JPH0528788B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528788B2 JPH0528788B2 JP60233890A JP23389085A JPH0528788B2 JP H0528788 B2 JPH0528788 B2 JP H0528788B2 JP 60233890 A JP60233890 A JP 60233890A JP 23389085 A JP23389085 A JP 23389085A JP H0528788 B2 JPH0528788 B2 JP H0528788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- separator
- counter
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、停電や欠相時、瞬時信号と限時信号
を出力する低電圧検出回路に関する。
を出力する低電圧検出回路に関する。
サイリスタレオナードなど、コンバータ制御に
サイリスタを使用する回路は、多くの機器に使用
されている。そしてその点弧角制御回路は、電源
電圧位相に同期したランプ信号と、点弧角指令を
コンパレータで比較し、信号がクロスする時に点
弧パルスを出力する方式が一般的であつた。
サイリスタを使用する回路は、多くの機器に使用
されている。そしてその点弧角制御回路は、電源
電圧位相に同期したランプ信号と、点弧角指令を
コンパレータで比較し、信号がクロスする時に点
弧パルスを出力する方式が一般的であつた。
しかし、最近では、回路の無調整化と信頼性向
上のために、CPUなどを用いてデイジタル化が
図られている。この結果、信号発生回路も、1相
の同期信号を用いて、演算あるいはROMテーブ
ルからの読み出しにより、3相分の点弧角信号を
出力できるようになつた。
上のために、CPUなどを用いてデイジタル化が
図られている。この結果、信号発生回路も、1相
の同期信号を用いて、演算あるいはROMテーブ
ルからの読み出しにより、3相分の点弧角信号を
出力できるようになつた。
一方、同期信号になる基準相に欠相、瞬停など
が生じた場合、その影響が、3相すべての点弧角
信号に及ぶため、該点弧によるサイリスタ破壊
や、ヒユーズ溶断故障を生じる可能性がある。
が生じた場合、その影響が、3相すべての点弧角
信号に及ぶため、該点弧によるサイリスタ破壊
や、ヒユーズ溶断故障を生じる可能性がある。
これに対し、従来使用されてきた低電圧検出方
法は、第4図に示すように制御電源トランス1の
2次電圧をダイオードブリツジ2で整流し、その
電圧値をコンパレータ3で基準値と比較して、低
電圧信号としていた。フイルタ4は、動作時間を
設定するためのものである。
法は、第4図に示すように制御電源トランス1の
2次電圧をダイオードブリツジ2で整流し、その
電圧値をコンパレータ3で基準値と比較して、低
電圧信号としていた。フイルタ4は、動作時間を
設定するためのものである。
また、実開昭55−1706号公報には、電源の電圧
が所定値以下になつたことを検知する検知回路
と、この検知回路の検知信号によりその検知期間
だけ動作するパルス発生回路と、このパルス発生
回路から出力されるパルスをカウントしそのカウ
ント内容が所定値になると信号を出力するカウン
タとを備えた電源の電圧変動検出回路が記載され
ている。
が所定値以下になつたことを検知する検知回路
と、この検知回路の検知信号によりその検知期間
だけ動作するパルス発生回路と、このパルス発生
回路から出力されるパルスをカウントしそのカウ
ント内容が所定値になると信号を出力するカウン
タとを備えた電源の電圧変動検出回路が記載され
ている。
しかしながら、前記第4図に示した従来の方式
では、瞬停、全停、低電圧については検出できる
が、動作時間を決めるフイルタ4により、欠相状
態であつてもフイルタ4の出力はそれに応じて下
がらないため、欠相は十分に検出できない。
では、瞬停、全停、低電圧については検出できる
が、動作時間を決めるフイルタ4により、欠相状
態であつてもフイルタ4の出力はそれに応じて下
がらないため、欠相は十分に検出できない。
また実開昭55−1706号公報に記載された回路で
は、パルスをカウントしている途中で欠相が発生
すると、カウントアツプ前にカウント値がリセツ
トされることがあり、欠相を十分に検出すること
ができないという問題があつた。
は、パルスをカウントしている途中で欠相が発生
すると、カウントアツプ前にカウント値がリセツ
トされることがあり、欠相を十分に検出すること
ができないという問題があつた。
従つて、デイジタル方式の点弧角制御回路を用
いる場合、これら従来の低電圧検出方式では、欠
相保護が十分にできない。
いる場合、これら従来の低電圧検出方式では、欠
相保護が十分にできない。
本発明は、欠相保護に対して対策を有しない従
来の問題点を解決し、デイジタル化により検出信
号の時間精度を向上した低電圧検出方式を提供す
ることを目的とするものである。
来の問題点を解決し、デイジタル化により検出信
号の時間精度を向上した低電圧検出方式を提供す
ることを目的とするものである。
本発明の低電圧検出回路は、三相交流の電源電
圧の全波整流を行う整流回路と、この整流回路で
全波整流された電圧を直流の基準電圧と比較する
コンパレータと、このコンパレータの出力信号の
パルス幅に基づいて低電圧信号とノイズとを分別
する分別器と、この分別器の出力が発生してから
所定の周期のクロツクパルスをカウント開始する
カウンタと、このカウンタが予め設定されたタイ
マー時間T2に相当するカウント数をカウントア
ツプした後に前記分別器の出力信号が継続してい
ればその信号を出力する論理回路と、前記カウン
タが前記分別器の出力を発生してから、前記タイ
マー時間T2よりも長い、予め設定されたタイマ
ー時間T1に相当するカウント数をカウントアツ
プするまでの間オン信号を出力する論理回路と、
タイマー時間T1をカウント中は前記分別器の信
号をカウンタクリア信号として出力しない論理回
路とを備えたことを特徴とする。
圧の全波整流を行う整流回路と、この整流回路で
全波整流された電圧を直流の基準電圧と比較する
コンパレータと、このコンパレータの出力信号の
パルス幅に基づいて低電圧信号とノイズとを分別
する分別器と、この分別器の出力が発生してから
所定の周期のクロツクパルスをカウント開始する
カウンタと、このカウンタが予め設定されたタイ
マー時間T2に相当するカウント数をカウントア
ツプした後に前記分別器の出力信号が継続してい
ればその信号を出力する論理回路と、前記カウン
タが前記分別器の出力を発生してから、前記タイ
マー時間T2よりも長い、予め設定されたタイマ
ー時間T1に相当するカウント数をカウントアツ
プするまでの間オン信号を出力する論理回路と、
タイマー時間T1をカウント中は前記分別器の信
号をカウンタクリア信号として出力しない論理回
路とを備えたことを特徴とする。
本発明の低電圧回路は、次のように低電圧信号
が出力される。
が出力される。
整流回路により得た3相全波整流信号をコン
パレータに入力して、停電、電圧低下、欠相な
どによる停電圧を瞬時に検出する。
パレータに入力して、停電、電圧低下、欠相な
どによる停電圧を瞬時に検出する。
カウンタでは、サイリスタの点弧信号除去の
ため、パルス幅T1秒(例えば30ms)の信号
を出力する。
ため、パルス幅T1秒(例えば30ms)の信号
を出力する。
カウンタと論理回路により、低電圧検出後、
T2秒(例えば15ms)後に低電圧状態が継続
していれば、低電圧信号、欠相信号を出力す
る。
T2秒(例えば15ms)後に低電圧状態が継続
していれば、低電圧信号、欠相信号を出力す
る。
低電圧検出後、T2秒後に電圧が正常な値に
復帰していれば、T1秒後に、サイリスタ点弧
信号を正常に戻す。
復帰していれば、T1秒後に、サイリスタ点弧
信号を正常に戻す。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク図
である。図中3は低電圧を遅れなく検出するコン
パレータ、5は低電圧検出レベルの設定器、6は
転流重なり角と低電圧を区別するためのパルス幅
分別器、7〜9はAND回路、10はNOT回路、
11はOR回路、12はタイマの役割を果たすカ
ウンタである。
である。図中3は低電圧を遅れなく検出するコン
パレータ、5は低電圧検出レベルの設定器、6は
転流重なり角と低電圧を区別するためのパルス幅
分別器、7〜9はAND回路、10はNOT回路、
11はOR回路、12はタイマの役割を果たすカ
ウンタである。
信号Aは、トランスで降圧した電源を3相全波
整流した信号である。低電圧や欠相などにより信
号Aが低電圧検出レベルの信号Bより低くなる
と、第2図のようにコンパレータ3はただちにこ
れを検出し、信号Cを出力する。信号Cは、主電
源の電源インピーダンスが高い場合の転流重なり
角によつても出力するので、パルス幅分別器6で
これを区別し、低電圧検出信号だけを信号C′とし
て出力する。
整流した信号である。低電圧や欠相などにより信
号Aが低電圧検出レベルの信号Bより低くなる
と、第2図のようにコンパレータ3はただちにこ
れを検出し、信号Cを出力する。信号Cは、主電
源の電源インピーダンスが高い場合の転流重なり
角によつても出力するので、パルス幅分別器6で
これを区別し、低電圧検出信号だけを信号C′とし
て出力する。
第3図は低電圧発生時の各部の動作を示すタイ
ムチヤートであり、正常時は、カウンタ12はカ
ウントアツプしているため、AND回路7は、信
号C′に遅れなく信号Eを出力し、これがカウンタ
12のクリア信号となる。
ムチヤートであり、正常時は、カウンタ12はカ
ウントアツプしているため、AND回路7は、信
号C′に遅れなく信号Eを出力し、これがカウンタ
12のクリア信号となる。
ここで、T1=30ms、T2=15ms、T2を256
パルスのカウント時間とすると、クロツクDの周
波数は1.71KHzとなる。
パルスのカウント時間とすると、クロツクDの周
波数は1.71KHzとなる。
信号Eがハイレベル(以下“H”と略称する)
になると同時に、カウンタ12の出力信号はロー
レベルになり、クロツクDを512パルスカウント
後、“H”に戻る。従つてこの信号Hを使用すれ
ば、T1秒の間、OR回路11は信号Jを出力し、
これがサイリスタの点弧信号除去信号となる。ま
た信号GはクロツクDを256パルスカウントし、
T2秒後に、T2秒幅のパルスとなる。信号Gが
“H”の期間に、信号C′が再び出力されれば、
AND回路9は、低電圧信号Iを出力する。
になると同時に、カウンタ12の出力信号はロー
レベルになり、クロツクDを512パルスカウント
後、“H”に戻る。従つてこの信号Hを使用すれ
ば、T1秒の間、OR回路11は信号Jを出力し、
これがサイリスタの点弧信号除去信号となる。ま
た信号GはクロツクDを256パルスカウントし、
T2秒後に、T2秒幅のパルスとなる。信号Gが
“H”の期間に、信号C′が再び出力されれば、
AND回路9は、低電圧信号Iを出力する。
また、信号Gが“H”の間に欠相が発生すれ
ば、論理回路9が低電圧信号としてこれを検出
し、T2秒経過後に、停電圧信号とは時間幅の異
なる欠相信号(第2図参照)を信号Iとして出力
する。
ば、論理回路9が低電圧信号としてこれを検出
し、T2秒経過後に、停電圧信号とは時間幅の異
なる欠相信号(第2図参照)を信号Iとして出力
する。
以上のように、本実施例では、T1=30ms、
T2=15ms、クロツクD=17.1KHzとしている
が、仕様に応じて、これらの値は変更することが
できる。
T2=15ms、クロツクD=17.1KHzとしている
が、仕様に応じて、これらの値は変更することが
できる。
上述したように本発明によれば、下記の効果を
奏する。
奏する。
調整、設定を必要とする個所がなく、回路の
信頼性を向上することができる。
信頼性を向上することができる。
クロツク信号を使用しているため、検出時間
精度が飛躍的に向上する。
精度が飛躍的に向上する。
欠相検出が確実に行えるようになり、その結
果、運転中の電源異常に対し、確実に保護でき
る。
果、運転中の電源異常に対し、確実に保護でき
る。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は欠相検出時の各部の波形を示すタイムチヤー
ト、第3図は正常動作時の各部の波形を示すタイ
ムチヤート、第4図は従来の例を示すブロツク図
である。 1:制御電源トランス、2:ダイオードブリツ
ジ、3:コンパレータ、5:低電圧検出レベル設
定器、6:パルス幅分別器、7〜9:AND回路、
10:NOT回路、11:OR回路、12:カウン
タ。
は欠相検出時の各部の波形を示すタイムチヤー
ト、第3図は正常動作時の各部の波形を示すタイ
ムチヤート、第4図は従来の例を示すブロツク図
である。 1:制御電源トランス、2:ダイオードブリツ
ジ、3:コンパレータ、5:低電圧検出レベル設
定器、6:パルス幅分別器、7〜9:AND回路、
10:NOT回路、11:OR回路、12:カウン
タ。
Claims (1)
- 1 三相交流の電源電圧の全波整流を行う整流回
路2と、この整流回路2で全波整流された電圧を
直流の基準電圧と比較するコンパレータ3と、こ
のコンパレータ3の出力信号のパルス幅に基づい
て低電圧信号とノイズとを分別する分別器6と、
この分別器6の出力が発生してから所定の周期の
クロツクパルスをカウント開始するカウンタ12
と、このカウンタ12が予め設定されたタイマー
時間T2に相当するカウント数をカウントアツプ
した後に前記分別器6の出力信号が継続していれ
ばその信号を出力する論理回路9と、前記カウン
タ12が前記分別器6の出力が発生してから、前
記タイマー時間T2よりも長い、予め設定された
タイマー時間T1に相当するカウント数をカウン
トアツプするまでの間オン信号を出力する論理回
路11と、タイマー時間T1をカウント中は前記
分別器6の信号をカウンタクリア信号として出力
しない論理回路7とを備えたことを特徴とする低
電圧検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23389085A JPS6293671A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 低電圧検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23389085A JPS6293671A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 低電圧検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293671A JPS6293671A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0528788B2 true JPH0528788B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=16962167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23389085A Granted JPS6293671A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 低電圧検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6293671A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4915982B2 (ja) * | 2005-09-01 | 2012-04-11 | 株式会社リコー | 電源制御方法及びヒータ制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551706U (ja) * | 1978-05-30 | 1980-01-08 | ||
| JPH0228832B2 (ja) * | 1981-05-22 | 1990-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | Denkiryokenshutsusochi |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23389085A patent/JPS6293671A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293671A (ja) | 1987-04-30 |
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