JPH052779A - スタンパーの製造方法 - Google Patents

スタンパーの製造方法

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JPH052779A
JPH052779A JP15704291A JP15704291A JPH052779A JP H052779 A JPH052779 A JP H052779A JP 15704291 A JP15704291 A JP 15704291A JP 15704291 A JP15704291 A JP 15704291A JP H052779 A JPH052779 A JP H052779A
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glass master
film
stamper
electroforming
glass
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JP15704291A
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Miki Tamura
美樹 田村
Hirofumi Kamitakahara
弘文 上高原
Hitoshi Yoshino
斉 芳野
Osamu Shikame
修 鹿目
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電鋳後の研磨工程において、反りがなく、板
厚の均一なスタンパーを容易に得ることのできるスタン
パーの製造方法を提供する。 【構成】 ガラス基板11の表面にフォトレジスト層を
塗布形成し、この上に凹凸の微細パターンを形成するこ
とによりガラス原盤13を得る。次に、ガラス原盤13
の成膜面に導電化膜14を形成する。導電化膜14を形
成したガラス原盤13の成膜面が凸面となるように、取
り付け面が凸面状の形状を有する原盤ホルダー18でガ
ラス原盤13を保持し、電鋳液中で通電させ、導電化膜
14を形成したガラス原盤13上にガラス原盤13に電
鋳を行なうことにより、導電化膜14上に金属膜15を
形成させる。これを取り出して、室温中に所定時間放置
し研磨した後、これら導電化膜14および金属膜15を
一体として同時にガラス原盤13から剥離させ、スタン
パーを製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的に情報の記録、
再生を行なう光記録媒体を成型するスタンパーの製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多種多様の情報を効率良く取り扱
う手段として、光記録媒体による光学的情報記録方法が
提案され、そのための光学的情報記録担体、記録再生方
法および記録再生装置が提案されている。かかる情報記
録担体としての光記録媒体は、一般にレーザー光を用い
て情報記録担体上の光記録層の一部を揮散させるか、反
射率の変化を生じさせるか、あるいは変形を生じさせ
て、光学的な反射率や透過率の差によって情報を記録
し、あるいは再生を行なっている。この場合、光記録層
は、情報を書き込んだ後、現像処理などの必要がなく、
「書いた後に直読する」ことのできる、いわゆるDRA
W(ダイレクトリードアフターライト)媒体であり、高
密度記録が可能であり、また追加書き込みも可能である
ことから、情報の記録・保存媒体として有効である。
【0003】一般的な光記録媒体では、熱可塑性樹脂で
あるポリカーボネート樹脂やポリメチルメタクリル樹脂
をトラックや情報に対応する凹凸パターンが記録されて
いるスタンパーを用いて、その凹凸パターンを転写して
溝部を形成している。特開昭61−284843号公
報、実開昭58−141435号公報および「光ディス
クプロセス技術の要点No.5」(昭和60年3月15
日、日本工業技術センター発行)には、従来の情報記録
媒体成型用のスタンパーの製造方法が記載されている。
【0004】これらの製造方法は、図5の(A)〜
(D)に示すように、まずガラス基板の表面にフォトレ
ジスト層を塗布形成し、この上に、トラッキング用溝、
情報用ビット等の凹凸の微細なパターンを形成すること
によりガラス原盤53を得る(A)。次に、ガラス原盤
53の成膜面(微細なパターンが形成された面)に導電
化膜54を膜厚が500Å〜1000Å4となるように
形成する。この導電化膜54は、真空中での金属の蒸
着、もしくは、スパッターリング等の方法により成膜さ
れ、材料には銀、多くはニッケル(Ni)がよく用いら
れている(B)。導電化膜54を形成したガラス原盤5
3を原盤ホルダー58で保持し、20〜30rpmの回
転速度で回転させながら、スルファミン酸ニッケル等の
電鋳液中で通電させ、導電化膜54を形成したガラス原
盤53上にニッケル等の金属を析出させて電鋳を行なう
ことにより、導電化膜54上に金属膜55を形成させ
(C)、これを取り出して(D)研磨した後、これら導
電化膜54および金属膜55を一体として同時にガラス
原盤53から剥離させ、スタンパーを製造している。
【0005】図5(C)に示す電鋳工程において、電鋳
液の温度は、内部応力や限界電流密度を考慮して設定さ
れており、標準的には45〜50℃である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、45〜
50℃の電鋳液中で形成されたスタンパーを、例えば2
5℃の室温に取り出すとき、その温度差は、20〜25
℃であるから、ガラス原盤とニッケルとの熱膨張率の違
い(ガラスは9〜10×10-6/℃、ニッケルは15.
1×10-6/℃)により、図5(D)に示すように、バ
イメタルのような状態となり、この結果、反り量(ガラ
ス原盤の成膜面の中心点と接する接線と該成膜面の縁部
との距離)cの反りを生ずる。そのため、電鋳後の研磨
工程において、スタンパーの板厚が均一となるように研
磨を行なうことが非常に困難であった。また、反りを抑
えるためには、ガラス原盤を厚いものにしなくてはなら
ず、作業性、コスト等に問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みなされたものであり、その目的は、電鋳後の研磨
工程において、反りがなく、板厚の均一なスタンパーを
容易に得ることのできるスタンパーの製造方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のスタンパーの製
造方法は、表面に微細なパターンを有するガラス原盤上
に導電化膜を形成し、電鋳により前記導電化膜上に金属
膜を成膜して、光学的に情報の記録、再生を行なう光記
録媒体を成型するスタンパーを製造するスタンパーの製
造方法において、前記ガラス原盤の成膜面が凸面となる
状態で電鋳を行なうことを特徴とするものである。
【0009】本発明のスタンパーの製造方法では、成膜
面が凸面となるようにガラス原盤を変形させた状態で電
鋳を行なってもよいし、ガラス原盤として成膜面が凸面
状の曲面を有するガラス原盤を用いてもよい。
【0010】
【作用】本発明によれば、成膜面が凸面の状態で電鋳を
行なうため、形成されたスタンパーを室温に取り出した
時に、ガラス原盤と金属膜との熱膨張率の違いから生じ
る反りが相殺され、反りの無い状態でスタンパーの研磨
を行なうことができ、板厚の均一なスタンパーを容易に
得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて詳細に説明す
る。図1(A)〜(D)は本発明の第1の実施態様を示
す工程図、図2(A)〜(E)は本実施態様のより詳細
な工程図、図3は本実施態様で用いられる電鋳装置の一
例を示す概略構成図である。
【0012】図3に示す電鋳装置は、電鋳液17中で、
ニッケル等の成膜用の金属を主成分とする金属チップ1
9を陽極、回転軸10の軸回りに回転し、ガラス原盤1
3が取り付けられる原盤ホルダー18を陰極とする公知
の構成のものである。ただし、原盤ホルダー18は、ガ
ラス原盤13が取り付けられる取り付け面が凸面状の形
状を有している点が公知のものと異なる。
【0013】電鋳は、この図3に示す電鋳装置を用い、
原盤ホルダー18を回転数50rpm以下、より好まし
くは20〜30rpmに設定する。通電量および通電時
間は、通電電流の時間積分値で150〜300AHとし
て金属膜を厚さ100〜200μmに析出させる。電鋳
液17としては、成膜する金属膜によって異なるが、例
えばニッケル金属膜を成膜する場合、スルファミン酸ニ
ッケル電鋳液等が用いられる。電鋳液17の液温は20
℃〜70℃程度の範囲が用いられる。30℃以下の低い
温度では導電化膜への密着性が悪く、また60℃以上の
高温になると、スルファミン酸の分解を生じ安定して用
いにくい。したがって、標準的には45〜50℃の液温
が好ましい。
【0014】次に、本実施態様の製造方法の工程につい
て図1の(A)〜(D)および図2(A)〜(E)を参
照して説明する。まず、図2(A)に示すように、ガラ
ス基板11の表面にフォトレジスト層12を塗布形成
し、この上に、トラッキング用溝、情報用ビット等の凹
凸の微細パターン12Aを形成することによりガラス原
盤13を得る(図1(A),図2(B))。次に、ガラ
ス原盤13の成膜面(微細なパターンが形成された面)
に導電化膜14を膜厚が500Å〜1000Åとなるよ
うに形成する。この導電化膜14は、真空中での金属の
蒸着、もしくは、スパッターリング等の方法により成膜
され、材料には銀、多くはニッケル(Ni)がよく用い
られる(図1(B),図2(C))。導電化膜14を形
成したガラス原盤13の成膜面が凸面となるように、取
り付け面が凸面状の形状を有する原盤ホルダー18でガ
ラス原盤13を保持し(図1(c))、20〜30rp
mの回転速度で回転させながら、スルファミン酸ニッケ
ルを主成分とする電鋳液17(図3参照)中で通電さ
せ、導電化膜14を形成したガラス原盤13上にニッケ
ルを主成分とする金属チップ19(図3参照)を溶解さ
せながらガラス原盤13上に析出させて電鋳を行なうこ
とにより、導電化膜14上に金属膜15を形成させる
(図2(D))。これを取り出して、室温中に所定時間
放置し(図1(D))、研磨した後、これら導電化膜1
4および金属膜15を一体として同時にガラス原盤13
から剥離させ、スタンパー16を製造する(図2
(E))。
【0015】スパッターリングおよび電鋳により導電化
膜14および金属膜15(以降、Ni膜14,15と記
す)が形成されたガラス原盤13を室温中に取り出す
と、従来の方法では、ガラス原盤13とNi膜14,1
5との熱膨張率の違いから図5(D)に示すような反り
が生じる。ガラス原盤13用のガラスの熱膨張率が9〜
10×10-6/℃、Ni膜14,15用のニッケルの熱
膨張率が15.1×10-6/℃であるから、電鋳液17
の液温をT℃、液温におけるガラス原盤の直径(すなわ
ちNi膜の直径)をdとすると、室温(25℃とする)
におけるNi膜の直径aおよびガラス原盤の直径bは、
それぞれ a={1−15.1×10-6・(T−25)}・d b={1−10.0×10-6・(T−25)}・d となり、Ni膜14,15の厚み中心からガラス原盤1
3の厚み中心までの長さをtとすると、反り量(ガラス
原盤の成膜面の中心点と接する接線と該成膜面の縁部と
の距離)cは、近似的に下記式(1)により求められ
る。
【0016】 c=η・(η/cosθ−η)/(η/cosθ) …(1) ただし、η=a・t/(b−a)+t θ=(b−a)/(2・t) 例えば、直径d=300mm、厚さ10mmのガラス原
盤13上に電鋳液温45℃で厚み0.2mmのNi膜1
4,15を形成した場合に生じる反り量cを求めると、
約200μmとなる。実際には、電鋳時の歪やガラス原
盤の剛性等が加わり、生じる反り量は100〜160μ
mである。
【0017】したがって、生じる反り量に応じて、ガラ
ス原盤に力を加え、該ガラス原盤の成膜面が凸面となる
ように反らせた状態にして電鋳を行なうことにより、電
鋳により形成されたスタンパーを室温中に取り出した際
に生じる反り量を相殺することができる。図4(A)〜
(D)は本発明の第2の実施態様を示す工程図である。
【0018】図4(A)に示すように、ガラス表面をあ
らかじめ生じる反り量に応じた曲率を有する曲面に研磨
加工したガラス原盤23を用いることにより、電鋳によ
り形成されたスタンパーを室温中に取り出した際に生じ
る反り量を相殺することができる。図4(A)〜(D)
に示す導電化膜24,金属膜25および原盤ホルダー2
8ならびに各工程は、従来の技術の欄で説明した図5
(A)〜(D)に示す導電化膜54,金属膜55および
原盤ホルダー58ならびに各工程とそれぞれ同様である
ので、説明を省略する。
【0019】以下、実施例を示し、本発明をさらに具体
的に説明する。 実施例1 表面にピッチ12μm、幅3.0μm、深さ3000Å
の凹凸パターンが形成されたフォトマスク(HOYA
製)の凹凸パターン形成面に、紫外線硬化樹脂(日本化
薬製、INC118)を適量滴下した。次に、厚さ10
mm、直径d=300mmのガラス基板を用い、滴下し
た紫外線硬化樹脂を挟み込むようにして、自重により適
当な圧力を加えながら紫外線硬化樹脂が均一に50μm
の厚さになった状態で硬化させた。硬化後にフォトマス
クを外してガラス原盤を得た。次に、ニッケルを100
0Åの厚さにスパッターすることにより、導電化膜を形
成したガラス原盤を得た。得られたガラス原盤を直径d
=300mmにおける反り量が120μmである凸形状
の曲面を有する原盤ホルダーに真空チャックにより取り
付けた。
【0020】次に、ガラス原盤を取り付けた原盤ホルダ
ーを20〜30rpmの回転速度で回転させながらスル
ファミン酸ニッケル電鋳液中で通電させ、電鋳液温度5
0℃、通電電流の時間積分値300AHの条件で約25
0μmのニッケル金属膜を形成した。このようにして、
複数枚のガラス原盤に対し電鋳を行なった。使用した電
鋳液は、以下の組成のものである。
【0021】 スルファミン酸ニッケル・4水塩[Ni(NH2 SO32 ・4H2 O] 500g/リットル 硼酸(H3 BO3 ) 35〜38g/リットル ピット防止剤 2.5ミリリットル/リットル 電鋳膜の形成された各ガラス原盤を取り出し、室温(2
5℃)中にそれぞれ1時間放置した後、各ガラス原盤の
端部における反り量を測定したところ、いずれも5〜8
μmであり、実質的に平坦であった。
【0022】次に、スタンパーの板厚が200μmとな
るように電鋳膜の表面(スタンパーの裏面)をアルミナ
と水を混合した研磨液を用いて研磨した後、各ガラス原
盤から剥離し、それぞれスタンパーを得た。得られた各
スタンパーの板厚を測定したところ、板厚のばらつきは
10μm以下であった。 実施例2 厚さ10mm、直径d=300mmのガラス基板を、直
径d=300mmにおける反り量が100μmである図
2に示すような凸形状の曲面となるように鏡面研磨しガ
ラス原盤を作成した。
【0023】次に、ガラス原盤表面にフォトレジスト
(AZ−1300,ヘキストジャパン社製)を3000
Å塗布し、レーザー光を用いてピッチ12μm、幅3.
0μm深さ3000Åの凹凸パターンの露光を行なっ
た。次いで現像を行ない上記凹凸パターンを有するガラ
ス原盤を得た。次に、ニッケルを1000Åの厚さにス
パッターすることにより、導電化膜を形成したガラス原
盤を得た。
【0024】得られたガラス原盤を原盤ホルダーに取り
付け、20〜30rpmの回転速度で回転させながらス
ルファミン酸ニッケル電鋳液中で通電させ、電鋳液温度
50℃、通電電流の時間積分値250AHの条件で約2
20μmのニッケル金属膜を形成した。このようにし
て、複数枚のガラス原盤に対し電鋳を行なった。使用し
た電鋳液は、以下の組成のものである。
【0025】 スルファミン酸ニッケル・4水塩[Ni(NH2 SO32 ・4H2 O] 500g/リットル 硼酸(H3 BO3 ) 35〜38g/リットル ピット防止剤 2.5ミリリットル/リットル 電鋳膜の形成された各ガラス原盤を取り出し、室温(2
5℃)中にそれぞれ1時間放置したところ、各ガラス原
盤はほぼ平坦となった。次に、スタンパーの板厚が18
0μmとなるように電鋳膜の表面をアルミナと水を混合
した研磨液を用いて研磨した後、各ガラス原盤から剥離
し、それぞれスタンパーを得た。得られた各スタンパー
の板厚を測定したところ、板厚のばらつきは10μm以
下であった。
【0026】比較例 実施例1と同様にして導電化膜を形成したガラス原盤を
得た。得られたガラス原盤を図3に示すように取り付け
面が平坦である原盤ホルダーに、真空チャックにより取
り付けた。次に、実施例1と同条件で電鋳を行ない約2
50μmのニッケル金属膜を形成した。このようにし
て、複数枚のガラス原盤に対し電鋳を行なった。
【0027】電鋳膜の形成された各ガラス原盤を取り出
し、室温(25℃)中にそれぞれ1時間放置した後、各
ガラス原盤の端部における反り量を測定したところいず
れも140〜160μmであった。次に、スタンパーの
板厚が中心部で240μmとなるように電鋳膜の表面の
裏面)をアルミナと水を混合した研磨液を用いて研磨し
た後、各ガラス原盤から剥離し、それぞれスタンパーを
得た。得られた各スタンパーの板厚を測定したところ、
中心部と端部で板厚に100〜120μm程度の差があ
った。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ガラス原盤の成膜面が凸面の状態で電鋳を行なうため、
形成されたスタンパーを室温中に取り出した時にガラス
原盤と金属膜との熱膨張率の違いから生じる反りが相殺
され、反りのないスタンパーを得ることができる。この
ため、反りのない状態でスタンパーの研磨を行なうこと
ができ、板厚の均一なスタンパーを容易に得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(D)は本発明の第1の実施態様を示
す工程図である。
【図2】(A)〜(E)は第1の実施態様のより詳細な
工程図である。
【図3】第1の実施態様に用いられる電鋳装置の概略図
である。
【図4】(A)〜(D)は本発明の第2の実施態様を示
す工程図である。
【図5】(A)〜(D)は従来例を示す工程図である。
【符号の説明】
11 ガラス基板 12 フォトレジスト層 13 ガラス原盤 14 導電化膜 15 金属膜 16 スタンパー 17 電鋳液 18 原盤ホルダー 19 金属チップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿目 修 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に微細なパターンを有するガラス原
    盤上に導電化膜を形成し、電鋳により前記導電化膜上に
    金属膜を成膜して、光学的に情報の記録、再生を行なう
    光記録媒体を成型するスタンパーを製造するスタンパー
    の製造方法において、前記ガラス原盤の成膜面が凸面と
    なる状態で電鋳を行なうことを特徴とするスタンパーの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 成膜面が凸面となるようにガラス原盤を
    変形させた状態で電鋳を行なう請求項1記載のスタンパ
    ーの製造方法。
  3. 【請求項3】 ガラス原盤として成膜面が凸面状の曲面
    を有するガラス原盤を用いる請求項1記載のスタンパー
    の製造方法。
JP15704291A 1991-06-27 1991-06-27 スタンパーの製造方法 Pending JPH052779A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000002294A (ja) * 1998-06-18 2000-01-07 Nissan Motor Co Ltd 能動型騒音振動制御装置及び車両用能動型振動制御装置
US6631586B1 (en) 1998-02-27 2003-10-14 Asahi Glass Company Ltd. Opening and closing structure of window member
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AT516722B1 (de) * 2015-07-27 2016-08-15 Berndorf Band Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Metallbands gleichmäßiger Dicke
CN117305918A (zh) * 2022-06-24 2023-12-29 苏州维业达科技有限公司 电铸版的制作方法和电铸版

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