JPH05284946A - 水産練り製品、それに用いるコラーゲンペーストおよびその製法 - Google Patents

水産練り製品、それに用いるコラーゲンペーストおよびその製法

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JPH05284946A
JPH05284946A JP4117003A JP11700392A JPH05284946A JP H05284946 A JPH05284946 A JP H05284946A JP 4117003 A JP4117003 A JP 4117003A JP 11700392 A JP11700392 A JP 11700392A JP H05284946 A JPH05284946 A JP H05284946A
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JP4117003A
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Masao Yokoyama
理雄 横山
Hiroharu Satomi
弘治 里見
Akio Sasaki
明男 佐々木
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Kureha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来達成されていなかった多量のコラーゲン
を含み、かつ食感のよい水産練り製品を提供する。更に
そのような多量のコラーゲンを含む水産練り製品を得る
のに好適なコラーゲンペーストを提供する。 【構成】 含水率を78〜82重量%に調整した含水コ
ラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜1.0
重量部および添加水80〜120重量部からなるコラー
ゲン組成物を混和してなるコラーゲンペーストを含水率
78〜82重量%の魚介類微細肉中に15〜50重量%
含有させた組成物からなることを特徴とするコラーゲン
含有水産練り製品。更に縮合リン酸塩を予め含有せしめ
た前記含水コラーゲンに5℃以下の添加水を加えながら
混和し、混和中のコラーゲン組成物の温度を10℃以下
に維持しながらペースト化を完了させるコラーゲンペー
ストの製造方法、およびそれにより製造されるコラーゲ
ンペースト。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコラーゲンを含有させた
かまぼこ様の水産練り製品に関する。さらにはコラーゲ
ンを水産練り製品に含有させるに際し、好適に用いられ
るコラーゲンペーストおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コラーゲンを水産食品や畜産食品に利用
する試みは1970年頃から各方面で行われて来たが、
当初は甲殻類や軟体動物、あるいは鯨ベーコン様の肉と
同様な食感を有する食品を対象として来た。近年になっ
て地球資源確保のため魚類漁獲量制限協定など現実に水
産資源の枯渇に対応する国際的協調が進み、とりわけ水
産練り製品を好んで食するわが国においては原料の高騰
化を招き、水産加工業者のみならず消費者までもが代替
原料の開発を待ち望む様になって来た。このような要望
に答えるものとして、例えば特開昭60ー137266
号公報に記載されているごとく、コラーゲンと大豆抽出
残渣をスケトウダラのすり身に混和した水産練り製品の
製造方法、あるいは特開昭63ー222672号公報に
記載の如く、スケトウダラのすり身に牛皮コラーゲンを
1〜15重量部と食塩を加え、−15℃で緩慢凍結した
ものが肉塊構造をもった食感のよい食品となることなど
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の提案はその含水量が定かではないが、天然の含水水産
原料に対して特開昭63ー222672号公報の発明に
於いては高々13重量%までのコラーゲンが含有される
程度の水産練り製品若しくはその製造方法を示すもので
あって、より多くの割合を代替したいと望む立場から言
えば決して充分なものとは言えなかった。なお、特開昭
57−5672号公報、特開平2−79960号公報に
もすり身にコラーゲンを添加する例が記載されている
が、コラーゲンの添加量が少ないか、かまぼこ様の練り
製品を得る目的ではないものである。
【0004】またコラーゲン成分をスケトウダラすり身
等の通常含水状態もしくは凍結状態で市場に供されてい
る練り製品原料に添加する方法としては、従来からこれ
ら2成分を同時にサイレントカッターなどの混和機に投
入し、ペースト化するいわゆる一段混和法が一般に採用
されていた。しかしながらこの方法によると、すり身成
分とコラーゲン成分が共存した状態で混和ペースト化が
進行するため、もともと繊維構造の発達したコラーゲン
成分がペースト化するまでに、一方のすり身成分はペー
スト状より粘度の低いスラリー状を示すまでに細分化が
進行し、本来すり身の持つ食感を練り製品で得ようとす
るには混和過剰となり、すり身原料がペースト化した時
点で混和を中断するとコラーゲン成分のペースト化は不
完全であり、これも練り製品としての食感に不満の残る
ものしか得られなかった。このような事情から、コラー
ゲン成分の添加量が練り製品中に13重量%を越すよう
なものは得られていなかった。
【0005】すり身成分の混和過剰のスラリーに粘度を
付与するために、従来から食品の増粘剤として知られて
いる縮合リン酸塩の添加は一段混和法の欠点を解決する
有力な方法ではあるが、最近になって人体に有用なカル
シウム、マグネシウム、鉄等の無機物の体内吸収を阻害
するものとして指摘され、むしろ添加量を少なくするこ
とが望まれている医学的見地からは好ましくない方法で
ある。因みに従来から市販されている水産練り製品のな
かで最も多くの縮合リン酸塩が含まれている食品は、魚
肉ソーセージであり、その添加量は食品全体の0.7重
量%であるとの報告もある。本発明は上述の問題を解決
し、従来達成されていなかった多量のコラーゲンを含む
水産練り製品、およびそれを得るのに好適なコラーゲン
ペースト、さらにはそのコラーゲンペーストの製造方法
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは練り製品原
料の代表と言えるスケトウダラのすり身に、コラーゲン
を多量に添加する方法について検討をすすめ、特定のコ
ラーゲンペーストを用いることが効果的であるとの知見
を得た。また本発明らは上述した従来の一段混和法に代
えて、予めコラーゲン成分をペースト化しておき、この
コラーゲンペーストをスケトウダラすり身に加えて常法
によって混和することにより、従来法では食感上の問題
のあった配合量13重量%以上の高配合量でもなんら問
題のない練り製品を得ることが出来ることを見出し、本
発明を完成した。
【0007】すなわち本発明の第一の要旨は、市販され
ているコラーゲンの含水品、乾燥品のいずれかを原料と
し、乾燥品の場合は一次的な膨潤と乾燥を行うことを兼
ね、含水品はさらに解繊をすすめるべく、含水率を78
〜82重量%の範囲に調整したコラーゲンを用い、この
含水コラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜
1.0重量部および添加水80〜120重量部からなる
コラーゲン組成物を混和してなるコラーゲンペースト
を、これも含水率を78〜82重量%に調整した魚介類
微細肉中に15〜50重量%含有させた原料組成物を用
い、これに通常添加させる脂肪分やでんぷん類、調味
料、香辛料を必要に応じて配合したことを特徴とするこ
とを特徴とするコラーゲン含有水産練り製品であり、第
二の要旨は、含水率78〜82重量%に調整された含水
コラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜1.
0重量部および添加水80〜120重量部からなるコラ
ーゲン組成物を混和してなるコラーゲンペーストであ
り、さらに、第三の要旨は、上述の含水率を調整したコ
ラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜1.0
重量部および添加水80〜120重量部からなるコラー
ゲン組成物を混和してコラーゲンペーストを得るに際
し、縮合リン酸塩を予め含有せしめた含水コラーゲンに
5℃以下の添加水を加えながら混和し、混和中のコラー
ゲン組成物の温度を10℃以下に維持しながらペースト
化を完了させることを特徴とするコラーゲンペーストの
製造方法である。以下本発明を詳細に説明する。
【0008】本発明で用いるコラーゲンは、豚皮、牛
皮、その他哺乳動物の真皮コラーゲンのいずれでもよい
が、好ましくは牛皮コラーゲンが用いられる。これらコ
ラーゲンは通常乾燥品や含水状態の生コラーゲンとして
市販されているが、その生コラーゲンの水分率は通常4
0%以下であり、その値はまちまちである。しかしなが
ら、乾燥コラーゲンに水を加え、約80重量%含水コラ
ーゲンとする際に12時間から48時間程度水中に浸漬
し、しかる後回転カッター等でコラーゲン組織中の繊維
質部分をある程度解繊し、その水分含有率を78〜82
重量%としたものや、生コラーゲンの含有水分率を測定
し、水中浸漬やスプレー法により78〜82重量%の水
分含量になるよう前もって水分調整を行ったコラーゲン
が好適に用いられる。
【0009】本発明のコラーゲンペーストは含水率78
〜82重量%の範囲に水分調整を行ったコラーゲン10
0重量部に対し、縮合リン酸塩0.15〜1.0重量
部、好ましくは0.2〜0.6重量部を添加し、しかる
のち別途添加水を80〜120重量部を加え混和ペース
ト化する。その際縮合リン酸塩の量が0.15重量部以
下であると、ペースト化に長時間を要し、好ましくな
い。また1.0重量部以上であると、ペーストの均一化
は容易となるが、得られるコラーゲンペーストに縮合リ
ン酸塩に特有のしぶ味が残る傾向があり、練り製品に仕
上げた食品の食感上好ましくない影響を与える恐れがあ
る。
【0010】本発明で用いる縮合リン酸塩としては、ト
リポリリン酸ソーダ、ピロリン酸ソーダ、ヘキサメタリ
ン酸ソーダおよびこれらの混合物が用いられるが、好ま
しくはトリポリリン酸ソーダが用いられる。
【0011】本発明のコラーゲンペーストの製造には、
前記含水コラーゲンに縮合リン酸塩を予め含有せしめた
後、添加水を加えながら混和する。添加水の添加量は原
料となる水分調整コラーゲンの含水率を80重量%に便
宜上換算してその100重量部に対して80〜120重
量部の範囲である。精密に添加水量を決める必要のある
場合は実際上ほとんど生じないが、もし必要な場合に
は、含水コラーゲンの含水率に従い、添加水量を増減す
れば良い。
【0012】本発明者らは、本発明のコラーゲンペース
トを得る際に含水率を78〜82重量部に調整した含水
コラーゲン100重量部、および縮合リン酸塩0.15
〜1.0重量部の組成物に添加水を加え、混和し、ペー
ストを得る過程で混和物の温度が10℃を越えることが
あると、ペーストの均一化が大幅に乱されることをしば
しば経験した。この理由は定かではないが、温度の上昇
に伴ってコラーゲン成分のうちの膨潤部分が低粘度化
し、混和による細分化と解繊がバランスよく進行しなく
なり、密度の高い(若しくは硬質の)部分と密度の低い
(若しくは軟質の)部分が生じるものと推定される。
【0013】この点を解決する方法を検討した結果、コ
ラーゲン組成物の温度を10℃以下、好ましくは5℃以
下に維持してペースト化を完了することが有効であるこ
とを見出した。さらにこのための方法として、添加水の
温度を5℃以下とし、これを徐々に、好ましくは分割投
入してペースト化することを見出した。この場合、経済
的でかつ簡便な好ましい方法としては氷水または砕氷を
用いることであり、中でも砕氷を用いることが特に好ま
しい。本発明における5℃以下の水には、このような氷
も含まれる。
【0014】混和のサイレントカッターについては特に
限定はないが、最初にコラーゲン、縮合リン酸塩、添加
水の所定量すべて投入して混和を行うと、混和の中間以
降にペースト温度が10℃以上になることが比較的生じ
やすく、好ましい方法とは言い難い。
【0015】本発明では、こうして得られたコラーゲン
ペーストをさらにスケトウダラすり身等の天然水産練り
製品原料と、これに脂肪、でんぷん、調味料、香辛料な
どを配合した配合原料に混和するが、この二段目の混和
も、10℃以下、好ましくは5℃以下に維持して行うこ
とが望ましい。その際、スケトウダラすり身の含水率は
本発明で用いる水分調整コラーゲンと同じく78〜82
重量%含水率となるよう調整したものを用いるのがよ
く、さらには混和物の粘度を調整する目的で別途この段
階で縮合リン酸塩を少量添加することが好ましい。その
場合の縮合リン酸塩の添加量は食品全体に添加される量
としてペースト化した時に添加した量との合計が医学的
見地からみて前記した0.7重量%の範囲を越えないよ
うにすることが好ましい。スケトウダラすり身の水分量
を調整コラーゲンのそれと同じ約80重量%に調整して
用いることは二段混和の過程ですり身の部分の細分化を
抑え、すり身の持つ食感を損なわないようにするうえで
効果的である。なお本発明に必要に応じて加えられる脂
肪、でんぷん、調味料、食塩、香辛料、着色料、カゼイ
ン、結着剤、保存剤などは第二段目の混和以外の段階で
加えても構わない。
【0016】かくして本発明で得られる水産練り製品は
魚介類微細肉の換算乾燥重量とコラーゲンのそれとの比
が10:1〜10:5の範囲内に調整されたものであ
り、かつゼリー強度が900〜1300g・cmの範囲
にある高コラーゲン含有水産練り製品である。なお、換
算乾燥重量とは、水分率から計算される固形分相当重量
を指す。また本発明で提供されるコラーゲンペーストは
スケトウダラすり身と同様、冷凍保存が可能であり、工
程として従来法よりコラーゲンペースト化工程が増加す
る不利も、実質的には冷凍保存可能という経済効果の大
きさを少しも損なわないものである。
【0017】
【実施例】以下本発明を実施例によりさらに具体的に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0018】(実施例1、2) 〔コラーゲンの調製〕市販の乾燥牛皮コラーゲン10K
gを塩酸を用いてpH6にした温水(60℃)50リッ
トルに2時間浸漬し、よく水洗した後ミンチカッターで
細分化した。得られた含水牛皮コラーゲンは53.5K
g(含水率82重量%)であった。また含水率42重量
%の細分化された繊維性牛皮コラーゲン8.5Kgを2
0℃の水中に12時間浸漬し、これを水切りして含水率
78.3重量%のコラーゲン22.3Kgを得た。
【0019】〔コラーゲンペーストの調整〕前記繊維性
牛皮コラーゲン(含水率78.3重量%)5000gを
サイレントカッターに入れ、回転させながらトリポリリ
ン酸ソーダ30g、食塩150gおよび用意した砕氷5
000gのうちの1000gを加え、カッティングを続
け、約1分毎に碎氷1000gずつ加え、5分間牛皮コ
ラーゲンのペースト化を行って全体で約10.2Kgの
コラーゲンペーストを調製した。この間コラーゲン組成
物の温度は5℃を越えることがなかった。
【0020】〔水産練り製品の製造〕上記コラーゲンペ
ーストを用い、これと表1に記載の他の原料を用い、表
1に示した配合の練り製品原料ペーストを製造し、この
ペーストを塩化ビニリデンフィルム(40μm厚さ)製
チューブに中味約60gのソーセージ各およそ15本ず
つ自動充填機で充填し、中心温度120℃で4分間レト
ルト処理し、魚肉ソーセージとして食感評価に供した。
コントロールとして、コラーゲンペーストを使用せず、
スケトウダラのすり身(含水率80重量%)の使用量は
実施例1及び2のコラーゲンの乾燥重量とすり身のそれ
とが同量となるようにした。
【0021】〔結果〕レトルト処理し、1日室温放置
後、ソーセージの食感およびその一部と言える歯ごたえ
を代表するゼリー強度、およびソーセージ中の水分につ
いて評価測定した。その結果を表2に示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】(比較例1)コントロールに用いたスケト
ウダラのすり身のうち160gをペースト化する前の牛
皮コラーゲン(約80重量%含水)に加えてソーセージ
化を試みたが、混和中に温度が10℃以上に上昇し、均
一なペーストにならなかった。またソーセージにした
後、レトルト処理を行った製品はゼリー強度が800g
・cm以下で、ソーセージとして不適当であり、食感も
得点が、臭16、味15舌ざわり・歯ごたえ12であ
り、良くなかった。
【0025】上記の実施例等の評価に用いた測定法は、
以下の通りである。 (食感)モニター5人を抽出し、ソーセージを食しても
らい、臭い、味、舌ざわり・歯ごたえを5点法で採点
し、市販の魚肉ソーセージの総得点より高い得点のもの
を合格とした。 (ゼリー強度)レトルト処理後のソーセージの一部を2
5℃に調音し、このソーセージを3cm厚さに切り、レ
オメーターで破断時応力および歪みを測定し、それらの
値を乗じた数値をゼリー強度とした。 プランジャー直径:8mm(球) 圧縮速度:3mm/秒 ゼリー強度(g・cm)=破断時応力(g)×破断歪
(cm) (水分)島津製作所製迅速水分計で測定した。測定数は
3回とし、平均を求めた。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
り従来達成されていなかった多量のコラーゲンを含み、
かつ食感のよい水産練り製品が得られるようになった。
さらに本発明によりそのような多量のコラーゲンを含む
水産練り製品を得るのに好適なコラーゲンペーストを提
供することが出来た。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 含水率を78〜82重量%に調整した含
    水コラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜
    1.0重量部および添加水80〜120重量部からなる
    コラーゲン組成物を混和してなるコラーゲンペーストを
    含水率78〜82重量%の魚介類微細肉中に15〜50
    重量%含有させた組成物からなることを特徴とするコラ
    ーゲン含有水産練り製品。
  2. 【請求項2】 含水率を78〜82重量%に調整した含
    水コラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜
    1.0重量部および添加水80〜120重量部からなる
    コラーゲン組成物を混和してなるコラーゲンペースト。
  3. 【請求項3】 含水率を78〜82重量%に調整した含
    水コラーゲン100重量部、縮合リン酸塩0.15〜
    1.0重量部および添加水80〜120重量部からなる
    コラーゲン組成物を混和してなるコラーゲンペーストを
    得るに際し、縮合リン酸塩を予め含有せしめた前記含水
    率調整コラーゲンに5℃以下の添加水を加えながら混和
    し、混和中のコラーゲン組成物の温度を10℃以下に維
    持しながらペースト化を完了させることを特徴とするコ
    ラーゲンペーストの製造方法。
  4. 【請求項4】 魚介類微細肉の換算乾燥重量とコラーゲ
    ンの換算乾燥重量の比が10:1〜10:5の範囲にあ
    り、縮合リン酸塩が製品全重量の0.01〜0.7重量
    %の範囲内にあり、かつゼリー強度が900〜1300
    g・cmであることを特徴とするコラーゲン含有水産練
    り製品。
JP4117003A 1992-04-09 1992-04-09 水産練り製品、それに用いるコラーゲンペーストおよびその製法 Pending JPH05284946A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2809284A1 (fr) * 2000-05-29 2001-11-30 Aqualande Procede de preparation d'un produit alimentaire composite a base de poisson cru et produit alimentaire ainsi obtenu
KR100614461B1 (ko) * 2004-11-24 2006-08-21 해강물산 주식회사 콜라겐 성분을 함유한 마른 멸치 제조방법과 상기 방법에의해 제조된 마른멸치
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