JPH05329962A - タイヤ成形装置 - Google Patents
タイヤ成形装置Info
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- JPH05329962A JPH05329962A JP4140523A JP14052392A JPH05329962A JP H05329962 A JPH05329962 A JP H05329962A JP 4140523 A JP4140523 A JP 4140523A JP 14052392 A JP14052392 A JP 14052392A JP H05329962 A JPH05329962 A JP H05329962A
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- drum
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 17
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
-
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- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D2030/204—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums the fixtures supporting the cylindrical drums, e.g. turrets, being displaceable, e.g. movable along a path, rail or the like
-
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-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 構造を簡単化できて、精度の管理を容易に行
うことができる。また作業効率を向上できる上に、レイ
アウトを効率的に行うことができる。 【構成】 バンドドラム1と、シエーピングドラム2
と、揺動または循環移動可能な2つのベルトドラム3を
有するベルト成形機101とにより構成されたタイヤ成
形装置において、バンドドラム1とベルト成形機101
とを同一軸線上に相対して配置し、シエーピングドラム
2を上記軸線に対し平行状態を保って同軸線と後方位置
との間に往復動可能に配置し、バンドトランスフア4と
ベルトトランスフア5とを上記軸線に沿ってバンドドラ
ム1とベルト成形機101との間に往復移動可能に配置
しており、バンドトランスフア4とベルトトランスフア
5とシエーピングドラム2とを1軸方向の水平面内にお
ける動作により、タイヤ成形を行うことが可能である。
うことができる。また作業効率を向上できる上に、レイ
アウトを効率的に行うことができる。 【構成】 バンドドラム1と、シエーピングドラム2
と、揺動または循環移動可能な2つのベルトドラム3を
有するベルト成形機101とにより構成されたタイヤ成
形装置において、バンドドラム1とベルト成形機101
とを同一軸線上に相対して配置し、シエーピングドラム
2を上記軸線に対し平行状態を保って同軸線と後方位置
との間に往復動可能に配置し、バンドトランスフア4と
ベルトトランスフア5とを上記軸線に沿ってバンドドラ
ム1とベルト成形機101との間に往復移動可能に配置
しており、バンドトランスフア4とベルトトランスフア
5とシエーピングドラム2とを1軸方向の水平面内にお
ける動作により、タイヤ成形を行うことが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ成形装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤ成形装置(特開昭平2ー1
07432号公報(特願昭63ー259533号明細
書)に記載のもの)を図9により説明すると、1がバン
ドドラム、2がシエーピングドラム、3がベルトドラム
である。それぞれは1個であり、これらのバンドドラム
1とシエーピングドラム2とベルトドラム3とにより、
タイヤ成形機が構成されている。
07432号公報(特願昭63ー259533号明細
書)に記載のもの)を図9により説明すると、1がバン
ドドラム、2がシエーピングドラム、3がベルトドラム
である。それぞれは1個であり、これらのバンドドラム
1とシエーピングドラム2とベルトドラム3とにより、
タイヤ成形機が構成されている。
【0003】7がシエーピングドラム2とベルトドラム
3とをサポートするハウジングで、上記3つのドラム1
〜3を同一軸線上に配置し、バンドドラム1とシエーピ
ングドラム2との間には、バンドトランスフア4を上記
軸線に沿った往復移動を可能に配置し、シエーピングド
ラム2とベルトドラム3との間には、ベルトトランスフ
ア5を上記軸線に沿った往復移動を可能に配置してい
る。またトレツドサービサ6を作業者側(前方位置)に
配置している。
3とをサポートするハウジングで、上記3つのドラム1
〜3を同一軸線上に配置し、バンドドラム1とシエーピ
ングドラム2との間には、バンドトランスフア4を上記
軸線に沿った往復移動を可能に配置し、シエーピングド
ラム2とベルトドラム3との間には、ベルトトランスフ
ア5を上記軸線に沿った往復移動を可能に配置してい
る。またトレツドサービサ6を作業者側(前方位置)に
配置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図9に示す従来の
タイヤ成形装置は、通常のタイヤを成形するものであ
り、バンドドラム(バンド成形ドラム)1がインナーラ
イナー、カーカス等を組み立てるために専用化されてい
るので、バンドドラム1、シエーピングドラム2、ベル
トドラム3での作業時間が分散化、均等化されて、タイ
ヤ成形機全体の成形時間が短縮される。しかも3つのド
ラム1〜3が同一軸線上に配置され、これらのドラム1
〜3の間をバンドトランスフア4、ベルトトランスフア
5が上記軸線に沿って往復移動するので、これらのバン
ドトランスフア4、ベルトトランスフア5が効率よく作
動する。
タイヤ成形装置は、通常のタイヤを成形するものであ
り、バンドドラム(バンド成形ドラム)1がインナーラ
イナー、カーカス等を組み立てるために専用化されてい
るので、バンドドラム1、シエーピングドラム2、ベル
トドラム3での作業時間が分散化、均等化されて、タイ
ヤ成形機全体の成形時間が短縮される。しかも3つのド
ラム1〜3が同一軸線上に配置され、これらのドラム1
〜3の間をバンドトランスフア4、ベルトトランスフア
5が上記軸線に沿って往復移動するので、これらのバン
ドトランスフア4、ベルトトランスフア5が効率よく作
動する。
【0005】ところが近年、タイヤ成形の高速化に対す
る要求が高まり、通常、ジヨイントレス、エンドレス等
と称される約10mm程度の幅の狭い部材をブレーカの
上層にスパイラル状に巻き付ける必要が生じてきた。こ
のため、ベルトドラム3での作業時間が著しく長くな
り、従来の約2倍程度になることもあり、前記図9に示
すタイヤ成形装置で成形しようとすると、上記のように
3つのドラム1〜3での作業時間を分散化、均等化し
て、タイヤ成形機全体の成形時間を短縮したにもかかわ
らず、ベルトドラム3での作業時間が長くなって、タイ
ヤ成形機全体の成形時間が倍増してしまうという問題が
あった。
る要求が高まり、通常、ジヨイントレス、エンドレス等
と称される約10mm程度の幅の狭い部材をブレーカの
上層にスパイラル状に巻き付ける必要が生じてきた。こ
のため、ベルトドラム3での作業時間が著しく長くな
り、従来の約2倍程度になることもあり、前記図9に示
すタイヤ成形装置で成形しようとすると、上記のように
3つのドラム1〜3での作業時間を分散化、均等化し
て、タイヤ成形機全体の成形時間を短縮したにもかかわ
らず、ベルトドラム3での作業時間が長くなって、タイ
ヤ成形機全体の成形時間が倍増してしまうという問題が
あった。
【0006】一方、タイヤ成形装置では、各工程の自動
化が進んで、一人で2台のタイヤ成形機を担当するよう
になっている。このため、トレツドサービサ6を反作業
者側(後方位置)に配置して、2台のタイヤ成形装置を
対面配置する必要が生じてきた。その際、ジヨイントレ
ス等を巻き付けるために伸びたベルトドラム3上での作
業時間を分散化させる必要から、ベルトドラム3を2個
設置する。
化が進んで、一人で2台のタイヤ成形機を担当するよう
になっている。このため、トレツドサービサ6を反作業
者側(後方位置)に配置して、2台のタイヤ成形装置を
対面配置する必要が生じてきた。その際、ジヨイントレ
ス等を巻き付けるために伸びたベルトドラム3上での作
業時間を分散化させる必要から、ベルトドラム3を2個
設置する。
【0007】ところが材料を、例えば一番ベルト、二番
ベルト、キヤツプストツリプ、トレツドの順に巻き付け
て、ベルトトランスフア5での取出作業を繰り返し行う
ためには、2つのベルトドラム3を揺動または循環移動
可能にする必要がある。しかしその場合には、前記図9
に示す従来のタイヤ成形装置のように同一ハウジング7
にシエーピングドラム2とベルトドラム3とを装架する
ことが不可能になり、図10に示すように2つのベルト
ドラムを独立のハウジングに装架することになる。
ベルト、キヤツプストツリプ、トレツドの順に巻き付け
て、ベルトトランスフア5での取出作業を繰り返し行う
ためには、2つのベルトドラム3を揺動または循環移動
可能にする必要がある。しかしその場合には、前記図9
に示す従来のタイヤ成形装置のように同一ハウジング7
にシエーピングドラム2とベルトドラム3とを装架する
ことが不可能になり、図10に示すように2つのベルト
ドラムを独立のハウジングに装架することになる。
【0008】図10において、8a、8bが2つのベル
トドラムで、同ベルトドラム8a、8bは、スタンド9
に回転可能に支持されたハウジング10に装着されてい
る。そしてハウジング10には、ベルトドラム8a、8
bをそれぞれ駆動する駆動装置が設けられており、この
ハウジング10は、スタンド9上で180°の揺動が可
能になっている。
トドラムで、同ベルトドラム8a、8bは、スタンド9
に回転可能に支持されたハウジング10に装着されてい
る。そしてハウジング10には、ベルトドラム8a、8
bをそれぞれ駆動する駆動装置が設けられており、この
ハウジング10は、スタンド9上で180°の揺動が可
能になっている。
【0009】図10(a)(d)のEーE線位置で完成
したベルト、トレツド組立体を取外した後、一番ベルト
サービサ11により、一番ベルトをベルトドラム8bに
巻き付け、二番ベルトサービサ12により、二番ベルト
をベルトドラム8bに巻き付ける。それと同時に図10
(a)(c)のDーD線位置でジヨイントレスサービサ
13により、ジヨイントレスをベルトドラム8aに巻き
付け、トレツドサービサ14により、トレツドをベルト
ドラム8aに巻き付ける。その後、ベルトドラム8a、
8bを180°回転させて、それぞれの位置で、上記作
業を繰り返し行う。
したベルト、トレツド組立体を取外した後、一番ベルト
サービサ11により、一番ベルトをベルトドラム8bに
巻き付け、二番ベルトサービサ12により、二番ベルト
をベルトドラム8bに巻き付ける。それと同時に図10
(a)(c)のDーD線位置でジヨイントレスサービサ
13により、ジヨイントレスをベルトドラム8aに巻き
付け、トレツドサービサ14により、トレツドをベルト
ドラム8aに巻き付ける。その後、ベルトドラム8a、
8bを180°回転させて、それぞれの位置で、上記作
業を繰り返し行う。
【0010】このように一人で2台のベルト成形機10
1を担当できるようにしたタイヤ成形装置の各従来例を
図11〜図13に示した。図11に示すタイヤ成形装置
は、バンドドラム1とシエーピングドラム2とを同一軸
線上に相対して配置し、その間にバンドトランスフア4
をX方向への移動を可能に配置している。一方、ベルト
成形機101を上記軸線上にハンジング15を挟んでシ
エーピングドラム2の反対側に配置している。
1を担当できるようにしたタイヤ成形装置の各従来例を
図11〜図13に示した。図11に示すタイヤ成形装置
は、バンドドラム1とシエーピングドラム2とを同一軸
線上に相対して配置し、その間にバンドトランスフア4
をX方向への移動を可能に配置している。一方、ベルト
成形機101を上記軸線上にハンジング15を挟んでシ
エーピングドラム2の反対側に配置している。
【0011】このため、ベルトトランスフア5は、ハン
ジング15を越えてXーZ方向またはXーY方向に移動
させる必要があり(5’参照)、構造が複雑になって、
精度の管理が困難になるばかりでなく、Z方向の移動時
には、動作速度を上げることができなくて、落下の危険
がある。図12に示すタイヤ成形装置は、バンドドラム
1とシエーピングドラム2とバンドトランスフア4とを
図11のタイヤ成形機と同様に配置しているが、ベルト
成形機101を反作業者側(後方位置)に、シエーピン
グドラム2に対して平行に配置している。
ジング15を越えてXーZ方向またはXーY方向に移動
させる必要があり(5’参照)、構造が複雑になって、
精度の管理が困難になるばかりでなく、Z方向の移動時
には、動作速度を上げることができなくて、落下の危険
がある。図12に示すタイヤ成形装置は、バンドドラム
1とシエーピングドラム2とバンドトランスフア4とを
図11のタイヤ成形機と同様に配置しているが、ベルト
成形機101を反作業者側(後方位置)に、シエーピン
グドラム2に対して平行に配置している。
【0012】このため、ベルトトランスフア5をZ方向
に移動させる必要はないが、XーY方向に移動させる必
要があり(5’参照)、構造が複雑になって、精度の管
理が困難になるばかりでなく、ベルトドラム上で何等か
の不都合を生じた場合、作業者のベルト成形機101へ
の接近が危険であり、困難である。図13に示すタイヤ
成形装置は、バンドドラム1とベルト成形機101とを
同一軸線上に配置する一方、シエーピングドラム2を反
作業者側(後方位置)に、上記軸線に対して平行に配置
している。
に移動させる必要はないが、XーY方向に移動させる必
要があり(5’参照)、構造が複雑になって、精度の管
理が困難になるばかりでなく、ベルトドラム上で何等か
の不都合を生じた場合、作業者のベルト成形機101へ
の接近が危険であり、困難である。図13に示すタイヤ
成形装置は、バンドドラム1とベルト成形機101とを
同一軸線上に配置する一方、シエーピングドラム2を反
作業者側(後方位置)に、上記軸線に対して平行に配置
している。
【0013】このため、バンドトランスフア4とベルト
トランスフア5とをZ軸方向に移動させる必要はない
が、これらをXーY方向に移動させる必要がある
(4’、5’参照)。しかも互いの動きの範囲が重なる
ため、バンドトランスフア4を床面に配置したXーYテ
ーブル上に移動させる一方、ベルトトランスフア5を天
井に配置したXーYテーブルから吊り下げた状態で移動
させる必要があり、構造が複雑になって、精度の管理が
困難になるという問題があった。
トランスフア5とをZ軸方向に移動させる必要はない
が、これらをXーY方向に移動させる必要がある
(4’、5’参照)。しかも互いの動きの範囲が重なる
ため、バンドトランスフア4を床面に配置したXーYテ
ーブル上に移動させる一方、ベルトトランスフア5を天
井に配置したXーYテーブルから吊り下げた状態で移動
させる必要があり、構造が複雑になって、精度の管理が
困難になるという問題があった。
【0014】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、構造を簡単化できて、精
度の管理を容易に行うことができる。また作業効率を向
上できる上に、レイアウトを効率的に行うことができる
タイヤ成形装置を提供しようとする点にある。
であり、その目的とする処は、構造を簡単化できて、精
度の管理を容易に行うことができる。また作業効率を向
上できる上に、レイアウトを効率的に行うことができる
タイヤ成形装置を提供しようとする点にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、バンドドラムと、シエーピングドラム
と、揺動または循環移動可能な2つのベルトドラムを有
するベルト成形機とにより構成されたタイヤ成形装置に
おいて、前記バンドドラムと前記ベルト成形機とを同一
軸線上に相対して配置し、前記シエーピングドラムを前
記軸線に対し平行状態を保って同軸線と後方位置との間
に往復動可能に配置し、バンドトランスフアとベルトト
ランスフアとを前記軸線に沿って前記バンドドラムと前
記ベルト成形機との間に往復移動可能に配置している。
めに、本発明は、バンドドラムと、シエーピングドラム
と、揺動または循環移動可能な2つのベルトドラムを有
するベルト成形機とにより構成されたタイヤ成形装置に
おいて、前記バンドドラムと前記ベルト成形機とを同一
軸線上に相対して配置し、前記シエーピングドラムを前
記軸線に対し平行状態を保って同軸線と後方位置との間
に往復動可能に配置し、バンドトランスフアとベルトト
ランスフアとを前記軸線に沿って前記バンドドラムと前
記ベルト成形機との間に往復移動可能に配置している。
【0016】
【作用】本発明のタイヤ成形装置は前記のようにバンド
ドラムと、シエーピングドラムと、揺動または循環移動
可能な2つのベルトドラムを有するベルト成形機とによ
り構成されたタイヤ成形装置において、バンドドラムと
ベルト成形機とを同一軸線上に相対して配置し、シエー
ピングドラムを上記軸線に対し平行状態を保って同軸線
と後方位置との間に往復動可能に配置し、バンドトラン
スフアとベルトトランスフアとを上記軸線に沿ってバン
ドドラムとベルト成形機との間に往復移動可能に配置し
ており、バンドトランスフアとベルトトランスフアとシ
エーピングドラムとを1軸方向の水平面内における動作
により、タイヤ成形を行うことが可能であり、タイヤ成
形装置の構造が簡単化されて、精度の管理が容易にな
る。また2台のタイヤ成形装置の対面配置が可能であ
り、2台のタイヤ成形装置を一人の作業員でも容易に取
り扱うことができて、作業効率が向上する上に、複数台
のタイヤ成形装置のレイアウトが効率的に行われる。
ドラムと、シエーピングドラムと、揺動または循環移動
可能な2つのベルトドラムを有するベルト成形機とによ
り構成されたタイヤ成形装置において、バンドドラムと
ベルト成形機とを同一軸線上に相対して配置し、シエー
ピングドラムを上記軸線に対し平行状態を保って同軸線
と後方位置との間に往復動可能に配置し、バンドトラン
スフアとベルトトランスフアとを上記軸線に沿ってバン
ドドラムとベルト成形機との間に往復移動可能に配置し
ており、バンドトランスフアとベルトトランスフアとシ
エーピングドラムとを1軸方向の水平面内における動作
により、タイヤ成形を行うことが可能であり、タイヤ成
形装置の構造が簡単化されて、精度の管理が容易にな
る。また2台のタイヤ成形装置の対面配置が可能であ
り、2台のタイヤ成形装置を一人の作業員でも容易に取
り扱うことができて、作業効率が向上する上に、複数台
のタイヤ成形装置のレイアウトが効率的に行われる。
【0017】
【実施例】次に本発明のタイヤ成形装置を図1〜図5に
示す一実施例により説明すると、図1に示すようにバン
ドドラム1とベルト成形機101とが同一軸線上に相対
して配置され、シエーピングドラム2が上記軸線に対し
平行状態を保って同軸線と反作業者側(後方位置)との
間に往復動可能に配置され、バンドトランスフア4とベ
ルトトランスフア5とが上記軸線に沿って上記バンドド
ラム1と上記ベルト成形機101との間に往復移動可能
に配置されている。16が共通のセンターベースで、同
センターベース16をバンドトランスフア4とベルトト
ランスフア5とが摺動する。
示す一実施例により説明すると、図1に示すようにバン
ドドラム1とベルト成形機101とが同一軸線上に相対
して配置され、シエーピングドラム2が上記軸線に対し
平行状態を保って同軸線と反作業者側(後方位置)との
間に往復動可能に配置され、バンドトランスフア4とベ
ルトトランスフア5とが上記軸線に沿って上記バンドド
ラム1と上記ベルト成形機101との間に往復移動可能
に配置されている。16が共通のセンターベースで、同
センターベース16をバンドトランスフア4とベルトト
ランスフア5とが摺動する。
【0018】上記バンドドラム1の反作業者側(後方位
置)には、バンドサービサ17が配置され、ベルト成形
機101のベルトドラム8aの反作業者側(後方位置)
には、一番ベルトベルトサービサ11、二番ベルトベル
トサービサ12が配置され、ベルトドラム8bの反作業
者側(後方位置)には、ジヨイントレスサービサ13、
トレツドサービサ14が配置されている。
置)には、バンドサービサ17が配置され、ベルト成形
機101のベルトドラム8aの反作業者側(後方位置)
には、一番ベルトベルトサービサ11、二番ベルトベル
トサービサ12が配置され、ベルトドラム8bの反作業
者側(後方位置)には、ジヨイントレスサービサ13、
トレツドサービサ14が配置されている。
【0019】上記シエーピングドラム2の下方には、ス
テツチヤー装置102が配置され、その後方には、タイ
ヤ取出装置103及びビード供給装置104が配置され
ている。図2は、上記図1に示すタイヤ成形装置を対面
配置した状態を示している。なお上記各サービサには、
公知のものを採用可能であり、詳細な説明を省略してい
る。またバンドドラム1、シエーピングドラム2、バン
ドトランスフア5、ベルトドラム8a、8bは、図10
〜図13に示すタイヤ成形機のものを採用可能であり、
詳細な説明を省略している。
テツチヤー装置102が配置され、その後方には、タイ
ヤ取出装置103及びビード供給装置104が配置され
ている。図2は、上記図1に示すタイヤ成形装置を対面
配置した状態を示している。なお上記各サービサには、
公知のものを採用可能であり、詳細な説明を省略してい
る。またバンドドラム1、シエーピングドラム2、バン
ドトランスフア5、ベルトドラム8a、8bは、図10
〜図13に示すタイヤ成形機のものを採用可能であり、
詳細な説明を省略している。
【0020】図3(a)(b)は、図1の矢視AーA線
に沿う部分、即ち、ベルト成形機101の揺動機構を示
している。10がハウジングで、同ハウジング10の一
端部が軸19に取付けられ、同軸19がベアリング20
を介してスタンド9に回転可能に支持され、同軸19の
他端部には、ピニオン21がキー23を介して固定さ
れ、同ピニオン21にラツク22が噛合している。
に沿う部分、即ち、ベルト成形機101の揺動機構を示
している。10がハウジングで、同ハウジング10の一
端部が軸19に取付けられ、同軸19がベアリング20
を介してスタンド9に回転可能に支持され、同軸19の
他端部には、ピニオン21がキー23を介して固定さ
れ、同ピニオン21にラツク22が噛合している。
【0021】同ラツク22は、エアシリンダ24により
往復動される。このエアシリンダ24を伸縮方向に作動
すると、この動きがラツク22を介しピニオン21に伝
えられ、同ピニオン21及び軸19が回転して、ハウジ
ング10が軸19を中心に回転して、ベルトドラム8
a、8bが揺動する。そしてそれぞれの揺動位置では、
停止時の衝撃がシヨツクアブソーバ25a、25bによ
り吸収され、ストツパ26a、26bにより正確な位置
に停止させられる。
往復動される。このエアシリンダ24を伸縮方向に作動
すると、この動きがラツク22を介しピニオン21に伝
えられ、同ピニオン21及び軸19が回転して、ハウジ
ング10が軸19を中心に回転して、ベルトドラム8
a、8bが揺動する。そしてそれぞれの揺動位置では、
停止時の衝撃がシヨツクアブソーバ25a、25bによ
り吸収され、ストツパ26a、26bにより正確な位置
に停止させられる。
【0022】図4は、図1の矢視BーB線に沿う部分、
即ち、シエーピングドラム2のハウジング15及びステ
ツチヤー装置102と、ベルトトランスフア5及びセン
ターベース16とを示している。シエーピングドラム2
のハウジング15は、エアシリンダ27(または他の電
動駆動装置)により作動されて、ハウジングベース18
上の、待機位置(図示位置)とベルトトランスフア5の
中心軸位置との間を往復動する。このとき、ハウジング
15は、センターベース16に干渉しないように、リニ
アベアリング28a、28bにより後方を支持されたオ
ーバハング型になっている。
即ち、シエーピングドラム2のハウジング15及びステ
ツチヤー装置102と、ベルトトランスフア5及びセン
ターベース16とを示している。シエーピングドラム2
のハウジング15は、エアシリンダ27(または他の電
動駆動装置)により作動されて、ハウジングベース18
上の、待機位置(図示位置)とベルトトランスフア5の
中心軸位置との間を往復動する。このとき、ハウジング
15は、センターベース16に干渉しないように、リニ
アベアリング28a、28bにより後方を支持されたオ
ーバハング型になっている。
【0023】上記ハウジング15には、シエーピングド
ラム2の開閉動作用モータ29及びシエーピングドラム
2の回転駆動用モータ30が設けられている。このハウ
ジング15の上記2つの停止位置では、停止時の衝撃が
シヨツクアブソーバ31a、31bにより吸収され、ス
トツパ(図示せず)により正確な位置に停止させられ
る。
ラム2の開閉動作用モータ29及びシエーピングドラム
2の回転駆動用モータ30が設けられている。このハウ
ジング15の上記2つの停止位置では、停止時の衝撃が
シヨツクアブソーバ31a、31bにより吸収され、ス
トツパ(図示せず)により正確な位置に停止させられ
る。
【0024】上記ステツチヤー装置102は、公知のス
タテイツクステツチ方式に対応するもので、中央ステツ
チホイール33と中間ステツチホイール34と外側ステ
ツチホイール35とにより構成され、それぞれは、エア
シリンダによりステツチ力を与えられるようになってい
る。同ステツチヤー装置102は、ハウジング15に固
定されたフレーム32に取付けられており、ベルトトラ
ンスフア5の中央位置で、ベルト・トレツド組立体を受
け取り、待機位置に移動している間も、ステツチヤー作
業が可能である。
タテイツクステツチ方式に対応するもので、中央ステツ
チホイール33と中間ステツチホイール34と外側ステ
ツチホイール35とにより構成され、それぞれは、エア
シリンダによりステツチ力を与えられるようになってい
る。同ステツチヤー装置102は、ハウジング15に固
定されたフレーム32に取付けられており、ベルトトラ
ンスフア5の中央位置で、ベルト・トレツド組立体を受
け取り、待機位置に移動している間も、ステツチヤー作
業が可能である。
【0025】上記中央ステツチホイール33及びその駆
動装置は、ハウジング15のフレーム32に固定され
て、シエーピングドラム2の中央に位置しているが、中
間ステツチホイール34と、外側ステツチホイール35
は、ハウジング15のフレーム32にシエーピングドラ
ム2の軸線に平行に設置したレール36に装架されて、
図示されない駆動装置により駆動される。そしてベルト
トランスフア5の中心位置で、ベルト・トレツド組立体
を受け取るとき、ベルトトランスフア5との干渉を避け
るために、ハウジング15の下部へ後退する。
動装置は、ハウジング15のフレーム32に固定され
て、シエーピングドラム2の中央に位置しているが、中
間ステツチホイール34と、外側ステツチホイール35
は、ハウジング15のフレーム32にシエーピングドラ
ム2の軸線に平行に設置したレール36に装架されて、
図示されない駆動装置により駆動される。そしてベルト
トランスフア5の中心位置で、ベルト・トレツド組立体
を受け取るとき、ベルトトランスフア5との干渉を避け
るために、ハウジング15の下部へ後退する。
【0026】図5は、図1の矢視CーC線に沿う部分、
即ち、タイヤ取出装置103のタイヤ保持部を示してい
る。タイヤ保持部は、図1に示す架台(X方向に移動す
る架台)37に取付けられたY方向のレール38に装着
されており、XーY方向の動作が可能である。図5の3
9a、39bがタイヤホルダーで、同タイヤホルダー3
9aは、チエーン40の上部に、タイヤホルダー39b
は、チエーン40の下部に、それぞれ取付けられ、互い
が対称的に移動可能なようにレール41に装架されてい
る。そしてエアシリンダ42を作動し、タイヤホルダー
39a、39bを接近方向に移動させて、タイヤを掴む
一方、タイヤホルダー39a、39bを離隔方向に移動
させて、タイヤを離すようになっている。
即ち、タイヤ取出装置103のタイヤ保持部を示してい
る。タイヤ保持部は、図1に示す架台(X方向に移動す
る架台)37に取付けられたY方向のレール38に装着
されており、XーY方向の動作が可能である。図5の3
9a、39bがタイヤホルダーで、同タイヤホルダー3
9aは、チエーン40の上部に、タイヤホルダー39b
は、チエーン40の下部に、それぞれ取付けられ、互い
が対称的に移動可能なようにレール41に装架されてい
る。そしてエアシリンダ42を作動し、タイヤホルダー
39a、39bを接近方向に移動させて、タイヤを掴む
一方、タイヤホルダー39a、39bを離隔方向に移動
させて、タイヤを離すようになっている。
【0027】なお上記タイヤ保持部は、タイヤをステツ
チ中にタイヤを掴む位置に待機するため、ステツチヤー
装置102と干渉しない位置に設置されている。次に前
記図1〜図5に示すタイヤ成形装置の作用を具体的に説
明する。 (a)〔ビードバンドの準備〕 ビードバンドの準備は、前記特開昭平2ー107432
号公報に記載のものと同じなので、その説明は省略す
る。 (b)〔ベルト・トレツド組立体の準備〕 ベルト・トレツド組立体の準備動作のチヤートを図6に
示した。図6のAポジシヨンは、図10のAーA線に沿
う部分の作業、図6のBポジシヨンは、図10のBーB
線に沿う部分の作業を示している。図6は、上記準備動
作の一例で、準備動作時間は、工場での材料供給の関係
等から決まるサービサの配置、各材料の巻付時間の配分
等、特にジヨイントレスの巻付時間の長短により、決ま
る。図7は、ジヨイントレスに要する時間が長い場合の
例を示している。 (c)〔バンド挿入からタイヤ取出しまで〕 図8(イ)〜(ト)は、バンド挿入からタイヤ取出しま
での一連の動作を示している。 (イ): シエーピングドラム2では、ステツチ及びタイ
ヤ取り出しが行われており、バンドトランスフア4に
は、バンドとビードとが保持され、ベルトトランスフア
5には、ベルト・トレツド組立体が保持されている。 (ロ): ベルトトランスフア5がC位置まで移動する。 (ハ): シエーピングドラム2がバンドドラム1とベル
ト成形機101とを結ぶ軸線位置Y1まで前進する。 (ニ): バンドトランスフア4がシエーピングドラム2
の中心であるD位置に移動し、ベルトトランスフア5が
E位置に移動して、バンドとビードとがシエーピングド
ラム2にセツトされる。 (ホ): バンドトランスフア4がジード受取位置である
B位置に移動して、ビード供給装置104からビードを
受け取る。さらにバンドドラム1の中心であるA位置に
移動して、完成したバンドを取り出す。一方、シエーピ
ングドラム2上では、ベルトトランスフア5がD位置に
移動し、シエーピングが行われて、ベルト・トレツド組
立体がカーカスに接着される。 (ヘ): 空になったベルトトランスフア5がC位置に移
動すると同時にステツチヤー装置102がD位置に移動
して、ステツチが開始される。 (ト): シエーピングドラム2がステツチ、サイドウオ
ールターンアツプを引続き行いながら、待機位置Y2に
移動する。一方、ベルトトランスフア5がF位置に移動
し、さらにベルトドラム1の中心であるG位置に移動し
て、完成したベルト・トレツド組立体を取り出す。この
間、シエーピングドラム2では、サイドウオールターン
アツプが完了して、タイヤ取出装置103によりタイヤ
が取り出される。
チ中にタイヤを掴む位置に待機するため、ステツチヤー
装置102と干渉しない位置に設置されている。次に前
記図1〜図5に示すタイヤ成形装置の作用を具体的に説
明する。 (a)〔ビードバンドの準備〕 ビードバンドの準備は、前記特開昭平2ー107432
号公報に記載のものと同じなので、その説明は省略す
る。 (b)〔ベルト・トレツド組立体の準備〕 ベルト・トレツド組立体の準備動作のチヤートを図6に
示した。図6のAポジシヨンは、図10のAーA線に沿
う部分の作業、図6のBポジシヨンは、図10のBーB
線に沿う部分の作業を示している。図6は、上記準備動
作の一例で、準備動作時間は、工場での材料供給の関係
等から決まるサービサの配置、各材料の巻付時間の配分
等、特にジヨイントレスの巻付時間の長短により、決ま
る。図7は、ジヨイントレスに要する時間が長い場合の
例を示している。 (c)〔バンド挿入からタイヤ取出しまで〕 図8(イ)〜(ト)は、バンド挿入からタイヤ取出しま
での一連の動作を示している。 (イ): シエーピングドラム2では、ステツチ及びタイ
ヤ取り出しが行われており、バンドトランスフア4に
は、バンドとビードとが保持され、ベルトトランスフア
5には、ベルト・トレツド組立体が保持されている。 (ロ): ベルトトランスフア5がC位置まで移動する。 (ハ): シエーピングドラム2がバンドドラム1とベル
ト成形機101とを結ぶ軸線位置Y1まで前進する。 (ニ): バンドトランスフア4がシエーピングドラム2
の中心であるD位置に移動し、ベルトトランスフア5が
E位置に移動して、バンドとビードとがシエーピングド
ラム2にセツトされる。 (ホ): バンドトランスフア4がジード受取位置である
B位置に移動して、ビード供給装置104からビードを
受け取る。さらにバンドドラム1の中心であるA位置に
移動して、完成したバンドを取り出す。一方、シエーピ
ングドラム2上では、ベルトトランスフア5がD位置に
移動し、シエーピングが行われて、ベルト・トレツド組
立体がカーカスに接着される。 (ヘ): 空になったベルトトランスフア5がC位置に移
動すると同時にステツチヤー装置102がD位置に移動
して、ステツチが開始される。 (ト): シエーピングドラム2がステツチ、サイドウオ
ールターンアツプを引続き行いながら、待機位置Y2に
移動する。一方、ベルトトランスフア5がF位置に移動
し、さらにベルトドラム1の中心であるG位置に移動し
て、完成したベルト・トレツド組立体を取り出す。この
間、シエーピングドラム2では、サイドウオールターン
アツプが完了して、タイヤ取出装置103によりタイヤ
が取り出される。
【0028】以上は、サイドウオールオーバトレツド構
造に対応したステツプであるが、トレツドオーバサイド
ウオール構造では、(ホ)にいて、シエーピングドラム
2上で、先ずシエーピング、サイドウオールのターンア
ツプが行われ、その後、ベルトトランスフア5がD位置
に移動して、ベルト・トレツド組立体をカーカスに接着
する。
造に対応したステツプであるが、トレツドオーバサイド
ウオール構造では、(ホ)にいて、シエーピングドラム
2上で、先ずシエーピング、サイドウオールのターンア
ツプが行われ、その後、ベルトトランスフア5がD位置
に移動して、ベルト・トレツド組立体をカーカスに接着
する。
【0029】また(ヘ)において、ベルトトランスフア
5がC位置に移動すると同時にステツチヤー装置102
がD位置に移動して、ステツチを開始する。また(ト)
において、シエーピングドラム2がステツチを行いなが
ら、待機位置Y2に移動して、タイヤ取出装置103に
よりタイヤが取り出される。
5がC位置に移動すると同時にステツチヤー装置102
がD位置に移動して、ステツチを開始する。また(ト)
において、シエーピングドラム2がステツチを行いなが
ら、待機位置Y2に移動して、タイヤ取出装置103に
よりタイヤが取り出される。
【0030】
【発明の効果】本発明のタイヤ成形装置は前記のように
バンドドラムと、シエーピングドラムと、揺動または循
環移動可能な2つのベルトドラムを有するベルト成形機
とにより構成されたタイヤ成形装置において、バンドド
ラムとベルト成形機とを同一軸線上に相対して配置し、
シエーピングドラムを上記軸線に対し平行状態を保って
同軸線と後方位置との間に往復動可能に配置し、バンド
トランスフアとベルトトランスフアとを上記軸線に沿っ
てバンドドラムとベルト成形機との間に往復移動可能に
配置しており、バンドトランスフアとベルトトランスフ
アとシエーピングドラムとを1軸方向の水平面内におけ
る動作により、タイヤ成形を行うことが可能であり、タ
イヤ成形装置の構造を簡単化できて、精度の管理を容易
に行うことができる。
バンドドラムと、シエーピングドラムと、揺動または循
環移動可能な2つのベルトドラムを有するベルト成形機
とにより構成されたタイヤ成形装置において、バンドド
ラムとベルト成形機とを同一軸線上に相対して配置し、
シエーピングドラムを上記軸線に対し平行状態を保って
同軸線と後方位置との間に往復動可能に配置し、バンド
トランスフアとベルトトランスフアとを上記軸線に沿っ
てバンドドラムとベルト成形機との間に往復移動可能に
配置しており、バンドトランスフアとベルトトランスフ
アとシエーピングドラムとを1軸方向の水平面内におけ
る動作により、タイヤ成形を行うことが可能であり、タ
イヤ成形装置の構造を簡単化できて、精度の管理を容易
に行うことができる。
【0031】また2台のタイヤ成形機の対面配置が可能
であり、2台のタイヤ成形装置を一人の作業員でも容易
に取り扱うことができて、作業効率を向上できる上に、
複数台のタイヤ成形装置のレイアウトを効率的に行うこ
とができる。
であり、2台のタイヤ成形装置を一人の作業員でも容易
に取り扱うことができて、作業効率を向上できる上に、
複数台のタイヤ成形装置のレイアウトを効率的に行うこ
とができる。
【図1】本発明のタイヤ成形装置の一実施例を示す平面
図である。
図である。
【図2】同タイヤ成形装置の2台を対面配置した場合の
平面図である。
平面図である。
【図3】(a)は図1の矢視AーA線に沿う背面図、
(b)は側面図である。
(b)は側面図である。
【図4】図1の矢視BーB線に沿う側面図である。
【図5】図1の矢視CーC線に沿う側面図である。
【図6】同タイヤ成形装置の動作のタイムチヤートであ
る。
る。
【図7】同タイヤ成形装置の動作のタイムチヤートであ
る。
る。
【図8】同タイヤ成形装置の作用説明図である。
【図9】従来のタイヤ成形装置の一例を示す平面図であ
る。
る。
【図10】(a)〜(d)は従来のタイヤ成形装置のベ
ルト成形機及びサービサの一例を説明図である。
ルト成形機及びサービサの一例を説明図である。
【図11】従来のタイヤ成形装置の他の例を示す平面図
である。
である。
【図12】従来のタイヤ成形装置の他の例を示す平面図
である。
である。
【図13】従来のタイヤ成形装置のさらに他の例を示す
平面図である。
平面図である。
1 バンドドラム 2 シエーピングドラム 3 ベルトドラム 4 バンドトランスフア 5 ベルトトランスフア 101 ベルト成形機
フロントページの続き (72)発明者 吾川 二郎 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内 (72)発明者 茂木 一雄 神奈川県平塚市追分2番1号 横浜ゴム株 式会社平塚製造所内 (72)発明者 相原 泰 神奈川県平塚市追分2番1号 横浜ゴム株 式会社平塚製造所内 (72)発明者 山下 恵三 神奈川県平塚市追分2番1号 横浜ゴム株 式会社平塚製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】 バンドドラムと、シエーピングドラム
と、揺動または循環移動可能な2つのベルトドラムを有
するベルト成形機とにより構成されたタイヤ成形装置に
おいて、前記バンドドラムと前記ベルト成形機とを同一
軸線上に相対して配置し、前記シエーピングドラムを前
記軸線に対し平行状態を保って同軸線と後方位置との間
に往復動可能に配置し、バンドトランスフアとベルトト
ランスフアとを前記軸線に沿って前記バンドドラムと前
記ベルト成形機との間に往復移動可能に配置したことを
特徴とするタイヤ成形装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140523A JP2655969B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | タイヤ成形装置 |
| DE69316710T DE69316710T2 (de) | 1992-06-01 | 1993-05-31 | Reifenformvorrichtung |
| KR1019940700296A KR970006882B1 (ko) | 1992-06-01 | 1993-05-31 | 타이어 성형장치 |
| EP93910419A EP0597125B1 (en) | 1992-06-01 | 1993-05-31 | Tire molding apparatus |
| PCT/JP1993/000729 WO1993024310A1 (fr) | 1992-06-01 | 1993-05-31 | Appareil de moulage de pneu |
| US08/189,308 US5399225A (en) | 1992-06-01 | 1994-01-31 | Tire building apparatus including two belt drums |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4140523A JP2655969B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | タイヤ成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05329962A true JPH05329962A (ja) | 1993-12-14 |
| JP2655969B2 JP2655969B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=15270650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4140523A Expired - Fee Related JP2655969B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | タイヤ成形装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5399225A (ja) |
| EP (1) | EP0597125B1 (ja) |
| JP (1) | JP2655969B2 (ja) |
| KR (1) | KR970006882B1 (ja) |
| DE (1) | DE69316710T2 (ja) |
| WO (1) | WO1993024310A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002240162A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-28 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤの一次成型方法及び装置 |
| JP2005238689A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ成形装置およびタイヤ成形システム |
| JP2005271408A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの成形方法及びそのタイヤ成形装置 |
| JP2007112081A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形装置 |
| JP2012121235A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Bridgestone Corp | タイヤ成型装置のステッチャー装置とその格納方法 |
| KR20140024314A (ko) * | 2011-04-28 | 2014-02-28 | 피렐리 타이어 소시에떼 퍼 아찌오니 | 차륜용 타이어들을 제조하기 위한 공정 및 설비 |
Families Citing this family (18)
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|---|---|---|---|---|
| JPH08174709A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-09 | Bridgestone Corp | シングルステージ式タイヤ成形システム |
| NL1002306C2 (nl) * | 1996-02-12 | 1997-08-13 | Vmi Epe Holland | Samenstel van inrichtingen voor het bouwen van een groene band voor voertuigen. |
| US5730829A (en) * | 1996-03-26 | 1998-03-24 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Two drum turret for tire assembly |
| US6139668A (en) * | 1996-09-18 | 2000-10-31 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for simultaneously assembling a plurality of tires |
| JP4259704B2 (ja) * | 1999-12-07 | 2009-04-30 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ成形システム及び成形方法 |
| US6401783B1 (en) | 2000-04-12 | 2002-06-11 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Two drum turret for tire building |
| JP4167817B2 (ja) * | 2000-08-21 | 2008-10-22 | 不二精工株式会社 | タイヤの生産システム及び生産方法 |
| US6773530B2 (en) | 2001-09-21 | 2004-08-10 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method for manufacturing tires on a flexible manufacturing system |
| KR100441958B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-07-27 | 한국타이어 주식회사 | 대형 그린타이어의 제조조립장치 |
| CN100381274C (zh) * | 2002-04-09 | 2008-04-16 | 马塔多尔公司 | 用于制造轮胎坯的方法和设备 |
| CN100355557C (zh) * | 2002-09-26 | 2007-12-19 | 张建浩 | 全钢丝子午线工程轮胎成型机 |
| KR100928974B1 (ko) * | 2002-11-05 | 2009-11-27 | 피렐리 타이어 소시에떼 퍼 아찌오니 | 차륜용 타이어 조립 방법 및 그 장치 |
| SK13172003A3 (sk) * | 2003-10-22 | 2005-05-05 | Matador A. S. | Sústava zariadení na výrobu nevulkanizovaných radiálnych autoplášťov a spôsob výroby týchto autoplášťov |
| BRPI0419225B1 (pt) * | 2004-12-16 | 2015-05-05 | Pirelli | Método para fabricar pneumáticos para rodas de veículo, e, instalação para realizar o mesmo |
| NL1032683C2 (nl) * | 2006-10-16 | 2008-04-22 | Vmi Epe Holland | Samenstel en werkwijze voor het maken van tenminste een deel van een band. |
| NL2001071C2 (nl) * | 2007-12-11 | 2009-06-15 | Vmi Epe Holland | Samenstel van eenheden voor het bouwen van een, ongevulkaniseerde of groene band voor voertuigen. |
| NL2001527C2 (nl) * | 2008-04-25 | 2009-10-27 | Vmi Epe Holland | Werkwijze voor het vervaardigen van een groene band met een bouwtrommel en een overbrenginrichting. |
| CN106144704A (zh) * | 2015-04-01 | 2016-11-23 | 青岛软控机电工程有限公司 | 帘布卷取装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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