JPH0530974Y2 - - Google Patents

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JPH0530974Y2
JPH0530974Y2 JP11551187U JP11551187U JPH0530974Y2 JP H0530974 Y2 JPH0530974 Y2 JP H0530974Y2 JP 11551187 U JP11551187 U JP 11551187U JP 11551187 U JP11551187 U JP 11551187U JP H0530974 Y2 JPH0530974 Y2 JP H0530974Y2
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vehicle speed
switch
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speed
speed change
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  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は定速走行制御中の設定車速を変更する
設定車速変更手段を有する定速走行制御装置に係
り、特に設定車速の変更時の操作性を向上させる
定速走行制御装置に関する。
〔従来の技術〕
定速走行制御装置には設定車速変更手段として
アクセル機能及びコースト機能と称するものが備
えられている場合が多い。アクセル機能とは設定
車速を増加させる場合に動作するもので定速走行
制御中、アクセルスイツチを操作し続けている間
車速を増速させ、アクセルスイツチの操作を解除
した時点での車速を新たな設定車速として記憶す
る機能である。また、コースト機能とはその逆に
設定車速を低下させる場合に動作するものであ
る。
第4図はその一例としてアクセル機能を有する
定速走行制御装置の構成図である。
セツトスイツチSW2が操作されてオンすると
R−Sフリツプフロツプで構成される自己保持回
路7がセツトされ、そのQ出力は“H”になる。
またセツトスイツチSW2がオンの間ORゲート
12より出力が生じてスイツチSW1がオンし、
セツトスイツチSW2をオフした時点の車速が設
定車速としてメモリに記憶され、以後設定車速と
実車速の差が比較器3で求められその差に応じて
制御デユーテイーがデユーテイー演算回路4で求
められる。また自己保持回路7のセツトにより図
示せぬリリースバルブが閉じスロツトルバルブ開
度を制御するアクチユエータの室内を大気から遮
断する一方、ANDゲート6を開く。
従つて、図示せぬコントロールバルブがデユー
テイー演算回路4で求められた制御デユーテイー
で駆動されてオン、オフを繰り返し前記アクチユ
エーターの室内に負圧と大気圧を交互に導入す
る。アクチユエータはスロツトルバルブに連結さ
れたダイヤフラムを有しており室内の圧力状態に
応じてスロツトルバルブを制御する。これにより
定速走行制御が行われる。その後ブレーキスイツ
チ、ニユートラルスイツチ及び、クラツチスイツ
チ等のキヤンセルスイツチSW3(図では便宜上
1つだけ示している)がオンすると自己保持回路
7がリセツトされ、ANDゲート6が閉じリリー
スバルブが開く。これにより定速走行制御が中断
される。定速走行制御中にアクセルスイツチSW
4が操作されると設定車速変更手段であるAND
ゲート10が動作する。即ちアクセルスイツチ
SW4のオンの間中、ANDゲート10の出力が
“H”になる。従つて、ORゲート5及びANDゲ
ート6を介してコントロールバルブが通電され続
けスロツトルバルブを開方向へ引き続けることに
なり、車速が増加し続ける。そしてアクセルスイ
ツチ4の操作を解除してオフにするとANDゲー
ト10の出力は“L”になり増速を停止する。ま
たアクセルスイツチSW4に連動してORゲート
12の出力も“H”から“L”になつてスイツチ
SW1がオンからオフになるためその時の実車速
がメモリ2に記憶される。このようにしてアクセ
ル機能が達成される。尚、コースト機能もアクセ
ル機能と同様の考えであつて、コーストスイツチ
をオンし続けている間コントロールバルブ及びリ
リースバルブの通電を中断するように構成されて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来、設定車速を変更しようとす
る場合、第2図イに示すように、希望車速に達す
るまでアクセルスイツチ又はコーストスイツチを
操作し続けている必要がある。この時の増減速度
は急加減速を防止し且つ出来るだけ早く希望車速
に到達させるという観点から、2Km/h/秒程度
に制御される。従つて、たとえば、現在の設定車
速に対し20Km/h増加または低下させたい場合、
10秒もの長い間スイツチを操作し続ける必要があ
り、操作が非常に煩わしいものである。また、運
転中の操作として安全面からも問題がある。
本考案はこのような問題点を解決すべく、操作
性の向上を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため本考案は定速走行制御時、設定車速変
更スイツチの操作に応答して設定車速を変更する
設定車速変更手段を備えた定速走行制御装置にお
いて、該設定車速変更手段は前記設定車速変更ス
イツチの操作回数を検出する操作回数検出手段
と、該操作回数検出手段の出力に応答して、該操
作回数が1回目のとき車速変更指令を出力し、該
操作回数が2回目のとき車速変更停止指令を出力
する車速変更指示手段と、該車速変更指令により
車速を変更させ車速変更停止指令が発生したとき
の車速を新たな設定車速として記憶させる変更手
段とを具備する定速走行制御装置を特徴とする。
〔作用〕
定速走行制御中設定車速変更スイツチが一度操
作されると操作回数検出手段で1回目の操作が検
出されそれに応答してその後操作を解除しても車
速変更指示手段は車速変更指令を出力し続ける。
これにより、増速又は減速が行われる。そして、
希望車速に達したところで再度設定車速変更スイ
ツチを操作すると操作回数検出手段で2回目の操
作が検出され、それに応答して車速変更指示手段
は車速変更停止指令を出力して増速又は減速を停
止させ、且つその時点の車速が設定車速として記
憶される。
従つて、設定車速の変更開始時と変更終了時の
み設定車速変更スイツチを操作すればよいため操
作性が向上する。
〔考案の実施例〕
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す定速走行制御
装置の構成図でありアクセル機能を備えたもので
ある。第4図と同等な部分には同一の符号を付し
ている。第4図と異なる点は設定車速変更手段が
カウンタ8、増速指示回路9及びANDゲート1
0から構成されている点である。カウンタ8は設
定車速変更スイツチであるアクセルスイツチSW
4の操作回数を検出する手段であり、下位ビツト
8−1と上位ビツト8−2の2ビツトで構成さ
れ、入力端子Aの立ち上り毎にカウントアツプ
し、クリア信号でクリアされる。即ち、アクセル
スイツチSW4が1回オンされると、下位ビツト
8−1の出力がHになり、2回目にオンされると
カウントアツプされて上位ビツト8−2の出力が
Hになる。
増速指示回路9は車速変更指令(増速指令信
号)及び車速変更停止指令(増速停止指令信号)
を出力する車速変更指示手段であり、R−Sフリ
ツプフロツプにより構成されている。この増速指
示回路9は、カウンタ8の下位ビツト8−1の出
力がHになつたとき、即ち、アクセルスイツチの
操作回数が1回目のときにセツトされて、Q出力
から増速指令信号を出力し、上位ビツト8−2の
出力がHになつたとき、即ち、アクセルスイツチ
の操作回数が2回目のときにリセツトされて、Q
出力から増速停止指令信号を出力する。このリセ
ツト時Q出力の立下がりでカウンタ8をリセツト
する。
ANDゲート10は増速指示回路9から出力さ
れる増速指令信号により車速を増速させるととも
にORゲート12を通してスイツチSW1をオン
し、増速停止指令信号が出力された時増速を停止
させると共にスイツチSW1を開いてその時点の
車速をメモリに記憶させる変更手段である。
以下、第1図の動作を第2図を用いて説明す
る。
定速走行制御のセツト時及びキヤンセル時の動
作は第4図と同様であるのでここでの説明は省略
する。
定速走行制御中、時刻t1でアクセルスイツチ
SW4を押してオンすると〔第2図ロ〕、カウン
タ8の入力端子Aが“L”から“H”になり、こ
の立上りを検出してカウンタ8は1つカウントア
ツプする。従つて、下位ビツト8−1は“1”に
なり増速指示回路9をセツトし、Q出力から増速
指令信号(“H”)が出力される〔第2図ハ〕。
ANDゲート10,6は定速走行制御のセツト以
降自己保持回路7のQ出力により開いているた
め、増速指令信号はANDゲート10、ORゲート
5及びANDゲート6を介してコントロールバル
ブに印加され、増速を開始させる。その後アクセ
ルスイツチSW4を離しても増速指示回路9はセ
ツトされたままであるため増速を続ける〔第2図
ニ〕。そして希望車速まで増速したとき時刻t2で
再度アクセルスイツチSW4をオンすると〔第2
図ロ〕、カウンタ8の計数値は2になるため、上
位ビツト8−2が“1”になる。これにより増速
指示回路9がリセツトされ、そのQ出力が“H”
から“L”へ立下がることで増速指令信号が消減
して増速停止指令信号が出力される〔第2図ハ〕。
従つて、ANDゲート10の出力が“L”になり
増速が停止する〔第2図ニ〕。ANDゲート10の
出力はORゲート12を通してスイツチSW1を
制御しており、ANDゲート10の出力が“L”
になるとスイツチSW1がオフしその時点の車速
が新たな設定車速としてメモリ2に記憶される。
また、増速指示回路9がリセツトすることでカウ
ンタ8をリセツトし、次回の増速に備える。
このように増速の開始と終了時のみにアクセル
スイツチを操作するだけでアクセル機能が達成さ
れる。
尚、増速時の上限速度を予め設定しておき(例
えば100Km/h)増速中に車速が上限速度に達す
るとアクセルスイツチの二回目の操作がなされな
くても自動的に増速指示回路9をリセツトするよ
うに構成すれば安全上より好ましい。
第3図は本考案の他の実施例を示す構成図であ
り、コースト機能を備えたものである。第3図に
おいて第1図及び第4図と同等な部分には同一の
符号を付してある。第3図のカウンタ8、減速指
示回路13は第1図のカウンタ8、増速指示回路
9と同様の動作を行うものであるが、インバータ
14の出力で車速を減速させ、且つ、スイツチ
SW1を閉じる点で異なる。即ち、コーストスイ
ツチSW5の1回目の操作により減速指示回路1
3がセツトされるとその間インバータ14の出力
は“L”になりANDゲート15を閉じる。これ
によりコントロールバルブとリリースバルブは通
電されなくなり減速を続ける。コーストスイツチ
SW5の2回目の操作で減速指示回路13がリセ
ツトされるとインバータ14の出力が“H”にな
りANDゲート15を開いて減速を停止させると
共にANDゲート10が“H”から“L”になる
ことでORゲート12を介してスイツチSW1を
オンからオフにし、その時点の車速をメモリ2に
記憶する。このように減速の開始と終了時にのみ
コーストスイツチを操作するだけでコースト機能
が達成される。
以上の実施例では回路構成で説明したが、マイ
クロコンピユータを用いたソフト構成でも実現で
きることは明白である。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば設定
車速変更の開始時と終了時にのみ設定車速変更ス
イツチを操作すればよいため操作性が向上すると
ともに安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図はそのタイムチヤート、第3図は本考案の他の
実施例を示す構成図、第4図は従来の構成図であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 定速走行制御時、設定車速変更スイツチの操作
    に応答して設定車速を変更する設定車速変更手段
    を備えた定速走行制御装置において、該設定車速
    変更手段は前記設定車速変更スイツチの操作回数
    を検出する操作回数検出手段と、該操作回数検出
    手段の出力に応答して、該操作回数が1回目のと
    き車速変更指令を出力し、該操作回数が2回目の
    とき車速変更停止指令を出力する車速変更指示手
    段と、該車速変更指令により車速を変更させ車速
    変更停止指令が発生したときの車速を新たな設定
    車速として記憶させる変更手段とを具備すること
    を特徴とする定速走行制御装置。
JP11551187U 1987-07-28 1987-07-28 Expired - Lifetime JPH0530974Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11551187U JPH0530974Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28

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JP11551187U JPH0530974Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28

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Publication Number Publication Date
JPS6419531U JPS6419531U (ja) 1989-01-31
JPH0530974Y2 true JPH0530974Y2 (ja) 1993-08-09

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