JPH0527789B2 - - Google Patents
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- JPH0527789B2 JPH0527789B2 JP17517585A JP17517585A JPH0527789B2 JP H0527789 B2 JPH0527789 B2 JP H0527789B2 JP 17517585 A JP17517585 A JP 17517585A JP 17517585 A JP17517585 A JP 17517585A JP H0527789 B2 JPH0527789 B2 JP H0527789B2
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- vehicle speed
- discrimination reference
- temperature
- engine
- shift
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Links
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車輌の手動変速機のギア位置をシフ
トすべき車輌運転状態(エンジン運転状態を含
む、以下同じ)にあることを検出し、ギアシフト
の指示を行なうシフト指示方法に関する。
トすべき車輌運転状態(エンジン運転状態を含
む、以下同じ)にあることを検出し、ギアシフト
の指示を行なうシフト指示方法に関する。
背景技術
車輌の負荷等に応じて手動変速機のギア位置を
適切に選定することにより、車輌のモード燃費の
みならず、市場での実走燃費を向上できることに
なる。このめ、従来、エンジン回転数とスロツト
ル開度とを監視し、それに応じてアツプシフト又
はダウンシフトすべき車輌運転状態にあることを
表示するもの(特開昭55−31671号公報参照)や、
エンジンの油温および吸入空気の温度を検出し、
それに応じて良好な燃費域を表示するもの(特開
昭56−163929号公報参照)などが提案されてい
る。
適切に選定することにより、車輌のモード燃費の
みならず、市場での実走燃費を向上できることに
なる。このめ、従来、エンジン回転数とスロツト
ル開度とを監視し、それに応じてアツプシフト又
はダウンシフトすべき車輌運転状態にあることを
表示するもの(特開昭55−31671号公報参照)や、
エンジンの油温および吸入空気の温度を検出し、
それに応じて良好な燃費域を表示するもの(特開
昭56−163929号公報参照)などが提案されてい
る。
ところで、エンジン本体の温度が低いとき、特
に極低温からのエンジン始動のような良好な暖機
特性が要求されるときには、中温域に比べ低温域
では燃料の霧化が悪く、十分な出力が得られなか
つたり、オイル粘性によるエンジンの損失等が問
題になる。従つて、手動変速機のギア位置のシフ
ト指示の判別基準となる例えばシフトアツプ点が
低温域と中温域とで同じに設定されていると、低
温域では運転性が悪くなり、又エンジンの発熱も
少ないので暖機が遅れることになる。
に極低温からのエンジン始動のような良好な暖機
特性が要求されるときには、中温域に比べ低温域
では燃料の霧化が悪く、十分な出力が得られなか
つたり、オイル粘性によるエンジンの損失等が問
題になる。従つて、手動変速機のギア位置のシフ
ト指示の判別基準となる例えばシフトアツプ点が
低温域と中温域とで同じに設定されていると、低
温域では運転性が悪くなり、又エンジンの発熱も
少ないので暖機が遅れることになる。
発明の概要
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、
低温域でも良好な運転性を確保できると共に、暖
機特性も向上できる手動変速機のシフト指示方法
を提供することを目的とする。
低温域でも良好な運転性を確保できると共に、暖
機特性も向上できる手動変速機のシフト指示方法
を提供することを目的とする。
本発明による手動変速機のシフト指示方法は、
車速および車輌に搭載されたエンジンの温度を検
出し、検出されたエンジン温度が第1の判別基準
エンジン温度より低い場合には高い場合に比して
判別基準車速を高く設定し、検出された車速と前
記判別基準車速との比較結果に基づいてシフト指
示を行なうと共に、前記検出されたエンジン温度
が前記第1の判別基準エンジン温度より低く設定
された第2の判別基準エンジン温度より低いとき
には前記判別基準車速を更に高く設定することを
特徴としている。
車速および車輌に搭載されたエンジンの温度を検
出し、検出されたエンジン温度が第1の判別基準
エンジン温度より低い場合には高い場合に比して
判別基準車速を高く設定し、検出された車速と前
記判別基準車速との比較結果に基づいてシフト指
示を行なうと共に、前記検出されたエンジン温度
が前記第1の判別基準エンジン温度より低く設定
された第2の判別基準エンジン温度より低いとき
には前記判別基準車速を更に高く設定することを
特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明によるシフト指示方法を適用
したシステムを示すブロツク図であり、当該シス
テムはマイクロコンピユータからなる制御回路1
によつて制御される。制御回路1には、車速セン
サ2、エンジン回転数センサ3、負圧センサ4お
よび冷却水温センサ5の各出力が供給される。車
速センサ2は車速Vに応じた周波数パルスを発生
するものであり、例えば図示せぬスピードメータ
内に設けられてスピードメータケーブルの1回転
当り4パルスを発生するリードスイツチからな
る。エンジン回転数センサ3は例えば点火タイミ
ングに同期してエンジン回転数Neに応じた周波
数パルスを発生する。負圧センサ4は内燃エンジ
ン(図示せず)のスロツトル弁より下流の給気管
内負圧PBに応じたレベルのアナログ出力を発生
する。冷却水温センサ5はエンジンの冷却水温
TWに応じたレベルのアナログ出力を発生する。
したシステムを示すブロツク図であり、当該シス
テムはマイクロコンピユータからなる制御回路1
によつて制御される。制御回路1には、車速セン
サ2、エンジン回転数センサ3、負圧センサ4お
よび冷却水温センサ5の各出力が供給される。車
速センサ2は車速Vに応じた周波数パルスを発生
するものであり、例えば図示せぬスピードメータ
内に設けられてスピードメータケーブルの1回転
当り4パルスを発生するリードスイツチからな
る。エンジン回転数センサ3は例えば点火タイミ
ングに同期してエンジン回転数Neに応じた周波
数パルスを発生する。負圧センサ4は内燃エンジ
ン(図示せず)のスロツトル弁より下流の給気管
内負圧PBに応じたレベルのアナログ出力を発生
する。冷却水温センサ5はエンジンの冷却水温
TWに応じたレベルのアナログ出力を発生する。
制御回路1はデイジタル演算処理を行なう
CPU(中央演算回路)7を有している。このCPU
7には入出力バス8が接続され、この入出力バス
8を介してCPU7にデータ信号やアドレス信号
が入出力するようになされている。入出力バス8
には、デイジタル入力モジユール9、MPX(マル
チプレクサ)10、ROM(リード・オンリ・メ
モリ)11、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)12及びギア位置の例えばシフトアツプ指示
の表示をなすランプ13を駆動する駆動回路14
が各々接続されている。MPX10はレベル修正
回路15を介して入力される各種センサ2〜5お
よびスイツチ6の各出力信号のいずれか1つを
CPU7の命令に応じて選択的にデイジタル入力
モジユール9に中継供給するスイツチである。
CPU7にはクロツク発生器16かか分周器17
を介してクロツクパルスが供給されている。
CPU(中央演算回路)7を有している。このCPU
7には入出力バス8が接続され、この入出力バス
8を介してCPU7にデータ信号やアドレス信号
が入出力するようになされている。入出力バス8
には、デイジタル入力モジユール9、MPX(マル
チプレクサ)10、ROM(リード・オンリ・メ
モリ)11、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)12及びギア位置の例えばシフトアツプ指示
の表示をなすランプ13を駆動する駆動回路14
が各々接続されている。MPX10はレベル修正
回路15を介して入力される各種センサ2〜5お
よびスイツチ6の各出力信号のいずれか1つを
CPU7の命令に応じて選択的にデイジタル入力
モジユール9に中継供給するスイツチである。
CPU7にはクロツク発生器16かか分周器17
を介してクロツクパルスが供給されている。
なお、CPU7にはタイマTOが内蔵されており、
そのタイマはセツトされるとダウン計数を開始す
るダウンカウンタ構成となつている。
そのタイマはセツトされるとダウン計数を開始す
るダウンカウンタ構成となつている。
かかる構成により、制御回路1は、後述するプ
ログラムに従つて、各種センサ2〜5の各出力信
号を基にして車輌の運転状態を判定し、ランプ1
3を点灯せしめることによつて手動変速機のギア
位置のシフトアツプを運転者に指示する制御をな
すのである。
ログラムに従つて、各種センサ2〜5の各出力信
号を基にして車輌の運転状態を判定し、ランプ1
3を点灯せしめることによつて手動変速機のギア
位置のシフトアツプを運転者に指示する制御をな
すのである。
次に、この制御回路1によつて実行される本発
明によるシフト指示方法の手順を、第2図A〜C
の動作フローチヤートに従つて説明する。
明によるシフト指示方法の手順を、第2図A〜C
の動作フローチヤートに従つて説明する。
第2図Aにおいて、初期化(ステツプ20)の
後、所定の周期(例えば、20msec毎)で起動さ
れて、先ずRAM12に記憶された車速Vを読み
出し(ステツプ21)、続いて同様にRAM12に
記憶されたエンジン回転数Neを読み出す(ステ
ツプ22)。この車速Vおよびエンジン回転数Neは
次のようにしてRAM12に記憶されている。す
なわち、Vセンサ2からのパルスは割込信号とし
てもCPU7に入力され、CPU7はその割込み毎
に今回と前回のパルス間の時間を計測し、その計
測時間の所定回(例えば、4回)の平均値を算出
し、RAM12への記憶が行なわれる。Neセンサ
3からのパルスもCPU7の割込信号となり、V
センサ2と同様にして回転数の平均値がRAM1
2に記憶される。次いで、起動周期よりも長い所
定の周期(例えば、400msec)毎に、PBセンサ
4、Twセンサ5の各アナログ出力の読出し(ス
テツプ23)およびギア位置K(=Ne/V)の計算
(ステツプ24)を行なう。
後、所定の周期(例えば、20msec毎)で起動さ
れて、先ずRAM12に記憶された車速Vを読み
出し(ステツプ21)、続いて同様にRAM12に
記憶されたエンジン回転数Neを読み出す(ステ
ツプ22)。この車速Vおよびエンジン回転数Neは
次のようにしてRAM12に記憶されている。す
なわち、Vセンサ2からのパルスは割込信号とし
てもCPU7に入力され、CPU7はその割込み毎
に今回と前回のパルス間の時間を計測し、その計
測時間の所定回(例えば、4回)の平均値を算出
し、RAM12への記憶が行なわれる。Neセンサ
3からのパルスもCPU7の割込信号となり、V
センサ2と同様にして回転数の平均値がRAM1
2に記憶される。次いで、起動周期よりも長い所
定の周期(例えば、400msec)毎に、PBセンサ
4、Twセンサ5の各アナログ出力の読出し(ス
テツプ23)およびギア位置K(=Ne/V)の計算
(ステツプ24)を行なう。
続いて、第2図Bにおいて、現在のギア位置が
Kが所定幅内にあるか否かに応じて判別され(ス
テツプ25〜28)、各ギア位置毎に、判別基準車速
Vo(Vo1〜Vo4)が設定される(ステツプ29〜
32)。そして、冷却水温Twが所定の第1の判別
基準温度Ta(例えば、75℃)以上であるか否かが
判別され(ステツプ33)、Tw≧Taであれば、い
わゆるHOTモード、Tw<Taであれば、いわゆ
るCOLDモードとされる。
Kが所定幅内にあるか否かに応じて判別され(ス
テツプ25〜28)、各ギア位置毎に、判別基準車速
Vo(Vo1〜Vo4)が設定される(ステツプ29〜
32)。そして、冷却水温Twが所定の第1の判別
基準温度Ta(例えば、75℃)以上であるか否かが
判別され(ステツプ33)、Tw≧Taであれば、い
わゆるHOTモード、Tw<Taであれば、いわゆ
るCOLDモードとされる。
COLDモード(Tw<Ta)において、車速Vの
今回値と前回値との差ΔVが所定値Va(例えば、
0.5mile/h)以上であるか否かの判別が行なわ
れ(ステツプ34)、ΔV≧Vaならば、車輌の加速
時であり、冷却水温Twが所定の第2の判別基準
温度Tb(例えば、40℃)以下であるか否かの判別
が行なわれる(ステツプ35)。TA<Tbであるな
らば、1速〜4速における判別基準車速Vo1〜
Vo4としてデータ値Vo11,Vo21,Vo31,Vo41が
順次設定され(ステツプ36)、TA≧TbOFFであ
るならば、判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ
値Vo12,Vo22,Vo32,Vo42が順次設定される
(ステツプ37)。なお、ステツプ36におけるデータ
値Vo11,Vo21,Vo31,Vo41は、ステツプ37にお
けるデータ値Vo12,Vo22,Vo32,Vo42よりも高
く設定される。
今回値と前回値との差ΔVが所定値Va(例えば、
0.5mile/h)以上であるか否かの判別が行なわ
れ(ステツプ34)、ΔV≧Vaならば、車輌の加速
時であり、冷却水温Twが所定の第2の判別基準
温度Tb(例えば、40℃)以下であるか否かの判別
が行なわれる(ステツプ35)。TA<Tbであるな
らば、1速〜4速における判別基準車速Vo1〜
Vo4としてデータ値Vo11,Vo21,Vo31,Vo41が
順次設定され(ステツプ36)、TA≧TbOFFであ
るならば、判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ
値Vo12,Vo22,Vo32,Vo42が順次設定される
(ステツプ37)。なお、ステツプ36におけるデータ
値Vo11,Vo21,Vo31,Vo41は、ステツプ37にお
けるデータ値Vo12,Vo22,Vo32,Vo42よりも高
く設定される。
一方、ステツプ34において、ΔV<ΔVaと判別
されると、続いて|ΔV|≦Vaであるか否かが判
別され(ステツプ38)、|ΔV|≦Vaであれば、ク
ルーズ時であり、冷却水温Twが第2の判別基準
温度Tb(例えば、40℃)以下であるか否かの判別
が行なわれる(ステツプ39)。TA>Tbであるな
らば、1速〜4速における判別基準車速Vo1〜
Vo4としてデータ値Vo13,Vo23,Vo33,Vo43が
順次設定され(ステツプ40)、TA≧Tbであるな
らば、判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ値
Vo14,Vo24,Vo34,Vo44が順次設定される(ス
テツプ41)。なお、ステツプ40におけるデータ値
Vo13,Vo23,Vo33,Vo43はステツプ41における
データ値Vo14,Vo24,Vo34,Vo44よりも高く設
定される。
されると、続いて|ΔV|≦Vaであるか否かが判
別され(ステツプ38)、|ΔV|≦Vaであれば、ク
ルーズ時であり、冷却水温Twが第2の判別基準
温度Tb(例えば、40℃)以下であるか否かの判別
が行なわれる(ステツプ39)。TA>Tbであるな
らば、1速〜4速における判別基準車速Vo1〜
Vo4としてデータ値Vo13,Vo23,Vo33,Vo43が
順次設定され(ステツプ40)、TA≧Tbであるな
らば、判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ値
Vo14,Vo24,Vo34,Vo44が順次設定される(ス
テツプ41)。なお、ステツプ40におけるデータ値
Vo13,Vo23,Vo33,Vo43はステツプ41における
データ値Vo14,Vo24,Vo34,Vo44よりも高く設
定される。
HOTモード(Tw≧Ta)においても、COLD
モードと同様に、ΔVが上記所定値Va以上である
か否の判別が行なわれ(ステツプ42)、ΔV≧Va
ならば、車輌の加速時であり、負圧PBが所定の
圧力Pa(例えば、−150mmHg)よりも大であるか
否かの判別が行なわれる(ステツプ43)。PB>Pa
ならば、急加速時であり、例えば2secのタイマ
Toがセツトされ(ステツプ44)、続いて1速〜4
速における判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ
値Vo15,Vo25,Vo35,Vo45が順次設定される
(ステツプ45)。一方、PB≦Paならば、緩かな加
速時であり、タイマToのカウント値が0に等し
い(To=0)か否かの判別、即ち急加速から緩
かな加速状態に移行して2sec以上経過したか否か
の判別が行なわれる(ステツプ46)。To≠0なら
ば、急加速する可能性があるのでステツプ45に移
行する。To=0であるならば、1速〜4速にお
ける判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ値
Vo16,Vo26,Vo36,Vo46が順次設定される(ス
テツプ47)。なお、ステツプ45におけるデータ値
Vo15,Vo25,Vo35,Vo45はステツプ47における
データ値Vo16,Vo26,Vo36,Vo46よりも高く設
定される。
モードと同様に、ΔVが上記所定値Va以上である
か否の判別が行なわれ(ステツプ42)、ΔV≧Va
ならば、車輌の加速時であり、負圧PBが所定の
圧力Pa(例えば、−150mmHg)よりも大であるか
否かの判別が行なわれる(ステツプ43)。PB>Pa
ならば、急加速時であり、例えば2secのタイマ
Toがセツトされ(ステツプ44)、続いて1速〜4
速における判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ
値Vo15,Vo25,Vo35,Vo45が順次設定される
(ステツプ45)。一方、PB≦Paならば、緩かな加
速時であり、タイマToのカウント値が0に等し
い(To=0)か否かの判別、即ち急加速から緩
かな加速状態に移行して2sec以上経過したか否か
の判別が行なわれる(ステツプ46)。To≠0なら
ば、急加速する可能性があるのでステツプ45に移
行する。To=0であるならば、1速〜4速にお
ける判別基準車速Vo1〜Vo4としてデータ値
Vo16,Vo26,Vo36,Vo46が順次設定される(ス
テツプ47)。なお、ステツプ45におけるデータ値
Vo15,Vo25,Vo35,Vo45はステツプ47における
データ値Vo16,Vo26,Vo36,Vo46よりも高く設
定される。
ステツプ42において、ΔV<ΔVaと判別される
と、続いて|ΔV|≦Vaであるか否かが判別され
(ステツプ48)、|ΔV|≦Vaならば、クルーズ時
であり、負圧PBが所定圧力Pa(例えば、−150mm
Hg)よりも大であるか否かの判別が行なわれる
(ステツプ49)。PB>Paならば、例えば2secのタ
イマToがセツトされ(ステツプ50)、続いて1速
〜4速における判別基準車速Vo1〜Vo4としてデ
ータ値Vo17,Vo27,Vo37,Vo47が順次設定され
る(ステツプ51)。一方、PB≦Paであるならば、
タイマToのカウント値が0に等しい(To=0)
か否かの判別が行なわれる(ステツプ52)。そし
てTo≠0であるならば、ステツプ51に移行し、
To=0ならば、1速〜4速における判別基準車
速Vo1〜Vo4としてデータ値Vo18,Vo28,Vo38,
Vo48が順次設定される(ステツプ53)。なお、ス
テツプ51におけるデータ値Vo17,Vo27,Vo37,
Vo47は、ステツプ53におけるデータ値Vo18,
Vo28,Vo38,Vo48よりも高く設定される。
と、続いて|ΔV|≦Vaであるか否かが判別され
(ステツプ48)、|ΔV|≦Vaならば、クルーズ時
であり、負圧PBが所定圧力Pa(例えば、−150mm
Hg)よりも大であるか否かの判別が行なわれる
(ステツプ49)。PB>Paならば、例えば2secのタ
イマToがセツトされ(ステツプ50)、続いて1速
〜4速における判別基準車速Vo1〜Vo4としてデ
ータ値Vo17,Vo27,Vo37,Vo47が順次設定され
る(ステツプ51)。一方、PB≦Paであるならば、
タイマToのカウント値が0に等しい(To=0)
か否かの判別が行なわれる(ステツプ52)。そし
てTo≠0であるならば、ステツプ51に移行し、
To=0ならば、1速〜4速における判別基準車
速Vo1〜Vo4としてデータ値Vo18,Vo28,Vo38,
Vo48が順次設定される(ステツプ53)。なお、ス
テツプ51におけるデータ値Vo17,Vo27,Vo37,
Vo47は、ステツプ53におけるデータ値Vo18,
Vo28,Vo38,Vo48よりも高く設定される。
上記した判別基準車速Vo1〜Vo4の設定におい
て、COLDモード(Tw<Ta)の場合には,
HOTモード(Tw≧Ta)の場合に比して、判別
基準車速Vo1〜Vo4が高くなるように設定され
る。また、上記した判別基準車速Vo1〜Vo4の設
定により、COLDモード時において、冷却水温
Twが第1の判別基準エンジン温度Taより低く
設定された第2の判別基準温度Tbより低いとき
には、判別基準車速Vo1〜Vo4が更に高く設定さ
れることになる。
て、COLDモード(Tw<Ta)の場合には,
HOTモード(Tw≧Ta)の場合に比して、判別
基準車速Vo1〜Vo4が高くなるように設定され
る。また、上記した判別基準車速Vo1〜Vo4の設
定により、COLDモード時において、冷却水温
Twが第1の判別基準エンジン温度Taより低く
設定された第2の判別基準温度Tbより低いとき
には、判別基準車速Vo1〜Vo4が更に高く設定さ
れることになる。
このようにして、各ギア位置(1速〜4速)に
おける判別基準車速Vo1〜Vo4が設定されると、
第2図Cにおいて、各ギア位置における車速Vが
判別基準車速Vo(Vo1〜Vo4)より大であるか否
かが判別され(ステツプ54)、V>Voならば、更
に他のシフトアツプ条件が成立したか否かが判別
され(ステツプ55)、成立ならば、シフトアツプ
すべき運転状態にあるとし、成立から所定時間
TON経過したか否かが判別される(ステツプ56)。
そして、所定時間TONが経過したならば、駆動回
路14に対してランプ点灯指令が発せられてシフ
トアツプランプ13が点灯され(ステツプ57)、
所定時間tpoが経過していないならば、駆動回路
14に対するランプ点灯停止指令によつてランプ
13が消灯状態となる(ステツプ58)。すなわち、
シフトアツプ条件の成立時点から所定時間tpoが
経過するまでにその条件が成立しなくなつた場合
にはランプ13が点灯することはないのである。
おける判別基準車速Vo1〜Vo4が設定されると、
第2図Cにおいて、各ギア位置における車速Vが
判別基準車速Vo(Vo1〜Vo4)より大であるか否
かが判別され(ステツプ54)、V>Voならば、更
に他のシフトアツプ条件が成立したか否かが判別
され(ステツプ55)、成立ならば、シフトアツプ
すべき運転状態にあるとし、成立から所定時間
TON経過したか否かが判別される(ステツプ56)。
そして、所定時間TONが経過したならば、駆動回
路14に対してランプ点灯指令が発せられてシフ
トアツプランプ13が点灯され(ステツプ57)、
所定時間tpoが経過していないならば、駆動回路
14に対するランプ点灯停止指令によつてランプ
13が消灯状態となる(ステツプ58)。すなわち、
シフトアツプ条件の成立時点から所定時間tpoが
経過するまでにその条件が成立しなくなつた場合
にはランプ13が点灯することはないのである。
一方、ステツプ25〜28においてギア位置が1速
〜4速でないと判別された場合、即ちニユートラ
ル又は5速と判別された場合、ステツプ38および
48において|ΔV|>Vaと判別された場合、即ち
減速の場合、ステツプ54においてV≦Voと判別
された場合、又はステツプ55において他のシフト
アツプ条件が成立していないと判別された場合に
は、ステツプ59に移行し、当該ステツプ59でこの
ループに入つた時点から所定時間tOFFが経過した
か否かが判別される。所定時間tOFFが経過したな
らば、ステツプ58に移行してランプ13の点灯が
停止される。所定時間tOFFが経過していないなら
ば、ステツプ57に移行してランプ13の点灯状態
が継続される。
〜4速でないと判別された場合、即ちニユートラ
ル又は5速と判別された場合、ステツプ38および
48において|ΔV|>Vaと判別された場合、即ち
減速の場合、ステツプ54においてV≦Voと判別
された場合、又はステツプ55において他のシフト
アツプ条件が成立していないと判別された場合に
は、ステツプ59に移行し、当該ステツプ59でこの
ループに入つた時点から所定時間tOFFが経過した
か否かが判別される。所定時間tOFFが経過したな
らば、ステツプ58に移行してランプ13の点灯が
停止される。所定時間tOFFが経過していないなら
ば、ステツプ57に移行してランプ13の点灯状態
が継続される。
ここで、所定時間tOFFを所定時間tONより短く設
定すれば、ランプ13の点灯機会が減ることにな
るが、短くしたことにより、ランプ13が消灯状
態となる運転域がシフトアツプすべき運転域であ
つてもそれは最適な運転域ではないので、ランプ
13の消灯が却つて車輌運転状態がシフトアツプ
に最適な運転域となるように運転を強制できると
いう効果が得られることになる。
定すれば、ランプ13の点灯機会が減ることにな
るが、短くしたことにより、ランプ13が消灯状
態となる運転域がシフトアツプすべき運転域であ
つてもそれは最適な運転域ではないので、ランプ
13の消灯が却つて車輌運転状態がシフトアツプ
に最適な運転域となるように運転を強制できると
いう効果が得られることになる。
なお、本発明は、低温域の判別基準車速の変更
に関してのものであるが、高中温域の判別基準車
速の変更に関しては、本出願人により特願昭58ー
134184号にて提案されている。この場合の判別温
度としては、エンジン温度、例えば冷却水温
Tw、又は環境温度、例えば吸気温TAが用いられ
ている。また、上記実施例では、手動変速機のギ
ア位置をシフトアツプする場合について説明した
が、シフトダウン側についても同様に設定するこ
とができる。
に関してのものであるが、高中温域の判別基準車
速の変更に関しては、本出願人により特願昭58ー
134184号にて提案されている。この場合の判別温
度としては、エンジン温度、例えば冷却水温
Tw、又は環境温度、例えば吸気温TAが用いられ
ている。また、上記実施例では、手動変速機のギ
ア位置をシフトアツプする場合について説明した
が、シフトダウン側についても同様に設定するこ
とができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明によるシフト指示
方法によれば、エンジン温度が中温域判別基準エ
ンジン温度より低く設定された低温域判別基準エ
ンジン温度より低いときには、手動変速機のギア
位置のシフト指示の判別基準となるシフトアツプ
点が更に高速側にずれるので、低温域でも良好な
運転性を確保できると共に、暖機特性も向上(暖
機時間の短縮)できることになる。
方法によれば、エンジン温度が中温域判別基準エ
ンジン温度より低く設定された低温域判別基準エ
ンジン温度より低いときには、手動変速機のギア
位置のシフト指示の判別基準となるシフトアツプ
点が更に高速側にずれるので、低温域でも良好な
運転性を確保できると共に、暖機特性も向上(暖
機時間の短縮)できることになる。
第1図は本発明によるシフト指示方法を適用し
たシステムを示すブロツク図、第2図A〜Cは本
発明によるシフト指示方法の手順を示すフローチ
ヤートである。 主要部分の符号の説明、1……制御開路、2…
…車速センサ、3……エンジン回転数センサ、4
……負圧センサ、5……冷却水温センサ、13…
…シフトアツプランプ。
たシステムを示すブロツク図、第2図A〜Cは本
発明によるシフト指示方法の手順を示すフローチ
ヤートである。 主要部分の符号の説明、1……制御開路、2…
…車速センサ、3……エンジン回転数センサ、4
……負圧センサ、5……冷却水温センサ、13…
…シフトアツプランプ。
Claims (1)
- 1 手動変速機を備えた車輌の運転状態に応じて
前記手動変速機のギア位置のシフトを指示するシ
フト指示方法であつて、車速および前記車輌に塔
載されたエンジンの温度を検出し、検出されたエ
ンジン温度が第1の判別基準エンジン温度より低
い場合には高い場合に比して判別基準車速を高く
設定し、検出された車速を前記判別基準車速と比
較し、その比較結果に基づいてシフト指示を行な
うと共に、前記検出されたエンジン温度が前記第
1の判別基準エンジン温度より低く設定された第
2の判別基準エンジン温度より低いときには前記
判別基準車速を更に高く設定することを特徴とす
る手動変速機のシフト指示方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17517585A JPS6237229A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 手動変速機のシフト指示方法 |
| US07/012,319 US4868756A (en) | 1985-08-09 | 1987-02-09 | Method of indicating a shift operation of a manual transmission gear of a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17517585A JPS6237229A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 手動変速機のシフト指示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237229A JPS6237229A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0527789B2 true JPH0527789B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=15991578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17517585A Granted JPS6237229A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 手動変速機のシフト指示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237229A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2857455B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1999-02-17 | マツダ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
| EP1840418B1 (en) * | 2004-12-21 | 2016-10-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Shift timing instruction device for vehicle |
| JP4842104B2 (ja) * | 2006-11-17 | 2011-12-21 | 本田技研工業株式会社 | 変速機のシフト指示方法 |
| EP2696112B1 (en) * | 2011-11-09 | 2020-05-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gear shift indication device |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17517585A patent/JPS6237229A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237229A (ja) | 1987-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |