JPH0533052Y2 - - Google Patents

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JPH0533052Y2
JPH0533052Y2 JP5692689U JP5692689U JPH0533052Y2 JP H0533052 Y2 JPH0533052 Y2 JP H0533052Y2 JP 5692689 U JP5692689 U JP 5692689U JP 5692689 U JP5692689 U JP 5692689U JP H0533052 Y2 JPH0533052 Y2 JP H0533052Y2
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phase plate
feedphone
plate
engaging
guide groove
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JP5692689U
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はパラボラアンテナに関し、更に詳しく
はパラボラアンテナに於ける位相板の取付け手段
に関するものである。
<従来の技術> 一般に、パラボラアンテナの筒状フイードホン
には板状の位相板が組み込まれており、この位相
板をフイードホンに固定するには従来は接着剤に
よつて行つている。
<考案が解決しようとする問題点> この接着剤の塗布は、フイードホンに設けたガ
イド溝に沿つて位相板を差し込んだ後にその接触
部分に行うか、或は位相板に接着剤を付けてから
フイードホンに差し込む等の手段で行つている
が、何れにしても接着剤を塗布する作業が面倒で
あり、且つ接着剤が固まるまで動かせないので作
業性が悪い。加えて接合部分がフイードホンの内
部に隠れるので確実に結合されているかどうか目
視で確認することが困難であつた。
そこで本考案は位相板をフイードホンに単に差
し込むだけで簡単にしかも確実に固定出来る機構
を提供し、以つて前記した問題点を解決すること
を主たる目的とするものである。
<問題を解決するための手段> 上記目的を達成するために、本考案にあつて
は、筒状のフイードホンの相対する内面に板状の
位相板を摺動可能に受け入れるガイド溝を設け、
このガイド溝の何れか一方に係合穴を設けると共
に、前記位相板の一縁部に弾力的に突出する係合
爪を設け、この位相板をガイド溝に沿つてフイー
ドホンに差し込むことにより、係合爪が係合穴に
嵌合して位相板を固定するようにしたものであ
る。
<作用> 本考案は上記のごとく構成したから、従来のよ
うに接着剤を使用する事なく、単に位相板をフイ
ードホンに差し込むだけで係合爪が係合穴に嵌合
してワンタツチでしかも確実にフイードホンに固
定することが出来、これにより組立加工の作業性
を大巾に改善することが出来ると共に、作業工程
の簡略化によつて生産コストを低減することがで
きる。
<実施例> 以下、本考案の実施例について図面を参照にし
て説明する。
図において、符号1はパラボラアンテナであつ
て、円盤状のアンテナリフレクター2の前面にフ
イードホン3並びにBSコンバータ4が設置され
ている。
本考案はこのフイードホン3における位相板5
の取付け機構に関するものであつて、筒状のフイ
ードホン3の相対する内面に板状の位相板5を摺
動可能に受け入れるガイド溝6,6が設けられて
おり、このガイド溝の何れか一方6に係合穴7が
設けられている。
又、位相板5の一縁部に弾力的に突出する係合
爪8が設けられており、前記位相板5をガイド溝
6,6に沿つてフイードホン3に差し込むことに
より、係合爪8が係合穴7に嵌合して位相板5を
固定するように構成されている。
前記係合爪8は図示するように、位相板5と一
体的に形成することが製作上好ましく、又一旦係
合穴7に嵌合すると容易に抜け出ないようにその
形状を設計しておくことが必要であろう。又、実
施図面で示すように、前記係合穴7をフイードホ
ン3の肉壁を貫通して形成しておけば、万一位相
板を取り外したい時にフイードホン3の外部から
細い棒で係合爪8を突き上げることにより係合を
解除して容易に取り外すことができる。
<考案の効果> 本考案は上述したごとく、筒状のフイードホン
の相対する内面に板状の位相板を摺動可能に受け
入れるガイド溝を設け、このガイド溝の何れか一
方に係合穴を設けると共に、前記位相板の一縁部
に弾力的に突出する係合爪を設け、この位相板を
ガイド溝に沿つてフイードホンに差し込むことに
より、係合爪が係合穴に嵌合して位相板を固定す
るように構成したから、従来のように接着剤を使
用する事なく、単に位相板をフイードホンに差し
込むだけでワンタツチしかも確実にフイードホン
に固定することが出来、これにより組立加工の作
業性を大巾に改善することが出来ると共に、作業
工程の簡略化によつて生産コストを低減すること
ができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるパラボラアンテナの斜
視図、第2図は要部の分解斜視図、第3図は位相
板をフイードホンに組み込む過程を示す断面図、
第4図は位相板をフイードホンに組み込んだ状態
を示す断面図、第5図は第3図のA−A線に沿つ
た断面図、第6図は第4図のB−B線に沿つた断
面図である。 1……パラボラアンテナ、3……フイードホ
ン、5……位相板、6……ガイド溝、7……係合
穴、8……係合爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状のフイードホンの相対する内面に板状の位
    相板を摺動可能に受け入れるガイド溝を設け、こ
    のガイド溝の何れか一方に係合穴を設けると共
    に、前記位相板の一縁部に弾力的に突出する係合
    爪を設け、この位相板をガイド溝に沿つてフイー
    ドホンに差し込むことにより、係合爪が係合穴に
    嵌合して位相板を固定するようにしたことを特徴
    とする、パラボラアンテナ。
JP5692689U 1989-05-17 1989-05-17 Expired - Lifetime JPH0533052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5692689U JPH0533052Y2 (ja) 1989-05-17 1989-05-17

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JP5692689U JPH0533052Y2 (ja) 1989-05-17 1989-05-17

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Publication Number Publication Date
JPH02147914U JPH02147914U (ja) 1990-12-17
JPH0533052Y2 true JPH0533052Y2 (ja) 1993-08-24

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ID=31581184

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JP5692689U Expired - Lifetime JPH0533052Y2 (ja) 1989-05-17 1989-05-17

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JPH02147914U (ja) 1990-12-17

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