JPH05337909A - 洗面台等の水返し成形方法 - Google Patents

洗面台等の水返し成形方法

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JPH05337909A
JPH05337909A JP17757992A JP17757992A JPH05337909A JP H05337909 A JPH05337909 A JP H05337909A JP 17757992 A JP17757992 A JP 17757992A JP 17757992 A JP17757992 A JP 17757992A JP H05337909 A JPH05337909 A JP H05337909A
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JP
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mold
sink
counter
water
molding
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JP17757992A
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Akinori Kurachi
昭昇 倉知
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウンタ部とシンク部を一体的に成形し、し
かも水返し部を容易に成形し得る。 【構成】 反転状態で水平に載置したカウンタ型12に
対して、弾性部材からなる水返し成形型18を、該カウ
ンタ型12の凸部12aに被着させる。また該水返し成
形型18の上からシンク型20が被せられる。このカウ
ンタ型12と水返し成形型18およびシンク型20で画
成される中空部17に成形材料を流し込み自然乾燥させ
る。そして前記カウンタ型12とシンク型20を夫々脱
型させることによりカウンタ部16およびシンク部22
が一体成形される。このとき前記水返し成形型18は、
シンク型20の内側面に密着した状態で残留しているの
で、これを該シンク型20から手等で離脱させる。これ
によりカウンタ部16とシンク部22との境界部に水返
し部11が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗面台等の水返し成
形方法に関し、更に詳細には、模造大理石等の成形材料
を型中に流し込んで洗面台や流し台等を成形するに際
し、カウンタ部とシンク部との境界部に位置する水返し
を、該洗面台等の成形に際し同時形成し得る方法に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】成形材料を型中に流し込んで成形を行なう
例えば洗面台では、ボール状のシンク単体で構成され
るものから、図10に示すように、カウンタ部16お
よびシンク部22が一体化されたタイプのものまで多く
の種類が知られている。この種の洗面台10の材質とし
ては、ステンレス板、硬質陶器その他ホーロー等が従来
使用されていたが、近年では人造大理石に代表される如
く、所要の粉末を水等で混練して得た成形材料を所要の
型中に流し込み、これを硬化させることにより成形する
洗面台が普及するに至っている。
【0003】この種の洗面台では、図8に示す如く、そ
の正面側に所謂水返し部11を成形して、シンク部22
からの水跳ねを防ぐ対策が一般的に採られている。この
水返し部11を成形する方法としては、例えば図8(a)
に示す如く、該水返し部11を成形するための金型13
を、所要の断面形状に成形されたカウンタ型12の凸部
12aに取付けることが行なわれている。すなわち金型
13は、その一端部を前記凸部12aに設けた断面矩形
状の切欠12cに着脱自在に嵌合されて、カウンタ型1
2と一体的に構成される。この場合に該金型13は、前
記一端部に対して、断面円弧状に成形された他端部が、
凸部12aの周端部から若干突出するようになってい
る。
【0004】このカウンタ型12に、その上部からシン
ク型20を被着させ、この両型の間に形成される椀型の
中空部17内に成形材料14を流し込む。そして該成形
材料14が硬化した後、カウンタ型12とシンク型20
とを上下方向に夫々脱型することにより、カウンタ部1
6とシンク部22が一体となった洗面台10が成形され
る。このときカウンタ型12は、前記金型13から分離
した状態で取外される。従って、図8(b)に示すよう
に、この洗面台10の背面側(矢印の示す方向)に金型1
3を取外すことにより水返し部11が形成される。
【0005】また、図9に示すように、カウンタ部16
とシンク部22とを夫々別体で成形しておき、このカウ
ンタ部16の下面にシンク部22を後付けするようにし
た所謂アンダーカウンタ式の洗面台が知られている。こ
の洗面台10の場合、カウンタ部16となる板体は、そ
の所要部位に例えば楕円形や長円形状の孔16aが設け
られた状態で成形される。またシンク部22の上面部分
は、該孔16aの内径よりも若干幅広い寸法に設定され
る。従ってこのシンク部22の上面を、予めカウンタ部
16に配設された金具15,15を介して、該カウンタ
部16の下面に取付けることにより水返し部11が形成
されるよう構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した如く、洗面台
等に水返し部を成形する方法の内で、カウンタ部16と
シンク部22とを一体成形するものでは、水返し部11
を成形する金型13を、カウンタ型12の下面からボル
ト(図示せず)等で固定する構成となっている。また該金
型13とカウンタ型12との僅かな隙間に前記成形材料
14が入り込んで「バリ」が形成されるのを防止するため
に、金型13とカウンタ型12との接合部を目止め剤に
より目止めするようになっている。これにより「バリ」の
除去作業は解消されるが、その反面として、洗面台等を
成形する毎に目止め剤を施す手間が生ずる。このため却
って、金型13とカウンタ型12との着脱に時間を要
し、作業効率が著しく低下すると云う難点がある。
【0007】またアンダーカウンタ式の洗面台では、前
述した如く、シンク部22とカウンタ部16とを接合す
る際に、カウンタ部16に予め配設した取付け金具1
5,15を介してシンク部22が固定されるようになっ
ている。この際にシンク部22とカウンタ部16との接
合部に防水用のシールを貼着して、水密性をもたせる作
業を別途施す必要がある。このため取付けに際し煩雑な
作業を要すると共に、取付け部品を少なからず必要とす
ることから、必然的に製造コストも嵩んでしまう欠点が
ある。
【0008】
【発明の目的】この発明は、前述した洗面台等の水返し
部を成形する方法に内在している前記欠点に鑑み、これ
を好適に解決するベく提案されたものであって、カウン
タ部とシンク部とを一体的に成形し、しかも水返し部を
容易に成形し得る方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、カウンタ部とシンク部
とを基本的に備える洗面台や流し台等を成形するに際
し、前記シンク部を形成する凸部を設けたカウンタ型
を、該凸部を上方に指向させた反転姿勢で水平に載置
し、前記カウンタ型の上方から、所要肉厚のシートを凹
状に形成した水返し成形型を前記凸部に被着すると共
に、該水返し成形型の開放端部を、前記カウンタ部とシ
ンク部との予想される境界部に位置させ、前記水返し成
形型の上方から前記カウンタ型を全面的に覆うシンク型
を被せることにより、該シンク型と前記水返し成形型お
よびカウンタ型との間に所要の間隙からなる中空部を画
成し、前記中空部に成形材料を流し込んで前記カウンタ
部およびシンク部を一挙に成形すると共に、該成形材料
が硬化した後に前記カウンタ型とシンク型とを夫々脱型
し、次いで前記シンク部から前記水返し成形型を取外す
ことにより、カウンタ部とシンク部との境界部に水返し
部を得ることを特徴とする。
【0010】また、本願の別の発明に係る洗面台等の水
返し成形方法は、カウンタ部とシンク部とを基本的に備
える洗面台や流し台等を成形するに際し、前記シンク部
を形成する凸部を設けたカウンタ型を、該凸部を上方に
指向させた反転姿勢で水平に載置し、前記カウンタ型の
上方から、所要肉厚のシートを凹状に形成した水返し成
形型を前記凸部に被着すると共に、該水返し成形型の開
放端部を、前記カウンタ部とシンク部との予想される境
界部に位置させ、前記カウンタ型に成形材料を流し込ん
で、前記凸部の基部を囲繞するカウンタ部を成形し、前
記カウンタ型に成形材料を流し込んで、該材料が半硬化
状態となったところで、前記水返し成形型の上方から、
前記成形されたカウンタ部を少なくとも部分的に覆うシ
ンク型を被せることにより、該シンク型と前記水返し成
形型との間に所要の間隙からなる中空部を画成し、前記
中空部に前記成形材料とは色彩が異なる成形材料を流し
込むことにより、前記カウンタ部と色彩の異なるシンク
部を成形すると共に、両材料が硬化した後に該カウンタ
型とシンク型とを夫々脱型し、次いで前記シンク部から
前記水返し成形型を取外すことにより、カウンタ部とシ
ンク部との境界部に水返し部を得ることを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明に係る洗面台等の水返し成形方
法につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しな
がら以下説明する。なお既出の同一または同効の部材に
関しては、同じ符号で指示する。
【0012】この水返し成形方法では、図1に示すよう
に、略中央部にシンク部22を形成する凸部12aを形
成したカウンタ型12を、該凸部12aを上方に指向さ
せた反転姿勢で水平に載置しておき、このカウンタ型1
2の上方から、水返し成形型18を前記凸部12aに対
して被着させる。
【0013】この水返し成形型18は、ゴムあるいはシ
リコン等の弾性材質からなる所要肉厚のシートを凹状に
成形したものであり、カウンタ型12の凸部12a全体
を、その上部からそっくり密着的に被う寸法に設定され
ている。またこの成形型18は、図2に示すように、該
凸部12aに被着した際に、その開放端部が、前記カウ
ンタ部16とシンク部22との予想される境界部に位置
する高さに寸法設定されている。なおこの成形型18が
被せられたカウンタ型12の表面全体には、ポリエステ
ル樹脂からなるゲルコートをスプレー塗布して硬化させ
ておく。
【0014】この水返し成形型18の上方からは、図2
に示すように、前記カウンタ型12を全面的に覆うシン
ク型20が倒立状態で被せられる。これにより、該シン
ク型20と水返し成形型18およびカウンタ型12との
間に、所要間隙をなす中空部17が画成される。この中
空部17には、図3に示す如く、該シンク型20の頂部
に穿設された孔20aを介して、例えば模造大理石等の
成形材料14が流し込まれるようになっており、この成
形部材14によって、カウンタ部16およびシンク部2
2が一挙に成形されるようになっている。なおこの成形
に使用される成形材料14自体は、その調合時や型中に
流し込む時に、所要の化学変化によって、ある程度の温
度(約40度〜50度)にまで上昇することが経験的に知
られている。従って成形型18は、その融点が前記の温
度以上の弾性材であれば、前述したゴム等以外の材質で
あっても好適に使用される。また該成形型18の表面に
は、前記シンク型20との間に、オーバーフロー用の塩
化ビニールパイプ(図示せず)を予めセットしておくよう
にする。
【0015】この成形部材14を、自然乾燥等で完全に
硬化させた後、図4に示すように、カウンタ型12およ
びシンク型20を夫々脱型させる。これによりカウンタ
部16とシンク部22とが一体化した洗面台10が得ら
れる。このとき前記水返し成形型18は、その開放端部
が、カウンタ部16に成形された孔16aの突出部分と
係合しているため、シンク部22の内側面に密着した状
態で残留している。しかしながら前述した如く、水返し
成形型18はゴム等の弾性部材でできているので、この
開放端部を該孔16aとの係合端部から手等で離脱させ
てシンク部22から容易に取外すことができる。これに
より、図5に示す如く、カウンタ部16とシンク部22
との境界部に、水返し部11が形成された洗面台10が
得られる。
【0016】次に、前記洗面台10に関する別の成形方
法による水返し部11の成形につき説明する。この成形
方法は、夫々別の色彩を有するカウンタ部16とシンク
部22とを一体的に成形する目的で行なわれるものであ
り、反転姿勢で水平に載置した前記カウンタ型12の上
方から、前記水返し成形型18を凸部12aに密着的に
取付ける。この水返し成形型18は、その開放端部が、
カウンタ部16とシンク部22との予想される境界部に
位置される。そして、図6に示す如く、このカウンタ型
12の水平部12bに前記成形材料14を流し込む。こ
れにより前記凸部12aの基部を囲繞するカウンタ部1
6が予め成形される。
【0017】このカウンタ型12に流し込んだ該成形材
料14が半硬化状態になるまで所要時間待機した後、前
記水返し成形型18の上方から、図7に示すように、カ
ウンタ部16を少なくとも部分的に覆うシンク型20が
被せられ、該成形型18とシンク型20との間に、所要
の間隙からなる中空部17が画成される。この中空部1
7に、前記カウンタ型12に流し込んだ成形材料14と
同種類で色彩が異なる成形材料14を流し込むことによ
り、カウンタ部16と色彩の異なるシンク部22が成形
される。なお成形型18およびシンク型20が取付けら
れるときのカウンタ部16は、前述したように、半硬化
状態となっている。このため、後から流し込まれた別の
成形材料14で形成されるシンク部22は、カウンタ部
16との境界線において完全に一体化する。また、この
シンク部22を形成する成形材料14は、カウンタ部1
6が形成される成形材料14と混融することがない。
【0018】この状態で、カウンタ部16およびシンク
部22を形成する成形部材14を、自然乾燥等で完全に
硬化させた後、図4で説明した如く、該カウンタ型12
およびシンク型20を夫々脱型させる。またシンク型2
0の内側面に残留している前記水返し成形型18を、該
シンク部22から離脱させる。これにより、カウンタ部
16とシンク部22とが明確に色分けされた洗面台10
が成形されると共に、該カウンタ部16とシンク部22
との境界部に成形された水返し部11が得られる。なお
本実施例では洗面台の成形につき述べたが、カウンタ部
とシンク部とから基本的に構成されるものであれば、例
えば台所等の流し台や浴槽等の成形にもそのまま適用可
能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る洗面台
等の水返し成形方法は、カウンタ部とシンク部とが一体
成形されるため、取付け金具等の部材を全く必要としな
い。また水返し部の成形には、カウンタ型に水返し成形
型を密着的に取付けるだけでよい。このため該成形型の
着脱が極めて簡単であるにも拘らず、カウンタ部とシン
ク部との境界部に確実に水返し部を成形することができ
る。また水返し成形型自体は、繰返し使用できるために
洗面台の製造コストを低廉にし得る、等の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る洗面台等の水返し
成形方法において、カウンタ型に水返し成形型を取付け
る状態を示す縦断面図である。
【図2】本発明に係る水返し成形方法において、水返し
成形型を取付けたカウンタ型の上方から、シンク型を取
付ける状態を示す縦断面図である。
【図3】カウンタ型とシンク型との間に画成された中空
部に、成形材料を流し込んだ状態を示す縦断面図であ
る。
【図4】カウンタ型とシンク型を脱型した状態を示す縦
断面図である。
【図5】本発明によって得られる洗面台を示す縦断面図
である。
【図6】洗面台を成形する別の方法を示す縦断面図であ
る。
【図7】洗面台を成形する別の方法によって水返し部が
得られる状態を示す縦断面図である。
【図8】従来技術に係る洗面台の水返し成形方法を経時
的に示す縦断面図である。
【図9】従来技術に係る別の水返し成形方法を示す縦断
面図である。
【図10】従来技術に係る洗面台を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 水返し部 12 カウンタ型 12a 凸部 14 成形材料 16 カウンタ部 17 中空部 18 成形型 20 シンク型 22 シンク部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンタ部(16)とシンク部(22)とを基本
    的に備える洗面台や流し台等を成形するに際し、 前記シンク部(22)を形成する凸部(12a)を設けたカウン
    タ型(12)を、該凸部(12a)を上方に指向させた反転姿勢
    で水平に載置し、 前記カウンタ型(12)の上方から、所要肉厚のシートを凹
    状に形成した水返し成形型(18)を前記凸部(12a)に被着
    すると共に、該水返し成形型(18)の開放端部を、前記カ
    ウンタ部(16)とシンク部(22)との予想される境界部に位
    置させ、 前記水返し成形型(18)の上方から前記カウンタ型(12)を
    全面的に覆うシンク型(20)を被せることにより、該シン
    ク型(20)と前記水返し成形型(18)およびカウンタ型(12)
    との間に所要の間隙からなる中空部(17)を画成し、 前記中空部(17)に成形材料(14)を流し込んで前記カウン
    タ部(16)およびシンク部(22)を一挙に成形すると共に、
    該成形材料(14)が硬化した後に前記カウンタ型(12)とシ
    ンク型(20)とを夫々脱型し、 次いで前記シンク部(22)から前記水返し成形型(18)を取
    外すことにより、カウンタ部(16)とシンク部(22)との境
    界部に水返し部(11)を得ることを特徴とする洗面台等の
    水返し成形方法。
  2. 【請求項2】 カウンタ部(16)とシンク部(22)とを基本
    的に備える洗面台や流し台等を成形するに際し、 前記シンク部(22)を形成する凸部(12a)を設けたカウン
    タ型(12)を、該凸部(12a)を上方に指向させた反転姿勢
    で水平に載置し、 前記カウンタ型(12)の上方から、所要肉厚のシートを凹
    状に形成した水返し成形型(18)を前記凸部(12a)に被着
    すると共に、該水返し成形型(18)の開放端部を、前記カ
    ウンタ部(16)とシンク部(22)との予想される境界部に位
    置させ、 前記カウンタ型(12)に成形材料(14)を流し込んで、前記
    凸部(12a)の基部を囲繞するカウンタ部(16)を成形し、 前記カウンタ型(12)に成形材料(14)を流し込んで、該材
    料(14)が半硬化状態となったところで、 前記水返し成形型(18)の上方から、前記成形されたカウ
    ンタ部(16)を少なくとも部分的に覆うシンク型(20)を被
    せることにより、該シンク型(20)と前記水返し成形型(1
    8)との間に所要の間隙からなる中空部(17)を画成し、 前記中空部(17)に前記成形材料(14)とは色彩が異なる成
    形材料(14)を流し込むことにより、前記カウンタ部(16)
    と色彩の異なるシンク部(22)を成形すると共に、両材料
    (14,14)が硬化した後に該カウンタ型(12)とシンク型(2
    0)とを夫々脱型し、 次いで前記シンク部(22)から前記水返し成形型(18)を取
    外すことにより、カウンタ部(16)とシンク部(22)との境
    界部に水返し部(11)を得ることを特徴とする洗面台等の
    水返し成形方法。
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