JPH052995Y2 - - Google Patents
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- JPH052995Y2 JPH052995Y2 JP19626785U JP19626785U JPH052995Y2 JP H052995 Y2 JPH052995 Y2 JP H052995Y2 JP 19626785 U JP19626785 U JP 19626785U JP 19626785 U JP19626785 U JP 19626785U JP H052995 Y2 JPH052995 Y2 JP H052995Y2
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は穀稈を脱穀する脱穀機における揺動選
別装置に関する。
別装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来、多数の横桟の両端部にそれぞれ取付体を
取付け、これらを適宜間隔で保持板に装着してチ
ヤフシーブに構成した脱穀機における揺動選別装
置は実公昭59−6675号公報及び実開昭56−62041
号公報等により既に知られている。
取付け、これらを適宜間隔で保持板に装着してチ
ヤフシーブに構成した脱穀機における揺動選別装
置は実公昭59−6675号公報及び実開昭56−62041
号公報等により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記既知の脱穀機における揺動選別装置のチヤ
フシーブは各取付体の内側に下方が開口した溝を
穿設し、横桟の端部を上記取付体の溝に下方から
遊嵌し、該取付体の上部外側に突設した凸部を保
持板の孔に嵌合し、保持板の下部に設けた孔に、
横桟の外側下部を支持すべく内側から大径頭部付
きピンを挿入してボルト又は止めピンで止着して
いたので、横桟を落下しないように手で持つた状
態で大径頭部付きピンを内側から挿入するという
面倒な操作が必要であり、かつボルト又は止めピ
ンで係止することを要し、部品点数が多くなつて
コスト高になると共にその組立が極めて面倒であ
つた。
フシーブは各取付体の内側に下方が開口した溝を
穿設し、横桟の端部を上記取付体の溝に下方から
遊嵌し、該取付体の上部外側に突設した凸部を保
持板の孔に嵌合し、保持板の下部に設けた孔に、
横桟の外側下部を支持すべく内側から大径頭部付
きピンを挿入してボルト又は止めピンで止着して
いたので、横桟を落下しないように手で持つた状
態で大径頭部付きピンを内側から挿入するという
面倒な操作が必要であり、かつボルト又は止めピ
ンで係止することを要し、部品点数が多くなつて
コスト高になると共にその組立が極めて面倒であ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は脱穀物を移送しながら篩選別する揺動
選別体を架設し、該揺動選別体のチヤフシーブを
多数の横桟で構成した脱穀機において、前記横桟
の端部に上下一対の突出部を設け、コ字状のブツ
シユを前記横桟とは異種のそれに馴染み易い素材
で構成し、該コ字状のブツシユの凸部に上記突出
部が圧入されるテーパー状の長孔を設け、該ブツ
シユの上下の凸部を保持板の上部に設けた丸孔
と、その斜め下部に設けた円弧状の長孔とに外側
から挿入すると共に前記横桟の突出部に加圧嵌合
することにより、ブツシユを保持板の外側から押
し込むだけで突出部が異種材質構成のブツシユの
テーパー状長孔に貫入させて組立ることができる
ようにすると共に横桟が破損することなくブツシ
ユに結合し得るようにして前述の問題点を解決し
た。
選別体を架設し、該揺動選別体のチヤフシーブを
多数の横桟で構成した脱穀機において、前記横桟
の端部に上下一対の突出部を設け、コ字状のブツ
シユを前記横桟とは異種のそれに馴染み易い素材
で構成し、該コ字状のブツシユの凸部に上記突出
部が圧入されるテーパー状の長孔を設け、該ブツ
シユの上下の凸部を保持板の上部に設けた丸孔
と、その斜め下部に設けた円弧状の長孔とに外側
から挿入すると共に前記横桟の突出部に加圧嵌合
することにより、ブツシユを保持板の外側から押
し込むだけで突出部が異種材質構成のブツシユの
テーパー状長孔に貫入させて組立ることができる
ようにすると共に横桟が破損することなくブツシ
ユに結合し得るようにして前述の問題点を解決し
た。
(ホ) 作用
枠体の側板からなる保持板の円孔と長孔にそれ
ぞれブツシユの突出部を外側方から一部挿入して
おき、次いで各横桟の突出部を前記ブツシユの突
出部に形成されている溝に挿入し、しかる後、該
ブツシユを外方から押し込むと横桟を保持板に組
付けることができる。
ぞれブツシユの突出部を外側方から一部挿入して
おき、次いで各横桟の突出部を前記ブツシユの突
出部に形成されている溝に挿入し、しかる後、該
ブツシユを外方から押し込むと横桟を保持板に組
付けることができる。
その際、横桟の突出部はそれに馴染み易い材質
からなるブツシユのテーパー状の長孔に圧入され
るので、横桟は薄いが破損することがなく、両者
は強固に結合される。
からなるブツシユのテーパー状の長孔に圧入され
るので、横桟は薄いが破損することがなく、両者
は強固に結合される。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面に示すコンバイン用の
脱穀機について説明すると、1は扱室2内に軸架
した扱胴であつて、扱室後部一側に設けた送塵口
3の側部から後部に亘つて設けた処理室4内には
処理胴5を軸架し、扱室2の受網6の下方から排
塵選別室7に亘つて揺動選別体8を前後揺動する
ように架設してあり、該揺動選別体8は移送板1
0と、前部チヤフシーブ11と、後部チヤフシー
ブ12とからなる選別経路を上位となし、移送板
13と、一番受樋14上に臨む選別網15と、二
番受樋16上に臨むストローラツク17とからな
る選別経路を下位となすことにより構成されてお
り、供給口の下方に設けた送風唐箕18は前記移
送板10と13の始端側に張設した網20及び前
部チヤフシーブ11を吹き抜ける選別風路と、移
送板13の下方から選別網15及び後部チヤフシ
ーブ12を吹き抜ける選別風路と、一番受樋14
の下方を経てストローラツク17を吹き抜ける選
別風路とを構成し、後部一側に設けた吸引風車2
1は前記処理室4の後部一側に設けた排出口及び
排塵選別室7を吸引する。
脱穀機について説明すると、1は扱室2内に軸架
した扱胴であつて、扱室後部一側に設けた送塵口
3の側部から後部に亘つて設けた処理室4内には
処理胴5を軸架し、扱室2の受網6の下方から排
塵選別室7に亘つて揺動選別体8を前後揺動する
ように架設してあり、該揺動選別体8は移送板1
0と、前部チヤフシーブ11と、後部チヤフシー
ブ12とからなる選別経路を上位となし、移送板
13と、一番受樋14上に臨む選別網15と、二
番受樋16上に臨むストローラツク17とからな
る選別経路を下位となすことにより構成されてお
り、供給口の下方に設けた送風唐箕18は前記移
送板10と13の始端側に張設した網20及び前
部チヤフシーブ11を吹き抜ける選別風路と、移
送板13の下方から選別網15及び後部チヤフシ
ーブ12を吹き抜ける選別風路と、一番受樋14
の下方を経てストローラツク17を吹き抜ける選
別風路とを構成し、後部一側に設けた吸引風車2
1は前記処理室4の後部一側に設けた排出口及び
排塵選別室7を吸引する。
扱口の外側にはフイードチエン22と挟扼レー
ル23を対設し、それらの後端から排塵選別室7
の上方には排藁搬送装置25を設けてある。
ル23を対設し、それらの後端から排塵選別室7
の上方には排藁搬送装置25を設けてある。
そして、前記前部チヤフシーブ11の枠体は逆
L字状をなす左右の保持板26,26の前後に取
付座27…を固定し、これらの取付座27…にL
型の横枠板28,28の両端を螺着することによ
り構成し、上記保持板26,26には上部に所望
間隔をおいて多数の丸孔30…を、下部に該丸孔
30を中心とする円弧状の長孔31…を設けてあ
る。
L字状をなす左右の保持板26,26の前後に取
付座27…を固定し、これらの取付座27…にL
型の横枠板28,28の両端を螺着することによ
り構成し、上記保持板26,26には上部に所望
間隔をおいて多数の丸孔30…を、下部に該丸孔
30を中心とする円弧状の長孔31…を設けてあ
る。
横桟32は両端の上部と下部に第3図に示すよ
うに両端の上部と下部に突出部33…を有し、両
側部以外は下部をL字状に折曲してある。
うに両端の上部と下部に突出部33…を有し、両
側部以外は下部をL字状に折曲してある。
ブツシユ35は外側面が平面で内側が円弧状を
なすアーム部34と、上部と下部の内側に穿設さ
れていて断面が円形をなすと共に上下が緩やかな
テーパー状の長孔36,36を有する凸部37,
37とを、嵌入物の形状に馴染み易くかつ耐摩耗
性の大なるナイロン、その他同効の合成樹脂にて
成型してある。
なすアーム部34と、上部と下部の内側に穿設さ
れていて断面が円形をなすと共に上下が緩やかな
テーパー状の長孔36,36を有する凸部37,
37とを、嵌入物の形状に馴染み易くかつ耐摩耗
性の大なるナイロン、その他同効の合成樹脂にて
成型してある。
前記横桟32…の傾斜角調節装置は前記ブツシ
ユ35…の下側の凸部37…が遊嵌する丸孔38
…が穿設された連結板39と、上下の長孔36,
36が1つの横桟32の突出部33,33に保持
板26の内側で嵌合すると共にボルト41が外向
きに嵌挿された延出部40aを横桟32の傾斜方
向と逆向きに突出させて側面視で略L字状をなす
ようにした調節板40とで構成されており、該調
節板40は後部の横桟32に固定し、前記ボルト
41は調節板40の上部を枢支する丸孔30の直
下にて保持板26に穿設されている略水平状の円
弧状の長孔42に遊嵌し、ナツト43で螺着す
る。
ユ35…の下側の凸部37…が遊嵌する丸孔38
…が穿設された連結板39と、上下の長孔36,
36が1つの横桟32の突出部33,33に保持
板26の内側で嵌合すると共にボルト41が外向
きに嵌挿された延出部40aを横桟32の傾斜方
向と逆向きに突出させて側面視で略L字状をなす
ようにした調節板40とで構成されており、該調
節板40は後部の横桟32に固定し、前記ボルト
41は調節板40の上部を枢支する丸孔30の直
下にて保持板26に穿設されている略水平状の円
弧状の長孔42に遊嵌し、ナツト43で螺着す
る。
横桟32…の傾斜角は機壁に設けた窓45から
スパナを挿入してナツト43を緩めて調節板40
を傾動して締着するか、又は前記ボルト41をや
や長めにすると共に 段付にして調節板40を傾
動可能になし、上記ボルト41を挟扼レール23
にワイヤー又はリンク等で連動連結することによ
り脱穀される穀稈の量に連動して横桟32の傾斜
角を調節するようにし、更に、後部チヤフシーブ
12の横桟の傾斜角を調節するようにした場合
は、それに付設された連結板又は調節板に連動連
繋する。
スパナを挿入してナツト43を緩めて調節板40
を傾動して締着するか、又は前記ボルト41をや
や長めにすると共に 段付にして調節板40を傾
動可能になし、上記ボルト41を挟扼レール23
にワイヤー又はリンク等で連動連結することによ
り脱穀される穀稈の量に連動して横桟32の傾斜
角を調節するようにし、更に、後部チヤフシーブ
12の横桟の傾斜角を調節するようにした場合
は、それに付設された連結板又は調節板に連動連
繋する。
その際、調節操作方向が略水平方向になるの
で、実開昭56−62041号公報に記載された斜め方
向に作動するものより操作が容易であり、また、
他の部材との連動をスムーズに行なうことがで
き、かつ、調節板40をブツシユ35に装着する
ので、該調節板40を支持するための別部材を省
略することができる。
で、実開昭56−62041号公報に記載された斜め方
向に作動するものより操作が容易であり、また、
他の部材との連動をスムーズに行なうことがで
き、かつ、調節板40をブツシユ35に装着する
ので、該調節板40を支持するための別部材を省
略することができる。
而して、前部チヤフシーブ11は、横桟32…
の突出部33…を保持板26,26の丸孔30…
と長孔31…に嵌合する際、連結板39の丸孔3
8及び調節板40の上下の長孔に対応する突出部
33…に嵌合し、保持板26,26の外側から前
記ブツシユ35の凸部37の長孔36…を横桟3
2の突出部33…に嵌合させて押し込むか、又は
外側から叩き込むと突出部33…がテーパー上の
長孔36…に圧入されて横桟32をブツシユ35
に強固に止着することができる。
の突出部33…を保持板26,26の丸孔30…
と長孔31…に嵌合する際、連結板39の丸孔3
8及び調節板40の上下の長孔に対応する突出部
33…に嵌合し、保持板26,26の外側から前
記ブツシユ35の凸部37の長孔36…を横桟3
2の突出部33…に嵌合させて押し込むか、又は
外側から叩き込むと突出部33…がテーパー上の
長孔36…に圧入されて横桟32をブツシユ35
に強固に止着することができる。
また、凸部37の長孔36の上下を平行にな
し、突出部33の上下をテーパー状にしても前述
と同様な操作で確実な止着効果を得ることができ
る。
し、突出部33の上下をテーパー状にしても前述
と同様な操作で確実な止着効果を得ることができ
る。
この状態で保持板26,26の上部の水平な部
分を逆L字状をなしていて下部が揺動選別体8の
側板に螺着された取付板47の上面に重合してボ
ルト48…にて螺着してあるので、藁屑等が保持
板26と取付板47との間に侵入するのを防止す
ることができると共に長孔31から侵入しても下
方へ自由に落下して詰ることがなく、横桟32の
調節作動を円滑に行なうことができる。
分を逆L字状をなしていて下部が揺動選別体8の
側板に螺着された取付板47の上面に重合してボ
ルト48…にて螺着してあるので、藁屑等が保持
板26と取付板47との間に侵入するのを防止す
ることができると共に長孔31から侵入しても下
方へ自由に落下して詰ることがなく、横桟32の
調節作動を円滑に行なうことができる。
次に脱穀物の選別について説明すると、扱室2
内で発生した穀粒及び小さい藁屑は受網6から移
送板10上に漏下して前部チヤフシーブ11で風
選を受けながら篩選別され、更に間隔の小なる横
桟からなる後部チヤフシーブ12により風選と篩
選別される。
内で発生した穀粒及び小さい藁屑は受網6から移
送板10上に漏下して前部チヤフシーブ11で風
選を受けながら篩選別され、更に間隔の小なる横
桟からなる後部チヤフシーブ12により風選と篩
選別される。
また、前後のチヤフシーブ11,12からの漏
下物は選別網15にて篩選別されながら風選され
て一番受樋14に落下し、選別網15上に残つた
二番物を含む藁屑はストローラツク17に移行し
て篩選別と風選を受け、漏下して二番受樋16に
落入した二番物は二番スロワにより扱室2又は移
送板10に還元される。
下物は選別網15にて篩選別されながら風選され
て一番受樋14に落下し、選別網15上に残つた
二番物を含む藁屑はストローラツク17に移行し
て篩選別と風選を受け、漏下して二番受樋16に
落入した二番物は二番スロワにより扱室2又は移
送板10に還元される。
更に送塵口3から排出された排塵物は処理室4
に移送されて処理胴5により処理され、処理胴受
網50から漏下したものは揺動選別体8上に合流
して選別され、処理室4の終端へ移行した藁屑は
排出口から排出され、排塵選別室7中で浮遊する
藁屑は吸引風車21により機外へ吸引排出され、
大きな藁屑は排塵口52から機外に排出される。
に移送されて処理胴5により処理され、処理胴受
網50から漏下したものは揺動選別体8上に合流
して選別され、処理室4の終端へ移行した藁屑は
排出口から排出され、排塵選別室7中で浮遊する
藁屑は吸引風車21により機外へ吸引排出され、
大きな藁屑は排塵口52から機外に排出される。
このような脱穀選別処理を行なう時、刈取脱穀
する穀稈が良く乾燥している場合、又は麦等は前
記前部チヤフシーブ11の横桟32…の間隔を大
にし、稲で脱穀物の量が少ない場合等には狭くす
ると適正な篩選別を行うことができる。
する穀稈が良く乾燥している場合、又は麦等は前
記前部チヤフシーブ11の横桟32…の間隔を大
にし、稲で脱穀物の量が少ない場合等には狭くす
ると適正な篩選別を行うことができる。
53は取付板47の上部の水平部分の下面に当
接するモルトプレンであつて、伸縮して上記水平
方向の下面に間隙が生ずるのを防止する。
接するモルトプレンであつて、伸縮して上記水平
方向の下面に間隙が生ずるのを防止する。
第7〜10図は他の実施例を示すものであつ
て、この例は保持板26を第10図に示すように
直接揺動選別体8の側板に螺着して取付板に兼用
したもので、端部の丸孔30の直下に穿設した斜
めの長孔31aには連結板39の孔に内側から挿
入して熔接したボルト55を遊嵌し、外側からワ
ツシヤ56を重合すると共にナツト57で調節可
能に螺着してあり、横桟32の傾斜角を調節する
時は、蓋58を取外し、窓45から手を入れて前
記ナツト57を緩め、ボルト55を丸孔30を中
心とする円弧状の長孔31aに沿つて斜め上下に
移動させると、連結板39を介して各ブツシユ3
5…の下部が上部の丸孔30…を中心として斜め
上下の回動し、横桟32…は同時にかつスムーズ
に傾動する。
て、この例は保持板26を第10図に示すように
直接揺動選別体8の側板に螺着して取付板に兼用
したもので、端部の丸孔30の直下に穿設した斜
めの長孔31aには連結板39の孔に内側から挿
入して熔接したボルト55を遊嵌し、外側からワ
ツシヤ56を重合すると共にナツト57で調節可
能に螺着してあり、横桟32の傾斜角を調節する
時は、蓋58を取外し、窓45から手を入れて前
記ナツト57を緩め、ボルト55を丸孔30を中
心とする円弧状の長孔31aに沿つて斜め上下に
移動させると、連結板39を介して各ブツシユ3
5…の下部が上部の丸孔30…を中心として斜め
上下の回動し、横桟32…は同時にかつスムーズ
に傾動する。
そして、いずれの実施例においても、横桟32
…の突出部33…はそれに馴染み易い材質からな
るブツシユ35…の凸部37…に設けたテーパー
状の長孔36…に圧入してあるので、揺動選別体
8は高速で前後揺動するにも拘らず、緩みを生ず
ることがなく、所望の篩選別を安定的に継続する
ことができる。
…の突出部33…はそれに馴染み易い材質からな
るブツシユ35…の凸部37…に設けたテーパー
状の長孔36…に圧入してあるので、揺動選別体
8は高速で前後揺動するにも拘らず、緩みを生ず
ることがなく、所望の篩選別を安定的に継続する
ことができる。
(ト) 考案の効果
本考案は前述のように脱穀物を移送しながら篩
選別する揺動選別体8を架設し、該揺動選別体8
のチヤフシーブを多数の横桟32…で構成した脱
穀機において、前記横桟32…の端部に上下一対
の突出部33,33を設け、コ字状のブツシユ3
5を前記横桟32とは異種のそれに馴染み易い素
材で構成し、該コ字状のブツシユ35の凸部3
7,37に上記突出部33,33が圧入されるテ
ーパー状の長孔36,36を設け、該ブツシユ3
5の上下の凸部37,37を保持板26,26の
上部に設けた丸孔30と、その斜め下部に設けた
円弧状の長孔31とに外側から挿入すると共に前
記横桟32…の突出部33,33に加圧嵌合した
ので、ブツシユ35…を外側から押し込むだけで
横桟32の突出部33はブツシユ35…のテーパ
ー状の長孔36を押し開きながら侵入して良く馴
染み、ブツシユ35…を外側から押込むという極
めて簡単な操作で横桟32…をブツシユ35…に
強固に定着させることができ、チヤフシーブを取
付けた揺動選別体8は高速で長時間前後揺動する
のも拘らず、横桟32とブツシユ35との結合部
が緩むことがなく安定した所望の篩選別を的確に
行なうことが可能である。
選別する揺動選別体8を架設し、該揺動選別体8
のチヤフシーブを多数の横桟32…で構成した脱
穀機において、前記横桟32…の端部に上下一対
の突出部33,33を設け、コ字状のブツシユ3
5を前記横桟32とは異種のそれに馴染み易い素
材で構成し、該コ字状のブツシユ35の凸部3
7,37に上記突出部33,33が圧入されるテ
ーパー状の長孔36,36を設け、該ブツシユ3
5の上下の凸部37,37を保持板26,26の
上部に設けた丸孔30と、その斜め下部に設けた
円弧状の長孔31とに外側から挿入すると共に前
記横桟32…の突出部33,33に加圧嵌合した
ので、ブツシユ35…を外側から押し込むだけで
横桟32の突出部33はブツシユ35…のテーパ
ー状の長孔36を押し開きながら侵入して良く馴
染み、ブツシユ35…を外側から押込むという極
めて簡単な操作で横桟32…をブツシユ35…に
強固に定着させることができ、チヤフシーブを取
付けた揺動選別体8は高速で長時間前後揺動する
のも拘らず、横桟32とブツシユ35との結合部
が緩むことがなく安定した所望の篩選別を的確に
行なうことが可能である。
また横桟32の取付けはブツシユ35を外方か
ら押し込むだけでよく、組付け工数が少なくなつ
ことと部品点数を少なくすることができることと
相俟つてコストを著しく低減することができる。
ら押し込むだけでよく、組付け工数が少なくなつ
ことと部品点数を少なくすることができることと
相俟つてコストを著しく低減することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は前部チヤフシーブの分解斜視図、第2図
aはブツシユの正面図、bは同上側面図、第3図
aは横桟の正面図、bは同上側面図、第4図は前
部チヤフシーブの側面図、第5図は同上横断面
図、第6図は脱穀機の縦断面図、第7〜10図は
他の実施例を示すものであつて、第7図はチヤフ
シーブの分解斜視図、第8図は調節部の断面図、
第9図はチヤフシーブの側面図、第10図は同上
横断面図である。 8……揺動選別体、26……保持板、30……
丸孔、31……長孔、32……横桟、33……突
出部、35……ブツシユ、36……長孔、37…
…凸部。
第1図は前部チヤフシーブの分解斜視図、第2図
aはブツシユの正面図、bは同上側面図、第3図
aは横桟の正面図、bは同上側面図、第4図は前
部チヤフシーブの側面図、第5図は同上横断面
図、第6図は脱穀機の縦断面図、第7〜10図は
他の実施例を示すものであつて、第7図はチヤフ
シーブの分解斜視図、第8図は調節部の断面図、
第9図はチヤフシーブの側面図、第10図は同上
横断面図である。 8……揺動選別体、26……保持板、30……
丸孔、31……長孔、32……横桟、33……突
出部、35……ブツシユ、36……長孔、37…
…凸部。
Claims (1)
- 脱穀物を移送しながら篩選別する揺動選別体8
を架設し、該揺動選別体8のチヤフシーブを多数
の横桟32…で構成した脱穀機において、前記横
桟32…の端部に上下一対の突出部33,33を
設け、コ字状のブツシユ35を前記横桟32とは
異種のそれに馴染み易い素材で構成し、該コ字状
のブツシユ35の凸部37,37に上記突出部3
3,33が圧入されるテーパー状の長孔36,3
6を設け、該ブツシユ35の上下の凸部37,3
7を保持板26,26の上部に設けた丸孔30
と、その斜め下部に設けた円弧状の長孔31とに
外側から挿入すると共に前記横桟32…の突出部
33,33に加圧嵌合したことを特徴とする脱穀
機における揺動選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19626785U JPH052995Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19626785U JPH052995Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102334U JPS62102334U (ja) | 1987-06-30 |
| JPH052995Y2 true JPH052995Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=31154929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19626785U Expired - Lifetime JPH052995Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052995Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514500Y2 (ja) * | 1989-09-20 | 1996-10-16 | 三菱農機株式会社 | 脱穀機の揺動選別装置 |
| JP2000354418A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 選別装置 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP19626785U patent/JPH052995Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102334U (ja) | 1987-06-30 |
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