JPH0528086A - I/oポートアドレス多重化方式 - Google Patents
I/oポートアドレス多重化方式Info
- Publication number
- JPH0528086A JPH0528086A JP17916791A JP17916791A JPH0528086A JP H0528086 A JPH0528086 A JP H0528086A JP 17916791 A JP17916791 A JP 17916791A JP 17916791 A JP17916791 A JP 17916791A JP H0528086 A JPH0528086 A JP H0528086A
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- JP
- Japan
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- address
- board
- port
- expansion board
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 I/Oポートアドレスは多くの場合用途が固
定されている。そのためにI/Oバスに複数の拡張ボー
ドを接続すると、I/Oポートが不足したり、ソフトウ
ェアが正常に動作しない等の課題がある。本発明の目的
はこれら課題の解決にある。 【構成】 従来使用されているI/Oポートアドレスを
認識するためのアドレスデコード回路1と、拡張ボード
に設定されたボードアドレスを認識するためのアドレス
デコード回路2とを設ける。更に、データバッファ5、
AND回路7等、データ処理回路10に対する入出力回
路を設ける。 【効果】 ソフトウェアから制御できるI/Oポートア
ドレスを増加し、複数の拡張ボードを使用する場合にI
/Oポートアドレスの衝突によるソフトウェアの異常動
作を防止する。
定されている。そのためにI/Oバスに複数の拡張ボー
ドを接続すると、I/Oポートが不足したり、ソフトウ
ェアが正常に動作しない等の課題がある。本発明の目的
はこれら課題の解決にある。 【構成】 従来使用されているI/Oポートアドレスを
認識するためのアドレスデコード回路1と、拡張ボード
に設定されたボードアドレスを認識するためのアドレス
デコード回路2とを設ける。更に、データバッファ5、
AND回路7等、データ処理回路10に対する入出力回
路を設ける。 【効果】 ソフトウェアから制御できるI/Oポートア
ドレスを増加し、複数の拡張ボードを使用する場合にI
/Oポートアドレスの衝突によるソフトウェアの異常動
作を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、I/Oポートアドレス
多重化方式に関し、さらに詳しくは、パーソナルコンピ
ュータ等のI/Oバスに接続される拡張ボードに対する
データの入出力において、拡張ボード上に2個のアドレ
スデコード回路を持つことにより、複数の拡張ボードで
同一のI/Oポートアドレスを使用することを可能とす
るハードウェア、およびこれらの2個のアドレスデコー
ド回路に対して別々にアドレス指定を行うことによって
このようなハードウェア構成を持つ拡張ボードを使用す
るソフトウェアによって実現するI/Oポートアドレス
多重化方式に関する。
多重化方式に関し、さらに詳しくは、パーソナルコンピ
ュータ等のI/Oバスに接続される拡張ボードに対する
データの入出力において、拡張ボード上に2個のアドレ
スデコード回路を持つことにより、複数の拡張ボードで
同一のI/Oポートアドレスを使用することを可能とす
るハードウェア、およびこれらの2個のアドレスデコー
ド回路に対して別々にアドレス指定を行うことによって
このようなハードウェア構成を持つ拡張ボードを使用す
るソフトウェアによって実現するI/Oポートアドレス
多重化方式に関する。
【0002】
【従来の技術】外部I/Oバスに接続される拡張ボード
は、CPUがアドレスバス上に出力したI/Oアドレス
と拡張ボード上にdipスイッチ等で保持しているI/
Oアドレスをアドレスデコード回路で解析し、アドレス
バス上に出力されたI/Oアドレスと、拡張ボード上に
設定されているI/Oアドレスが一致した場合にのみボ
ード内のデータバスとパーソナルコンピュータ等のデー
タバスを接続することによって、CPUが指定したI/
Oアドレスに対してデータの入出力を行っている。
は、CPUがアドレスバス上に出力したI/Oアドレス
と拡張ボード上にdipスイッチ等で保持しているI/
Oアドレスをアドレスデコード回路で解析し、アドレス
バス上に出力されたI/Oアドレスと、拡張ボード上に
設定されているI/Oアドレスが一致した場合にのみボ
ード内のデータバスとパーソナルコンピュータ等のデー
タバスを接続することによって、CPUが指定したI/
Oアドレスに対してデータの入出力を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CPU
が入出力を行うことができるI/Oポートアドレスの個
数には限界があり、また、それらのI/Oポートアドレ
スの多くはコンピュータシステムであらかじめ使用目的
が決められている。このために、I/Oバスに複数の拡
張ボードを接続しようとした場合には、使用できるI/
Oポートが不足するか、あるいは同一のI/Oポートア
ドレスを複数の拡張ボードで使用しているためにソフト
ウェアが正常に動作しない等の問題が発生する場合があ
るという欠点があった。
が入出力を行うことができるI/Oポートアドレスの個
数には限界があり、また、それらのI/Oポートアドレ
スの多くはコンピュータシステムであらかじめ使用目的
が決められている。このために、I/Oバスに複数の拡
張ボードを接続しようとした場合には、使用できるI/
Oポートが不足するか、あるいは同一のI/Oポートア
ドレスを複数の拡張ボードで使用しているためにソフト
ウェアが正常に動作しない等の問題が発生する場合があ
るという欠点があった。
【0004】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消することを可能とした新規なI/O
ポートアドレス多重化方式を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消することを可能とした新規なI/O
ポートアドレス多重化方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るI/Oポートアドレス多重化方式は、
ハードウェアについては、従来使用されているI/Oポ
ートアドレスを認識するための第1のアドレスデコード
回路と、拡張ボードに設定されたボードアドレスを認識
するための第2のアドレスデコード回路と、CPUから
指定されたボードアドレスと拡張ボードに設定されたボ
ードアドレスが一致しかつCPUから指定されたI/O
ポートアドレスと拡張ボードに設定されたI/Oポート
アドレスが一致した場合にのみデータの入出力が可能と
なるように構成された回路とを備えて構成され、また、
ソフトウェアについては、上記のハードウェアを使用す
るために拡張ボードに対する入出力を行う際に、ボード
アドレスの指定、およびI/Oポートアドレスの指定の
2段階のアドレス指定を行うことにより、複数の拡張ボ
ードに割り当てられたI/Oポートアドレスのなかから
目的の拡張ボード上のI/Oポートのみに対して入出力
を行うソフトウェア構成を有している。
に、本発明に係るI/Oポートアドレス多重化方式は、
ハードウェアについては、従来使用されているI/Oポ
ートアドレスを認識するための第1のアドレスデコード
回路と、拡張ボードに設定されたボードアドレスを認識
するための第2のアドレスデコード回路と、CPUから
指定されたボードアドレスと拡張ボードに設定されたボ
ードアドレスが一致しかつCPUから指定されたI/O
ポートアドレスと拡張ボードに設定されたI/Oポート
アドレスが一致した場合にのみデータの入出力が可能と
なるように構成された回路とを備えて構成され、また、
ソフトウェアについては、上記のハードウェアを使用す
るために拡張ボードに対する入出力を行う際に、ボード
アドレスの指定、およびI/Oポートアドレスの指定の
2段階のアドレス指定を行うことにより、複数の拡張ボ
ードに割り当てられたI/Oポートアドレスのなかから
目的の拡張ボード上のI/Oポートのみに対して入出力
を行うソフトウェア構成を有している。
【0006】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示し、拡張ボー
ドアドレスを使用する場合のハードウェア構成を示して
いる。
ドアドレスを使用する場合のハードウェア構成を示して
いる。
【0008】図1を参照するに、従来の拡張ボードを使
用しているI/Oポートアドレス認識のためのアドレス
デコード回路1のほかに拡張ボードのアドレスを認識す
るためのアドレスデコード回路2、および、アドレスデ
コード回路1の出力信号3とアドレスデコード回路2の
出力信号4からデータバッファ5を使用可能にするため
のゲート信号6を生成するためのAND回路7を持って
いる。CPU(図示せず)はアドレスバス8およびデー
タバス9を介してアドレスデコード回路1、2にそれぞ
れボードアドレス、I/Oポートアドレスを設定し、デ
ータバッファ5を使用可能にした後、データ処理回路1
0に対するデータ入出力を行うことが可能となる。
用しているI/Oポートアドレス認識のためのアドレス
デコード回路1のほかに拡張ボードのアドレスを認識す
るためのアドレスデコード回路2、および、アドレスデ
コード回路1の出力信号3とアドレスデコード回路2の
出力信号4からデータバッファ5を使用可能にするため
のゲート信号6を生成するためのAND回路7を持って
いる。CPU(図示せず)はアドレスバス8およびデー
タバス9を介してアドレスデコード回路1、2にそれぞ
れボードアドレス、I/Oポートアドレスを設定し、デ
ータバッファ5を使用可能にした後、データ処理回路1
0に対するデータ入出力を行うことが可能となる。
【0009】図2は図1のアドレスデコード回路2の詳
細な構成を示している。拡張ボードのアドレスはアドレ
ス設定スイッチ21に、ボードアドレス設定用のI/O
ポートのアドレスはアドレス設定スイッチ22に設定さ
れる。AND回路23は、アドレスバス8を介してCP
Uから指定されたI/Oポートアドレスとアドレス設定
スイッチ22に設定されたI/Oポートアドレスを比較
し、両者が一致した場合にゲート信号24を出力する。
データバッファ25はゲート信号24が入力された場合
にのみ使用可能となる。ボードアドレス保持回路26は
データバッファ25が使用可能になったときにデータバ
ス9を介してCPUから送られたボードアドレスのデー
タを読み込みその値を保持する。AND回路27はアド
レス設定スイッチ21に設定されたボードアドレスとボ
ードアドレス保持回路26が保持しているボードアドレ
スを比較し、両者が一致した場合にのみアドレスデコー
ド回路出力信号4を出力する。
細な構成を示している。拡張ボードのアドレスはアドレ
ス設定スイッチ21に、ボードアドレス設定用のI/O
ポートのアドレスはアドレス設定スイッチ22に設定さ
れる。AND回路23は、アドレスバス8を介してCP
Uから指定されたI/Oポートアドレスとアドレス設定
スイッチ22に設定されたI/Oポートアドレスを比較
し、両者が一致した場合にゲート信号24を出力する。
データバッファ25はゲート信号24が入力された場合
にのみ使用可能となる。ボードアドレス保持回路26は
データバッファ25が使用可能になったときにデータバ
ス9を介してCPUから送られたボードアドレスのデー
タを読み込みその値を保持する。AND回路27はアド
レス設定スイッチ21に設定されたボードアドレスとボ
ードアドレス保持回路26が保持しているボードアドレ
スを比較し、両者が一致した場合にのみアドレスデコー
ド回路出力信号4を出力する。
【0010】ソフトウェアから拡張ボード上のデータ処
理回路10に対してデータの入出力を行う際の手順を以
下に示す。
理回路10に対してデータの入出力を行う際の手順を以
下に示す。
【0011】(1)、CPUからアドレスバス8を介し
てアドレスデコード回路2に設定されているI/Oポー
トアドレス(アドレス設定スイッチ22に設定されたア
ドレス)を指定する。
てアドレスデコード回路2に設定されているI/Oポー
トアドレス(アドレス設定スイッチ22に設定されたア
ドレス)を指定する。
【0012】(2)、CPUからデータバス9を介して
アドレスデコード回路2内のボードアドレス保持回路2
6に対して拡張ボードアドレスを設定する。
アドレスデコード回路2内のボードアドレス保持回路2
6に対して拡張ボードアドレスを設定する。
【0013】(3)、CPUからアドレスバス8を介し
てアドレスデコード回路1に設定されているI/Oポー
トアドレスを指定する。
てアドレスデコード回路1に設定されているI/Oポー
トアドレスを指定する。
【0014】(4)、CPUからデータバス9、データ
バッファ5を介してデータ処理回路10に対してデータ
の入出力を行う。
バッファ5を介してデータ処理回路10に対してデータ
の入出力を行う。
【0015】上記(1)〜(2)の手順によってボード
アドレス保持回路26に設定されたボードアドレスは、
再度(1)〜(2)の手順を実行するまで保持されるた
めに、同じ拡張ボードに対するデータ入出力を行い繰り
返す場合には、(1)〜(2)の手順を1回実行した後
に(3)〜(4)の手順を繰り返す。
アドレス保持回路26に設定されたボードアドレスは、
再度(1)〜(2)の手順を実行するまで保持されるた
めに、同じ拡張ボードに対するデータ入出力を行い繰り
返す場合には、(1)〜(2)の手順を1回実行した後
に(3)〜(4)の手順を繰り返す。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
拡張ボードに対する入出力を行うために使用するI/O
ポートアドレスを多重化することによってソフトウェア
から制御できるI/Oポートアドレスを増加し、複数の
拡張ボードを使用する場合にI/Oポートアドレスの衝
突によるソフトウェアの異常動作を防ぐことを可能とす
る。
拡張ボードに対する入出力を行うために使用するI/O
ポートアドレスを多重化することによってソフトウェア
から制御できるI/Oポートアドレスを増加し、複数の
拡張ボードを使用する場合にI/Oポートアドレスの衝
突によるソフトウェアの異常動作を防ぐことを可能とす
る。
【図1】ボードアドレスデコード回路を使用した拡張ボ
ードの一実施例を示すブロック構成図である。
ードの一実施例を示すブロック構成図である。
【図2】図1に示したボードアドレスデコード回路2の
一実施例を示すブロック構成図である。
一実施例を示すブロック構成図である。
1、2…アドレスデコード回路 3、4…アドレスデコード回路出力信号 5、25…データバッファ 6、24…ゲート信号 7、23、27…AND回路 8…アドレスバス 9…データバス 10…データ処理回路 21、22…アドレス設定スイッチ 26…ボードアドレス保持回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パーソナルコンピュータ等の外部I/O
バスに接続する拡張ボードにアドレスを割り当て、この
拡張ボードのアドレス、および従来から拡張ボードの制
御に使用されているI/Oポートアドレスのそれぞれに
対してアドレスを認識するための第1、第2のアドレス
デコード回路を用意し、これら第1、第2の2個のアド
レスデコード回路を組み合わせることによって、同一の
I/Oポートアドレスを複数の拡張ボードで使用するこ
とを可能とするハードウェア手段と、このような構成の
拡張ボードを使用し、ボードアドレスの指定とI/Oポ
ートアドレスの指定の2段階のアドレス指定を行うこと
により、ソフトウェアが使用できるI/Oポートの個数
を増加し、複数の拡張ボードで同一のI/Oポートアド
レスを使用していることが原因になって発生するプログ
ラムの異常動作を防ぐソフトウェア手段とを使用したこ
とを特徴とするI/Oポートアドレス多重化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17916791A JPH0528086A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | I/oポートアドレス多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17916791A JPH0528086A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | I/oポートアドレス多重化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528086A true JPH0528086A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16061112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17916791A Pending JPH0528086A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | I/oポートアドレス多重化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528086A (ja) |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP17916791A patent/JPH0528086A/ja active Pending
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