JPH07114836B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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- JPH07114836B2 JPH07114836B2 JP61297920A JP29792086A JPH07114836B2 JP H07114836 B2 JPH07114836 B2 JP H07114836B2 JP 61297920 A JP61297920 A JP 61297920A JP 29792086 A JP29792086 A JP 29792086A JP H07114836 B2 JPH07114836 B2 JP H07114836B2
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- JP
- Japan
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- ball
- winning
- changing means
- pachinko
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパチンコ遊技機に関し、更に詳細に説明する
と、遊技盤に設けられ、遊技態様が変化する遊技態様変
化手段と、該遊技態様変化手段を変化できるように定め
られた始動領域とを備えたパチンコ遊技機に関する。
と、遊技盤に設けられ、遊技態様が変化する遊技態様変
化手段と、該遊技態様変化手段を変化できるように定め
られた始動領域とを備えたパチンコ遊技機に関する。
近時、パチンコ遊技機の遊技盤には種々の遊技態様変化
手段が設けられ、例えば、特開昭57−103665号公報に示
されるように、複数個の回転ドラムを並設し、またはデ
ジタル表示器を並設し、これらが所定の識別情報を表示
した場合に可変入賞球装置を作動させるもの、また特開
昭58−143782号公報に示されるように、可変入賞球装置
に設けられた特定の入賞領域にパチンコ球が入賞したこ
とにより所定の遊技を行うものが提案されている。
手段が設けられ、例えば、特開昭57−103665号公報に示
されるように、複数個の回転ドラムを並設し、またはデ
ジタル表示器を並設し、これらが所定の識別情報を表示
した場合に可変入賞球装置を作動させるもの、また特開
昭58−143782号公報に示されるように、可変入賞球装置
に設けられた特定の入賞領域にパチンコ球が入賞したこ
とにより所定の遊技を行うものが提案されている。
これらの遊技態様変化手段は遊技盤に設けられた始動領
域にパチンコ球が入賞し、または通過したことを検出し
て変化できるように定められている。
域にパチンコ球が入賞し、または通過したことを検出し
て変化できるように定められている。
然し乍ら、従来のパチンコ遊技機においては、始動領域
へパチンコ球を入賞させ、または通過させるのが困難で
あり、遊技者の趣向を十分に満足させることができず、
また始動領域を常時入賞し易い状態、例えば障害釘等を
調整した場合には、または固定的に設けたガイド部材に
よりガイドさせた場合には遊技状態の変化に欠けると共
に、遊技場の出玉の管理に問題が発生する虞れを有して
いた。
へパチンコ球を入賞させ、または通過させるのが困難で
あり、遊技者の趣向を十分に満足させることができず、
また始動領域を常時入賞し易い状態、例えば障害釘等を
調整した場合には、または固定的に設けたガイド部材に
よりガイドさせた場合には遊技状態の変化に欠けると共
に、遊技場の出玉の管理に問題が発生する虞れを有して
いた。
本発明の目的は、始動領域方向にパチンコ球が誘導され
得るようになされ、然も固定的に設けられたガイド部材
等によりガイドされるものでなく、遊技状態の変化があ
り、遊技場の出玉の管理にも問題がなく、遊技者の趣向
を十分に満足させることのできる新規なパチンコ遊技機
を提供するものである。
得るようになされ、然も固定的に設けられたガイド部材
等によりガイドされるものでなく、遊技状態の変化があ
り、遊技場の出玉の管理にも問題がなく、遊技者の趣向
を十分に満足させることのできる新規なパチンコ遊技機
を提供するものである。
本発明は上述せる問題点に鑑みてなされたもので、遊技
盤に設けられ、遊技態様が変化する遊技態様変化手段
と、該遊技態様変化手段を変化できるように定められた
始動領域と、前記遊技盤に設けられ、落下してくるパチ
ンコ球の落下径路を変化させる落下径路変化手段と、遊
技状態が予め定められた遊技状態になったことに基づい
て、前記落下径路変化手段を作動させ、前記パチンコ球
を前記始動領域方向に誘導することを特徴とする。
盤に設けられ、遊技態様が変化する遊技態様変化手段
と、該遊技態様変化手段を変化できるように定められた
始動領域と、前記遊技盤に設けられ、落下してくるパチ
ンコ球の落下径路を変化させる落下径路変化手段と、遊
技状態が予め定められた遊技状態になったことに基づい
て、前記落下径路変化手段を作動させ、前記パチンコ球
を前記始動領域方向に誘導することを特徴とする。
本発明に依れば、遊技盤を落下してくるパチンコ球の落
下径路が、遊技状態が予め定められた遊技状態になった
ことに基づいて作動する落下径路変化手段により変化さ
せられ、該落下径路変化手段の作動時にパチンコ球が始
動領域方向に誘導され、落下径路変化手段の非作動時に
比較して始動領域に入賞し、または通過する機会が増大
し、遊技態様変化手段を作動させて変化させる回数が増
大し、遊技者の趣向を向上させることができるものであ
る。
下径路が、遊技状態が予め定められた遊技状態になった
ことに基づいて作動する落下径路変化手段により変化さ
せられ、該落下径路変化手段の作動時にパチンコ球が始
動領域方向に誘導され、落下径路変化手段の非作動時に
比較して始動領域に入賞し、または通過する機会が増大
し、遊技態様変化手段を作動させて変化させる回数が増
大し、遊技者の趣向を向上させることができるものであ
る。
以下本発明に係るパチンコ遊技機の一実施例の概略を図
面を参照して詳述する。
面を参照して詳述する。
第1図、第2図及び第3図には、本発明に係るパチンコ
遊技機の第1実施例の概略が夫々示されており、このパ
チンコ遊技機1は前面枠2、金枠3及びガラス扉枠4を
有し、ガラス扉枠4の背面側に遊技盤5が配設されてい
る。ガラス扉枠4の下方には前面板6が開閉自在に取付
けられ、この前面板6の前面側に打球供給皿7及び後述
する可変表示部材22の停止ボタン9が取付けられてい
る。尚打球供給皿7にはスピーカー8が組み込まれてい
る。
遊技機の第1実施例の概略が夫々示されており、このパ
チンコ遊技機1は前面枠2、金枠3及びガラス扉枠4を
有し、ガラス扉枠4の背面側に遊技盤5が配設されてい
る。ガラス扉枠4の下方には前面板6が開閉自在に取付
けられ、この前面板6の前面側に打球供給皿7及び後述
する可変表示部材22の停止ボタン9が取付けられてい
る。尚打球供給皿7にはスピーカー8が組み込まれてい
る。
前面枠2の下部中央位置には余剰球受皿11が設けられ、
前記打球供給皿7の後方の景品払出し口10が景品球で満
杯になった場合に余剰球払出し口12により景品球を余剰
球受皿11に導くようになされている。また前面枠2の下
部右側に操作ハンドル14が設けられており、この操作ハ
ンドル14の回動により打球モータ及び打球杆からなる打
球発射機構(図示せず)が作動するようになされてい
る。
前記打球供給皿7の後方の景品払出し口10が景品球で満
杯になった場合に余剰球払出し口12により景品球を余剰
球受皿11に導くようになされている。また前面枠2の下
部右側に操作ハンドル14が設けられており、この操作ハ
ンドル14の回動により打球モータ及び打球杆からなる打
球発射機構(図示せず)が作動するようになされてい
る。
遊技盤5には、前記打球発射機構と関連して設けられた
打球誘導レール18及び遊技領域形成レール19が設けら
れ、この遊技領域形成レール19に囲まれた遊技盤5の遊
技領域5aの略中央位置に遊技態様が変化する遊技態様変
化手段21としての可変表示部材22が配設されている。こ
の可変表示部材22は本実施例では3つの回転ドラム23,2
4,25を回転自在に配設してなる機械的可変表示部材22と
して示されているが、セグメント表示器等のデジタル表
示器を用いた電気的可変表示部材を用いることもでき
る。
打球誘導レール18及び遊技領域形成レール19が設けら
れ、この遊技領域形成レール19に囲まれた遊技盤5の遊
技領域5aの略中央位置に遊技態様が変化する遊技態様変
化手段21としての可変表示部材22が配設されている。こ
の可変表示部材22は本実施例では3つの回転ドラム23,2
4,25を回転自在に配設してなる機械的可変表示部材22と
して示されているが、セグメント表示器等のデジタル表
示器を用いた電気的可変表示部材を用いることもでき
る。
可変表示部材22の上部にはデジタル表示器27が設けら
れ、後述する大当り状態における開閉板42の開成回数を
表示することができるようになされている。可変表示部
材22の下方には、始動領域29が設けられ、本実施例では
始動入賞領域として形成されているが、パチンコ球が単
に通過することを検出する始動通過領域であってもよ
い。この始動領域29に入賞したことを検出する始動検出
器31が遊技盤5の裏面側に設けられている。
れ、後述する大当り状態における開閉板42の開成回数を
表示することができるようになされている。可変表示部
材22の下方には、始動領域29が設けられ、本実施例では
始動入賞領域として形成されているが、パチンコ球が単
に通過することを検出する始動通過領域であってもよ
い。この始動領域29に入賞したことを検出する始動検出
器31が遊技盤5の裏面側に設けられている。
遊技盤5の適宜の位置には可変入賞球装置41が設けら
れ、この可変入賞球装置41は開閉自在な開閉板42を有し
て形成され、本実施例では前記可変表示部材22と別体に
形成されているものが示されているが一体に形成したも
のを用いることもできる。また開閉板42は上部が前方に
開成されるようになされているが横方面に移動し、また
は一対の可動翼片が回動動作するように形成することも
できる。
れ、この可変入賞球装置41は開閉自在な開閉板42を有し
て形成され、本実施例では前記可変表示部材22と別体に
形成されているものが示されているが一体に形成したも
のを用いることもできる。また開閉板42は上部が前方に
開成されるようになされているが横方面に移動し、また
は一対の可動翼片が回動動作するように形成することも
できる。
開閉板42の両側部には一対の始動領域45,46が設けら
れ、この始動領域45,46に入賞した入賞球は始動検出器4
8,49により夫々検出されるようになされている。また開
閉板42の下方にはテンカウント表示器としてのデジタル
表示器51が設けられ、開閉板42の開成状態で入賞口42a
に入賞した入賞球数を示すようになされている。尚符号
33はアウト球入口である。また入賞口42aにはVポケッ
ト入賞口35が形成されている。本実施例では、可変表示
部材22が予め定められた識別情報を表示し開閉板42が開
成している所謂大当り状態において、パチンコ球がVポ
ケット入賞口35に入賞することが、開閉板42が一定期間
経過後閉成した後に再び開閉板42を開成させるための条
件とされている。
れ、この始動領域45,46に入賞した入賞球は始動検出器4
8,49により夫々検出されるようになされている。また開
閉板42の下方にはテンカウント表示器としてのデジタル
表示器51が設けられ、開閉板42の開成状態で入賞口42a
に入賞した入賞球数を示すようになされている。尚符号
33はアウト球入口である。また入賞口42aにはVポケッ
ト入賞口35が形成されている。本実施例では、可変表示
部材22が予め定められた識別情報を表示し開閉板42が開
成している所謂大当り状態において、パチンコ球がVポ
ケット入賞口35に入賞することが、開閉板42が一定期間
経過後閉成した後に再び開閉板42を開成させるための条
件とされている。
そして、遊技盤5には落下径路変化手段52,53が設けら
れ、この落下径路変化手段52,53は遊技状態が予め定め
られた遊技状態になったことに基づいて作動するもの
で、遊技盤5に固定的に設けられた障害釘55、風車56等
の障害部材とは異なるものである。
れ、この落下径路変化手段52,53は遊技状態が予め定め
られた遊技状態になったことに基づいて作動するもの
で、遊技盤5に固定的に設けられた障害釘55、風車56等
の障害部材とは異なるものである。
この落下径路変化手段52,53は本実施例では可動部材と
して一対の可動羽根52a,52b;53a,53bを夫々有する入賞
球装置としてのチューリップより形成されているものが
示されているが、この可動部材は一対の可動羽根52a,52
b;53a,53bに限定されるものではなく、落下径路に出没
自在なものであればよいものである。尚本実施例におい
ては、可動羽根52a,52b;53a,53bがパチンコ球の自重に
より可動するようになされているが、ソレノイド等を用
いた電気的駆動手段により可動するように構成すること
もできるものである。
して一対の可動羽根52a,52b;53a,53bを夫々有する入賞
球装置としてのチューリップより形成されているものが
示されているが、この可動部材は一対の可動羽根52a,52
b;53a,53bに限定されるものではなく、落下径路に出没
自在なものであればよいものである。尚本実施例におい
ては、可動羽根52a,52b;53a,53bがパチンコ球の自重に
より可動するようになされているが、ソレノイド等を用
いた電気的駆動手段により可動するように構成すること
もできるものである。
斯る第1実施例の構成において、遊技状態が予め定めら
れた遊技状態になったことにより、即ち本実施例では落
下径路変化手段52,53としての一対の可動羽根52a,52b;5
3a,53bが平行起立状態にある状態において、一対の可動
羽根52a,52bまたは53a,53b間にパチンコ球が入賞するこ
とにより、落下径路変化手段52,53としての一対の可動
羽根52a,52b;53a,53bがパチンコ球の自重により逆八の
字状に傾動し、第3図に示す如く、可動羽根52b,53aの
先端がパチンコ球の落下径路を変化させるようになさ
れ、この落下径路の変化によりパチンコ球を前記始動領
域45,46方向に誘導し得るようになされている。尚本実
施例では始動領域45,46方向に誘導するように構成した
が、逆に通常時、始動領域29,45,46に入り易くなされて
いる落下径路に可動羽根52a,52b,53a,53b等の先端を突
出させて障害部材として作動させるようにしてもよいも
のである。
れた遊技状態になったことにより、即ち本実施例では落
下径路変化手段52,53としての一対の可動羽根52a,52b;5
3a,53bが平行起立状態にある状態において、一対の可動
羽根52a,52bまたは53a,53b間にパチンコ球が入賞するこ
とにより、落下径路変化手段52,53としての一対の可動
羽根52a,52b;53a,53bがパチンコ球の自重により逆八の
字状に傾動し、第3図に示す如く、可動羽根52b,53aの
先端がパチンコ球の落下径路を変化させるようになさ
れ、この落下径路の変化によりパチンコ球を前記始動領
域45,46方向に誘導し得るようになされている。尚本実
施例では始動領域45,46方向に誘導するように構成した
が、逆に通常時、始動領域29,45,46に入り易くなされて
いる落下径路に可動羽根52a,52b,53a,53b等の先端を突
出させて障害部材として作動させるようにしてもよいも
のである。
始動領域29に入賞し、または落下径路変化手段52,53と
しての可動羽根52b,53aにより、導かれたパチンコ球が
始動領域45,46に入賞すると、この入賞球は始動検出器3
1,48,49で夫々検出され、遊技態様変化手段21としての
可変表示部材22の回転ドラム23,24,25が回転し、停止ボ
タン9を押圧するか、または5秒経過後に回転ドラム2
3,24,25の回転が停止し、このときの回転ドラム23,24,2
5が夫々予め設定した所定の識別情報、例えば「7」,
「7」,「7」を表示した場合に可変入賞球装置41の開
閉板42が30秒間、または入賞口42aにパチンコ球が10個
入賞するまで開成するようになされている。この開閉板
42の開成中に前記Vポケット入賞口35にパチンコ球が入
賞することにより、最大10回まで前記開閉板42が開成状
態を繰返すようになされている。
しての可動羽根52b,53aにより、導かれたパチンコ球が
始動領域45,46に入賞すると、この入賞球は始動検出器3
1,48,49で夫々検出され、遊技態様変化手段21としての
可変表示部材22の回転ドラム23,24,25が回転し、停止ボ
タン9を押圧するか、または5秒経過後に回転ドラム2
3,24,25の回転が停止し、このときの回転ドラム23,24,2
5が夫々予め設定した所定の識別情報、例えば「7」,
「7」,「7」を表示した場合に可変入賞球装置41の開
閉板42が30秒間、または入賞口42aにパチンコ球が10個
入賞するまで開成するようになされている。この開閉板
42の開成中に前記Vポケット入賞口35にパチンコ球が入
賞することにより、最大10回まで前記開閉板42が開成状
態を繰返すようになされている。
第4図、第5図及び第6図には、本発明に係るパチンコ
遊技機の第2実施例の概略が夫々示されており、第1実
施例と対応する部分には同一符号を付してこれ以上の詳
細説明はこれを省略する。
遊技機の第2実施例の概略が夫々示されており、第1実
施例と対応する部分には同一符号を付してこれ以上の詳
細説明はこれを省略する。
この第2実施例のパチンコ遊技機1は遊技盤5の遊技領
域5aの略中央位置に、遊技態様が変化する遊技態様変化
手段21としての可変入賞球装置61が配設されている。こ
の可変入賞球装置61は、こを第2実施例では一対の可動
翼片62a,62bを備え、該一対の可動翼片62a,62bが通常時
入賞空間63を遮蔽して閉状態に保持するようになされて
いる。
域5aの略中央位置に、遊技態様が変化する遊技態様変化
手段21としての可変入賞球装置61が配設されている。こ
の可変入賞球装置61は、こを第2実施例では一対の可動
翼片62a,62bを備え、該一対の可動翼片62a,62bが通常時
入賞空間63を遮蔽して閉状態に保持するようになされて
いる。
前記入賞空間63の下部中央位置には特定入賞領域65が形
成され、この特定入賞領域65の左右両側に一対の通常入
賞領域66,67が形成されている。
成され、この特定入賞領域65の左右両側に一対の通常入
賞領域66,67が形成されている。
遊技盤5の適宜の位置、本実施例においては可変入賞球
装置61の下方の左右位置に始動領域45,46が形成され、
この始動領域45,46に入賞したパチンコ球は始動検出器4
8,49で検出される。尚本実施例においても、始動領域4
5,46が始動入賞領域として形成されているが、始動通過
領域として形成することができる。
装置61の下方の左右位置に始動領域45,46が形成され、
この始動領域45,46に入賞したパチンコ球は始動検出器4
8,49で検出される。尚本実施例においても、始動領域4
5,46が始動入賞領域として形成されているが、始動通過
領域として形成することができる。
そして、前記第1実施例と同様に遊技盤5に落下径路変
化手段52が設けられ、この落下径路変化手段52は可動部
材としての一対の可動羽根52a,52bを有する入賞球装置
としてのチューリップより形成されている。尚本実施例
においても可動部材は一体の可動羽根52a,52bに限定さ
れるものではなく、落下径路に出没自在なものであれば
よいものである。
化手段52が設けられ、この落下径路変化手段52は可動部
材としての一対の可動羽根52a,52bを有する入賞球装置
としてのチューリップより形成されている。尚本実施例
においても可動部材は一体の可動羽根52a,52bに限定さ
れるものではなく、落下径路に出没自在なものであれば
よいものである。
斯る第2実施例の構成において、遊技状態が予め定めら
れた遊技状態になったことにより、即ち本実施例では落
下径路変化手段52としての一対の可動羽根52a,52bが平
行起立状態にある状態において、一対の可動羽根52a,52
b間にパチンコ球が入賞することにより、落下径路変化
手段としての一対の可動羽根52a,52bがパチンコ球の自
重により逆八の字状に傾動し、第6図に示す如く、可動
羽根52a,52bの先端がパチンコ球の落下径路を変化させ
るようになされ、この落下径路の変化により前述せる第
1実施例と同様にパチンコ球を前記始動領域45,46方向
に誘導し得るようになされている。
れた遊技状態になったことにより、即ち本実施例では落
下径路変化手段52としての一対の可動羽根52a,52bが平
行起立状態にある状態において、一対の可動羽根52a,52
b間にパチンコ球が入賞することにより、落下径路変化
手段としての一対の可動羽根52a,52bがパチンコ球の自
重により逆八の字状に傾動し、第6図に示す如く、可動
羽根52a,52bの先端がパチンコ球の落下径路を変化させ
るようになされ、この落下径路の変化により前述せる第
1実施例と同様にパチンコ球を前記始動領域45,46方向
に誘導し得るようになされている。
落下径路変化手段52としての可動羽根52a,52bにより、
導かれたパチンコ球が始動領域45,46に入賞すると、こ
の入賞球は始動検出器48,49で夫々検出され遊技態様変
化手段21としての可変入賞球装置61の一対の可動翼片62
a,62bが1回または2回回動し、前記入賞空間63が開状
態とし、この開状態でパチンコ球が通常入賞領域66,67
に入賞すると、通常の入賞球として処理されると共に、
前記特定入賞領域65に入賞すると、前記可変入賞球装置
61の一対の可動翼片62a,62bが一例として18回、または
可変入賞球装置61にパチンコ球が10個入賞するまで開閉
するようになされている。そしてこの可動翼片62a,62b
の開閉状態において特定入賞領域65に再びパチンコ球が
入賞すると、その入賞のときから再び一対の可動翼片62
a,62bが18回、または可変入賞球装置61にパチンコ球が1
0個入賞するまで開閉することを繰返すようになされて
いる。この繰返しは最大8回まで許容されている。
導かれたパチンコ球が始動領域45,46に入賞すると、こ
の入賞球は始動検出器48,49で夫々検出され遊技態様変
化手段21としての可変入賞球装置61の一対の可動翼片62
a,62bが1回または2回回動し、前記入賞空間63が開状
態とし、この開状態でパチンコ球が通常入賞領域66,67
に入賞すると、通常の入賞球として処理されると共に、
前記特定入賞領域65に入賞すると、前記可変入賞球装置
61の一対の可動翼片62a,62bが一例として18回、または
可変入賞球装置61にパチンコ球が10個入賞するまで開閉
するようになされている。そしてこの可動翼片62a,62b
の開閉状態において特定入賞領域65に再びパチンコ球が
入賞すると、その入賞のときから再び一対の可動翼片62
a,62bが18回、または可変入賞球装置61にパチンコ球が1
0個入賞するまで開閉することを繰返すようになされて
いる。この繰返しは最大8回まで許容されている。
第7図には、本発明に係るパチンコ遊技機の第3実施例
の概略が示されており、第7図は落下径路変化手段52の
作動している状態を示す正面要部拡大図である。この第
3実施例に係るパチンコ遊技機は遊技盤上に設けられた
入賞球装置70と、2つの始動領域45,46とを備えてお
り、入賞球装置70の下部には、遊技態様変化手段21とし
ての可変入賞球装置72が入賞球装置70の取付基板74に一
体的に配設されている。次に、第7図を参照して、この
第3実施例におけるパチンコ遊技機の構成と動作につい
て説明をする。
の概略が示されており、第7図は落下径路変化手段52の
作動している状態を示す正面要部拡大図である。この第
3実施例に係るパチンコ遊技機は遊技盤上に設けられた
入賞球装置70と、2つの始動領域45,46とを備えてお
り、入賞球装置70の下部には、遊技態様変化手段21とし
ての可変入賞球装置72が入賞球装置70の取付基板74に一
体的に配設されている。次に、第7図を参照して、この
第3実施例におけるパチンコ遊技機の構成と動作につい
て説明をする。
入賞球装置70は、遊技盤面に取付けられる取付基板74の
正面中央部に設けられた球振分部材76を含み、該球振分
部材76の上側中央部に特定入賞口78が形成されている。
第7図に示すように、入賞球装置70の斜め上側から落下
し、特定入賞口78へ飛込んだパチンコ球は球振分部材76
で誘導され、取付基板74に形成された権利入賞孔80また
は通常入賞孔82へ落下される。
正面中央部に設けられた球振分部材76を含み、該球振分
部材76の上側中央部に特定入賞口78が形成されている。
第7図に示すように、入賞球装置70の斜め上側から落下
し、特定入賞口78へ飛込んだパチンコ球は球振分部材76
で誘導され、取付基板74に形成された権利入賞孔80また
は通常入賞孔82へ落下される。
パチンコ球が権利入賞孔80へ落下され、それが検出され
ると、第7図に示すパチンコ遊技機の遊技状態は所謂権
利発生状態となる。権利発生状態では、始動領域45,46
へのパチンコ球の入賞あるいは通過を検出する始動検出
器48,49が有効化され、該始動検出器48,49の出力に応答
して、可動片84a,84bが、第7図に実線で示すような状
態の開成状態にされる。この状態では、上方から落下し
てくるパチンコ球は、可動片84a,84bで受止められ、容
易に可変入賞領域86へ入賞することができる。可変入賞
領域86へのパチンコ球の入賞個数が10個になったとき、
または可動片84a,84bが開成してから10秒経ったときに
は、可動片84a,84bは、第7図に一点鎖線で示すように
開成され、可変入賞領域86へのパチンコ球の入賞は不可
能となる。このとき、まだ権利発生状態であれば、始動
領域45または46へのパチンコ球の入賞あるいは通過に応
答して、さらに可動片84a,84bは開成状態にされる。こ
の開成状態の繰返しは、最大8回まで許容されている。
ると、第7図に示すパチンコ遊技機の遊技状態は所謂権
利発生状態となる。権利発生状態では、始動領域45,46
へのパチンコ球の入賞あるいは通過を検出する始動検出
器48,49が有効化され、該始動検出器48,49の出力に応答
して、可動片84a,84bが、第7図に実線で示すような状
態の開成状態にされる。この状態では、上方から落下し
てくるパチンコ球は、可動片84a,84bで受止められ、容
易に可変入賞領域86へ入賞することができる。可変入賞
領域86へのパチンコ球の入賞個数が10個になったとき、
または可動片84a,84bが開成してから10秒経ったときに
は、可動片84a,84bは、第7図に一点鎖線で示すように
開成され、可変入賞領域86へのパチンコ球の入賞は不可
能となる。このとき、まだ権利発生状態であれば、始動
領域45または46へのパチンコ球の入賞あるいは通過に応
答して、さらに可動片84a,84bは開成状態にされる。こ
の開成状態の繰返しは、最大8回まで許容されている。
権利発生状態において、パチンコ球が特定入賞口78へ入
賞し、球振分部材76で導かれて権利入賞孔80へ再度落下
した場合は、それによって発生していた権利が消滅する
仕組みである。特定入賞口78へ入賞したパチンコ球が球
振分部材76で通常入賞孔82へ導かれると、権利の発生お
よび消滅には何ら関係なく入賞処理だけがなされる。
賞し、球振分部材76で導かれて権利入賞孔80へ再度落下
した場合は、それによって発生していた権利が消滅する
仕組みである。特定入賞口78へ入賞したパチンコ球が球
振分部材76で通常入賞孔82へ導かれると、権利の発生お
よび消滅には何ら関係なく入賞処理だけがなされる。
球振分部材76は、正面円板状の部材で、たとえば常時時
計方向に回転しており、3つの球受部88a,88bおよび90
が備えられている。特定入賞口78へパチンコ球が入った
とき、その下方に回ってきた球受部が、これら3つの球
受部のうちの球受部90である場合には、パチンコ球は権
利入賞孔80へ導かれる。他方、他の2つの球受部88a,88
bでパチンコ球が受止められた場合は、受止められたパ
チンコ球は通常入賞孔82へ導かれる。
計方向に回転しており、3つの球受部88a,88bおよび90
が備えられている。特定入賞口78へパチンコ球が入った
とき、その下方に回ってきた球受部が、これら3つの球
受部のうちの球受部90である場合には、パチンコ球は権
利入賞孔80へ導かれる。他方、他の2つの球受部88a,88
bでパチンコ球が受止められた場合は、受止められたパ
チンコ球は通常入賞孔82へ導かれる。
91は権利入賞孔80裏側に対応して設けられた権利入賞孔
入賞球通路であり、該権利入賞孔入賞球通路91の途中に
は権利発生検出器92が設けられている。また権利入賞孔
入賞球通路91は落下径路変化手段52の裏側に通じてお
り、権利入賞孔80に入賞したパチンコ球によつて落下径
路変化手段52が作動するようになされている。尚、48,4
9は、始動領域45,46にそれぞれ対応して設けられた始動
検出器であり、94は入賞球装置70の可変入賞領域86への
入賞球を検出する入賞球検出器である。
入賞球通路であり、該権利入賞孔入賞球通路91の途中に
は権利発生検出器92が設けられている。また権利入賞孔
入賞球通路91は落下径路変化手段52の裏側に通じてお
り、権利入賞孔80に入賞したパチンコ球によつて落下径
路変化手段52が作動するようになされている。尚、48,4
9は、始動領域45,46にそれぞれ対応して設けられた始動
検出器であり、94は入賞球装置70の可変入賞領域86への
入賞球を検出する入賞球検出器である。
斯る第3実施例の構成において、遊技状態が予め定めら
れた遊技状態になったことにより、即ち本実施例では落
下径路変化手段52の一対の可動羽根52a,52bが、第1実
施例の第2図や第2実施例の第5図で示したような平行
起立状態にある状態において、権利入賞孔80にパチンコ
球が入賞することにより、または一対の可動羽根52a,52
b間にパチンコ球が入賞することにより、落下径路変化
手段52の一対の可動羽根52a,52bがパチンコ球の自重に
より逆八の字状に傾動し、第7図に示す如く、可動羽根
52a,52bの先端がパチンコ球の落下径路を変化させるよ
うになされ、この落下径路の変化により前述せる第1実
施例、第2実施例と同様にパチンコ球を始動領域45,46
方向に誘導し得るようになされている。尚本実施例では
前述したように、45,46は権利発生状態においてのみ始
動領域として機能するように構成されているので、権利
入賞孔80にパチンコ球が入賞することによってのみ落下
径路変化手段52が作動するように構成することも可能で
ある。また、本実施例では落下径路変化手段52の一対の
可動羽根52a,52b間にパチンコ球が入賞することに加え
て、権利入賞孔80にパチンコ球が入賞すること、即ち権
利発生によっても落下径路変化手段52を作動させ、パチ
ンコ球を始動領域45,46方向に誘導するように構成した
ので、権利発生状態において可変入賞球装置72を効率よ
く開成状態にすることができる。
れた遊技状態になったことにより、即ち本実施例では落
下径路変化手段52の一対の可動羽根52a,52bが、第1実
施例の第2図や第2実施例の第5図で示したような平行
起立状態にある状態において、権利入賞孔80にパチンコ
球が入賞することにより、または一対の可動羽根52a,52
b間にパチンコ球が入賞することにより、落下径路変化
手段52の一対の可動羽根52a,52bがパチンコ球の自重に
より逆八の字状に傾動し、第7図に示す如く、可動羽根
52a,52bの先端がパチンコ球の落下径路を変化させるよ
うになされ、この落下径路の変化により前述せる第1実
施例、第2実施例と同様にパチンコ球を始動領域45,46
方向に誘導し得るようになされている。尚本実施例では
前述したように、45,46は権利発生状態においてのみ始
動領域として機能するように構成されているので、権利
入賞孔80にパチンコ球が入賞することによってのみ落下
径路変化手段52が作動するように構成することも可能で
ある。また、本実施例では落下径路変化手段52の一対の
可動羽根52a,52b間にパチンコ球が入賞することに加え
て、権利入賞孔80にパチンコ球が入賞すること、即ち権
利発生によっても落下径路変化手段52を作動させ、パチ
ンコ球を始動領域45,46方向に誘導するように構成した
ので、権利発生状態において可変入賞球装置72を効率よ
く開成状態にすることができる。
第1実施例乃至第3実施例において、落下径路変化手段
52,53として所謂チューリップと称される一対の可動羽
根52a,52b,53a,53bを用いたものを取り上げたが、可動
部材は一対の可動羽根に限定されるものではなく、落下
径路に出没自在なものであればよいことは前述したとお
りである。
52,53として所謂チューリップと称される一対の可動羽
根52a,52b,53a,53bを用いたものを取り上げたが、可動
部材は一対の可動羽根に限定されるものではなく、落下
径路に出没自在なものであればよいことは前述したとお
りである。
次に第8図を参照しながら、可動部材としての他の構成
を用いた実施例の構成と動作について説明をする。
を用いた実施例の構成と動作について説明をする。
第8図において、遊技態様変化手段21としての可変入賞
球装置100は、遊技盤面に取付けられる取付基板102の正
面中央部に設けられ遊技盤前方に開閉自在な開閉板104
を備えており、該開閉板104の左右両端にはそれぞれ遮
蔽板52c,52dが開閉板104と一体的に配設されている。ま
た、可変入賞球装置100の下方部には始動領域45が配設
され、該始動領域45へのパチンコ球の入賞あるいは通過
は始動検出器48によって検出される。
球装置100は、遊技盤面に取付けられる取付基板102の正
面中央部に設けられ遊技盤前方に開閉自在な開閉板104
を備えており、該開閉板104の左右両端にはそれぞれ遮
蔽板52c,52dが開閉板104と一体的に配設されている。ま
た、可変入賞球装置100の下方部には始動領域45が配設
され、該始動領域45へのパチンコ球の入賞あるいは通過
は始動検出器48によって検出される。
可変入賞球装置100の開閉板104は始動検出器48の出力に
応答して第8図に実線で示す閉成状態から一点鎖線で示
す開成状態にされる。この状態では、上方から落下して
くるパチンコ球は、開閉板104で受け止められ、容易に
可変入賞領域106に入賞することができる。この可変入
賞領域106に入賞したパチンコ球は第8図には図示しな
いが第7図に示すと同様の入賞球検出器94によって検出
される。そして可変入賞領域106へのパチンコ球の入賞
個数が10個になったとき、または開閉板104が開成して
から30秒経ったときには、開閉板104は第8図に実線で
示すように閉成され、可変入賞領域106へのパチンコ球
の入賞は不可能となる。
応答して第8図に実線で示す閉成状態から一点鎖線で示
す開成状態にされる。この状態では、上方から落下して
くるパチンコ球は、開閉板104で受け止められ、容易に
可変入賞領域106に入賞することができる。この可変入
賞領域106に入賞したパチンコ球は第8図には図示しな
いが第7図に示すと同様の入賞球検出器94によって検出
される。そして可変入賞領域106へのパチンコ球の入賞
個数が10個になったとき、または開閉板104が開成して
から30秒経ったときには、開閉板104は第8図に実線で
示すように閉成され、可変入賞領域106へのパチンコ球
の入賞は不可能となる。
ところで、開閉板104が第8図に実線で示す閉成状態で
は、遮蔽板52c,52dの下端部52c′,52d′と障害釘55a,55
bとの間隔はそれぞれパチンコ球が1個通過可能な間隔
以上に選ばれており、実線矢印Aで示すように上方から
落下してくるパチンコ球は遮蔽板の下端部52c′,障害
釘55a間、または遮蔽板の下端部52d′,障害釘55b間を
通過して始動領域45に入賞あるいは通過可能になされて
いる。ところが開閉板104が第8図に一点鎖線で示す開
成状態では、遮蔽板52c,52dが開閉板104の開成とともに
下方に突出し、かつ突出したときの下端部52c″,52d″
と障害釘55a,55bとの間隔はそれぞれパチンコ球が通過
不能な間隔に選ばれているので、上方から落下してくる
パチンコ球は遮蔽板52c,52dに衝突して一点鎖線矢印B
で示すように落下径路が変化し、始動領域45に入賞ある
いは通過が不可能となる。
は、遮蔽板52c,52dの下端部52c′,52d′と障害釘55a,55
bとの間隔はそれぞれパチンコ球が1個通過可能な間隔
以上に選ばれており、実線矢印Aで示すように上方から
落下してくるパチンコ球は遮蔽板の下端部52c′,障害
釘55a間、または遮蔽板の下端部52d′,障害釘55b間を
通過して始動領域45に入賞あるいは通過可能になされて
いる。ところが開閉板104が第8図に一点鎖線で示す開
成状態では、遮蔽板52c,52dが開閉板104の開成とともに
下方に突出し、かつ突出したときの下端部52c″,52d″
と障害釘55a,55bとの間隔はそれぞれパチンコ球が通過
不能な間隔に選ばれているので、上方から落下してくる
パチンコ球は遮蔽板52c,52dに衝突して一点鎖線矢印B
で示すように落下径路が変化し、始動領域45に入賞ある
いは通過が不可能となる。
尚、第8図に示す実施例では開閉板104が開成したとき
始動領域45へのパチンコ球の入賞が不可能となるように
構成したが、必要に応じて始動領域45を一点鎖線矢印B
で示す方向に配設して、開閉板が開成したとき始動領域
45へのパチンコ球の入賞あるいは通過が容易となるよう
に構成してもよい。また、第1実施例乃至第3実施例で
は、落下径路変化手段52,53としての一対の可動羽根52
a,52b,53a,53bが逆八の字に傾動したときにパチンコ球
が始動領域方向に誘導され、始動領域に入賞あるいは通
過しやすくなるように構成したが、必要に応じて、遊技
盤上の障害釘や始動領域あるいは落下径路変化手段の配
置を変えることにより、一対の可動羽根が平行起立状態
になったときに始動領域に入賞あるいは通過しやすくな
るように構成することもできる。
始動領域45へのパチンコ球の入賞が不可能となるように
構成したが、必要に応じて始動領域45を一点鎖線矢印B
で示す方向に配設して、開閉板が開成したとき始動領域
45へのパチンコ球の入賞あるいは通過が容易となるよう
に構成してもよい。また、第1実施例乃至第3実施例で
は、落下径路変化手段52,53としての一対の可動羽根52
a,52b,53a,53bが逆八の字に傾動したときにパチンコ球
が始動領域方向に誘導され、始動領域に入賞あるいは通
過しやすくなるように構成したが、必要に応じて、遊技
盤上の障害釘や始動領域あるいは落下径路変化手段の配
置を変えることにより、一対の可動羽根が平行起立状態
になったときに始動領域に入賞あるいは通過しやすくな
るように構成することもできる。
以上が本発明に係るパチンコ遊技機の一実施例の構成で
あるが、斯る構成に依れば、遊技盤に設けられた遊技態
様変化手段を変化させる始動領域方向にパチンコ球を誘
導するパチンコ球の落下径路変化手段を設け、該落下径
路変化手段を遊技状態が予め定められた遊技状態になっ
たことに基づいて作動させるようにしたので、予め定め
られた遊技状態が得られた場合に始動領域方向にパチン
コ球を誘導し、始動領域へのパチンコ球の入賞または通
過の回数が増大する。然も遊技状態の変化があるので遊
技者の趣向を著しく向上させ、且つ十分に満足させるこ
とができるパチンコ遊技機を得ることができる。
あるが、斯る構成に依れば、遊技盤に設けられた遊技態
様変化手段を変化させる始動領域方向にパチンコ球を誘
導するパチンコ球の落下径路変化手段を設け、該落下径
路変化手段を遊技状態が予め定められた遊技状態になっ
たことに基づいて作動させるようにしたので、予め定め
られた遊技状態が得られた場合に始動領域方向にパチン
コ球を誘導し、始動領域へのパチンコ球の入賞または通
過の回数が増大する。然も遊技状態の変化があるので遊
技者の趣向を著しく向上させ、且つ十分に満足させるこ
とができるパチンコ遊技機を得ることができる。
第1図乃至第3図は本発明に係るパチンコ遊技機の第1
実施例の概略を夫々示すもので、第1図は正面図、第2
図及び第3図は落下径路変化手段の作動前及び作動状態
の正面図、第4図乃至第6図は本発明に係るパチンコ遊
技機の第2実施例の概略を夫々示すもので、第4図は正
面図、第5図及び第6図は落下径路変化手段の作動前及
び作動状態の正面図、第7図は本発明の第3実施例の概
略を示す正面図、第8図は本発明の可動部材の変形例を
示す正面図である。 図中、1……パチンコ遊技機、21……遊技態様変化手
段、22……可変表示部材、23,24,25……回転ドラム、29
……始動領域、31……始動検出器、35……Vポケット入
賞口、41……可変入賞球装置、42……開閉板、42a……
入賞口、45,46……始動領域、48,49……始動検出器、5
2,53……落下径路変化手段、52a,52b,53a,53b……可動
羽根、52c,52d……遮蔽板、55a,55b……障害釘、61……
可変入賞球装置、62a,62b……可動翼片、63……入賞空
間、65……特定入賞領域、66,67……通常入賞領域、70
……入賞球装置、72,100……可変入賞球装置、74,102…
…取付基板、76……球振分部材、78……特定入賞口、80
……権利入賞孔、82……通常入賞孔、84a,84b……可動
片、86,106……可変入賞領域、88a,88b,90……球受部、
91……権利入賞孔入賞球通路、92……権利発生検出器、
94……入賞球検出器、104……開閉板。
実施例の概略を夫々示すもので、第1図は正面図、第2
図及び第3図は落下径路変化手段の作動前及び作動状態
の正面図、第4図乃至第6図は本発明に係るパチンコ遊
技機の第2実施例の概略を夫々示すもので、第4図は正
面図、第5図及び第6図は落下径路変化手段の作動前及
び作動状態の正面図、第7図は本発明の第3実施例の概
略を示す正面図、第8図は本発明の可動部材の変形例を
示す正面図である。 図中、1……パチンコ遊技機、21……遊技態様変化手
段、22……可変表示部材、23,24,25……回転ドラム、29
……始動領域、31……始動検出器、35……Vポケット入
賞口、41……可変入賞球装置、42……開閉板、42a……
入賞口、45,46……始動領域、48,49……始動検出器、5
2,53……落下径路変化手段、52a,52b,53a,53b……可動
羽根、52c,52d……遮蔽板、55a,55b……障害釘、61……
可変入賞球装置、62a,62b……可動翼片、63……入賞空
間、65……特定入賞領域、66,67……通常入賞領域、70
……入賞球装置、72,100……可変入賞球装置、74,102…
…取付基板、76……球振分部材、78……特定入賞口、80
……権利入賞孔、82……通常入賞孔、84a,84b……可動
片、86,106……可変入賞領域、88a,88b,90……球受部、
91……権利入賞孔入賞球通路、92……権利発生検出器、
94……入賞球検出器、104……開閉板。
Claims (5)
- 【請求項1】遊技盤に設けられ、遊技態様が変化する遊
技態様変化手段と、該遊技態様変化手段を変化できるよ
うに定められた始動領域と、前記遊技盤に設けられ、落
下してくるパチンコ球の落下径路を変化させる落下径路
変化手段と、遊技状態が予め定められた遊技状態になっ
たことに基づいて、前記落下径路変化手段を作動させ、
前記パチンコ球の前記始動領域への通過確率を変化させ
ることを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項2】前記遊技態様変化手段は、可変表示部材を
含み前記パチンコ遊技機は、前記始動領域を通過した通
過球を検出する始動領域通過球検出手段と、該始動領域
通過球検出手段の出力に応答して、前記可変表示部材を
可変表示させる可変表示制御手段を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項3】前記遊技態様変化手段は、特定入賞領域
と、通常入賞領域を備え、かつ遊技者にとって有利な第
1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態に変化自在
な可変入賞球装置を備え、前記パチンコ遊技機は、前記
始動領域を通過した通過球を検出する始動領域通過球検
出手段と、該始動領域通過球検出手段の出力に応答し
て、前記可変入賞球装置を第1の状態に駆動する駆動手
段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項4】前記落下径路変化手段は、落下径路に設け
られた可動部材からなり、該可動部材がパチンコ球の自
重により可動するようになされていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項、第2項及び第3項の何れかに記
載のパチンコ遊技機。 - 【請求項5】前記落下径路変化手段は落下径路に設けら
れた可動部材からなり、該可動部材が電気的駆動手段に
より可動するようになされていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項、第2項、第3項、及び第4項の何れ
かに記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297920A JPH07114836B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297920A JPH07114836B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150085A JPS63150085A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH07114836B2 true JPH07114836B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17852802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61297920A Expired - Fee Related JPH07114836B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114836B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634851B2 (ja) * | 1989-11-27 | 1994-05-11 | 株式会社竹屋 | パチンコ機における打球入賞装置 |
| JPH07185082A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP3587546B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2004-11-10 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
| JP2006325764A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Daikoku Denki Co Ltd | パチンコ遊技機用入賞装置およびパチンコ遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836574A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | 株式会社三共 | パチンコ遊技機 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61297920A patent/JPH07114836B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPS63150085A (ja) | 1988-06-22 |
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