JPH053262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053262B2 JPH053262B2 JP60147130A JP14713085A JPH053262B2 JP H053262 B2 JPH053262 B2 JP H053262B2 JP 60147130 A JP60147130 A JP 60147130A JP 14713085 A JP14713085 A JP 14713085A JP H053262 B2 JPH053262 B2 JP H053262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- sausage
- food
- weight
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fish Paste Products (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、クリーミーな風味とソフトで滑らか
な食感を有するソーセージ様食品を提供するもの
である。 (従来技術) 一般に、ソーセージは食肉又は魚肉等の肉を主
原料として調味され、練合わされ成形され、通常
加熱されたものであり、肉的風味・触感に優れた
ものである。 ところで、近年飽食の時代を反映して、需要者
選択の時代に入り、消費者のニーズが多様化して
きた。ソーセージ等の食品においても例外ではな
く、従来のソーセージとは一味異なるソーセージ
が求められきた。 クリーミーな風味とソフトで滑らかな食感を有
するソーセージ様食品もそのような消費者ニーズ
に応えるものの一つである。 (解決しようとする問題点) 本発明者等はかかる消費者ニーズに応えるべく
クリーミーな風味とソフトで滑らかな食感を有す
るソーセージを目的とした。 (問題を解決する為の手段) 本発明者等は前記目的を達成する為、鋭意研究
するなかでバター又やマーガリン等のW/O型エ
マルジヨンとクリームスープ等のO/W型エマル
ジヨン食品(若しくはO/W型エマルジヨン)を
組み合わせて用いることにより目的を達成できる
知見を得て本発明を完成するに至つた。側ち、本
発明は肉1重量部に対しW/O型エマルジヨンを
0.1〜0.75重量部、O/W型エマルジヨン又は
O/W型エマルジヨン食品を0.1〜1重量部含む
ソーセージ様食品である。 本発明に用いるW/O型エマルジヨンはバター
又はマーガリン等で油脂、水及び乳化剤からなり
W/O型に乳化したものである。マーガリンは常
温固体マーガリン、常温液体マーガリンのいずれ
かも用いることができる。 本発明に用いるO/W型エマルジヨンはクリー
ム類(天然クリーム、フイルドクリーム等全て含
む)等の油脂、乳固形分、乳化剤及び水よりなり
O/W型に乳化したものである。特に好ましくは
O/W型エマルジヨンを用いたクリームスープ等
のO/W型エマルジヨン食品が旨味とクリミーな
味を兼ね備え好適である。 本発明において肉1重量部に対しW/O型エマ
ルジヨンを0.1〜0.75重量部、O/W型エマルジ
ヨン又はO/W型エマルジヨン食品を0.1〜1重
量部含むことが重要である。 かかる範囲でクリーミーな風味とソフトで滑ら
かな食感を醸し出すことができる。 尚、所望により大豆蛋白エマルジヨン(大豆蛋
白、油脂及び水を均質化して得られるO/W型エ
マルジヨン)を併用するほうがクリーミーな風味
とソフトで滑らかな食感をより効果的に得ること
ができる。 本発明等のソーセージ様食品は原料肉にマーガ
リン等のW/Oエマルジヨン及び、クリームスー
プ等のO/Wエマジヨン又はO/W型エマルジヨ
ン食品、所望により大豆蛋白エマルジヨンをサイ
レントカツター等の均質機を用いて混合・均質化
しケーシング等に充填・成形し、加熱して得るこ
とがきる。 以下、実施例により本発明の実施態様を説明す
る。 実施例 1
な食感を有するソーセージ様食品を提供するもの
である。 (従来技術) 一般に、ソーセージは食肉又は魚肉等の肉を主
原料として調味され、練合わされ成形され、通常
加熱されたものであり、肉的風味・触感に優れた
ものである。 ところで、近年飽食の時代を反映して、需要者
選択の時代に入り、消費者のニーズが多様化して
きた。ソーセージ等の食品においても例外ではな
く、従来のソーセージとは一味異なるソーセージ
が求められきた。 クリーミーな風味とソフトで滑らかな食感を有
するソーセージ様食品もそのような消費者ニーズ
に応えるものの一つである。 (解決しようとする問題点) 本発明者等はかかる消費者ニーズに応えるべく
クリーミーな風味とソフトで滑らかな食感を有す
るソーセージを目的とした。 (問題を解決する為の手段) 本発明者等は前記目的を達成する為、鋭意研究
するなかでバター又やマーガリン等のW/O型エ
マルジヨンとクリームスープ等のO/W型エマル
ジヨン食品(若しくはO/W型エマルジヨン)を
組み合わせて用いることにより目的を達成できる
知見を得て本発明を完成するに至つた。側ち、本
発明は肉1重量部に対しW/O型エマルジヨンを
0.1〜0.75重量部、O/W型エマルジヨン又は
O/W型エマルジヨン食品を0.1〜1重量部含む
ソーセージ様食品である。 本発明に用いるW/O型エマルジヨンはバター
又はマーガリン等で油脂、水及び乳化剤からなり
W/O型に乳化したものである。マーガリンは常
温固体マーガリン、常温液体マーガリンのいずれ
かも用いることができる。 本発明に用いるO/W型エマルジヨンはクリー
ム類(天然クリーム、フイルドクリーム等全て含
む)等の油脂、乳固形分、乳化剤及び水よりなり
O/W型に乳化したものである。特に好ましくは
O/W型エマルジヨンを用いたクリームスープ等
のO/W型エマルジヨン食品が旨味とクリミーな
味を兼ね備え好適である。 本発明において肉1重量部に対しW/O型エマ
ルジヨンを0.1〜0.75重量部、O/W型エマルジ
ヨン又はO/W型エマルジヨン食品を0.1〜1重
量部含むことが重要である。 かかる範囲でクリーミーな風味とソフトで滑ら
かな食感を醸し出すことができる。 尚、所望により大豆蛋白エマルジヨン(大豆蛋
白、油脂及び水を均質化して得られるO/W型エ
マルジヨン)を併用するほうがクリーミーな風味
とソフトで滑らかな食感をより効果的に得ること
ができる。 本発明等のソーセージ様食品は原料肉にマーガ
リン等のW/Oエマルジヨン及び、クリームスー
プ等のO/Wエマジヨン又はO/W型エマルジヨ
ン食品、所望により大豆蛋白エマルジヨンをサイ
レントカツター等の均質機を用いて混合・均質化
しケーシング等に充填・成形し、加熱して得るこ
とがきる。 以下、実施例により本発明の実施態様を説明す
る。 実施例 1
【表】
(製造法)
前記原料をサイレントカツターを用いて混合・
均質化し、ケーシング(折幅55mm)に充填し、85
奴40分加熱して、冷却しソーセージ様食品を得
た。 官能評価結果及びレオナーRE3305((株)山電社
製、プランジヤーは5mm球)によるゼリー強度
(gcm)が次表に記す。
均質化し、ケーシング(折幅55mm)に充填し、85
奴40分加熱して、冷却しソーセージ様食品を得
た。 官能評価結果及びレオナーRE3305((株)山電社
製、プランジヤーは5mm球)によるゼリー強度
(gcm)が次表に記す。
【表】
以上のようにマーガリン及びクリームスープの
併用によりクリーミーな風味とソフトで滑らかな
食感を兼ね備えた新規なソーセージ様食品が得ら
れた。 比較例 1 鶏肉42重量部(以下部)、豚肉20部、大豆蛋白
エマルジヨン(※1と同様)30部、馬鈴薯澱粉3
部、調味量3部及び氷水15部を用いて実施例1と
同様にしてソーセージを製造した。 クリーミーな風味とソフトで滑らかな食感を兼
ね備えたものではなかつた。 (効果) 以上詳述したように、本発明によりクリーミー
な風味なソフトで滑らかな食感を有するソーセー
ジ様食品が可能になつたものであり、多様化する
消費者ニーズが満足させるものである。
併用によりクリーミーな風味とソフトで滑らかな
食感を兼ね備えた新規なソーセージ様食品が得ら
れた。 比較例 1 鶏肉42重量部(以下部)、豚肉20部、大豆蛋白
エマルジヨン(※1と同様)30部、馬鈴薯澱粉3
部、調味量3部及び氷水15部を用いて実施例1と
同様にしてソーセージを製造した。 クリーミーな風味とソフトで滑らかな食感を兼
ね備えたものではなかつた。 (効果) 以上詳述したように、本発明によりクリーミー
な風味なソフトで滑らかな食感を有するソーセー
ジ様食品が可能になつたものであり、多様化する
消費者ニーズが満足させるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 肉1重量部に対しW/O型エマルジヨンを
0.1〜0.75重量部、O/W型エマルジヨン又は
O/W型エマルジヨン食品を0.1〜1重量部含む
ソーセージ様食品。 2 W/O型エマルジヨンがバター又はマーガリ
ンである特許請求の範囲第1項記載のソーセージ
様食品。 3 O/W型エマルジヨン食品がクリームスープ
である特許請求の範囲第1項記載のソーセージ様
食品。 4 大豆蛋白エマルジヨンを含む特許請求の範囲
第1項乃至第3項のいずれかに記載のソーセージ
様食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147130A JPS626655A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ソ−セ−ジ様食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147130A JPS626655A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ソ−セ−ジ様食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626655A JPS626655A (ja) | 1987-01-13 |
| JPH053262B2 true JPH053262B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15423237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147130A Granted JPS626655A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ソ−セ−ジ様食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626655A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1234509A1 (de) * | 2001-02-05 | 2002-08-28 | Erich Josef Kraft | Verfahren zur Herstellung einer fettarmen Wurstware |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60147130A patent/JPS626655A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626655A (ja) | 1987-01-13 |
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