JPH053316B2 - - Google Patents

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JPH053316B2
JPH053316B2 JP63109093A JP10909388A JPH053316B2 JP H053316 B2 JPH053316 B2 JP H053316B2 JP 63109093 A JP63109093 A JP 63109093A JP 10909388 A JP10909388 A JP 10909388A JP H053316 B2 JPH053316 B2 JP H053316B2
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JP
Japan
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flow rate
switch
value
syringe pump
changing
Prior art date
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JP63109093A
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JPH01280470A (ja
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Osahisa Oohira
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Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は薬液注入に使用するシリンジポンプ、
特に所定注入流量値にワンタツチで変更する流量
変更機能付きシリンジポンプに関するものであ
る。
[従来の技術] 従来のシリンジポンプは、シリンジポンプの駆
動に先立つ流量設定時に、第2図に示す操作パネ
ルスイツチにおいて、流量表示値24は流量設定
値増加スイツチ25(以下+スイツチ)を押すと
流量表示は増加し、流量設定値減少スイツチ26
(以下−スイツチ)を押すと流量は減少する。一
般に流量範囲は0.05〜60ml/hと広く、流量設定
変更レンジは700段階程もあるので、小流量から
大流量又は大流量から小流量に変更したい場合
に、スイツチを700回押すか、又はスイツチを押
し続ける必要がある。
すなわち、従来のシリンジポンプでは、シリン
ジポンプの駆動に先立つ流量設定時の流量設定値
の変更のためには、流量設定値増加スイツチか流
量設定値減少スイツチを指で押し続ける必要があ
る。このためポンプが多くの患者に使われる場合
には、小流量や大流量が煩雑に繰り返され、シリ
ンジポンプの操作に時間がかかり、また医者や看
護婦の負担がかかる。
特開昭59−57663号には、各桁を設定する別々
のスイツチを持つた流量制御装置が、特開昭61−
29364号や特開昭61−85960号には、テンキーによ
りデータが入力される薬液注入装置が開示されて
いる。
しかしながら、上記装置は新たなスイツチやキ
ーを追加して、前記従来の構造を大幅に変更する
ものであり、装置の構造の簡略化や小型化には不
適当であると共に、操作が複雑になるため操作ミ
スが起こりやすい。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、このような従来のシリンジポンプの
操作のしにくさと構造の簡略化や小型化とに鑑み
てなされたものであつて、シリンジポンプの駆動
に先立つ流量設定時にシリンジポンプの流量設定
値を変更するとき、既存の構造を大幅に変更する
ことなく、誰もが容易に記憶できると共に誤動作
のないワンタツチ操作で、所定流量値に変更、例
えば最大値や最小値に変更できる流量変更機能付
きシリンジポンプを提供する。
[課題を解決するための手段及び作用] この課題を解決するために、本発明の流量変更
機能付きシリンジポンプは、外部から設定される
流量設定値に基づいて薬液を注入する流量変更機
能付きシリンジポンプであつて、シリンジポンプ
の駆動に先立つ流量設定時に、操作パネルスイツ
チ部の他機能を有する複数の既存スイツチを同時
操作することによつて、予め設定された所定値に
流量設定値を変更する流量設定値変更手段を備え
る。
ここで、前記流量設定値変更手段は、操作パネ
ルスイツチ部の停止スイツチと注入量増加スイツ
チとを同時に押すことにより、流量設定値を最大
注入量に変更する第1流量設定手段と、停止スイ
ツチと注入量減少スイツチとを同時に押すことに
より、流量設定値を最小注入量に変更する第2流
量設定手段とを備える。
[実施例] 第1A図は本実施例のシリンジポンプの構成図
である。流量制御部5は流量記憶部4に記憶され
た流入量に従つて、薬液の注入量を制御する。流
量記憶部4に記憶される値は、最大流量設定部1
と流量設定部2と最小流量設定部3とによつて設
定される。この内、流量設定部2は流量を漸次増
加・減少し、最大流量設定部1と最小流量設定部
3とは流量を最大値又は、最小値に設定する。
第1B図は本実施例のシリンジポンプのハード
ウエア構成図である。10はシリンジポンプを制
御するマイクロ・コンピユータであり、演算・処
理用のCPU10aと処理プログラムを格納する
ROM10bと補助記憶用のRAM10cとを有
する。11はパネル入力部で、各種操作スイツチ
を有する。12は流量を表示する注入量表示部
で、本実施例では省エネルギーのため液晶表示を
行つている。13はポンプのモータ15の回転数
を検出するモータ回転検出部、14はポンプのモ
ータ15を駆動するモータ駆動部、15はポンプ
のモータでこのモータ15の回転数により流量が
制御される。16は制御部の電源で、本実施例で
は携帯用のため電池を使用している。
第2図は本実施例のシリンジポンプの操作パネ
ル面を示す図である。操作パネル面20は、各操
作のスイツチの、電源ON/OFF用の電源スイツ
チ21、警報ブザーを停止するブザー停止スイツ
チ22、流量値増加用のスイツチ25、流量値
減少用のスイツチ26、薬液の注入を開始する
開始スイツチ27、薬液の注入を停止する停止ス
イツチ28、及び警報種別のランプ23と流量値
表示器24とで構成されている。
ここで、停止スイツチ28を押すとポンプの駆
動が停止する。ポンプの停止状態でスイツチ2
5を押すと、流量値表示器24と流量値表示器2
4の流入量設定値が減少する。
注入量設定値は0.05ml/h〜60ml/hまで設定
でき、0.05ml/h〜10ml/hまでは0.05ml/hづ
つ増減し、10ml/h〜60ml/hまでは0.1ml/h
づつ増減する。従つて、例えば700段階も数値が
変るためにはかなり長い時間(40秒程度)がかか
る。
本実施例では、小流量0.05ml/hから大流量60
ml/hに近い値に変更する場合は、停止スイツチ
28とスイツチ25とを一緒に押すことによ
り、任意の表示値より60ml/hにワンタツチ変更
できる。一方、大流量値60ml/hに近い値から
0.05ml/hに近い値にしたいときは、停止スイツ
チ28とスイツチ26を一緒に押すことによ
り、ワンタツチにて0.05ml/hに変更できる。
例えば、5.00ml/hを50.0ml/hに変更すると
きは、停止スイツチとスイツチとを押し、5.00
ml/h→60.0ml/hと表示を変え、次に、スイ
ツチを押して60ml/h→50ml/hにする。又、
40.0ml/hを1.00ml/hに変更のときは、停止ス
イツチとスイツチとを押し、40ml/h→0.05
ml/hと表示を変え、次に、スイツチを押し
て、0.05ml/h→1.00ml/hにする。
第3図は本実施例のシリンジポンプの処理手順
を示すフローチヤートである。まず、ステツプ
S10で適当な初期値を設定する。ステツプS20、
S30、S40で開始スイツチ27、スイツチ25、
スイツチ26が押されたか否かをチエツクす
る。開始スイツチ27が押された場合は、ステツ
プS21に進んで、現在の設定流量でモータ15を
駆動し、停止スイツチ28が押されるまで、ステ
ツプS21→S22を繰り返す。
スイツチ25が押された場合は、ステツプ
S31に進んで停止スイツチ28が押されているか
否かをチエツクし、押されている場合はステツプ
S34で流量を最大値(本例では60ml/h)に設定
する。停止スイツチ28が押されていない場合
は、ステツプS32に進んで所定の流量値を加算
し、スイツチ25が放されるまでステツプS32
→S33を繰り返す。
スイツチ26が押された場合は、ステツプ
S41に進んで停止スイツチ28が押されているか
否かをチエツクし、押されている場合はステツプ
S44で流量を最小値(本例では0.05ml/h)に設
定する。停止スイツチ28が押されていない場合
は、ステツプS42に進んで所定の流量を加算し、
スイツチ26が放されるまでステツプS42→
S43を繰り返す。
第4図は本実施例のスイツチと注入量の変化と
のタイミングを示すタイミングチヤートである。
注入量の表示値は、停止スイツチ28とスイ
ツチ25とが一緒に押されたA時点で60ml/h
に、停止スイツチ28とスイツチ26とが一緒
に押されたB時点で0.05ml/hに変化している。
尚、第4図からも解るように、停止スイツチ28
とスイツチ25、停止スイツチ28とスイツ
チ26の押す順序に限定はない。
以上詳述したように、本発明はシリンジポンプ
においてポンプを使用する医者が注入流量値を設
定するとき新しく設定する値が設定前の値とはな
れている場合、あるいは急いで注入流量を設定し
たいとき、新しく設定する流量が、60ml/hに近
いときはワンタツチで停止スイツチと注量増加ス
イツチを一緒に押すことにより、60ml/hにして
から所定流量にする。同様に0.05ml/hに近いと
きは、停止スイツチと注量減少スイツチを押すこ
とにより、0.05ml/hにできるため短時間で流量
設定ができる。
更に、指先でスイツチを押している時間が短か
くなるため、指先の負担の軽減ができる。
[発明の効果] 本発明により、シリンジポンプの駆動に先立つ
流量設定時にシリンジポンプの流量設定値を変更
するとき、既存の構造を大幅に変更することな
く、誰もが容易に記憶できると共に誤動作のない
ワンタツチ操作で、所定流入値にクイツク変更、
例えば最大値や最小値に変更できる流量変更機能
付きシリンジポンプを提供する。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本実施例のシリンジポンプの構成
図、第1B図は本実施例のシリンジポンプのハー
ドウエア構成図、第2図は本実施例のシリンジポ
ンプの操作パネルを示す図、第3図は本実施例の
シリンジポンプの処理手順を示すフローチヤー
ト、第4図は本実施例のシリンジポンプの注入量
の表示の変化を示すタイミングチヤートである。 図中、1……最大流量設定部、2……流量設定
部、3……最小流量設定部、4……流量記憶部、
5……流量制御部、10……マイクロ・コンピユ
ータ、10a……CPU、10b……ROM、10
c……RAM、11……パネル入力部、12……
注入量表示部、13……モータ回転検出部、14
……モータ駆動部、15……モータ、16……電
源、20……操作パネル、21……電源スイツ
チ、22……ブザー停止スイツチ、24……注入
量表示器、25……スイツチ、26……スイ
ツチ、27……開始スイツチ、28……停止スイ
ツチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部から設定される流量設定値に基づいて薬
    液を注入する流量変更機能付きシリンジポンプで
    あつて、 シリンジポンプの駆動に先立つ流量設定時に、
    操作パネルスイツチ部の他機能を有する複数の既
    存スイツチを同時操作することによつて、予め設
    定された所定値に流量設定値を変更する流量設定
    値変更手段を備えることを特徴とする流量変更機
    能付きシリンジポンプ。 2 前記流量設定値変更手段は、 操作パネルスイツチ部の停止スイツチと注入量
    増加スイツチとを同時に押すことにより、流量設
    定値を最大注入量に変更する第1流量設定手段
    と、 停止スイツチと注入量減少スイツチとを同時に
    押すことにより、流量設定値を最小注入量に変更
    する第2流量設定手段とを備えることを特徴とす
    る請求項第1項記載の流量変更機能付きシリンジ
    ポンプ。
JP63109093A 1988-05-06 1988-05-06 流量変更機能付きシリンジポンプ Granted JPH01280470A (ja)

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JPH053316B2 true JPH053316B2 (ja) 1993-01-14

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JP2005518503A (ja) * 2002-02-21 2005-06-23 テルモ カーディオバスキュラー システムズ コーポレイション 液体ポンプを制御する方法および装置

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