JPH0533391U - ドア装置 - Google Patents
ドア装置Info
- Publication number
- JPH0533391U JPH0533391U JP7892591U JP7892591U JPH0533391U JP H0533391 U JPH0533391 U JP H0533391U JP 7892591 U JP7892591 U JP 7892591U JP 7892591 U JP7892591 U JP 7892591U JP H0533391 U JPH0533391 U JP H0533391U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- button
- link
- switch
- fixed
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ドアユニットの釦4に弾性部5とリンク7,8
とレバー9を一体で設け釦4を押すことによってリンク
7,8が伸びてレバー9を動かしドアの2外部のタクト
スイッチ16を操作させ得るドアユニット内に組み込ま
れる遠隔操作機構。 【効果】布線がなくなったため、作業性が大幅に改善さ
れ、ドアユニットからスイッチなどの電気部品をはぶい
たため一般のモールドメーカでドアユニットが生産可能
となり、単価が下がる。
とレバー9を一体で設け釦4を押すことによってリンク
7,8が伸びてレバー9を動かしドアの2外部のタクト
スイッチ16を操作させ得るドアユニット内に組み込ま
れる遠隔操作機構。 【効果】布線がなくなったため、作業性が大幅に改善さ
れ、ドアユニットからスイッチなどの電気部品をはぶい
たため一般のモールドメーカでドアユニットが生産可能
となり、単価が下がる。
Description
【0001】
本考案はAV機器などにおけるスイッチ操作釦付のドア装置に係り、特に、回 動するドアにおいてスイッチ基板から線材処理をなくし組立てを向上させたドア 装置に関する。
【0002】
従来の操作釦付ドア装置の構造は、例えば、実開平1−133385号公報に 見られるようにドアの中にスイッチ基板を操作釦類と一緒に組み込んでいた。斯 る従来技術では、ドア部と機器本体を繋ぐ線材処理の工数について考慮がなされ ていなかった。これを以下、図5、図6によって説明する。
【0003】 図5は、VTRのドア部を開いた時の斜視図で、同図において、1はベースに なるフロントパネル、2はドア、3はフロントパネルとドアを回動させるための 回転軸、4はドアに設けた釦であり、これらの各部材VTRの正面操作部を構成 している。図6は釦部の断面図で同図に示すフロントパネル1には回転軸3で回 動自在にドア2が固定されている。ドア2の孔から釦4が露出して、釦4に併設 してタクトスイッチ16、タクトスイッチを半田付けしてある基板5が固定され ている。基板15とメーン基板18は、リード線17で電気的に接続されている 。
【0004】
図示し上述した従来の構成において、釦4を押すと弾性部5が撓み、タクトス イッチ16が押されてスイッチが入る。電気信号はリード線17を介してメーン 基板18に伝えられる。ドア2を閉じた時(図示せず)は回転軸3を中心にドア が回動しドアの操作面は隠される。リード線17はドア2を閉じた時が最も長く 、開いた時が短くなる。従って、ドアを開いた時、リード線はフロントパネルの 内部でたるむ。又、これがドアの開閉によって不規則にたるみドアとフロントパ ネルの隙間から表面にはみだしたりドアの開閉を阻害させる事があるばかりでな く、線材が屈曲させられる事により、断線が発生する事があった。又、ドアは、 フロントパネルに先に固定せねばならず、フレーム14にフロントパネルを取り 付ける時、リード線17とメーン基板18の接続は、フロントパネルとフレーム を充分近づけて行わねばならず、先述の理由で、リード線17は長くできないの でこの作業は非常にやりずらいものとなって、熟練を要し工数がかかる欠点があ った。本考案の目的は、ドアにリード線をつけずにスイッチを操作することにあ る。
【0005】
本考案はこの目的を達成するため、タクトスイッチと基板をフレームに固定し ドアの釦を押した動力をリンクで伝達して最終的には動力をうけたレバーでタク トスイッチを操作する構成とする。
【0006】
ドア内に収納された釦部分は、ドアの操作面に穿った孔から釦が突き出してお りこの部分を指で押すと釦と一体になって、かつ、ヒンジでつながったリンクが 動き、更に、リンクとヒンジでつながって片方がドアに固定されたレバーが揺振 運動をしてフレームに固定した基板にあるタクトスイッチを操作する。釦を押す のをやめると、釦と一体となって端がドアに固定されている弾性部の復元力が働 き釦は、元の位置に戻る。同時にリンク、レバーも最初の位置に戻る。
【0007】
以下、本考案を図1〜図4に示した一実施例によって説明する。本実施例は、 従来例と同等のVTRに適用した例が示されており、図1〜図4において、図5 、図6に示された部材、部位と均等なものには同一符号を付し、特に必要のない 限り従来構成と同等の構成部分については重複を避けるため省略する。
【0008】 図1はドア装置とフロントパネル、フレームの要部の断面図で同図に示し前述 したようにフロントパネル1にドア2が回転軸3で保持されている。又、ドア2 は回転軸3を中心に回動する、それは図1で示す略水平から図2で示す約垂直の 範囲である。ドア2の操作面には孔が設けてありそこから釦4が突き出す。又、 ドア2には釦装置固定用のボス12とボス13設けてある。釦4は図4の斜視図 でも示すように、弾性部5、弾性部5と一体の固定6、自在に曲がるヒンジ11 でつながっているリンク7及びリンク8、更に、リンク8の略中央部にヒンジで つながっているレバー9、レバー9の一端にヒンジでつながっている固定部10 から成っている。釦4と弾性部5リンクは釦4が頂点になる山形を成している。 固定部6及び固定部10は、ドア2のボス12、ボス13の所で溶着等で固定さ れる。レバー9の固定部10と反対の端が、ドアが開いた状態の時、スイッチの 操作する所が近位置となるようにタクトスイッチ16及びタクトスイッチ16を 半田付けしてある基板15をフレーム14に固定されている。図2は、先述した ドア装置を閉じた状態を示し、その時レバー9の先端は矢線Cのような軌跡を描 く。この構造をもつドア装置を用いてVTRとして完成した状態で、スイッチを 操作させた時、図3示すように指19で、釦4を矢線D方向に押すと、釦の弾性 部5が撓みリンク7と釦で成していた山形がつぶされて矢線E方向にリンク8を 押し出す、その結果、レバー9も矢線E方向に倒れタクトスイッチ16を動作さ せる。指19を釦4から離すと、弾性部5の弾性によって釦は元の位置に戻る。 同時にリンク、レバーも元の位置戻る。
【0009】
本考案によれば、ドア装置とフレームの間には、リード線が不要となり、従来 例で示したリード線による各種トラブルがなくなる。又、作業性が改善されるほ かに、釦装置がプラスッチク一体成形で出来るので安価になるなどコストメリッ トがあるドア装置が提供でき、その実用的価値は大きい。
【図1】ドアを開いた状態の断面図、
【図2】ドアを閉じた状態の断面図、
【図3】ドアを開いた状態で釦を動作させた時の説明
図、
図、
【図4】釦装置の斜視図、
【図5】ドア装置を開いた時のVTRの斜視図、
【図6】スイッチをドアに収納した従来例のドア装置の
断面図。
断面図。
1…フロントパネル、2…ドア、3…回転軸、4…釦、
5…弾性部、6…固定部、7,8…リンク、9…レバ
ー、10…固定部B、11…ヒンジ、12,13…ボ
ス、14…フレーム、15…基板、16…タクトスイッ
チ。
5…弾性部、6…固定部、7,8…リンク、9…レバ
ー、10…固定部B、11…ヒンジ、12,13…ボ
ス、14…フレーム、15…基板、16…タクトスイッ
チ。
Claims (1)
- 【請求項1】回動するドアで、開いた前記ドアの内側に
押し釦を設け、前記ドア以外の所にスイッチを固定し、
前記押し釦を押すことによって前記スイッチを操作する
ドア装置において、前記ドアに前記押し釦と一体に形成
し一端を前記ドアに固定した弾性部及びヒンジで連結し
たリンク及び前記リンクに連結し一端を前記ドアに固定
し他端が前記スイッチに近接したレバーを設け、前記押
し釦を挟んで前記弾性部と前記リンクを配置し、前記弾
性部と前記リンクが前記押し釦を頂点にして山形になる
位置にしたことを特徴するドア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7892591U JPH0533391U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7892591U JPH0533391U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ドア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533391U true JPH0533391U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13675444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7892591U Pending JPH0533391U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533391U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP7892591U patent/JPH0533391U/ja active Pending
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