JPH0532223U - 自動車用補助ハンドル - Google Patents
自動車用補助ハンドルInfo
- Publication number
- JPH0532223U JPH0532223U JP10220991U JP10220991U JPH0532223U JP H0532223 U JPH0532223 U JP H0532223U JP 10220991 U JP10220991 U JP 10220991U JP 10220991 U JP10220991 U JP 10220991U JP H0532223 U JPH0532223 U JP H0532223U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- support portion
- engagement
- knob
- steering wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転者が後方を見ながら自動車を後進する場
合に、ハンドル操作を容易に行える補助ハンドルを、不
使用時に邪魔にならないように構成したものである。 【構成】 支持部1に締付バンド7の一端を止着すると
共に、その他端に締付ビス9を挿通して、これを支持部
1の下面に設けたナット10に螺合し、かつ、上半部に
ノブ11を設けたシャフト13の下半部を、支持部1の
外面中央部に設けた縦長の嵌合溝2内に起伏自在に軸承
すると共に、支持部1に対しシャフト13が起立する第
1位置と、シャフト13が伏倒する第2位置の状態を夫
々選択的に固定するように構成したものである。
合に、ハンドル操作を容易に行える補助ハンドルを、不
使用時に邪魔にならないように構成したものである。 【構成】 支持部1に締付バンド7の一端を止着すると
共に、その他端に締付ビス9を挿通して、これを支持部
1の下面に設けたナット10に螺合し、かつ、上半部に
ノブ11を設けたシャフト13の下半部を、支持部1の
外面中央部に設けた縦長の嵌合溝2内に起伏自在に軸承
すると共に、支持部1に対しシャフト13が起立する第
1位置と、シャフト13が伏倒する第2位置の状態を夫
々選択的に固定するように構成したものである。
Description
【0001】
本願は、自動車を車庫に入れる場合など運転者が後方を見ながら自動車を操作 する場合に特に有効な自動車用補助ハンドルに関する。
【0002】
従来自動車を車庫に入れる場合或いは駐車場において幅寄せを行う場合など、 運転者が後方を見ながら自動車を操作する場合に使用する自動車用補助ハンドル は公知であり、その構成は、支持部の側方に主ハンドルの適所に取り外し可能に 緊締する締付けバンドを取り付け、また上部にシャフトを介してノブを回転可能 に設けて成るものであった。
【0003】
ところが従来の構成によれば、主ハンドルの適所に締付けバンドにより取り付 けた状態においては、ノブは主ハンドルの上面に突出した状態におかれるので、 主ハンドルを把持して操作する正常のハンドル操作において邪魔となると共に、 例えば急停車して運転者が前かがみになったときに顔面や胸部などが突出状態に あるノブに衝合する惧れがあった。
【0004】
そこで、本願は上記した惧れを解消するために、主ハンドルに着脱可能に取り 付けられる締付バンドを備えた支持部と、該支持部に対し起立する第1位置と、 伏倒する第2位置とに傾動可能に軸承され、その端部にノブを設けたシャフトと から成り、前記シャフトと支持部との間に、前記第1位置及び前記第2位置を選 択的に保持する保持手段を備えたことを特徴とするするものであり、具体的には 、締付ハンドルが帯状の柔軟シート或いはC字状に湾曲したバネ板から成り、そ の一端を支持部に止着し、かつ、その他端と前記支持部とをそのいづれを一方が 挿通した締付ビスとそのいづれが他方に埋設したナットとの螺合により連結し、 かつ、シャフトを、傾動可能に軸承した支承軸に対し軸心方向に移動可能とする と共に、保持手段を、前記支承軸と前記シャフトの上部との間に張架されたスプ リングと、支持部に形成したほぼ直交する上面と後面とに夫々設けた係合溝と、 この係合溝に選択的に係合する前記シャフトに設けた水平状の係合ピンとから構 成したものである。
【0005】
しかして、使用に際しては、締付ビスとナットとの螺合により、締付バンドを 主ハンドルの適所に装着する。 一方ノブは、支持部に対し起立する第1位置と、その状態から側方に伏倒する 第2位置との間で傾動する。 即ちノブが第1位置にあるときは、シャフトの起立した状態で係合ピンが支持 部の上面に設けた係合溝に係合する。この状態から、ノブをスプリングに抗して 持ち上げて、前記係合ピンと係合溝との係合を解いて、シャフトを伏倒すると、 今度は、係合ピンが支持部の後面に設けた係合溝に係合して第2位置を保持する 。
【0006】
以下図面について本願の実施例を詳述すると、支持部1は、内面aが円弧状に 湾曲していると共に、外面はほぼ直角状に形成され、かつ、そのコーナー部bは 後述する支承軸14を向心点とする円弧によって形成されている。この支持部1 の外面中央部には、上面と後面とで開口する嵌合溝2が設けてあると共に、その 上面と後面とに前記嵌合溝2を横切って水平に延びる一対の係合溝3と4が夫々 設けてあり、さらに、前記嵌合溝2の内面には、係合凹部5と係合手段部6とが 夫々形成してある。 前記支持部1の上面には、帯状の柔軟シート或いはC字状に湾曲したバネ板か ら成る締付バンド7の一端が止着され、かつ、その他端には、角状の駒片8が止 着してあり、この駒片8の両側部には、締付ビス9が挿通してあり、この締付ビ ス9の先端が、前記支持部1の下部に埋設したナット10に螺合され、締付ビス の締付操作により、主ハンドルAに巻回した締付バンド7が主ハンドルAに装着 される。
【0007】 ノブ11は、有頭筒状のブッシュ12の外周に固着されており、前記ブッシュ1 2は、下半部13aが横断面方形状を呈し、上半部13bが横断面円形状を呈し て下半部13aが前記嵌合溝2の位置で支承軸14によって垂直回動自在に取り 付けられたシャフト13の上半部13bに回転可能に嵌合され、シャフト13の 上端面とブッシュ12の頂面とをタッピングネジ15とワッシャ16により支持 することにより、前記シャフト13に対し回転自在に取り付けられる。
【0008】 前記シャフト13は、側面長手方向に沿って開口部17を有し、また下部には前 記支承軸13を貫通する長孔18を有しており、前記開口部17内に、スプリン グ19が介在され、このスプリング19の上端が開口部17の上端に設けた止ピ ン20に、また下端が前記支承軸14に夫々掛止めされ、前記スプリング19は 全体として支承軸14の軸芯に対し稍後方に傾斜している。前記シャフト13に は、前記係合溝3及び4に選択的に係合する水平状の係合ピン21が、また下端 には、前記係合凹部5と係合段部6に選択的に係合する爪片22とが夫々設けて ある。
【0009】 しかして、使用に際しては、締付ビス9を回動してナット10との螺合を解い て支持部1から締付バンド7の他端を遊離し、この状態で主ハンドルAに締付バ ンド7を巻回すると共に、再び締付ビス9をナット10に螺合して締付すること により、主ハンドルAの適所に支持部1を装着する。 一方ノブ1は、支持部1に対し垂直状に起立する図2で示す第1位置と、それ から締付バンド7と反対側に伏倒する図3で示す第2位置との間で傾動する。 即ち前記第1位置において、係合ピン21が支持部1の上面に設けた係合溝3 に係合し、かつ、爪片22が係合凹部5に係合して、第1位置の状態が保持され 、また前記第2位置は、前記第1位置の状態からノブ11を摘持して、スプリン グ19に抗して持ち上げ、係合ピン21と係合溝3との係合及び爪片22と係合 凹部5との係合を解いて、図中反時計方向に傾動する。すると今度は係合ピン2 1が支持部1の後面に設けた係合溝3に、かつ、爪片22が係合段部6に夫々係 合して第2位置が保持される。
【0010】 従って、支持部1を主ハンドルAに装着した状態で、例えば運転者が後方を見 ながら自動車を後退させるとき或いは幅寄せを行う場合に、ノブ11を第1位置 に起立させた状態で該ノブ11を握持してハンドル操作を行い、また不使用時に は、ノブ1を第2位置に伏倒するものである。
【0011】
以上のように本願によれば、自動車を後進する場合などにおいて、ハンドル操 作が容易に行うことができると共に、不使用時には邪魔になることなく、またノ ブを一度持ち上げてから傾動して第1位置と第2位置とを選択する構成であるの で、使用状態における第1位置と、不使用状態における第2位置との状態が確実 に保持できて安全に使用でき、また請求項4記載の構成によれば、スプリングを シャフト内に介在されて露出することがないので体裁に優れ、さらに請求項5記 載の構成によれば、第1位置及び第2位置の状態がより確実に保持できるなどの 利点を有する。
【図1】一部切欠した総体後面図
【図2】ノブの起立状態を示す縦断面図
【図3】ノブの伏倒状態を示す縦断面図
1 支持部 2 嵌合溝 3,4 係合溝 5 係合凹部 6 係合段部 7 締付バンド 9 締付ビス 10 ナット 11 ノブ 13 シャフト 14 支承軸 19 スプリグ 20 止ピン 21 係合ピン 22 爪片
Claims (6)
- 【請求項1】 主ハンドルに着脱可能に取り付けられる
締付バンドを備えた支持部と、該支持部に対し起立する
第1位置と、伏倒する第2位置とに傾動可能に軸承さ
れ、その端部にノブを設けたシャフトとから成り、前記
シャフトと支持部との間に、前記第1位置及び前記第2
位置を選択的に保持する保持手段を備えたことを特徴と
する自動車用補助ハンドル。 - 【請求項2】 締付ハンドルが、帯状の柔軟シート或い
はC字状に湾曲したバネ板から成り、その一端を支持部
に止着し、かつ、その他端と前記支持部とを、そのいづ
れか一方に挿通した締付ビスとそのいづれが他方に埋設
したナットとの螺合により連結して成る請求項1記載の
自動車用補助ハンドル。 - 【請求項3】 シャフトを、傾動可能に軸承した支承軸
に対し軸心方向に移動可能とすると共に、保持手段を、
前記支承軸と前記シャフトの上部との間に張架されたス
プリングと、支持部に形成したほぼ直交する上面と後面
とに夫々設けた係合溝と、この係合溝に選択的に係合す
る前記シャフトに設けた水平状の係合ピンとから構成し
た請求項1または2記載の自動車用補助ハンドル。 - 【請求項4】 支持部の外面中央部に嵌合溝を設けて、
この嵌合溝内でシャフトの下半部を垂直回動可能に、か
つ、軸心方向に移動可能に軸承し、またシャフトの側面
に沿って形成した開口部内にスプリングを介在してその
上端を開口部内の上部に設けた止ピンに掛止して成る請
求項3記載の自動車用補助ハンドル。 - 【請求項5】 保持手段が、さらにシャフトの下部に突
設した爪片と、嵌合溝内に設けられ、前記シャフトの第
1位置において、前記爪片と係合する係合凹部及びシャ
フトの第2位置において前記爪片と係合する係合段部と
を有して成る請求項4記載の自動車用補助ハンドル。 - 【請求項6】 ノブをシャフトに対し水平回転可能に取
り付けて成る請求項1,2,3,4または5記載の自動
車用補助ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10220991U JPH0532223U (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 自動車用補助ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10220991U JPH0532223U (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 自動車用補助ハンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532223U true JPH0532223U (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=14321274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10220991U Pending JPH0532223U (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 自動車用補助ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532223U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445984Y1 (ko) * | 2007-09-07 | 2009-09-14 | 송범수 | 차량용 보조 손잡이 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324015U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-03-01 | ||
| JPS55102000A (en) * | 1979-12-14 | 1980-08-04 | Sharp Kk | Speech output type electronic unit |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP10220991U patent/JPH0532223U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324015U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-03-01 | ||
| JPS55102000A (en) * | 1979-12-14 | 1980-08-04 | Sharp Kk | Speech output type electronic unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445984Y1 (ko) * | 2007-09-07 | 2009-09-14 | 송범수 | 차량용 보조 손잡이 |
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