 (ja) | ||
| JPS6255114A (ja) | 射出成形用金型 | |
| CN114260426A (zh) | 开边螺母模具、开边螺母专用砂芯及其铸造方法 |