JPH052804U - オートケレ装置 - Google Patents

オートケレ装置

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JPH052804U
JPH052804U JP5827791U JP5827791U JPH052804U JP H052804 U JPH052804 U JP H052804U JP 5827791 U JP5827791 U JP 5827791U JP 5827791 U JP5827791 U JP 5827791U JP H052804 U JPH052804 U JP H052804U
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JP
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holding
substrate
work
arm
portions
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Application number
JP5827791U
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English (en)
Inventor
信夫 大橋
Original Assignee
大橋工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 主軸側においてケレの着脱を自動的に行なう
と共に、回転力を利用してケレのワークに対する締め付
け力を高める様にする。 【構成】 ワーク24を挟持させる複数本のボルト35
を螺合する抱持部29と、同抱持部29の一端より外方
へ向けて延設する腕部30と同腕部30に連設する係合
部31を存して左右一対に分割形成するケレ板27を巴
形に対向配置する。各抱持部29の基部を基板22に枢
結して両ケレ板27を回動自在にする。係合部31には
研削盤等の面板と同行回転する支持ロッド21を遊嵌さ
せる。各腕部30には基板に固定する軸受ブロック36
を適宜の間隙を存して対峙させて設ける。各腕部30を
ばね42の弾発力により軸受ブロック36方向に付勢さ
せると共に、上記間隙に嵌挿する開閉ロッドのテーパ状
頭部15により同間隙を押し開くことが出来る様に設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は研削盤或いは旋盤(以下「研削盤等」という)の主軸台側においてワ ーク(工作物)に回転を与えるために使用されるケレに関するものであり、更に 具体的には同ケレのワークに対する着脱を自動的に行なわせることが出来る様に するための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
棒状のワークを研削盤等の主軸台と心押し台の両センタ間に支持して加工を行 なうセンタ作業にあっては、ワークの一端に取付けたケレに主軸台から突設する 駆動ピンを当接させてワークを回転させる様に設けられる。 図9及び図10はその具体的構造の一例を表す図面であって、主軸台aのセン タbと心押し台cのセンタd間に棒状のワークeが支持され、同ワークeの主軸 台a側の一端にケレfが取付けられる。ケレfはワークeを嵌挿可能なリング部 gと同リング部gから延設するアーム部hより成り、ワークeに対するケレfの 取付けはワークeをリング部gに嵌挿した状態で同リング部gに螺合するボルト iを締付けることにより行なわれる。一方、主軸台aにはベルト伝動されるプー リーjの前部に連設する円盤状の面板kがセンタbと同心状に回転する様に設け られ、同面板kからは上記ケレfのアーム部hに当接する駆動ピンlが突設され る。そして面板kをプーリーjのベルト伝動を介して回転させることにより、駆 動ピンlに当接するアーム部hによってケレfが回転され、同ケレfによってワ ークeを回転させることが出来る様に設けられている。
【0003】 しかして上記の様なケレにあってはワークに対する着脱操作を手作業で行なわ なければならないため、面倒で時間が係り、その作業能率が悪いという問題点を 有している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は上記の様な従来の問題点に鑑みてその改善を試みたものであって、本 考案の課題はワークに対するケレの着脱操作を自動化して、その作業能率を向上 させることが出来る様にする一方、研削盤等の面板による回転力を利用してケレ のワークに対する強い締付力を得ることが出来る様にする点にあり、その具体的 な手段と作用は次の通りである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
主軸台の面板に固着するシリンダーケースに同主軸台のセンタを挿通させ、同 シリンダーケースの前端面より上下一対の支持ロッドを前方に向けて突設させる 一方、シリンダーケースの前方には上記センタに対応する位置にワークの挿通孔 を開口する基板を前記両支持ロッドを介して揺動自在に支承させ、同基板上には 上記挿通孔に対応する位置に凹部を凹設する抱持部と同抱持部の一端より外方へ 向けて延設する腕部と同腕部に連設する係合部を存して左右一対に分割形成する ケレ板を巴形に対向配置させ、両ケレ板は各抱持部の基部をピンにより基板に対 して回動自在に枢結させると共に、各係合部には同係合部に穿設する係合孔に上 記支持ロッドを夫々遊嵌させ、各抱持部には対向する上記凹部により形成される 開口部の中央部に向けて少なくとも3本の挟持ボルトを略等間隔を存して螺合さ せ、各腕部には基板に固定する軸受ブロックを適宜の間隙を存して対峙させて設 け、各腕部をばねの弾発力を介して軸受ブロック方向に付勢させると共に、前記 シリンダーケースから延出する開閉ロッドにより上記間隙を押し開く様に設ける 。
【0006】
【作用】
開閉ロッドにより腕部と軸受ブロックの間隙が押し開かれるとピンを支点とし て両ケレ板が開き方向に回動する一方、開閉ロッドによる間隙の押し開きを止め ると両ケレ板がばねの付勢力を介して閉じ方向に回動される。このケレ板の開き 方向及び閉じ方向の回動によってケレ板の抱持部を開閉させることにより、同抱 持部に螺合する挟持ボルトの先端部によるワークの挟持及びその解除を自動的に 行なわせる作用が得られる。又、面板を回転させると各係合部の係合孔に遊嵌す る支持ロッドがケレ板を閉じ方向に回動させることにより,挟持ボルトの先端部 がワークに圧接され、面板の回転力によってワークを強力に締め付ける作用が得 られる。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面について説明する。 図1乃至図7は本考案の実施例を表す図面であり、図面においてAは本考案に 係るオートケレ装置、Bは同オートケレ装置Aを装着した研削盤等の主軸台を夫 々示す。主軸台Bは従来と同一構造に形成されるものであって、同主軸台Bには センタ1が前方向、即ち、対向する心押し台(図示省略)方向に向けて突設され ると共に、同センタ1の外周部には略円盤状の面板2が配置され、同面板2はセ ンタ1を中心にしてその回りを回転駆動される様に設けられる。
【0008】 Cは面板2に取付けた回転シリンダーであり、中央部に回転しないガイドリン グ3が配置され、同ガイドリング3には前後一対に列設する鋼球4…,4…を介 して略円筒状のシリンダーケース5が周方向に沿って回転自在に設けられる。シ リンダーケース5は前部ケース5aと後部ケース5bを存して前後に分割形成さ れ、両ケース5a,5bは複数本のボルト6…によって一体的に固着されると共 に、後部ケース5bはその周縁部に嵌挿する複数個の取付けボルト7…によって 上記面板2の前端面に固着される。
【0009】 後部ケース5bにはその軸線方向中心線に沿って上記センタ1を挿通する挿通 孔8を貫設した円筒部9が設けられる一方、前部ケース5aには同円筒部9の外 周面との間に適宜の間隔を存して円筒部10が設けられ、両円筒部9,10間に シリンダー室11が形成される。シリンダー室11にはリング状に形成するピス トン12が前後方向に沿って進退自在に嵌挿され、同ピストン12はシリンダー 室11の前部側に介装するばね13,13の弾発力により常時後退方向に付勢さ れる様に設けられると共に、同ピストン12にはその前端面の180度位相する 位置より一対の開閉ロッド14,14が前方に向けて突設され、その先端には夫 々後方に傾斜する傾斜面を存して円錐台形状に形成するテーパ状頭部15,15 が設けられる。
【0010】 又、上記ガイドリング3の外周壁にはエアーホース16を連結するエアーの供 給孔17が開口され、同供給孔17に対応させて前部ケース5aの円筒部10の 外周面に環状溝18が刻設されると共に、同環状溝18は連通路19を介してシ リンダー室11に連通され、エアーをピストン12の背面部に供給することが出 来る様に設けられる。
【0011】 一方、前部ケース5aの前方には前部ケース5aの前端面に固着する支持ブロ ック20、20を介して上下一対の支持ロッド21,21が突設され、同支持ロ ッド21,21にはオートケレ装置Aを構成する基板22が支承される。即ち、 同基板22は縦長の略矩形状に形成され、その上下両端近傍部に夫々穿設する係 合孔23,23に上記支持ロッド21,21を遊嵌させることにより揺動自在に 支承される。基板22の中央部には上記センタ1に対応する位置にワーク24を 挿通する挿通孔25が開口される一方、基板22の上記開閉ロッド14,14に 対応する位置には同開閉ロッド14,14を挿通するための挿通孔26,26が 開口される。
【0012】 基板22上には巴形に対向配置するケレ板27,27が取付けられる。同ケレ 板27,27は上記挿通孔25に対応する位置に半円形の凹部28,28を凹設 する抱持部29,29と、同抱持部29,29の一端より外方へ向けて延設する 腕部30,30と同腕部30,30に連設する係合部31,31を存して左右一 対に分割形成され、両抱持部29,29の他端側はピン32,32を介して基板 22に回動自在に枢結される一方、両係合部31,31には係合孔33,33が 穿設され、同係合孔33,33に上記支持ロッド21,21が遊嵌される。両抱 持部29,29の凹部28,28により形成される円形の開口部34にはその中 央部に向けて両抱持部29,29の外側面より少なくとも3本の挟持ボルト35 …が略等間隔を存して進退自在に螺合され、各ボルト35…の先端部を開口部3 4に挿通するワーク24の外周面に当接させることにより、同ワーク24を挟持 することが出来る様に設けられる。
【0013】 又、基板22上にはケレ板27,27の各腕部30,30に適宜の間隙Sを存 して対峙する軸受ブロック36,36が基板22の背面から螺合するビス37, 37により固定される。軸受ブロック36,36と腕部30,30の各間隙Sは 前記開閉ロッド14,14のテーパ状頭部15,15が夫々臨む位置に対応され て設けられる。又、軸受ブロック36,36は腕部30,30との各間隙Sの幅 を調整可能な如く上記ビス37,37の挿通孔38,38が長孔状に形成される と共に、基板22に刻設する凹溝39,39に沿って左右方向にスライド調整自 在に設けられる。各一対の軸受ブロック36,36と腕部30,30間には相対 応する位置に穿設する挿通孔を介して連結ボルト40,40が挿通され、同連結 ボルト40,40の先端部は腕部30,30の外側面から突出されると共に、同 ボルト40,40の先端部に螺合するナット41,41と腕部30,30の外側 面間にはばね42,42が介装され、同ばね42,42の弾発力を介してケレ板 27,27を軸受ブロック36,36側へ付勢する様に設けられる。
【0014】 次にその作用について説明する。 第3図に示す様にばね13の弾発力を介してピストン12が後退している状態 において、エアーホース16より供給孔17内にエアーを圧入すると、同エアー は環状溝18及び連通路19を経てシリンダー室11のピストン12の背面部に 圧入され、ばね13の弾発力に抗して同ピストン12が前方に押出される。そし てこの様にピストン12が押出されることにより、図5及び図6に示す様に各ケ レ板27,27の腕部30,30と軸受ブロック36,36の間隙Sに臨む位置 にある開閉ロッド14,14がその位置から前方に押出され、その先端に形成す るテーパ状頭部15,15が同間隙S内に嵌挿される。そしてこの様にテーパ状 頭部15,15が各間隙S内に嵌挿されることにより、同テーパ状頭部15,1 5の傾斜面によって腕部30,30と軸受ブロック36,36の内側面が左右方 向に押圧されることとなるのであるが、軸受ブロック36,36は固定されてい ることにより腕部30,30がばね42,42の付勢力に抗して側方に押し拡げ られ、これによりケレ板27,27がピン32,32を支点として回動し、両抱 持部29,29を左右に開く状態が得られる。
【0015】 この様に両抱持部29,29が開かれることにより、同抱持部29,29に螺 合する挟持ボルト35…の先端部も左右に開き、ワーク24を着脱することが出 来る状態が得られる。そしてワーク24にケレ板27,27を取付ける場合には 、開口部34内に挿通したワーク24を主軸台Bのセンタ1と心押し台のセンタ (図示省略)間に支持させた状態で供給孔17よりエアーを抜くと、ばね13の 弾発力によってピストン12が後退すると共に間隙S内に嵌挿されていた開閉ロ ッド14,14のテーパ状頭部15,15が引き戻され、今まで同テーパ状頭部 15,15によって押し拡げられていた腕部30,30がばね42,42の付勢 力によって押し戻されてケレ板27,27がピン32,32を支点として閉じ方 向に回動し、両抱持部29,29に螺合する挟持ボルト35…の先端部がワーク 24の外周面に当接されることとなり、同ワーク24を挟持ボルト35…で挟持 する状態、即ち、図1及び図4に示す様なワーク24に対するケレ板27,27 の取付け状態が得られる。
【0016】 そしてこの様にケレ板27,27をワーク24に取付けた状態において主軸台 Bの面板2を矢印T方向(図4参照)に回転させることにより、シリンダーケー ス5が回転し、その前部ケース5aから突設する支持ロッド21,21に支承さ れたオートケレ装置Aが上記と同方向に回転してワーク24を回転させる状態が 得られる。この時、支持ロッド21,21はケレ板27,27の両係合部31, 31に穿設する係合孔33,33に遊嵌されていることにより、シリンダーケー ス5が回転すると支持ロッド21,21が係合孔33,33内をその回転方向に 移動して図4に鎖線で示す様に係合孔33,33の前端縁に当接し、同前端縁を 押圧することとなり、この様に係合孔33,33の前端縁が支持ロッド21,2 1に押圧されることによってピン32,32を支点としてケレ板27,27を閉 じ方向に回動させる力が生じ、抱持部29,29の挟持ボルト35…がワーク2 4に強く圧接され、同ワーク24を強力に締め付ける状態が得られる。又、ケレ 板27,27の回動の支点となるピン32,32と力点となる係合孔33,33 の間に荷重点となる挟持ボルト35…が設けられていることにより、てこの原理 によってワーク24に対する挟持ボルト35…の締付け力を支持ロッド21,2 1の回転押圧力以上に増大させる作用が得られる。
【0017】 一方、ワーク24の研削加工が終わり面板2の回転を止めてケレ板27,27 からワーク24を取り外す場合には、前記と同様に供給孔17からエアーを圧入 することによりピストン12が押出され、これに伴って開閉ロッド14,14の テーパ状頭部15,15が間隙S内に嵌挿されることにより、腕部30,30が ばね42,42の付勢力に抗して側方に押し拡げられて挟持ボルト35…のワー ク24に対する挟持作用を解除する状態が得られる。又、この時、面板2の回転 を止めることにより支持ロッド21,21が係合孔33,33の前端縁に当接し たままの状態となった場合には、図5に鎖線で示す様に開閉ロッド14,14の テーパ状頭部15,15が間隙Sに対して若干軸受ブロック36,36側にずれ る状態となるのであるが、この状態で開閉ロッド14,14を押出するとテーパ 状頭部15,15が最初に軸受ブロック36,36の内側面に当接するため、同 テーパ状頭部15,15による軸受ブロック36,36の押圧作用を介して装置 全体が回動され、支持ロッド21,21を係合孔33,33の前端縁から相対的 に後退させることが出来る。そしてこれにより同支持ロッド21,21と係合孔 33,33の前端縁の当接によってケレ板27,27が開き方向に回動しないと いう不具合を防止する作用が得られる。
【0018】 尚、上記実施例にあっては開閉ロッド14を進退自在に設け、その先端部に形 成するテーパ状頭部15を間隙Sに嵌挿させることにより、ケレ板27を開閉す る様にしているが、他の実施例として図8に示す様に開閉ロッド14の頭部に板 状の扁平部43を形成し、同扁平部43を間隙Sに嵌挿した状態で開閉ロッド1 4を回動させることによりケレ板27を開閉する様に設けることも可能である。
【0019】
【考案の効果】
本考案は以上の構成より成るものであり、上記の様に構成したことによってワ ークに対するケレ板の着脱作業を自動的に行なわせることが可能となり、従来の 手作業と比較してその作業能率を格段に向上させることが出来るに至った。又、 研削盤等の面板による回転力によってケレ板を締め付ける様に設けたことにより 、同ケレ板のワークに対する強い締付力を得ることが出来るに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】乃至
【図7】は本考案の実施例を表す図面であり、
【図1】はオートケレ装置の正面図、
【図2】は
【図1】におけるD−D線断面図、
【図3】オートケレ装置の側断面図、
【図4】は
【図3】におけるE−E線断面図、
【図5】は
【図4】におけるF−F線断面図、
【図6】は
【図4】におけるG−G線断面図、
【図7】は
【図3】におけるH−H線断面図である。
【図8】は開閉ロッドの他の実施例を表す斜視図、
【図9】は従来のケレの使用状態を表す側面図、
【図10】は従来のケレの正面図である。
【符号の説明】
A…オートケレ装置、B…主軸台、C…回転シリンダ
ー、1…センタ、2…面板、3…ガイドリング、4…鋼
球、5…シリンダーケース、5a…前部ケース、5b…
後部ケース、6…ボルト、7…取付けボルト、8…挿通
孔、9,10…円筒部、11…シリンダー室、12…ピ
ストン、13…ばね、14…開閉ロッド、15…テーパ
状頭部、16…エアーホース、17…供給孔、18…環
状溝、19…連通路、20…支持ブロック、21…支持
ロッド、22…基板、23…係合孔、24…ワーク、2
5…挿通孔、26…挿通孔、27…ケレ板、28…凹
部、29…抱持部、30…腕部、31…係合部、32…
ピン、33…係合孔、34…開口部、35…支持ボル
ト、36…軸受ブロック、37…ビス、38…挿通孔、
39…凹溝、40…連結ボルト、41…ナット、42…
ばね、43…扁平部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 主軸台の面板に固着するシリンダーケー
    スに同主軸台のセンタを挿通させ、同シリンダーケース
    の前端面より上下一対の支持ロッドを前方に向けて突設
    させる一方、シリンダーケースの前方には上記センタに
    対応する位置にワークの挿通孔を開口する基板を前記両
    支持ロッドを介して揺動自在に支承させ、同基板上には
    上記挿通孔に対応する位置に凹部を凹設する抱持部と同
    抱持部の一端より外方へ向けて延設する腕部と同腕部に
    連設する係合部を存して左右一対に分割形成するケレ板
    を巴形に対向配置させ、両ケレ板は各抱持部の基部をピ
    ンにより基板に対して回動自在に枢結させると共に、各
    係合部には同係合部に穿設する係合孔に上記支持ロッド
    を夫々遊嵌させ、各抱持部には対向する上記凹部により
    形成される開口部の中央部に向けて少なくとも3本の挟
    持ボルトを略等間隔を存して螺合させ、各腕部には基板
    に固定する軸受ブロックを適宜の間隙を存して対峙させ
    て設け、各腕部をばねの弾発力を介して軸受ブロック方
    向に付勢させると共に、前記シリンダーケースから延出
    する開閉ロッドにより上記間隙を押し開く様に設けて成
    るオートケレ装置。
JP5827791U 1991-06-28 1991-06-28 オートケレ装置 Pending JPH052804U (ja)

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