JPH05324381A - 2重化入出力制御部を有する通信装置 - Google Patents

2重化入出力制御部を有する通信装置

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JPH05324381A
JPH05324381A JP4146746A JP14674692A JPH05324381A JP H05324381 A JPH05324381 A JP H05324381A JP 4146746 A JP4146746 A JP 4146746A JP 14674692 A JP14674692 A JP 14674692A JP H05324381 A JPH05324381 A JP H05324381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output control
input
control unit
output
control part
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Application number
JP4146746A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hatanabe
健 畑辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信部伝送路側を含む中央制御部のすべての
部位の自己診断を可能にする。 【構成】 運転側の入出力制御部とともにデータ伝送路
を介して通信部伝送路側の自己診断ループを形成する待
機側の入出力制御部に、上記運転側の入出力制御部がト
ークン獲得後一定時間内に出力データを出力しないと
き、入出力制御部切換信号を出力してその運転側の入出
力制御部の動作を停止させ、自己が運転側となってデー
タの送出を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2重化されたプログ
ラマブルコントローラなどのシステムにおいて、2重化
された入出力制御部の自己診断を実施する2重化入出力
制御部を有する通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の2重化入出力制御部を有す
る通信装置を示すブロック図であり、図において、1
A,1Bは中央処理部、2は入出力部、3A,3Bは各
中央処理部1A,1Bに設けられた上位入出力制御部、
4は入出力部2に接続された下位入出力制御部、5A,
5Bは各中央処理部1A,1Bに設けられた上位通信部
制御側、6A,6Bは上位通信部伝送路側である。
【0003】また、7は下位入出力制御部4に接続され
た下位通信部制御側、8は下位通信部伝送路側、10は
上位通信部伝送路側6A,6Bおよび下位通信部伝送路
側8を接続しているデータ伝送路、12は上位入出力制
御部3A,3B間に接続された2重化切り換え装置、R
1は上位通信部制御側の自己診断ループである。
【0004】次に動作について説明する。いま、上位入
出力制御部3Aを運転側とし、上位入出力制御部3Bを
待機側とする。まず、上位入出力制御部3Aはデータ伝
送路10を介して下位入出力制御部4に対してデータを
出力する。また、このとき、上位入出力制御部3Aは上
位通信部制御側5Aにて折り返されたデータを入力し、
上記出力したデータが誤り無く送出されているかの自己
診断を行う。
【0005】この診断の結果、異常があれば、2重化切
り換え装置12を使用して、上位入出力制御部3Bへ異
常信号を伝達する。すると、上位入出力制御部3Aが待
機側になると同時に、上位入出力制御部3Bが運転側と
なり、システムに影響を与えること無く、上位入出力制
御部3Bの下位入出力制御部4に対するデータの入出力
が継続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の2重化入出力制
御部を有する通信装置は以上のように構成されているの
で、例えば中央処理部1Aにおいては、上位通信部制御
側5Aまでの自己診断は可能であったが、上位通信部伝
送路側6Aの異常に関しては自己診断が不可能であり、
従って、2重化構成としておきながらも運転側から待機
側への切り換えができず、システム全体として上位側双
方共異常と見做されるなどの問題点があった。なお、先
行技術として、「三菱総合計装制御システムMACTU
S710リモートI/O取扱説明書」(1986年三菱
電機株式会社発行)に記載されたものがある。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、通信部伝送路側を含む運転
側の中央処理部におけるすべての部位に対して自己診断
が可能で、この自己診断結果に従って異常時に、運転側
から待機側へ入出力制御部を切り換えることができる2
重化入出力制御部を有する通信装置を得ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る2重化入
出力制御部を有する通信装置は、出力データを切換えて
データ伝送路経由で入出力部に与えるとともに、通信部
制御側を介して上記出力データを折り返し受信すること
により、上記出力データ送出の異常の有無を診断する運
転側の入出力制御部を設け、運転側の入出力制御部とと
もにデータ伝送路を介して通信部伝送路側の自己診断ル
ープを形成する待機側の入出力制御部に、上記運転側の
入出力制御部がトークン獲得後一定時間内に上記出力デ
ータを出力しないとき、入出力制御部切換信号を出力し
てその運転側の入出力制御部の動作を停止させ、自己が
運転側となってデータの送出を行わせるようにしたもの
である。
【0009】
【作用】この発明における待機側の入出力制御部は、運
転側の入出力制御部の出力(送信)状況を常に監視して
おり、運転側の入出力制御部からの出力が正常に行われ
ない場合、その運転側の入出力制御部へ切り換え要求を
出して、これの動作を停止させて、一方、待機側の入出
力制御部が運転側に代わって出力を行い、これにより、
システム全体として異常とはならないようにする。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1A,1Bは中央処理部、2は入
出力部、3A,3Bは各中央処理部1A,1Bに設けら
れた入出力制御部としての上位入出力制御部、4は入出
力部2に接続された下位入出力制御部、5A,5Bは各
中央処理部1A,1Bに設けられた通信部制御側として
の上位通信部制御側、6A,6Bは通信部伝送路側とし
ての上位通信部伝送路側である。
【0011】また、7は下位入出力制御部4に接続され
た下位通信部制御側、8は下位通信部伝送路側、10は
上位通信部伝送路側6A,6Bおよび下位通信部伝送路
側8を接続しているデータ伝送路、R1は上位通信部制
御側の自己診断ループである。
【0012】さらに、9は上位入出力制御部3A,3B
間でやりとりされる上位入出力制御部切換信号、R2は
データ伝送路10を介して上位入出力制御部3A,3B
相互を結ぶ上記通信部伝送路側の自己診断ループであ
る。
【0013】次に動作について説明する。いま、データ
伝送路10はトークンバス方式となっており、運転側を
上位入出力制御部3A側とする。まず、上位入出力制御
部3Aはトークンを獲得すると、出力データをデータ伝
送路10に対して送出する。その際、上位入出力制御部
3Aは上位通信部制御側5Aを介して折り返しデータを
受信し、従来と同様にしてデータ送出の正常を判断す
る。つまり、自己診断する。
【0014】一方、待機側の上位入出力制御部3Bは、
送信は行わないが、受信は常に行なっており、また、バ
ス上における局ナンバーは、運転側と同一に設定されて
いるので、運転側の上位入出力制御部3Aが、トークン
を獲得したことを、同時に認識することができる。
【0015】そうすると、待機側の上位入出力制御部3
Bは自身の監視タイマーを起動させ、一定時間内に運転
側の上位入出力制御部3Aから出力が無い場合には、運
転側が異常であると判断する。
【0016】上位入出力制御部3Bはこの判断結果に従
って、上位入出力制御部切換信号9により切り換え要求
を出し、運転側の中央処理部1Aの動作を停止させると
共に、待機側の上位入出力制御部3Bが運転側となっ
て、データの送出を行う。これにより、システムへの影
響を与えることなく、2重化構成の目的を達成できる。
【0017】なお、上記実施例では中央処理部1A,1
B、上記入出力制御部3A,3B、上位通信部制御側5
A,5B、上位通信部伝送路側6A,6Bを2重化構成
とする場合について述べたが、図2に示す様に、入出力
制御部としての下位入出力制御部4A,4B、通信部制
御側としての下位通信部制御側7A,7B、通信部伝送
路側としての下位通信部伝送路側8A,8Bを2重化構
成とした場合においても、下位通信部伝送路側8Aを含
む装置全体の自己診断が可能となる。従って、一方が異
常の場合には、下位入出力制御部切換信号11により、
他方を運転側としてデータの伝送を行わせることができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば出力デ
ータを切換えてデータ伝送路経由で入出力部に与えると
ともに、通信部制御側を介して上記出力データを折り返
し受信することにより、上記出力データ送出の異常の有
無を診断する運転側の入出力制御部とを設け、運転側の
入出力制御部とともに上記データ伝送路を介して通信部
伝送路側の自己診断ループを形成する待機側の入出力制
御部に上記運転側の入出力制御部がトークン獲得後一定
時間内に上記出力データを出力しないとき、入出力制御
部切換信号を出力してその運転側の入出力制御部の動作
を停止させ、自己が運転側となってデータの送出を行わ
せるように構成したので、通信部制御側のほか通信部伝
送路側を含む広い自己診断ループ内で自己診断を実施で
きるとともに、異常発生時に運転側に代わって待機側の
入出力制御部から確実にデータ出力を行えるものが得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による2重化入出力制御部
を有する通信装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例による2重化入出力制御
部を有する通信装置を示すブロック図である。
【図3】従来の2重化入出力制御部を有する通信装置を
示すブロック図である。
【符号の説明】
2 入出力部 3A,3B 上位入出力制御部(入出力制御部) 4,4A,4B 下位入出力制御部(入出力制御部) 5A,5B 上位通信部制御側(通信部制御側) 6A,6B 上位通信部伝送路側(通信部伝送路側) 7,7A,7B 下位通信部制御側(通信部制御側) 8,8A,8B 下位通信部伝送路側(通信部伝送路
側) 10 データ伝送路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力データを切換えてデータ伝送路経由
    で入出力部に与えるとともに、通信部制御側を介して上
    記出力データを折り返し受信することにより、上記出力
    データ送出の異常の有無を診断する運転側の入出力制御
    部と、該運転側の入出力制御部とともに上記データ伝送
    路を介して通信部伝送路側の自己診断ループを形成し、
    かつ上記運転側の入出力制御部がトークン獲得後一定時
    間内に上記出力データを出力しないとき、入出力制御部
    切換信号を出力してその運転側の入出力制御部の動作を
    停止させ、自己が運転側となってデータの送出を行う待
    機側の入出力制御部とを備えた2重化入出力制御部を有
    する通信装置。
JP4146746A 1992-05-14 1992-05-14 2重化入出力制御部を有する通信装置 Pending JPH05324381A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4146746A JPH05324381A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 2重化入出力制御部を有する通信装置

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JP4146746A JPH05324381A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 2重化入出力制御部を有する通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH05324381A true JPH05324381A (ja) 1993-12-07

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ID=15414661

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4146746A Pending JPH05324381A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 2重化入出力制御部を有する通信装置

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JP (1) JPH05324381A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009058998A (ja) * 2007-08-29 2009-03-19 Nec Corp 疎結合システム、待機系排他制御装置、疎結合システムのリカバリ方法、プログラムおよび記憶媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009058998A (ja) * 2007-08-29 2009-03-19 Nec Corp 疎結合システム、待機系排他制御装置、疎結合システムのリカバリ方法、プログラムおよび記憶媒体

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