JPH0529135B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529135B2 JPH0529135B2 JP6359087A JP6359087A JPH0529135B2 JP H0529135 B2 JPH0529135 B2 JP H0529135B2 JP 6359087 A JP6359087 A JP 6359087A JP 6359087 A JP6359087 A JP 6359087A JP H0529135 B2 JPH0529135 B2 JP H0529135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- base
- emitter
- electrode
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
- H10D84/641—Combinations of only vertical BJTs
- H10D84/642—Combinations of non-inverted vertical BJTs of the same conductivity type having different characteristics, e.g. Darlington transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トランジスタのコレクタ電流が過大
にならないように制限される半導体装置に関す
る。
にならないように制限される半導体装置に関す
る。
トランジスタのコレクタ・エミツタ電圧あるい
はベース電流が変動した場合にも、コレクタ電流
を制限する回路としては、第2図に示すようにト
ランジスタ21のエミツタに直列にコレクタ電流
検出用の抵抗22を接続し、ベースとその抵抗の
反トランジスタ21側の端子との間に直列に接続
した2個のダイオード23,24を接続したもの
が、例えば特開昭58−81313号公報に記載されて
いるように公知である。すなわち、抵抗22の抵
抗値をR、この抵抗を流れるコレクタ電流IC、ト
ランジスタ21のベース・エミツタ間電圧を
VBEO、ダイオード23,24の順電圧の和をVF
とすると、ICが大きくなり、 VBEO+R・IC=VF となつたときにダイオード23,24に電流I1が
流れ、ベース入力電流IBのうち、IO=IB−I1だけ
がトランジスタ21に流れこむことになり、 IC=VF−VBEO/R …(1) に抑えられる。この結果、第3図に実線31で示
すように、点線32で示したダイオードを挿入し
ない場合と異なつたICの定電流特性が得られる。
はベース電流が変動した場合にも、コレクタ電流
を制限する回路としては、第2図に示すようにト
ランジスタ21のエミツタに直列にコレクタ電流
検出用の抵抗22を接続し、ベースとその抵抗の
反トランジスタ21側の端子との間に直列に接続
した2個のダイオード23,24を接続したもの
が、例えば特開昭58−81313号公報に記載されて
いるように公知である。すなわち、抵抗22の抵
抗値をR、この抵抗を流れるコレクタ電流IC、ト
ランジスタ21のベース・エミツタ間電圧を
VBEO、ダイオード23,24の順電圧の和をVF
とすると、ICが大きくなり、 VBEO+R・IC=VF となつたときにダイオード23,24に電流I1が
流れ、ベース入力電流IBのうち、IO=IB−I1だけ
がトランジスタ21に流れこむことになり、 IC=VF−VBEO/R …(1) に抑えられる。この結果、第3図に実線31で示
すように、点線32で示したダイオードを挿入し
ない場合と異なつたICの定電流特性が得られる。
このような回路を半導体装置として構成する場
合、第4図に示すように絶縁基板2の上に銅板3
を介して固定されたトランジスタ1のベース電極
11に導線4で接続されたベース端子導体51
と、トランジスタ1のエミツタ電極12に接続さ
れたエミツタ端子導体52との間にダイオード個
別素子61を2個外付けにするか、あるいは第5
図に示すように銅基板30の上の絶縁基板2の上
にトランジスタ1と同様銅板3を介して二つのダ
イオードチツプ62を固定し、導線4によつて相
互間を接続し、さらにベース端子導体51、エミ
ツタ端子導体52に接続する。しかし、これらの
場合ダイオード素子61またはダイオードチツプ
62を2個用いなければならず、それらの間の接
続の手数が必要であり、モジユールも大きくなる
ので、第6図aに示したようにN形半導体ペレツ
ト63の中に二つのP層64、さらにその中にそ
れぞれN層65を形成し、一方のP層64と他方
のN層65を導体7で接続して1チツプ6とした
直列接続ダイオードを用い、第6図bのように銅
基板30上に絶縁板2上に固定し、一方のP層6
4をベース端子導体51と、他方のN層65をエ
ミツタ端子導体52と接続する。これによりダイ
オードの占有面積を小さくでき、導線4のボンデ
イング個所も減少する。
合、第4図に示すように絶縁基板2の上に銅板3
を介して固定されたトランジスタ1のベース電極
11に導線4で接続されたベース端子導体51
と、トランジスタ1のエミツタ電極12に接続さ
れたエミツタ端子導体52との間にダイオード個
別素子61を2個外付けにするか、あるいは第5
図に示すように銅基板30の上の絶縁基板2の上
にトランジスタ1と同様銅板3を介して二つのダ
イオードチツプ62を固定し、導線4によつて相
互間を接続し、さらにベース端子導体51、エミ
ツタ端子導体52に接続する。しかし、これらの
場合ダイオード素子61またはダイオードチツプ
62を2個用いなければならず、それらの間の接
続の手数が必要であり、モジユールも大きくなる
ので、第6図aに示したようにN形半導体ペレツ
ト63の中に二つのP層64、さらにその中にそ
れぞれN層65を形成し、一方のP層64と他方
のN層65を導体7で接続して1チツプ6とした
直列接続ダイオードを用い、第6図bのように銅
基板30上に絶縁板2上に固定し、一方のP層6
4をベース端子導体51と、他方のN層65をエ
ミツタ端子導体52と接続する。これによりダイ
オードの占有面積を小さくでき、導線4のボンデ
イング個所も減少する。
上述の各従来例のようにトランジスタのコレク
タ電流の制限のため、ベース・エミツタ間に直列
接続のダイオードを接続した場合、ベース電流が
変動すると各ダイオードの順電圧が変動し、順電
圧の和VFは変動値とダイオードの数との積とな
つて(1)式からきまるICの値が変動し、電流制限値
が異なつてくるという問題があつた。
タ電流の制限のため、ベース・エミツタ間に直列
接続のダイオードを接続した場合、ベース電流が
変動すると各ダイオードの順電圧が変動し、順電
圧の和VFは変動値とダイオードの数との積とな
つて(1)式からきまるICの値が変動し、電流制限値
が異なつてくるという問題があつた。
本発明の目的は、上述の問題を解決し、ベース
電流の大小によるトランジスタのコレクタ電流の
制限値の変動の少ない半導体装置を提供すること
にある。
電流の大小によるトランジスタのコレクタ電流の
制限値の変動の少ない半導体装置を提供すること
にある。
上記の目的を達成するために、本発明の装置
は、トランジスタのコレクタ電流値を制限する機
能を有するものであつて、第一導電形の半導体素
体の一面にトランジスタのベース・エミツタ接合
の数より多い数の第二導電形のベース領域が形成
され、さらに各領域内に第一導電形のエミツタ領
域が形成されて各ベース領域およびエミツタ領域
にそれぞれベース電極およびエミツタ電極が設け
られ、各ベース電極が隣接ベース領域内のエミツ
タ電極に順次接続されてなるダーリントントラン
ジスタが、トランジスタと同一導電形構成を有
し、トランジスタと同一基板上にトランジスタと
絶縁して支持され、トランジスタのベース電極が
半導体素体の他面に設けられたダーリントントラ
ンジスタのコレクタ電極ならびにエミツタ電極と
接続されていない端部のベース電極と接続され、
トランジスタのエミツタ電極がダーリントントラ
ンジスタのベース電極と接続されていない端部の
エミツタ電極と接続されたものとされる。
は、トランジスタのコレクタ電流値を制限する機
能を有するものであつて、第一導電形の半導体素
体の一面にトランジスタのベース・エミツタ接合
の数より多い数の第二導電形のベース領域が形成
され、さらに各領域内に第一導電形のエミツタ領
域が形成されて各ベース領域およびエミツタ領域
にそれぞれベース電極およびエミツタ電極が設け
られ、各ベース電極が隣接ベース領域内のエミツ
タ電極に順次接続されてなるダーリントントラン
ジスタが、トランジスタと同一導電形構成を有
し、トランジスタと同一基板上にトランジスタと
絶縁して支持され、トランジスタのベース電極が
半導体素体の他面に設けられたダーリントントラ
ンジスタのコレクタ電極ならびにエミツタ電極と
接続されていない端部のベース電極と接続され、
トランジスタのエミツタ電極がダーリントントラ
ンジスタのベース電極と接続されていない端部の
エミツタ電極と接続されたものとされる。
上記のような半導体装置では、ダーリントント
ランジスタのベースが主トランジスタのベース
に、エミツタが主トランジスタのエミツタに接続
されたことになつて、直列接続されたベース・エ
ミツタ接合が従来の直列接続ダイオードの接合の
役をする。同時に主トランジスタのコレクタ電流
を制限するための過剰ベース電流I1はダーリント
ントランジスタのコレクタからエミツタに流れる
ため、ベース・エミツタ接合に流れる電流はダー
リントントランジスタの電流増幅率をβとしたと
きI1/βとなり、それに対応する過電圧VFのI1が
変動した際の変動も小さくなり、(1)式から得られ
るコレクタ電流ICの制限値の変動を抑えることが
できる。
ランジスタのベースが主トランジスタのベース
に、エミツタが主トランジスタのエミツタに接続
されたことになつて、直列接続されたベース・エ
ミツタ接合が従来の直列接続ダイオードの接合の
役をする。同時に主トランジスタのコレクタ電流
を制限するための過剰ベース電流I1はダーリント
ントランジスタのコレクタからエミツタに流れる
ため、ベース・エミツタ接合に流れる電流はダー
リントントランジスタの電流増幅率をβとしたと
きI1/βとなり、それに対応する過電圧VFのI1が
変動した際の変動も小さくなり、(1)式から得られ
るコレクタ電流ICの制限値の変動を抑えることが
できる。
第1図a,bは本発明の一実施例を示し、第4
〜第6図と共通の部分には同一の符号が付されて
いる。第1図aにおいて、NPN型トランジスタ
1は銅基板30の上のセラミツク板2の上に銅板
3を介して固定され、ベース電極11はベース端
子導体51と、エミツタ電極12はエミツタ端子
導体52とそれぞれ導線4によつて接続されてい
る。さらに本発明に基づきNPN型ダーリントン
トランジスタ8が銅板3を介して絶縁板2の上に
固定されている。第1図bはダーリントントラン
ジスタの構造を示すが、第6図に示した1チツプ
の直列ダーリントン6と同様の構造である。すな
わち、N形半導体ペレツト63に二つのP層6
4、さらにその中にそれぞれN層65を形成し、
一方のP層64と他方のN層65を酸化膜66の
開口部で接触する導体7によつて接続したもので
ある。導体7に接触されないP層64にはベース
電極81、N層65にはエミツタ電極82が設け
られ、ペレツト63の下面にはコレクタ電流83
が設けられている。ダーリントントランジスタ8
のベース電極81はコレクタ電極83と銅板3に
よつて短絡され、さらに導線4によりベース端子
導体51に接続されている。ダーリントントラン
ジスタ8のエミツタ電極82は導線4によりエミ
ツタ端子導体52と接続されている。このように
構成した結果、第7図に示した等価回路が得られ
る。第7図の各部には第1図の対応する部分の符
号が記入されている。ダーリントントランジスタ
のベース電極81に流れ込む電流I2はI1を電流増
幅率βで割つた値であるので、二つのベース・エ
ミツタ接合における順電圧の和はI1に対する値よ
り小さくなる。すなわち動作抵抗が小さくなつて
ベース電流の変動に対する順電圧の変動が減少
し、ICの制限値の変動も小さくなる。
〜第6図と共通の部分には同一の符号が付されて
いる。第1図aにおいて、NPN型トランジスタ
1は銅基板30の上のセラミツク板2の上に銅板
3を介して固定され、ベース電極11はベース端
子導体51と、エミツタ電極12はエミツタ端子
導体52とそれぞれ導線4によつて接続されてい
る。さらに本発明に基づきNPN型ダーリントン
トランジスタ8が銅板3を介して絶縁板2の上に
固定されている。第1図bはダーリントントラン
ジスタの構造を示すが、第6図に示した1チツプ
の直列ダーリントン6と同様の構造である。すな
わち、N形半導体ペレツト63に二つのP層6
4、さらにその中にそれぞれN層65を形成し、
一方のP層64と他方のN層65を酸化膜66の
開口部で接触する導体7によつて接続したもので
ある。導体7に接触されないP層64にはベース
電極81、N層65にはエミツタ電極82が設け
られ、ペレツト63の下面にはコレクタ電流83
が設けられている。ダーリントントランジスタ8
のベース電極81はコレクタ電極83と銅板3に
よつて短絡され、さらに導線4によりベース端子
導体51に接続されている。ダーリントントラン
ジスタ8のエミツタ電極82は導線4によりエミ
ツタ端子導体52と接続されている。このように
構成した結果、第7図に示した等価回路が得られ
る。第7図の各部には第1図の対応する部分の符
号が記入されている。ダーリントントランジスタ
のベース電極81に流れ込む電流I2はI1を電流増
幅率βで割つた値であるので、二つのベース・エ
ミツタ接合における順電圧の和はI1に対する値よ
り小さくなる。すなわち動作抵抗が小さくなつて
ベース電流の変動に対する順電圧の変動が減少
し、ICの制限値の変動も小さくなる。
第8図は別の実施例を示し、この場合はトラン
ジスタ1のベース電極11が接続されるベース端
子導体51上にダーリントントランジスタ8が固
定される。ベース端子導体51はモジユール容器
外まで延長されて外部端子53を形成している。
この結果、第1図におけるダーリントントランジ
スタ8の下側の銅板3が省略でき、モジユールの
面積を小さくすることができ、導線4の数も5本
から4本に減ずる。
ジスタ1のベース電極11が接続されるベース端
子導体51上にダーリントントランジスタ8が固
定される。ベース端子導体51はモジユール容器
外まで延長されて外部端子53を形成している。
この結果、第1図におけるダーリントントランジ
スタ8の下側の銅板3が省略でき、モジユールの
面積を小さくすることができ、導線4の数も5本
から4本に減ずる。
第9図はさらに別の実施例において用いられる
ダーリントントランジスタ8を示し、この場合は
前段トランジスタのベース領域64上であつて、
第9図の左側に示されている後段トランジスタの
ベース領域64に近い部分に電極84を設け、ベ
ース電極81と接続してその部分をベース電極と
同電位にする。また、共通コレクタ領域となるN
層63の前段、後段トランジスタのベース領域6
4にはさまれた部分の幅lを小さくしてある。こ
の結果、ベース電極84が接触する前段トランジ
スタのベース領域64のP層、共通コレクタ領域
のN層63、後段トランジスタのベース領域64
のP層、エミツタ電極82が接触する後段トラン
ジスタのエミツタ領域65のN層からなる
PNPNサイリスタ効果が生ずる。すなわち、こ
のダーリントントランジスタは、二つの縦方向の
トランジスタと一つの横方向のサイリスタとをあ
わせ持つた素子となり、そのB−E間の入力特性
は、第10図の実線9に示されたように、えん層
電圧を有するものの微小のベース電流IBが流れる
ことによりサイリスタ効果によつてVBEが急激に
低下する。これにより第11図の実線33に示す
ようなトランジスタ1の出力特性が得られ、過電
流検出後のICの制限値が過電流検出値よりも低い
値となるため、よりトランジスタ1の過電流耐量
が増加する。
ダーリントントランジスタ8を示し、この場合は
前段トランジスタのベース領域64上であつて、
第9図の左側に示されている後段トランジスタの
ベース領域64に近い部分に電極84を設け、ベ
ース電極81と接続してその部分をベース電極と
同電位にする。また、共通コレクタ領域となるN
層63の前段、後段トランジスタのベース領域6
4にはさまれた部分の幅lを小さくしてある。こ
の結果、ベース電極84が接触する前段トランジ
スタのベース領域64のP層、共通コレクタ領域
のN層63、後段トランジスタのベース領域64
のP層、エミツタ電極82が接触する後段トラン
ジスタのエミツタ領域65のN層からなる
PNPNサイリスタ効果が生ずる。すなわち、こ
のダーリントントランジスタは、二つの縦方向の
トランジスタと一つの横方向のサイリスタとをあ
わせ持つた素子となり、そのB−E間の入力特性
は、第10図の実線9に示されたように、えん層
電圧を有するものの微小のベース電流IBが流れる
ことによりサイリスタ効果によつてVBEが急激に
低下する。これにより第11図の実線33に示す
ようなトランジスタ1の出力特性が得られ、過電
流検出後のICの制限値が過電流検出値よりも低い
値となるため、よりトランジスタ1の過電流耐量
が増加する。
第12図は主トランジスタが2段のダーリント
ントランジスタ25であるときの実施例の等価回
路図で、ベース・エミツタ間に一つ多いベース・
エミツタ接合を有する3段のダーリントントラン
ジスタ26を接続すれば同様の電流制限効果が得
られる。
ントランジスタ25であるときの実施例の等価回
路図で、ベース・エミツタ間に一つ多いベース・
エミツタ接合を有する3段のダーリントントラン
ジスタ26を接続すれば同様の電流制限効果が得
られる。
なお、第1図bはダーリントントランジスタの
前段トランジスタと出力段トランジスタとを同一
寸法で図示したが、最終段のみを大きくし、他の
段は電流増幅率の逆数の比で小さくすることがで
きる。このことは、挿入ダーリントントランジス
タの段数が多くなるほど効果が大きい。
前段トランジスタと出力段トランジスタとを同一
寸法で図示したが、最終段のみを大きくし、他の
段は電流増幅率の逆数の比で小さくすることがで
きる。このことは、挿入ダーリントントランジス
タの段数が多くなるほど効果が大きい。
本発明は、トランジスタのコレクタ電流制限の
ためにベース、エミツタ間に挿入される直列接続
ダイオードの代わりに、トランジスタのベース・
エミツタ接合数より少なくとも一つ多い段数のダ
ーリントントランジスタを1チツプに構成して挿
入するもので、トランジスタと同一基板上に支持
することによりコンパクトでベース電流の変動に
よる電流制限値の変動の小さい半導体装置を得る
ことができる。
ためにベース、エミツタ間に挿入される直列接続
ダイオードの代わりに、トランジスタのベース・
エミツタ接合数より少なくとも一つ多い段数のダ
ーリントントランジスタを1チツプに構成して挿
入するもので、トランジスタと同一基板上に支持
することによりコンパクトでベース電流の変動に
よる電流制限値の変動の小さい半導体装置を得る
ことができる。
第1図a,bは本発明の一実施例を示し、aは
正面図、bはダーリントントランジスタの断面
図、第2図は従来の電流制限半導体装置の等価回
路図、第3図はその電流制限効果を示すコレクタ
電流とコレクタ・エミツタ電圧の関係線図、第4
図は第2図の回路に対応する半導体装置の一例の
正面図、第5図は他の例の断面図、第6図a,b
はさらに他の例を示し、aは用いられるダイオー
ドチツプの断面図、bは半導体装置の断面図、第
7図は第1図の実施例の等価回路図、第8図は本
発明の別の実施例の断面図、第9図は本発明のさ
らに別の実施例のダーリントントランジスタの断
面図、第10図は第9図のダーリントントランジ
スタのB−E間の入力特性線図、第11図は第9
図のダーリントントランジスタを用いた実施例の
コレクタ電流とコレクタ・エミツタ電圧の関係線
図、第12図は本発明のさらに異なる実施例の等
価回路図である。 1:トランジスタ、11:ベース電極、12:
エミツタ電極、2:絶縁板、3:銅板、4:導
線、51:ベース端子導体、52:エミツタ端子
導体、53:外部ベース端子、7:導体、8:ダ
ーリントントランジスタ、81:ベース電極、8
2:エミツタ電極、83:コレクタ電極。
正面図、bはダーリントントランジスタの断面
図、第2図は従来の電流制限半導体装置の等価回
路図、第3図はその電流制限効果を示すコレクタ
電流とコレクタ・エミツタ電圧の関係線図、第4
図は第2図の回路に対応する半導体装置の一例の
正面図、第5図は他の例の断面図、第6図a,b
はさらに他の例を示し、aは用いられるダイオー
ドチツプの断面図、bは半導体装置の断面図、第
7図は第1図の実施例の等価回路図、第8図は本
発明の別の実施例の断面図、第9図は本発明のさ
らに別の実施例のダーリントントランジスタの断
面図、第10図は第9図のダーリントントランジ
スタのB−E間の入力特性線図、第11図は第9
図のダーリントントランジスタを用いた実施例の
コレクタ電流とコレクタ・エミツタ電圧の関係線
図、第12図は本発明のさらに異なる実施例の等
価回路図である。 1:トランジスタ、11:ベース電極、12:
エミツタ電極、2:絶縁板、3:銅板、4:導
線、51:ベース端子導体、52:エミツタ端子
導体、53:外部ベース端子、7:導体、8:ダ
ーリントントランジスタ、81:ベース電極、8
2:エミツタ電極、83:コレクタ電極。
1 絶縁性基板上に不透明な金属からなるゲート
電極が積層され、さらに該ゲート電極と前記絶縁
性基板面上にゲート絶縁層が積層され、 前記ゲート絶縁層上には厚さが共に100Å以上
で双方の合計膜厚が1000Å以下であるアモルフア
スシリコン半導体膜とアモルフアスシリコンコン
タクト膜とがゲート電極と自己整合された輪郭形
状で積層され前記アモルフアスシリコン半導体膜
とアモルフアスシリコンコンタクト膜との間には
前記アモルフアスシリコンコンタクト膜をソース
領域とドレイン領域に分離する保護絶縁膜が介在
し、前記ソース領域とドレイン領域にはそれぞれ
ソース電極とドレイン電極が接合していることを
特徴とする薄膜トランジスタ。
電極が積層され、さらに該ゲート電極と前記絶縁
性基板面上にゲート絶縁層が積層され、 前記ゲート絶縁層上には厚さが共に100Å以上
で双方の合計膜厚が1000Å以下であるアモルフア
スシリコン半導体膜とアモルフアスシリコンコン
タクト膜とがゲート電極と自己整合された輪郭形
状で積層され前記アモルフアスシリコン半導体膜
とアモルフアスシリコンコンタクト膜との間には
前記アモルフアスシリコンコンタクト膜をソース
領域とドレイン領域に分離する保護絶縁膜が介在
し、前記ソース領域とドレイン領域にはそれぞれ
ソース電極とドレイン電極が接合していることを
特徴とする薄膜トランジスタ。
Claims (1)
- ダーリントントランジスタがトランジスタのベー
ス電極に接続され、外部端子と一体のベース端子
導体を介してトランジスタと同一基板上に固定さ
れたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063590A JPS63265461A (ja) | 1986-12-15 | 1987-03-18 | 半導体装置 |
| EP19870118403 EP0278086B1 (en) | 1986-12-15 | 1987-12-11 | Current limited semiconductor circuit |
| DE8787118403T DE3785575T2 (de) | 1986-12-15 | 1987-12-11 | Strombegrenzte halbleiterschaltung. |
| US07/449,412 US4945396A (en) | 1986-12-15 | 1989-12-15 | Semiconductor device having Darlington transistors |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29789586 | 1986-12-15 | ||
| JP61-297895 | 1986-12-15 | ||
| JP62063590A JPS63265461A (ja) | 1986-12-15 | 1987-03-18 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63265461A JPS63265461A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0529135B2 true JPH0529135B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=26404715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063590A Granted JPS63265461A (ja) | 1986-12-15 | 1987-03-18 | 半導体装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4945396A (ja) |
| EP (1) | EP0278086B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63265461A (ja) |
| DE (1) | DE3785575T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734457B2 (ja) * | 1988-04-05 | 1995-04-12 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
| US5077595A (en) * | 1990-01-25 | 1991-12-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
| US5159213A (en) * | 1990-06-07 | 1992-10-27 | North American Philips Corporation | Logic gate circuit with limited transient bounce in potential of the internal voltage supply lines |
| US5296735A (en) * | 1991-01-21 | 1994-03-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power semiconductor module with multiple shielding layers |
| US5550497A (en) * | 1994-05-26 | 1996-08-27 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Power driver circuit with reduced turnoff time |
| DE19505269C1 (de) * | 1995-02-16 | 1996-05-23 | Siemens Ag | Integrierbare Schaltungsanordnung zur Arbeitsstromstabilisierung eines Transistors durch Gegenkopplung, insbesondere geeignet für batteriebetriebene Geräte |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3657577A (en) * | 1971-04-23 | 1972-04-18 | Matsushita Electronics Corp | Synchronizing signal separating circuit |
| JPS57145355A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Nippon Denso Co Ltd | Semiconductor device |
| JPS5881313A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-16 | Fuji Electric Co Ltd | 過電流制限型半導体装置 |
| JPS58222569A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Nec Corp | 複合半導体装置 |
| US4616144A (en) * | 1983-01-12 | 1986-10-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | High withstand voltage Darlington transistor circuit |
| JPS60126919A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Toshiba Corp | ダ−リントントランジスタ回路 |
| DE3509595A1 (de) * | 1985-03-16 | 1986-09-25 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Schaltungsanordnung |
| JPS62214660A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62063590A patent/JPS63265461A/ja active Granted
- 1987-12-11 EP EP19870118403 patent/EP0278086B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-11 DE DE8787118403T patent/DE3785575T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-12-15 US US07/449,412 patent/US4945396A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0278086A3 (en) | 1990-07-18 |
| US4945396A (en) | 1990-07-31 |
| DE3785575T2 (de) | 1993-07-29 |
| JPS63265461A (ja) | 1988-11-01 |
| DE3785575D1 (de) | 1993-05-27 |
| EP0278086B1 (en) | 1993-04-21 |
| EP0278086A2 (en) | 1988-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3609479A (en) | Semiconductor integrated circuit having mis and bipolar transistor elements | |
| US4811155A (en) | Protection circuit for a semiconductor integrated circuit having bipolar transistors | |
| JP3074736B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US5128823A (en) | Power semiconductor apparatus | |
| US5089875A (en) | Semiconductor device with mis capacitor | |
| JPH0529135B2 (ja) | ||
| US3323071A (en) | Semiconductor circuit arrangement utilizing integrated chopper element as zener-diode-coupled transistor | |
| US5227327A (en) | Method for making high impedance pull-up and pull-down input protection resistors for active integrated circuits | |
| JPS58209162A (ja) | スイツチ回路 | |
| JPS6399616A (ja) | 固体リレ−及びその製造方法 | |
| JPH0357314A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH06151716A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0456465B2 (ja) | ||
| JPS58186959A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2669245B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH02135774A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3084474B2 (ja) | 複合半導体素子及びこれを使用した回路装置 | |
| JPH0440867B2 (ja) | ||
| JPH063840B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6184050A (ja) | モノリシツク集積バイポーラダーリントン回路 | |
| JPS60254651A (ja) | Cmos回路の入力保護回路 | |
| JPS627160A (ja) | 半導体装置 | |
| SU1755338A1 (ru) | Интегральна схема | |
| JPS58210673A (ja) | メサ形半導体構造 | |
| JPS6190456A (ja) | 集積回路装置 |