JPH05329245A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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- JPH05329245A JPH05329245A JP34683092A JP34683092A JPH05329245A JP H05329245 A JPH05329245 A JP H05329245A JP 34683092 A JP34683092 A JP 34683092A JP 34683092 A JP34683092 A JP 34683092A JP H05329245 A JPH05329245 A JP H05329245A
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技者の注目を集めることのできる特定入賞
領域を有効利用して遊技の変化性を向上させ、面白味の
あるパチンコ遊技機を提供する。 【構成】 打玉の始動入賞に伴って可変入賞球装置16
が第1の状態となっているときに入賞したパチンコ玉が
Vポケット入賞口に入賞することにより、可変入賞球装
置が再度繰返し第1の状態になり、ソレノイドにより作
動してその作動状態により打玉が前記Vポケット入賞口
への入賞確率が変化する揺動ヘッド98が設けられ、そ
の揺動ヘッド駆動用のソレノイドを制御することにより
Vポケット入賞口への打玉の入賞確率を遊技の進行に伴
って変動できるようにした。
領域を有効利用して遊技の変化性を向上させ、面白味の
あるパチンコ遊技機を提供する。 【構成】 打玉の始動入賞に伴って可変入賞球装置16
が第1の状態となっているときに入賞したパチンコ玉が
Vポケット入賞口に入賞することにより、可変入賞球装
置が再度繰返し第1の状態になり、ソレノイドにより作
動してその作動状態により打玉が前記Vポケット入賞口
への入賞確率が変化する揺動ヘッド98が設けられ、そ
の揺動ヘッド駆動用のソレノイドを制御することにより
Vポケット入賞口への打玉の入賞確率を遊技の進行に伴
って変動できるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機に関
し、詳しくは、遊技者にとって有利になる第1の状態と
遊技者にとって不利になる第2の状態とに変化自在な可
変入賞球装置が遊技盤上に配設されているパチンコ遊技
機に関する。
し、詳しくは、遊技者にとって有利になる第1の状態と
遊技者にとって不利になる第2の状態とに変化自在な可
変入賞球装置が遊技盤上に配設されているパチンコ遊技
機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のパチンコ遊技機において、従来
から一般的に知られているものに、たとえば、遊技領域
に打込まれた打玉が始動入賞領域に入賞することにより
前記可変入賞球装置が第1の状態となり、その第1の状
態となった後打玉が特定入賞領域に入賞することにより
可変入賞球装置が再度繰返して第1の状態に駆動制御さ
れるように構成されたものがあった。そして、打玉の始
動入賞に伴い可変入賞球装置が第1の状態になった後に
おいて、遊技者がその可変入賞球装置を再度繰返し第1
の状態にするべく前記特定入賞領域に打玉が入賞するこ
とを願って打球操作する。その結果、始動入賞に伴い可
変入賞球装置が第1の状態となった後においては、打玉
が特定入賞領域に入賞するか否かが遊技者の重大な関心
時となる。
から一般的に知られているものに、たとえば、遊技領域
に打込まれた打玉が始動入賞領域に入賞することにより
前記可変入賞球装置が第1の状態となり、その第1の状
態となった後打玉が特定入賞領域に入賞することにより
可変入賞球装置が再度繰返して第1の状態に駆動制御さ
れるように構成されたものがあった。そして、打玉の始
動入賞に伴い可変入賞球装置が第1の状態になった後に
おいて、遊技者がその可変入賞球装置を再度繰返し第1
の状態にするべく前記特定入賞領域に打玉が入賞するこ
とを願って打球操作する。その結果、始動入賞に伴い可
変入賞球装置が第1の状態となった後においては、打玉
が特定入賞領域に入賞するか否かが遊技者の重大な関心
時となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパチン
コ遊技機においては、打玉の始動入賞に伴い可変入賞球
装置が第1の状態となった後において、前記特定入賞領
域への打玉の入賞確率が一定であり何ら変化しないため
に、遊技者の関心を特定入賞領域に引きつけることはで
きるが今一歩遊技の変化性に乏しい面白味のない遊技と
なってしまう欠点があった。
コ遊技機においては、打玉の始動入賞に伴い可変入賞球
装置が第1の状態となった後において、前記特定入賞領
域への打玉の入賞確率が一定であり何ら変化しないため
に、遊技者の関心を特定入賞領域に引きつけることはで
きるが今一歩遊技の変化性に乏しい面白味のない遊技と
なってしまう欠点があった。
【0004】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、遊技者の注目を集めることので
きる特定入賞領域を有効利用して遊技の変化性を向上さ
せ、面白味のあるパチンコ遊技機を提供することであ
る。
のであり、その目的は、遊技者の注目を集めることので
きる特定入賞領域を有効利用して遊技の変化性を向上さ
せ、面白味のあるパチンコ遊技機を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入賞領域を形
成した遊技盤を含むパチンコ遊技機であって、前記遊技
盤上に配設され、遊技者にとって有利になる第1の状態
と遊技者にとって不利になる第2の状態とに変化自在な
可変入賞球装置と、打玉が入賞することにより前記可変
入賞球装置を第1の状態に変化できるように定められた
始動入賞領域と、該始動入賞領域に打玉が入賞して前記
可変入賞球装置が第1の状態となった後において打玉が
入賞することにより前記可変入賞球装置を再度繰返して
第1の状態にできるように定められた特定入賞領域と、
所定の電気的駆動源により作動し、その作動状態により
打玉の前記特定入賞領域への入賞確率が変化する可動部
材とを含み、前記電気的駆動源の駆動状態を制御するこ
とにより前記特定入賞領域への打玉の入賞確率を遊技の
進行に伴って変動できるようにしたことを特徴とする。
成した遊技盤を含むパチンコ遊技機であって、前記遊技
盤上に配設され、遊技者にとって有利になる第1の状態
と遊技者にとって不利になる第2の状態とに変化自在な
可変入賞球装置と、打玉が入賞することにより前記可変
入賞球装置を第1の状態に変化できるように定められた
始動入賞領域と、該始動入賞領域に打玉が入賞して前記
可変入賞球装置が第1の状態となった後において打玉が
入賞することにより前記可変入賞球装置を再度繰返して
第1の状態にできるように定められた特定入賞領域と、
所定の電気的駆動源により作動し、その作動状態により
打玉の前記特定入賞領域への入賞確率が変化する可動部
材とを含み、前記電気的駆動源の駆動状態を制御するこ
とにより前記特定入賞領域への打玉の入賞確率を遊技の
進行に伴って変動できるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、打玉が始動入賞領域に入賞す
ることにより可変入賞球装置が第1の状態となった後に
おいて、打玉が特定入賞領域に入賞することによりその
可変入賞球装置が再度繰返して第1の状態になる。さら
に、所定の電気的駆動源により作動し、その作動状態に
より打玉の前記特定入賞領域への入賞確率が変化する可
動部材が設けられており、前記電気的駆動源の駆動状態
を制御することにより前記特定入賞領域への打玉の入賞
確率が遊技の進行に伴って変動できる。
ることにより可変入賞球装置が第1の状態となった後に
おいて、打玉が特定入賞領域に入賞することによりその
可変入賞球装置が再度繰返して第1の状態になる。さら
に、所定の電気的駆動源により作動し、その作動状態に
より打玉の前記特定入賞領域への入賞確率が変化する可
動部材が設けられており、前記電気的駆動源の駆動状態
を制御することにより前記特定入賞領域への打玉の入賞
確率が遊技の進行に伴って変動できる。
【0007】
【発明の実施例】以下には、この発明の好ましい実施例
について、図面を参照して説明する。
について、図面を参照して説明する。
【0008】図1は、この発明の一実施例のパチンコ遊
技機10の正面図である。図1を参照して、パチンコ遊
技機10は、前面枠12と、その前面枠12に着脱自在
に装着された遊技盤14とを含む。遊技盤14の中央部
には、開閉翼片68a,68bを有する可変入賞球装置
16が配設されている。可変入賞球装置16は、図示の
ように、開閉翼片68a,68bが閉成した遊技者にと
って不利な第2の状態と、開閉翼片68a,68bが開
閉動作を行なう遊技者にとって有利な第1の状態とに変
化することができる。可変入賞球装置16と、遊技盤1
4の最下方部に設けられたアウト玉入口18との間に
は、始動入賞玉受入装置20が設けられている。始動入
賞玉受入装置20は、たとえば始動入賞領域の一例の3
つの始動入賞口22、24および26を備えており、こ
れら始動入賞口22,24,26のいずれかにパチンコ
玉が入賞することにより、可変入賞球装置16の開閉翼
片68a,68bが1回または2回開閉するように構成
されている。
技機10の正面図である。図1を参照して、パチンコ遊
技機10は、前面枠12と、その前面枠12に着脱自在
に装着された遊技盤14とを含む。遊技盤14の中央部
には、開閉翼片68a,68bを有する可変入賞球装置
16が配設されている。可変入賞球装置16は、図示の
ように、開閉翼片68a,68bが閉成した遊技者にと
って不利な第2の状態と、開閉翼片68a,68bが開
閉動作を行なう遊技者にとって有利な第1の状態とに変
化することができる。可変入賞球装置16と、遊技盤1
4の最下方部に設けられたアウト玉入口18との間に
は、始動入賞玉受入装置20が設けられている。始動入
賞玉受入装置20は、たとえば始動入賞領域の一例の3
つの始動入賞口22、24および26を備えており、こ
れら始動入賞口22,24,26のいずれかにパチンコ
玉が入賞することにより、可変入賞球装置16の開閉翼
片68a,68bが1回または2回開閉するように構成
されている。
【0009】さらに、遊技盤14には、パチンコ遊技に
必要な多数の障害釘(図示せず)、チューリップ、風車
等が必要に応じて設けられている。
必要な多数の障害釘(図示せず)、チューリップ、風車
等が必要に応じて設けられている。
【0010】なお、図1において、28は前面枠12の
内周縁に装着された金枠、30は前面枠12に開閉自在
に取付けられたガラス扉、32はガラス扉30の下方に
設けられ前面枠12に開閉自在に取付けられた前面板、
34は前面板32の前面に設けられた打球供給皿、36
は打球供給皿34内に内設された効果音出力用のスピー
カ、38はパチンコ玉を発射するための操作ハンドル、
40は打球供給皿34に入りきらない玉を受入れるため
の余剰玉受入皿であり、これらのものはパチンコ遊技機
においてすでに公知のものである。
内周縁に装着された金枠、30は前面枠12に開閉自在
に取付けられたガラス扉、32はガラス扉30の下方に
設けられ前面枠12に開閉自在に取付けられた前面板、
34は前面板32の前面に設けられた打球供給皿、36
は打球供給皿34内に内設された効果音出力用のスピー
カ、38はパチンコ玉を発射するための操作ハンドル、
40は打球供給皿34に入りきらない玉を受入れるため
の余剰玉受入皿であり、これらのものはパチンコ遊技機
においてすでに公知のものである。
【0011】図2は、パチンコ遊技機10の裏面側の構
造を説明するための背面図である。図2を参照して、遊
技盤14の裏面には、可変入賞球装置16および始動入
賞玉受入装置20の裏面側が現われている。
造を説明するための背面図である。図2を参照して、遊
技盤14の裏面には、可変入賞球装置16および始動入
賞玉受入装置20の裏面側が現われている。
【0012】可変入賞球装置16の裏面側には、後述す
る特定入賞領域の一例のVポケットへ入賞したパチンコ
玉を検出するためのV入賞玉検出スイッチ42および可
変入賞球装置16の全入賞領域へ入賞したパチンコ玉を
検出するための入賞玉数検出スイッチ44が備えられて
いる。
る特定入賞領域の一例のVポケットへ入賞したパチンコ
玉を検出するためのV入賞玉検出スイッチ42および可
変入賞球装置16の全入賞領域へ入賞したパチンコ玉を
検出するための入賞玉数検出スイッチ44が備えられて
いる。
【0013】また、始動入賞玉受入装置20の裏面側に
は、各始動入賞口22,24,26(図1参照)にそれ
ぞれ対応して、各始動入賞口22,24,26へ入賞し
たパチンコ玉を検出するための始動入賞玉検出スイッチ
46,48および50が備えられている。上記V入賞玉
検出スイッチ42、入賞玉数検出スイッチ44およびこ
れら始動入賞玉検出スイッチ46,48,50の検出出
力は、後述する制御回路(図14参照)に与えられ、可
変入賞球装置16の開閉翼片68a,68b等を制御す
るのに利用される。
は、各始動入賞口22,24,26(図1参照)にそれ
ぞれ対応して、各始動入賞口22,24,26へ入賞し
たパチンコ玉を検出するための始動入賞玉検出スイッチ
46,48および50が備えられている。上記V入賞玉
検出スイッチ42、入賞玉数検出スイッチ44およびこ
れら始動入賞玉検出スイッチ46,48,50の検出出
力は、後述する制御回路(図14参照)に与えられ、可
変入賞球装置16の開閉翼片68a,68b等を制御す
るのに利用される。
【0014】図3および図4は、この発明の一実施例に
用いられる可変入賞球装置16の構造を説明するための
図であり、特に、図3は可変入賞球装置16の組立てら
れた状態での斜視図、図4は可変入賞球装置16の分解
斜視図である。
用いられる可変入賞球装置16の構造を説明するための
図であり、特に、図3は可変入賞球装置16の組立てら
れた状態での斜視図、図4は可変入賞球装置16の分解
斜視図である。
【0015】図3および図4を参照して、可変入賞球装
置16の構造について説明する。可変入賞球装置16
は、遊技盤14(図1参照)の表面に取付けられる取付
基板52を備える。取付基板52は、その中央部がくり
抜かれて所定の窓が開けられているとともに、その前面
下方部には、ほぼU字状の入賞玉集合樋54が設けられ
ている。入賞玉集合樋54の水平部には、Vポケット形
成用の仕切り板56a,56bが設けられている。そし
て、該仕切り板56a,56bにガイド片58a,58
bを含むガイド部材60が嵌合され、さらに、入賞玉集
合樋54の前面に前面飾り板62が取付けられることに
よって、可変入賞球装置16の入賞領域である入賞口6
4a,64bおよびVポケット入賞口66が形成されて
いる。
置16の構造について説明する。可変入賞球装置16
は、遊技盤14(図1参照)の表面に取付けられる取付
基板52を備える。取付基板52は、その中央部がくり
抜かれて所定の窓が開けられているとともに、その前面
下方部には、ほぼU字状の入賞玉集合樋54が設けられ
ている。入賞玉集合樋54の水平部には、Vポケット形
成用の仕切り板56a,56bが設けられている。そし
て、該仕切り板56a,56bにガイド片58a,58
bを含むガイド部材60が嵌合され、さらに、入賞玉集
合樋54の前面に前面飾り板62が取付けられることに
よって、可変入賞球装置16の入賞領域である入賞口6
4a,64bおよびVポケット入賞口66が形成されて
いる。
【0016】Vポケット入賞口66は、可変入賞球装置
16が遊技者にとって有利な第1の状態になることを継
続することのできるように条件付けられた入賞口であ
る。すなわち、可変入賞球装置16が遊技者にとって有
利な第1の状態、この実施例では、開閉翼片68a,6
8bが開閉動作をしているときに、パチンコ玉がVポケ
ット入賞口66へ入賞した場合、パチンコ玉の入賞時か
ら所定期間、開閉翼片68a,68bを引き続き開閉を
繰返す状態にさせることができるように条件づけられて
いる。後述のように、この実施例の特徴は、このように
条件付けられた特定の入賞口(Vポケット入賞口66)
へのパチンコ玉の入賞確率を調整することのできるよう
にされた点である。
16が遊技者にとって有利な第1の状態になることを継
続することのできるように条件付けられた入賞口であ
る。すなわち、可変入賞球装置16が遊技者にとって有
利な第1の状態、この実施例では、開閉翼片68a,6
8bが開閉動作をしているときに、パチンコ玉がVポケ
ット入賞口66へ入賞した場合、パチンコ玉の入賞時か
ら所定期間、開閉翼片68a,68bを引き続き開閉を
繰返す状態にさせることができるように条件づけられて
いる。後述のように、この実施例の特徴は、このように
条件付けられた特定の入賞口(Vポケット入賞口66)
へのパチンコ玉の入賞確率を調整することのできるよう
にされた点である。
【0017】ほぼU字型の入賞玉集合樋54の左右両側
上には、開閉翼片68a,68bが設けられている。開
閉翼片68a,68bは、図3に示す閉成状態から矢印
70で示すように、左右両側に開成可能にされている。
そのために、開閉翼片68a,68bの、それぞれ長手
方向ほぼ中央部裏側にはカラー72a,72bを介して
回転支軸74a,74bが連結され,それらは取付基板
52に形成された軸受筒孔76a,76bを通って回動
リンク78a,78bにそれぞれ連結されている。そし
て、これら回動リンク78a,78bは、共通の作動リ
ンク80に連結され、作動リンク80はソレノイド82
のプランジャ84に連結されている。したがって、ソレ
ノイド82のオン/オフにより、開閉翼片68a,68
bは、同時に、矢印70(図3参照)方向に開成され、
または図示の閉成状態にされ得る。
上には、開閉翼片68a,68bが設けられている。開
閉翼片68a,68bは、図3に示す閉成状態から矢印
70で示すように、左右両側に開成可能にされている。
そのために、開閉翼片68a,68bの、それぞれ長手
方向ほぼ中央部裏側にはカラー72a,72bを介して
回転支軸74a,74bが連結され,それらは取付基板
52に形成された軸受筒孔76a,76bを通って回動
リンク78a,78bにそれぞれ連結されている。そし
て、これら回動リンク78a,78bは、共通の作動リ
ンク80に連結され、作動リンク80はソレノイド82
のプランジャ84に連結されている。したがって、ソレ
ノイド82のオン/オフにより、開閉翼片68a,68
bは、同時に、矢印70(図3参照)方向に開成され、
または図示の閉成状態にされ得る。
【0018】取付基板52の上部には、ほぼ水平方向に
玉誘導樋86が形成されている。この玉誘導樋86は、
可変入賞球装置16の上方からパチンコ玉が入賞口64
a,64bまたはVポケット入賞口66に入賞するのを
防止するためのものである。また、玉誘導樋86とその
前面に取付けられた前面飾り板88および取付基板52
に形成された孔とによって、通常の入賞口90a,90
bが形成されている。
玉誘導樋86が形成されている。この玉誘導樋86は、
可変入賞球装置16の上方からパチンコ玉が入賞口64
a,64bまたはVポケット入賞口66に入賞するのを
防止するためのものである。また、玉誘導樋86とその
前面に取付けられた前面飾り板88および取付基板52
に形成された孔とによって、通常の入賞口90a,90
bが形成されている。
【0019】前面飾り板88には、多数の小孔が開けら
れ、その裏面側に8個のランプ119a〜119hが備
えられている。これらの各ランプ119a〜119h
は、それぞれが点灯または点滅することにより、可変入
賞球装置16の第1の状態継続回数を表示するものであ
る。
れ、その裏面側に8個のランプ119a〜119hが備
えられている。これらの各ランプ119a〜119h
は、それぞれが点灯または点滅することにより、可変入
賞球装置16の第1の状態継続回数を表示するものであ
る。
【0020】上述のような構造であるため、開閉翼片6
8a,68bが閉成状態(図3に示す状態)では、玉誘
導樋86および前面飾り板88、開閉翼片68a,68
bによって囲まれた入賞口64a,64bおよびVポケ
ット入賞口66aへはパチンコ玉は入賞することができ
ない。一方、開閉翼片68a,68bが開成状態では、
可変入賞球装置16の左右両側を落下して来るパチンコ
玉が開閉翼片68a,68bによって受取められ、可変
入賞球装置16内へ玉が導かれる。よって、入賞口64
aもしくは64bまたはVポケット入賞口66へパチン
コ玉が入賞しやすい状態となる。
8a,68bが閉成状態(図3に示す状態)では、玉誘
導樋86および前面飾り板88、開閉翼片68a,68
bによって囲まれた入賞口64a,64bおよびVポケ
ット入賞口66aへはパチンコ玉は入賞することができ
ない。一方、開閉翼片68a,68bが開成状態では、
可変入賞球装置16の左右両側を落下して来るパチンコ
玉が開閉翼片68a,68bによって受取められ、可変
入賞球装置16内へ玉が導かれる。よって、入賞口64
aもしくは64bまたはVポケット入賞口66へパチン
コ玉が入賞しやすい状態となる。
【0021】さらに、この実施例の可変入賞球装置16
は、その中央部、すなわち開閉翼片68a,68b等で
挟まれた中央領域に、玉振分け用の固定板92および玉
振分け用のカバー部材94および96が設けられ、その
先端中央部には、第1の入賞確率調整部材としての可動
部材の一例の揺動ヘッド98が設けられている。揺動ヘ
ッド98は、回転支軸100を中心に上下に揺動自在に
されており、その下方は連結リンク102を介して電気
的駆動源の一例のソレノイド104のプランジャ106
と連結されている。したがって、ソレノイド104のオ
ン/オフにより、揺動ヘッド98は、図3の矢印108
で示すように下方または水平状態(上方)へ揺動可能に
されている。そして、揺動ヘッド98が下方に揺動した
状態では、後述するように、開閉翼片68a,68bの
動きと相まって、Vポケット入賞口66にパチンコ玉が
入賞しやすくできる。逆に、揺動ヘッド98が上方に揺
動した状態では、入賞したパチンコ玉をVポケット入賞
口66には入賞しにくくすることができる。
は、その中央部、すなわち開閉翼片68a,68b等で
挟まれた中央領域に、玉振分け用の固定板92および玉
振分け用のカバー部材94および96が設けられ、その
先端中央部には、第1の入賞確率調整部材としての可動
部材の一例の揺動ヘッド98が設けられている。揺動ヘ
ッド98は、回転支軸100を中心に上下に揺動自在に
されており、その下方は連結リンク102を介して電気
的駆動源の一例のソレノイド104のプランジャ106
と連結されている。したがって、ソレノイド104のオ
ン/オフにより、揺動ヘッド98は、図3の矢印108
で示すように下方または水平状態(上方)へ揺動可能に
されている。そして、揺動ヘッド98が下方に揺動した
状態では、後述するように、開閉翼片68a,68bの
動きと相まって、Vポケット入賞口66にパチンコ玉が
入賞しやすくできる。逆に、揺動ヘッド98が上方に揺
動した状態では、入賞したパチンコ玉をVポケット入賞
口66には入賞しにくくすることができる。
【0022】さらに、この実施例の可変入賞球装置16
には、Vポケット入賞口66の真上にVポケット入賞口
66へのパチンコ玉の入賞確率を調整するための第2の
入賞確率調整部材である調整釘109a,109bが備
えられている。なお、この調整釘109a,109bの
作用については、後に詳述する。
には、Vポケット入賞口66の真上にVポケット入賞口
66へのパチンコ玉の入賞確率を調整するための第2の
入賞確率調整部材である調整釘109a,109bが備
えられている。なお、この調整釘109a,109bの
作用については、後に詳述する。
【0023】可変入賞球装置16には、さらに次のもの
が含まれている。まず、可変入賞球装置16の中央部奥
に備えられた入賞個数表示器110a,110b,11
2である。これらの表示器は、入賞口64aもしくは6
4bまたはVポケット入賞口66へ入賞したパチンコ玉
の数を表示するための表示装置である。各表示器110
a,110b、112は、LED取付基板114に取付
けられて装着されるとともに、その前面には、ガイド部
材116が備えられている。
が含まれている。まず、可変入賞球装置16の中央部奥
に備えられた入賞個数表示器110a,110b,11
2である。これらの表示器は、入賞口64aもしくは6
4bまたはVポケット入賞口66へ入賞したパチンコ玉
の数を表示するための表示装置である。各表示器110
a,110b、112は、LED取付基板114に取付
けられて装着されるとともに、その前面には、ガイド部
材116が備えられている。
【0024】次に、取付基板52の左右両端には、装飾
効果等を盛り上げるための複数のランプ118a,11
8bが備えられている。各ランプ118a,118b
は、ランプカバー120a,120b,122a,12
2bでそれぞれ囲まれており、所望の装飾効果が発揮で
きるようにされている。
効果等を盛り上げるための複数のランプ118a,11
8bが備えられている。各ランプ118a,118b
は、ランプカバー120a,120b,122a,12
2bでそれぞれ囲まれており、所望の装飾効果が発揮で
きるようにされている。
【0025】さらに、取付基板52の裏面側には、可変
入賞球装置16に必要な各種の部材、すなわち、裏カバ
ー板120、上部装飾板122、ソレノイド取付板12
4、復帰ばね126等が設けられている。
入賞球装置16に必要な各種の部材、すなわち、裏カバ
ー板120、上部装飾板122、ソレノイド取付板12
4、復帰ばね126等が設けられている。
【0026】次に、この実施例の可変入賞球装置16の
特徴であるVポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞
確率を調整するための入賞確率調整部材に関する説明を
する。
特徴であるVポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞
確率を調整するための入賞確率調整部材に関する説明を
する。
【0027】図5は、可変入賞球装置16の正面図であ
り、開閉翼片68a,68bが閉成状態で、揺動ヘッド
98が水平方向に位置する状態(上側に揺動された状
態)が示されている。また、図6および図7は、図5の
線X−X矢視図である。これら図5ないし図7を参照し
て、第2の入賞確率調整部材である調整釘109a,1
09bの調整と作用について説明する。
り、開閉翼片68a,68bが閉成状態で、揺動ヘッド
98が水平方向に位置する状態(上側に揺動された状
態)が示されている。また、図6および図7は、図5の
線X−X矢視図である。これら図5ないし図7を参照し
て、第2の入賞確率調整部材である調整釘109a,1
09bの調整と作用について説明する。
【0028】図6に示すように、調整釘109a,10
9bをほぼ平行またはお互いに近づけるように調整した
場合、ガイド片58a,58b間に形成されたVポケッ
ト入賞口66へのパチンコ玉Pの入賞が困難になる。と
いうのは、調整釘109a,109bでパチンコ玉Pは
弾かれ、Vポケット入賞口66の両側の入賞口64aま
たは64bへ高確率で入賞するからである。逆に、図7
に示すように、調整釘109a,109bを、両者が互
いに離れるように調整した場合、Vポケット入賞口66
へのパチンコ玉Pへの入賞が容易になる。調整釘109
a,109bのこのような作業は、遊技盤14に設けら
れた通常の障害釘の作用と同様であるが、Vポケット入
賞口66の真上に調整釘109a,109bを設けたの
で、Vポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞確率を
極めて容易に所望の範囲内の確率になるように調整する
ことができるという効果がある。
9bをほぼ平行またはお互いに近づけるように調整した
場合、ガイド片58a,58b間に形成されたVポケッ
ト入賞口66へのパチンコ玉Pの入賞が困難になる。と
いうのは、調整釘109a,109bでパチンコ玉Pは
弾かれ、Vポケット入賞口66の両側の入賞口64aま
たは64bへ高確率で入賞するからである。逆に、図7
に示すように、調整釘109a,109bを、両者が互
いに離れるように調整した場合、Vポケット入賞口66
へのパチンコ玉Pへの入賞が容易になる。調整釘109
a,109bのこのような作業は、遊技盤14に設けら
れた通常の障害釘の作用と同様であるが、Vポケット入
賞口66の真上に調整釘109a,109bを設けたの
で、Vポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞確率を
極めて容易に所望の範囲内の確率になるように調整する
ことができるという効果がある。
【0029】なお、調整釘109a,109bは、取付
基板52という一般にプラスチック成形された基板に植
立されるため、調整作業の際に、取付基板52にひび割
れ等を生じさせるおそれがある。このようなおそれをな
くすためには、次のような対策を講じればよい。たとえ
ば、調整釘109a,109bは、予め緩く曲成された
釘で、かつその後端にねじ山の切られた釘を用い、その
釘を所望の向きに回転されることにより、調整釘109
a,109bの間を相対的に広いか、または相対的に狭
いかの所望の状態にする。その後後端に切られたねじ山
にナットを螺合して固定すればよい。
基板52という一般にプラスチック成形された基板に植
立されるため、調整作業の際に、取付基板52にひび割
れ等を生じさせるおそれがある。このようなおそれをな
くすためには、次のような対策を講じればよい。たとえ
ば、調整釘109a,109bは、予め緩く曲成された
釘で、かつその後端にねじ山の切られた釘を用い、その
釘を所望の向きに回転されることにより、調整釘109
a,109bの間を相対的に広いか、または相対的に狭
いかの所望の状態にする。その後後端に切られたねじ山
にナットを螺合して固定すればよい。
【0030】以上のように、Vポケット入賞口66に入
賞するパチンコ玉の入賞確率を調整するための調整部材
として、調整釘109a,109bを設けたことが、こ
の実施例の特徴の1つである。
賞するパチンコ玉の入賞確率を調整するための調整部材
として、調整釘109a,109bを設けたことが、こ
の実施例の特徴の1つである。
【0031】この実施例のもう1つの特徴は、調整釘1
09a,109bに加えて、さらに、もう1つの入賞確
率調整部材としての揺動ヘッド98を設けることであ
る。次に、この揺動ヘッド98の作用について説明す
る。
09a,109bに加えて、さらに、もう1つの入賞確
率調整部材としての揺動ヘッド98を設けることであ
る。次に、この揺動ヘッド98の作用について説明す
る。
【0032】図8は、可変入賞球装置16が図5に示す
状態における、可変入賞球装置16の縦断面図である。
また図9は、可変入賞球装置16の正面図であり、開閉
翼片68a,68bが開成状態で、かつ、揺動ヘッド9
8が下方に揺動した状態を示す。図9は、開閉翼片68
a,68bと揺動ヘッド98とによってパチンコ玉
P 4 ,P5 が係止された状態が示されている。さらに、
図10は、図9の中央部の縦断面図であり、パチンコ玉
P5 がどのようにして係止されるかを表わした図であ
る。
状態における、可変入賞球装置16の縦断面図である。
また図9は、可変入賞球装置16の正面図であり、開閉
翼片68a,68bが開成状態で、かつ、揺動ヘッド9
8が下方に揺動した状態を示す。図9は、開閉翼片68
a,68bと揺動ヘッド98とによってパチンコ玉
P 4 ,P5 が係止された状態が示されている。さらに、
図10は、図9の中央部の縦断面図であり、パチンコ玉
P5 がどのようにして係止されるかを表わした図であ
る。
【0033】図5に示すように、揺動ヘッド98が水平
状態では、揺動ヘッド98上に落下したパチンコ玉P1
またはP2 は、揺動ヘッド98によって左右に振り分け
られ、入賞口64aまたは64bの上方へ落下する。よ
って、これらパチンコ玉P1,P2 のVポケット入賞口
66への入賞確率は低くなり、入賞口64aまたは64
bへの入賞確率は高くなる。また、カバー部材96(ま
たは94)上へ落下したパチンコ玉P3 は、該カバー部
材96の周面に沿って導かれ、固定板92(図4参照)
で取付基板52の奥を回って入賞口64aまたは64ヘ
導かれる。したがって、Vポケット入賞口66へは入賞
できない。このように、揺動ヘッド98が水平状態で
は、パチンコ玉は揺動ヘッド98によって左右に振り分
けられ、Vポケット入賞口66の真上に落下しにくいよ
うにされているので、Vポケット入賞口66へのパチン
コ玉の入賞確率は低くなる。
状態では、揺動ヘッド98上に落下したパチンコ玉P1
またはP2 は、揺動ヘッド98によって左右に振り分け
られ、入賞口64aまたは64bの上方へ落下する。よ
って、これらパチンコ玉P1,P2 のVポケット入賞口
66への入賞確率は低くなり、入賞口64aまたは64
bへの入賞確率は高くなる。また、カバー部材96(ま
たは94)上へ落下したパチンコ玉P3 は、該カバー部
材96の周面に沿って導かれ、固定板92(図4参照)
で取付基板52の奥を回って入賞口64aまたは64ヘ
導かれる。したがって、Vポケット入賞口66へは入賞
できない。このように、揺動ヘッド98が水平状態で
は、パチンコ玉は揺動ヘッド98によって左右に振り分
けられ、Vポケット入賞口66の真上に落下しにくいよ
うにされているので、Vポケット入賞口66へのパチン
コ玉の入賞確率は低くなる。
【0034】次に、揺動ヘッド98が下向きに揺動した
ときについて説明する。この場合、特に、揺動ヘッド9
8が下向きに揺動し、かつ、開閉翼片68a,68bが
開成状態のときについて述べる。
ときについて説明する。この場合、特に、揺動ヘッド9
8が下向きに揺動し、かつ、開閉翼片68a,68bが
開成状態のときについて述べる。
【0035】図9および図10に示すように、揺動ヘッ
ド98が下向きに揺動し、かつ、開閉翼片68a,68
bが開成状態では、揺動ヘッド98と開閉翼片68aま
たは68bの内側端(下端縁)と内側ガラス板128b
との隙間によってパチンコ玉P4 またはP5 が一旦係止
される。そして、この状態から、開閉翼片68a,68
bが閉成すると、係止されていたパチンコ玉PはVポケ
ット入賞口66の上方へ落下する。よって、落下したパ
チンコ玉PのVポケット入賞口66への入賞確率は高
い。
ド98が下向きに揺動し、かつ、開閉翼片68a,68
bが開成状態では、揺動ヘッド98と開閉翼片68aま
たは68bの内側端(下端縁)と内側ガラス板128b
との隙間によってパチンコ玉P4 またはP5 が一旦係止
される。そして、この状態から、開閉翼片68a,68
bが閉成すると、係止されていたパチンコ玉PはVポケ
ット入賞口66の上方へ落下する。よって、落下したパ
チンコ玉PのVポケット入賞口66への入賞確率は高
い。
【0036】以上の基本的な動作から、開閉翼片68
a,68bの開成タイミングと、揺動ヘッド98が下方
へ揺動するタイミングとを選ぶことにより、図9または
図10に示すようにパチンコ玉P4 ,P5 を開閉翼片6
8a,68bと揺動ヘッド98とガラス板128bとに
よって係止させることができ、Vポケット入賞口66へ
のパチンコ玉の入賞確率を調整することが可能であるこ
とが理解できよう。
a,68bの開成タイミングと、揺動ヘッド98が下方
へ揺動するタイミングとを選ぶことにより、図9または
図10に示すようにパチンコ玉P4 ,P5 を開閉翼片6
8a,68bと揺動ヘッド98とガラス板128bとに
よって係止させることができ、Vポケット入賞口66へ
のパチンコ玉の入賞確率を調整することが可能であるこ
とが理解できよう。
【0037】以上の説明のように、この実施例では、揺
動ヘッド98および調整釘109a,109bの2つの
入賞確率部材を組合わせて、Vポケット入賞口66への
パチンコ玉の入賞確率を調整し得るようにしたことを特
徴としている。
動ヘッド98および調整釘109a,109bの2つの
入賞確率部材を組合わせて、Vポケット入賞口66への
パチンコ玉の入賞確率を調整し得るようにしたことを特
徴としている。
【0038】なお、図11は、可変入賞球装置16の背
面図であり、すでに説明した各部材の背面側から見た位
置関係を表わしている。
面図であり、すでに説明した各部材の背面側から見た位
置関係を表わしている。
【0039】図12および図13は、この発明の一実施
例のパチンコ遊技機10に設けられている始動入賞玉受
入装置20の構成を説明するための図である。特に、図
12は完成状態の斜視図、図13は分解斜視図である。
例のパチンコ遊技機10に設けられている始動入賞玉受
入装置20の構成を説明するための図である。特に、図
12は完成状態の斜視図、図13は分解斜視図である。
【0040】図12および図13を参照して、始動入賞
玉受入装置20は、横長の取付基板130と、その取付
基板130の前面に形成された3つの始動入賞口22,
24および26を含んでいる。このように、始動入賞玉
受入装置20を、取付基板130を中心に、複数の始動
入賞口22,24,26を一体とした単一の装置とした
ことが、この装置の大きな特徴である。
玉受入装置20は、横長の取付基板130と、その取付
基板130の前面に形成された3つの始動入賞口22,
24および26を含んでいる。このように、始動入賞玉
受入装置20を、取付基板130を中心に、複数の始動
入賞口22,24,26を一体とした単一の装置とした
ことが、この装置の大きな特徴である。
【0041】3つの各始動入賞口のうちの中央の始動入
賞口24は、取付基板130と該取付基板130に形成
された孔および取付基板130の前面側に取付けられた
受枠132によってできている。始動入賞口24から入
賞したパチンコ玉は、上記受枠132で受止められ、取
付基板130に形成された孔を通って裏面側に導かれ
る。また、この落下経路に差し込まれた始動入賞玉検出
スイッチ48によって、入賞玉が検出されるようになっ
ている。
賞口24は、取付基板130と該取付基板130に形成
された孔および取付基板130の前面側に取付けられた
受枠132によってできている。始動入賞口24から入
賞したパチンコ玉は、上記受枠132で受止められ、取
付基板130に形成された孔を通って裏面側に導かれ
る。また、この落下経路に差し込まれた始動入賞玉検出
スイッチ48によって、入賞玉が検出されるようになっ
ている。
【0042】同様に、始動入賞口22,26は、取付基
板130の左右に形成された孔,その裏面側に突出する
入賞玉誘導樋134,136および取付基板130の対
応する前面側に取付けられたカバー部材138,140
からなっている。各カバー部材138,140は、入賞
玉受枠として作用するとともに、その外側部分は表示ラ
ンプカバーとしても作用する。始動入賞口22,26内
にも、それぞれ、始動入賞玉検出スイッチ46,50が
差し込まれており、各始動入賞口22,26に入賞した
パチンコ玉は、これら始動入賞玉検出スイッチ46,5
0で検出されるようになっている。
板130の左右に形成された孔,その裏面側に突出する
入賞玉誘導樋134,136および取付基板130の対
応する前面側に取付けられたカバー部材138,140
からなっている。各カバー部材138,140は、入賞
玉受枠として作用するとともに、その外側部分は表示ラ
ンプカバーとしても作用する。始動入賞口22,26内
にも、それぞれ、始動入賞玉検出スイッチ46,50が
差し込まれており、各始動入賞口22,26に入賞した
パチンコ玉は、これら始動入賞玉検出スイッチ46,5
0で検出されるようになっている。
【0043】この実施例では、3つの始動入賞口22,
24,26のうち、中央の始動入賞口24は、パチンコ
玉の入賞に応じて可変入賞球装置16の開閉翼片68
a,68bを2回開閉させることのできるように条件付
けられている。また、始動入賞口22,26は、それぞ
れパチンコ玉が入賞することにより、可変入賞球装置1
6に開閉翼片68a,68bを1回だけ開閉できるよう
に条件付けられている。このような条件を明示するた
め、入賞玉受枠132およびカバー部材138,140
の前面側には前面飾り板142,144,146が取付
けられ、上記の条件を表わす数値「2」「1」「1」が
それぞれ表示さている。
24,26のうち、中央の始動入賞口24は、パチンコ
玉の入賞に応じて可変入賞球装置16の開閉翼片68
a,68bを2回開閉させることのできるように条件付
けられている。また、始動入賞口22,26は、それぞ
れパチンコ玉が入賞することにより、可変入賞球装置1
6に開閉翼片68a,68bを1回だけ開閉できるよう
に条件付けられている。このような条件を明示するた
め、入賞玉受枠132およびカバー部材138,140
の前面側には前面飾り板142,144,146が取付
けられ、上記の条件を表わす数値「2」「1」「1」が
それぞれ表示さている。
【0044】また、始動入賞玉受入装置20には、必要
に応じて装飾用のランプが設けられている。すなわち、
取付基板130上の、始動入賞口22の左側および始動
入賞口26の右側へは表示ランプ挿通孔148a,14
8bが形成され、取付基板130の裏面側から表示ラン
プ150a,150bが挿通されて取付けられている。
また、始動入賞口22と24との間および始動入賞口2
4と26との間の取付基板130は鼓形の孔152a,
152bが形成され、それに半透明のランプカバー15
4a,154bがそれぞれ嵌合され、その背後には装飾
ランプ156a,156bがそれぞれ設けられている。
なお、図13において、158はランプ156bの光を
散乱させるための放射板である。
に応じて装飾用のランプが設けられている。すなわち、
取付基板130上の、始動入賞口22の左側および始動
入賞口26の右側へは表示ランプ挿通孔148a,14
8bが形成され、取付基板130の裏面側から表示ラン
プ150a,150bが挿通されて取付けられている。
また、始動入賞口22と24との間および始動入賞口2
4と26との間の取付基板130は鼓形の孔152a,
152bが形成され、それに半透明のランプカバー15
4a,154bがそれぞれ嵌合され、その背後には装飾
ランプ156a,156bがそれぞれ設けられている。
なお、図13において、158はランプ156bの光を
散乱させるための放射板である。
【0045】図14は、上述したこの発明の一実施例の
パチンコ遊技機10の制御回路の一例を示すブロック図
である。また、図15は、この発明の一実施例のパチン
コ遊技機10における開閉翼片68a,68bの開閉タ
イミングと揺動ヘッド98の揺動タイミングとの関係を
示すタイミングチャートである。
パチンコ遊技機10の制御回路の一例を示すブロック図
である。また、図15は、この発明の一実施例のパチン
コ遊技機10における開閉翼片68a,68bの開閉タ
イミングと揺動ヘッド98の揺動タイミングとの関係を
示すタイミングチャートである。
【0046】次に、図14および図15を示して参照す
るとともに、必要に応じて図1ないし図13を参照しつ
つ、パチンコ遊技機10の制御動作について説明する。
るとともに、必要に応じて図1ないし図13を参照しつ
つ、パチンコ遊技機10の制御動作について説明する。
【0047】遊技者の発射したパチンコ玉が始動入賞口
22,24または26(図1参照)に入賞する。たとえ
ば、始動入賞口22にパチンコ玉が入賞する。すると、
入賞玉検出スイッチ46(図2および図14参照)がオ
ンし、応じて入賞検出回路200からオアゲート202
を介して保持回路204に出力が導出される。保持回路
204はリセットパルス発生回路206からのリセット
信号があるまで入賞信号を保持する回路であり、保持回
路204の出力はオアゲート208を介してアンドゲー
ト210の一方の入力端子に与えられる。アンドゲート
210は2入力ゲートであって、その他方入力端子には
分周器212からのP1出力があたえられている。アン
ドゲート210の出力はドライバ214を介して開閉翼
片68a,68b(図3参照)駆動用ソレノイド82に
与えられる。したがって、ソレノイド82は分周器21
2の出力P1周期で開閉動作がされる。また、保持回路
204の出力はオアゲート216を介して効果音発生回
路218に与えられている。したがって、保持回路20
4の出力に基づいて、スピーカ36(図1参照)は効果
音を出力する。と同時に、保持回路204の出力は2入
力アンドゲート220の一方入力端子に与えられ、アン
ドゲート220の他方入力端子には分周器212の出力
P2が与えられている。したがって、アンドゲート22
0の出力端子に接続されたランプ150および156
は、出力P2のサイクルで点滅され、遊技の雰囲気が盛
り上げられる。
22,24または26(図1参照)に入賞する。たとえ
ば、始動入賞口22にパチンコ玉が入賞する。すると、
入賞玉検出スイッチ46(図2および図14参照)がオ
ンし、応じて入賞検出回路200からオアゲート202
を介して保持回路204に出力が導出される。保持回路
204はリセットパルス発生回路206からのリセット
信号があるまで入賞信号を保持する回路であり、保持回
路204の出力はオアゲート208を介してアンドゲー
ト210の一方の入力端子に与えられる。アンドゲート
210は2入力ゲートであって、その他方入力端子には
分周器212からのP1出力があたえられている。アン
ドゲート210の出力はドライバ214を介して開閉翼
片68a,68b(図3参照)駆動用ソレノイド82に
与えられる。したがって、ソレノイド82は分周器21
2の出力P1周期で開閉動作がされる。また、保持回路
204の出力はオアゲート216を介して効果音発生回
路218に与えられている。したがって、保持回路20
4の出力に基づいて、スピーカ36(図1参照)は効果
音を出力する。と同時に、保持回路204の出力は2入
力アンドゲート220の一方入力端子に与えられ、アン
ドゲート220の他方入力端子には分周器212の出力
P2が与えられている。したがって、アンドゲート22
0の出力端子に接続されたランプ150および156
は、出力P2のサイクルで点滅され、遊技の雰囲気が盛
り上げられる。
【0048】保持回路204には、上述のようにリセッ
トパルス発生回路206からのリセット信号が与えられ
る。リセットパルス発生回路206は、分周器212の
出力P0(出力P1と同サイクルで、そのタイミングが
ずれた出力)が与えられており、リセットパルス発生回
路206は、この出力P0に基づいてリセットパルスを
発生する。この実施例では、始動入賞口22または26
にパチンコ玉が入賞した場合、開閉翼片68a,68b
が1回開閉されるように、つまり、ソレノイド82が所
定のサイクルで1回オンされるように、分周回路212
の出力P01サイクルごとにリセットパルスが導出され
るようになっている。また、始動入賞口204にパチン
コ玉が入賞した場合、つまり始動入賞玉検出スイッチ4
8がオンし、入賞検出回路222から出力が導出される
場合には、保持回路202の出力が開閉翼片68a,6
8bが2回開閉する間導出されるように、入賞検出回路
222の出力に基づいてリセットパルス発生回路206
が切換えられ、そのリセットパルス導通サイクルが長く
なるようにされている。
トパルス発生回路206からのリセット信号が与えられ
る。リセットパルス発生回路206は、分周器212の
出力P0(出力P1と同サイクルで、そのタイミングが
ずれた出力)が与えられており、リセットパルス発生回
路206は、この出力P0に基づいてリセットパルスを
発生する。この実施例では、始動入賞口22または26
にパチンコ玉が入賞した場合、開閉翼片68a,68b
が1回開閉されるように、つまり、ソレノイド82が所
定のサイクルで1回オンされるように、分周回路212
の出力P01サイクルごとにリセットパルスが導出され
るようになっている。また、始動入賞口204にパチン
コ玉が入賞した場合、つまり始動入賞玉検出スイッチ4
8がオンし、入賞検出回路222から出力が導出される
場合には、保持回路202の出力が開閉翼片68a,6
8bが2回開閉する間導出されるように、入賞検出回路
222の出力に基づいてリセットパルス発生回路206
が切換えられ、そのリセットパルス導通サイクルが長く
なるようにされている。
【0049】パチンコ玉が始動入賞口22もしくは26
または24に入賞し、開閉翼片68a,68bが1回ま
たは2回開閉される間に、パチンコ玉が可変入賞球装置
16の中に飛び込み、Vポケット入賞口66に入賞す
る。すると、その入賞がV入賞玉検出スイッチ42(図
2,図14参照)によって検出され、V入賞玉検出回路
224から出力が導出される。応じて、保持回路226
がセットされ、そのセット出力が遅延回路236で所定
時間遅延され、アンドゲート208およびアンドゲート
210を介してドライバ214に与えられ、開閉翼片6
8a,68bの開閉駆動用ソレノイド82がオン/オフ
される。保持回路226の出力は、また、アンドゲート
238に、オアゲート230およびソレノイド制御回路
232を介してドライバ234に与えられ、それによっ
て揺動ヘッド98駆動用ソレノイド104がオン/オフ
される。
または24に入賞し、開閉翼片68a,68bが1回ま
たは2回開閉される間に、パチンコ玉が可変入賞球装置
16の中に飛び込み、Vポケット入賞口66に入賞す
る。すると、その入賞がV入賞玉検出スイッチ42(図
2,図14参照)によって検出され、V入賞玉検出回路
224から出力が導出される。応じて、保持回路226
がセットされ、そのセット出力が遅延回路236で所定
時間遅延され、アンドゲート208およびアンドゲート
210を介してドライバ214に与えられ、開閉翼片6
8a,68bの開閉駆動用ソレノイド82がオン/オフ
される。保持回路226の出力は、また、アンドゲート
238に、オアゲート230およびソレノイド制御回路
232を介してドライバ234に与えられ、それによっ
て揺動ヘッド98駆動用ソレノイド104がオン/オフ
される。
【0050】さらに、保持回路226の出力はインバー
タ240で反転されてノアゲート群242およびオアド
ゲート群244を介してランプ119(図5参照)に与
えられる。
タ240で反転されてノアゲート群242およびオアド
ゲート群244を介してランプ119(図5参照)に与
えられる。
【0051】さらに、保持回路226の出力によってn
進カウンタ246がセットされる。n進カウンタ246
は、分周器212の出力P0に基づいてカウント動作を
し、そのカウント値がたとえば「18」になったときに
保持回路226にリセットパルスを導出するものであ
る。このn進カウンタ246の作用により、開閉翼片6
8a,68bは、最大18回開閉されて後閉成状態にな
る。
進カウンタ246がセットされる。n進カウンタ246
は、分周器212の出力P0に基づいてカウント動作を
し、そのカウント値がたとえば「18」になったときに
保持回路226にリセットパルスを導出するものであ
る。このn進カウンタ246の作用により、開閉翼片6
8a,68bは、最大18回開閉されて後閉成状態にな
る。
【0052】可変入賞球装置16へ入賞したパチンコ玉
の数は、入賞玉数検出スイッチ44(図2および図14
参照)によって検出され、カウントスイッチ248,微
分回路250を介してカウンタ252のアップ入力とし
て与えられる。カウンタ252は、V入賞玉検出回路2
24の出力によってリセットされるカウンタであり、V
ポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞ごとにリセッ
トされるようになっている。そして、カウンタ252は
そのカウント値がたとえば「10」になったとき、保持
回路226にリセット信号を与える。したがって、可変
入賞球装置16へのパチンコ玉の全入賞玉数が10個に
なったとき、保持回路226はリセットされて、開閉翼
片68a,68bの開閉が終了し、閉成状態になる。
の数は、入賞玉数検出スイッチ44(図2および図14
参照)によって検出され、カウントスイッチ248,微
分回路250を介してカウンタ252のアップ入力とし
て与えられる。カウンタ252は、V入賞玉検出回路2
24の出力によってリセットされるカウンタであり、V
ポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞ごとにリセッ
トされるようになっている。そして、カウンタ252は
そのカウント値がたとえば「10」になったとき、保持
回路226にリセット信号を与える。したがって、可変
入賞球装置16へのパチンコ玉の全入賞玉数が10個に
なったとき、保持回路226はリセットされて、開閉翼
片68a,68bの開閉が終了し、閉成状態になる。
【0053】次に、図4および図15を参照して、ソレ
ノイド8とソレノイド104との動作タイミングを詳細
に説明する。V入賞玉検出回路224の出力に基づいて
保持回路226がセットされ、そのセット出力はタイミ
ング調整回路228に与えられる。タイミング調整回路
228は、たとえばフリップフロップで構成されてお
り、保持回路226からのセット信号に基づいて、分周
器212の出力P1と出力P4との導出タイミングを調
整するために、分周器212に信号を与える回路であ
る。タイミング調整回路228の出力は、同時に、オア
ゲート230を介してソレノイド制御回路232に与え
られ、その出力はドライバ234に与えられて、ソレノ
イド104が駆動される。保持回路226がセットされ
た当初は、図15に示すように、タイミング調整回路2
28,オアゲート230,ソレノイド制御回路232を
介してドライバ434に与えられる信号により、揺動ヘ
ッド98の駆動ソレノイド104は、連続的にオンされ
る。
ノイド8とソレノイド104との動作タイミングを詳細
に説明する。V入賞玉検出回路224の出力に基づいて
保持回路226がセットされ、そのセット出力はタイミ
ング調整回路228に与えられる。タイミング調整回路
228は、たとえばフリップフロップで構成されてお
り、保持回路226からのセット信号に基づいて、分周
器212の出力P1と出力P4との導出タイミングを調
整するために、分周器212に信号を与える回路であ
る。タイミング調整回路228の出力は、同時に、オア
ゲート230を介してソレノイド制御回路232に与え
られ、その出力はドライバ234に与えられて、ソレノ
イド104が駆動される。保持回路226がセットされ
た当初は、図15に示すように、タイミング調整回路2
28,オアゲート230,ソレノイド制御回路232を
介してドライバ434に与えられる信号により、揺動ヘ
ッド98の駆動ソレノイド104は、連続的にオンされ
る。
【0054】保持回路226のセット出力は、また、遅
延回路236によって所定の時間遅延され、オアゲート
208を介して2入力アンドゲート210の一方入力端
子に与えられる。同時に、遅延回路236の出力により
タイミング調整回路228の出力がストップされる。タ
イミング調整回路228の出力がストップされてローレ
ベルに反転したことに応答して、タイミング調整のとら
れた分周器212の出力P1とP4とが導出開始され
る。したがって、アンドゲート210は、遅延回路23
6の出力と、分周器212の出力P1との論理積出力を
導出し、ドライバ214が駆動されて、ソレノイド82
が図15に示すタイミングでオン/オフ開始される。す
なわち、ソレノイド82が、たとえば0.74秒サイク
ルで、開成および閉成開始される。この開閉が繰り返さ
れている状態が、可変入賞球装置16が遊技者にとって
有利な第1の状態である。
延回路236によって所定の時間遅延され、オアゲート
208を介して2入力アンドゲート210の一方入力端
子に与えられる。同時に、遅延回路236の出力により
タイミング調整回路228の出力がストップされる。タ
イミング調整回路228の出力がストップされてローレ
ベルに反転したことに応答して、タイミング調整のとら
れた分周器212の出力P1とP4とが導出開始され
る。したがって、アンドゲート210は、遅延回路23
6の出力と、分周器212の出力P1との論理積出力を
導出し、ドライバ214が駆動されて、ソレノイド82
が図15に示すタイミングでオン/オフ開始される。す
なわち、ソレノイド82が、たとえば0.74秒サイク
ルで、開成および閉成開始される。この開閉が繰り返さ
れている状態が、可変入賞球装置16が遊技者にとって
有利な第1の状態である。
【0055】一方、分周器212の出力P4であって、
出力P1とタイミングが合わされた出力P4は、アンド
ゲート238で論理積がとられ、オアゲート230,ソ
レノイド制御回路232を介してドライバ234に与え
られる。したがって、図15に示すように、揺動ヘッド
98のソレノイド104は、たとえば0.71秒間隔で
オン/オフの繰返しが開始される。
出力P1とタイミングが合わされた出力P4は、アンド
ゲート238で論理積がとられ、オアゲート230,ソ
レノイド制御回路232を介してドライバ234に与え
られる。したがって、図15に示すように、揺動ヘッド
98のソレノイド104は、たとえば0.71秒間隔で
オン/オフの繰返しが開始される。
【0056】ところで、図15に示すように、この実施
例では、可変入賞球装置16の開閉翼片68a,68b
の開閉タイミングと、揺動ヘッド98(図5参照)の揺
動タイミングとの間に、一定の関連が持たされている。
つまり、図15に示すように、駆動開始時のタイミング
が調整され、開閉翼片68a,68bの開成(ソレノイ
ド82のオン)開始タイミングと、揺動ヘッド98が上
方に揺動するタイミング(ソレノイド104のオフ)と
が合わされ、両者は、それぞれ、0.74秒および0.
71秒間隔でオン/オフおよびオフ/オンされるように
なっている。そして、両者のオンタイミングが一致する
のが、たとえば12回目のオン時になるようにされてい
る。
例では、可変入賞球装置16の開閉翼片68a,68b
の開閉タイミングと、揺動ヘッド98(図5参照)の揺
動タイミングとの間に、一定の関連が持たされている。
つまり、図15に示すように、駆動開始時のタイミング
が調整され、開閉翼片68a,68bの開成(ソレノイ
ド82のオン)開始タイミングと、揺動ヘッド98が上
方に揺動するタイミング(ソレノイド104のオフ)と
が合わされ、両者は、それぞれ、0.74秒および0.
71秒間隔でオン/オフおよびオフ/オンされるように
なっている。そして、両者のオンタイミングが一致する
のが、たとえば12回目のオン時になるようにされてい
る。
【0057】この理由は、次のとおりである。前述した
ように、開閉翼片68a,68bが開成時で、かつ揺動
ヘッ98が下側に揺動しているときには、両者によって
パチンコ玉が係止されやすい。そして、それによってV
ポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞確率が上昇す
る。一方、開閉翼片68a,68bが開閉を開始した直
後に上述のような状態になり、Vポケット入賞口66へ
容易にパチンコ玉が入賞してしまうと、その入賞時点で
開閉翼片68a,68bの開閉動作または開閉回数が更
新されてしまう。つまり、可変入賞球装置16の開閉翼
片68a,68bの開閉繰返しが始まっても、その繰返
し開始直後にパチンコ玉がVポケット入賞口66へ容易
に入賞する事態が生じ、開閉翼片68a,68bの開閉
繰返し中に十分に賞品玉を獲得できない事態になり得
る。そこで、この実施例では、開閉翼片68a,68b
が開成するタイミングと、揺動ヘッド98が下側に揺動
するタイミングとが、開閉翼片68a,68bがたとえ
ば12回目に開成したときちょうど一致するように関連
付けられている。それによって、開閉翼片68a,68
bの開閉繰返し期間中に、最初のうちはなかなかVポケ
ット入賞口へパチンコ玉が入賞しないが、半ばすぎにV
ポケット入賞口66へパチンコ玉が入賞しやすくされ、
出玉率の改善が図られた、遊技者に対するアピール度の
高いパチンコ遊技機とされている。また、揺動ヘッド9
8が下側に揺動するタイミングと開閉翼片68a,68
bが開成するタイミングとを、可変入賞球装置に所定個
数(たとえば7個)の打玉が入賞したことを条件として
一致させるようにしてもよい。
ように、開閉翼片68a,68bが開成時で、かつ揺動
ヘッ98が下側に揺動しているときには、両者によって
パチンコ玉が係止されやすい。そして、それによってV
ポケット入賞口66へのパチンコ玉の入賞確率が上昇す
る。一方、開閉翼片68a,68bが開閉を開始した直
後に上述のような状態になり、Vポケット入賞口66へ
容易にパチンコ玉が入賞してしまうと、その入賞時点で
開閉翼片68a,68bの開閉動作または開閉回数が更
新されてしまう。つまり、可変入賞球装置16の開閉翼
片68a,68bの開閉繰返しが始まっても、その繰返
し開始直後にパチンコ玉がVポケット入賞口66へ容易
に入賞する事態が生じ、開閉翼片68a,68bの開閉
繰返し中に十分に賞品玉を獲得できない事態になり得
る。そこで、この実施例では、開閉翼片68a,68b
が開成するタイミングと、揺動ヘッド98が下側に揺動
するタイミングとが、開閉翼片68a,68bがたとえ
ば12回目に開成したときちょうど一致するように関連
付けられている。それによって、開閉翼片68a,68
bの開閉繰返し期間中に、最初のうちはなかなかVポケ
ット入賞口へパチンコ玉が入賞しないが、半ばすぎにV
ポケット入賞口66へパチンコ玉が入賞しやすくされ、
出玉率の改善が図られた、遊技者に対するアピール度の
高いパチンコ遊技機とされている。また、揺動ヘッド9
8が下側に揺動するタイミングと開閉翼片68a,68
bが開成するタイミングとを、可変入賞球装置に所定個
数(たとえば7個)の打玉が入賞したことを条件として
一致させるようにしてもよい。
【0058】図16ないし図19は、可変入賞球装置の
他の実施例を示す図である。図16ないし図19に示す
可変入賞球装置160の特徴は、前述した可変入賞球装
置16におけるパチンコ玉の入賞確率調整部材の一例の
揺動ヘッド98に代えて、回転ヘッド162を設けたこ
とである。
他の実施例を示す図である。図16ないし図19に示す
可変入賞球装置160の特徴は、前述した可変入賞球装
置16におけるパチンコ玉の入賞確率調整部材の一例の
揺動ヘッド98に代えて、回転ヘッド162を設けたこ
とである。
【0059】可動部材の一例の回転ヘッド162は、図
16および図18に示すように、左右に突出する短翼1
64,164bを備える。短翼164a,164bの一
方の面166a,166bは、図17に示すように、可
変入賞球装置160の前方から後方に向かって緩く下が
る傾斜がつけられている。したがって、図17に示すよ
うに、回転ヘッド162の一方表面166a,166b
が上側に位置している状態では、回転ヘッド162上に
落下したパチンコ玉Pは可変入賞球装置160の後方に
導かれ、通常の入賞口64a,64bへ比較的高い確率
で入賞する。
16および図18に示すように、左右に突出する短翼1
64,164bを備える。短翼164a,164bの一
方の面166a,166bは、図17に示すように、可
変入賞球装置160の前方から後方に向かって緩く下が
る傾斜がつけられている。したがって、図17に示すよ
うに、回転ヘッド162の一方表面166a,166b
が上側に位置している状態では、回転ヘッド162上に
落下したパチンコ玉Pは可変入賞球装置160の後方に
導かれ、通常の入賞口64a,64bへ比較的高い確率
で入賞する。
【0060】他方、回転ヘッド162が回転し、図18
および図19に示すように、短翼164a,164bの
他方表面が上側に向いた場合には、逆のことがおきる。
すなわち、短翼164a,164bの他方表面168
a,168bは、図19に示すように、可変入賞球装置
160の後方から前方に向かって下がるように傾斜がつ
けられている。したがって、回転ヘッド162が図18
および図19に示す状態では、そこに上方から落下して
きたパチンコ玉Pは、回転ヘッド162の短翼164
a,164bに沿って前方側へ導かれる。そして、開閉
翼片68a,68bが閉じる瞬間にパチンコ玉は下方へ
落下し、Vポケット入賞口66へ比較的高い確率で入賞
することになる。
および図19に示すように、短翼164a,164bの
他方表面が上側に向いた場合には、逆のことがおきる。
すなわち、短翼164a,164bの他方表面168
a,168bは、図19に示すように、可変入賞球装置
160の後方から前方に向かって下がるように傾斜がつ
けられている。したがって、回転ヘッド162が図18
および図19に示す状態では、そこに上方から落下して
きたパチンコ玉Pは、回転ヘッド162の短翼164
a,164bに沿って前方側へ導かれる。そして、開閉
翼片68a,68bが閉じる瞬間にパチンコ玉は下方へ
落下し、Vポケット入賞口66へ比較的高い確率で入賞
することになる。
【0061】よって、回転ヘッド162の向きを調整す
ることにより、Vポケット入賞口66へのパチンコ玉の
入賞確率を所望の範囲内に調整することができる。
ることにより、Vポケット入賞口66へのパチンコ玉の
入賞確率を所望の範囲内に調整することができる。
【0062】なお、図16ないし図19に示す可変入賞
球装置160において、すでに説明した可変入賞球装置
16と同一部分には同一の番号を付し、ここでの説明は
省略する。
球装置160において、すでに説明した可変入賞球装置
16と同一部分には同一の番号を付し、ここでの説明は
省略する。
【0063】図20は、始動入賞玉受入装置の他の実施
例を示す斜視図である。図20の始動入賞玉受入装置1
70が図12または図13に示す始動入賞玉受入装置2
0と異なる点は、中央の始動入賞口24に代えて、通常
のいわゆるチューリップと称される入賞装置172が設
けられていることである。また、図12または図13に
示す始動入賞玉受入装置20と異なる点は、左右両側の
始動入賞口22,26が、パチンコ玉が入賞することに
より可変入賞球装置16の開閉翼片68a,68bが2
回開閉するように条件付けられていることである。その
他の点は図12または図13に示す始動入賞玉受入装置
20と同様であり、同一の部材には同一の番号を付し、
ここでの説明は省略する。
例を示す斜視図である。図20の始動入賞玉受入装置1
70が図12または図13に示す始動入賞玉受入装置2
0と異なる点は、中央の始動入賞口24に代えて、通常
のいわゆるチューリップと称される入賞装置172が設
けられていることである。また、図12または図13に
示す始動入賞玉受入装置20と異なる点は、左右両側の
始動入賞口22,26が、パチンコ玉が入賞することに
より可変入賞球装置16の開閉翼片68a,68bが2
回開閉するように条件付けられていることである。その
他の点は図12または図13に示す始動入賞玉受入装置
20と同様であり、同一の部材には同一の番号を付し、
ここでの説明は省略する。
【0064】この図20に示すように、始動入賞玉受入
装置は、すべての入賞口が始動入賞口として規定されて
いるのではなく、通常の入賞口に加えて複数の始動入賞
口を備える一体物の装置として構成することができる。
装置は、すべての入賞口が始動入賞口として規定されて
いるのではなく、通常の入賞口に加えて複数の始動入賞
口を備える一体物の装置として構成することができる。
【0065】
【発明の効果】本発明は、可動部材を駆動する電気的駆
動源の駆動状態を制御することにより、特定入賞領域へ
の打玉の入賞確率を遊技の進行に伴って変動させること
ができるために、遊技者の注目を集めることのできる特
定入賞領域を有効利用して遊技の変化性を効果的に向上
させることができ、面白味のあるパチンコ遊技機を提供
し得るに至った。
動源の駆動状態を制御することにより、特定入賞領域へ
の打玉の入賞確率を遊技の進行に伴って変動させること
ができるために、遊技者の注目を集めることのできる特
定入賞領域を有効利用して遊技の変化性を効果的に向上
させることができ、面白味のあるパチンコ遊技機を提供
し得るに至った。
【図1】この発明の一実施例のパチンコ遊技機の正面図
である。
である。
【図2】パチンコ遊技機の背面図である。
【図3】パチンコ遊技機に用いられる可変入賞球装置の
構成を説明するための斜視図である。
構成を説明するための斜視図である。
【図4】パチンコ遊技機に用いられる可変入賞球装置の
構成を説明するための分解斜視図である。
構成を説明するための分解斜視図である。
【図5】可変入賞球装置の正面図である。
【図6】パチンコ玉の入賞確率調整部材の一例の調整釘
の作用を説明するための図である。
の作用を説明するための図である。
【図7】パチンコ玉の入賞確率の調整部材の一例の調整
釘の作用を説明するための図である。
釘の作用を説明するための図である。
【図8】可変入賞球装置の縦断面図である。
【図9】可変入賞球装置の正面図である。
【図10】可変入賞球装置の縦断面図である。
【図11】可変入賞球装置の背面図である。
【図12】始動入賞玉受入装置の斜視図である。
【図13】始動入賞玉受入装置の分解斜視図である。
【図14】パチンコ遊技機の制御回路の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図15】制御動作のタイミング図である。
【図16】他の実施例を示し、回転ヘッドが一方向に向
いているときの可変入賞球装置を示す正面図である。
いているときの可変入賞球装置を示す正面図である。
【図17】他の実施例を示し、回転ヘッドが一方向を向
いているときの可変入賞球装置の縦断面図である。
いているときの可変入賞球装置の縦断面図である。
【図18】他の実施例を示し、回転ヘッドが他方向に回
転したときの可変入賞球装置の正面図である。
転したときの可変入賞球装置の正面図である。
【図19】他の実施例を示し、回転ヘッドが他方向に回
転したときの可変入賞球装置の縦断面図である。
転したときの可変入賞球装置の縦断面図である。
【図20】始動入賞玉受入装置の他の実施例を示す斜視
図である。
図である。
10はパチンコ遊技機、14は遊技盤、16,160は
可変入賞球装置、22,24,26は始動入賞口、4
6,48,50は始動入賞玉検出スイッチ、42はV入
賞玉検出スイッチ、44は入賞玉数検出スイッチ、64
a,64bは入賞口、66はVポケット入賞口、68
a,68bは開閉翼片、98は可動部材の一例の揺動ヘ
ッド、109a,109bは調整釘、106は可動部材
の一部の回転ヘッド、164a,164bは短翼であ
る。
可変入賞球装置、22,24,26は始動入賞口、4
6,48,50は始動入賞玉検出スイッチ、42はV入
賞玉検出スイッチ、44は入賞玉数検出スイッチ、64
a,64bは入賞口、66はVポケット入賞口、68
a,68bは開閉翼片、98は可動部材の一例の揺動ヘ
ッド、109a,109bは調整釘、106は可動部材
の一部の回転ヘッド、164a,164bは短翼であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 入賞領域を形成した遊技盤を含むパチン
コ遊技機であって、 前記遊技盤上に配設され、遊技者にとって有利になる第
1の状態と遊技者にとって不利になる第2の状態とに変
化自在な可変入賞球装置と、 打玉が入賞することにより前記可変入賞球装置を第1の
状態に変化できるように定められた始動入賞領域と、 該始動入賞領域に打玉が入賞して前記可変入賞球装置が
第1の状態となった後において打玉が入賞することによ
り前記可変入賞球装置を再度繰返して第1の状態にでき
るように定められた特定入賞領域と、 所定の電気的駆動源により作動し、その作動状態により
打玉の前記特定入賞領域への入賞確率が変化する可動部
材とを含み、 前記電気的駆動源の駆動状態を制御することにより前記
特定入賞領域への打玉の入賞確率を遊技の進行に伴って
変動できるようにしたことを特徴とする、パチンコ遊技
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346830A JPH0773625B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346830A JPH0773625B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60296101A Division JPH0632675B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329245A true JPH05329245A (ja) | 1993-12-14 |
| JPH0773625B2 JPH0773625B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18386099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346830A Expired - Lifetime JPH0773625B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773625B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629490U (ja) * | 1984-12-21 | 1987-01-21 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346830A patent/JPH0773625B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629490U (ja) * | 1984-12-21 | 1987-01-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773625B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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